次世代マッチングアプリの探索
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。本日のテーマは、次に出てくるマッチングアプリを勝手に考えてみたというテーマで、私、きんちゃんと、ごじらでやっていきたいと思います。
はい、ついにマッチングアプリの話をね、メインテーマに置くという感じで。 ついに、ついにぐらい待望だったか、あれですが。
なんか割とさ、結構関心持っている方多いかなという感じがするんだけど。 そうだね、まあ今は結構
社会インフラと言っても過言じゃないぐらい、身近な存在だもんね。 うん、東京都がマッチングアプリを作ったみたいなやつとかもあるしね。
まあそれの是非とかはともかくね。 そうそう。
なんかさ、今日勝手に考えてみたシリーズということで、まあ割とフランクリにね、なんかいろいろ 雑談形式で話せればなと思ってるんですけど、最近なんかさ
割といろんなマッチングアプリとかさ、増えてるじゃん。 そういうなんか話とかもしつつ、事例とかも交えつつ話せるといいなーって思ってた。
どんなの増えてるんですか? なんかね、最近俺が見かけたやつだと、Dynxマッチっていう
Dynxってあるじゃん。 ダブルインカムノーキッズだよね、確かに。 そうそうそうかな。
ノー働きで子供を育てる。 そうだよな、そういうことだよな。
みたいな感じで、多分子供を持たないこと、なんかこのアプリのコンセプト見る限り、 子供を持たないことを選択した人のための
子育つ婚活マッチングアプリってやつらしいんですけど。 ああ、それは正しいな。
なんかまあ、なんかね、いろいろやっぱ子供を持つこと、お金がかかったりとか、いろいろ大変だったりとか、そういうやつはあるかなと思って、
その、じゃあ子供は持たないぞという意志を持った人同士で、確かに最初からそこで絞られてて、
マッチングしたら、そこのズレ。 子供を持ちたい、子供を持ちたくないって結構大きなズレだと思うから。
なんかそういう意味では確かにね、まだまだあの市場都市は少ないかもだけれど、
ニーズはありそうだなという気をしましたね。 あとは、えっと最近なんかインスタで出てきて、こんなのあるんだみたいな思ったのが、なんかね、
新たなアプリの紹介
ゴージャスかな、確か。 そういうのがあるんだと思って、おもろいと思ったんだけど。
えっとね、審査制恋かつマッチングアプリみたいな、なんかこれだけ見ると、
まあ普通のよくありそうなやつだなと思ったら、なんかね、広告で歌ってるのは、なんか芸能人とかと出会えます的な、そういうの。
コピーでね、やってて、まあ割とね、わかんない、本当かどうか知らんけど、 なるほどね、みたいな、そういう。
もちろん多分芸能人が使ってる、例えば10日レデートとか使ってるのかもしれないけど、まあ全然10日レデートも使ったことないんで知らないですけど、
なんかそういう歌い文句で、広告、インスタの広告出してて、えーと思ったんだけど、みたいなやつとか。 あとは、
ツイッターでも話題になってたオタコイね、オタクの人同士なのかな。 あれは話題になってたけど、
広告が主に話題になってたよね。 あ、まあそうそう、広告が主に話題になってた。あれもサービスとして伸びてるのかな。
どうなんだろうね、けど広告が話題になってる以上はインプも増えてるから、 普通は伸びてるはずだけどね、あんだけ話題になったら。
おっと、出てきたよ。 記事出てきました。ちょっと画面休止するね。
少々お待ちを。 これですね。
えー、オタコイのAI広告が話題。女性入会者数が3から7倍増えた。
女性が増えるの面白い。なんかさ、ここまで来るとインプの暴力って感じしちゃうけど。 まあまあまあ、いやそうだと思うよ。それももちろんでかいと思う。
あとはね、どうなんだろう、なんか、 ちょっとこうね、体型がぽっちゃりしている方を、好きな女性っていうのも一定数いるだろうし、
あと単純にそのオタク仲間的なね、やつとかもあるかもだし、 そういうあれもあるのかな。
あとまあインプがそもそもあるから、ちょっと興味本位でやってみたとかね、そういうのも あるかもだし、面白いですよね。
なんかけど、面白いけど、 わかんない、なんか直感的にこの話題になり方ってさ、
どっちかというとこう、すっこみというかさ、 こんなのねえよ、みたいな話題になり方じゃないですか。
このAIの画像の生成は。 それで見て、
女性が登録するってどういう心情だったのか、ちょっと気になっちゃうね。 そうだね、確かに登録してる人とかに聞いてみたい感じがあるけど、
面白そう。 身の回りででもオタク意欲を入れてますみたいな人ってやったことはないね。
確かにないね。 もともとがあれだったのかもな、ボス3から7倍って書いてあるけどさ。
まあそうだと思うよ、元の通知はそうなんだけど。 3万人が3万人になっても3倍だもんな。
男性は1.5から2倍らしいですね。 男性増えないんだ、逆じゃん。
いや、もしくは男性の方が最初にユーザー増えると思うから、おそらく。
もともと、例えばじゃあ5万人いて、女性が1万人で、みたいな、そういうあれなのかもね。 めちゃめちゃ適当なこと言ってるよね。
もう数が多かったからってことね。 そうそうそう、その可能性はある。 確かにその可能性はあるかもね。
そんな気がしている。 ちなみに私は今はマッチングアプリ使ってないんだけど、過去に何度か使ってたから、
そういうリアルな体感としてはそういうのだったかな。
ただのマッチングアプリじゃないところが話題になっているのは、なんか俺も感じてはいて、
この前 ニュースになってたのが
性癖マッチングアプリかな。 性癖マッチングアプリ。
これちょっとピンク色のやつなんだけど、やっぱ性癖とかってなかなか言わないでないじゃないですか。
それをマッチングして、しかもこれ女性向けってのが面白くて。 女性向けなんだ。
基本すごい女性向けのクリティブとか多いんですよ。 だからやっぱり
市場のトレンドとビジネスモデル
男性は勝手にやってるという需要がある中で、 女性がなかなか発散する場がないみたいなインサイトをついたっていうことなんじゃないかと思っているけど。
なるほどねー。 女風とかもね、最近ちょっと話題になったでしょ。
女性洋風族ね。 女風って言われると何?ってなる。
確かにそういうのありそうだよね。割とどんどんオープンになってきてるからね。
なんかそういう自分のあれを言うのがとか。 そうっすね。
ありそう。 まあだから絶妙のタイミングだよね、このビジネスをね。
あれなの?これどっちとも有料みたいな感じなのかな? わかんない。見てみれば。
あ、違う。利用料金男性のみなんだ。 えー、あくまでやっぱ男性主体なんだね。
割とこういうやつ最近だとさ、女性にもあの料金を支払ってもらって、みたいな、両方から取るみたいなやつとかも増えてるよね。
まあ婚活っていうのも多いイメージあるけど、基本的にこういうのってさ、コミュニティビジネスもそうだし、婚活もそうだけど、女性が集めれば男性が勝手に集まるみたいな方針があったらしいから。
うん、わかるわかる。 今のトメキュン、これもやっぱり男性から取るってのはまあ、男性から取るけどクリエイティブは女性ってすごいことなんだなって気がする。
確かに確かに。 かなりね、巨額な金が動いているだろうから、
ビジネスとしては面白いんだよね。 そうなんだよ。そこが
なんか増えてる理由だと思ってて。 ビジネスサイドからするとベンチャーとして立ち上げやすいぐらいのビジネスなんだなと思う。
いや、でも個人的に思っているのはもうかなり下等競争かなと思って。 だからこそ、だからこそ特化系が流行ってくるわけでしょ、今。
ああ、この 特化系。特化系っていうのは?
尖ってるものが来るのが、なんかもう当初期のマッチングアプリ頼みはもう終わったってことで。
そうそう、王道の難しいとかニッチなものがたくさん増えてくるということだと思う。
それで何か話したかったのが、なんかもう
広告勝負じゃん、ぶっちゃけ。マッチングアプリでユーザー数獲得するとなったら。
広告とコンセプト、いや基本的にコンセプトもそうだけど広告めっちゃ投資すると思うんだよ。
巨額な金を。 まあそうなんだと思うよ。
で、そんなった時に、例えばもうペアーズとかさ、あのTinderとか外資だね。
えっと、Wizみたいなでかいところだったらたくさんお金を投じると思うね。あとタップルかサイバーのね。
でも、その振興のベンチャーだったらそんなに巨額の金を投資することができないかなと思ってて。
となったら、なんかそのクリエイティブとかで少ない、あのお金でもなんか高い効果を生み出すための、
それで生み出されたのが、おたこいのあのクリエイティブだったのかなと思ってて。
なんかクリエイティブにかなり、あのなんだろう、通常だったらお金かかると思うんだけど、これだったらのAI使ってるから比較的低コストに大量の素材使って
運用型広告で、なんかクリエイティブってさ、あの運用型広告の、特にSNSのやつとかって、そのすごい枯れるっていうんだけど、
なんか、新しい広告作ったけれど、その効果が落ちるまでに、どんどん短くなっているっていうから、なんかこういうAIを活用して、たくさんいろんな素材を作って、少ない金額でもいろんなやつを出して、効果を出していくみたいな、そういうアプローチだったのかなと思っていた。
ちょっとまとまってないんだけど。
なんか、ちょっと前まではそういう思想だったんだと思うんだけど、
これの本質とかいうか、新コッチョは、めちゃくちゃ熱量の高いドライブにアプローチできるかどうかと思ってて、
それこそまさにオタク、まあまあオタクと言ってもそうだけど、そうだし、あとあの、性癖が一番わかりやすいよね。
そうだね。
口コミだと思うよ、こっから先の戦いだと。
何なら、すでに今、SNS、要は、Xでやっていることが多分、何て言うんだっけ、妥協、代替品のない妥協みたいな言葉だと思う。
要は、なんだっけさ、ちょっと今どう忘れちゃったんだけど、要は、これが欲しいのにできてないからXでやっているっていう妥協がある。
だから、あれだよね、フリマーっていうさ、メルカリのやつみたいな、あれがもともとメールかメルマーかなんかでやってたけど、
それを見て、インサイトを得て、フリーマーケットアプリを作ったみたいな、そういうあれだよね。
そこを捉えられるかどうかの勝負の方が今、デカいっていうか、勝ち筋だと思う。
でも俺、それで思っているのが、もちろん、小規模ビジネスとしてはもちろんそれである程度はいくと思うんだけど、
究極はユーザー数そんなに多くは増やせないのかなと思っていて、正直。
まあそうだね。
でもさ、マッチングアプリってさ、モンスターにするほどマッチするかどうかって結構微妙くないか。
モンスターにするほど?
モンスター規模にするほど。
なんか、マッチングってどこまで行っても同属性の人のほうがマッチしやすいと思うんですよ、やっぱり。
だから、その、スーパーアプリにすればするほど、なんか魅力薄まる気するけどね。
いや、そこに関しては別に違和感ないのよ。
同属というかね、同じような人たちを集めたやつの方がマッチング率とかも上がるだろうし、いわゆるコミュニティとしての質は高いとかあると思うんだけど、
なんかビジネスとしてはやっぱりそのペアとかそれぐらいの規模にはならないんじゃないかなっていうのが単純に思ってる。
単純にユーザー数かける、課金じゃん、単価のあれだから。
だからめちゃくちゃそれこそシークレットとかプレミアムにして単価上げてくるかっていう。
そうそうそうそう。で、それで面白いなと思ったのがさっきみたいなゴージャスみたいな、
芸能人と会えるとかそういうコピーで歌えば単価上げられそうだし。
だからたぶんゴージャスってバンバン広告が売ってないから、そういう口コミが生まれやすいところ。
分かるそうそう。全然有名じゃないと思うんだけど、まだなんかそういう意味で面白いなと思ったっていう。
だからまあ数億とかね、10億とかいくのかもしれないけど、分かんないけどね。本当にただただ勘で言ってるけど、
そんなことを思っていた。
まあでもなんか個人的には別に、新しくマッチングアプリ立ち上げて、
100億とかにしなくてもいいという考え方もあるのかなと思ってて。
まあね、どこを目指すかね。
そうそうそうそう。まあいろんな事業やってる中で一つでアプリをやるとかもあるだろうし、
マッチングアプリの特性
確かねゴージャスの会社が、運営会社がそういう相談みたいな話を、
いろんな事業やってる中で一つがマッチングアプリでみたいなやつをね、
チラッと見かけて、あの正確な情報ではないんだけど、確かねっていう。
それは全然そうだろうし、
いろんな企業を育てた。
どこを目指すかね、それこそ別にだってペアーズとかなんたら、もうそれより上にはいけないだろうし。
そうね、うん、分かる分かる。
けどやっぱり、さっきの話じゃないけど、マッチングアプリも結構あるじゃないですか。
なんか、ペアーズはなんか落ち着いた子が多いとかさ、
Tinderはやりもくだみたいな。
やっぱなんかそういうカラーがあってこそマッチング数だと思ってはいけない。
そのなんか変な文字がある。
普通に考えたりビジネスとかも考えたら、
ルームが多い方がいいんだけど、多いほど、
なんていうか、マッチング率は下がりそうな気がするっていう。
そうねぇ、どうなんだろうなぁ。
やっぱ悪くない?今のなんか、
それこそ、なんか、キーエンスだった時はさ、
キーエンス男子はさ、今あるか分からないけど、ウィズがすごい好きでみんな。
あ、そうなんだ。
今って言ったら多分あれかもしれないけど、東海オリジナルとかかもしれないけど、
当時、俺がまだ新卒だった時とかはそっちが流行ってて。
やっぱあるみたいだね。
特定のコミュニティと合うアプリみたいな。
ああ、そうなんだね。
なんかね、でも分かる気はする。
なんかさ、よくさ、大島のラジオとか好きだから、
恋愛系のポッドキャストとかたくさんあったりすると思うんだけど、
ああいうやつとか聞いたりしてると、
このアプリはこういう特徴があってみたいなことを語ってる方結構いるから。
あるよね。
意識的に広告クリエイティブ変わっていくと思うよ。
やっぱそのどっちがニワタマだと思うけど、
自社のサービスの分析とかしていくと、
やっぱこういうふうに刺さるねとか伸ばしていきたいねみたいな。
あると思う。
例えばウィズ、俺は7月までウィズ使ってて、
それでパートナーションができたんで辞めたんだけど、
何ならできる前に、
彼女になる前にもう辞めてるんだけど、
あれはウィズとかは性格診断みたいなやつが強みだったりするから、
そういう占いとかが好きな人とかは多分女性がね、
集まったりとか、男性ももちろんそういう人もいると思うんだけど、
そういう感じであるよね。
そうね、あとなんかクリエイティブな雰囲気とかもあると思うよ。
あると思う。
この広告もそれこそTinderの広告とかめっちゃイケイケじゃないですか。
ああ確かに。
なんかもはやけど友達みたいなマッチング一時期めっちゃ教えたよね。
ああ教えたね。
Tinderにしかない出会いじゃん。
なんかすごいこう、まあけどっぽいよねと思いながら見てたけど。
うん。
あれはなんかあれで面白いなと思ったけどね。
もうなんかそういうやり目的なユーザー数、
各世紀だと限界が見えたのか、
友達募集的なあれでね、人数倍を広げようとしたのかみたいな。
分かんないけどね。
うん。
そういうのもあるかも。
Tinderのノリはそういうイメージは確かにあるよね。
軽いよね、なんかね。
プラレイソフト、なんかもともと海外から結構初期じゃん。
Tinderってさ、海外から一番最初に来たぐらいのイメージがあってさ。
そうだね、イメージはある。
それでなんか、もともと海外のノリみたいなイメージはずっとあるよね。
あるあるあるある。
でもさ、最近、前ボートゲーム会やった時にさ、
Tinder婚した人が2組いたじゃん。
そうやっけ。
そう、いたのよ。
Tinderで出会って結婚してる人がこんな身近に2組もいたなんて、みたいな感じがあったから、
割とね、やり目的なあれが強いのかなと思ってたんだけど、
意外にそういうね、結果的には真面目に結婚されてみたいな。
まあまあ、もちろん、そういう方もいると思うけどね。
っていうのは、割と個人的には面白かった。
いや、それは…
偶然かどうかじゃなきゃいけないね。
例外せえんじゃないもん。
それはね、もちろんそう。そういう人もいるという、あれだけどね。
そんなこと言ったら、俺だって両親合婚で結婚してるからね。
ああ、そうなんだよ。
ちょっと珍しくない?
ほんと?
あ、その時代からするとってこと?
合婚で結婚は珍しいっていう話はちょこちょこ。
あ、マジ?
少し言われるけどね。
あ、ほんと。
遊んでる感じなんじゃない?合婚って基本的に。
ああ、そうなのか。
俺が合婚をそんなにしたことがないからわからん。
私もわかんないけど、今の時代が変わったり当時が違うのかもしれないけど。
うん、確かにね。
確かにそもそも親世代で合婚っていうものがあったというのが、
割と個人的にびっくりちゃってくるけど。
今だと異業種交流会とか言うよね。
ああ、ありそうだね。
謎の言い方。
はいはいはい。
同業種だった場合言えないじゃんってこと。
確かに。
まあ、そんな感じでいろいろね、マッチングアプリに関するあれを
アダコーダ言いましたけれど、
友達作りのマッチングアプリ
どう思います?本当にね、フランクな雑談なんで今回。
あ、けど違うよね。今回のテーマって勝手に考えてみたもんね。
そうそうそうそう。
考えてみようか、じゃあせっかくだし。
そう、せっかくだし。
こういうのがあったら面白いとかね。
え、でもそれこそさっきの話じゃないけどさ、
モトゲキャッチングアプリは絶対あるよね。
あるし、いなくなったら出るよ、絶対。
はいはいはい。だからあれだよね、恋活だけじゃなくて
友達を作る用のマッチングアプリみたいなね。
恋活に尖らせてもいいと思うけどね。
そもそもそのコンテンツとして、人とのコミュニケーションツールとしては優秀だし、
確かにね。
X上でもコミュニティがあるから、割とマーキングしやすい気がする。
うーん、確かにね。なんかあの、規模を抑えてもいいんだったら
割と良さそうな気がする。今回前提、それでいこう。
あんまり売り上げはそんなに気にせず。
ああ、もちろんもちろん、全然いいや。
そうしましょう。という前提でいくと、確かにボードゲームはありだなと思ってて。
何ならね、それこそさ、婚活パーティーとかあるじゃん、たくさん。
あると思うんだけど、ああいうやつにボードゲームをもっと活用した方がいいだろうなと思ってて。
そうね。
交流にもいいだろうし、いわゆる性婚率的なものとか、
次に繋がる率とかは上がりそうだなって思ってるし、
あと俺、友達から結構その紹介してくれないかっていうのを、男女両方から相談もあったりするのよ。
その時に割と、なんか食事会とか飲み会とかよりかは、
みんなでボードゲームやればいいんじゃねっていう感覚があって、
まだ主催はしてないんだけど、
なんか、やれと言われるから、いつかやるかもしれないみたいな感じで、
いいよね。
まあわかる。
あとあれだ、一個話してて思ったのが、話戻っちゃうんだけど、
友達作りのマッチングアプリは、お金になりづらいなと思ってて、
はいはいはい。
これさ、過去にも話したんだけどさ、
あの、シネマリーだっけ?
あー、はいはいはい。
あったじゃん。あれも映画好きの人のための、
友達作り的なマッチングアプリだった、
友達作り要素もあるマッチングアプリだったんだよね。
あれ好きだったけどな、俺。
そう、あれね、いいし、ユーザーとしては普通にいいなっていう感じだったんだよ。
あれで実際に友達できたりしたし。
うん。
で、でもあれでさ、その、やっぱりその、恋愛と友達作りだったらやっぱりその、
お金を払うほどのものではない的なあれがやっぱりあるかなと思ってて。
そうね。
人間の本能的なものじゃなくて、性欲的なものとかって、
それを満たすために、金を払うぞ、男性側がみたいな。
でも友達作りか、だったら、まあ、有料化するほどではない。
無料なら使う、ある程度までは使うけど、みたいな感じがあったかなと思ってて。
なんで、うん、なんか友達作り的なマッチングアプリだと、やっぱりあの、
有料かわしづらいのかなっていうのが個人的な感覚かな。
人が多分、お金払うのって、その恋愛の、まあ、性欲的なあれとか、健康とか、
まあ、お金のなんかその資産形成的なあれとか、
そういう本能的な何かに繋がるものがでかいかなと思ってるんで、
そんなことを思っていた。
新しいマッチングの戦略
まあ、友達って、
うん。
なん、なんだろう。
本当なんだろう、本当に友達がいなくて困ってる人とかいるの?
お金払ってもいる。
まあ、いるかもしれないけどね。
うん。
いるかもしれないけれど、そういう、どれだけいるのかちょっとわからんな。
なんか、そういう人はそういう人で、
うん。
なんか、行動しなくてもなんかまあ、いいかなってなってんのかな。
なんか、ない時に憧れにくいのかもしれないね、もしかして。
なるほどね。
ない時に憧れにくい。
周りに友達がいないときに、
うん。
発望しにくい、もしくはいないってこと、実感しにくい。
ああ。
ともなと思っていますし。
わかんねえな、それに関しては。
そうですか。
うん。
わからなくて。
まあ、この話はちょっと、
ひんちゃん的に何か話したいことありますか。
うーん、けどね。
うん。
今の流れで言うと、
うん。
ニッチな趣味か、
うん。
ニッチな性癖、ジェンダーの話であれば、
うん。
裏でも平行線でいっぱい出せるんだけど、
はいはいはい。
なんか、たぶんその先な気がしてて、
うん。
次、求められるのは。
はいはいはいはい。
なんだろうな、なんか、
うん。
なんかもう、それすらももう今レッドになりかけてる気すんだよな、
例えばじゃあトランスジェンダーとか、
ゲイさんの。
うん。
まあまあ、もともとあるしな。
うん。
なんだろうな、そうだし、
なんかそこよりも先の何か発想ができないかなって今考えてて。
ああね。
じゃあ、俺が今適当なこと言うと、
うん。
エンゲージメントが高い領域みたいなもんってあるかなと思ってて、
まあ、私あのお笑いをやってるので、
お笑いで言っちゃうけど、
うん。
結構その、お笑い好きって結構なんだろうな、
コアファンが多いみたいな感じなんで、
ゲイ人さんとマッチングできるアプリとか。
ああ。
うん。
なんかね、とか。
あ、例えば、
うん。
なんかもうマッチングのアルゴリズムを広げようって話で、
はいはいはい。
もうなんかわざとマッチングするためのデータ提供を、
なんかGoogleだとか、
はいはい。
あのインスタとかカードパーティーとかめっちゃ組みまくって、
うん。
なんか、自分のYouTubeとかXのタイムラインが似てる人とマッチングさせるみたいな。
ああ。
データで勝つみたいなデータサインですね。
そうですね。
うん。
自分のTwitter、インスタとかね、そういう。
アカウント全部連携して。
なるほどね。
そう。
確かにね、そういうのありそうだね。
そういうのあるかもね。
そういう全然違う戦略だからね。
うん。
マッチングアプリの新しいアイデア
ちょっと今ググってんのもちょっと面白そうじゃないですか。
あ、これね、あれなんですよ。
最近新宿で見かけて、お、面白いなと思ったのが、
これちょっと検索して出てきてないんだけど、
なんかね、サービス名忘れちゃって、
新宿の歌舞伎町の辺の広告、パーマ広告で見かけたんだけど、
ホストのその、これマッチングアプリじゃない。
マッチングアプリじゃなくて、最近知った面白いアプリだなと思った。
伸びそうだなと思ったのが、
ホストのその検索アプリみたいな、簡単に言うと。
やっぱりそうだね、それは。
結局やっぱり金が動いてるところで、
それをなんかこう支援するマーケティングツール的なやつがあると、
やっぱりお金が生まれやすいなっていうのは感覚的に思ってて。
それいいね。
いや、そういうことだよな。
なんかさっきの話のさらに向こう側って。
うん。
これなんかね、あれじゃん。
だからよく言うけど、
儲けてる人をより儲けさせる方が儲かるみたいな感じで言うけど、
これがね、これのビジネスの是非とかは何も言わないですけれど、
そういうやつはありそうだなっていう。
で、実際今のホストの人たちって何で集客してるかというと、
多分マッチングアプリが主流っていうかよく使ってるらしいんだけど、
なんかこういうやつで、
ホスト専用のマッチングアプリみたいなね、
もしかしたら既にあるかもしれないけど、
そういうやつとかはあるかもなって。
実際ね、お客さんを獲得するために色々頑張ってるだろうし。
なんかけどさ、
リンクスのやつにちょっと戻っちゃうけどさ、
リンクスね。
生き方のスタイルでマッチとかもちょっとずれてるなと思うけどね。
ずらしてるっていうね。
そのなんだろうね、
絶妙に発想が思いつくところ1個前にいってるというか。
確かにね。
しかも正しいじゃん、めちゃくちゃ。
その趣味とかよりも良いこと。
うん。
生き方だもんね。
そう。
趣味が合う人必ずしも付き合うわけじゃないけど、
生き方が合ってたら付き合いやすいのは相対的にそうな気がするという。
確かに。
それで言うとあれかもね。
なんか賃貸とかGNSとかね。
そういうあれでね。
なんかそれで言うとさ、
マッチングアプリの項目とかでそういう、
人生観的なやつにつながりそうな大項目というかさ、
そういうやつとかのかなりニッチにあるだろうけど、
そういうあれで分岐させるとかはあるのかもね。
確かに。
もっとめちゃくちゃドラスティックに裏切らないという意味では、
とにかく肉体でマッチするとかね。
筋肉量とか測定するとか、
カップ数でマッチするとか、
そういうもうめちゃくちゃ植物的な、
割り切りという人もいるかもしれないけど、
ある意味さ、パクトとしては強いじゃん。
そうだね。
なんか俺ね、今の時代は植物化が進んでいる感じがするんで、
何か一定数需要がありそうな気がする。
正しいよね。
自分たちじゃどうにもならないものほど、
さらにコアにあるものほど、
中心に添えるべきってのは分かるけどね。
確かにね。
ちなみに今どういうことですか?
リンクスとかもそうだけど、
趣味とかは別に極論変わり得るかもしれないしさ。
確かにな。
割と人によって度合いの違いもあるけど、
体とかって変えようがあんまりないじゃん。
整形とかするしかないから。
なるほどね。
そういう不可逆的な、不可変的なものほど、
あっちの根拠には向いてるのかもしれない。
それが優点になる人にとっては。
かもね。
データサイエンスとAPI連携
面白いですね。
なんかいろいろちょっと話しましたけど、
そろそろ時間なので。
そうだね。
こういうテーマだし、
お互いで一つずつ一番面白そうだと思った
マッチングアプリ一言一つずつピックアップして終わりにする?
いいよ。
新しいやつ?
今回のテーマは、次に出てくるマッチングアプリを勝手に考えてみたということで。
俺ら的には。
俺はゴージャスなやつ結構面白いなと思ってて、
次に出てくるっていうか、もう出てるんですけど、
芸能人と、
芸能人の女性とかと、
お金持ちの男性とかとの専用。
もう既にあるかもしれないですけど、
そういうやつとかは今後、
より出てくるんじゃないかなという。
高単価でユーザー数が少ないけれど、
みたいな。
あれ程度の技術にはするみたいな。
そういうのがありそうだなっていう感覚。
それの是非とかは一旦置いておいて。
そんなことは思いました。
確かに。
銀ちゃん的には。
あれかな。
物理学の生き方だとか、
趣味とか仏とかはなんかありそうだから、
そういう意味ではもっと、
データサイエンス的に、
今の他のターゲッティングアルゴリズム、
他のサービスのものを、
有用するマッチングサービスを、
GARFAMが出す、みたいなことかな。
いい感じ。
API連携とかで、
そういうのが使えればいいんだろうけどね。
YouTubeとかも好きなYouTuberが一緒とか、
割と趣味に近そうだよね。
確かにね。
あるよね。
マネーフォワードとかだったらさ、
すぐ広大情報連携すれば、
いっぱいデータくるから。
あれもね、APIですよね。
そうそう、API使ってゴリゴリやるんじゃない?
Twitterに限った話で言うと、
TwitterのAPIの金額がめっちゃ高くなった。
前まで無料だったけど、
今は数千万するみたいな話あるじゃん。
そうなんだ、知らなかった。
そうなんですよ。
だから、ソーシャルドックっていう、
Twitterのサードパーティーツールみたいなやつがあるんだけど、
もうその有料契約数千万ぐらい払ってみたいな。
だからもう値上げもせざるを得ないみたいなことをね、
Twitterで書いてて、
もう厳しいなと思って。
なるほどね。
そうそう。
そうなんですよ。
そういう感じかな。
今回はゆるっと話しましたね。
はい、じゃあ今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
良ければ、ハッシュタグ仮説ラジオをつけて、
ファンサーと投稿いただくと嬉しいです。
SpotifyとかApple Podcastで、
ぜひ高評価していただけるとありがたいです。
あと皆さんが面白いと思った、
もしマッチングアプリとかの話があれば、
してくれないと思いますけど、
お願いします。
なんかトゲがあるな。
冗談ですよ。
はい、またまた。
引き続きよろしくお願いします。
はい、お願いします。