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ニューコモン商会のラジオローカリアンズでお送りいたします。
今日もまた2階へお邪魔しています。
ゲストがいるということで、今日は2階の住人の竹山くんに
ちょっと動画を… 住人なのかなんなのか、これから明らかにね。 よろしくお願いします。
じゃあ、ちょっと軽く自己紹介というか、どんなことをやっているかとかを
話し上げてもらって、そのところに下げていく感じでお願いできたらと思います。
竹山智春です。 お願いします。
浜松出身で、18までは地元の高校にいて、そこから結構いろんなところに行くんですけど
その 当時サッカーがすごい好きで
イタリアがすごかったんで、イタリアに2年ぐらい留学して、で帰ってきて
メキシコに知り合いがいたので、メキシコに半年ぐらい。 で、東京戻って
23、24ぐらいまではサッカー系の会社で働いてて
で、そこから 祖父が大学ぐらい行っておけ。
で、イギリス… アメリカかイギリスか迷ったんですけど、イギリス行って、そこからイギリスはもう長くて
初め大学生になるつもりで行ったんですけど、もう2年目ぐらいから大学行きながらサッカーのチームを作らないかっていう
まあ友人3人とサッカーチーム、大学行きながらサッカーチームをやってて、だから35ぐらいまではイギリスでサッカーの仕事をしてて
で、本当はビザの更新で日本帰ってきたんですけど 体調も仕事もいろいろあって疲れて
で、一回休ましてくださいと 34ぐらいかな
5年前なんですけど、で、そこから もう1回浜松でじゃあ自分で仕事始めようって決めて、今5年目ですね戻ってきて
なんで、一応仕事はあの 自分フリーランスなんですけど、フリーランスでサッカー選手に英語を教えようって
決めて、だから今はJリーグの選手から始めたんですけど 最近はヨーロッパにいる選手からリクエストもらうことが多くて
なのでヨーロッパの時間なんで夜中の仕事が多いんですけど 9時、11時、11時とかから始めて
で、それがまあいわゆるサッカー選手英語講師みたいな 一般的な英語だけではない
そうなんです、サッカーにこだわった英語を教えますが、メインニッチな仕事をしている
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で、三河屋に決めたのは、高校の同級生で建築やってる 辻という友人がいて、彼が
リノベーションスクールの講師をしてたんですよね、10年前くらいで、それが 僕らが今
管理人大畑くんってリーダーがいるんですけど その彼が当時の受講生で
で、こっちの尾谷と離れがあって、離れが対象物件で、そこから始まって
で、帰ってきてる時に、まあ家をね 違う浜松なんですけど、なんか探そうと思って、何個か紹介してもらったんですけど
なんかあんなピッとこなくて ここを教えてもらって、みんな片付けしてる日だったんで
もうでもなんか面白そうだなって直感的に思って、ここで暮らそうって言って すごいゴミがたくさんあったんですけど、それをみんなで掃除して
1ヶ月ぐらいでオフィスみたいな感じに自分でして、でまあ暮らせるなと思ったんで 暮らし始めて
で、まあネットも引いてくれたんで、そこからね仕事もできるようになったんで まああれはあれよと
だんだんいろんな人が知り合いになって そうっすね、5年、5年経ちました
だからこの前回、マキさんと洋一郎くんとここの場所で聞いたけど
まあ1階が割とオープンスペースっていうかね、パブリックスペースみたいな感じで
日常いろいろお店が入ったりタワーみたいなのをやったんだけど、まさにその上に住んでるっていうのが高いんですよ
まあでもいろんな人と知り合って
いろいろイベントやってきたんですけど 結構
1軒ずつあれなんですよ お願いしに行っててイベントやるとき、近所に
お願いしに行って 今度こういうことやるんですけど何か一緒にどうですかっていうのを割と続けてて
10回とか15回くらいやってるんで この隣近所10何軒は
しっかりコミュニケーションが取れるというか それはすごい
自分にとっては挑戦だったし 新聞も作ってたんで新聞もこの近所の人で
なんかこう話を聞いてみようっていうのでコロナでなかなか年寄りの人はね コミュニケーション取るの難しかったんですけど
でもやってくれる人はいて それはなんかすごい
自分とっては大きな価値だったなっていう気はしてて そうかなんか自分で例えば何かことを始めた人とかってやりたいこととか
あのこういう風な方向性で行きたい 本マナーをこういう風にしていきたい
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みたいな話とかって結構あると思うんですけど そこをそのご近所さんと一緒に行っていく時っていうのは
なんかどういう風にして調整していったというか
えっと
この人と喋ったら 誰か紹介してくるだろうなぁみたいなのは直感で気づいてる気がするんですよ
でこの近所に小沢さんっていう方がいるんですけど小沢さんがすごいコミュニケーション上手で もう連れてってくれるんですよ
竹山君ですみたいな 紹介してあげるよ そうで僕今度イベントやるんで
でそういう存在はすごい大きいですね一人間に紹介してくれる人が入ってくれて 全然違うよね
そうするとそうなんだ知ってるよみたいな 信頼性の状態で入れるか
そうそれはすごい 今まで
まあかといって全員とやられてるかって言われたら そうじゃないってのも最近気づいてるんですけど
まあ一件ずつ知ってくれたらいいなっていう感じで なので
イベント自体も
三河屋のお祭りみたいなのを 10回ぐらいやってるんですけど
狙いは特にないっす 狙いはわけわからないって言われ続けたんで
僕ら10業者ぐらい入ってていろんな奴がいてお前ら何やってるのあそこでみたいな 初めとかゴミの中で片付けしてるだけだったんで
じゃあオープンしましたみたいな レストランやって野菜屋さん並んで製品所あってなんか若者が
夜いろんなような集まってくるみたいな 訳わかんないって言われてるのを
まあ一旦入ってみてくださいよっていう企画だったんですよね なんか夏祭りとかにしたら入りやすいかも
でその月曜日の夜に静大生が3人いて彼らがプログラミングが得意なので そのプログラミング教室みたいなのを
すごいなぁと思うけど3年間休みなく 月曜日の6時から10時ぐらいまで開いてて
その中まあ暇だったんでいつもそんなお客さん来ないんで まあ食べる会みたいなすごいたくさんあって
で僕は言い出しっぺで なんかトークイベントやろうっつって知り合いの人を呼んできて
なんか喋らせたら多分人来るから でだんだんそれ5回目ぐらいでそしたら結構有名なアーティストが音楽教室をやってると
音楽どうやって作ってるかを全国回ってやってるからその会場としてどうだって言ってくれて それが2週間くらい前にコロナが結構ほんとすごい時でキャンセルになって
けど夏祭りをその人たちがやりたいって言ってきたんで グッズ枯れちゃってたんですよ
かき氷器とかいろんな 5万ぐらい赤字じゃんもうやるっきゃないなみたいな
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でやったんですよその祭り 別にあんま人来ず
それは結構うまくいってなかったんでもう1回再チャレンジしようよみたいな その時はだからうまくいかないやつをもう1回こう
やってみたかったんですよね でそれが何か
わけわかんないですけどだんだん続いていって 10回ぐらいになって初めはただのトークイベントの
付録だったやつが 今は何か
入りやすい機会になってるんでこの場所にん それはすごいその時にどうせやるんだったら
あの どうせやるんだったらまあ近所の人巻き込もうって
うん まあ
いい機会ですねいろんな人としゃべるし その最初を済むのも
流れてきて スペーシャル
プログラミング教室とかでまあなんとなく家開きん
プライベートパブリック混じったようになってて イベントもやるしっていう感じで最初からやろうと思ってたわけじゃないんだけど
だんだんな力上にもそうなってきていろいろ そうですね
感じで5年経ったん 夜仕事しようと決めて昼間は割と
なんか 予約みたいな感じにはしてて今日だんだんその
ね予約がこの企画を1個やろうと埋まってくる 自分もいるんで埋まってくと考えられないですけど新しいことは
けどやるって決めたらまあ
やるって決めたらまあやろって感じなんで そんなになんかじゃあ
企画書作ってとか
そういう感じではないですね あとそのよくあるのは
あの 助成金の話になるぞ結構そういう面白い
なればなら助成金出るよってもらうといけない でもそれそうちょっと楽になるしそうそれは
一貫して断ってるんですけどやめとこうって その
2回目3回目は予算が取れないからいろんな人に 頼めないってなるだろうって
だけどやるんだったら俺何回かやりたいから それはちょっと一旦置いとこっていつも言ってて
だその じゃあ
3階の祭りも
いきなり高10にはできないから 12ぐらいをまずやるんだちっちゃいやつ
で 初め3人で始めたんですけど
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最終的にだからこのスペースで 20人ぐらいが絡む企画になってるんですよ今
1回やるといろんな出展所も合わせて 20人ぐらいで
で おそらくたぶん2日で1000人ぐらいが来るんですよねイベントとしては
それが大きくなりすぎともうダメだと思ってるんでそれぐらいの規模のやつを 続けていけばいいんじゃないっていう感じではいるんで自分で
だけど大事なのはやってて楽しいというかうん プラス
あの なんだろうなぁ
下の世代でやってるんで まあ
割と なんてみんな経験はしてない仲間が多いから
じゃあそこで何か
どうしたらうまくいっかなみたいな その月曜日の夜とりあえず空いてるって
2ヶ月後にあったら月曜日の夜に割と高更新できるのは すごい良かったですねその
失敗は 本当は大学生とか
したほうがいいんだけど だんだんもう
そのなんだろうチームになってきて その本来であれば彼らが就職した時にめちゃくちゃここで失敗した方がこいつのためになるんだろう
なんとか思いながらもけど俺が前に出てるかちょっとやんないとなんだよ それは結構なんか
あっているのかどうかちょっとわかんなかったですけどね
なんか自分がその動きをする なんていうんですか
サポーターというか動きをするっていう中で 今までに自分がその
経験してきた出来事の中で この人の動きだったりだとか
この出来事みたいなところが まあそのなんて言うんですか
参考になっているなんじゃないですけどその姿を見て今を自分はこうなっているとか あったりするんです
んだ
けどうまくいったことはあんま覚えてなくて 失敗したことをよく覚えてるね僕
そう刻まれている自分ながらいい えっとねー
例えば その東京でサッカーの仕事をしててあの外国人が指導しに来て
10日ぐらいこう寝泊まりしながらキャンプみたいになるんですよ で
そこからね有名な選手も出てるんですけど でその間僕はだから
全部を管轄しろって任されて でやっててコーチも日本人のスタッフとか通訳とか
10何人で向こうからも34人来て イタリア人が好きなこと言って日本人の人もまとめて子供はね200人ぐらい
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それをどうにか10日ぐらい面倒見る でその2日目ぐらいに
あの 財布から金抜かれてて
要するに僕のね財布から金なくなってるみたい 絶対スタッフがやってるんですよ
3日目でもう確信ないまたなって
あん時はマジでチーム 運営クソ大変ってなって誰かを疑ったまま仕事するし
警察も呼ぶし でも雰囲気最悪だし結局誰も出てこないし
あの時に なんかもう本当に最悪だなと思いながら1週間ぐらい過ごして
そう だからなんかチームとしてうまくいくとかないよなと思い始めてもそうだから
そのすぐ起きたんで始まる始まりの方で こいつだって目星ついてですよ
そう その時になんか
こう人とうまく やっていくときに
でそのイベントやる時もね事件とか起きないんですかとか言われるですけどなるべく そういうなんか減らしてるんですよね自分の中で
そのリスクというかはいそう
だそのお金でもめるみたいなのもイベントの時とかよくあるか それをはっきり始め時に言っとくとか
管理をみんなにお願いしっかりするとか そういうちっちゃいイベントでもやろうって言って
それは結構なんか初めの段階から学生たちに割と強みに売っててそういうのもまあ 起きにくいから
そういうそういう経験は多分確実に自分で影響与えてますね
だんだん大きくなってくると
じゃあ新しい店をどんどん入れていこうとか お客さんを拡大していきましょうとかってなると
コントロールできないところが増えるけど
割とだから
見知った関係性の中で
そう
イベント作るとか そういうのがすげー気に持ってる
そう でまぁ多分だんだんうまくいってるとやりたいって言ってくる人が結構
増えてくるけどなるべく その1個か2個にしてます
新しい人とやるの その新しい人とやるのは
こう 初めは多分こうねやりたいって言ってきてるんですけどどっかからお願いしますっていう
そのイベント主催者として フラットで入りたいなぁと思うんですけどなんかこうお客さんみたいな感じになるとか
出展者の方が それは初めうまくその同じなんだよっていう風な感じに持ってくるのもすごい大事だし
その 場所を使ってもらってるっていうよりかは一緒に盛り上げましょうっていう風に
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持ってき方ができる方がすごいやっぱりやすくなるんで 多分1ヶ月か2ヶ月2ヶ月前ぐらいかな一緒に喋り始めて
で 宣伝の仕方とかこういう感じでまぁあの
お金ないんでインスタでしかやらないですかとかその割と正直バンバン言ってって けど
結局ご飯屋さんの方呼ぶと あの
要するに何人来て何食用意してっていう話になるからそれははっきり仕上げないとダメだよって ここの食堂のね大村さんに教えてもらって
何人来るかを想定しなさいとか いや何人来るかわかんないっすね
やってふたを開けてみないとだって人気かどうかみたいな それはすごい
飲食の方を3,4店舗呼ぶ時ぐらいからちょっとプレッシャーになり始めて やっぱりお客さん来なかったら天気やばかった
そうそう どうすんだこれみたいな
そのそれが5店舗出すとして 1店舗だけ
新規だったら そんなにうまく説明その人に説明あと4店舗わかってくれてるからどうにかなるみたいな
雰囲気がつくれるからね それは
今んとこうまうまくいっている理由かなっていう 何かやるときに
何週間前から話すっていうことをおっしゃってますけど それってつまりあれですか
さっき言ってた月曜日だったりだとか金曜日の夜 昼だったりとか夜のところが
でかいでかいっす
そこが何かあえてそのミーティングしましょうとかじゃなくて ゆるく集まって話しましょう
みたいなところから うまく
空気感 合わせていく
いきなりお見合いでイベントも出る前提で話し始めたりすると やっぱり
情報とかの違いとかあるけど
案内したい?
ちょっとリベリントマットの部屋があるんですけど
初期だけ渡してもらっていいですか 初期ね
あっため期間みたいな
そういうあんまり仕事とかビジネスとかお金とかじゃないところの
なんていうんだろうね
機会があったりするといいよねみたいなのはイベントにもつながってくる
でもその一人だったら 絶対ここまでできてないんですよ
多分年間
10回はやってないと思うんですけど
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イベントがあって
なんかメンバーみたいな感じになってるんですけどイベントやる
で大体リーダーみたいなのやってって任されてやり始めるんですけど
大学生が多い気はするんですよねその本当に一番やってたときは
大学生やっぱ
スイッチ入るとバーって動き始めるんで それそこまでに持ってくるのはすごい
大変ちゃ大変だし時間かかるんですよでも 動き始めたら
エネルギーが 溢れ出すというか
その 何だろうな
自分も若返ってる気になるんだよ それは結構ね
あの いいあれでしたね3年目4年目ぐらいの時は流れでした
その 楽しそうだとだんだん輪が広がっていくし
何か面白いことできるんだ街でみたいな それはすごい流れができていって一旦卒業したんで彼らがそれが
振り出しというか一旦ゼロになったんですよ で
えっとそうね今年の4月に東京行って2人とも出て行ったんで そっからもう1回じゃあ俺はあの関係性を
大学生たちを気づいてもう1回ゼロからやるのかってなったときに なーってなっなっている確かです
だけど最近また入れ替わって で徐々にこうしゃべり始めてで月曜日のその企画も
ラボじゃなくてなんかそこ音を取るみたいな 街の収録フィールドレコーディングみたいな仕様つってだんだんそこからまた
こう なんか
ゴールは設定せずに 直々今やり始めてて月曜日の
なんかこう時間を作って そこで
結構大事なのは
他のことやんないってことですねその時間 なるほど
うんそのそうその時間はそこでなんか なんか面白くないかなぁみたいなきれい
ね 結構
それは結構自分とっては 頭が
変わるんでリズムが 面白い時間だなっていう
それは なんですかそこに取り組むじゃないですけど入っていくモチベーションって
楽しいかっ モチベーションでモチベーションはないです
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モチベーションなくて なんか
しゃべっ 気をつけてるんですけどね言い出しっぺにならないように
でもそのしゃべってるとこれいいかもなぁ みたいな言っちゃうと始まっちゃうんで
言っちゃうと思いついちゃって言っちゃう そう始まっちゃうじゃないですか始まっちゃったら責任取らないとってなって重く
なってくるんですよだんだん けどだから無駄話してやってるときいっちゃん楽しいんですよ
それ面白いねみたいなけど実際みんなやらないですよね 喋っててやん
あそこどうよくなんだそう だけど
最未開のパターン僕はここでやってるパターンで行くと1本目とりあえず クオリティ低いけどまぁ出してみようみたいなやつをやっちゃうから始まっちゃうんですよね始まっちゃう
けど 継続する時間を作っておけばその週の中でちょっとずつちょっとずつでも更新されて
てっ 量が
溜まると何かやってるぞみたいな感じになってきていきなり一発目から 見返りこんなおもろいそうなイベントがあるぞっていう見え方じゃなくてそう実はもう3回
目ですみたいな その時に周りの人がようやっと気づき始めそう
みたいでそれが多分なんか僕のことみんな見るた4回目5回目ぐらいなんですよ そうするとなんかやってるねってすごいじゃんみたいな感じなんですけどいいえみたいなその
このめっちゃちゃいやつをやってるかこのやって で今なんすよみたいなその始めのやつ見られると多分ショボこいつラップ
はっはっは そんなもん
最後に言ってうん やりながら共犯関係でそう始め時はあんまり言わないスマイル
ん もう初めのこいつは小さくやってこうって
今フィールドレコーディングのやつも 何も何も言わずにちょろちょろやっとこうっつって
でも溜めてくの大事だよね
溜めてくと
はーなんかこれもうちょっと違うなんかあるかもな みたいな感じになってきて
でその
ビジネスだと多分ありえないですよねこんな
普通にね予算をとって時間を決めて ローンチビがあってみたいな
そのだからこうやっていかないといけないんですか
で給料も出てるしみたいな
でそのそれだとうまくいかないけど
今日そういうのじゃないよねっていうのは
まあお金のためじゃないんでその今のその音取ってるやつも
でその見替えのイベントも多分そうだったんです初め
単純にこう
あの外に開けた場所を一旦やってみたいっていう流れだったんで
訳わかんないって言われるのを説明しようっていうだけだったので
それはなんか新聞もそうなんですよね新聞も
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僕らの活動をわかってもらうっていうやつで
単純にちょっと作ってみようみたいな
それを続けていくと10号ぐらいになると
なんかもう新聞の編集長みたいな言われ始めて
いやそんなんじゃないんだけどなーみたいな
そこに竹原さんっていうプロデューサーがいてぇみたいな
そうそうそうそう
でその
なんて言えばいいんだろうな
こう
街作りみたいな感じで
おそらく見替え屋みたいな場所が捉えられてるんですけど
大畑君はねそのこの辺の空き家をどうにかしようってことをやってて
オフィシャルでやっててよくだからその説明するときに
その中身のやつをやってる竹山さんですみたいなこの見替え屋のね
でも別に僕はそこまでこう街作りみたいなところは
特に意識してないです意識してないし
なんとなくやってたらこうなったみたいな
だから
一個もないですねしっかり企画書作って
予算とって
みたいな目標を定めて
やったやつはこの5年の中で
そうね
いつも言ってるのはこの割と余ったお金で次どうにかなればいいかっていうぐらいですね
作り構成だねここにいる人たちの
ちょっと発表の場を与える
あんまゴールありきじゃない
組み立て方って言ったらおかしいですけど
育みかなり近いかもしれないな
であとその
結構もうイベントの規模的には
あのマックス近づいてるなと思ってて
あの人来すぎちゃったら逆にもう大変でしょみたいな
やる方もそうだし体験としてもねなんか
ちょっと違うなみたいな
で
その
だいたいこう友達の友達ぐらいがちょうどいいんですよね
顔がわかる人がこの人こういう人でみたいな感じで
こう連れてきてくれて
それぐらいの規模がちょうど
この合ってるかなっていうふうには思ってるんで
その知らない人と知らない人が
まあもちろんインスタとか見てきてくれる可能性あるんですけど
なかなかそこで関係性始まらないんじゃないですか
友達の友達だったらなんかまた
フラッと来てあの時来たんですよみたいなパターンはすごいあるんで
それはすごいいいなっていうのと
今日このポッドキャストで
こう呼ばれて喋ろうと思ってたのは
この5年のうちに
新しいこう友人というか
それもハンマーツで結構できてて
それはすごい僕にとってありがたいなと思うんですけど
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それがその魚町リトルって
カレーダンサーのカレーが最後生き残りとして頑張ってたね
そう頑張ってて
ダンサーが最後イベントを結構仕掛けてて
コロナでやっぱりもともと4店舗5店舗行った出展者の人たちが
出れる人出れない人出てきちゃって
みんなそこのコロナとかに対する感覚とかも
やっぱり微妙にずれている中で
ダン君もこう一人頑張ってくれていたんでね
ダン君も元々アパレルだったりするから
そういうのに興味になっていろいろ呼んで
ちっちゃいイベントを結構頻度やってくれてた時に
それを竹山君が実際体験してたんだ
そう
だから別に誰かいるとか目的なく
ダンさんよく言ってたんで
イベントあるんですよってイベント行って
で結構お店の外のスペース通路みたいなところがあって
ロジーで人が多いんで外あふれだして
そこで喋ってた仲間みたいな感じの人たちと
なんかやろうかっていう時に
岩田にある2ってビールとヘアサロン
後藤さんともそこで仲良くなって
でそこからこういろんな
言ったら友達の友達みたいな感じなんですねその時
それが結構なんだろうな
自分とってはすごい大きかったですね
こっち帰ってきて同世代とちょっとしたかなと
なんかじゃあせーのでやろう時に
頼みやすい関係でもあるし
その現体験としては
鳴蕾と園野林さんがやってたイベントの
二次会というか
イベントが終わった後の喋る時間みたいなのは
イギリスにいたけど帰ってきてなんか行くと
そこの終わった後の時間で楽しかったなっていう思いもあるし
林さんと園野林さんのイベントっていうのはどういう風なイベントですか
えっとね
次回へ続く