会社売却して退任して、世界一周旅行。楽しく見えるじゃないですか。
自分の人生の中では、割りかし暗黒期で、ケニアに行った時も、
いや、この地域では救急車が3時間4時間かかる。死ぬじゃん、人みたいな。
だから俺は救急車業務アプリを作ってるんだって言われて、いや、すごいなみたいな。
で、一方で自分は何してんだろうみたいな。なんか世界中飛び回って、いい感じに楽しく旅行してるみたいな。
何も生み出してない。
で、自分が常に自己紹介で話すことは、やってた授業の話で、
過去形しかねえな、俺、今を生きてないなっていう。何で勝てるだろうかってことを考えた時に、
一周回って、エンタメなんじゃない?
去年の半ばに、アバターを作るだけの拝見版アプリって形で出したんです。
10日間以内ぐらいで、もう20万人ぐらいの人に、わーっと。
10日間で20万人。 10日間ですね。
会話が大半みたいな形で。
エンタメビジネスって、バブル化してるんじゃないか?
投資家からの過剰な期待、今すごく高まってるんじゃないか?
エンタメビジネスが、今、社会にもたらす価値となっているんです。
そこは本当にいい問いだと僕は思っていて、じゃあエンタテイメントって何なんだろう?みたいな。
声で届ける企業家の物語、スタートアップNOW、MCの大稲荷です。
本日のゲストは、アナザーボール代表の大井駿輔さんです。
アナザーボールさんは、誰でも1分でVTuberになれるアプリ、
アビー、そしてクリエイティブスタジオのメイフラワーを展開されているスタートアップです。
そしてこの度、ネットファイナンスによって総額25億円の資金調達を発表されたばかりとなります。
大井さん、本日はよろしくお願いします。
大井 よろしくお願いします。アナザーボールの代表の知ってます大井と申します。
ありがとうございます。大井さん、もともと実は出演のオファーはさせていただいておりまして、
そしたらどうやら調達の話も出てきたぞということも。
大井 そうですね、タイミングちょうどよかったということで、ありがとうございます。
なので他にも聞きたいこと山ほどあったんですけど、ちょっとここも触れながら聞きたいなと思っております。
そして大井さん、結構業界で知られている方でもありまして、ご存知の方もいれば、そうでない方もいれば、
大井氏は大井さんのことは知ってるけど、結局アナザーボール、今何やってるの?みたいな方もいらっしゃるかなと思うので、
この辺り事業紹介も含めて簡単にいただけますでしょうか。
大井 ありがとうございます。お時間いただいて。アナザーボールの代表の知ってます大井と改めて申します。
アナザーボールはですね、教会を越え通じ合える愉快な体験を作るというミッションをかけてまして、
基本的にエンタメ領域で同時多発的に事業を作るということをやっています。
なのでテーマとしては本当にエンタメグローバルということをキーワードにしていて、
日本のクリエイターさんの妄想力とかクリエイティビティみたいなものを技術で加速して、
そのクリエイティビティを加速していろんな事業を作りながら世界で収益を上げていくみたいな、そういうテーマで作った会社になります。
試行錯誤をいろいろしながら、今メインで先ほど申し上げてご紹介いただいた、
AVIっていうアプリプラットフォーム、VTuberに誰でも簡単に慣れるっていうアプリと、
メイフラワーっていうクリエイティブスタジオ、アニメの制作とかゲーム、最近はゲームを特に作ってるんですけども、制作をしている。
その2つの事業部がありまして、もう1つはR&Dする事業がもう1個あるんですけど、中心的にはその最初の2つの事業が今メインになっています。
ありがとうございます。事業については過去の編成も含めて後ほど詳しくもお伺いしたいなと思うんですけど、
結構サラッと使われた、この妄想力という単語も、なかなか普段聞きなじみがある言葉ではないなと思ったんですけど、これは何を込めた言葉なんですか?
そうですね、結構僕らも社内でも実は賛否論論というか、いろいろ考えてて、
その妄想って言葉自体も結構こう人によってはネガティブに見えたりするじゃないですか。
なんですけど、やっぱり僕もいろいろ考えた結果、本当に世界でこう日本人が勝てるものって言ったら何だろうって考えていて、
本当にその、まあちょっと一瞬話がぐるっと回っちゃうかもしれないんですけど、朝から晩まで寝るまで本当に海外製のプラットフォームに僕らはこうの上で生きてるじゃないですか。
やり取りだって今日Facebookメッセンジャーでさせてもらってますし、普段インスタ見たりX見たりとか、動画見る時はYouTubeだし、
家帰って一息ついてじゃあアニメ見ようかなって思ったらNetflix見て、 全部ですね。
で、寝る時にはオーラリングをつけて、睡眠のデータまで全部アメリカに吸われてるみたいな形になってると。
で、別にそれがなんかこうじゃあ悪いのかとかって言うと結構その宗教論争になるんですけど、少なくともそのやっぱりプラットフォームを握ってると収益を上げやすいわけですよね、もうビジネス的には。
そう考えた時に全てのプラットフォームがやっぱり取られていて海外に、で、どちらかというと私たちは本当にそのコンテンツを作ることっていうのが世界では勝てることになってると。
やっぱりそこに対する問題意識とか、で、ゲーム自体もやっぱりソーシャルゲーム業界すごく盛り上がっていたじゃないですか。
でもそこからこうやっぱり原神とか出てきたりとか、中国勢のゲームが今やっぱり世界では強くなってしまったりするので、
まあそういう中でどこだったら本当に世界で戦えるんだろうかっていう中で、僕らそれこそ例えばじゃあ、まあでもIPのランキング見たら上から数えて日本のIPがいっぱいあるわけですよね。
トップ10とかでも日本がもう本当に数えきれないぐらい入ってて、ワンピースとかもそうだし、サンリオさんも強いですし、やっぱりその、まあ当然ニンテンドーさんとかもそうですよね。
やっぱり世界を代表する、まあポケモンとかも正にそうだと思うんですけど、もう誰でも知ってる、どこの国行っても知ってる。
で、なんか自分がこう、まあ一社名売却してしばらく、その海外行った時もこういうふうにやったらこれカメハメだよね、こうやったら鳴るぞって言ってもらえるみたいな、それで日本人好きって言ってもらえるみたいな、
まあそういうものがやっぱり日本の強さだと思っていて、それはじゃあ何から生み出てるのかっていうと、やっぱりその一人一人のクリエイターさんの、なんかこう鬱屈としたもの、なんかこう闇の力も光の力も両方だと思うんですけど、からうーって出てくる妄想の力だと思っていて、
それがなんか僕らとしては、なんか僕らが拠り所にする、会社として大事にするコンセプトなんじゃないかなと思って、今回のタイミングでも妄想力っていうのをキーワードにして結構その打ち出してるんですけども、
まあそういう発想から来てる、ちょっと引っ掛かりのあるワードかなと思って使ってる感じですね。
ありがとうございます。
原沢ボルシさんの世界観とか大井さんの考えられることが、なんか端が少しわかった気がして。
そうですね。
ありがとうございます。
そしてお話の中にも、それこそ一社目の売却されたみたいな話もあられて、まあいわゆる連続企業化、シリアルアントレプレナーと呼ばれることも多いと思うんですけど、
多分その期待感とかはあったりないしは、サービスが急に伸びてることの期待感もあって、
今回そのデッドファイナンスで、このアーリーステージでデッドだけで25億を調達するって、まあ聞いたことないプレイだなと思ってて、
この辺りはどうやったのかとか何が評価されてるのかとか、この辺りはどうですか?
そうですね、かなり本当にまず前提としては、ありがたくご評価いただいたと思っていて、
これはもう全然何でしょうか、かしこまって言ってるっていうよりかは、本当に身に余る期待をしてもらってるなっていうのはやっぱ思ってます。
で、そのポイント何だったのかみたいなのは、ハックみたいなものはなくて、
本当にそのちゃんと僕らとしては、これがエンターテインメントというものじゃなくて、そもそも国策として、
高市さんもおっしゃってるように20兆の売上を目指しますとか、最近統計出てましたけど、
エンターメンの海外輸出っていうのが半導体とか超えて、本当に上位、まあ自動車は次になってるはずなんですけど、そういうようなことになってるとか、
本当にその期待感としてエンターテインメントってものを日本から世界へっていうのは、僕らは別に言ってるわけでもなく、だけでもなく、
社会的なその風になってるんじゃないかなっていうのはまず思ってます。
で、その中でやっぱり本当にそのなんか挑戦できる権利を持った、こうスタートアップとか創業者みたいなものっていうのは、実はやっぱりそんなに多くないと思うんですよね。
それはまあ偶然も含めてだと思うんですけど、このタイミング、この風が来たタイミングで、じゃあエンターテインメントを真血注いでやろうっていう覚悟を持っていて、
で、実際にそのね、じゃあそれでやりましょう、23歳で会社作りました、経営の経験はゼロですっていう、別にそれでもね、だって伸びる人もいると思うんですけど、
やっぱ一般論としては知り合いのアントペラーの方が成功率高いとやっぱり世界で言われてるように、
まあ組織の作り方が一体わかっていて、まあその事業やってきた経験があり、まあその採用なりなんなりとかも一体まあやったことがあって、
で、資金調達も一体わかっていて、っていうその血強いチームを作れると。で、そのお金の付け方を一体わかっていると。
で、マーケットの感覚も一体持っているみたいな、そこら辺でまあ僕はまあ一体英語が喋れるように二社目の会社でハッスルしてなったので、
もともと別に企画書とかじゃないんですけど、でも海外投資家うち全然半分か超ぐらいいるんですけど、
まあその投資家にこうまあ最初のラウンドとかは自分で話しに行って、そのピッチエレベーターピッチして、そこでいいね君、なんかどっか日本から来たんだって言ったらもういいじゃんって言われて、
ちょ、じゃあ今投資するよみたいな感じでイベントのその場で決まるみたいな。
で、それとかまさにTwitchのファウンダーのケビンさんとかは、もう売り込みに行ってこのイベントにいるらしいって言って、
で、二社目の売却した後に私海外に住んでたので、そのイベントシンガポールでやってるイベントに飛んで行って、
ケビンさんですよねみたいな、僕日本から日本生まれでこういうアニメ大好きで、ゲーム大好きで、こういうテーマでスタートアップしようと思っていて、
あなたの今までの仕事を見てきて、私たちがやろうとしていることとシンクロがあると思うので、投資してほしいんだってピッチして、
で、向こうも日本好きなのでありがたいことに、いいねみたいな、投資するよって言ったらその場で決まるみたいな。
みたいなことをやって、その英語の能力というか努力みたいなもの。
その掛け合わせと今申し上げた言語もそうだし、会社の作ってくるノウハウとか経験もそうだし、
投資マーケットの対話の仕方とか、英語圏のコンテンツマーケットの一定の理解とか、
日本でクリエイターと話すことも結構スキルとして大事じゃないですか、クリエイター側を理解して対話できるかとか、
そういうことを、僕2社目はVTuberの会社やってたので、それらを合わせた時に、世界に向けて戦うっていうチケットを持った人っていうのが、
そんなに多くない中で、うちは偶然そこに当てはまっていて、その社会的に風邪も来て、それこそオールジャパンで応援してもいいんじゃないかって思っていただけたのかなと思いますね。
もちろんサービスがあってこそなんですけど、サービス以外の部分でいうとそういうことがあったんじゃないかなと思います。
一般的にはいわゆるデッド、銀行さんから借り入れするときって、そこの期待値っていうか、実績ベースとか事業計画とかが重たる評価軸な気がするんですけど、
やっぱそれも伸びてきた上に、そういったプレミアも乗った上で評価もされてるって感じなんですか?
そうですね、前提としてはおっしゃるとおりだと思います。
その足元、アビーというアプリが去年半ばに体験版を出して、それから爆発的に伸びていて、実際自分たちとしても手応えを本当に感じていて、
個人的な感覚では去年の年末に、これはプロダクトマーケットフィットしたなって感覚があって、
めっちゃ早いですね。
それで自分たちの中では、それでもその前の変遷がある上で、それも後でお話できればと思いますけども、やっと来たかなっていうふうに思って。
数字的な意味でも、ちゃんと投資とリターンっていうものが明確に見えるようになってきたので、
このタイミングであれば、その事業計画的には説明がつくなっていうふうに、という前提があったっていうのは当然あると思います。
一方で、それが今の現状を誰かに渡して、これでハイファイナンスしてみてくださいって言われたときに、同じようなファイナンス財組になるかっていうと、それは全く違うと思っていて、
それは非常に今までの目指してるいただきの高さとか、今作ってるチームのレンドとかサービスのレンドとか、
そういう今まで自分がやってきたことの歴史を理解して、3社目なので2社目までの歴史を理解してもらった部分だとか、
そういう成長性みたいな数字に現れない部分っていうのを、一定見てくれたっていうのは大いにあると思っていて、
その通常の財組よりかはかなり攻めた財組にしていただいたんじゃないかなって、当然たくさんのことは分からないんですけども、
じゃないかなと思っていて、そこは非常にリスクを取っていただいた部分っていうのはあるんじゃないかと思ってます。
今2社目の話とかは出てきましたけど、1社目に関しては、これはど正面のエンタメっていうよりかはまた少し違う領域というか、
されていたと思っていて、ここも何をしてたのかとか、どういう形でエグジットをしてたのかみたいなところも教えてもらえますか。
そうですね、遡ればなんですけど、2012年に私起業してまして、最初は実は土直球エンタメなんですよ。
そうなんですか、え。
最初は孫大藤さんに応援していただいて起業して、当時大藤さんが日本でもシリコンバレーみたいなエコシステムを作るぞっていう掛け声のもとに、
モビータジャパンっていう500万ぐらいを若者に投資をするっていうプロジェクト、いわゆるワイコンビネーターみたいなものの日本版を目指して作られたプロジェクトなんですけども、
そこの私1期生として普通に申し込んでいて、知り合いとかでもなくて、普通に公募で申し込んでて、
そこの時に共同創業者の島田っていう、今でも3社全部一緒にやってるCTOがいるんですけど、
彼と一緒に申し込んで、そこでピッチをしに行って会議室に通されて大藤さんにピッチするみたいな感じで、
その時のプランっていうのが、クリエイター向けのポートフォリオサービスだったんですよね。
それこそ絵を描く人とか、デジタルでもいい、リアルでもいいんですけど、粘土で像を作ってる人とかでもいいんですけど、
それ作ったものをスマホでパシャって撮ったら、インスタみたいなUIでポートフォリオ作れると。
当時はインスタグラム、ジャパンも多分ない頃で、メルカリとかも多分ない頃だと思うんですけど。
相当先駆けてますね、じゃあ。
で、Apple Penもなかった頃で、本当写真撮って自分の作品紙を作れます、以上みたいな。
ビジネスモデルないみたいな感じで、無邪気に、俺たちは日本のクリエイターは最強だと思ってると。
そのクリエイターが、僕の友人とかでもすごい絵とか描いてる人が、セブンでバイトしてたりとかして、
何か才能、俺はあると思うけど、何か食うの困ってるみたいなのを見てて。
僕はその時、本当に外出就活とかしてたんで、
いや、何か泣いてもらって、入社したら年収こんなぐらいですみたいな。
3年後にはMBAかな、みたいなこと言う、何か意味もなく夢見るような就活をしてたんですけど。
何かその横で見ているそういう才能が、自分には持ってない人とか才能、ものづくりをする才能を持っている人とかが、
やっぱすごい、何か苦しんでるだけじゃないですけど、現実キャリアがないみたいなのが出ていて、
何かそういうものを世界に出せたら面白いんじゃないかみたいな。
その当時、ピッチをしに行く工房したプロジェクトも、世界に出ていける企業家募集じゃないですけど、
そういうテーマもあったので、これで一丁ちょっとピッチしに行ってみるかぐらいの、本当にテンションで。
ちょうど内定をいただいた後に、勇者前の夏休みみたいな時期が自分はあったので、
その3ヶ月とかの間に考えて、ピッチ資料作って持って行ったら、大園さんから、いいね、何か君たちは威勢がいい、みたいな感じ。
アプリでも作れないですよね、全然。資料しかないです、だから。
当時、iPhoneのアプリエンジニアも今みたいに多くなかったので。
それでピッチをしに行って選ばれて、じゃあ500万あげるよというか出資なんですけど、あげるよみたいな形になり、
どうするって共同創業者と話して、じゃあ会社にしようかって言って始めて、私は内定を断って起業したみたいなのが背景なんですね。
なので、実は最初は英語向け研も含めた、日本語だけじゃない世界に向けたクリエイター向けの高投料サービスを作ろうっていう構想で、
実は割りかしエンタメなんですよね。
そうですね、なんなら今やられてる事業をせずめされてるからのような。
実はそうなんですよ、あんまり表に潰しちゃったサービスなので、表に出てないんですけど、
実は最初本当に私と共同創業者とあと友達2人2人とか呼んできて、4,5人でやってたんですけども、
小さな人材会社の曲がりをさせていただいて、机1個小さなテーブルを曲がりさせていただいて、
そこで本当に4,5人で肩を寄せ合いながら朝から晩まで仕事をしてて、
実は本当にスタートアップ業界のロゴとかをすごい作ってる有名な高谷太さんとかも、
実は最初はうちにインターンで参加してくれてて、彼はまた学生の時に。
そこからスタートアップ業界に彼が有名になってくるわけですけど、
他にもすごい各社、違うスタートアップの取締役に勤めたりとか、結構辞めちゃった人の中にも、
最初の4,5人、5,6人は伝説級に結構イケてるメンバー多くて、そういう感じでクリエイティっていうサービスなんですけど、
バリエーター向けのを夢見ながらやって、2年ぐらい僕と共同サービスしたら0円でお給料。
本当にもう0円の中でやって、無給の中でやってたみたいな、そういう実は歴史が最初はありますね。
2年を経てピボットをする感じなんですか?
そうですね、1年半か2年ぐらいかけてやってて、
もうこれちょっと売り上げ上がんないし、Apple Payとかも前だったし、メルカリとかも前だったのもあって、
やっぱり取って売るまでやりきれずに、ポートレオサービスってある種固執しちゃった部分もあって、
デザインをECに変えていく機能とかも作ったりしたんですけど、
やっぱり全然売上が上がらないし、インフルエンサーコマースみたいなのも今みたいにバズるとかもなかったので、
なのでそういう観点で1年半、2年ぐらい無給で曲がりしながらオフィス代も0円でやったんですけど、
ちょっとこのままだときついよねとか、その後投資していただくことになるアンリさんとかもそこでモビータで会っていて、
私、アンリさんと同じ実は高校なんですよ。
で、題はかぶってないんですけど、先輩で、
あの高校だったらお前優秀だろうと、京都創業者もアンリさんの出資先かな、
インターンしてたりとかで、一応面識があって、
お前と島田がやるなら優秀なチームのはずなんだと、
で、テーマが悪いって言われて、このテーマピボットしろって言われて、
僕らは若気のいたりというか、
あの、けっきさかなって、いや、ピボットしないっす。
いいっすね。
感じで、半年か1年ぐらい粘ってたんですけど、
もう本当に当然お金もないし、
もう1日食費300円、400円みたいな生活を毎日してたので、
でもそれでもやっぱりもう本当に2年ぐらい生き延びたんですか、500万で。
500万で4、5人とかいて、
もう本当にみんなボランティアみたいなのしてくれてた時期なんで、
今思えば本当にかなりありがたいんですけど。
で、まあそんな形で、最終的にはピボットしようと。
もうこのままじゃあスタートアップとしては成り立たないよねっていうことで、
ピボット決めて。
で、その中でじゃあ次のテーマ探そうっていうので、
6個、7個ぐらいは本当サービスをいろいろピボットしながら編成して、
で、最終的になんとか1個の工業を健康領域で見つけて、
健康の情報提供みたいな文脈でちょっとニーズがあるなってことを思って。
で、1つ目のサービスもやっぱり本当に人の悩みを解決しきれなかったっていうのが、
一番失敗した原因だなと思っていて、
なんかかっこいいものを作っちゃったみたいな、
なんかクールなものみたいな。
でも本当に人が困ってる本当のニーズみたいなものを描き出せてなかったなと思っていて、
その結果、サービスのユーザーも定着しないし。
っていうのでピボット決めたので、
次は本当に絶対人の役に立つものを作ろうと思っていて、
それだけはテーマにしていて。
で、その時に偶然健康領域を見つけて、
15年後、20年後、30年後にフェイスブックもしかしたら使ってる人はいなくなるかもしれないけど、
お腹が痛いって思って調べ物をする人っていうのはいなくならないだろうなって思ったんですよね。
それはモバイルデバイスでも何でもいいんですけど。
今でもまさに毎日AIに効くみたいになってると思うんですけど、
そんな時代にはそれも想像できなかったんですけど、
10年後、20年後でも絶対体が不調になって何かを調べたいで困る。
これは間違いないニーズだと思ったので、
この健康の領域だったら何かしらヒットするだろうと思って、
振り切ったんですよ。
そこから振り切ってるうちに偶然家族の悩みみたいなテーマを、
ブログでいくつか情報サイトだったので記事を書いてたら、
妊婦さん向けのジンツータクシーっていう、
呼んだら来てくれるみたいなタクシーサービスがあるんですけど、
その提供してるタクシー会社さんの情報まとめみたいなのを
データベースで探して自分たちの記事に書いたら、
その記事がちょっとこの記事便利みたいな感じでバズって、
この領域って確かに困ってる人多そうだなというインサイトを見つけて、
それでピボットしてママにっていう最初の会社のサービスが生まれたって感じですね。
最初からママの領域とはなったわけじゃなくて、
ヘルスケアからのママで。
ヘルスケアの中でニーズが強そうな人を探していて、
1社目の最初のクリエッティっていうサービスのトラウマというか、
本当に必要されてないものを年かけて作っちゃったみたいなのに対して、
非常にトラウマを持っていて、
その時は本当に人の役に立つものを作りたいと思って、
健康って言ってもバクッとしてるじゃないですか。
おじいちゃんもいれば、子供の病気とかもあるわけで。
その時に解像度が高く見えなかったものの中で偶然解像度を絞れて、
ユーザーインタビューとかも毎週1人2人じゃなくやってたし、
ユーザーさんに来てもらって、本当に近くの実はオフィスだったんですけど、
超ボロいオフィスだったんで。
家賃8000円だったんですよ。
安い。
水道台込みみたいなオフィスで、超ボロかったんですけど、
そこには来てもらえないんで、4階階段だし。
で、近くのあそこサブウェアあると思うんですけど、
近くのサブウェアに来てもらって、
コーヒー飲みながら、
今日来てくれてありがとうございますって言ってユーザーインタビューを、
ベビーカーとかを押したお母様にユーザーインタビューするみたいなことをやってて、
そういうふうに発見していったって感じですね。
結果、マーマリーはとんでもなく使われ、
良いエグジットもされてるんじゃないかなと思うんですけど、
その辺りも教えてもらえますか。
そうですね。
ありがたいことに本当に今でもお子さんを見になる方の2人か3人とかが
毎年ダウンロードしてくれるような、
ありがたいインフラ的なサービスに一歩近づいてなってるかなと思うんですけども、
私が立ち上げて2014からですね、
その14にピボットして立ち上げて、
始めた瞬間から手応えが今までのサービスと違って、
6個7個ぐらいサービス作ってきてたんですけど、
その時でもあったんですよね。
最初は本当にQ&Aの以前に記事を情報メディアとしてスタートしたんですけど、
そこでユーザー行って見てくれるなっていうところまではあったんですけど、
実はその時からキュレーションメディア時代のビフォーだったんですよね。
でも同時にビフォーだったんですけど、
キュレーションはもう全盛期で流行る。
個人的な感覚としては、
キュレーションメディアだけやってても、
ユーザーのファンはできないんじゃないかってすごく思っていて、
その時はある種こういう歪みを見つけられたのかもしれないんですけど、
僕らは絶対コミュニティにユーザーを滞留させなきゃダメだっていうふうに思っていて、
そのメディアを始めたもう2週間後ぐらいにQ&Aのアプリを作ってたんですよ、実は。
メディアが立ち上がる前から。
で、そのQ&Aのアプリは本当に悩み相談ができるアプリとして、
今のままの原型なんですけど、できていて、
本当に質問を送ったらいつでも先輩ママが回答してくれるよみたいな、
結構精神を癒すというか精神をお話し相手を見つけられるみたいな感じ。
そういうアプリで女性限定みたいなふうに名を打って、
当時でいうとヤフーチェイブクロードさんとか、
ベネスさんやってるウィビアンズパークさんとかサービスがあったんですけど、
それぞれ結構サービスのまだここよくできるなという部分があったりだとか、
構造的な問題で言うとヤフーチェイブクロードさんとかは別に男女の労力など問わず使われるので、
例えば厳しいお言葉がふと飛んできたりとか、
実際に体験してない人から。
そういうものに対して結構厳しい気持ちになってしまう人もいるので、
そういうことを配慮して、僕らとしては本当に閉じた、
もうアイコンもあえてピンクにして、
例えば自分とかが電車で使ってたらちょっと恥ずかしいなってあえて思うような配置とか、
したりとかしながらコミュニティフォーカスなものを作ってて、
そしたらもう2週間目3週間目ぐらいから、
僕らが頑張って質問を回答されてないなとか心配する間もなく、
先輩ママが後輩にガンガン回答するようになって、
僕らはほっといて勝手にみんなが回答し始めて、
質問して15秒とか20秒で回答がつくような感じのコミュニティになり始めて、
これはみんな喜んで使ってるっぽいぞっていうのを、
初めてたぶん2,3年スタートアップやる中で掴めたみたいな感覚があり、
そこからは伸びるのが早くて、純粋にメディアのPVも伸びていったし、
Q&Aのアプリケーションもどんどん口コミで広がっていったりとかして、
2014年に始めたのが15年は結構いい形で資金調達ができて、
16年にはその資金を全然全部使い切る前に、
次の調達かM&Aかっていう、次の調達を考えてたんですけどもっと伸ばしていこうと、
そしたらその調達の話の流れの中から経営者さんにお会いして、
M&Aをしたいと。経営者さんにも以前インキュベーションで
無限ラボってプロジェクトからやってるんですけど、私たちに寄生で入ってて、
縁があった上で投資の担当とかチームともそのタイミングでお会いして、
調達をしたいと考えてるんですって話の中からM&Aという選択肢が出てきて、
そしてそのオファーをいただいて、私たちとしてはそれを受けたっていう流れなんで、
14に始めたのが14、15、16とポンポンポンと1年1年でステップアップしていけたっていう形だったって感じですね。
すごい2年間を経て急にもう。
そうです。最初2年と後半2年は本当に様変わりするような形で、
後半2年とかはある月とかは本当に5人10人のチームが月10人採用みたいな。
やばい。
当然それは後で反省もあったんですけど一部はね。
でもやっぱりそういう急拡大みたいなこととか、
もう本当にオフィス移転もそうですし、カルチャーの構築、
インターン採用から役員とかマネージャー人事とか、
もう全て経験したことない2人とか3人とか4人みたいなチーム2年やってたんで、
経営者というものではなかったんですけど自分は最初は。
急速に学ばなくちゃいけなくて、いろんなものを。
そこはやっぱりすごい今でもいい経験でしたね。
で、ケディリアグループ入ってから3年ぐらいでご退職とか。
そうですね。3年前後超ぐらいですね。
それでその辞める瞬間っていうのはもう次を決めてたのか。
その後海外とかも寝かれてると思うんですけど、この辺りもしてますね。
それで全く決めてなくて、本当にゼロでした素直に本当に。
なぜならばやっぱり正直いくつかあるんですけど、
やっぱり在任中、私はそんなに外で歩くタイプでもなかったので、
人並みの付き合いはありましたけど、別にいろんなところ行ってたわけでもないし、
いろんな事業に触れてたわけでもないので、
結構当然ながら責任を全うして買収していただいたわけですし、
一定の事業計画達成をするっていうことに当然やりきろうと思ってたので、
割とその経営にフォーカスしてました。
と言いつつ、同時にやっぱり最後の瞬間まで全部自分で実験を持ってたらバトンバスできないんで、
最後のその半年とか1年とか3年はサクセッションプランっていうのを作って、
一緒に次の社長を選ぶプロセスから選んだ上で並走して、
自分の権限を渡していって、意思決定を見守るみたいな時間もあったので、
ある種役割はだいぶ変わってたんですけど、
基本的には次俺はこれやりたいからリサーチしようとかみたいな時間は取れなかったのもそうですし、
正直マインドとしてもやっぱり切り替えきれないなと思っていて、
全く考えなかったです。
1回でも新しいこと調整しようっていうのは1年前とかに決めて、
その1年かけてサクセッションプランと引き継ぎをして、
それで次の社長、こいつに任せようって決めて、
いいかなっていうタイミングでお渡しをして、
それでバトンパスしたっていう感じです。
なのでそこから1年とかいろんなとこ行ってたのは、
むしろ羽根を伸ばしたいって思ったっていうよりかは、
1年間で25歳ぐらい僕は訪問してるんですけど、
全部企業家に会う旅なんですよ。
現地の企業家に会ってた。
そうです。観光らしい観光はね、ほぼしてないですよ、何も。
別に観光名所一人で行ってもなんか、うんって感じだし、
個人的には本当に現地の企業家に会うっていうので、
ナイジリアとかも一週間くらい行ってたんですけど、
友人経由で紹介してもらった企業家とかに、
1週間30人くらい会うみたいな。
だから1日5アポとか入ってて、
しかも日本みたいにタクシー需要とかよくないんで、
ガタガタなんで、次のアポまで間に合わないと。
だから紹介の紹介をついで、
本当に数十人の企業家に1週間で会って、
そのうち3社くらい投資するみたいな。
そういう本当に企業家に会う中でエネルギーをもらって、
次のテーマを自分も考えるみたいな。
そういう旅を1年してて、
1年してる中で当然投資宅とかも行って会ったので、
サポートをしたりとか、
そういう中で、
俺何やってるんだろうなって思いながら、
企業に至るみたいな感じですね。
やっぱり人の支援だったり投資とかっていうのも、
それはそれで素晴らしいものではあるけれども、
やっぱり企業家としてやってきた親さんでもあるんで、
次自分もチャレンジしたいなっていうのは、
やっぱりエネルギーをもらうほど感じてきた。
そうですね、やっぱり結構その時は、
社会的に見たら、
会社を売却して退院して、
世界一周旅行みたいな。
1週とかもいろいろ行ってたみたいな。
楽しく見えるじゃないですか。
俺もやりたいって思うと思うんですけど、
思う人いると思うんですけど、
自分の人生の中では、
割りかし暗黒期で、
表向きには楽しいし、
別にいろいろ新しいとこに行くから、
刺激もあってキラキラしがちなんですけど、
自分は実際何もしてなかったので、
何も生み出してないな俺はみたいな。
7年間とか最初の会社やってたわけですけど、
社長として、
曲がりながらプロダクトオーナーもしばらく、
4,5年後やってましたし、
ワイヤーフレームを引くところから、
フォトショップで画像を作るところから、
自分でやってて、
デザインも全部本当のサイズまで、
全部自分で決めてて、
ものづくりをしてたので、
記事を書くツールとか管理画面を、
いろんなアメブロさんとか、
いろんなLINEのネイバーまとめさんとか、
いろんな記事を書くツールを自分で触って、
こっちの方が使いやすいじゃんみたいなことを
自分で考えて、
本当にゼロからプロダクトを作っていくっていうのをやってて、
それがもう喜びだったし楽しみだったんですよ。
で、やっぱり生み出してる感覚。
組織を作るのもやっぱり初めての中で、
こういう組織制度設計をしようとか、
KDIさんに入ってやらせていただいて、
全国のCMとかも一緒にやったりとか、
そういうキャンペーンも、
初めてGRPとかっていう概念を知ったりとかしながら、
デンツーさんと、
KDIさんと3社でCMのクリエイティブを作っていくとかも、
こんな世界あるんだなとかみたいな。
デンツーさんから10人来て、
KDIさんも10人来て、
僕1人、
会議とかあるわけですよ。
で、クリエイティブは当然最後は僕が決めるわけですけど、
その中でほぼ多分一番若い僕が、
チラチラ見ると、
誰も決めない、
じゃあAで。
っていうみたいな。
例えば決める役目だと思うんですよ。
責任取るのは僕なんで。
当然誰もうまくいかなくて責任取れないから、
それを僕が最後に決めるのが多分大事な、
儀式的な部分だったりとか、
そういうのもやっぱり初めてやってみて、
こうやって世の中っていうのは動いてるんだなっていうのを、
理解させていただいて、
僕はすごい良い経験だったんですけど、
それを何かしら毎月毎週学びがあったし、
その中で何かを生み出してるっていう自負が、
何かしらあったんですけど、
やっぱ辞めて全ての権限タイトル、
社会的なものをなくして、
初めて向かい合った時に企業家に会うと、
みんなキラキラして、
例えばケニアに行った時も、
いやこの地域では救急車が呼んでも来ないんだと、
3時間4時間かかる、死ぬじゃん人みたいな、
だから俺は救急車を呼ぶアプリ、
私は救急車を呼ぶアプリを作ってるんだって言われて、
いやすごいなみたいな、
普通にやっぱり何か問題が山積していて目の前に、
命が失われていて、
それを何か解決するために、
私は何かこういうキャリアを捨てて、
企業したんですみたいな話を聞いてて、
あっちいなって思うじゃないですか、さすがに、
で一方で自分は何してるのみたいな、
なんか世界中飛び回って、
いい感じに楽しく旅行してるみたいな、
なんか何も目指してないな、
で自分が常に自己紹介で話すことは、
数年前にやった、
1年前に、2年前にやった、
やってた事業の話で、
こういうことやってました、
で過去形しか言えないみたいな、
やってますじゃなくて、
過去形しかねえな俺って思ってたんですよ、
それは結構自分たちのフラストレーションで、
なんか今を生きてないなっていうふうに、
思ったんですよね、
でそれはやっぱすごい、
しかも1年とか1年超とかそういう形で、
コロナの直前に旅行というか、
世界中をビジットするのが終わって、
そっから去って企業しようと思ったら、
瞬間にコロナが来たんですよ、
なのでやっぱそういうフラストレーションは、
1年間とか持っていて、
うわあ俺何もやってないなっていうのを、
思ってたっていうのが当時ですね、
今振り返れば、
二社目は本当に3社目と実続きなので、
自分の中ではシームレスなものだと思ってるんですけど、
形を買収していただいたので、
実際に買収ですっていう形なんですけど、
ソニーさんに事業として持って行っていただいて、
VTuberの事業をやってました。
英語圏に特化したVTuberの事務所みたいなのをやっていて、
当時でいうと英語圏は本当に先駆けの一社でした。
日本がちゃんとやっている英語圏を特化したVTuberの箱っていうのは、
数えるほどもなくて、
準備段階ではホライブイングリッシュさんとかも、
まだ表に出てない頃だったと思うので、
出るための機を共にしてたんですけど、
そういう観点の中で結構僕らとしては、
国内のバーチャルエンタメが盛り上がっているのをずっと見ていて、
これは世界でも全然あるんじゃないかなというふうに思ってトライをして、
それこそ自分で本当にフォトショップで、
FacebookとInstagram向けの広告を自分で作って、
名前もないプロジェクトをして、
New VTuber Projectっていうプロジェクトの名前で広告出向して、
それでクリエイティブもコロナ禁だったので、
自宅から副業でお金を稼ごうみたいな感じで、
本当にちょっと怪しい感じの感じで、
でもそれを広告でちょっとだけ、
数万、5万、10万ですけど確か回して、
そしたら1週間、2週間くらいで300人くらい覚えきたんですよ。
わーって覚えきて、
おお、めっちゃ来ちゃったってなって、
1社目僕一言も英語使わなかったので、
別に日本向けの家族向けのアプリをやってたので、
でも英語圏で付き合おうと決めてたから、
世界一周してないのに日々日曜会話くらいはしましたけど、
仕事で英語なんて全然使ったことない中で、
300人応募きちゃって、どうしようってなって、
それで書類選考をまずして、
当然適当に応募してくる人もいていたので、
そういうのを省いて、
いい人だけを上位10%で30人残して、
30人をZoomで面接するみたいな感じで、
一昔前に流行った二重の監督というかプロデューサーの人が、
動画でオーディションしてましたけど、ちょっと聞いてください。
本当にそんな感じで僕も英語で、
Why do you want to be a VTuber?みたいな。
そんな感じでZoomで面接をして、
片言の中でも何とか頑張って話して、
3人採用して、
それでプリズムプロジェクトっていうVTuberの箱が始まったというのが、
当時2021年ですかね、
ぐらいでそこからスタートして始めて、
オーディションを年4回とか経てパンパパンと拡大していくみたいな感じだったんですけど、
そういうのを自分でプロデューシングとしてやって、
本当にキャラクター制作とか、
キャラクターのテーマの設定、
イラストレーターさんの選定、
DM、
キャラクターの名前を作るところまで、
名前も本当に夜鍋して考えて、
こういう意味を掛け合わせて、
こういう名前にしようみたいなのをスライドで作って、
全部キャラクターももう1ピクセル単位で、
目はもう1ピクセル右ですかね、
みたいなのを夜中の2時とか3時にイラストレーターさんのディスコードを繋いで、
通話しながら、
こっちの方がイケてますよね、
とか言いながら一緒に作るみたいなのやってて、
たぶん人生振り返ったら、
5本で読み具合に入るくらい楽しかったですよ。
今も話してても伝わってきますもんね。
本当にクリエイターの変態性を見るみたいな意味では、
ここまでこだわるんだとか、
こうやってキャラクターが生まれるんだなとかっていうところを、
好きだったんですけどやったことなかったので、
プロデューサーとして自分のお金で、
それはもう外部資本調達一切してない会社だったので、
共同ストーキング社と共同出資して、
本当に手金でリスクを自分たちで取って、
キャラクタープロデュースをゼロからやってみようって言って、
人を扱うビジネスをやったので、
それは本当に今に繋がっているかなと思いますね。
ちなみにそのタイミングで、
ITバックボーンでプロダクトも作ってきていて、
プラットフォームを作るとかアプリを作るような発想までは至らず、
一旦はタレントマネジメントっぽいような。
そうですね。2社目はなので本当にリハビリではないんですけど、
自分たちとしてはエンタメ好きとか言いながらも、
エンタメ側でお金稼いだことはなかったわけなので、
2社目はそれうまくいかなかったので、
エンタメやりたいけど、
突き方がわからなかったっていうのもあるんですよ。
で、自分でやってみようっていうのが本当に現象的なところで、
それこそVTuberを作ろうって仮になった時にも、
作り方わかんないんですよ。
今はもうだいたいとか全部わかってますけど、
作り方のプロセスもどうやって動いてるかとかもわかってますけど、
まずVTuberってどう動いてるのってもそうだし、
ライブ2Dっていうのでイラストが動くらしいけど、
イラストレーターさんに発注は当然イラストだからするよね。
いくらで発注すればいいのかもわかんないですよ。
トップVTuberがどれぐらいのコストでアバターを発注するのか知らないし、
じゃあミドルの層の人たちの価格もわかんないし、
でもツイッター見ると本当にピンから切りまでいろんな方がいらっしゃるんですか。
値段の提案という意味ではクオリティというよりは、
値段もピンから切りまであるわけです。
高いものもあれば安く書きますよって人もいて、
どれがいいんだろうもわかんないしみたいな。
どれぐらいの人に、有名な人にやってもらったらいいんだろうとも全くわかんないじゃないですか。
もうそこからスタートで、
本当に自分より10個とか若い企業家に最初頭下げに行って、
VTuberの博をやってた方とかに聞きに行って、
いやもう飯起こるんで教えてくださいって言って、
いやだいたいこのぐらいですよね、値段はとかっていうのを教えてもらうところからスタートして、
それでもう自分でDM書いてますみたいなことをやってたので。
ちょっと話が変わっちゃったかもわかりませんけど。
じゃあいよいよそれがソニーさんに売却上等して、
アナザーボール社が本格スタートというか。
そうですね。なのでさっきのご質問を今まさに思い出したんですけど、
最初からプラットフォームとかをやろうっていう風に構想してたというよりかは、
本当にリハビリ的にというか、
自分の好きなものをエンターテインメントして自分の手で作って、
お金を稼ぐっていうことをやってみようというので、
割かしてちゃんとその事業立ち上がってVTuber自体は、
普通にちゃんと配信でも儲かるし、
マーチャンダイジングとかも普通にやらせていただいたりとか、
それをNintendoさんと話してゲーム配信とかやらせていただいたりとか、
いろいろそういう形でちゃんと案件も含めて、
マーチャンダイジングも含めて、投げ札も含めて一人ビジネスが立ち上がって、
勉強させていただいたというか、
その中でも同時にこれを海外の人たちをマネジメントしながら、
500人、1000人に広げて、
しかも時差もあるわけじゃないですか。
しかも日本の法人だったので、
いろんな日本の法人で海外のストリーマーを管理するとかの難しさとかも当然あるわけですよ。
いろんな仕組みが必要で。
それを見たときにこれをスケールさせて外部資本調達をして、
リスクを取ってやるっていうのは、
現実的に結構難しいなと思ったし、
ストリーマーのVTuberの方たちの成功・幸せみたいなのと、
経済的に成功させていかなくちゃいけないっていうものの折り合いの難しさとか、
やっぱり日本と海外ではストリーマーのカルチャーも全く違うので、
それだけでも1時間話しちゃうので今日は深入りしないですが、
全く違う中でそれをやっていくというのは、
現実的に結構難しさも感じて、
彼らのストリーミングの文化とかを無理やりねじ曲げて、
資本の論理で成長していくのは得策ではないと思ったんですよ。
でも事業として成り立ってたので、
どうしようと考えたときに、
ちょうどより拡大していきたいっていう会社さんが手を挙げてくださったので、
バトンパスしたんですけど、
その中でそこで見つけたニーズとかいろいろあって、
この配信カルチャーとかVTuberのカルチャーみたいなもの、
アメリカとか英語圏とかでめちゃくちゃポテンシャルあるなっていうのは
そのとき思っていて、
このポテンシャル土台にプラットフォームとか
大きめの事業を作るっていうチャンスは
全然あるんじゃないかっていうふうに思えた。
っていうので、
じゃあちゃんと1回リセットして、
ちゃんとリスクを取って、
グローバルなインターナショナルな会社として、
リブートじゃないですけど、
ちゃんと作り直して挑戦をしようっていうふうに思ったっていうのが、
そのタイミングでしたね。
なのでそこで1回会社を切ってというか、
新しい会社を立てて、
自分もそのタイミングで実は海外に引っ越したりをして、
1週間で引っ越したんですけど、
みたいなそれで会社を海外に立てて、
挑戦しようっていうふうに意思決定をしたっていうので、
3社目が始まった感じです。
2社目までは自己資本で共同出資でやられて、
3社目に関しては最初の最初のエンゼルラウンドから
かなりしっかりEquityも入れてるようなやり方だったかなと思うんですけど、
これは何が違ったんですか?
そうですね、やっぱりその、
まあ主にそのマインドセットの部分だと、
もちろん戦略上のとかもいろいろ考えたことあるんですけど、
一番自分の中ではやっぱりその自己資本、
1社目は他人資本でやらせていただいて、
ほんとシードからやらせていただいて、
なんなら企業の段階でもお金を出していただいてスタートしてるわけですよね、
1社目は。
2社目はそれがゼロで、
完全な自己資本でやってみて、
でまあ少し1週は回したかなと思うんですけど、
コンテンツ制作から、
まあその売上げ上げるところから倍収していただくところまで。
で3社目は、
じゃあ改めてどうしようかって考えた時に、
やっぱり2社目と1社目を比べて、
自分の中でもそのなんかこう、
エンジンのかかり方みたいなものが、
まあ当然かなり必死に働いてたんですけど、
2社目も2社目も。
やっぱ2社目はなんかこう応援してくれる人の数がやっぱり、
当然外部巻き込んでない以上、
そんなに多くないわけですよ。
なんか自分としてのやる気みたいなとか、
プレッシャーみたいなものとかは、
僕はそのプレッシャーで潰れちゃうタイプではないので、
逆に適度なプレッシャーがある方が、
頑張れるなっていうふうに思って、
なんか人の力をレバレンジするというか、
他人のプレッシャーをもらう方が、
やる気出るなって思ったみたいな。
やっぱ自分のお財布でやって、
自分のコストだけで見ると、
なんかじゃあこれぐらいでいいか、
そんなに挑戦しなくてもいいかとか、
やっぱ思っちゃう瞬間もあるし、
逆に本当に大きい狂った挑戦をしようと思ったら、
やっぱり自分だけでは意識ってできないというか、
それこそメルカリの慎太郎さんとかも、
今も応援していただいてますけども、
彼も僕の企業が正しければ、
その世界一周した後に企業をメルカリをしていて、
そのイーストベンチャーズさんにLP出資をして、
自分でもメルカリを立ち上げて、
自分で出資してるんだけど、
そのイーストベンチャーズさんから、
そのファンドから出資してもらうみたいな。
要は本当であれば、
自分に全部ぶっこんだ方が、
資本効率はいいじゃないですか。
でもあえてベンチャーキャピタルに出資をして、
そこから出資してもらうみたいな。
それ別に意図的にやったわけじゃないかもですけど、
ある種のベンチャーキャピタルとすることは、
ポートフリーに投資するんで、
こっちは一部分散してやりながら、
他人の金を受け取ることで、
ベンチャーキャピタルから受け取ったお金っていうのは、
当然使うべくしたお金なので、
残しててもしょうがないので。
自分のお金だったら残しててもいいじゃないですか。
貯金になるんで。
でもベンチャーキャピタルのお金は、
使い切って成長するためのお金なので、
その全体を作ってドライブをかかったっていう話と、
すごい近いのかなと思ってて、
使わなくちゃいけないお金なので、
投資をしていただくっていうのは。
つまり使うわけじゃないですか。
でも使うってことは、
使って成長しないといけないんで、
絶対成長使ってしてねという約束というか、
コミットメントを持たないといけない。
夏休みの宿題と一緒ですよね。
締め切りが決められてるから頑張るわけじゃないですか。
いつでもいいよって言われたら頑張んないと思うんですよ。
っていうのと一緒だと思ってて、
締め切り実現性があるってことを、
ちゃんと設定した方が自分やる気が出るタイプだなっていうふうに、
今思えば思ってたのかなって気がします。
初期の事業の領域の選定だとか、
というのもプラットフォームで話ありましたけど、
結構最初いろいろ手出されてらっしゃったのかなと思ってて、
そこら辺はどんな背景だったのかとか教えてください。
そうですね。最初は本当にもうテーマは、
まさに今は妄想力っていうような単語に修練してますけど、
やっぱりその何かしら日本アジア的な、
アニメ、漫画、ゲームという文化遺産みたいなものを、
テーマにした事業を世界的にやっていきたいっていう、
割とそういう大きな捉まえで始まってはいて、
じゃあその中でどんな事業ができるかなって、
やっぱり試行錯誤をすごくしていたんですよね。
で、いくつかのその事業を経て、
今のアビーに至るんですけど、
やっぱり作った和菓子っていうのを、
1社目と同じようにやっていて、
特にコンシューマーサービスを基本でやってたので、
何かパンと作って、はいパンと上手くいきました、
今伸びて売上がありますみたいなのって、
ないじゃないですか、そんなのみたいな。
どの成功してる会社見てもやっぱりロブロックスさんとかもそうですし、
パッドもコインジェックスさんとかもそうですけど、
やっぱり劇的に成長してる会社って、
みんなやっぱり虚説検証しながら、
上手くいく道を何とか見つけるんだし、
それほどじゃないですけど、1社目も含めて見てみると、
やっぱりもういろんなピボットを経てって感じだったので、
3社目も実際にいくつかサービスをちっちゃく作って壊して、
作っては壊してみたいなのをやってて、
本当に初期の方とかは日本を代表するアーティストさんと一緒に、
自分たちで作った自社のIPがあったので、
そのキャラクターのイラストを描いてもらって、
そのイラストを2週間に1回ぐらいデジタルバッジにして、
世界中に配っていくみたいな、
アートプロジェクトみたいなのやってみたりして、
海外のファンがどう集まるかとか、
そういうのとかも本当に6人ぐらいの、
なだたるアーティストの方に参加してもらって、
かなり盛り上がるプロジェクトになったんですけど、
そこから収益にどう繋げるかとかは、
ファンは集まったけど、結構収益化するのはそんな簡単じゃないなとかで、
そこは一旦ブランドとしてはお休みしたりとか、
いくつもやっぱり本当に仮説検証してきて、
やっぱりストリーミングのプラットフォームみたいなことには、
またチャンスがあるんじゃないかっていうふうに、
いくつかの授業を経て見つけたって感じですね。
アビーやるぞっていう決め手と、
同じくPMFを感じ始めた時っていうのはどんな感じだったんですか?
いや、そのアビーの実は前身で、
アニライブっていうプラットフォームをやっていて、
それは英語圏、特に北米中心ですけども、
英語圏だけにフォーカスした、
ストリーミングプラットフォームアプリだったんですね。
で、例えばVTuberの体を持ってる、アバター持ってる方が、
そのうちのアプリ上で、
モバイルでどこでも誰でも配信できますみたいな感じで、
本当にお風呂の中でも布団の上でも、
いつでも布団から抜け出せずに配信できるよみたいな、
お宅の起きるの嫌なあなたでもOKみたいな、
そういうのがちょっとコンセプトとして受けたりして、
簡単に配信できるっていうアプリを作っていて、
それは結構VTuberに特化していて、
北米でもちゃんと一定の売上も上がるぐらいのサービスになってたんですけど、
やっぱり皆さんまだ日本に比べてアバターを持ってる人も少ないですし、
配信してくれる人、誘致してくれるのがめちゃくちゃ大変だったんですよね。
当然だから配信のカルチャーも違うので、
ストリーマー一人一人のマネジメントも、
僕らは所属してるわけじゃないんですけど、ストリーマーさんが、
当然だからコミュニケーションをして、
しかも全部当然英語でして、
その仕組みの説明をして、
入ってもらって、配信の頻度を担保してとか、
結構マネジメントも大変なわけですよ。
でも当然だから皆さん人間なので好き嫌いがあるわけで、
これやりたくないとか、これはやりたいとかっていうも当然差分があるわけなので、
それを数十人どころか数百人マネジメント、時差もあって、
第二言語でしていく。
しかも相手は10代後半20代前半のストリーマーの人が多いんですけど、
大体世代としては。
当然だからいわゆるビジネス経験者でもないわけですよ。
社会人経験があってストリーミングをしてるわけでもないわけですよ。
なんだ大学在学中ですとかの人たちの方が多いわけ。
の中でそれを遠隔第二言語マネジメント。
めちゃくちゃ大変ですよ。
本当に大変で。
それでもかなり今までの経営力を動員して、
それなりにうまくできたと思うんですけど、
やっぱりマーケットとしては、
自分でもアバターを持ってる人の数ってのは圧倒的に少なくて、
それを見兼ねて数をこれ以上増やすためには、
自分たちでアバターを作ってあげて、
そのアバターをVTuberのアバターを自社で作ってあげて、
それを上げるというか、
例えば何ヶ月か配信をうちでしてくれたら、
そのアバターの権利ごと上げるので、
うちが10万20万かけて作ったアバターを権利ごと上げるので、
そこまでは配信を中心、弊社のプラットフォームを中心で配信をしてくださいと。
それ以後はうちでやってくれてもいいし、
それまでにファンがつくだろう、うちのプラットフォームで。
僕らは3段でそういうふうに言ってるんですけど、
うちでやってくれてもいいですし、
逆に他のプラットフォームに極端に行っても構いません。
YouTubeに行っても構いませんという前提で、
アバターを作ってあげるプロジェクトというのをやったんです。
そうしたら本当に1、2ヶ月とかで、
本当もう7、8千人だったかな。
少なくとも運善人以上で本当確かに本当に多かったんですけど、
それぐらい応募がめちゃくちゃ来て、
アバター欲しいですみたいな。
1バズり本当に1バズりするぐらい英語圏のTwitterとかXで。
めちゃくちゃ応募が来て、
こんなに人ってアバターVTuberになりたいんだっていうのを、
当時すごく強く再確認して、
それのニーズが今のAVIのアバターのカスタマイズ機能があるんですけど、
それにつながってるんですよね。
だから当時VTuberみたいな実験をそこでしていたので、
今のAVIにつながってインサイトがあったっていう感じで。
本当そこは失敗というとあれですけど、
トライしてみたことから学んでるっていう感じなんですよね。
アバターはそれだけ何千人も応募が短期間であるわけですけど、
やっぱり作るのがすごく大変だったり、
すごく予算がかかるものって感じなんですか?
そうですね。VTuberのアバター自体はポンって出るものではなくて、
当然ながら一つ一つ手で作るので、
まずイラストレーターさんを見つけるじゃないですか。
交渉して納期とか決めて、
キャラクターの仕様を定義してそれを書いてもらって、
ラフ出してもらってチェックして戻してまた改善をどうしてみたいな、
4,5,6往復とか下手したらあるんですよ。
それこそちょっとここは直してくださいみたいなのもあったりする。
それでも本当にイラストレーターさんのイラストとか、
もちろんその人の抱えてるお仕事とかの数によるんですけど、
平均してやっぱり早くても2,3ヶ月。
そんなにかかるんですね。
本当に当然プリズンプロジェクト2社目の時とかは、
本当にもう一流のイラストレーターさんを中心に頼んでいて、
世界一登録者がいるVTuberを書いた人とかも僕ら一緒に仕事をしていて、
そういう人たちとかでやってると当然ながら案件をたくさんお伺いになってるので、
今月来月再来月までは当然パンパンで、
例えば今からでももう半年先、1年先まで埋まっちゃってますみたいな方いっぱいいるんですよ。
僕らはちょっと面白い案件にうまくできたので、
なんとかちょっと飛び込ませていただいたりとかしてたんですけど、
空いてたスペースに。
でも基本的にやっぱり3ヶ月から4ヶ月ぐらいは、
リードタイム見とかないとキャラクターって作れないんですよ。
その観点の中でキャラクター作り終わりました。
でもその後にキャラクターを動かす作業があって、
1枚1枚レイヤーに分かれたキャラクターの絵を、
例えば髪、耳、眉毛、まつ毛みたいな髪の毛4、3とかあるわけですよ。
それを一個一個動かすライブ2Dって言われる作業をして、
で初めてそれを統合して動くようになるんですよ。
それもあと3ヶ月ぐらいかかるんですね。
なので普通に考えると、
どんなに短くても3、4ヶ月はかかると思った方が良くて、
普通だと半年とかかかるんですよ。
本当人によりますけど。
なのでスケジュール感としてもそれだけかかるんで、
個人がアバターをちょっと簡単に作るっていうのは現状難しくて、
っていうのでやっぱりすごい手作業をやってたって感じですかね。
確かに圧倒的なペインとマニーズがその領域にありそうなことは、
ある意味VTuber少しでもやろうとしたことがあった方とかやってた方って、
みんな思う気もしていて、
そういう意味ではアバターじゃあ作るサービス作るかっていうのも、
実際に多分いくつか出たりもするんじゃないかなと思うんですけど、
その中で明確にアビーが違うところ突き抜けてる理由っていうのはどんなところなんですか。
そうですね。まさに全く同じようなアプローチを考えた人はいなかったかっていうと、
僕は全然そんなことはないと思っていて、
何ならそれをトライしている先駆者もたくさんいて、
そこにはリスペクトは当然あるんですけども、
ある種私たちがユニークだったなっていうところで言うと、
2Dのイラストレーションを組み合わせて、
本当にいわゆる流行ってるVTuberの方々のようなルックが作れるっていう、
そういう部分は評価されたのかなと思ってまして、
もうちょっと紐解くと、やっぱり今のトップVTuberって、
ホライブさんとか23時さんみたいな形の会社さんが多いと思うんですけども、
基本的に2Dのイラストを動かしてるんですよね。
その2Dのアニメっぽいアニメ調みたいなものが流行っていて、
それってやっぱりイラストなので、
本来であれば一個一個手作業でイラストを描いて動かすってことをしないと、
かわいくするのは難しい。
例えばそれこそRPGゲームとかで、
モンスターハンターとか多分多いんですけど、
キャラクタークリエーションってあるじゃないですか、キャラクリってあるじゃないですか。
キャラクリで眉毛変えて耳変えてとかっていうキャラクター作りますみたいなのあると思うんですけど、
あれはやっぱり3Dのゲームでそういう組み合わせて動かす前提でやってるから、
作るのは当然パーツ大変なんですけど3Dの方が。
やっぱりその組み合わせとかは組み合わせを想定して3Dで作られてるわけですよね。
なんですが2Dのイラストっていうのは正直イラストなので、
組み合わせる前提で作られてないんですよ。
なのでその組み合わせてもそれが例えばTシャツ、エプロンを着てます。
Tシャツを中に着たらエプロンからTシャツがはみ出しちゃいますとか、
イラストだと起きるわけですよ。
3Dだとそれをカバーして一緒に動くようにしたりとか当然してると思うんですけど、
2Dの場合ってイラストの要は載せてるだけなので、
それがやっぱり難しかったりする部分を、
ヘルシーとしては技術でそれを解消していくみたいな。
本当に目とか口とか一枚一枚全部社内社外両方連携しているイラストレーターさんたちが手で描いてるんですけど、
うちは本当にそのパートいくいく描いて、
一個一個その動きを当てはめていって、
動くようにリギングするっていうんですけど、
リギングして作ってるっていう。
そこの手作業の職人技みたいなものを徹底的にやったのと、
そのフォーマットを技術者、要はエンジニアの人たちが、
考え抜いてこのフォーマット、この形なら破綻しないっていうものを作って、
2Dのイラストでも着せ替えができるっていう風にしたんですよね。
しかも動くっていう。
そこまでやりきったものがこれまでに一個もなかったんじゃないかなって思ってます。
ちょっと説明すると回りくどいし、かなり些細な差なんですけど、
やっぱ2Dの可愛いあのルック、トップのVTuberと同じようなルックでVTuberができるってことが、
みんな求めてたことなんだと思うんですよね。
それがすごくハマったんだと思います。
実際のユーザーさんの反響とかっていうのはどれぐらいあったものなんですか?
僕らもびっくりしていて、去年の半ばにテスト版、体験版を出したんですよ。
そこは本当にアバターをカスタマイズするだけのすごくミニマルな機能で、
テストですって言いながら、正直なんかあんまり入られるかわかんないなって思ってたので、
かなびっくり、まず体験版で1回ニーズ確認しましょうって出したんですよ。
配信機能もなければマニタイズ機能もなくて、シェア機能とかもない形でアバターを作れて、
それは画像とかかな、シェアできるようになったんですけど、
基本アバターを作るだけの体験版アプリって形で出したんです。
今思えばそうじゃない方が良かったのかもしれないんですけど、
それがもう爆発的にバズっちゃって、
出して本当に10日間以内ぐらいで、世界中も含めて20万人ぐらいの人にワーッと。
10日間で20万人ですか。
10日間ですね。
で、割合も本当に絵画が大半みたいな形で、
とにかく、しかもそれもプロモーションをしたとか、インフルエンサーを仕込んだとかは、
間に合わなくて、一切ほとんどしてなくて、
いつも間に合わなかったんですね。
もうテスト版だし、体験版だしなみたいな形で。
で、まずはちょっと日本のVTuberファンが多い市場で、
ちょっとオーガニックがどんぐらい伸びるのかっていうのを検証してみようっていうぐらいで、
私と事業部長がツイートをするみたいな1個っていうぐらいだったんです。
それも日本語だけで。
そしたらそれが勝手に翻訳されて、リツイートされて、
それを使った人が、私もVTuberになれた嬉しいっていうのをTikTokで上げてくれて、
それがまたバズるみたいな感じで。
ほんとUGCがオーガニックで集まって、それがまたバズって、
そして勝手に伸びていく。
気づけば英語圏がトップぐらい伸びてくるみたいな、そんなことが起きていて。
非常に今思えばびっくりでしたね。
ほんと10日間も10夜前の10日間でした。
日本語レポストして、それが英語圏の方々にぶっ刺されてすごいですね。
それがやっぱりこの領域の面白さだったと思ってて、
ほんとにVTuberっていう文化自体は、
まさにトップリーディングカンパニーの2,3社とか皆さんがカルチャーを作ってくれていて、
日本が一番進んでるよねっていう文脈があるんだと思うんですよ。
なのでやっぱり日本から出てきたものは、
なんかクールっていう前提が多少あると思いますし、
今だったらK-POPみたいな、K-POPクールっていうジャンル化してるじゃないですか。
ある種、アニメとか好きなオタクの人々からしたら、
そういう部分があったんだと思うんですね。
日本の風味がある、このカスタマイズアプリで、
私も日本っぽいキャラクターになれて嬉しいっていう、
そういう背景があったのかなって気がしますね。
おじさんもシリアルで、事業もガンガン伸びてきていて、
メンバーとかどんな方々が集まってくるのとか、
あるいは彼らがどういう動機で、今アナザーボールさんに入ってきてるのかみたいなところも気になるんですけど、
そのあたりはどうですか?
そうですね、全然うちまだ小数生みたいな感じなんですけど、
基本的には本当に小さく強くみたいな形でチームが作られていて、
やっぱりその事業の経験を何かしらしたことがあるような方が多いですね。
それこそ、過去自分で違う会社の取締役をしていて、
今弊社にタイミングがあったのでお辞めになったときにうちに来てもらったりとか、
メルカリ、TikTok、しかもTikTokは海外で働いて日本に帰ってきて、
他のベンチャーに入った後にうちみたいな、
結構本当にシリアルとは言わないですけど、
経営経験者とか大きなサービスを見てきたっていう強い人間が集まってくれてるっていう、
割と面白いチーム構成になってるのかなと思います。
で、なぜみたいなのを先ほど問いがあったと思うんですけども、
やっぱりその何でしょうね、
本当に今が最後のチャンスっていう風に個人的には思っていて、
それが伝わってるのかなと思ってます。
例えば実際に本当に世界に向けてサービスを作って、
それがヒットしてちゃんと収益になるみたいなことって、
正直ジャンル的にもかなりそれができそうなジャンルってあんま思いつかなくないですか。
頑張って考えても。
でも日本って腐っても3位か4位か経済大国なわけで、
メンバーというか人もすごい優秀ですし、競争力あると思うんですよ。
その海外の人にも投資したりとかいろいろして、
アメリカの会社も投資しますし、他の国の会社も投資したりとか、
投資家とも話すんですけど、全然、
ここで見たら負けてない。
けど当然資金量とか設定する目標ビジョンの大きさとかでは、
やっぱりアメリカの方がスタートアップ業界の中では間違いなく大きいわけで、
人類を動かすとみたいな。
でもそういう意味でアニメとか漫画キャラクターみたいな領域は、
日本がトップを取れてると僕は思っていて、
そこに本当にちゃんと挑戦しようっていう目標を掲げて野心を掲げて、
ここでダメだったらもう日本で他に戦うところないよねっていうふうに思っていて、
それを全力で、自分の全力、今までのノウハウも含めて、
全力でかけて挑戦したいと思っているので、一緒に頑張りましょうっていう。
確かにワンチャンスあるかもっていうふうに。
それがうまくいけば当然ビッグな成功になるんで、
関わってくれた人もみんな当然ビッグなリターンというか、
ハッピーはあると思いますし、経験にもなると思いますし、
っていう挑戦を何とかできてるっていうこと。
それは何か口で言って、別にお金だけじゃないんですけど、
口だけで言って、最初の調達が3000万ですとかだったら、
とはいいましてもってなわけじゃないですか。
1000万の人で雇えないし、当然みたいな。
っていうある種、言ってることの青臭さと、
それをできるだけの平坦というか準備みたいなものは、
両方やっと成り立ったかなっていうふうに思っていて、
そこに対してロマンを感じてくれた人が集まってくれてるのかなというふうに思いますね。
あとすごく気になっていたのが、
アナザーボールさん自体も買収しているっていうのを拝見したんですけど、
これはどういう意図で、今どんなふうにワークしてるのかとか、
この辺りに教えてもらえますか。
そうですね。メインフラワーっていうアニメのスタジオっていうのを、
数年前に買収させていただきまして、
今もその経営者の方と人間作曲で一緒にやってるんですけども、
もともとの狙いとしては、コンテンツクリエーションみたいなものが、
これから技術によってどんどん変わっていく。
まさに配信プラットフォームもそうですし、
例えばコンテンツ一つ取っても、それこそTikTokもあれば、
YouTubeもあれば、別にXもあれば、
いろんなコンテンツが技術によって広げ方も作り方も変わっていくっていうのは、
間違いなくこれから来る一つのトレンドだと思ってたんですね。
その中で実際にアニメの制作を、
よりテックドリブンなアニメスタジオを作ろうっていう形で、
その代表のタテノさんっていう方が、
それをもともとやった事業からピボットして、
それにフォーカスしたいっていうタイミングがあったんですけども、
そのタイミングで偶然私もその会社を知ってたし関わりもちょっとあったので、
僕らもまさにコンテンツ領域、自社でアプリのプラットフォーム、
配信のプラットフォームだけじゃなくて、
それをより広げてその上で載せるコンテンツを増やしていこうとか、
逆にうちもこれからキャラクターをもっとたくさん描いていったりとかしていくよねってことを考えている時に、
アニメの制作とかコンテンツの制作っていうのをチームとして強化したいなと思ってたっていうのが、
一番最初に掘ったんです。
もともとアナザーボールのコンセプトとしても、
日本人の妄想力を土台にして、
それを技術で加速しながら同時多発的な事業を作っていく。
エンターテインメントのそもそもの事業体としても、
ソニーさんとかもそうですけど、
比較的やっぱりコングロマリット化していきやすい領域だと思っているので、
IPの制作から流通からマネタイゼーションまで、
全部上流から下流までやっぱり一気通貫でやらないと、
もう自家創学という意味でも大きくなれないなと思ったんですよね。
なので実際に上流工程としてキャラクターの制作とか、
アニメの制作とかライツを持つみたいな部分とかも含めて、
そういうものをやっていこうっていう仮説で、
M&Aをさせていただいたっていうのが当初の目的です。
その中から当然ピボットではないんですけど、
やりながら進化をしていって、
アニメの制作とか、
実際にいろんな地上派のアニメもそうですし、
有名なゲームのイラストレーションとかも、
本当にみんなが知っているようなゲームのイラストレーションとかも
作らせていただいたりしていて、
その中から発見したものとしては、
実は作ることがどんどん、
簡単に言ったわけじゃないんですけども、
この時代によって、
少人数でもできるようになってきているので、
ゲームを作ろうっていうところに、
ある種、軸足を結構ずらしていて、
僕らとしてはロブロックスとか、
比較的カジュアルなゲームが、
BDCでできるプラットフォームとかで、
ゲームの制作とかもしているっていう。
なので結構社内でコンテンツをクリエイションするチームと、
プラットフォームを作るチームって2つに分かれていて、
それぞれがキャラクターの制作の仕方とかフローとか、
データの管理の仕方とかをお互いで学び合いながら、
そういう形でコンテンツスタジオと、
プラットフォーム事業両方あるっていう、
そういう形で構造としてやってますね。
当初のシナジー以上のものが、
新規事業的に生まれてきてもいるし、
既存事業とのシナジーも生まれているという。
そうですね、実際に、
アビーのアバターを作ってくれている、
本当に腕利きのイラストレーターさんがいるんですけども、
その方とかも、
メイフラー社で、
アニメ系の仕事のお手伝いをしていただいてた中で、
偶然アビーを作る際に、
転換して、
うちにアビーを手伝ってくれることになって、
彼女が本当に、
かなり必死にというか、
一個一個のイラストを描いてくださったりしてるんですけども、
企画してくださってるんですけども、
彼女が本当にいなければ、
アビーはこの世に生まれてないと思うので、
そういうところを含めて、
そういうスタジオとのコミュニケーションとか、
アニメの領域における、
一定の顔が効くというか、
一定面倒視ができることによって、
そういうクリエイターさんとのつながりも増えたりして、
そういうのも今思えば、
遠い目で見ればしなしだったのかなという気がしますね。
エンタメビジネスって、
もうバブル化してるんじゃないかみたいな話だったりだとか、
ナイシは投資家からの過剰な期待、
今すごく高まってるんじゃないかみたいな見方もありえるのかなと思ったりするんですけど、
そのあたりはどうです?
そうですね。
何がバブルかっていうと、
僕は判断できる側にはいないと思うんですけども、
それこそAIはそれよりバブルって言われてると思いますし、
でもある種AIによって、
生産性の向上みたいなのがされているので、
バブルではないんだという人もいるじゃないですか。
だからバブル化・田舎論っていうのは、
私すみません、答えは持ち合わせてないんですけども、
少なくとも国として、
国策に売りなしというように、
国として大きい風があるのは間違いないと思うんですよ。
それを人によってはバブルと言うかもしれないんですけど、
僕はすごくある人は機械だと思っていて、
やっぱり国として外貨を稼ぐっていうことの重要性って当然国力としてはあると思うので、
その中で稼げ売るものとしての1個のテーマとしてエンターテイメントっていうことがある以上、
そこに一定投資が集まるっていうのは、
必然なのかなと思いますし、
もっと言ってしまえば、
どうなんですかね。
これは僕は考えながら喋ってますけど、
バブルを作った方がいいかもしれないですよね。
っていうのもAIのようなバブルを見ていて、
でもそこでお金がわっと集まるからこそ、
そこに才能が集まるわけじゃないですか。
そこで当然バブルだったねって死んでいくものもあるんですけど、
そのバブルの中から偉大な会社が生まれたりしてるわけじゃないですか。
オープンAIとかみたいなのも含めて、
アンソロピックとかもそうだと思うんですけど、
やっぱそれが世界を本当に変えてますよね。
普段そういうサービスを使う中で、
いや本当に優秀だなみたいな。
一昔前までは、
じゃあ翻訳してくれる英語の教師を
うちの会社で雇おうかって思ってたことがあったぐらいなので、
メルカリさんとか昔いらっしゃると思うんですけど、
じゃあ英語、
日本語喋れないメンバーもうちに全然いるので、
シンガポールヘッドクォーターに所属してる方もいらっしゃったりとか、
じゃあ日本語喋れないけど、
日本のメンバーとコミュニケーションする際にどうするかみたいな。
それぞれに言語の壁を埋めたいよね。
じゃあ英語の講師を1人で雇って、
いつでも社内でレッスン受けられるようにしようかなとか、
そういう考えたことがあったんですよ。
でも別に今はね、
ちゃんとGPTに英語で聞けば、
これ日本語にして英語にしてって言ったらやってくれますし、
この表現、
例えばこのプレイっていう単語はどういうニュアンスですかとか、
適当に言ってますけど、
聞いてても聞けるじゃないですか。
納得いかなかったらもっと詳しく教えてとかって、
世の中3時とかに言えるわけじゃないですか。
それやっぱ人ではできないので、
そういうふうに考えると、
やっぱりその生産性の向上っていうのは著しいと思うんですけど、
それってやっぱり一定バブルの中から生まれたものであると思っていて、
逆に円溜めバブルを加速させていって、
その中から本当に次なるポケモンが生まれたら、
おつりきうると思うんですよね。
だから逆にバブル、
投資家として入るのはやっぱりバブルは危険だと思うんですけど、
産業として見ると、
そのバブルを乗り越えていかないと、
産業は生まれない可能性も全然あると思っていて、
個人的には円溜めしかないと言うと大げさですけど、
円溜めは本当に数えるほどの指の中の1本に入るジャンルだと思っているので、
むしろちゃんとその流れを作って、
次なるポケモン5本生み出せるかみたいなことを、
次の10年で生み出せたら、
ポケモンレベルが次の10年でもし5本出たら、
本当に日本の国力って上がると思うんですよね。
だから個人的にはそれこそVTuberとかでもチャンスあると思うし、
その他の円溜めもそうですけど、
VTuberを国策にって言うとちょっと大げさですけど、
それぐらいのことをやっていった方がいいんじゃないかなとかは思ったりします。
ありがとうございます。
改めて円溜めビジネスが今社会にもたらす価値とか、
何かしらユーザーでもいいんですけど、
この辺りを今の挑戦になぞらえて、
どんな言葉になりそうですか?
そうですね、結構そこは本当にいい問いだと思っていて、
じゃあエンターテイメントは何なんだろうみたいな、
それこそじゃあ仮にネットフリックスがなくて、
僕らは死ぬのかって言ったら、
まあ死にならないと思うんですよ。
救急車来なかったら死ぬけどみたいな。
ってなった時に、
僕もじゃあそれを自分の業としてやるのはなぜなんだろうみたいな問いは、
やっぱりよくしたりとかしていたんですけど、
個人的には本当にその2つ3つぐらいからの観点で、
エンターテイメントってものにロマンを感じていて、
一つはやっぱりその、
このまさに日本という文脈の中で文化をちゃんと残していくために、
その行ってちゃんと日本の産業家お金を稼げていかなければ、
遊び的なものって残らないと思うので、
まあそういう意味でも今まで自分は楽しませてもらって、
ゲームなりVTuberなりニコニコ動画なり、
そのやっぱりそういうカルチャーみたいなものを漫画アニメもそうですよね、
残していきたいっていう意味で、
なんかその大事さ意味っていうのは文化の保存という意味ではあるんじゃないかなと思っていますと。
それはそれで当然自分の目指すものなんですけど、
それ以外の部分でも、
普通に人間を幸せにしているものとして、
実は結構価値高いかなと思っているんです。
具体的に最近で言うと、
韓国のミンヒンジさんとかがおっしゃっていて、
ツイートさ、記事書かれてていいなと思ったんですけど、
エンターテインメント、
言い訳するとですけど、
エンターテインメントっていうのは日常の小さな幸せを増やして、
その人の生活を良くすることであるみたいな、
そういったニュアンスのことをおっしゃられていて、
本当その通りだなみたいな、
ある種1個の喜びとかは小さいんだけど、
それによってちょっとポジティブな気持ちで明日を迎えられるとか、
それって実はすごい栄養素としては大事なんじゃないかなと思っていて、
個人的にはそういう考え方とか、
エンターテインメントってのはサプリメントみたいなものだと思っていて、
それを作り出していて、
それによって、
お仕方によって頑張りたいって思う人がいるように、
そういうものは僕はすごく人間の人類にとって意味があると思うし、
逆にこの意味っていうのは、
これからAIの技術が発展していく中で、
相対的には僕価値が上がっていくと思ってるんですよね。
普通のいわゆる作業みたいな仕事っていうのは、
AIが代替えしていって、
なんならその作業的仕事をやる人も減ると思うんですよ。
そうなると人って相対的には、
そこまでしてじゃあ、
なんか働くんだっけみたいな人って増えていくと思っていて、
極論ですけど、
自分のAIをセットアップしてお金を稼いでくれるようになったら、
仕事しないじゃないですか。
人って仕事したくなければ。
結構僕はAIの進捗によって、
暇になる人も増えると思うんですよね、一定は。
みんながみんな社会力にずっと働かなくても、
社会が回っていく。
例えば人口が日本でも減って、
ロボティックスが大事だって話とかあると思うんですけど、
じゃあ接客がロボットになりましたって言ったら、
そのやってた人が違うことができるわけじゃないですか。
で、その違うことをお金稼いだりとか、
なんなら違うことで楽しんだりとか、
っていう時に暇になると思うんですよ、
本当にAIが進んでて仕事が減っていったら。
で、暇になったらどうするのって言ったら、
暇って人間の精神の対的なので、
やっぱ病んじゃうわけですよね。
やることがなくて、
誰ともコミュニケーションがなくてってなったら。
なので、そういう文脈においてエンターテインメントっていうのは、
僕はすごく右の車輪と左の車輪、
あとしたら一つの車輪だと思っていて、
将来的に健康な身体と、
それを楽しむエンターテインメント、
良く楽しめるエンターテインメントってこの2つは、
本当に車の車輪のように大事になっていくと、
僕は勝手に考えていて、
テクノロジー自体が進んでいくと、
楽しむために、
人は時間とお金を、
もっとエネルギーを使うようになるんじゃないかと思ってる。
ので、エンターテインメントっていうのは、
一周回ってこのAIのその先に生き残る産業の、
大きい一つなんじゃないかなと思ってますね。
ありがとうございます。
もうかなり1時間、多分15分くらい経てるかなと思うんですけども、
濃密な時間を過ごさせていただきまして、
ここまで見ていただいた方は、
エンタメビジネス好きになる方もいれば、
お湯さんの好きな方もいれば、
マービー、アナザーボールの挑戦に共感している方もいるんじゃないかなと思うんですけど、
そんな方々に残したいメッセージとかが最後ありましたら、
ぜひお願いします。
そうですね、
ある種本当にこう、
腰を据えてバットを振るというチャレンジを、
結構久しぶりにというか、
ちゃんとしている、今アナザーボールは会社だなと思っていて、
本当に世界で使われるものを、
真顔で作ろうというふうに、
こう思って、それで全力でいい人が集まり、
トライをしていて、
まだ全然少人数、少数制でやってるんですけども、
そういう会社って実は、
結構本当に少ないと思っていて、
その、
個人的にもすごい良いタイミングで楽しいなっていう、
なんか本当にその世界に挑戦するには、
やっぱり一定の資本もそれは必要だし、
一定以上優秀なメンバーしかできないし、
なぜなら例えば英語喋れなければ、
海外の英語系の人とはコミュニケーションできないわけなので、
その素地があって、戦えるお金があって、
いいメンバーがいてっていう、
時代の流れも良くてっていう、
本当に自分でもびっくりするぐらい、
今しかないなって、
逆にここを逃したら、
このフィットってもう来ないかもしれないっていう、
その日本の力も考えると、
コンテンツがどんどんそれこそ海外からも出て、