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2025-05-23 44:02

#82【特別編】Startup Nowがエンジェルラウンドを実施?1年で登録者1万人を超えた「セトフラ」の裏側から学ぶ/瀬戸内と株式会社 代表 山田邦明さん

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ゲスト:瀬戸内と株式会社 共同代表・山田邦明さん

地域特化VCとメディア「セトフラ」運営の裏側からStartup Nowの壁打ちをお届け🌊後半では、Startup Nowの事業化とエンジェル投資の可能性をディスカッションしました🗣️


山田邦明さんの紹介

  • 瀬戸内と株式会社の事業構造 - VCファンド、NPO・後継投資、メディア事業の三角形モデル
  • 地域特化VCの立ち上げ - 瀬戸内エリア限定投資という独自戦略
  • 2号ファンド組成 - スタートアップ以外への投資拡大

スタートアップ人としてのリアルな体験談

  • アカツキからの転身 - 上場準備担当弁護士から地元回帰への決断
  • ICO失敗エピソード - 仮想通貨ブームでの100億円調達計画とその挫折
  • 資金難の苦しい時期 - 毎月100万円の資金減少と子育ての重圧

LP調達の実態

  • 1号ファンドの資金調達 - 地元企業の会長職からの意外な出資
  • 世代間の人間関係 - 会長職には愛される一方、現社長職には嫌われる構図

セトフラ(瀬戸内メディア)の立ち上げ

  • 堀潤さんとの出会い - 投資先経由での偶然の縁から本格始動
  • 8bitNewsチームとの協業 - プロフェッショナルチームとの連携による品質向上
  • 制作体制とコスト - 赤字覚悟での毎週1本制作の裏側

メディア運営の哲学

  • チームの重要性 - 一人では続かない、仲間との喜び分かち合いの価値
  • テレビ進出への戦略 - お茶の間への認知拡大でスタートアップ文化を浸透
  • 瀬戸内の概念拡張 - 日本国土の半分を瀬戸内エリアとする大胆な定義

おいなりのポッドキャスト戦略転換

  • 事業の一本化決断 - Startup Now専業への覚悟と背景
  • 数値目標の必要性 - フォロワー5000人、1万人への具体的ベンチマーク設定
  • マネタイズの課題 - スポンサー収入 vs エクイティファイナンスの葛藤

エンジェル投資のアイデア創出

  • リアルタイム資金調達企画 - ポッドキャスト収録中でのエンジェル投資家への出資募集
  • 50万円×10人の調達構想 - 具体的な調達プランの検討
  • コンテンツとしての価値 - 調達プロセス自体をメディアコンテンツ化するアイデア

起業家同士の相互アドバイス

  • 数字への向き合い方 - 成果測定の重要性と目標設定の効果
  • 一人事業の限界 - チーム組成の必要性と寂しさの共有
  • お金への向き合い方 - 荒稼ぎ論と意思決定への影響


▼ご出演者様/企業様の各種リンク
-HP
https://setouchi.vc/
-メディア「セトフラ Setouchi Startup Flag」
https://www.youtube.com/@SetouchiStartup
-山田邦明さんX(やまだくにあき)
https://x.com/kun1aki
-山田邦明さんnote
https://note.com/kun1aki

▼パーソナリティ
-稲荷田和也 (StartPods代表/JobTales株式会社 代表取締役)
https://x.com/oinariiisan

▼企画制作
『StartPods』スタートアップポッドキャストスタジオ
https://jobtales.co.jp/StartPods

▼運営からご案内📣
Startup Nowでは、番組出演いただく起業家さんを募集しています!出演枠の都合上、資金調達を発表する1~2ヶ月前からお声かけください。 出演に限らないコラボのご相談も気軽にお声掛けください!お聴きの媒体でのフォロー/評価もぜひお願いします!!

#StartupNow をつけて感想をいただけたり、Spotify、Apple Podcastなどから★5評価をしていただけましたら幸いです。

▼問い合わせフォーム(Startup Nowへのお便り) ⁠https://forms.gle/vJbT4RMSea5HK6Ec7

サマリー

本エピソードでは、山田邦明氏が地域特化型VCとメディア「瀬戸フラ」を通じてスタートアップ文化を育成する取り組みについて話します。エンジェルラウンドの実施背景や地域企業への投資の重要性についても言及しています。また、山田氏は、株式会社「セトフラ」の代表として、1年間で登録者数が1万人を超えた過程や堀潤氏との関係を通じた瀬戸内地域への貢献についても触れます。さらに、メディアとしての挑戦やスタートアップへの理解の必要性についても議論されます。山田氏が語る「セトフラ」がエンジェルラウンドを実施し、1年間で登録者数1万人を達成した背景には、数字を追い求める重要性やチームの結束感、ポッドキャスト制作の裏側があることが掘り下げられます。また、「スタートアップナウ」において、山田氏は1年で1万人の登録者を越えた「セトフラ」の成功に関する戦略とエンジェルラウンドの可能性について語り、スタートアップのマネタイズ課題や投資家との関係構築の重要性にも深く触れます。エンジェルラウンドを実施した「セトフラ」が1年で登録者1万人を超えた秘訣と成功の背景を探ります。

山田邦明の取り組み
スタートアップナウのお稲荷です 本日は対談ゲストといたしまして山田国明さんをお招きしております
山田さんはですねやられていることがあまりにもありすぎて 一概に僕が多古紹介することはできないなと思っておりますので
スタートアップっぽい文脈で行くと地域特価の vc をやられていらっしゃったり地域に 根差したメディアをやられていらっしゃったりっていう文脈で一応お招きはしてるんですけど
そうじゃない動きもあればいいと思うので一通り 長くても3分ぐらいがいいかなって思うんですけど
お願いできますか 瀬戸内と株式会社の共同代表の山田ですよろしくお願いします この間名前が変わりまして
もともと瀬戸内エリアというか岡山中心とした瀬戸内エリアに スタートアップっていう文化が全然なくて僕もともとスタートアップにいたので
戻ったときに今ここなんか スタートアップって文化あるといいよねみたいなので今共同代表一緒にやっている藤田さんとファンドを
作ったみたいなところが3年前にありまして ファンドやっていくうちに当たり前なんですけど
スタートアップの数もそんなにないし僕らの特徴としては瀬戸内エリアの起業家にしか 投資しないっていうのがあるのでそんな数もないでももちろんファンド作って見えて
きた人もいるそういう瀬戸内っていう概念とともにこう スタートアップの文化やってたんですけどこれ自体はすごい意味があったと思って
いるんですけど今回の2号ファンドも実は作りまして あんまり言ってないんですけど流して大丈夫ですよ
確かに前に多分大丈夫大丈夫大丈夫なんですけど2号ファンド作って スタートアップの投資は今後もやっていくし結果も出せると思ってます
でもそれだけじゃなくて例えば後継だったりとか npo みたいなエクイティでの投資というものが
あの相性が悪いようなところでもでも同じ瀬戸内で同じように頑張ってて同じようにリスク 背負って同じように勇気持っている人たちにちゃんと投資をしていきたいなと思っているので
今回瀬戸内と株式会社という名前に変えて npo さんだったりとか後継さんだったりとか
ゼブラっぽい企業群にも投資できる形を考えて事業をしてたりします
で今大きく言うとその瀬戸内スタートアップスっていうファンドと瀬戸内と株式会社っていうところでその先の npo とか後継みたいなところに投資するというものと
瀬戸フラというメディアをやっていて映像メディアをやっていてこの3つの三角形でそこに緩やかな 共同体というか緩やかなコングロマリットみたいなのを作っていくっていうのをやっております
ありがとうございます概念感が強い概念感強いあと多分 山田さん自身を説明書としたらあといくつものがいくつもちょっと一旦端折っていただいたって
いう全部始めノート書いてますって言うのですが確かにそれも 普通に考えたら大きなぞ文章だけで暮らすことができるようになりましたいやーすごい
地域への投資の重要性
あの話もすればしたいんですけど していただいてもいいですがそう今回ちょっとね
せっかくスタートアップなんでちゃんとそっちの話をしたいなとありがとうございます さっきいただいた三角形の中でもちょっとずつ聞きたすぎることもあるのでちょっとずつ聞きますね
ちょっと聞いてください スタートアップは赤月さんとかですよね
あのもともと僕がいたんだよね 地域に戻ってそれはそもそも何で戻ったのかというかその現地でスタートアップ支援をやろうと思って戻ったのか
シンプルに戻ってそこでスタートアップ必要だなって思われたのかで行くとどんな感じですか 一応
赤月のほんと結構初期の頃から入っててで上場の準備とかを担当してまたし弁護士だったんで 弁護士業務してもやってるんですけど
練習の担当みたいなんでまぁ結構疲れるしその すごいいいことだしみんないい奴ばっかりなんですはい
ある種資本主義みたいなところのなんかドドドっていう成長 旧成長みたいなところをよく見させてもらって中でリアリティを持って見てで一旦その時
29だったんですけど29の時に まあちょっとこっちの世界以外も見たいなというかこっちの世界のすごい人たちは
もちろんまだ他にもたくさんいるけど まあ一旦置いといてちょっとそうじゃないとこ見たいなと思ってじゃあどうしようかなと思った
時に何かいろいろ捨ててみようみたいな そういうちょっと自分の鎧になっているようなものをいろいろこう脱ぎ捨ててみようって
思ってこうバーって脱ぎ捨てて行ってたんですけど その時に残ってたのがあのまあ家族と友達と地元だったんですよね
だったら一回帰ってみるかと思って仕事も決めず 会社を辞め上場して多分最初に辞めたんですけど最初に辞めストップオプションも行使せず
知ってないですか 全然お金もなく実家に帰り実家にダラダラしたっていうのが30の年なんで
で戻って戻ってまあそれはもちろん あの暁を辞めましたってノート書いたら
ブログだったんですけど死ぬほどバズりまして もう本当に全員見たんじゃねみたいな
スタートアップ上場して最初に辞めた退職ブログみたいな感じだったんで めちゃくちゃ読まれていろんな人から連絡もらって
でもちろんうちの企業に来てくださいみたいなもあったんですけど でも地元でもすごい見てくれてる人がいてそういう人らと一人ずつこうご飯とかお茶とかして
回って半年ぐらい時何もしてなかったんですけどその中の一つで あの西阿波クラソンっていう
1400人ぐらいの村があるんですけどそこであのちょっと一緒に働こうってなって ねあの仮想通貨で資金調達するみたいな
ico っていうのをやって大失敗したってのが戻ったんです 山田さんあれ関わってたんですか?あれメインでやってましたよ 村でやってましたよ
大変だった IPOの次はICOかって言ってやってたんですけど
いやーコインチェックさんがねちょうどいろいろ事件があった時金融庁さんの ok が出なくなっていろんな人に怒られましたね
懐かしいもうやれるぞって言って100億円集めるぞってやってたんですけど 伝説ですよねあれは失敗したんですけど失敗したっていうのが多分見たら
分かりますどうかしら
面白いそれが最初というか戻って最初にあったのはそれで でまぁそれももう辞めて独立
結局それでうまくいかなくなって追い出されたじゃないけどそれに感じで会社を作った っていうのが僕が最初に会社作った話で
3人で作ったんですけど授業もなくて すごい勢いでお金が減っていきお金減るのつらいじゃないですか
辛いですでメンバーも2人たんで何かなんで俺給与ないのにこの2人に払ってるんだろう みたいな気持ちもちょっとあり
でその毎月100万とか減っていくじゃないですかどうしてもそのぐらい減ると思います けど
で1000万借りたのが なんかあれよあれよと数ヶ月で消えてでも授業はないってなって苦しんでたのが
その頃ですねうわぁ だからいやーの時期嫌いだわーほんと嫌い
思い出したくないぐらい辛かったですね 子供もちょうど生まれて1000万家でほんまに
辛かったでもなんかその後ちょっとずつやれることとかも増えてきてまあその2人は やめてちゃんとコンサルと行政の中入ったりして言ったんですけど自分一人だったら
まあなんとかなるなみたいなコストもかかってなかったので 何とかなり始めて
をここから盛り上がっていくぞみたいな一応事業のインフルエンサーマーケットの マッチングのプラトンみたいなやってたんです
それもこっから行くぞつって結構ローカルに特化してたんで結構受けも良くて すごいお金になってきてたんですけどそこにコロナがガーンぶつかって全滅
0円みたいになって もう一回行くのこの辛さみたいなのがありまして今の日は頻度ですね
いやーねいろいろありませんやっぱり人生ねー からの次で vc だったんですかその時にその時ぐらいにまあその自分一人だったら生きていけ
るよねーがその頃作れててでその時でも結局売却してその あのまあそんな大きい金額じゃないんですよ地元の代理店みたいなところに売却して
メディア「瀬戸フラ」の役割
そこ自体がうまく使ってくれて今もあるんですよ その頃にあの藤田さんとあってスタートアップのイベントとか簡単に言うとあの時期に
スタートアップって言っててスタートアップのプレイヤー 以外で暇な人って僕らしけなかったんですよ
暇してた暇してたそうまあなんか普通にね 酒屋の兄ちゃんとしてやっててあーそっかで別に僕も特にその頃何もしてなかったんで
で2人暇だねっていう感じでもうちょっとじゃあイベントとか増やすかとか あのまあ本腰入れてやるんならファンド作ってみるみたいなやったことないけど
作れなくないでしょうみたいな感じで話が盛り上がり 作っていったって感じですね
1号ファンド2号ファンドでなんか言える範囲にいいですけどこれ lp はどういう人たちになる ですか
1号は僕ちょろっとだけいろんな自治体のコンサルとかもやってたんですよ その
まあ ico とかもあってその辺わかるでしょみたいな感じでまぁどっちかというとトラブル対応 みたいな多かったんですけど
自治体の中におけるでそういうのの引消しとかやってるときに関わってくれるこう 名刺と言われている地元の歴史ある企業の方々それこそ会長職形成70以上
ぐらいのはいとかに今気に入ってもらってねその人たちに なんか一緒に行こうでんとこ食べに行ったりするんですよ
その時にちょっとやろうと思ってるんでもらっていいですかって言ったらまじゃ本ぐらい なら出すよみたいな感じで集めていったっていうのとたまたまもう1個はの大学の
教授が藤田さんとすごい仲良くてそっちからも地元の名刺につながって そのガッチャンコしてなんとなく初期集まったみたいな
本当に飲んで集めましたねそれは彼らは余剰金というか直接的なそのいわゆる ザ vc の lp みたいな出し方とはやっぱ違うはもう全然でリターンないですって言って
ましたからねはすごいそれでそうそうだからまあ 初期本当に日本最小かもしれないですけど1億円なんですけど
500万が1000万ぐらい出してくれるのが15社から20社ぐらいの間に全然できます そうそれで本当にお願いしてでもまあ彼らとか面白いのが本当に
これ寄付でしたっけとか言われますからねだから別におまけいいならそれで
まあちょっと金額言えないですけどはいくら出しますと でありがとうございますって言って帰りにこれ寄付なんでしょっけって言われてうんってこうすぐに
そう
そうっていうのとかはまああったりしてまぁでも今でももちろん lp の皆さん仲良いですし まあ彼らみたいなその1個の時代作ってきた会長職系は
の方々おじいちゃんたちはやっぱりあの僕らみたいなちょっと 言うたら彼らより一世代よりした自分たちの息子よりしたみたいな
セトフラの成り立ち
あの世代なんで可愛がってくれるしやっぱりこんぐらいの生意気さいるよねみたいな 扱いしてくれててでも逆に今の社長職系にはちょっと嫌われるというか
その会長職系はその 俺が今めちゃめちゃ頑張っているのに会長なんであいつら応援するのみたいな
構図とかがちょっと生まれたりはしますねなんかちょっとネタマレるみたいなまあそうですね あのあいつら何もしてねーのに目立ち上がっては一生言われてますね
今もなお今もなお岡山に入れなくするぞとか言われたりはしてますじゃあ出ます っていうのはあったりしますね
すごっ ちょっとこれネタ延々と行けちゃいそうなんであえて瀬戸フラの方に振らせていただきたい
ですけど 1周年
たこの間ありがとうございます始まった経緯となぜ堀潤さんを巻き込めたのか なるほど教えていただけますか
それ言うとどっちかというと堀潤さんに巻き込まれたと思ってますね 非常に不思議な出会いですよねいやそうまあ元々
を通す時のあばばくぼくんが出てた番組に堀潤さんがいるというか 簡単に堀潤さんに呼ばれてくぼ
旬が出てたんですけどその地元というか堀潤さん最初の nhk 時代の 初任地が岡山だったんで
岡山にやっぱなんかしたいよねみたいなのをくぼくんも出身なんで喋ってたと だったらあの紹介した人がいるって言って紹介されたのが僕と藤田さんで
一緒にランチしてもうスタジオ作りたいんだよって言って俺らも 作るなったらやりますよみたいな
mc 本気でやりますよみたいな感じで盛り上がり まあ今の形になったっていうのが経緯ですね
山田さんたちが vc をやる中でメディアが必要だと思ってやったのではなく どちらかというと堀潤さんが地元岡山に何かを残したい当然メディアっていう
切り口で貢献したいで mc として招かれたんですね そうですねまぁもうちょっと正確に言うと昔からメディアはやった方がいいと思って
ていろんなチャレンジしてるんですよ それこそ youtube もやってましたしあの
スペースみたいな x しゃべるみたいなもやってたし v チューバーまでやってたんですね 全部のきなみ失敗しましてねそのうまくいかなかった理由ってすごいシンプルに大変
だからっていうの結構大きくてどうしても優先順位下がっちゃう でも今回堀潤さんみたいなメンバーとエイズビッグニュースってチームと
久保氏もそうですけど最強メンバーが揃ったんで これで続かなかったらもうダメでしょと俺ら終わりでしょっていう気概で毎週1本
1時間ぐらいの番組を出しているわけですよそれがまあなんか大きい理由というかどっち かと僕らの覚悟の話が結構でかい気がしますね
堀潤とのコラボレーション
メディア絶対あったほうがいいんで これも今日絶対言おうと思ったことがあって言わせていただくんですけど
羨ましいですなんでなんですかなんでなんで眩しいですね あの x でもたまに僕言ってますけどはいいいなぁ
いや羨ましがってるの伝わってきますそう 何がいいんですかね仲間がいることがそれはでもほんとそう
絶対続かな一人だ 本当に羨ましいなぁって赤も作ったらどうすか
どう巻き込むのがいいんでしょうねこの人と一緒にやりたいっていう人を目読くしか ないですよね
ある意味それがこの1年半間は中山さあなるほどねうん そこは唯一唯一って本当にまだ唯一ですよね
wmc で中山さんと作ってきたなるほど 中山さんがね辞められたタイミングなんですけど
またが逆に僕から言ったら中山さんの代わりでそんな簡単に見つかるもんじゃないし まあとそのメディアとして本当にやるってなった時に一人の方が動きやすいっていう
部分も当然あったりはしたので こういうトライとかもねできますし僕の意思決定次第で以下ようにもできるっていうのが
あったんですけど でも一人寂しいだろうなぁいいや絶対寂しいし
悲しみは 1倍で来るじゃないですか半分子できないじゃないですか嬉しさも2倍にならないじゃないですか
いやでもなんかちょっとこの話の文脈で行くとなんか仲間いていいよね藤田さんいいよね みたいになるからそれはそれで嫌なんですけど
いやどうなんだろうなぁ 仲間大きな流れみたいなのに毎回ちゃんとフルコミットで乗っかるようにはしてます
例えば堀準さんが来てスタジオを作るっていうのは僕らがいなくてもまあ スタジオを作る構想自体は動いてたかもしれないと思うんですよまあスピード感はともかく
僕らがいることによって加速したしやっぱり一緒に重なり合う部分がすごく多かったから 一緒にやってる楽しいけど言うて僕らのリスクとしては
1円にもならないことを1年間やるという覚悟がまず最初にポンと生まれるわけじゃない ですか
でもこれは堀準さんと8bitnewsチームとやるってことはもう絶対にそれだけの価値がある というめちゃめちゃ腹をくくってるわけですよ
これが生まれるとなんか生まれますよね 1年間やって生まれなかったらダメでしょ
今回そう思って結果として今すごい良い流れだなと思いますけど 絶対あの時にテーブルにはいじゃあいくらかかりますと時間はこれだけかかりますと
やらなかったら何も生まれませんどうですかでこうちゃんとできたのはいい意思決定をしたな と思っています
なかなかできないですね じゃあの番組は
制作費とかそのお金がある意味何もないというか8bitnewsさんの持ち出しという いや僕らが払ってます
あそこは払ってるんですね もちろんめちゃめちゃ安くやってるというかワンチームっぽくやってくれてるんですけど
とはいえ本当にリアルに動いてくれるとことか 東京から来てくれるんで交通費とか含めたら全然赤字だと思うんですけど
はいまぁでもめちゃくちゃ来てくれるんで 撮影も他のとこも行ってくれるし
ホリエンサーの熱量が圧倒的っていうのが大前提で それにの熱量と毎週時に2週間に日本撮りなんですけど週間に1回あって
ジャーナリズムとはとかメディアとはっていう話を そのいろんな角度で自分たちの体験しながらやるじゃないですか
それやっぱりちょっと自分のことをジャーナリストじゃないかなって思うんですよね こういう時にこの人にこう話を聞くのとかってある意味これはジャーナリズムの
発露だろうなみたいなっていうのが芽生え始めてて 簡単に言うとホリエンサーに完全に教育してもらったっていう感覚ですね
羨ましいです
スタートアップと地域貢献
やっぱ結論そこに 結論そこに
いいなぁ 8bitnewsチームになったらいいじゃないですか
確かに 実はでも僕ホリジュンさんとコンタクトしたことあって 言いましたっけ言ってないかな
ホリジュンさんが撮影されてたインタビュー 書籍に絡んだ動画を見てこれすごいいいなって思って
画角といい 独占でね大事でカメラ
あの白いやつ それです
あれめちゃくちゃかっこいいですよね すごいなって思ってあれ めちゃくちゃかっこいい しかもカメラで自分で写真撮りながらやったんですよ
かっけーって思って 白いやつです 全部白で丸椅子2つだけ置いて
かっこよすぎて DMしたんですけど あそこでしたんですか あそこで初めて
当然その感想をちゃんとリポストかなんかで結構みっちりめに作って DMもして
いやなんか僕も今ある意味メディアで生きていこうっていう中で いやもう
すごい 語彙が今出てこないんですけど
本当にかっこいいなと思いましたっていうのを別になんか まあホリジュンさんもすごい方っていうことは分かっていたので無視されてもいいやってますけど
でしたらちょっと返信くれて
一応お会いしたいですみたいな話をして日程調整手前ぐらいまで行って流れたままなんですけど
まあそれちょっと多分うまく合わなかっただけだと思う 次のトライを 僕が住んでる地域の近辺に住まわれたことが確かホリジュンさんがあって
なんかそういう共通っこもあったんですよ ちょっとまあ良きタイミングでまたコンタクト取ろうと思ってるんですけど
でも普通にスタジオに遊びに行くとかね そうですね乃木坂もいいですし
瀬戸フラでもいいですね そうですね そうしてくるとそのマジで8ビットニュースチームが本気で作ろうとしているメディアの
世界に惚れてくるんで ジョインするかもしれないですね
それでいくと 瀬戸フラに僕は関わりたいっていう欲求はずっとあって
じゃあお願いします 僕関わりしようがないんですよ見事に 確かに
そういう意味でメディアチームのところは8ビットニュースさんの ある種完璧さというか完璧にやってくれているのでそういう関わり方はむずそうですよね
で瀬戸フラってなんぞやって話をせずにここまでしてる 確かに言ってねえわ全然
一応瀬戸内に何らか関わりがある方々特にその学生だとか若い方々企業家とかを主に招いた番組だと思うんですけど
で山田さんたちは特殊技で瀬戸内っていう概念を拡張されてるじゃないですか 皆さんが今想像したやつの何倍も広いです
7倍ぐらいありますよね 連席日本国土の半分ぐらいに瀬戸内にしてるじゃないですか 西は全部ぐらいの感覚でしゃべってます
僕西日本に関わりがなくて あーなるほど よく山田さんたちが言ってるのが実家がとか親がとか
ナイクって僕関東の人なんですよ まあでも1ヶ月住んだとかでもいいんでどっかで作ればいいじゃないですか
なるほど そういう技もありますよ 毎年ivsで京都に行ってる 一番端っこやからなぁ
そういう感じ作ってくれれば えっと僕の妻の
お父さんの実家が福岡 またそれも遠いな いいんですよ悪くないんですけど両方端っこだから
全然もうちょっと近場に来てくれ 1ヶ月住むとか視点登記するとかでもいいんですけどね
それこそ山田さんが今やられてらっしゃる施設でとか 全然そんなに構えずに
よく遊びに来てるなとかっていう人なんとなく瀬戸内感出てるし そのぐらいからでいいと思うんですけど
いや関わりしろね メディアは瀬戸内で旗を立てるっていうテーマでやってるんですけど
スタートアップとか後継とかでもどっちかというとスタートアップなんですけど 僕らのこと知ってくれてる人はスタートアップに興味ある人だと多くなってきてるんですよ
まあ言ったらあれですけど そのとりあえずあの人たちいるよねって言われるみたいな感じになってるんですけど
これはすごいありがたいしやりたいことですけどその次で例えばそこで興味持ってくれた スタートアップに興味持って僕らを知ってくれた子たちが
そのスタートアップというか起業したいんだとか もっと言うとスタートアップに就職したいんだって言った時にやっぱまだ親御さんの理解とか
学校の理解とかないんですよ ないっていうかあんまりいいイメージもまだあんまなくて
エンジェルラウンドの実施
なんかそこに届かせたいなと思ってテレビに出すこと前提としたメディア作りをしてて 来今年の夏ぐらいからかな
あのテレビにちゃんと出るような準備をしている感じですよ これをやり続けてお茶の間にちゃんと届くと今までだったら潰されてたような子
たちがちゃんと出てくると思っているのでそれをやってますね すごいですね
テレビに出せないですからね まあでもかや行けるの最悪ね
アンバンマン今回買わずに行こうかなと思ってもいいです
メディア羨ましいでしょ 羨ましいでしょまで言われるようになっちゃって
いやだってやっぱ楽しいですからねなんかメンバーと一緒に辛いこともありますけどそれは 一人だと分かち合えないじゃないですか辛さ
でもさっき山田さんにまさになって思ったのはその辛さの話は最悪頑張ればいいと思うけど 喜び分かち合えない確かにあるかも
そうすると一人でガッツポーズするだけじゃないですか上手くいっても 確かにあれマジ良かったよねみたいな
はいしたいじゃないですかしたいですチームってそういうもんであってほしいじゃないですか はい
と思いますね 急激に中山さんが恋しくなった
一緒に喜びあえてたあえてましたああなるほどね 悲しい
もう彼女は戻らない戻らない 一応僕が泣きつけば戻ってくれるって話ではあるんだろうね
そういう人が見つかるといいですけどねチームとそうですね
チームの結束感
これまた難しいのはグローバルのポッドキャストいわゆる ポッドキャスターみたいな道で行くんだったら多分ソロプレーなんですよ
wmc とかのところもありますけど ソロか
でさっき言ったように多分一人ならではの良さもあってまだからある意味エビテスト的に しばらく一人でやってみて
やっぱ寂しいなとか まあでもまあそうですねあったらでも組み方はいろいろあって多分 mc
かけるにでもいいけど mc 1とがっつり例えば
外回る人とか映像をやる人とかなんか分け方はいろいろあるじゃないですか でも別にチームだったらいいだけなんでそう
裏方さんでも ok 全然あのたまに入ってくる ラジオの放送作家みたいな人とかいいじゃないですか
あれ多分チームだと思うはいああいう感じとかいいなと思いますけどね 作家さんと組むとかね
もうなんか難しいですなんかも今の話聞いている中でもやっぱちょっとお金がちらつい ちゃったりします
まあね お金が
まあ一旦をお金持ちになったらいいんじゃないですか お金持ちになるうん1回お金持ちになってみて別になってないですけど僕もでも
なんかちょっとお金に余裕があるかないかの時の意思決定て全然違うじゃない はい
それができるかどうかは割と大事ですよね
荒稼ぎしたりです 僕は今荒稼ぎしに行けばいいんですかそうで1年後
まあこれもう一回聞き直して荒稼ぎしてみた結果を教えてほしいです どうだったつああそれで行くと
2025年の頭荒稼ぎしようと思ってた方 全然続かなかったです
まあそもそもできなかったって言いますはい 荒稼ぎの欲求がなかったって言うと何か正しい表現がわかんないですけど
何にもならんなって何か手にしてから家だって話なんですけど何か手にする前から 結構あってそれ難しくてその確かに何にもなんないんですけど
意思決定ぶれてるならそれのためにはなりますよ 今例えばあの人とめっちゃ組んで1個作家さん雇って企画やりたいと思った時にお金が理由でできないんだったら
多分やって意味あるじゃないですかお金を稼ぐみたいなのはなんかある気しますけどね それで行くとそっちの欲求はまだ最高には高まってないのもあるのかもしれない
一回一人でやってみたいのがあるかもしれないそもそもそれはでもそういいですね のとあとまあ僕
もうスタートアップなう1本かぐらいの感じで事業展開やっていきたいと思ってるんですけど 一回その景色を見に行きたくなるほどこれで何かじゃあ半年1年間やってみて
全然ダメだったねってなったらもう1回お金稼ぎに行こうと思ってなるほど 追いかける数字とかあるんですか
数字 まだ明確に置いてなくて
仮に ok と言われれば 今もポッドキャストベースでやってますと
だいたいやっと1000フォロワーぐらいになってきましたと でスタートアップ系の初先輩方
応募書の vc の方々がやってるとかは多分多くて5000フォロワーぐらい 1万いってるところは多分ない
なるほどので仮にそこベンチマークするんだったら例えばじゃあ1年で5000まで行きます なるほどとか
台車も1万いきますはいなんですけど 追ったほうがいいですかね
なんか いいか悪いかはわかんない大なんですけど置いてみると見えることはあったりしますね
まああとこれなんか難しい人間論なんですけどそのうまくいかないからやりたくないのか 本当にやりたくないのかを判断できる
むずいのって相当 修練が必要なんで一旦そういうのを蓋をするという手はあるっていう
シンプルに追い求めて達成できなかったらちゃんと悔しがってはい スポーツみたいなもので確かに本当にそれを悔しがってやるっていう
いやでも結局これ言っても意味ないよねっていうのはまあ言えるんですけど本当にそうだ 可能性もあるんですけど
一旦そこを無視して追い求めてみるっていうのはなんか自分を結局救うんですよね 確かあの時やったよねってなるんでそれはありかもとは思いますね
浮きますわそれは アイディア浮かぶじゃないですかこういうのやろうみたいな数字を置かなかったら
アイディアって絶対浮かばないんで やろうって発想も出てこないじゃないですか
そもそもこのスタートアップのように一本化しようって思ってたのもまさにそういう話で ゆるやかに続けることはできるんですよ
なんか中途半端だなって思ってて 確かに たまにそのもうスタートアップかけるポッドキャストで一人車だよねとかもうといえば
お稲荷さんだよねって何人か言ってくれる方とかがいたりして それはありがたいなって思いつつも僕別にそのつもりがまだないというか
スタートアップなうのその数字の話とかで言っても フォロワー数も再生数も全然なんか堂々とやれるほどには全くなかったりして
これはなんか僕個人だけじゃなくてやっぱり出てくれる方へのリスペクト的な意味でも もっと出さないとっていうのはすごくあって
でも他の事業もやりながらそれは僕はできないんです なるほど 僕は結構
器用ではなく 器用も分かんないですけどどっちかっていうとちょっとつ申しなんですよ
もうガッてやるタイプで逆にそのパワーは一定あるかなって自負はあるんですけど ってなった時に
そもそも複数事業を自社でやることができないなって思って やってみたんですある意味その年間ぐらいやってみたんですけど
やっぱなーっていう感じがあって 今1000人だとするじゃないですか別にそれ自体はいいし認知も取れてると思うんですけど
例えば誰かA君みたいな人が出てきてスタートアップかけるポッドキャストのポジションをやりますって言い始めて
ググググって伸びていってたらマジで腹立つと思いますよ
いや別にその子が悪いわけじゃなくてその自分がやんなかったことがめっちゃ腹立つと思うんで 確かに同じことやれたし
俺アイディアとしては時間があったらやったことを全部やってくるわけじゃないですか それやられたら腹立つと思いますよ自分がめちゃくちゃ嫌だと思うんで
マジでやった方がいいとそういうのあるならやります なかったらねもうゆるゆるやるとか全然いいと思うんですけど
あるうちはある意味その何にもなんなかったとしても数字取ったというのをゲットしに行くっていう
ポッドキャスト制作の裏側
1日ちゃんと何人伸びてるみたいなレベルで礼儀で振り返るみたいなのをやり続けるみたいな世界をやった方がいいと思う
もうちょっと例えば本当にこれアドバイスっていうわけじゃ全然なくて僕だったらっていう話なんですけど
僕はそのつもりで受け取ってるんで堂々と言ってほしい やっぱり何かこう
他のことでも数字じゃない価値があるのも間違いないんです 熱量とか見えないものがある同じ位置でも違う位置も全体あるんですけど
追う数字があって追うと決めて達成できなかったこと悔しがるは人間としてめちゃくちゃ健全な 確かにこれはやろって言う
僕だったらそう思うよっていう話ですね
ちなみに瀬戸フラは置いてたりするんですか 全然置いてない
いやマジで置いてなくて おもろいぐらい置いてない
どっちかというと行動目標が大きくて 要は2週間に2本撮って毎回企業家来るってすごいじゃないですか
もちろんやられてたと思うんですけど 僕らのもう1個の制約でいうと瀬戸フラのあそこの場所で撮ってるので
周りに企業家いるかっていうとそんなにいない 今60人くらいかな70人くらいかな出てくれたんですけど
あれをやり続けるという行動目標はもう絶対に外してないで 一旦この1年はそれでしたね
僕の目標があってそれがそもそも mc と制作内社企画の実力値というかそれがあまりにも高いから
行動するだけで結果もついてきたっていう理解なんですけど 他にもあったりするそんな感じですか
いやどうなんですかねその まあもちろん制作のレベル高いとかそのある種連携できるところの座組みの組み方
うまい フォームさんと一緒にやっているとかそういうのはもちろんあるし
そのでもどうだろう最初にやり始めた時にその1年やったら景色変わるとは思ってましたね
だからその数字を追うというよりもとりあえず景色変えに行こうかみたいな感覚で始めてましたね
僕も同じ考えで1年半やってきたんですけどあんま景色変わらなかったいやそんなことないでしょ
開始がいつでしたっけ2023年の10月に一応始めてるんでやってない時とやってる時の差分すごくないですか
すごいありますだって人によっては1位なわけじゃないです第1走期なわけじゃないですかめちゃめちゃ景色変わってるじゃないですか
あとはこれの生かし方の話ですよ 数字で1回作ってわかりやすく説明するための数字を作るのがちゃんとその今のポジションを
持って大きいところを提携しに行くのかとか 例えば人を巻き込む時に使っていくのかっていうある種センスというかビジネス側のビズ側の
センスみたいなところにいるから今までは選べなかったわけじゃないですか 行動するしかないという一択だったけど次は選べるところにいるから
例えばそれで数字目指すって言うんだったら数字目指すための えっと人によっては純粋じゃないと思う手段とかもやればいいと思ってて
例えばすもうすでに認知あるからできるんでしょってことがやれるわけじゃないですか 元々一人でやってる時とかポッドキャスト
セトフラの成功の秘訣
名前が売れてないときはシンプルに行動して sns で拡散しか方法がなかったので急にあんなところ組み始めたよ
急にあの人と超有名ポッドキャスターとやっているとか普段全然ラジオとかに出ない なんかわかんないけどスタートアップ系の芸能人と
なんかよく喋ってるみたいなポジションが取れるようになっていたしてこういうのをやり始め れるのが多分
景色変わったからだと思うんで それで言われるとめちゃめちゃ変わったっすめちゃめちゃ変わった
絶対そうだよ だからその中愛かもしれないですよなんか僕の認知が歪んでる
ああここを定価の話なのかはい多分なんか何事もできた瞬間に できちゃったから大したことないことだったんじゃないかみたいなタイプな気がしてる
なるほどでもあのおもろいまあ僕もそういうの結構ありますけど なんか持っているものに気づく力みたいなのは結構
多分確か景色変わって以降はもっと使えるような気がしますね なんか
今自分で話しててかわいそうに思えてきました自分がもうちょっと じゃあか
意識高いストリック 素晴らしいってよりもなんかかわいそうな人だなってなんでよなんでなんかその中
もったいないじゃないですかだからあーでもそれはそう持ってるポジション的には組めるとこ たぶんいっぱいあるし
おそらくこんだけやり続けてきて他の業務もありながらちゃんとスタートアップなるを 守り続けてきて
やっと飛躍の時なんでそうです本来楽しいはずです今 楽しいアートだから
楽しい楽しいです楽しいはその楽しさはめちゃってワクワク感もめっちゃあるんです けど同時にそのね現実というかそのマネタイズしか
そっちも本気で見に行ってるからまあねお金のとこはね 辛い時ありますよねたまにそっちに引っ張られちゃうことも当然あるから
なぜ例えばですけど100万円使って大きいイベントやろうとか打てないですよね今 でも本当は例えばボットキャストの祭典みたいなスタートアップかけるボットキャストの祭典を
いろんなスポンサー手に入れてリアルイベントをやる しかもこういうマイクとかを持ちながら前で公開収録の形でやるとか絶対に効くじゃない
ですか聞きますだからもう本当はどんどんやればいいと思うんですよ スタートアップなうのプレゼントしてやっていけばいいと思うけどちょっと初期に出て
いこうかねを考えるとちょっと今できないなってなっちゃうじゃないですか これが辛いから調達したらどうか調達ってどうなんか
投資の難しさと可能性
あとそれは僕もまさに今朝もすごい考えてそれを でもか
多分エンジェル個人ででプラスアルファー エグジットってかその m & a を目指しますっていうストーリーだったらできなくはない気はしたん
ですけどなんか vc 入れるモデルではないだろうなってまあまあ それちょっとまあ形によると思うんですけど vc が多分あれかもしれないですけど
エンジェルに仮ですけど100万円かける本人ぐらい やってポッドキャストっていうものの未来日本の未来に本気で張ってるっていう人ってまぁ他に
あんまりないそれでやってるんですよでエンジェル投資してくれませんかっていうのを ちゃんと回るっていうしか場合によってそれコンテンツにするみたいなここに出てもらって
エンジェル駆動くみたいなとかやればいいんじゃないですか確か さあもうじゃあ出すよってやつがそこで出てくる可能性もある
どういい番組じゃないですかそういうのをやったら エンジェル周りしますかエンジェルで出てくれる人に来てもらって
こういう趣旨で読んだんですよみたいなどんなとこに通してるんですかって話をやりつつ 僕もそういうの今検討してほしいんですよみたいな
でこういう授業モデルでこうなってますみたいな説明のコンテンツおもろくないですか 一人だってできるんじゃないですか聞きたいですね
リスナー目線で聞きたいですよね僕も聞きたいやうわ決まらんかったみたいなでもちろん その令和のトラさんみたいなあの強い感じじゃなくて本当に自然体のエンジェル投資家の方で
いるじゃないですか周りに結構いますそういう人に出てもらって素直に相談 考えてるんですよみたいで ma とかも別に言わなくていいと思っててめっちゃまあいいんですよ
出口として夢があってもいいんですけどこういう感じの世界作りたいし でもマーケット的には日本国からこうなるからそこの第一の情報を取れるところに僕いるんですよ
これは絶対伸びるし1年半あのやってきたっていう実績もあるし ここからこうなるんでバリエーションとかも全然言うたらお任せするというかそんな高くなくて
いいと思うんで一緒にやらしてくださいつって言うたり1年の活動費ぐらいを集めて あともう本当に価値だけ上げることにフルコミットしたらいいんじゃないですか
50万円かける10人とかで見と思いますしはい いるでしょ50万円出す人
それかもしれないいやそれはおもろいですよコンテンツ 1回じゃあ僕が50万円エンジェルで出しましょうか
山田さんがこの収録で決まったんですよみたいなそれ使っていいですよだから この場でこの話して僕も本当にめちゃめちゃポッドキャスト可能性あると思っているのでむしろ
張りたいところではあるしでも自分で全部事業はできないからはいっていう ちょっと瀬戸内とだった瀬戸内職がなさすぎてちょっと投資できないんですけどじゃあ個人で
じゃあ例えば出しますその選択肢山田さんにあるんです まあそんな大きい金額じゃなかったら全然いいしまあ基本バッティングしないじゃないですか瀬戸内関係ない
ということで出せたりするんですけどっていうのでじゃあ例えば出させてもらった時に こうやってポッドキャストってたら
エンジェル決まってこれで自分の1年の活動費が手に入るんだったらマジで価値を上げる ことだけにフルコミットできると
言ったらスポンサーも手に入れなくてもいいといやそうですよ マジでこれを日本一のスタートアップのメディアとポッドキャストするっていうことにコミットさせて
ほしいって熱意を伝えて言ってくれれば決まるんじゃないですか それがそのままコンテンツになるがやっぱりメディアのいいとこなんで
めちゃめちゃいいかもしれないです さっきもその道すがら言ったじゃないですか僕はその
スポンサードコンテンツも一部作ろうとしてお金もらえながら ただそれは別になんかお金出すかけてもらうから作るよりもより込み入った形でコミット面として
エンジェル投資家との関係構築
ちゃんとクオリティ高く作ろうと思っているものとはいえそのお金をもらうことがどうなんだ ってもやもやめちゃめちゃあって
そうだからそれまさにその話だったんですよ だからエクイティちょっと考えた方がいいのかなみたいな
でもVCじゃないしな エンジェル
さっきめっちゃ単純な話ですけど じゃあ仮に500万だとして50万かける10人か100万かける5人ですよね
なんか舐めてるかもしれないですけどちょっとできる気がしてます
その人たちエンジェルの人たちがどういうことで満足するとか喜びを感じるかはそれぞれだと思うんですけど
でもなんかそこは作れそうじゃないですか それだけでも全然
スポンサーのところに名前書くんじゃなくてエンジェル投資家としてみんな名前書いてるとか 色んな形はある気がするんですよ
いや全然ありそうですね
せっかくこんな近い領域にいるのに自分もエクイティ使わなくて
いやでも本当にあると思いますそれは 僕もある意味本当の意味でエクイティを知らないわけなんで今
その上でやっぱりスタートアップの企業家と対峙するってどうなんだろうってもやもやは結構あって
コミュニケーションの方法とかエンジェルに対しての カブンネシさんに対してのこととかも喋れるようになるじゃないですか
上場を目指さないエンジェルからの投資もいっぱいあると思うんで
もちろんこだわりとか例えばこういうのがVC的にダメだよとかっていう意見はあってもいいんですけど
そうじゃなくて別になってお金ってすごい言い方あれですけど持ってる人が自由に使えばいいじゃないですか
エンジェルの人が納得すれば別になんでもいいんですよ
もしもう僕がお金持ってたら多分エンジェルめっちゃしてますもん
って思ってる人もいるんで実際持ってて
で一番自分が例えば僕だったらポッドキャスト可能性感じてるし
その可能性感じてることの要はリアルタイムの情報がずっと入ってくるだけで全然いいよねみたいな人がいるわけですよ
例えばレポート全然こんなやらなくてもいいけど例えば今このどういう動向になってて
うちの数字との比較で考えるとこうなんですって言えるチームがあったら見たいじゃないですか
それに例えばそれを見るために参加費として株主になるって全然やる人がいっぱいいるんでこれだな
めちゃいい気がします
なんかある気がする
スポンサー用かどっちでもいいじゃないですか
それも一つのチームじゃないですか
そうそうだって基本的に応援してくれる人入れた方が良くて邪魔する人入れても意味ない
エンジェルってそういう存在じゃないですか
一緒のチームでむしろお金をもらいながら応援者増やすっていうのが基本エンジェルの良いとこだと思うんで
それをやれば
やりましょうじゃあ
やります
一応一晩くらいは寝かせます
そうですね一晩寝かして
でも結構考えますそれは
今日瀬戸フランの話聞こうとしてたんですけど
いっぱいしましたよそれはそれで
気づけばお悩みそうだね
最近そんな感じばっかりじゃないですか
そうですね
なんか思っているより自分が持っているものに気づく
でそれを一部社会関係資本みたいなものを金融資本に変換して
で社会関係資本も増えるようなリターンの作り方をしていく
例えば自分がイベントやるときには真っ先に株主に声かけるだけで株主は嬉しいわけですよね
みたいなのをいっぱいちゃんと作っていくでいいんじゃないかな
など思いました
ありがとうございます
ちなみに予定してた時間になってしまい
なんなら僕予定を入れてしまったっていう失態を犯してますね
ここで切ろうと思うんですけど
ちょっとまた別でも話しましょう
いろんな意味で
ただでも瀬戸フランのリンクも貼らせていただくので
ぜひコンテンツ素晴らしいものがありますんで
youtube今1万人近くもういってるっていう話もありますので
羨ましい
チャンネル登録してください
ちなみにもしこれ聞いてて
スタートアップナウのフォローされてない方がいたらそれもお願いします
これ毎回ちゃんと言ってます?登録してね
なんかいやそれも若干多分スクリプトっぽくなっちゃってる説があって
毎回ちゃんと言わなきゃいけないですね
なんかねそれこそ
僕ら全く言ってないですけど
遅刻しちゃいけない
じゃあお疲れ様です
またお越しください
はいありがとうございます
44:02

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