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それでは山崎さん、改めましてよろしくお願いいたします。
お願いします。
実は私、いわゆるインカレサークルに入っていて、
ただ、私は早稲田だったので、早稲城とか言われて、
早稲城は女子じゃないみたいな。
本当におかしいですよね。
そもそも男子の早稲田生と女子大の女子で役割を分けるっていうのも、
私も同様に違和感を感じてましたし、
その中に早稲田の女子は女子に含まれないっていうのも、
意味わかんないなって思いながら。
日本語から誰か言った方がいいと思うんですよね、もっと。
分からないよって感じですよね。
私もそんなよく分かんないなって思いを抱えながら、
ただ飲み会は楽しかった大学生生活を送っていたという、
ちょっと全然関係ないところから入ってしまいましたけれども、
改めてよろしくお願いします。
お願いします。
ぜひ前編まだ聞かれてなかった方は、
今下りが上がるので、前編もし聞かれていなかった方がいらっしゃったら、
皆さん聞いてくださいよ、本当に。
この社会への怒りを。
抑えきれないものがありましたね。
ぜひ味わっていただければと思います。
ぜひ味わっていただければと思いまして、
まずは授業のこともお伺いしていきたいなと思っているんですが、
どういった授業をされているのかというところ、
前編から女性とかディスキリングとか、
エンジニアっていうキーワードが出てきておりますけれども、
簡単にみずエンジニアさんの授業を教えていただけますでしょうか。
みずエンジニアは女性のIT人材、
特にITエンジニアを中心に育成・輩出する授業を行っております。
具体的にはオンラインで最短約半年程度で、
日本の中でいうと高度IT人材というもので分類される、
比較的高いスキルを持ったITエンジニアになることができまして、
卒業生の平均年収が484万円なんですけれども、
我々一つ特徴としては、女性IT人材の輩出と一緒に、
ビジョンとして日本の賃金格差を解消するというビジョンを持っているので、
卒業生の人材がしっかり転職もそうですし、
賃金を上げていくということを目標にした人材育成を行っているということで、
平均年収は日本女性の平均より170万円高い水準で推移をしています。
すべてオンラインで育成が可能なので、全国に受講生がおりまして、
地方女性が7割程度いらっしゃるんですけれども、
全国地方の女性もITのスキルをしっかり身につけて、
皆さん働かれてますので、皆さんが地域に住んだまま賃金を上げて、
かつ、全国の女性のITの人材としてのベジタルの人材インフラみたいなものを
作っていきたいということも併せて、事業として推進をしております。
ありがとうございます。男女の格差解消というテーマは、
私もすごく重要なテーマだなと思っていて、
ただ、このDEIというところ、近年、本当直近だとトランプさんが政権を取ったことによって、
残念ながら、米国ではそういった目標を廃止する企業というのも、
流れとしてすごく来てしまっているなっていう、
これすごく残念な流れだなと思っているんですけど、
日本がどうかということを考えてみると、
そもそも、現時点でもそんなにDEI進んでないなっていうところもあるんですけど、
このトランプさんがそういうふうになって、米国では廃止する流れがあってっていう影響が、
日本の企業においては、今どんなふうになっているのかなっていうところ、
山崎さんから見た流れみたいなところ、もしあれば教えてください。
日本は、特に世界から見ても賃金格差の水準が高いと、
OECD平均からしても2倍の水準で推移をしていて、
そもそもジェンダーギャップ指数も非常に高いということで、
世界的にももちろんジェンダーギャップっていうのはあるんですが、
日本はちょっと島国なこともあって、
民族としての多様性とかはどちらかというと、
そこに関してはどちらかというとあんまり多様性がないんですが、
むしろそのせいで、男女の二項対立がむしろちょっと大きくなってしまっているんじゃないかなっていうのは、
先日ニューヨークでそのミッドエンジニアの事業に関してのプレゼンテーションさせていただく機会があって、
その時も海外の投資家さんから反応は、女性のIT人材育成するのすごい良いアイデア、人材不足だし、
でもなんで日本ってそんなに賃金格差大きいのとか、なんでそんなジェンダーギャップあるの、そもそもみたいにすごく聞かれて、
確かにそうだよなと思って、日本ってそれぐらい男女の格差があることが当たり前でずっと来てしまっている。
さらに少子高齢化が進んでいる中で、女性の労働参加率は上がってるにも関わらず、賃金が上がってないんですね。
それは非正規雇用比率が高いからだっていうことが構造的な問題だと言われていて、
女性の労働参加率も今8割働き高いと超えているっていうデータもあるんですけど、
その中でまだやっと非正規雇用比率半分ぐらいになってきたぐらいの進捗で、それが構造的に非常に問題だと言われている。
だから私はここはすごく、要はやっぱり国として少子高齢化で、女性を労働人口として働き手としてこれから生かしていかなきゃいけないっていう国の状況にあるにも関わらず、
企業側が私、雇用のリスクを取ってないせいだと思ってるんですね。その女性を非正規雇用にする。
私がやっぱり創業したのもコロナのタイミングで、コロナになって失業率が女性の方が男性より3倍高いと。
これはつまり企業が雇用リスクを取っていないから、社会が不安定になったときに女性の方にシワ寄せが来るんだっていうことだと思ったんですね。
私はこれはすごく理不尽だと思っていて、であれば単純にじゃあ私がスタートアップセクターから何ができるかって言ったら、単純にそこで雇用してください。
正規雇用にしてくださいっていうことじゃなくて、じゃあ足りない人材育成すればいいじゃんって思ったんですよ。
企業は今IT人材足りないって言って、IT人材であれば別にお高い給料払ってもいいし、周りを見ればみんなすごい採用費かけて採用してるので、そこに必要な人材を育成するのが企業努力じゃんと思って、それを今挑戦してるっていう感じで。
なるほど。割とエンジニアは男女の格差が少ない方だっていうふうにおっしゃってたんですけど、これ他の職種と比べてエンジニアの職種が男女格差が少ないっていう背景っていうのは、これ何でなんですか?ちなみに。
これはもう世界的に見てITエンジニアって職種間ジェンダーギャップが少ないと言われてます。
例えば経営者とか営業職とかは職種間のジェンダーギャップすごく大きいと思うんですよね。男性の経営者の平均の給与と女性の経営者の平均給与って全然違うと思うんですけど、ITエンジニアは比較的世界的にも少ないと言われていて、
それはどうしてかというと、仕事の成果に対して時間的なコミットと、あとは例えば対面で人間関係を作らなければいけないみたいなところのコミットの相関性が低いからだというふうに言われていると。
つまり営業職とかって時間ですごく働いたりとか、あとはその例えば接待に行ったりとかして人間関係築いた方が確かに売り上げが上がりやすい側面があるので、そういうことをしやすい人材の方が成果が上がりやすいんですけれども、
ITエンジニアって基本的にはそこまで成果と時間コミットと人間関係の構築のコミットとの相関性が少ないので、男性でも女性でも比較的同じように評価をされやすいというふうに言われている。
つまり他の職種だと使える時間が長い男性の方が評価がされやすい、プロセス評価がされるとなると男性の方が評価されやすくて、アウトプットベースでの評価だと子が亡くなって男女共に平等になるみたいな、そんなイメージでしょうか。
そうですね、あとはやっぱり格差の影響が大きいと言われているのは、やっぱり世界的に見ても、友働きになった時にやっぱり子育てしながら働くっていうのは、誰が家にいるかっていう問題なので、その家にいる方の人の賃金が下がりやすいんですね。
ありがとうございます。今は本当にトップオブトップといいますか本気でやる人に対して集中的にスクールというか授業を展開するっていう方式だと思うんですけれども、この先中長期的にどんなふうに授業を拡大していこうと思われているかとかそういった構想なんかありましたら教えてください。
ありがとうございます。今どちらかというともうすでにAIを活用して、AIを使って教えるっていうことももうやっているんですが、そのAIを使って作れる人材っていうのの育成をすでに一昨年ぐらいから取り組んでおりまして、プログラムの中にLLM入れたのも一昨年ぐらいからなんですけれども、AIを使って開発できるエンジニアっていうのの育成にすでに取り組んでそういう人材の採出を行っているんですが、やっぱりこれからどんどんもう
授業したときよりもAIの進化がものすごいことになっていて、AIのリテラシー、AIを使って活躍できる女性IT人材の育成っていうところを大きい教育というか育成目標のポートフォリオに置いています。
AIリテラシーを共通基盤に据えた女性IT人材の育成戦略というのを今立てていて、ちょうど今働く女性向けのAI工学みたいなのも新しく始めるんですけれども、外全国でそういったAIリテラシーとかITリテラシーを持った女性っていうのを育成していきながら、一番今最上位のAIを使って作れるITエンジニアの育成には成功しているんですが、
よりそのAIのリテラシーという共通基盤を持って、業界で本当に必要とされる女性IT人材っていうのを日本一排出する企業になっていくっていうのが大きい成長戦略になっています。
女性限定っていうのはこの先もこだわり続けるポイントになってくるんですか?
まず一つのビジョンとしてはやっぱり賃金格差の解消っていうところが大きいビジョンにはなってくるんですけども、これって今やっぱりペイギャップがある分野に対してリスキリングコストが低いところを見つけて、
人材ニーズが高いところに人材流動性を上げて人材ハイストしていくっていうモデルなので、これ自体は正直例えば女性でITエンジニアじゃなくても、むしろグローバルでもいろいろこのモデルって応用できるというふうに思っていて、
日本でこのモデルが成功したらペイギャップアプローチというふうに私たち呼んでいるんですけど、このモデルをグローバルに展開していくであるとか別の分野に転用していくということはもっとやっていきたいなと思っています。
ありがとうございます。今戦略を聞いてみるといっぱいあるプログラミングスクールとは全然違う戦略と言いますか、なのかなっていうふうには感じる一方で、やっぱり創始家的に一番多いと思って、
他の競合戦、似ているところっていっぱいありますよねみたいな、その中でどうやって勝ち抜いていくんですかとか、もうとって気づいていくんですかとか、この領域でウィナーテックスホールでないにせよ、勝っていくためのサクセスファクターってなんだと思いますかみたいな質問ってすごくあると思うんですけど、
ここももしこうですっていうお答えあれば教えていただけますでしょうか。
私たちが結構やっぱり達者と一番違うのは、とにかくその育成人材の賃金目標を持っているっていうのは結構大きくて、それは結構一貫しているんですね。
実際、卒業時の賃金目標に向けた人材育成プログラムっていうのを、AIでチュータリングとかマッチングとか全部行いながら、入った人材がこれぐらいの年収になるためにどういうプログラムにしたらいいかとか、その後どういうマッチングをしたらいいかっていうところまで、そこを全部AIで作ろうとしているので、
そこが全く、例えばちょっと教育って結構独人性が高いであるとか、あとスケールすればするほど教育レベルが下がるみたいなデメリットがあるかなと思うんですけども、
そこはよりテクノロジーで底上げしていける仕組みっていうのを、今実績を作りながら作れているので、そこの部分がかなり今までのモデルと全く違う。
かつ、それでいうともうターゲットとしても、労働人口の半分が女性なわけじゃないですか。今まで業界がリーチできてない人材にリーチできてるんですね。
地方の女性とかで、今までそのIT業界に来るなんて考えもしなかったような方たちに対して、その方たちのITスキルを身につける手段っていうのを提供して、しかもその地域に関流したのも賃金が上がるような方法とか、
書き換えて就業機会を提供しているっていうモデルなので、全然その今までのアプローチとは違うっていうところと、今まであまり皆さんがリーチできてなかったマーケットにリーチをしているっていうところが違うかなと思います。
ありがとうございます。リーチできてないプールをつかんでます。そして結果にコミットしてます。それに合わせたカリキュラムを作ってますっていう、この計算し尽くされた最強のメソッドっていうのが全然違う強みにつながってくるのかなというふうに感じました。ありがとうございます。
しかも、ユーザーさん側のメリットでいくと、今国の制度が。