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2022-10-02 30:00

新しくポッドキャストを始めよう

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新番組を作るための打ち合わせを配信します

配信者:折出賢一・ポトフ



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はい、どうもこんにちは。ここからは、私、ポトフこと佐藤と、おいでけんいちさんに、ゲストというのかな、ちょっと一緒にですね、
日本ポッドキャスト協会さんの主催する国際ポッドキャストデーのリレー配信の企画の中の一枠です。
30分ちょっとお話をするんですけども、何を話すかというと、ちょっと新しく番組作りませんかっていう相談を公開な形で打ち合わせしたいなと。
番組の形はまだ何もできてないけれども、この場で徐々に形作っていこうという感じですね。
そうですね。前にね、こういうのをできないかなっていう相談とか、こちらにゲストで登場していただいた時にチラッと話をしたのと、ちょっとDMで送ったのがほんの1週間ぐらい前の話なんですけど、
ここからはちょっと話詰めたいなっていうところで、ちょっと打ち合わせしたいなと思ったんですけども、せっかくだから取っちゃおうという雑な。
そうそうそうっていう雑な感じですが。
いやいやもうね、そういう生活の一部切り取ってポッドキャストにしていかないと、やっぱりコンテンツとしては追いつかないですか。大変ですもん、いろいろ作っていくの。
そうですね。あと、この国際ポッドキャストデーっていうのが、このポッドキャストの誕生を祝うっていう趣旨なんですね。
はいはい。
今から18年前の9月に生まれてるんですよ、ポッドキャストっていう仕組みが。
仕組みが、もう分かってるんですね、それ。
だいたい9月くらいっていうのが分かっていて、9月のどっかだから9月30日をその日にしようぜっていう雑なノリですけどそっちも。
なるほど。
アメリカで始まったんですけども、今年8回目、実は配信では7回目になるのかな。全世界でそういういろんなイベントをやってるんですよ。
日本ではうちとしてはこれをやりましょうっていうことでリレー配信をしていこうと。
今回聞くのはポッドキャストに興味がある人が聞いていただくかなっていうところもあるので、実際番組を作る参考、こういうふうに作りますっていうところも含めて参考になる部分があるかどうかわかりませんけども。
ヒントになるといいですね。
そうですね。あんまり打ち合わせもせずですが。
全くないですよ、これ。
ちょっと改めて説明しますけど、今回のリレー配信にも参加してもらってるですね、ロボットスタートさんという会社があってですね、そこがオーディオスタートっていう音声向けのサービスをやってるんですよ。
そこにはいろんなニュース系のサイトとかも加わっていて、あとニュースのテキストを自動的に音声にして。
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文字音声にしちゃうんですか。そこまで来ちゃいましたか、とうとう技術は。
結構スマートスピーカーとかをターゲットにして、ニュースの原稿を音声にしてスマートスピーカー向けに配信してるとかやってるんですよ。
そうですか。
あとは既存のポッドキャストとかも取り入れて、自動で広告を頭につけてくれるんですよ。
番組の最初に広告が流れる。
広告をつけてくれて、その再生数に応じて報酬があるっていうような仕組み。
いよいよもうポッドキャストでそういう報酬を得る時代にもなりつつある。
そうなんです。
すごいすごい。
それがもう日本の会社さんで、実は5年前に一回お邪魔してるんですよ。
そんなに早く。
その時からちょっと状況もだいぶ変わってきましたよねって話をしていて、
その仕組みを使わせてもらえることになりまして、新しい番組を作りたいと。
どういうのにしようかっていうところで、前にね、私の番組におりれさんがゲストで来ていただいた時にも若干そんな話もしていたので、
せっかくだからこのタイミングでもう一度考えてみませんかっていう話です。
ありがたい話ですね。ポッドキャストの新番組。
私も散々番組いろいろ持ってるんでどうしようかなっていうのもありつつ、おりれさんもボイシーの方で今配信されていて、ほぼ毎日配信されてますよね。
そうですね。もう1600くらいかな。
なのでどこまでできるのか現実的にっていうところも含めてちょっと相談したいなと思っていて、
自分のイメージとしては結構短めでも毎日本当は配信したいかなっていうのが本当のところ。
けど現実問題厳しいかなっていうところも思ったりはしているんですけども、私も毎日会社に行ってるので、いつ収録していつ配信するんだっていうところも含めて。
配信っていうののひとつ手間というか作業がやっぱり大変ですしね。
ただ狙いどころとしては今アップルポッドキャストとかって、上位の番組というかエピソードの上位って結構ニュースが入ってくるんですよ。
シンボウさんのやつだったり、飯田浩二さんのやつとかが結構毎回ずっと入っている感じなんですね。
ただ全部ラジオ局のラジオ番組ですよね。
そうですよ。なのでラジオで毎日やっているものを切り出してるっていう感じなんですね。
それポッドキャストじゃないですよね、厳密にっていうかいうと。
そうそう。で、例えばシンボウさんのやつとかだと、月目の週4回。で、ラジオは2,3時間やってんのかなのうちの1時間ぐらいをなんか出しているっていう感じなんですね。
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で、ちょっとその枠狙えないかなってちょっと思っていたんですよ。で、前にゲストに来てもらったり、その前にもう一回実験的なやつに付き合ってもらったときに、
織出さんにメインに話してもらって、私がちょっとサブというかディレクター側というか、ちょっとその形で、何でしょう、シンボウさんのやつとかもシンボウさんとか飯田さんがバーンと出ててっていう番組構成でやってるので、ちょっとその形で織出さんをメインのパーソナリティっていう形ですね。
ありがたい。 ちょっとラジオっぽい感じにしつつ、やっぱりラジオやってた方とか制作の方が今ポッドキャストにだいぶ入ってきてるところもあるので、まんまラジオのフォーマットでは戦ってもどうかなっていうところがあるので、その辺が私がどこまで崩せるかっていうところもあるんですけど、ちょっとそこを実験しながらやっていきたいなというところがあってですね。
例えば週1で収録をして、それを3つぐらいに3回に分けて配信するとかして、週3ぐらいでできないかなとか。 そうですね。
コーナー分けをしつつ、コーナーごとにもうエピソード分けちゃうとか、回数増やしたいのは、やっぱり頭に広告がつくので、長いの1本で広告1個よりも3個に分けて1個の方がいいんですよ。
回数増やしたいですからね、その通りその通り。 やっぱりあと聞きやすさとかも含めて、極論言えば本当は10分以内に押さえたい感じもあるんですね。 ですよね、そのくらいがいいかなっていうのは思いますよ。
今私の番組がなぜかAmazon Musicでよく聞かれるんですよ。 そうなんですか。 Podcastが一つで、すごい聞かれるやつがあって、Amazon Musicの画面見ると10分以下の番組っていう紹介枠があるんですよ。
え、そんなのあるんですね。 そうなんです。ここも狙い目だなっていうのもあって。ただ、何でしょうね。ただ長く話したいときもあるっちゃあるんですよね。
例えば、平日は短いやつにして、もしあれば土日長めのでもいいかなとかいうのもあって、とりあえず3つか4つかそれくらいに分割してできないかなっていうところが一つアイデアがあります。
コーナーごとにエピソード分けちゃうっていうのってあんまりやってないかなと。実は全然なくはないんですけどもね。 そうでしょう。 そうなんですよ。あとだけど、ニュース系か情報系になる感じなんですけども、前に話したときにニュースの原稿を作るのが大変だよねって話が。
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原稿どうしようと。で、プレスリリースだったら使えるのかなって話をちょっとしてたじゃないですか。 そうですね。
ちょっと調べたんですけども、結構プレスリリースって他のニュースサイトとかで転載とかされたりするためにプレスリリース出すので、原稿とか画像とかも提供してくれるんですけど、あれも実は誰でも自由に使っていいってわけじゃなかったんですよ。
そうなんですね。
メディア登録をしていると使えるですけども、流用していいんですけど、二次転載とかできるんですけど、個人のブログとかは引用程度に抑えないといけないっていうことが書いてあったんですよ。
まるっとは読んじゃダメってことですね。解釈的にはね。 そうですね。メディアでなければまるっと使えないっていうことが分かる。多分これポッドキャストにも適用されるなと思っていて。
でしょうね。
なのでそこの文章をまるまる読むのはやっぱり難しいなと。
いわゆる引用っていう形を取らないとちょっとまずいなと。
そうですね。
じゃあ引用だからそのプレスリリースに書いてある一文か二文くらい読んで、プラスこちらの何か独自の見解というかオリジナリティのあるものをやらないといけないと。
なのでニュース的なネタを毎回いくつかピックアップして、それについてフリーでちょっと話していく部分が出てくるかなという感じですね。
そうなると別にプレスリリースじゃなくて、いろんな情報を集めてはいるので、そこから毎回いくつかもう私のほうでピックアップして用意して、これについて少し話しましょうっていう感じが一番現実的かなと。
それについて話すっていうところで一個思ったのは、そのバックグラウンドというか世界観について話してあげるのはいいのかなって思いましたね。例えば、メタバースの何かそういう最新のものがあったっていうプレスリリースでそれを使ったとして、ちょっと引いて今メタバースってこういうような状況ですよっていうのを解説してあげるといいかなって思いますよね。
そうですね。でいくと、じゃあどういう基準で集めてくるかニュースをっていうところの番組のテーマ的なとこですよね。をちょっと絞り込みたいなと思ってて、2つないし3つぐらいちょっと基本となるテーマ方向性を決めたいなと思って。
その辺で、おりえさんが興味ある部分というか、話したい部分というところがあるかどうか。
おりえ さん そうですね。スポーツ実況やってるので、そういうスポーツの話題とか、あとはそのテクノロジー的なものとか、あとは映画とかのエンタメですかね。その辺り。
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なるほど。
おりえ でも逆に、どういう人に聞いてもらいたいかっていうところから攻めていくのもありかなと思うんですけどね。
私一つは、あえて名古屋のローカル情報を取り上げてみたらどうかなって思ってます。
おりえ そういえば名古屋のローカル情報を取り上げてるサイトもあったりしますよね。
ありますよね。せっかくおりえさんも私も名古屋なんで、これから名古屋に来て再開発とかもあるし、ちょっとあえてローカル情報を拾っていってもいいかなと思ったんですけど、拾いやすいとこじゃないですか。
確かに。
おりえ だから競合とかっていうのもわからないですもんね。ポッドキャストの頭につく広告はどんなものがつくかっていうのは。
そうですね。ある程度自動でつく。広告を出すところからはどんなジャンルでっていうのはある程度選べるらしいんですけど、別に他にどういう広告が選別されるわけじゃないので。
こっちでスポンサー取るときにも、頭に別のつきますけどねっていうことだけ了解を得られれば。なので名古屋っていうのともう一つ商品とかサービスとかお店とかをどっか取り上げたいなと思っていて。
変な話、地元のお店だったら実際行けるし、そういうのも入れたいなっていうのがちょっと思っているとこです。名古屋であればね、別にいくらでもネタは出てきそうな気も。
あえてこの広く届けられるポッドキャストで地元ネタっていう。あとはそうですね、スポーツテクノロジーとかでいくと、おりでさんもちょっと脱線するけど、eスポーツというかスプラトゥーンも今やってるじゃないですか。
今スプラトゥーン3ね、もうどっちが今生活のメインかわかんないという。仕事かスプラかどっちかって言ったらスプラですからね。 うちも子供たちと一緒に私もやってるんですよ。 本当?どうですか? いや全然面白くやってるんですけど。ちょっと子供たちやっぱり柔軟でうまいなっていうところはあるんですけど。
だから僕はかなわないんで、もう全世界をしゃぶり尽くすっていうのをテーマに。いろんなモードのやつをやったりとかカードゲームもやったりしてて。まずは全方位的にこうやっていくっていう。 なんで、スポーツも含めeスポーツとかも一つネタとしてはあるかなと思ってるんですけど。
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あと二つ絡めた地域スポーツっていうことで言うと名古屋のスポーツみたいなのも絶対ありだと思うので。 それこそ実況とかやられているので、その情報とかはもう生の情報が入ってくるでしょうし。
あとサッカー、バスケ、野球とかありますけど、バレーとかハンドとか、そういうところまで行くとラグビーもそうかな。あとは社会人野球なんてことになってくると。名古屋でもあるので、ちょっと広げて愛知とかっていうのもあったりするし。そこも一つ地元を掘り上げていくっていうところでは、ちょうど神話性のあるジャンルかなって思いますね。
そうですね。どうですか、この地元取り上げる感じ、ありですか。
いいんじゃないですかね。実はそういう情報が欲しいっていうような人もたくさんいるでしょうし。
あと個人的にも他の行ったことない地域の情報とかのローカルな情報とかも面白いなって思うときは。
そう思います。
あるんで、ちょっとそこをあえて攻めてみたいなっていう気は。
思いっきりコミュニティFMっぽいっちゃっぽいですけど。コミュニティがそこまでやってるかっていうと、そこまでがっつりいけてないですからね、これって。
逆にコミュニティもエリアがありますもんね。今はアプリとかでも聞けるので、エリア広がってるはずですけど。
ただやっぱりそういうところに意識するので、ちょっと情報もそっち向きになってってるので、本当にエリアの情報を取り上げて喋ってるかっていうと、それはないですもんね。
あとはもう本当に設備的にはこっちのほうが全然安くできるんで。広告とかも安くつけれるんで。ちょっとそういうのは次のステップの形としてはありかなっていう。
紙のクーポンから電子に変わってきてますしね。
そうですね。
ちょうど過渡期かなっていうところ。スポーツテクノロジーどの辺で行くのかっていうのはちょっとありますけど、全部組み合わせてもいいのか。
愛知、名古屋はものづくりの街だったりするので、拾っていくと結構イメージ的に、あ、この企業ってこんなことやってるんですかみたいなところが目に見えてくるような、
ポッドキャストから耳だけでも分かるようなものって結構面白いかなって気がするんですよね。
特にあとはもう二人の共通点的なとこで行くともう完全に地元名古屋っていうのはありますんで、じゃあその辺を進めるようなものでちょっと一回やってみましょうか。
そうですね。映画っていうのもありますけど、地元映画になるとちょっと違ってくるかな。
映画もね、確かに私もよく見るので、その辺も。だからコーナー分けみたいな形でやってもいいのか、そうですね。
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それかもう独立しちゃってるんだったらもう今回はこれ、今回はこれなので、スイーツ取り上げたと思ったら企業のこと言ってたりとか、
あとは何だろう観光スポット的なところとかっていうのであって、で大枠ではその名古屋で膨られてるみたいなのもいいのかな。
これ聞いてたら名古屋の、名古屋が立体的に見られるみたいな、名古屋の一つのジャンルじゃなくて。
映画とかもミニシアター的なところの話とかにも入れてもいいですもんね。
そうですね、それこそシネマスコーレとか。
そうですね、シネマスコーレさんとか。やっぱり1エピソードはちょっと短めにして、1つのトピックだけにして、タイトルをもろそれにしたいんですよ。検索されるように。
なので、それでいくと毎回話が違っても、タイトルで一応わかるような形でっていうふうにすると、その検索によってどれが伸びるかとか見えると思うんで。
そうですね。
そのAmazon Musicよく聞かれるのは、ある特定のトピックがすごく聞かれるとかあるんですよ。
なんてことは、検索して聞く気がないですごく幅があって、最近すごくAmazon Musicが多いのが、どのエントリーかっていうと、スプラトゥーン2、スプラトゥーン3なんですよ。
は?スプラトゥーンの話題ですか?
はい。それが今すごい伸びてます。
旬ではありますかね、発売されてまだ間がないっていうのもあるんで。
そうそう、スプラトゥーン2の話をしたやつが、発売間近ですごい伸びて、スリーの発売間近で。
そうなんだ、やってよかったな、早く。
そうなんですよ。
えー、でもただスプラトゥーンについて喋ってるだけですよね。
スプラトゥーン3買いました、子供たちとやってますぐらいな話題ですよ。そんな深いことを。
これでスプラトゥーン3っていうタグだったり、タイトルつけとけば聞かれる。
だからそこをね、さっき言ってた広くいろんなモードやってるならば、そのもう一歩踏み込んだ情報とかだったら、全然ね、出しやすい。
でも名古屋関係なくそういうのちょっと入れておくっていうのも、知ってもらうきっかけのものとしてはいいですね。
だから例えば週3、週4にするとして、目安もちろん変わってもいいんですけども、月曜日はどんなに、火曜日は何みたいな形で、全然決めちゃってもいいですもんね。
で、その中の一個が別に名古屋関係ないものでもいいかなって。
それが入り口になってね、登録してもらう人が増えるだろうからね。
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そんな感じで、ポッドキャスト的に、ニュース情報番組みたいなことを名古屋からっていう形で。
収録する場所だって別にスタジオじゃなくたっていいですもんね。
そうですね、こういうリモートでもいいのかな。
ありだし、なんだったらもう外でもいいのかなっていうね。
そうですね、全然そんなのもできます。
ね。
はい、ロケ的なことも別に全然できますし。
それこそどっかの公演で喋ってても良さそうですしね。
場合によってはどっちか、各々一人で何か撮ってきて、それを差し込んでもいいと思いますし。
そう思います。
こんな形でやろうかな。
どうしてもラジオっていうのにこだわるじゃないけど、頭がそっちに行っちゃうので。
前にもここで別の場所で話しましたけど、オープニングトーク作ってコーナーを作ってエンディングみたいな風にどうしても思っちゃうので。
そうじゃないやり方でやっていきたいと思ってね。
ラジオ的な要素もあっても別にいいかなと思っていて、その辺は得意なところでやってもらってもいいかなと思うんですけど。
変な話、オープニングはバッサリ切ってしまうかもしれませんが。
そうですよ。でもそういうところはやっぱり最初から本編行った方が収録の手間も省けるので。
手間も省ける。
それが大事なのは収録の手間をどうかけずにいいものにしていくかなので。
編集なしっていうような方向でもいいかもしれないし。
そうですね。もうほぼ。
オープニング、エンディングぐらいは使い回せるのをとっておくか。
だから番組の概要を必ず最初に入れておくっていうのは大事だと思うので。
そうですね。
それは入れてから始まっていくっていう。
終わりに一応フォローとかいうサブスクリプションですかね。その辺のご案内とか定型なものを入れてっていうフォーマットだけ作って、真ん中は別に編集なしでもいいのかなっていう形かな。そんな感じですかね。
そんな10分15分に編集は特にいらないだろうなと思いますからね。
これはもうさっき言ってた広告をつけるということなので、アクセス数、視聴数を狙っていきます。
ぜひぜひ狙っていきます。今までにそういう目的で作られたポッドキャストってそうないと思うので。
私あんまやったことないんですけど。
います?他にそういう人。
いますよ。
再生数を稼ぐんだっていうような。
全然いますいますいます。
そうなんだ。
あとは分からずにどうせなら稼ぎたいというような漠然としたのもありますけど、あと私は企業さんの番組をお手伝いもするので。
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そうかそうか。
ただその場合ってなんでしょう、こういうのがいいっていう要望があったりするので、それに対するこうしたほうがいいってアドバイスはするんですけど、この1からそういうのを狙って作ることは私は初めてかもしれなくて。
ただせっかく広告ついてっていうやつなので、一応個人的には目標をちゃんと決めて、それに満たない場合は番組改編。
シビアにそこは。
血行入れっていうことをしていかないと。
血行入れということも考えながらやっていってもいいのかなと。
そうやっていくうちになんとなく最適解っていうかね、こうやってやると再生数が伸びるとかっていうのも見えてくるから、結構今度逆に企業に提案するときにはそれが生きてきますもんね。
今回このリレー配信で他でも、その方も名古屋の方なんですけど、前に昔一緒にポッドキャストのイベントをやった方と話をしていて、その方も今ビジネス目的でポッドキャストやってるんですよ。
そうなんだ。
で、ある企業さんでポッドキャストとテレビとラジオで同じCM打って効果測定とかやってみたりしてて、そんな話も聞けたんですけども、その話を聞いてもポッドキャストちょっと可能性はあるぞってちょっと今思っているので。
なんかあれですね、ようやくそういう時代になってきたっていうか。
本当ようやくです。
もうポトフさんのこと声、ようやく。待ってた長いぞっていう。
その方も16年17年やってる人なんで、ようやくだよねっていう話ですよ本当に。
やっとかーって気がしますねそれでも本当に。
そういう方も含め、ちょっとようやく来たかなっていう感じはやっぱり感じてるので。
でもこれまでもね、ようやく来るかなと思ったら違ったみたいな波がいくつも聞けたけども、今回はちょっとその今までの波とは違う辺りっていうかですかね。
っていうか本当はねポッドキャスト早かったんですよ日本の対応って。アメリカでそう出てきて翌年ぐらいにもう日本でもちょっと始まったので。
最初初動が早かったんですけど、一旦ダンってダメになって、まあアメリカもナメになったんですけど。
ただアメリカで復活した後に日本では結構ラジオが撤退してとかあって、結構ね変なトラウマができちゃってたみたいなんですよ日本が。
取り込もうと思ったところがやっぱり失敗してるしなって感じ。企業的な面で。
企業的な面でポッドキャストなんか流行ってるからやったけど、ダメじゃんっていうなって。で再びアメリカでバーンって上がっても、なかなか企業がもうお呼び越しになってしまって。
実に7年かかってるんですよね。普通ウェブサービスって2年遅れとか言われてたのに、7年ですからね。
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長い。
最初早かったのに、1回ダメになったらもうかなりのお呼び越しで。
もう二度と来ないんじゃないかと思ってましたよ、こういう波は。
そう、だから普通だったら2年遅れだから、来るのかな、来るのかな、いや違う来ないのかっていうのはもう3回4回繰り返して。
今回も最初は信じてなかったですけどね。
やっぱり、もう騙されないじゃないけども。
本当かなと思いながら、けどいよいよなんかちょっと動きはあるので、この機にちょっと実験してみたいなと。
ぜひぜひやっていきましょう。
じゃあちょっとその方向でもうちょっと詰めて、タイトルとかもちょっと考えて、やってみましょう。
やってみましょう。ぜひ。名古屋からポッドキャストを盛り上げる。
これで儲かっていく感じですか、イメージとして。どこまでよ。
そうなんですよ。たぶん1再生どれぐらいかなっていうのもあるんで、その辺の試算的な話もちょっと後でご相談します。
これはもうちょっとね、これは公開できない話になってくるから。
ちょっとここはまだ確定じゃないので伏せてちょっとご相談します。なので1エピソードどれぐらいの再生取りたいかっていうところも含めて。
なるほど。そこも違ってくるのか。
そうなんです。逆算していきたいという。じゃあ一旦今日のところは流せる部分だけちょっと編集して、国際ポッドキャストデーのリレー配信に向けて配信しますが、こんな形でちょっと進めていきたいなと思います。
ぜひ皆さんもこれ聞いて登録、いいと思ったらいよいよ立ち上がった時には登録もしてほしいですね。
ということで皆さん引き続きよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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