35歳、右に行くか、左に行くか。 トモバタラキ、ワーキングマザーで会社員の牧。
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしの苗ちゃん。 10代で出会った牧と苗ちゃんが、ライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです。
キャリア、子育て、パートナーとの関係など、 詩的でオープンな近況報告を繰り広げています。
久しぶりのね、今回はまた3回になりますけれども。 そうだね、久しぶりだ。
なんだかんだ久しぶりで、ちょっと牧の人生シリーズを 一挙大放出したかったっていうのもあったりだとか、
あと牧も人生史を聞いていただいた方はわかると思うけれども、 仕事が始まって、ちょっとね、始まったばっかりだったってこともあって、
バタバタしてた。 余裕を持たせて、やろうかっていうのもありまして、
科学系ポッドキャストの日に、数ヶ月と参加できてなかったんですが、 ちょっと今回はたまたまこれテーマ合うっていうのがあったので、
タイムリーな我々の今のちょっとイベントというか、 ポッドな状況ニュースがあったので、それをねネタにして、
ネタにして参加しようかなということに合いになりました。
今回の科学系ポッドキャストの日のホストは、電星家さん。デンマークは世界一で、
以前我々のポッドキャストにも来ていただいた、かなでる細胞さんの達さんが、
キラクっていう語学のパートナーを結んでやるっていうのがあるじゃない。
あれをやっているポッドキャスト番組なんだよね。
なので達さんは、イプセンさんというデンマークの方から英語を学び、
イプセンさんは日本に非常に関心があって日本語を学ぶっていうスタイルの番組で、
なので聞くとね、すごい面白いと思う。
英語と日本語が入り混じっての会話で、達さんのだけ聞いても話のストーリーラインわかるし、
イプセンさんはこういうことを言ってたんだなってことがわかるので、
ある意味すごい聞いてるだけでも英語が学べるような、そういう仕組みになっている番組で、
面白いなと思いながら私もよく聞いてるんですけど。
しかもあれだよね、ひらくっていう言語学習プログラムっていうのかな、
達さんの奥様でもあるユリカさんが開発、主にされているもので、
その辺ちょっと詳しくは是非我々のコラボ会でも触れていただいているので、
過去の聞いていただければと思います。
でもわかる、私も日本語と英語の半々な感じもすごく好きだし、
イプセンさんっていうかテーマが面白い。
そうそう、あそこか、みたいなのもあるしね。
デンマークが本当に世界一幸せの国なの?みたいな、
何が日本と違うんだろう?みたいなところを深掘ったりとかをしていて、
それがすごく興味深くて、私も好きな番組です。
なので是非英語を学んでみたいという方、
たぶんポッドキャストを聞いている方多いと思うんですよ。
なんだけれども、やっぱり英語オンリーのポッドキャストってなかなかスピード感が早かったり、
私も何個か聞いているんだけど、
人間同士の会話って言葉の中に非常に文化が入っていて、
それが全然キャッチアップできなかったりする部分も結構多くあるから、
それよりかはよりライトに聞ける。
最初の初級者向けっていうかな。
そこでも意外に深い話をしているし、
中級の方向けの本当にいい番組だと思うので、
是非聞いてもらいたいなというところで、
デンマークは世界一で、
実はプロジェクト35っていう銀なん。
手打ちそば銀なんのコンサルに伴奏していて、
その過程でマキの駐在態度ということもあって、
もう少しそのコンサルをやるっていうことの幅を、
お客を増やせないかってことをちょっと一時期模索した時期があったんだよね。
去年の今頃ぐらいかな。
そうですね。もしかしたらプロジェクト35シリーズの過去回でも話してたような気もするんですけれども、
まだ都米前でこの今の仕事が決まる前だったから、
もし今の仕事が決まらなかった時のためにも、
何かちょっとその仕事を見つけておきたいなみたいな、
活動の一環の中で、
じゃあそのプロジェクト35の顧客を増やすっていうのが一個あって、
で、いろいろ動いた中で、
ここならっていうスキルを売るプラットフォームみたいな、
マッチングをするプラットフォームみたいなやつに、
そのタイミングで登録をしてたんですよね。
そうそうそうそう。
で、それが。
とはいえね。
とはいえね。
とはいえ、全然微動だねしなくて、
そう、おはや本当に置いてただけっていうのが途中からね。
いや本当に本当に。
でもなんか、あるよあるよとそうしてるうちに私の仕事とかも決まって、
私たちもそこまで優先度高くプロモーションしたりとかね、
それこそ全然してなかったんですけど、
本当に忘れた。
で、ただなんか2,3回ぐらい問い合わせみたいな、
なんかあったよね。
ちょいちょいこうあって、
でもなんかどれも変身したけど変身がないみたいな、
そうそうそうそう。
なったりとかして、あんまりこうほんちゃんではなくて、
やっぱりちょっとここのルートは難しいのかなとか、
しかも私も仕事も決まったから、
まあいいかみたいななってた矢先にだよね。
そう。
なんかピコーンってね。
ピコーンってある日きまして、
そう。
で、それがあれ?
なんかお名前はちょっと出せないんですけれども、
デザイン系のことをやってらっしゃる女性の、
しかも同世代くらい、ちょっと若いのかな。
若いのかな。
年齢とかはちょっと聞いてないとわかんないんですけれども、
一人で会社を立ててやってらっしゃる方から、
ぜひまずは相談に乗ってほしいですみたいな感じで、
え?と思って。
そう。
で、
めっちゃどういう会社だこれはみたいなのを結構調べて、
調べるよね。
我々もミーティングをするのはすごく嬉しいことだし、
新たなフィールドを知れるのはすごい嬉しいことな反面、
我々もちょっとすごいビクビクしてて、初めてだったから、
どういうルートで我々を知ったんだろうとか、
いろんな推測をしながらの1回目みたいな感じだったよね。
本当に本当にそうなんだよね。
しかも私も含めると時差があるから、
その辺もちょっと調整しつつ、
1回目をやった時に、
でも1回目やる直前ぐらいに、
私ちゃんと見てなくて、
その方もココナラでもプラットフォームというか出されてたから、
そこをまず見に行くじゃんか。
そうすると、
いろいろ全職はこうでとか、
こういう実績があってみたいな、書いてあって、
それを見るとさ、結構すごい実績多いお持ちだったんだよね。
これを手掛けているの?
そうそうそうそう。
聞いたことあるけどこれ。
それなのに、私たちに何か依頼することってあるんですか?みたいな。
そこが1番の、
疑問点で、1回目の打ち合わせを、
しかも本当に初めましてのオンラインでやったっていうのが始まりだったんですよね。
で、初回のミーティングは1時間ぐらい取ったんだけれども、
なんかでもその依頼をいただいた背景としては、
やっぱり今一人で法人を立てて、
というか、経歴を遡ると最初会社勤めを、デザイン系の会社を務めていて、
その後、個人事業主みたいな感じで独立をされて、
で、結構本当に依頼が割とデザインの委託みたいな形で、
たくさん受けていらっしゃってて、
でもその受けるデザインの委託だけじゃなくて、
ご自身も自分、ご自身の実体験からめちゃくちゃこういうことをして社会にインパクトを出したいみたいな、
すごい良い理念を、
要はデザインを、デザインとか美術とか、小学校で習っているような、
そういうデザインじゃなくて、もうちょっと違う、
デザインってもっと本当に汎用的なスキルとか考え方だから、
それをもっと広く、子供の頃から、
広めていきたいみたいな、