1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #224- 【#科学系ポッドキ..
2025-09-07 29:07

#224- 【#科学系ポッドキャストの日】 二刀流にさせてくれた出会いに感謝

#科学系ポッドキャストの日 へ参加中🎙

9月のトークテーマ「二刀流」 ホストはDensekaデンマークが世界一のお2人👏

https://x.com/hiraku_denseka https://x.com/DenSekaIpsen


我々からは、Podcaster×中小企業支援の二刀流として、番組内でも別シリーズでお届け中の #プロジェクト35 の新たな動きをお知らせできればと✨

Podcastをはじめていなければきっとこんな展開になっていなかったので、改めてPodcastに乾杯🥂

そして是非ぜひ #ミラジェネ にご興味ある方はリンクをはるのでチェックしてみてくださいね👇


🔗子供向けオンラインデザインスクール「ミラジェネ」:

ミラジェネ-子ども向けオンラインデザインスクール

✅科学系ポッドキャストの日とは?#科学系ポッドキャストの日 とは? | サイエントーク | 科学系ポッドキャスト

📻9月の参加番組をまとめたSpotifyプレイリスト:「二刀流」 #科学系ポッドキャストの日 2025年9月 - playlist by サイエントーク / 科学のポッドキャスト | Spotify

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

https://lit.link/35migihidari

 

その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

エピソードと共に、X(旧Twitter)とInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

 #podcast#ポッドキャスト #podcaster#35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ#中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻

#プロジェクト35 #手打ち蕎麦 #銀杏 #ミラジェネ #デザイン #経営コンサルティング

サマリー

ポッドキャスト「科学系ポッドキャストの日」では、35歳を迎えた牧さんと苗ちゃんが人生の変化について語り、キャリアや子育ての両立を探求しています。また、大谷翔平選手についてや彼らの新たな出会いについても言及されています。このエピソードでは、ポッドキャストと経営コンサルタントの二刀流の重要性や、アートを通じて社会に寄与するビジョンについて話されています。特に、子供向けのオンラインデザインスクール「ミラジェネ」プロジェクトが紹介され、経営者との出会いがもたらす刺激についても触れています。エピソードでは、ポッドキャストを通じて自身のスキルを活かすことや新しいビジネスチャンスに挑戦することの価値が語られており、共感できるプロジェクトへの参加や他のポッドキャスターとの交流の重要性にも言及されています。

35歳のライフステージ
35歳、右に行くか、左に行くか。 トモバタラキ、ワーキングマザーで会社員の牧。
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。 10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、 詩的でオープンな近況報告を繰り広げています。
久しぶりのね、今回はまた3回になりますけれども。 そうだね、久しぶりだ。
なんだかんだ久しぶりで、ちょっと牧の人生シリーズを 一挙大放出したかったっていうのもあったりだとか、
あと牧も人生史を聞いていただいた方はわかると思うけれども、 仕事が始まって、ちょっとね、始まったばっかりだったってこともあって、
バタバタしてた。 余裕を持たせて、やろうかっていうのもありまして、
科学系ポッドキャストの日に、数ヶ月と参加できてなかったんですが、 ちょっと今回はたまたまこれテーマ合うっていうのがあったので、
タイムリーな我々の今のちょっとイベントというか、 ポッドな状況ニュースがあったので、それをねネタにして、
ネタにして参加しようかなということに合いになりました。
今回の科学系ポッドキャストの日のホストは、電星家さん。デンマークは世界一で、
以前我々のポッドキャストにも来ていただいた、かなでる細胞さんの達さんが、
キラクっていう語学のパートナーを結んでやるっていうのがあるじゃない。
あれをやっているポッドキャスト番組なんだよね。
なので達さんは、イプセンさんというデンマークの方から英語を学び、
イプセンさんは日本に非常に関心があって日本語を学ぶっていうスタイルの番組で、
なので聞くとね、すごい面白いと思う。
英語と日本語が入り混じっての会話で、達さんのだけ聞いても話のストーリーラインわかるし、
イプセンさんはこういうことを言ってたんだなってことがわかるので、
ある意味すごい聞いてるだけでも英語が学べるような、そういう仕組みになっている番組で、
面白いなと思いながら私もよく聞いてるんですけど。
しかもあれだよね、ひらくっていう言語学習プログラムっていうのかな、
達さんの奥様でもあるユリカさんが開発、主にされているもので、
その辺ちょっと詳しくは是非我々のコラボ会でも触れていただいているので、
過去の聞いていただければと思います。
でもわかる、私も日本語と英語の半々な感じもすごく好きだし、
イプセンさんっていうかテーマが面白い。
そうそう、あそこか、みたいなのもあるしね。
デンマークが本当に世界一幸せの国なの?みたいな、
何が日本と違うんだろう?みたいなところを深掘ったりとかをしていて、
それがすごく興味深くて、私も好きな番組です。
なので是非英語を学んでみたいという方、
たぶんポッドキャストを聞いている方多いと思うんですよ。
なんだけれども、やっぱり英語オンリーのポッドキャストってなかなかスピード感が早かったり、
私も何個か聞いているんだけど、
人間同士の会話って言葉の中に非常に文化が入っていて、
それが全然キャッチアップできなかったりする部分も結構多くあるから、
それよりかはよりライトに聞ける。
最初の初級者向けっていうかな。
そこでも意外に深い話をしているし、
中級の方向けの本当にいい番組だと思うので、
是非聞いてもらいたいなというところで、
デンマークは世界一で、
大谷翔平選手の登場
役者デンセカさんがテーマに掲げたのが二刀流ということで。
しかもちょっとまず小話的に言うと、
私的にはタイムリーだったのが、
それこそ今度来月あと2週間後ぐらいに、
翔平オーターニーが私の住んでる町に来るっていうので、
試合を地元のチームとするから、
それをみんなで家族でも見に行くっていうところがあったんで、
それも含めてめっちゃタイムリーな話ではありました。
いいですね。話はそれで言うとって感じなんだけど、
私の母親と父親が私が学生だった時に、
私が独り立ちしてるぐらいの学生の時に、
ニューヨーク近くのとある大学に、
ビジティングみたいな感じで行くことになって、父親がね。
全然父親はアカデミックでもなんでもないんですけど、
たまたまそういう機会があって、留学みたいな形で行くことができて、
その時に松井秀樹がいたのよ。
ゴジラだよね。
ゴジラ松井がいて、
せっかくだから見に行こうみたいな。
ヤンキースに行った時かな。
行った試合で大怪我をしたって。
そうだったんだ。
スライディングかなんかでボールをキャッチする時に多分怪我しちゃって、
でもそれが多分致命傷になって引退まで行ったんじゃないかな彼は。
その時は復帰したりとかリハビリテーションとかあったかもしれないけど、
だからある意味本当に最後のチャンスで見たと言っても過言ではないぐらい。
ちょっとごめん私野球詳しくないからあれなんだけど、
とにかく怪我をした試合だったから。
私は翔平大谷が怪我をせずに良いプレーができることになった。
なんで我々関係者が行くと怪我するみたいなさ。
ないないない。
でもちょっと当日どういう形でどのくらい出るかとかさ、
行ってみないと分かんないから。
そうだね。
でもなんか一目見れたらもういいなみたいな感じで楽しみです。
しかもその時に二刀流が見れたら最高だよね。
いや本当だよね。
そうだよね。楽しみだね。
はい。
で、我々がね。
うん。話したいことがあるんだよね。
ちょっとこれ皆さんにもお伝えしたい。
我々頑張ってるっていうか、こんなに進展があったんだみたいな。
こんな素敵な出会いがあったんだみたいなことをちょっと言いたいよねっていう話になりまして。
はい。なりました。
え、私言っていいの?
言っていいよ。お願いします。
新たな出会いとプロジェクト
実はプロジェクト35っていう銀なん。
手打ちそば銀なんのコンサルに伴奏していて、
その過程でマキの駐在態度ということもあって、
もう少しそのコンサルをやるっていうことの幅を、
お客を増やせないかってことをちょっと一時期模索した時期があったんだよね。
去年の今頃ぐらいかな。
そうですね。もしかしたらプロジェクト35シリーズの過去回でも話してたような気もするんですけれども、
まだ都米前でこの今の仕事が決まる前だったから、
もし今の仕事が決まらなかった時のためにも、
何かちょっとその仕事を見つけておきたいなみたいな、
活動の一環の中で、
じゃあそのプロジェクト35の顧客を増やすっていうのが一個あって、
で、いろいろ動いた中で、
ここならっていうスキルを売るプラットフォームみたいな、
マッチングをするプラットフォームみたいなやつに、
そのタイミングで登録をしてたんですよね。
そうそうそうそう。
で、それが。
とはいえね。
とはいえね。
とはいえ、全然微動だねしなくて、
そう、おはや本当に置いてただけっていうのが途中からね。
いや本当に本当に。
でもなんか、あるよあるよとそうしてるうちに私の仕事とかも決まって、
私たちもそこまで優先度高くプロモーションしたりとかね、
それこそ全然してなかったんですけど、
本当に忘れた。
で、ただなんか2,3回ぐらい問い合わせみたいな、
なんかあったよね。
ちょいちょいこうあって、
でもなんかどれも変身したけど変身がないみたいな、
そうそうそうそう。
なったりとかして、あんまりこうほんちゃんではなくて、
やっぱりちょっとここのルートは難しいのかなとか、
しかも私も仕事も決まったから、
まあいいかみたいななってた矢先にだよね。
そう。
なんかピコーンってね。
ピコーンってある日きまして、
そう。
で、それがあれ?
なんかお名前はちょっと出せないんですけれども、
デザイン系のことをやってらっしゃる女性の、
しかも同世代くらい、ちょっと若いのかな。
若いのかな。
年齢とかはちょっと聞いてないとわかんないんですけれども、
一人で会社を立ててやってらっしゃる方から、
ぜひまずは相談に乗ってほしいですみたいな感じで、
え?と思って。
そう。
で、
めっちゃどういう会社だこれはみたいなのを結構調べて、
調べるよね。
我々もミーティングをするのはすごく嬉しいことだし、
新たなフィールドを知れるのはすごい嬉しいことな反面、
我々もちょっとすごいビクビクしてて、初めてだったから、
どういうルートで我々を知ったんだろうとか、
いろんな推測をしながらの1回目みたいな感じだったよね。
本当に本当にそうなんだよね。
しかも私も含めると時差があるから、
その辺もちょっと調整しつつ、
1回目をやった時に、
でも1回目やる直前ぐらいに、
私ちゃんと見てなくて、
その方もココナラでもプラットフォームというか出されてたから、
そこをまず見に行くじゃんか。
そうすると、
いろいろ全職はこうでとか、
こういう実績があってみたいな、書いてあって、
それを見るとさ、結構すごい実績多いお持ちだったんだよね。
これを手掛けているの?
そうそうそうそう。
聞いたことあるけどこれ。
それなのに、私たちに何か依頼することってあるんですか?みたいな。
そこが1番の、
疑問点で、1回目の打ち合わせを、
しかも本当に初めましてのオンラインでやったっていうのが始まりだったんですよね。
で、初回のミーティングは1時間ぐらい取ったんだけれども、
なんかでもその依頼をいただいた背景としては、
やっぱり今一人で法人を立てて、
というか、経歴を遡ると最初会社勤めを、デザイン系の会社を務めていて、
その後、個人事業主みたいな感じで独立をされて、
で、結構本当に依頼が割とデザインの委託みたいな形で、
たくさん受けていらっしゃってて、
でもその受けるデザインの委託だけじゃなくて、
ご自身も自分、ご自身の実体験からめちゃくちゃこういうことをして社会にインパクトを出したいみたいな、
すごい良い理念を、
要はデザインを、デザインとか美術とか、小学校で習っているような、
そういうデザインじゃなくて、もうちょっと違う、
デザインってもっと本当に汎用的なスキルとか考え方だから、
それをもっと広く、子供の頃から、
広めていきたいみたいな、
二刀流の魅力
すごいご自身の実体験と繋がってるし、今の社会のニーズとも合ってるし、
めちゃくちゃ強い思いを持たれていて、
そこのやっぱり事業を経営として、
個人利用主から会社にちょうど切り替わったタイミングで、去年とかに、
なので会社としてもどんどんどんどん大きくしていきたいから、
やっぱりそのやり方が分かんないから、
なんとなく勘じゃないけれども、
我々ここに載せている文章のスタイルとかね、
そういうので、何か合うかもと思って、
連絡をしてきてくださったっていうことだったんだよね。
なんかそのお話を聞いてて、どういう最初は打ち合わせの段階で、
事前に与えられた情報を見たりだとか、
ホームページにお邪魔したりだとか、そういうところは見るけれども、
ご本人の意思とか、そこら辺のアイディアがどういう風に浮かんだのかとか、
そういう経緯は分からないじゃない。
最初の打ち合わせではそういうところを聞いていく中で、
なんかすごい腑に落ちる点というか、
すごくご本人もものすごくロジカルで、
ご説明が上手くて、
すごい納得するところが我々にもあって、
その打ち合わせ終わった後に、
この人とむしろ関わっていたいって思わせてくれる方だったんだよね。
私は彼女の理念というか、
もともと彼女もアートをやってきて、
それで自分も救われたっていうところもあるし、
よりアートが非常にロジカルなものでもあったりして、
一方ですごくアイディアを与えるものでもあるし、
今の社会に足りてないところが、
実はアートにあるんだっていうのを、
彼女はすごく実体験として持っていて、
それを単純に社会にというよりも、
小さい子供の時から、
普通に美術の時間にただ単純に絵を描くじゃなくて、
それがどういう行為なのかとか、
どういうふうにその力、
アートを描く力を教育していくべきなのかみたいな、
そういうところにすごくご本人も知見があるし、
かつ関心があって、
そういうビジネスを自分がアート作品を出すだけじゃなくて、
やっていきたいっていうことだったんだよね。
その説明とか構想、ビジョンみたいなところに、
我々としてもめちゃくちゃ共感したし、
やっぱり我々も銀なんを支援しているから分かるんだけど、
経営者って孤独だし、
今別にスタッフが彼女の場合はいるわけではないので、
より孤独というか、
もちろんサポートをしてもらっている人とかはいるんですけれども、
だから是非是非みたいな感じで、
それから2回、3回、4回の、
4回目のこの前の打ち合わせが終わったっていうところで、
その過程でいろいろすり合わせて、
我々が銀なんで支援しているのはこういうスコープで、
こういうような支援の仕方なんですけれども、
イメージ合いますかねっていうのを、
その4回の打ち合わせを通してすり合わせをして、
もう見事というか、
是非サポートしてほしいですっていうことで、
正式に契約をさせていただく運びになったっていうところで、
これぞまさに、
二刀流ではっていう。
ミラジェネプロジェクトの紹介
ポッドキャスターと経営コンサルの我々の二刀流。
二刀流だなと思って、
是非この話をですね、ここでちょっと、
しっかりと発差しさせていただこうと思って、
今回参加させていただいたっていうところです。
もしそのね、事業に、事業自体に関心がある方も、
多分いらっしゃると思うんですよね。
例えば、なんかあの前、
よく我々のポッドキャストを聞いてくださっている、
イラストレーターの白川みのりさんという方がいらっしゃって、
サイエンマニアのアートワークとか、
イベントのアートワークとかされている方がいらっしゃって、
なんかそういう方ってポッドキャストと相性がいいらしくて、
こないだサイエンマニアに出ていらっしゃって聞いたんだけど、
やっぱり作業をするときに、
あまり脳を扱わない作業の部分も、
結構長時間あるらしくて、
その時にポッドキャストを聞いてらっしゃるって言ってたんで、
もしね、そういう業界にいらっしゃる方に、
もし関心がある方は是非是非、
会社の内容を見ていただければなと思うんだけれども、
すでに打ち合わせをさせていただいた方には、
了承を取って、会社名はどんどん宣伝してください、
ということだったので、
プロジェクトはミラジェネっていうプロジェクトで、
そうですね、カタカナでミラジェネ、
オンラインデザイン、
子ども向けオンラインデザインスクールっていうのを、
一緒に検索ワードで入れていただけると、
出てくると思います。
株式会社、会社名としてはまた別なんですけれども、
今、さっき説明したようなデザインで、
子どもたちの生きる力を養いたいとか、
社会をゆくゆくはそれでひいて、
社会変革につながればいいみたいな、
本当に素敵なビジョンを持っている事業なので、
ポッドキャストの影響
もしお子さんをお持ちの方でそういうことに興味あるとか、
あと多分今は子ども向けなんですけれども、
もっと全然大きい世代というか、
大人、我々世代とか向けにも、
もちろんこう当てはまる、
応用が効くような多分事業だと思うので、
何か興味あるよみたいな方はですね、
是非さっきのミラジェネオンラインデザインオンラインスクールで、
ちょっと検索を一度してみていただけると、
と思います。
はい、なのでその会社がこれまでやってきたこととかも、
実績出てると思うので、
お、すごいってなると思うから、
そうそうそうそう、本当に本当にびっくりした、
いやでもまさか、そうなんですよ、
なんか本当につくづく我々運がいいよね、
運がいい、本当に運がいい、
引きがいい、本当にこう話してても、
テンションが合うというか、
そうなのよ、
そうなので、話しやすい方だしね、
そうなの、だから今ちょっと私がね、
アメリカにいるからなんだけども、
ちょっとまた一時帰国の際とかは、
是非都合、タイミングが合えばこう、
対面でもお会いしたいし、
ね、ゆっくりお話ししてみたいなと思ってて、
とにかくでもその楽しそうでその、
なんていうかこう、銀南も銀南で、
テンシューは結構野心が強いし、
いろいろこうやりたいことっていうのはあるものの、
まあ割とそのビジネスモデルとしては、
結構決まってるというか、
一応やっぱりまず銀南っていう店舗を、
しっかり運営していくっていうとこだけど、
また全然違う業種で、
で、しかもこれからその事業を拡大していきたいし、
まあその経営者も経営者で、
めちゃくちゃ野心あるんだよね、
もうめっちゃ大きくしていきたいみたいな、
大企業にしたいです私みたいな感じで、
気持ちいいよね、気持ちいい、
そうなんですよ、
だから本当に勢いのある素敵な、
経営者さんと出会えたなっていうことを、
我々も嬉しく思ってて、楽しみ。
そうそう、本当に。
それをね、リスナーの皆さんにも伝えたかったし、
で、なんかね、こうなんて言うんだろうな、
我々本業も本業でやってるし、
で、ポッドキャストはポッドキャストで、
まあ趣味としてやってるし、
なんか3,4年前に自分のこの姿、
全然想像できてなくて、
いや本当だよ、全然。
それが面白いなって思ってた。
ね、でもさ、こうだ。
だってさ、なんかあのポッドキャスト始めた時も、
なんとなくもう我々将来この道だよねってことが、
もう見え始めた時だったんだよね。
もうこの路線ですよねみたいな。
結婚相手もはいこの人ですね、
家庭のサイズもはいこのサイズです、
みたいなのが結構決まり始めてる時だったから、
だけどそれだとなんかこう刺激ないよね、
みたいな感じでポッドキャスト始めたってのもあるんだけど、
本当にそこから世界が変わって、
ね、刺激がすごくいろんな方面から入ってきたし、
いやでもまさか本当にそのなかなかポッドキャストって、
まあマネタイズがいわゆる難しくって、
結構私もやってるって言うと、
え、それってなんかこう何のためにやってるのじゃないっていうか、
お金って入るの?みたいなこと言われてて、
いや入らないよみたいな。
むしろこう出品ばかりですけど、
出品のほうがマイク買ったりとかね。
そうそうそうそう。
いやでも別に私これはこれでそう、
本当にないちゃんと同じスタンスで、
趣味でないちゃんと喋る時間がむしろこうできたみたいな、
私のコーチングもやってもらってるみたいな、
全然全く問題ないと思ってたんだけど、
でもまあそのポッドキャスト直接っていうわけではないけれども、
もうポッドキャスト始めてなかったら銀なんてもう、
あ、でもその新しい方も別に我々のポッドキャスト聞いたわけではないんだよね。
そうそうそうそう。
たまたまね。
でもポッドキャストやってなかったら、
ここならでやろうみたいなことも起こんなかったから。
かもしれないしね。
そうだよね。
っていうことを考えるとやっぱりポッドキャスト始めたことによって、
まあそういうこう、
なんていうかマネタイじゃないけれども、
そういうことにもつながっているので、
活動の幅が我々がすごく広がったので、
いやー、ありがとうポッドキャストっていう。
いや本当にそう、本当にそうね。
いやーなんか、いやでも我々もさ、
なんかちょっとやっぱ昭和生まれの人間ですから、
そのうまくね、そのポッドキャストをマネタイズするように動くのがちょっと苦手なんですよ。
わかる。
そもそもね。
そうなんだよね。
例えばここで何かを売りたいとか、
いやその方が絶対いい、
あのなんていうの、
あのいい使い方だと思うの絶対に。
なるほどね。
なんだけど、
プラットフォーム。
そうそうプラットフォームとして、
ポッドキャストの価値
で、実際私それで工業高校農業部の増坊さんのブドウとか買ってるし、
やっぱ信頼が受けるからそうすると、
確かに確かに。
そういうビジネスもすごい素晴らしいなって思うんだよね。
しかも本人がわかるからさ、
嘘がないってこともわかるじゃん、
ポッドキャストでそういうことをするのって。
でもなんか、
私はもともと商売人じゃないってところもあって、
なかなかそこの、
どうやってそこの動線つなぐんだろうとか、
自分が持ってるスキルがどういう風にこう、
マネ対戦につながるんだろうってところがあんまりこうわかってないし、
ここはここでもうなんかサードプレイスとして、
マキと日々のモヤモヤとかを話して、
その共感する人が増えていくだけでも私にとってはすごい価値のあるものっていうか、
って思ってるから、
それはそれでね、
今もこの状態を続けていきたいなって思っているんだけど、
でもそれを始めたきっかけ、
始めたことをきっかけに、
何て言うんだろうな、
何かを始めることに躊躇がなくなったっていうか、
そんな変化がナイチャンにあったんだ。
だからほらここならとか、
やってみる?みたいな感じでやってみたりとか、
今回のいただいた案件のケースも、
やってみようかみたいなさ、
そういう感じっていうか、
でも私は個人的には、
どんどん広げていきたいというよりは、
今本業もすごい大事にしてるし、
今いただいたチャンス、銀なんであったり、
ミラジェネのチャンスってものをしっかりと向き合いたいから、
だけど時間は有限じゃない?
なのでとりあえずここならのページは閉じたんだよね。
閉じた閉じた。
これ以上たくさん来ても、
ちょっと捌ける自信がないっていうのと、
ここからならに関しては、
今のここならの条件というか、
売り出す際の制約みたいなところが、
結構いくつか我々の今の状況とね、
例えば2人で本当は一案件で売り出せないとか、
いろいろ制約に引っかかってて、
あとポッドキャストのリンクとか、
SNSを貼っちゃいけないとか、
結構厳しいから、
だからそういうのもあって辞めたんですけど、
もちろん私も基本ないちゃんと同じスタンスです。
ただなんか本当に今回も銀座のケースも、
めちゃくちゃ運がいいなって思っていて、
それの理由としてはやっぱりとっても共感ができる、
本当心から応援したいと思えるみたいな、
向こうから我々を選んでくれる、
いただくっていうのがもちろんあるんだけれども、
我々としても、
全然共感できない系に支援するっていうのはちょっと違うかな、
お互いにアンハッピーなので、
それがすごい良かった点で、
もしそういうケースが他にも今後出てくるのであれば、
全く無理っていうよりかは、
そこは調整だよね、
どういうことを支援できて、
どのくらいの、
その時々のタイミングかなと思うので、
多分少し前に、
35右左プロジェクトの方でもさ、
ぜひ相談したいことがあったら気軽にください、
っていう感じで言ってると思うので、
これを聞いてとか、
過去回我々の35プロジェクト35を聞いて、
何かあれば全然そこはお気軽に連絡はいただけていいのかな、
本当におっしゃる通りで、
単発になったわけじゃないけど、
そういうお仕事相談とか、
今の経営の相談とか、
業務委託の状態とか、
自営業とか、
本当に孤独にされている方が多いと思うから、
そういう相談もぜひ受けたい、
なんだけど、
プロジェクトっていう単位で引き受けるかっていうと、
それはちょっと違う話かなっていう、
責務が伴うから、
一個一個ちゃんと、
もしかしたら、
我々のライフステージの中で、
お引き受けできるタイミングも、
あると私は思うんだけれども、
現状ほら、
私とマキでも、
このポッドキャストを運営していくでも、
結構時差の問題で、
大変なところもあるから、
それをクリアしながらやっていかなきゃいけないので、
共感と交流
まずは、
みらじねさんと、
銀なんに、
銀なんさんに、
みらじねさんにはさんつけて、
銀なんにはつけないから、
継承略にしちゃいけないから。
銀なんさんの2つのプロジェクトを回す、
ポッドキャスター×経営コンサルっていうのを、
実はやってますよっていうのを、
ここにて宣言させていただければなと、
思います。
報告でした。
以上報告でありました。
皆さんの、
コメントであったり、
感想なりなりを、
我々は待っておりますので、
ぜひよろしくお願いします。
他にこういう風にやってらっしゃる方、
皆さんそれぞれ、
ポッドキャスターをやってる方ってすごい、
そもそもその時点で、
絶対に二刀流じゃん?
ポッドキャスター、
本業って多分いないはずだから、
あんまり日本ではマネタイズっていう感じ。
だから、だけど、
さらにそれとは別に、
我々みたいな感じでやられてる方とか、
そういうお話とかも聞いてみたいなって思うので、
他の番組のエピソードも楽しみに聞いてみたいと思います。
ご意見やご感想は、
概要欄のリンクから、
Googleフォームやメールなどでお寄せください。
また、数字とアルファベットの35右左で、
Xやインスタグラム、ノートもやっています。
いいねと思ったら、いいねを押してもらって、
メッセージを送りたいなと思ったら、
ハッシュタグを押してください。
それでは、また次回の動画でお会いしましょう。
バイバイ。
ハッシュタグ35右左のメーションや、
引用、リポストなどでも感想を寄せください。
すぐに見つけに行きます。
お待ちしてます。
29:07

コメント

スクロール