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MIT在籍時に事業売却、連続起業で実現する"深くて速い"AIヒアリングエージェント/Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん
2026-04-13 46:56

MIT在籍時に事業売却、連続起業で実現する"深くて速い"AIヒアリングエージェント/Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん

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シードラウンドで1.1億円を調達されたばかりのAstermindsさんは、AIヒアリングエージェント「InTake」を提供するスタートアップ✍️

「ヒアリング」や「インタビュー」は重要な一方で、専門性が必要かつ、労働集約的であり、課題が山積み。「InTake」は、「深くて速い」目的駆動のヒアリングをAIエージェントで代替すると。

代表の本多さんは、三菱商事からMIT(マサチューセッツ工科大学)へ留学し、生成AIブームの渦中でAI起業・売却を経験。帰国後、AI領域での起業を決断した理由や、「AIネイティブな事業」で実現する未来に迫りました 🎧

▼タイムスタンプ
AIヒアリングエージェント「InTake」とは
野球の挫折から学んだ「少ないリソースで勝つ」マネジメント
教師志望からの転換とインドネシアでの原体験
三菱商事への入社とIT領域への配属
ボストン(MIT)留学での刺激的な環境
生成AI熱狂のMITとアプリ売却経験
AI進化スピードへの危機感と起業への決意
共同創業者との出会いと意気投合
日本から唯一採択された世界的AIアクセラレーター
「深くて速い」目的駆動のAIヒアリングとは
エンタープライズでのユースケースと圧倒的効率化
ヒアリングの先にある「アクション」を生むプラットフォームへ
今後の組織づくりと求める採用ポジション
AIネイティブな事業と働き方をつくる

▼ご出演者様の各種リンク
-資金調達プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000167430.html
-HP
https://asterminds.ai/
-採用情報
https://asterminds.wraptas.site/

▼Startup Now各種リンク
-おいなり(稲荷田和也)X
https://x.com/oinariiisan
-Startup Now公式X
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-Startup Nowへのお便り
⁠https://forms.gle/vJbT4RMSea5HK6Ec7

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サマリー

本エピソードでは、Asterminds株式会社の代表取締役である本多真二郎氏が、AIヒアリングエージェント「InTake」の開発背景や自身の起業家としての道のりについて語っています。本多氏は三菱商事を経て、MIT(マサチューセッツ工科大学)での留学中に生成AIの可能性に触れ、アプリ開発と事業売却を経験しました。帰国後、AIの進化スピードに危機感を覚え、AIネイティブな事業を立ち上げる決意を固めました。 Astermindsが提供する「InTake」は、「深くて速い」目的駆動のヒアリングをAIエージェントで実現するサービスです。従来のヒアリングは労働集約的で課題が多い一方、「InTake」はエンタープライズ向けに数千件規模のヒアリングを効率化し、業務改善や組織再編といった具体的なアクションに繋げることを目指しています。本多氏は、自身の野球経験から学んだ「少ないリソースで勝つ」マネジメントや、インドネシアでの原体験、そしてMITでの刺激的な環境が、現在の起業家精神に繋がったと語っています。 番組では、本多氏の幼少期から三菱商事でのキャリア、MITでのMBA取得、そして最初のAI事業売却、帰国後の再起業に至るまでの詳細なストーリーが語られました。特に、生成AIブームの中でMITの学生たちが皆AIで何かを創ろうとしていた熱狂的な環境や、共同創業者との出会い、そして世界的なAIアクセラレーターへの参加経験などが紹介されています。最終的には、ヒアリングのその先にある「アクション」を生み出すプラットフォームを目指し、組織づくりや採用についても展望を語っています。

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Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん MIT中、みんな生成アイで何かやろうぜみたいな。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん メンタム、ヤバそうですね。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん ヤバかったですね。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん チャットジュビティが出てすぐぐらいの時に、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん サムアルトマンが来たりだとか。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 僕は当時、自分が一番課題意識があったビジネス英語学習みたいなところ、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 生成アイが出た瞬間に作り始めて、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 1年半弱ぐらいで、10万弱ぐらいのダウンロードに、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん グローバルでいきまして、上等するっていう感じになってたんですけど、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん AIの進化のスピードが速すぎて、あんまりついていけないなって思って、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん やっぱこれ起業するしかないな。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 事業領域の選択とかどんな感じでしたんですか?
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん いや、ヒアリングって、別にアクションには何も繋がってないじゃないですか。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 別に私が知ったところで世界は何も変わってないと思っていて、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん なので、生産的な活動ではないと思ってるんですね。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 知るということ自体は。
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん なので、そこをどれだけ圧縮できるかが、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 今後、実行するときの1個のボトルネック、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん エンタープライズのお客様にご活用いただいている事例っていうのは出てきていまして、
Asterminds株式会社 代表取締役 本多真二郎さん 1社で数千件クラスとか、そういった件数のヒアリングを実行している。
起業家・本多真二郎氏の紹介とAIヒアリングエージェント「InTake」
声で届ける企業化の物語 スタートアップNOW MCのお稲荷です。
本日のゲストは、Asterminds株式会社 代表取締役の本多真二郎さんです。
Astermindsさんは、AIヒアリングエージェント、インテークを提供されるスタートアップです。
2026年の3月、SEEDラウンドで総額1.1億円の資金調達を発表されたばかりとなります。
本多さん、本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日の配信では、本多さんの人生の物語に迫っていきたいと思うんですけれども、
その前に、事情についても簡単に1、2分程度でご説明いただけますでしょうか。
ありがとうございます。
Astermindsの代表の本多と申します。
弊社、AIヒアリングエージェント、インテークの開発と提供を行っております。
AIヒアリングなんですけれども、深くて早いという相反するヒアリングを
AIエージェントを使って人の代わりに代替して、
いろんな情報、一時情報を収集するというようなプラットフォームをご提供しております。
ありがとうございます。
ヒアリングのエージェントと聞くと、きっと効率化がされる、早くなるみたいなイメージもあったんですけれども、深さもあるんですね。
そうですね。深さに結構特徴があるかなと思っています。
ありがとうございます。
この辺りは後ほどさらにディープに深掘りさせていただきたいなと思うんですけれども、
それを手掛けていらっしゃる本多さんが何者なのかというところも迫っていきたいなと思っておりまして、
幼少期の野球経験と指導者への憧れ
それこそお生まれだとかご家庭環境だとか、小さい頃どんな感じだったか、
その辺りから少しずつ教えていただけますでしょうか。
はい。私は大分県の中津市というですね、すごい田舎の出身なんですけれども、
小さい頃はずっと野球しかやっていませんで、ずっとプロ野球選手になりたいなというふうに小さい頃は思っていました。
そこからちょっと野球肥児という形で手術をしまして、そんなにボールも投げられないっていうところもあって、
大学に行くまではですね、学校の先生になって、いつか高校野球の監督として校舎に行きたいなというふうに思っていましたね。
それはもう選手としての夢が難しくて、であれば別の形で監督という考え合いですか?
そうですね。
それはじゃあ大学までは目指されていて、ちなみに断念された、やっぱ違うなって思ったタイミングとかは?
でも私も中学校の時に手術しちゃったので、中学生の頃にこれは野球は好きなんですけど、
どこかのタイミングで指導とか関わっていきたいなとかっていうふうに思い始めたのは15歳くらいの頃ですね。
それ結構監督っぽい要素とかマネジメント的な要素も当時からご自身に感じられたりとかそういうのもあったんですか?
自分で言うのも変なんですけど、中学校時代までかなり強い野球チームで野球やってまして、
いわゆる公式と難式野球とかあるんですけど、公式野球でずっとやっていて、
その時に手術してしまったので、高校は普通の野球部に入りましたと。
なので正直レベル感とかも全然違ったんですけど、
その時にどうやったらこの少ないリソースの中で最善を尽くせるのかみたいなところが自分の一つのテーマとしてあって、
指導者を目指すようになったっていう感じですかね。
高校入る時にはもうプレーができない前提で入ってるんですけど、まだできるかもっていう。
もうピッチャーはできないんですけど、あんまりボールを投げないようなポジションであれば、
打つ方は大丈夫だったので、ということでやってましたね。
中学生まで強豪校でプロを目指しガチでピッチャーやっててって、
それで野球ひじって相当メンタルに来ませんか?
そうですね。
当時は半年ぐらい手術後も時間取られてたりしたんで、どうしようかなっていうのはありましたし、
野球以外あんまりやってこなかったんで、そこはかなり落ち込んでたかなと思いますね。
立ち直り方とかはどうでした?
そうですね。
一方で、半年たって、高校に入ってもそこのチームの中で野球を少ない人数でやってたんですけど、
それはそれで面白さとか楽しみがあって、ジャイアントキリングするのが面白いっていう感覚は当時持ってましたね。
ここまでの話だけでめちゃめちゃスタートアップ企業しそうな思想がありそうですね。
そうですね。負けず嫌いだったと思いますね、ちっちゃい頃から。
負けず嫌いでありながら、でもプレーは結局ヤッシュとかでされ続けてはいた?
そうですね。
手術ってことですね。
とはいえ、教える側とかリードする側になっちゃったわけですけど、
それは実際体験として結構うまくいったのかとか苦戦しながらだったのかとか、そこからの学びとか、そのあたりはどうですか?
そうですね。うまくいったことも学びも両方ありまして、当時自分が例えばサイン出すとか、チームの方針決めるとかまで最後やらせてもらってたんですけど、
そのとき11人、野球って9人でやるんで、11人のチームで県ベスト8とか、そういうレベル間までは行ったっていう成功体験と一方で、
ちなみにそれめっちゃすごいですよね。
野球やられてるからかするとそうそうだと思うんですけど、
僕らからするとこのリソースでどれだけやれるかって観点だとすごい楽しかった思いで、
今でもそういった高校時代の同級生と会うと、一試合一試合全部覚えてます。
すごいですね、今回。
でも最後の最後、我々1回戦で負けちゃって、
自分たちがこれで全然勝てるねっていう成功体験もあったし、
なんであのとき勝てなかったんだろうみたいな気持ちも当時思っていたので、
自分がリーダーシップっていうのをどうすればいいのか、
いいチームとはどうやって作るのかっていうのをすごく考えさせられたきっかけではありますね。
高校が終わり、大学になるときもまだ監督になるぞっていう夢を持ったまま大学に入るんですか?
はい、そうですね。
学校の先生になろうと思ってましたね。
進路の選択としてはどういう意思決定になるんですか?
なので、すごく私単純な人間だったので、
当時尊敬してた担任が広島大学の経済学部中心で社会の先生になってたと。
なので、じゃあ私もそこ行きますっていう選択して大学に入学しましたね。
じゃあ学部はどうしたんですか?
学部もなので経済学部に入って社会の先生になるか、
一応社会人にもなれるパスを残しとこうみたいな普通の大学生の選択肢だったかなと思いますね。
実は僕も高校ぐらいまでそれこそ高校の先生になりたいなと思っていて、
大学僕文学部の史学科、歴史の史のほうに入ったんですけど、
それもまさに同じ感じで社会の先生とかになれたらいいなと思って入ってたんですけど、
いざ教職とかも取り始めて、とはいえ結構大変そうだなとか、
あと当時は教師っていう選択肢だったけど社会広いなとか思い始めて、
結構早々に教職辞めちゃったりとかドロップアウトしてったんですけど、
そのあたり本田さんはどうでしたか?
私もそう言いながらかなりドロップアウトしてきて、
あるあるですよ。
あるあるなと思うんですけど、私の場合は大学1年生の時に、
それまでずっとパスポートを持ってなかったんですけど、
たまたまチラシでインドネシアにタダでサマースクール行けますみたいな大学のプログラムが当時あって、
それでインドネシア大学にタダで行けるんだったらいいじゃんって言って応募して、
そこからグローバルっていうキーワードが出てきて変わっていきましたね。
それはプログラム、学校に入るってどれくらいの長さですか?
当時は3週間弱くらいだったと思うんですけど、
夏休みを使って大学1年生だけが応募できるっていうので、
インドネシア大学に行かせてもらいましたね。
インドネシア大学でのご経験とか、インドネシアでの国での滞在とか、どんな経験になりましたか?
インドネシアでの原体験とグローバルへの目覚め
やっぱりそもそも海外初めてだったですし、
当時のいわゆる東南アジア、新興国の活気とか若さとか、
勉強に対する思いみたいなところにかなり感銘を受けまして、
こういう環境に身を置きたいなっていうのを思うようになりましたね。
また共通項で、実は僕もジャカルタ2ヶ月ぐらい学生時代にいたことがあって、
本当に2ヶ月で街の景色変わったんですよ。びっくりしちゃったんですけど。
結構工事して、ビル街だったし、工事してるなと思って、
帰るときにはもう出来上がってるみたいな、すげえって思ってたんですけど、
本田さんの方が多分もうちょっと時代としては、
多分5年10年ぐらい前だと思うんですけど、
当時はそれでもやっぱり活気とか感じるもんだったんですか?
活気は感じましたし、当時2012年に初めて行って、
そっから私6回ぐらい行ってるんですけど。
すごい行ってましたね。なんでそんなに行ったんですか?
1回目がサマースクールで、その後、
翌年に夏休み期間を使ってインターンシップをインドネシアでやり、
その後、私、東南アジアにまた留学してたので、
その間に何回も何回も行ってましたね。
まさにおっしゃる通りで、数ヶ月で変わるじゃないですか。
すごいですよね。
なんで、この変化の速さとかは、自分も変われるなとか、
エネルギーをすごく感じて好きな国、今はもう大好きな国です。
海外に行って初めてがインドネシアで、
これ他にも国行ったらめっちゃシアヒヤがれそうって思って、
テンテンとする方もいるじゃないですか。
なんでそんなにインドネシアとか東南アジアにいっぱい行ってたんですか?
真面目な理由とふざけた理由というのが両方あるんですけど、
1つはやっぱり自分が1つ違うポジショニングを取りたいとか、
先ほどの高校の時の経験もそうなんですけど、
人が考えることとちょっと違うことをやりたいっていうのがあったので、
英語圏とかアメに行くよりも、東南アジア、新興国に行ったほうがレバーが効くんじゃないっていう逆張りの思想は当時あったっていうのと、
あとシンプルに、いろんな友人関係というかですね、
仲良くさせてもらってる友達が東南アジアにいっぱいいたので、
友達とそこで一緒に過ごしたいなっていうの。
結構大学生っぽい理由ですかね。
いい人多いですもんね。
いい人多いですね。
何でもしていいんじゃないかなっていう、挑戦していいんじゃないかなって思うようなエネルギーを感じてもらえる国だなと思いますね。
チャレンジングなマインドを醸成されるわけじゃないですか。
社会人になる時っていうのはどういう意思決定をしていこうってなるんですか。
総合商社への入社とIT・AI分野でのキャリア
当時、僕の中に軸は3つあって、
1つは野球の経験からチームで何か、組織で何かやりたいっていうのと、
あともう1つはリーダーシップって観点で経営者になりたいっていうふうな思いがあったのと、
そこに大学時代にグローバルってところがつながって、
チーム、グローバル、経営者っていうので総合商社っていうのが選択肢にあって、
水道商社さんに拾っていただいたっていう感じですね。
商社以外の、例えばベンチャー、スタートアップにチャレンジしてみるとか、そういう選択肢とかって。
むしろ最初そっちを本命に考えて、
考えた時期もあるんですね。
はい、就職活動はしていまして、
あと僕がたまたま海外留学してたのもあってですね、就職活動期間が1ヶ月とかだったのもあって、
なので、もうガーって最初スタートアップ見てたんですけど、
その後こういう選択肢があるとか、総合商社って選択肢があるっていうので迷ってたって感じですよね。
迷って、じゃあ最終的に迷い続けはしたと思うんですけど、
やっぱ商社だってなったのはどうしてだったんですか?
なんか一つは、やっぱその当時スタートアップで一緒に新規事業作ろうって言ってくださった役員の方が、
もし商社に入れる機会があるんだったら、3年勉強するのは絶対人生の糧になるっていう風に言ってくださいまして、
その後来てもらってもいいよという風に。
逆にスタートアップから行くの無理だからっていうのも当時コメントとしてあって、
じゃあっていうところで、自分としては一旦総合商社に入ろうっていう風になりましたね。
絶対採用したかったでしょうにすごいフラットですね。
すごいフラットに、入社した後もご飯とか連れて行っていただいたりしましたし、
なので、いいメンターというかの方に出会えたなと思いますね。
それで3年とか行って、
企業とかスタートアップに戻るでもいいしみたいな話だったと思うんですけど、
結果三菱商事はどれくらいいらっしゃったんですか?
結果最終的には10年目までいましたね。
それぐらいエキサイティングで楽しかったですね。
10年いたら相当キャリアも点々としそうですけど、
ちょっと話せる限りで買いつまみながらどんな仕事されてたかとか教えてもらえますか?
ずっとIT関係の部署に所属をしていたんですけども、
そのITとかAIとかこの辺を軸にして東京だったりロンドンだったり、
最後は留学もさせてもらったのでモストンに行ったりとか、
いろんな部署でAIDXの社内コンサルとか新規事業開発やるとかそういうことやってましたね。
商社といえば、商社の現場に行くことが好んでいく人も多そうですけど、
ITを最初からご希望されていたのは企業イコールITみたいなのがあったんですか?
そうですね。成長環境に身を置きたいっていうのは、
スタートアップを志望していたのもそうですし、
東南アジアに行っていたのも全部理由の一つなんですけど、
自分が身を置く環境が成長しているかどうかってすごく重要だと思っていて、
もちろんいろんな魅力的なインダストリーとかがあったんですけど、
これからはITだろうっていうのが自分の中であって、
第一志望でITを選んだって感じですね。
ITの中でも常識的な動きとコンサル的なところと結構幅広に…
両方やってましたね。
最初バックオフィス系のITをやって、
その後コンサルティング会社に出向したり、
最後もIT系とかBPOみたいなところのM&Aとかを担当するような部署にいましたね。
M&Aまでもやってるんですね。
さっきAIとかもおっしゃってましたけど、
AIって本当に近年ぐっと伸びた感じもありますけど、
もう視聴者にいらっしゃったタイミングからAIを扱ってたんですか?
それはもう入社してすぐもそうですし、
ディープラーニングとかが流行りだした時期だったので、
AIというキーワード自体はあったんですけど、
なかなか市場に浸透してこないよねっていうような位置づけだったかなと思いますね。
これを考えると今も急速に進化してて、
そうですね。
びっくりですね。
あとはキーポイントは、やっぱりMITに留学した留学、
MBA取りに行かれたって、
これは社費留学っていうことですね。
じゃあ1年ぐらいいらっしゃってとかですか?
2年間マスター修士に行かせてもらっていたので、
なので2年間ボストンの方にいましたね。
どうでしたか?
MITでの刺激的な環境と最初のAI事業売却
めちゃくちゃいい思い出ばっかりで、
かつやっぱり学びの密度も高かったとは思いますね。
そこのネットワークも含めてっていう意味でなんですけど。
どんな感じでしたか?
集まってる学生って各業界を代表するような企業の、
ちょっと言い方が正しいからあれですけど、
エリートの方々だったり、
スタートアップをもう1回売却してますっていう人だったり、
そういった人たちが世界中何十カ国から集まってきて、
みんなで一緒に授業を受けながら刺激をし合うって、
こんな環境ないと思うんですよ。
なのでそこに2年間どっぷり使うと、
割とですね、考えが変な方向にバレずにかかっていくというか、
これが当たり前なんだみたいな感覚、
いい意味での洗脳が自分でされたかなとは思いますね。
最終的にはどういうマインドセットに変わっていくんですか?
企業してもいいし、何してもいいし、
自分たちに自信持ってやれば、
その後拾ってくれる人いるからっていう、
キャリアチョイスに対する強さというか、
マインドセットの持ち方もそうですし、
あと1つはリーダーシップを取るのが早い方がいいなっていう感覚を
すごく持つようになりましたね。
それは企業を決めたきっかけでもあるんですけど、
海外の方々とか見てると、
僕よりも全然下でMBAに来てて、
25,6で、そこからずっとマネージャー職だったりだとか、
企業したりとか、そういったことをやる人たちがいるので、
そういった自分が最終的な責任を取るみたいな、
自分のアカウントを持つみたいな仕事をなるべく早く持たないと、
40代とかになった時の伸びしろみたいなのが変わるんだなっていうのを感じましたかね。
MITにいらっしゃるタイミングから、
それこそ周りで学びながら企業してる人とかもたくさんいると思うんですけど、
そういうチャレンジとかっていうのはされたりはしましたか?
しましたね。
一番幸運だったのが、
当時その2022年の10月の末だったと思うんですけど、
チャットGPTが出て、
一気にCCIブームが、
日本よりもたぶんもっとすごかったと思います。
でも、MIT中、みんなCCIで何かやろうぜみたいな感覚だったので、
当時、MITの中の企業支援制度みたいなのがありまして、
そこの助成をいただきながら、
自分でサイドプロジェクトでCCIのアプリを作ったりとかしてました。
その時のモメンタムというか、やばそうですね。
いや、ばかったですね。
やばかったですね。
もうチャットGPTが出てすぐぐらいの時に、
オープンエリアの方が、
MIT出身の社の方とかも結構いらっしゃるんで、
いろんな講演で来ていただいたりとか、
サムアルトマンが来たりだとか、
そういうきっかけがボーッとあって、
なので、何も、
え、君何やってんの?みたいな感覚。
いや、僕はこういうの作っててみたいなのが、
その辺でいっぱいあるみたいな感じでしたね。
仲間うち、友達とかの間とかでも、
お前起業するとか、事業するとかじゃなくて、
する前提でお前何やんの?みたいな。
そうですね。
これは全然持ってなくて、
もちろん全員は全員起業って言ってるわけじゃないと思いますけど、
でも、授業を受けて学生やってるだけっていう人はあんまりいないですね。
何かスタートアップを支援してるとかもそうですし、
もうこういうことを、
自分でこういうプロジェクト立ち上げてんの?みたいなことをやってる人たちが、
それがより生成愛に寄ってったって感覚はありますね。
結果的に本田さんは何に挑んでたんですか?
僕は当時、自分が一番課題意識があったビジネス英語学習みたいなところに興味がありまして、
生成愛のいいところってパーソナライゼーションだっていうふうに当時思っていたので、
職種とか自分たちの英語力みたいなのに合わせた英語学習ができるっていうのを、
生成愛が出た瞬間に作り始めてっていう感じでしたね。
本田さんって商社にいらっしゃって、
IT畑でありましたけど、エンジニアではないんですか?
エンジニアではないですね。
どうクリアしたんですか?そこは。
一つは、大学時代に簡単なウェブサイトとか、
そういう小遣い稼ぎを自分で作ってやってたりとかってのもありましたし、
もう少しデータサイエンスみたいな文脈のコーディングみたいなのは自分でやっていたので、
ソフトウェア開発そのものをまるっと自分でやるようなエンジニアではなかったんですけど、
一定その分野に対しての感触みたいなのはあったっていうのと、
やっぱチャットGPTがすごい助けになってたので、
全然そこはやりやすかったですね。
今となってはガリガリコードを書いてもらっている感じですけど、
初期のGPTでもそこは大丈夫だったんですか?
でもだいぶ、どうやって学習すればいいかとか、
どこを見ればいいかとか、
すごい長ったりしいドキュメントを短くまとめて理解が進むってところがあったんで、
キャッチアップする時間みたいなのは当時からものすごく短かったと思いますね。
その事業は結果的に開発もできて、どれくらい使ってもらえたのかとか、
その事業がどうなったとか、そのあたりはどうですか?
完全にブートストラップのインディーだったんですけど、
なので学生時代、MITで学生しながら、
1年半弱ぐらいで10万弱ぐらいのダウンロードにグローバルでいきまして、
5円あった会社さんにその資産をそのまま譲渡するっていう形になったんですけど、
まだそんなに生成AIを使ったアプリとか出してる方々っていらっしゃらなかったんで、
いろんなメディアとかにも取り上げていただいてっていう感じでしたね。
それで無事に譲渡までされて、そこから帰国とかをされてみたいなタイミングになってください。
AI進化への危機感と再起業への決意
帰国して運良くAI系のまた事業開発の部署に入れていただいてっていう感じでしたね。
それはそれでじゃあまたドンピシャでAIの領域で、
しかも少々のアセット使いながら、これもエキサイティングな気はしますけど。
ものすごく楽しかったですし、人にも恵まれていたんですよ。
そこは本当にそう思っていて、
今でも尊敬してご連絡させていただいている方々ばかりの仕事だったんですけど、
それ以上にAIの進化のスピードが速すぎて、
これあんまりついていけないなって思っちゃったんですね。
もちろんそこの部署には所属してるんですけども、
事業をやる上でいろんなタスクが存在していて、
一番AIの最前線にキャッチアップし続けようと思うと、
やっぱりそこで自分がプロダクトを作っちゃうか、
何かやらないとこれ追いつけないなっていう感覚が日に日に増していきまして、
やっぱこれ起業するしかないなって、
100%フルコミットしかないなっていう感覚を持ったっていう感じですね。
そしてタイミングって2025年の8月とかでしたっけ?
はい、創業が2025年8月。
共同創業者との出会いとアクセラレーター参加
でも事業領域の選択とかはどんな感じでしたんですか?
一つは私もそうですし、共同創業者の香谷もそうなんですけど、
音声っていうのにすごく注目をしていました。
私は分かりやすいと思うんですけど、
英語系の音声エアな生成やなアプリを作ってたので、
発音評価とかですね。
なので音声これから来るだろうなっていう技術的なところと、
あとは自分たちの、私自身の課題意識として、
ヒアリングって、
労働集約的であまりバリを埋めてないよねっていうような感覚があったので。
それはどこの経験からそういうこと?
2つあるんですけど、
1つはコンサルティング会社に私出向してたりもしましたし、
社内でコンサルもやっていたので、
業務ヒアリングもそうですし、
対面で聞かないと分かんないことってたくさんありますと。
それはどれだけディープリサーチをしたとしても、
やっぱりその現場の一時情報とか、
今起きてることみたいなことって、
つかめなかったりすると思うんですね。
でもこの収集って、
別にアクションには何もつながってないじゃないですか。
別に私が知ったところで世界は何も変わってないと思っていて、
なのであまり不可価値、生産的な活動ではないと思ってるんですね。
知るということ自体は。
なのでそこをどれだけ圧縮できるかが、
今後実行する時の1個のボトルネックだよねっていうのが、
BtoBで思ってたのが1つと、
あとBtoCはシンプルにカスタマーリサーチでめちゃくちゃインタビューしてたんで、
これもうちょっと児童化したいなみたいなのを思ってましたね。
さっきさらっと加賀谷さんの名前も出ましたけど、
これはどういう出会い方、
加賀谷さんが何者になるかにくるみたいですけど教えてもらえますか。
彼は新卒Yahooに入って、その後ログラスさんに行かれて、
スタートアップかなり初期に入ったエンジニアだったので、
そこのログラスさんの成長とを共にしてきたエンジニアだったんですけども、
彼自体も最後の方、
生成AI系の新規事業を作るっていうような部署のテックリードとして入っていて、
たまたま私の英語学習アプリが東洋経済さんに取り上げられた時に、
そのメディアを見てSNSで連絡をくれて、
それが2年前とかですかね、
に初めて、だってまだアメリカにいたんで、
Zoomで話をして、
そこからSlackチャンネル作って、
ひとすら2人で、
このニュース面白いみたいな、
この授業すごいぞみたいなのをやり取りをしていって、
お互いこの熱量すごいなみたいなのを感じて、
もうやめるかって聞きましたって感じですね。
加賀谷さん、でもログラスさんも今相当バクの備中じゃないですか。
それのAI新規事業でテックリードって相当なポジションで、
それもエキサイティングだったはずなんですけど、
やっぱ企業ってところに興味持ってっていう感じなんですね。
そうですね。
やっぱそこはもちろんエンジニアとしての、
彼の側面としての面白さって、
ログラスさんのアセット使ってっていうのもあると思いますし、
彼自身も企業したいとか、
創業したいみたいな気持ちも同時に持っていただいて、
タイミングが合ったっていうところもありますね。
ありがとうございます。
あと、創業初期はアクセラとかも参加されてみたいなと拝見したんですけど、
この辺りも教えてもらえますか。
創業初期、同期自体は2025年の8月なんですけど、
その前にバーセルAIアクセラレーターっていう、
最近のVZEROとか、
バイブコーディングのプラットフォームをやってる会社の方が、
もしかしたら有名かもしれないんですけど、
バーセルさんが世界中のスタートアップとか、
AIを使ったプロダクト開発でやってる会社のアクセラレーションプログラムを持っていまして、
それに応募をして、日本から唯一採択をされて参加してましたね。
バーセルさんも特にAI系に強いんでしたっけ、
どういう存在地なのかっていうのも教えてもらえますか。
バイブコーディングのプラットフォームを作ってる会社で、
彼ら自体もスタートアップなんですけど、
生成AIを使ったアプリケーションのエコシステムをどんどん作っていきたいってところで、
彼ら自体のプラットフォームを使ってくれるようなスタートアップに対して支援をしてたりだとか、
スタートアップの投資みたいなところもやっている会社になりますね。
日本で唯一ってことですんで、
多分気になっててもまだ中身知らない企業家も投資家とかも知らなかったりするんじゃないかなと思うんですけど、
どんなプログラムで、どんな感じで終わったのかとか一通り教えてもらえますか。
ありがとうございます。
大体3ヶ月ぐらいのプログラムで、すごく半蔵するようなプログラムではないんですけども、
週に1回、本当に世界をリードするようなプロダクトマネージャーであったりだとか、
創業者をお招きして、
そこでZoomでみんなでですね、
えいやわいやと質問をしてっていうような座談会を、
プライシングについてであったりだとか、
ハイアリングについてであったりだとかっていうのを、
一流のスタートアップから学ぶっていうのを、
1ヶ月強ぐらいやりますと。
最後はシリコンバレーに行って、
ピッチコンテストをやって、
私たちが日本から唯一っていうふうに申し上げたんですけど、
世界中から集められた数十社の企業家がピッチをして、
上位3社までがプライズをもらえる。
最後出資をもらえるっていうプログラムでした。
入る時にももちろん事業案とかがあった状態で、
ただどっちかというと座学というか講義系のものが多くて、
ガッツリメンタリングされてとかって感じではないんですか?
ではなくていいですね。
コミュニティみたいな感じになっているので、
今もバーセリアのコミュニティには入ってるんですけども、
アクセルタのコミュニティで、
そこでいろんなコミュニケーションが取れるっていうふうになってますね。
例えば最後でもピッチがあるとすると、
猛烈に3ヶ月っていうのは事業進捗したりもするんですか?
事業の進捗、もちろんまだ全職に所属していながら、
そこには参加をしていたんですけど、
いかんせん夜にあるので、
でもだけどちょうどよかったですよ。
至少なくという。
至少なく。
睡眠だけですけど。
睡眠だけを犠牲にしながら参加できたので、やり出ましたね。
進捗って事業の進捗を作れたかって言われると結構正直怪しいんですけど、
マインドセットもそうですし、
この技術に対する考え方とかは、
最先端の事例とかを学ぶことができたかなと思いますね。
いいですね。
AIヒアリングエージェント「InTake」の設計思想
それで帰ってこられて、プログラムも終わり、
いよいよフルコミットだというふうになっていて、
先ほどのAIのヒアリングエージェントっていうコンセプトぐらいまで決まってたって話はありますけど、
とはいえやり方もいろいろ分岐がある気がしていて、
それこそテキストでやるを叱り、
フルで丸々音声でやりきるみたいな話とか、
あと今回は多分両方混ぜて使ったりするんですけど、
この辺りの設計をどういうふうにされたのかとかも教えてもらえますか?
ありがとうございます。
私がこだわっているのは、単位時間あたりのどれだけ情報量を
その人から取れるのかっていうのを意識しています。
例えばですけど、10分とか15分っていう限られたインタビューの中で、
その人が出せるインサイトとか情報量を何かしら量化して、
その10分の情報量を最大化するっていうのを、
まず一個方程式として持っているという感じですね。
それを実現させようとすると、音声がいいところもあれば、
テキストがいいところもあるっていうふうに考えているので、
混ぜているっていう形ですね。
あとは、このインタビューの中身とかも当然、
個差につながってくるじゃないですか。
ここはどういうふうに担保しているとかありますか?
ありがとうございます。
我々目的駆動のヒアリングっていう言い方をしているんですけども、
シンプルに先に事前に用意をした質問票に対して、
ヒアリングをして、それに対して2、3問深掘りをするっていうことが、
いい場面もあると思うんですけども、
そうではなくて、例えばコンサルタントがヒアリングするときって、
何かしらの目的を持っていると思っています。
例えばこのインタビューも、
起業家から何を引き出そうかっていう、
ちょっと学生時代のきっかけを知りたいとか、
起業のモチベーションの厳選を知りたいとかって、
これって目標、ちょっと抽象的な目標だと思うんですね。
我々はこの目標をエージェントに与えて、
最適なアダプティブな質問をするっていうことにこだわっています。
じゃあ目標とか、インタビューをする目的みたいなものを、
ちゃんと定めることも大事ですし、それに資するような、
これインタビューの内容とかもAIが作ったりするんですか?
そうです。
じゃあそこのどういうインプットを加わせるのかみたいなところも大事なんですか?
そうですね、まさに。
なので一気通貫で、
質問設計からインタビューの実行と、
その後の分析っていうところまで実行できるようになっていて、
コアエンジンが目的駆動のヒアリングをできるようにしているという感じですね。
これは何か用意したものを、基本的には一問一答なのか、
さっきでも深掘りってこともおっしゃっていたので、
回答に対して個別カスタマイズして深掘りをしたりするってことですか?
そうですね。
めっちゃ大変そうですね。
すごいですね、それができるのね。
そうなんですよ。
なのでいくつかの目的変数みたいなものを、
ユーザーにこれ全部選ばせると、
今度ユーザー側がこのツール使えないっていう風になると思うので、
どこまでを抽象化して持たせるかみたいなところに、
ノウハウがかなり詰まっているなと思いますね。
それはやっぱりユーザーインタビューを、
全職含めてされ続けたところも含めて、
そこのアセットが強みとしてもあるから、
AIの設計でそこで強いAIが作れているってことですかね。
そうですね。
あとは香谷の影響もやっぱり強いんですけど、
彼がいかにエージェントを評価するかみたいなところにもこだわっているので、
このインタビューがいいインタビューだったのかみたいなところを評価しながら、
われわれの中でチューニングできる仕組みみたいなものを作っていますね。
僕もデモをちょっと触らせてもらったんですけど、
めちゃめちゃ人と話している感覚に近くて、
けどむしろでも逆に人と話すほうが、
その人のたぶんクレバーさとか、
読む理解度とかによってたぶん、
どれぐらいシャープな問いがリズミカルにくるかとかって違うと思っているんですけど、
いやもうアフターマインズインテークの問いめっちゃすごくて、
何個か固定の質問に回答した後に、
話して回答してくださいって言われて、
ベラベラベラっとしゃべって、
そしたら本当にものの数秒で処理されて、
それに対する本当の深掘りの質問とかが来たりしていて、
めっちゃ感動しましたっていう感想なんですけど。
ありがとうございます。
これたぶんやったら、
たぶんやってもらったら一番早いので、
やっていただいたらいいなとは思いますけど、
むしろこれたぶん人よりいいんじゃないかという感覚とか、
テキストラルアンケート取られるよりも当然いいですし、
やっぱ打たなくていいですしね、
こう思うとこれはめちゃめちゃ使えそうだなと思ったんですけど、
逆にたぶんユースケースで今の段階だと、
無限にある気がしていて、
今時点の仮説でいくと、
Intellectさんはどういう領域で使ってもらうことを目指しているのかとか、
何者実証実験、こういう成果がありますとか、
この辺り教えてもらえますか。
ありがとうございます。
「InTake」のユースケースとエンタープライズでの活用
おっしゃる通り、
ヒアリングってビジネスの根幹のプロセスに絶対入っているものだと思うので、
いろんなところで使わせていただいているのは事実なんですけど、
今我々が注目しているのは、
ビジネスの内部の、
例えば業務のヒアリングであったりだとか、
内部監査のヒアリングであったりだとか、
まさに専門性が必要なヒアリングっていうのに結構注目をしています。
先ほどの深さを担保するっていうことにもつながるんですけども、
インタビューアー側が知識がないと、
いい質問できないと思っています。
これはこれまでだと、
いろんなコンサル経験があるとか、
業界経験がある人しかインタビューアーが実施できないっていう内容があったと思うんですけど、
AIって汎用的に知能がありますし、
そこに対してアジャストさせながら、
業界知見を持ったインタビュアーを作ったりとかもできると思っているので、
それを我々は大量生産できる仕組みを持っているので、
これによってこの人でしかインタビュアーがそもそも成立しないんだよねっていうところを
大幅に活発化できるような仕掛けを作っていますね。
もうちょっとインサイトを取るようなところの業務の理解をしたいんですけど、
このビフォアでいくと、
社員の方々が忙しい時間を削って、
自分でインタビューをしに行くか、
コンサル会社に高いフィーを払って、
代わりにインタビューしてもらうかっていうのは基本的な手法なんですか?
そうですね。
例えばですけども、
コンサル会社に対して業務改善をしたいですっていう風になったときに、
基本的に最初の初動って、
じゃあ今の業務プロセスを明らかにしましょうとか、
じゃあ今ボテルネックどこですか?っていうのを現場の人にヒアリングをしていきますと。
これって、
説問の設計をするためのドメイン知識も必要ですし、
そもそも日程調整も必要だし、
それをどうやって文章に落とすのかみたいなところで、
2、3ヶ月で限界2、30人とか、
それからもっと人を投下するかっていう話だと思っていますと。
弊社の場合ですと、
例えば我々がやっている事例とかで言うと、
1週間で管理職500人全員にヒアリングして、
マジですか。
そのデータを元に、
この部署は日常業務何をやっていて、
どこにリソースが足りていなくて、
しかもこのチームとこのチームは結構似てることをやっています、
みたいなのを一気に出す、みたいなことをやっています。
これができると、
やっぱりマネジメントの視点に立ったときに、
じゃあ組織再編どうしようとか、
アクションの方を、
もう2週間後と1週間後に見れちゃうという状況が作れるので、
私はそういう価値を生むようなアクションの方に、
早く移行できるような仕組みを作っていきたいと思っています。
じゃあ、いわゆるユーザーインタビューとか、
ヒアリング業務を代替するためのSaaSみたいな、
そういうスポットのツールっていうかは、
まさにその目的規模で大きなゴールがある上で、
その必要なインタビューのところをまず代替して、
そのデータをいかに活用して、
ゴールを達成するために何をやっていくかみたいなところ、
ここも場合によって入られていったりとかもするんですか?
そういうことをやっていきたいと思っています。
今は我々はヒアリングっていう入り口から入ってますけども、
最終的にはアクションをやらないといけないと思っているので、
そういった仕掛け、プラットフォームの作り方をしていますね。
これまだ決まりきってない部分もあるかもしれないですけど、
事業の進化の方向性でいくと、
このツールを例えばコンサル会社にもめっちゃ売れるかもしれないしとか、
そういうツール単位で売っていくのか、
アスタマインズさん自体がそういう労働集約的な部分も含めて、
コンサルティング的な機能を持ちながらガッツリ入っていくのかとかでいくと、
結構分岐ありそうですけど、どんな感じですか?
ありがとうございます。
我々もただリソースも限られていると思いつつ、
最初の部分で言えば、ある程度そのご好手に対して、
自分たちがしっかりとお客様に入っていくようなモデル、
いわゆるビーパースだったりだとか、
ちょっとコンサルティングを混ぜていくってことは、
今の時代必要かなと思っています。
これ自体はドックフーディングって言われるようなやり方でもあると思うんですけど、
僕らがユーザーになるってこともできるので、
それをもってこのプロダクト、プラットフォーム側を強くできるってところに
すごく価値を感じています。
いって、我々ここで結構自信を持ってきているので、
今はこれをSaaSとしてご提供させていただきながら、
より拡大していきたいというフェーズに、
今入ってきているかなというふうに思っていますね。
すでに創業から1年も経たないぐらいかなと思いますけど、
結構使ってもらったり、ユースケースが出てきているんですか?
ユースケースもそうですし、
特にエンタープライズのお客様に、
ご活用いただいている事例っていうのは出てきていまして、
一社で数千件プラスとか、
そういった件数のヒアリングを実行しているっていうのはありますね。
それは言える範囲でどういう業務領域の?
例えばですけども、
先ほど挙げた内部監査であったりだとか、
あとはBPR系の診断として、
全員にこれを受けさせるとか、
あとは人事、組織エンゲージメント調査の延長でやっていただくとか、
あとはカスタマーリサーチとして、
顧客リサーチでやってもらうみたいな形が見えてますね。
それはそれぞれの領域ごとに、
特化したAIサービスとしてやり方もある気がするんですけど、
今はジェネラルにやっていくっていう方針ですか?
なので、このジェネラルと専門性をどう組み合わせられるのかっていうところが、
一つ我々の挑戦だとは思っていまして、
一つはヒアリングそのものに対して専門性を持たせるっていうようなのは、
アタッチメントを作れるような仕組みを作っていますっていうのが一つあるのと、
あとはシステムオブアクションみたいなことをやっていきたいので、
ヒアリングした結果から何かアクションを作る、生み出すみたいなところをやって、
後行程の部分をやろうとすると、
よりちょっとドメイン特化の動きをしていかないといけないと思っています。
なので、ここはちょっとまだお話できるような状態ではないんですけども、
業界ごとにしっかりと作っていくってことをやっていこうと思っています。
ありがとうございます。
今後の組織づくりと採用戦略
さっきさらっとおっしゃってたんですけども、従業員1000人以上の会社で使われ始めてるって、
これ普通のスタートアップだとなかなかできない動きだなって思ったりするんですけど、
ここはどうやって?
これはですね、市場をどう見るかだと思うんですけど、
AIエージェントとか生成AIの動きって、大企業さんの動きがものすごく早いなと思っています。
焦りの方をむしろ感じるぐらい意思決定も早いですし、
やらないといけないというふうに思っているというところがあって、
やっぱりそのレバレッジが効くと思うんですね、このAIに対しての。
なので、そういうところから大企業さんからお声掛けをいただくことが多いですね。
提案しに行ったとかじゃなくて、そもそも問い合わせてもらえることもあるんですか?
そうですね。
しかもそれに対して本田さんは元々バックグラウンドしっかり向こうの気持ちが手に取るように分かるから。
もう頑張ってそこは営業してって感じですね、そこから先は。
今チームでいくと何人ぐらいで運営されてるんですか?
今現時点では共同創業の2人、プラスちょっと今業務委託の方々を入れ始めないとちょっと回らないという状況に今なってきている感じですね。
今後の採用の戦略とか、1億以上調達されてるわけですけど、どういうふうに使っていくかどうですか?
月並みですけど、やはりフルスタックエンジニアの方々、特にAI駆動開発ができる方々っていうのを増やしていきたいっていうのが一つと、
あともう一つは、我々プラットフォームプロダクトだと思っておりまして、
お客様に最後デリバリーするときにコンサルティングスキルとかカスタマイズが必要な部分もあったりするので、
そういったことができるちょっと流行りのデプロイメントストラテジストみたいな方々を狙って今採用活動をやろうとしていますね。
そういう方々は、とはいえもう引っ張りだこで大変ですよね。
そうなんですよね。なのでここから採用の戦略をどうしていくのか、我々が肩書かしていってどこまで募集団を作る先を増やせるのかみたいなのは結構課題意識はありますね。
さっきどちらかというとポジションとかスキルセットみたいな話だったかなと思うんですけど、もうちょっと抽象的にどんな人に来てほしいとかそういうのとかありますか。
ありがとうございます。一つはコンサルティングファームでご出身の方々もそうですし、
あとはSIR系のエンタープライズのセールスをやられてた方、ソリューション営業をやってた方々っていうのがかなり相性いいかなと思っていてっていう感じですかね。
ありがとうございます。じゃあ今もうプロダクトの方向性とか人的なところとか聞いてきたところですけれども、
今創業からまだ1年程度で、これからどんな未来を描いているのかとか、どこまで到達しようとしているのかみたいな世界線みたいなところとかも教えてもらえますか。
AIネイティブな事業と働き方の未来
ありがとうございます。このAIネイティブな事業の作り方っていうところを一つテーマにしていますと、
半年間でかなりエンタープライズの方々にも設定を設けてもらっている状況ではあるので、
このままその成長の速度を落とさずに会社を作っていきたいなというふうには思っています。
ヒアリングプラットフォーム自体はかなり汎用性はあると思うんですけど、
先ほど申し上げた通りシステムオブアクションとして最後、バーティカルにいろんなプロダクトを作っていく必要があるとは思っているので、
それを一緒に作っていける仲間を大募集というかですね、採用していきたいなと思っています。
ありがとうございます。もう多分45分とかこれまで聞いてくださった方々に対して、
結構ね、朝までさんに気になる方もいればAI新規事業のことに気になる方もいれば、
ないしはその採用、入りたいみたいな方もいるかもしれないですけど、
何か届けられるメッセージングとか最後にありましたらぜひお願いします。
ありがとうございます。やはりこのヒアリングエージェントの面白さって、
この一時情報、誰も持っていないデータを取れることだと思っています。
この生成AIの時代でどれだけ自分たちが独自のデータを取れる立場にいるのかっていうのが、
今後の競争優勢を変えると思っていますので、その最前線を一緒に作ってくれる方々を、
面白いと思ってくれる方々と一緒に仕事したいなと思いますし、
僕も香谷もですね、AIエージェントネイティブな働き方、
そして仕事の作り方、会社の作り方っていうところを挑戦しているので、
そういった思想にも共感していただける方々に、
ぜひカジュアル面談からでもいいので、ご声かけいただけるとありがたいなと思います。
ありがとうございます。概要欄にアスターマインズさんの各種リンクとかも記載したいなと思いますので、
気になる方はぜひコンタクトいただければと思います。
スタートアップは、いい企業家さんたちの話をディープに、
これからも俗人化して大人力でガンガン効いていくスタイルでございますけれども、
やっていきたいなと思っておりますので、
ぜひ気に入っていただいた方はチャンネル登録やフォローをしていただいたりだとか、
今回の動画が面白かった方はぜひ一緒に広めていただけたら嬉しいなと思っております。
本田さんもここまで聞いてくださった方もありがとうございました。
ありがとうございました。
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