Startup Now🦄資金調達を実施されたばかりの企業家の人生や事業を紐解くポッドキャスト、パーソナリティーのスタートポッツ稲荷田です。
同じくパーソナリティーのスタートアップ大好きキャピタリスト中山です。
本日は株式会社Oyraa代表取締役のコチュ・オヤさんにお越しいただきました。
Oyraaさんは、言葉の壁を解消する通訳アプリOyraaを提供されているスタートアップでして、
2024年6月プレシリーズAラウンドにて総額2.7億円の資金調達を発表されました。
コチュさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今回コチュさんをお呼びしたのは私でして、私とコチュさんはですね、BCGポストコンサルティンググループ時代の同僚というところで、
結構長い付き合いなんですけれども、スタートアップ界隈のBCGアラム内としても、そして本当に大事な大事な友人としても仲良くさせてもらっているところでして、
スタートアップの関連のイベントなんかがあると、私すぐコチュさん、一緒に行こうよって言ってお誘いして、一緒に出かけたりしているというような、そんなところで、
今日は本当にそんな大事な友人をスタートアップNOWにお招きできて、本当に嬉しいなっていうふうに思っております。
本当に私も同じく、ゆりさんから声がかかってきた時に非常に嬉しかったんですし、ゆりさんが聞くんだったらもちろん何でもやりますよっていう、
たぶん言葉も送ったと思うんですので、非常に嬉しかったです。
ありがとうございます。
すごい温かさが伝わってきて嬉しい気持ちと、僕も一回でいいからBCGアラム内とか行ってみたかったなと、憧れの気持ちが割れてきました。
サンサンアラム内があるじゃないですか。
いやー確かにサンサンもすごくいい会社ではありました。
ただ自分はこのサルには入れないタイプだったなというふうに思うので、すごいなという気持ちです。
というところで前編ではこっちさんおいたちであったりだとか、創業までのプロセスを。
そして後編ではオイラーさんの事業や展望なんかもお伺いしますので、ぜひ合わせてお聞きください。
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それではこっちさん、まずはこっちさんの人生だったりご経歴を中心にした自己紹介を1、2分程度お願いできますでしょうか。
はい、私はトルコ出身で、よくハーフですかっていう質問をよく受けるんですけど、もう純トルコ人で。
子供の頃からずっと、実は外学院を卒業するまでには本当にもうロリ系の人で、スッチとか好きな子供だったんですし、そういったロリ系の道を歩んできて、
子供の頃から半導体が好きだったので、また理由を後で捨てたらと思うんですけど、半導体に非常に興味があったので、大学も実は電子通信工学を選びましたし、
その後も半導体領域で経験を積んで、その分野で働きたかったので、トルコは半導体領域はあんまり発達している国ではないので、
どこかで研修したり勉強したりとかするっていうことがずっと自分の中にあって、そこでやっと大学2年生の時に日本に初めて来たきっかけは、サマーインターンシップ、オムロンっていう会社で、
オムロンで、しかも東京とかじゃなくて滋賀県の神賀市のみな口っていうところに半導体の工場があったので、そこに来てサマーインターンシップ2ヶ月だけだったんですけど、したのはやっぱり自分の人生を大きく変えた1つのターニングポイント、1つの大事な経験だったんですし、
そこからもっともっと半導体領域で勉強したいなっていうふうに思ったので、オムロンで2回、2年連続でサマーインターンシップをやった後に東京大学院の方に入学して、そこでアルツァイマー病の検出センサー、ハードウェアのところの研究を、要はバイオナノエレクトロニクスっていうところですね、半導体と組み合わせてやってきたっていうことですね。
そこから、はい、ボストンコンサルティンググループに入社して、そこはみんなびっくりしてたところなんですけど、え、なんか半導体の杉にBCG入るの?みたいな。私の先生もかなりがっかり感が少しあったんですけど。
はい、BCGに入社して、そこでも貴重な経験を3年間ぐらいして、本当にもうビジネスのBもわからない、本当にもう理系、工学だけ勉強してきた人間だったので、多分BCGの中でもいろんな方に迷惑を最初はかけたと思うんですけれども、BCGで3年働いたって感じですね、その後はもう創業してます。
聞きたいことが山盛りなんですけれども、先ほどねおっしゃってた半導体どうしてっていうのを聞きたいんですけど、ちなみに半導体に興味を持ち出したっていうのはご記憶の限りだと何歳ぐらいの話ですか?
実はすごくクリアーに覚えてるのが、中学校1年生ぐらいだったかな。私のパパがナショナルジェアグラフィック、この雑誌の方ですね、がすごく好きで、それをずっとサブスクリプションで買ってたんですね。
私当時、もう全くアニマルも動物も植物も関係なく、全然別に興味なかったので、ナショナルジェアグラフィックとか全然読んでなかったんですけど、あるときシリコンバレー特集みたいな、シリコンバレーっていうのがもう表面に書いてあったもので特集が出て30ページぐらいあったんですけど、シリコンバレーって何なの?みたいな。
そもそもシリコンって何か、バレーってシリコンバレーって何かってわかんなかったので、これ植物とちょっと関係なさそうなものだからと思って、ちょっと開いてみたら、まさかその有名なシリコンバレーの歴史から説明されていて、なんでシリコンバレーっていう名前になってるのかとか、そもそもそこにたくさん半導体の工場があった時期があったからシリコンバレーっていう名前になって、その後はもちろんIT企業っていう展開なんですけど、
そういったところからわかったのが衝撃的だったんです。私の中ではずっと子供の頃から思ってたのが、冷蔵庫って何で動いているのかとか、どうして洗濯機ってボタンを押すことで、機体通り回って止まって洗剤が入って水が暖かくなってみたいな。
どうやってこれができているのかっていうのが、実は子供の頃からすごい謎だな、でもマジカルだなと思って、ママにもパパにもたくさん質問してたっていうのが、なんか文句言われてるんですよ、いろんなことを聞かれて。でも彼らも金融の世界、金融の人たちだから半導体しかないし、的な返事が来ないみたいな、インターネットもないしみたいな時代なので。
そこでそのナショナルジオグラフィックで、こういう電子物っていうんですかね、エレクトロニックが半導体技術のおかげで動いているっていうことがわかって、そこはすごく自分の中で半導体に興味を持ち始めた頃だったんですね。
何かはもちろんわからないけど、でも半導体技術すごい。で、私もう最先端の技術を作りたいっていうのがファスネーションがあって、そう思ってきたので、本当に半導体のことを何かすら知らずに半導体を電子通信工学も選びましたし、その領域にジャンプしたのが好奇心ですね、どっちかっていうと。
それはきっかけです。
ありがとうございます。冷蔵庫洗濯機どうしてあるんだろうとかって言われてみればそうなんですけど、いや僕は幼い時それ思えなかったなって思っていて。
徳内さんは今その好奇心って言葉で最後まとめていただきましたけど、どこからその好奇心が育まれていったのかってところはすごく気になるんですけど、ご記憶とかありますか幼少期。
何でしょうね、まああるゆることを聞いてたっていうのが母親から聞くんですけど、例えば、私イスタンブール育ちなんですけど、イスタンブールだとアジア側とヨーロッパ側が実はあって、同じ街に。
で、船で移動する、10分ぐらいフェリーとかに乗ったらヨーロッパ側からアジア側、アジア側からヨーロッパ側に移動できるんですけど、例えばあの船に乗ったらフェリーが動くと水の上に白いバブルみたいなの出てくるんじゃないですか。
で、例えばそれも、いやママママなんであの水になんか白いバブルが出てくるんですかみたいな、なんか説明できないことばっかり聞いてたっていうのはよく聞くんですね。その時、イメージネーションで魚が洗濯してるからみたいな。
かわいい。
子供への返信。そういった好奇心は生まれつきであったかもしれないですね。これなぜ、これなぜ、これなぜ。
わからないことはどうやっていつもその疑問を解消していたんですか。
どうでしょう。その時インターネットとかもないので、多分もう両親が、ママとパパが言ってることを信じただけじゃないですかね。魚が洗濯してるとか。あらゆること。どうでしょう。ゆりさんはなんかそんな言葉とかいただくことってあるんですか。
どうですかね。私の場合は結構父が物知りだったっていうこともあって、わからないことはいつも父に聞いていたなっていう記憶です。もしかしたらこっそり調べていたかもしれないです。
私の父大学の先生だったので、もしかしたら周りの人に聞いてなのか。何を聞いても父はいつも答えてくれるなっていうふうに私は思ってました。
本当に大学の先生とかですと知識も豊富ですし、あと多分そういったロジカルに子供にわかりやすく説明するっていう能力も当然高かったと思うので、ゆりさんラッキーだったんですね。
いやいや、とんでもないとんでもない。