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2024-09-03 15:43

#41-前編 小学校3年生で個人貿易により13万円の利益。Uber Japanを経て起業する道のり/ecbo株式会社 代表取締役社長 工藤慎一さん

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ゲスト:ecbo株式会社 代表取締役社長 工藤慎一さん

ecboさんは、荷物預かりサービス「ecbo cloak」や宅配物受け取りサービス「ecbo pickup」を運営されているスタートアップ🧳

2024年6月にシリーズB、2ndラウンドの資金調達を発表されました。商才溢れる幼少期の話や創業初期のUber Japanでの経験、起業に際しての事業検証のプロセスなどを伺いました🎧


▼トピック

<前編-工藤さんの経歴とecbo創業の経緯>

・マカオ出身の中華系で6歳の時に日本へ

・両親が経営者で、幼少期から起業を意識することに

・小学校3年生の時に「遊戯王カード」を中国に輸入、ビジネスの面白さに目覚める

・Uber Japanの立ち上げに参画、志の高い仲間との出会い

・物流分野でのイノベーションを目指し、ecboを創業

・長期保管サービスから一時預かりサービスへ転換した経緯

・グローバルに展開可能なプラットフォームを目指す


▼ご出演者様/企業様の各種リンク

-HP https://ecbo.io/

-採用情報 https://herp.careers/v1/ecbo

-資金調達プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000021088.html

-工藤さんX https://x.com/conansite


▼<PR>スポンサー

伝えるだけで出来上がる、スゴすぎ資料「スゴシリョ」

-サービスサイト

https://sugosugi.jp/

-ワタリユウタさん(株式会社wib 代表取締役)

 https://x.com/watari922


▼パーソナリティ

-中山悠里(独立系VCアニマルスピリッツDirector)

https://x.com/yurinakay

-稲荷田和也 (JobTales株式会社 代表取締役 / StartPodsプロデューサー)

https://x.com/oinariiisan


▼企画制作

『StartPods』スタートアップ専門ポッドキャスト企画制作(運営:JobTales株式会社)


▼パーソナリティからご案内📣

資金調達を実施されたばかりの起業家へのインタビューを通じて、スタートアップの魅力を発信しています!出演希望のご連絡は、パーソナリティ⁠までDM又はフォーム経由でお願いします!(調達プレスリリース公開に合わせた相談も大歓迎です。)

※現在ご出演希望多数につき、恐れ入りますがご希望に沿えないこともございます…!

SNSでのご感想もお待ちしております😊 #StartupNow


▼問い合わせフォーム(Startup Nowへのお便り)

https://forms.gle/vJbT4RMSea5HK6Ec7

サマリー

エピソードでは、工藤慎一さんが小学校3年生の時に個人貿易で得た利益や、その後の経歴について語っています。また、Uber Japanでの経験を経て起業するまでの道のりも紹介されています。特に、彼の幼少期のビジネス体験がどのように人生観や経営者としての成長に影響を与えたかが強調されています。さらに、荷物の一時預かりサービスのアイデアの背景についても深く掘り下げられています。

工藤慎一との出会い
Startup Now、資金調達を実施されたばかりの企業家の人生や事業を紐解くポッドキャスト、パーソナリティーのスタートポッツ稲荷田です。
同じくパーソナリティーのアニマルスピリッツ中山です。本日は、ecbo株式会社代表取締役 工藤慎一さんにお越しいただきました。
ecboさんは、荷物預かりサービスecboクローク、宅配物受け取りサービスecboピックアップを運営されているスタートアップでして、
2024年6月シリーズB セカンドラウンドの資金調達を実施されました。
工藤さん、よろしくお願いいたします。
お願いします。
工藤さんとの出会いは、私稲荷田が2024年7月ですね、京都で開催されたばっかりのスタートアップカンファレンスIVSの夜に飲み会でご一緒したという経緯が実はございます。
その際にですね、工藤さんの非常に落ち着いた冷静な眼差しっていうのが印象的で、かたやですね隠しきれない熱い情熱っていうのがですね、見え隠れしているってところが書かれる部分がありまして、ぜひお話を聞きたいなというふうに思っておりました。
そして、スタートアップNOWの取り組みも紹介させていただいて、工藤さんもぜひというふうにおっしゃっていただいたので、今回お招きをしております。
前編では工藤さんのご経歴だったり、創業までのプロセス人生観に迫ってまいります。
後編では事業やファイナンス、組織などについて伺っていきますので、ぜひ合わせてお聞きいただければと思います。
ここでスタートアップNOWを応援いただいている番組スポンサーからのお知らせです。
この番組はスゴ資料の提供でお送りしております。
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事業売却の経験もある代表の渡里さんは、10年以上B2Bスタートアップの事業開発を経験されている方です。
私自身もよく経営の相談に乗っていただいております。
資料作成にお困りのスタートアップは、ぜひスゴ資料までご相談ください。
工藤さん、改めてよろしくお願いいたします。
お願いします。
まずは簡単な自己紹介を1、2分程度からお願いできますでしょうか。
はい、みなさんこんにちは。工藤信一です。
名前の通り、あだ名はコナンって呼ばれてますね。
やっぱりそうなんですね。
そうなんですよね。コナンに憧れてるとかじゃないんですけど、趣味はずっとサッカーやってまして、6歳からやっていて、サッカーとテクノロジーがすごく好きな人です。
老いたちは、僕自身日本人ではなくて、マカオ出身なんですよ。マカオ出身の中華系です。
マカオ、香港、光州と点々として、それ以降はずっと日本で生活しています。
ファーストキャリアが11年前にライドシェアとか、Uber Eatsで有名なUber Japanの日本法人の立ち上げに参画をして、
そこで1年半ほどライドシェアの国内の実現に向けて尽力をしたんですけど、なかなか当時法規制だったりとか、そういったところをクリアすることはできず、
志中でちょっと退職をして、今のエクボを2015年の6月に投与しております。
ありがとうございます。
マカオ出身で、ご両親も中華系の方ってことなんですかね?
そうですね、はい。父が香港系で母が上海系ですね。日本に来たのが自分が6歳の時だったんで、96年、97年くらいですかね。
マカオにいらっしゃった時期のことって、その時ってのはどんな幼少期だったとか、黒さんがどういうふうに育たれていらっしゃったのかみたいなところってどんな感じでしたか?
そうですね。マカオってポルトガルの植民地なんですよね。
で、あと香港はギリスの植民地だったんですよ。だから当時その95年96年の時って、中国っていうよりかはどちらかというと結構ヨーロッパの雰囲気もちょっとあって、
で、なんかちょっとグローバル感があるようなそんな雰囲気だったんですよ。で、中国の公立の学校にも行ってたので、
社会主義の小学校で毎朝の朝礼は国旗と国歌が上がってみたいな感じで、そこの対比みたいのはすごく面白かったっていうか、
対比があったから結構客観的に国の文化が見えてたような感じですね。
なので、どっぷりとそういった国の文化に全能じゃないんですけど、影響されることなくそのまま日本に来て、
日本に来たら来たらすごく中国と比べるとすごいオープンな、平和な、インフラが最高に整っている国だっていうことで、日本人もみんな優秀だし、
平均的なやつも知能指数もめちゃくちゃ高いしっていうところで、当時すごい衝撃を受けてましたね。
ご両親も経営者さんなんですね。
そうですね。父と母どっちも経営者ですね。母は経営者をやっていたっていう感じで、もう今引退してるっていうところですね。
そうなんですね。なんかそういった影響もあられたりとかもあって、結構幼少期から自分も社長になるとか経営者になるみたいなことも意識されてたっていうようなインタビュー記事とかも拝見したんですけど、そのあたりのエピソードも少し教えていただけますか。
ありがとうございます。そうですね。幼少期から本当に親戚には将来も社長だねって感じで言われていて、
僕も父や母を通勢を見るゼロから1っていうところのビジネスの世界がすごく面白いなというふうに思っていましたし、
やはりゼロから1っていうことで自分の行動次第ですごく周りであったりとか社会を大きく変えられる可能性があるっていうところがすごくワクワクをして、自分の人生の時間を使っていく。
50年60年を使うことであればずっと続けられるコンテンツだなという感じでその時は思って。
ビジネスをすごく始めた大きなきっかけが一つが、小学校3年生の時に結構父が厳しくてですね、お小遣いあんまりくれないんですよ。
ただ商売で必要資金があったらいつでも出すよみたいなこと言ってたんで。
だから小学校3年生の時にちょっと気づいたのが、日本で1枚10円の有業のカードが、トレーディングカードゲームですね。
有業のカードが1枚中国で100円で売られてたことに気づいて、それをデザイナー取引でビジネスをやれば結構お小遣い儲かるんじゃないっていうふうに思って、
市に1万円くださいと。日本でその1万円分のカード買って、中国で売りさばいたら売り上げ14万円で、利益13万だと。
それをやった時に小さなカバンにパンパンと入ったお札ですね、中国のお札入ってて。
それを父とか親戚とか見てすごく褒めてくれて、なんかこのすごいねみたいな感じで褒めてくれて、それがなんかすごい嬉しくて。
カードショップの人も君が動いてくれたおかげで、そのカードがみんなに届くんだとか、そういったところで感謝されたり。
ビジネスってものすごくいいなって、自分がちょっと動いただけで感謝してくれる、褒めてくれる人が、しかも僕はそのお金も得られるということで。
なんでウィンウィンウィンなものなんだろうっていうところからどんどんいろんな商売を始めたっていうのが、小学校3年生のこれが大きなきっかけの一つですね。
すごい、じゃあそこで初めて小学校3年生にして13万円分稼ぐって結構な額だと思うんですけれども、そしてそれがただ利益が出たって話だけじゃなくて、
お金を稼ぐってことは、つまり困ってる人を解決することにもなるし、誰かに幸せを届けたり感謝されたりってことが分かって、ビジネスっていいなってところに生まれた原体験だったってことなんですね。
Uber Japanでの経験と成長
そうですね、はい。
それが小学3年生で、そういったビジネスみたいなのもより本格的にされたのはもう大学生で、インターンぐらいからUberに入ったと思うんです。
その勘っていうのはまたそういう話とかあったりされるんですか、ビジネスちょっとやってみましたとか。
そうですね、引き継ぎそういった個人貿易って言いますか、個人取引みたいなのをずっとやっていて、売るもの買うものをどんどん生えていったっていうのが大学生までの話ですね。
大学の頃に今後のキャリアを考えるようになってきて、そのままその道で突き進むのか、どこか会社に一旦属してやるのか、会社に属した方が一旦いいなということで、
いろんな会社を見たんですけれども、なかなかないしっていうよりか障害者の方が承認合いそうだなということで、いろいろと調べていったら、
当時本当にそのタイミングでUberがちょうど立ち上がって、自分の先輩が一号社員として入社したんですよね。
その経緯で当時大学生ながら、なんかポジションあるって感じで、なんでもいいんで、働かせてくださいみたいな感じで千と千尋みたいな感じで入っていって、
当時Uberも2人、3人くらいな感じだったんで、本当に仕事しかなかったっていう感じで、だから僕みたいなポジションで言いますか、そういったところはある意味必要だったのかなっていうふうに振り返って思ってます。
ちなみにトレーディングカードの後っていうのは、どんな商材をやってたんですか?
いろいろですよ。中国から買ったものを日本に輸出する系もちょっとやってましたし、例えば携帯ショップとかに売られてるスマートフォン関連のグッズあるじゃないですか、
ああいうのとかをなんか中国で製造したものを日本のそういったショップに下ろしたりとかやってましたし、逆パターンもありました。
で、日本で製造したボロボロのものを中国の百貨店とかデパートとかに下ろしたりとかやってましたし、なんかいろいろとやってました。
そう聞くと結構な規模感でビジネスされてたんですか?
さっきの10何万みたいにも結構しっかり消費者っぽい動きだなっていうふうに思ったんですけど、そのあたりってどうだったんですか?
結構それっぽい動きしました。
じゃあそれでそのまま自分で稼げることもできたかもしれないが、やっぱそれは違ったみたいな感じなんですか?
稼げたんですけど、やっぱ面白みはないですよね。
その自分で構造したものではないですし、基本的にスキルセットも変わらないので、なんでこれはなんか面白くないなと思っていて、
こういう消費者っぽい動きを通じてこの磨かれたのがいろんな人のニーズにちょっと敏感になってきたっていう感じですね。
ニーズに敏感になってどんどんこの人はこういうの欲しい。
じゃあ今までだったらAさんはこういった課題あってこういったもの欲しい。
じゃあ日本からこういったものを買って輸出しようっていう感じなんですけど、
これが慣れてくるとこの人はこういったものが欲しいって言ってはいるけれども、よくよく考えるとニーズってもっと深いところにあるなっていうのが分かって、
でもそれをマーケットで探してみるとこれに合うプロダクトっていうか商品はないっていうことに気づく場面がどんどん出てきたんですよね。
でそれがその自分の中でのビジネスアイデアのそのストックにどんどん繋がって、
意外とマーケット上に本当に人が欲しいと思えるものって少ないなっていうことに気づいて、
それならばゼロから自分で何かものないしサービスを作ったらいいんじゃないかっていうのが高校大学から気持ちは芽生えていましたね。
それでそのまま自分で新しいアイデアで起業するとかはせずやっぱり一回会社に入った方がいいなってUberJapanに入られたってことをおっしゃってましたけどそれはどうしてだったんですか?
Uber Japanとの出会い
もう本当にそのままで会社オペレーションを知らずにこのまま我流でこうやってやったところでちょっと限界はやっぱあるなっていうところはずっと感じてはいたんで、
だからどっか会社に入る必要があるなっていうのは思ってました。
出会ったの11年前っておっしゃってましたっけUberJapan。
そうですね、2013年ですね。
すごい当時の2013年のUberJapanって日本の中での認知度とか注目度っていうのはどんな感じだったんですか?
もう全然ないです。
そうですよね。
Uberですって言って、Uberが好きですかって、Uberワールドが好きなんですかみたいな感じで言われて、いやいやみたいな感じでそういう感じでUberって言っても本当に誰もいいリアクションっていうか、
もちろん誰も知らないんで、ライドシェアっていうのをやっていてみたいな、え、何それシロタクじゃんみたいな、日本だと違法ですよみたいな感じで、知ってますか?いやいや知ってますよみたいなこんな感じだったんですけど、
でもUberはそういった認知度から本当に自分が在籍した1年半で最初東京合わせてグローバルで数十年目だったんですよね。
20年目、30年目だったんですよ。
ただ自分が辞める1年半後にはグローバルで400年になってたんですよ。
すごい。
このスピード感がすごく人生の宝っていうか、当時いた人たちって本当にめちゃくちゃ頭いいんだけれどもっていうかめちゃくちゃ頭いいし、
かつ情熱をすごく注いで、本当に世界をより良くしようというような人たちばっかりだったんですよね。
それがすごくいい時代に在籍できたなみたいな感じで、みんなそういうパッションを持って世界の交通のイノベーションを起こそうということで、本当にやっきになって仕事をしてた人だらけですごく楽しかったなっていう。
すごくいいエピソードで、そこもすごく深掘りしたいんですが、ちょっとそろそろ横保さんの立ち上げの心も入りたいなと思っておりまして、
横保さんはビジネスアイデアも、もともと荷物の長期保管を目的としたサービスとかを考えられていらっしゃって、
そこでまた現体験となるようなイベントが発生して、今のビジネスモデルになっていったっていう記事とかも拝見したんですけど、そのあたり教えていただけますか。
めちゃくちゃ調べていただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
全職の経験っていうかっていうところもあって、僕自身すごく創業の思いとしては、自分たちが作ったサービスがグローバルプラットフォームとなれるような領域で挑戦したかったっていうのが最初からありました。
で、その中で僕は前々から興味を持ってたのが物流の分野で、物の配送っていうよりかはこのスポット部分、物の預かりの部分、倉庫部分にもう少しイノベーションを起こせないかっていうことで最初思ったんです。
で、なんで海外にもいったようなサービスが長期保管の、配送付きの長期保管サービス、トランクルームサービスっていうところに着目をして、日本でもマーケット的に毎年10%ずつ成長したっていうマーケットだったんで、一つあるんじゃないかっていうことで最初やってたんですけど、なかなかうまくPMFっていうかっていうところがせずに、いわゆる創業資金をそこでほとんど使い果たしてしまったっていうところで、
で、お金の使い方的にもう1回残りのお金で立ち上げられるビジネスっていうのはもう残り1個だなっていうことで、改めてもう1回ビジネスモデルとグローバルに同じような共通海外あるのかっていうところで、一旦冷静に考え直して、その流れで長期保管とかではなくて、僕はよく使ってるテクニックなんですけど、一旦反対、逆に考えてみて、長期保管ではなくて一時保管だったらどうなんだろうみたいな。
っていうのを考えてみて、一時保管で荷物預かりコインロッカーみたいな感じで、じゃあコインロッカーの流れでちょっとそういうマーケットを見てみたら、実は全然コインロッカー自体は観光地には全然今不足してるような状況っていうのが分かって、ではじゃあ荷物の一時預かりサービスとして打ち出すのはどうなんだろうっていうところから、じゃあこの荷物の一時預かりサービスは別に日本だけじゃなくて、本当にグローバルで共通海であるし、サービス機能を付加していくのはすごく簡単な、
サービスだなっていう最初から思っていて、なので最初から構想としては荷物の一時預かり、宅配物の受け取り、荷物の配送みたいなというところは結構考えてはいました。で、そこから派生して、いつかEC事業を自分たちでやるっていうところも考えていましたね。
実際に実地調査されて、観光客の方が荷物預かり場所がなくて困っていたみたいなエピソードがあったんですけど、じゃああれはあのタイミングでこれだって思ったっていうよりも仮説としてそういうのが現れて、それを確かめるために調査に行かれてたみたいな感じなんですか。
結構当時いろんなアイデアがあったんで、その荷物の一時預かりサービスはそのアイデアのうちの一つだったんですよね。それで本当にたまたまこれも運命だなっていうところを思ったんですけど、本当にたまたま渋谷を歩いてたら、本地の外国人にコインロッカー見つからないから一緒に探してくれって、香港圏の人とその欧米圏の人が一緒にいて、声かけられてじゃあ一緒に探してみるか面白いしって思って探してみたら本当に30分かけても見つからなかったんですよ。もうこれじゃんってなって、この課題結構大きいなみたいなっていうところと、
あと僕の友人が渋谷でカフェをやっていて、バックヤードを、ウーバーにいたんだからシェアリング得意っしょみたいな感じで雑な感じで言われて、このバックヤードを使えるものってないかねって言われて、そこですごくいろいろとつながって、じゃあそのバックヤードで荷物の一時預かりできるようなサービスができたらすごくこれは画期的でし、なんか面白いなっていうことでアイデアが誕生しましたっていう。
両方の課題を知った上で、それがそのままマッチングできるじゃんっていうところに重なったっていうのがあったんですね。
そうですね、はい。
なるほど、ありがとうございます。
そうしましたら前編はここまでとさせていただきまして、後編ではそんな工藤さんが展開される事業を深掘りながら今後の展望も伺ってまいりたいと思います。
起業の背景とアイデア
特にこういう関係の事業をやられていらっしゃるというところで、コロナかどうだったのかみたいな話は出列なエピソードがあるんじゃないかなとかと思ってますので、この辺りもぜひお聞きいただければなと思っております。
前編皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:43

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