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2026-02-09 41:53

学生起業のタイミーはなぜ成功したのか?|競合差別化や戦略の裏側まで徹底解説【スタートアップビジネス研究室vol.02】

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今回の動画では、株式会社タイミーがどのように競合と差別化し、戦略を組み立て、事業をスケールさせてきたのかを、毎年150社を分析しているという伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社の山下亮さんに解説していただきます。

▼山下さんの過去出演回▼

第1弾→https://youtu.be/-hWLnaue74g

第2弾→https://youtu.be/cJvDMa7fcLU

第3弾→https://youtu.be/bP5wdLwfKzY

スキマバイト市場は参入障壁が低く、多くのプレイヤーが乱立する中で、なぜタイミーは頭一つ抜けた存在になれたのか。

・競合との決定的な違いはどこにあったのか

・成長局面でどのように戦略をアップデートしてきたのか

・結果として、なぜ「勝てるポジション」を築けたのか

これから新規事業を立ち上げる方や、競争の激しい市場で戦っている方にとって、実践的な示唆が詰まった内容です。

ぜひ最後までご覧ください。

【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

自己紹介

タイミーを取り扱う理由

タイミー社について

タイミー社の資金調達について

スキマバイトプラットフォームの構造

タイミーの勝因

事業者開拓の課題

タイミーのエリア戦略

タイミーの類似競合

タイミーのポジション維持

タイミーから参考にできる点

マッチングプラットフォームの注意点

タイミー・類似事業から得られる学び

▼起業家、事業会社、金融機関の皆様▼

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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone 

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯山下亮 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ-プリンシパル 

X(Twitter)▶︎https://x.com/_ryo_yamashita

公式HP▶︎https://www.techv.co.jp/

大阪大学基礎工学部システム科学科卒。

新卒で伊藤忠商事(株)に入社。

金融・保険部門に所属し、国内リテール保険の販売事業、国内外グループ会社の経営管理・支援、国内事業会社のM&Aやグループ間シナジーの創出、 スタートアップ投資・営業支援を担当、中国広州の華南師範大学への語学研修も経験。

2022年にジャフコ グループ(株)に転職。

主に西日本エリアのスタートアップを中心に投資活動に従事。

2023年2月より伊藤忠テクノロジーベンチャーズに入社、現職に至る。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #タイミー #timee  #隙間バイト #スポットワーク #スタートアップ分析 #IPO企業 #マッチングビジネス

サマリー

タイミーは2017年に設立されたスキマバイトサービスを提供する企業で、7年で売上が350倍に達し、上場も果たしています。創業者の小川涼氏は、学生起業からスタートし、業界の課題を実体験から理解し、本質的なニーズに応えることで成功を収めています。タイミーの事業モデルや競合との差別化について詳しく解説されています。特にスキマバイトのプラットフォームとしての成長過程や、事業者開拓の難しさについて触れ、成功の要因が掘り下げられます。タイミーの成功は、需給バランスを適切に整える運用と戦略的なエリア集中に起因しています。また、初期の事業者集めには大企業との提携や株主の巻き込みが重要な要素となっています。局地的な営業と需給のバランスがタイミーの成功要因として解説されています。

タイミーの概況
真似して学べ。今回ですね、話題のタイミーさんが研究対象という感じになってます。
約7年半ぐらいですね。350倍ぐらいに売り上げをしている。累計25億弱を1年半ぐらいで、どれだけテクノロジーだとか
プラットフォームだと言っても、結局は1個1個局地の営業の積み上げだと思っている。
プラットフォームとか特にマッチングとか開いていく上では、受給のバランスがすごく大事ですし、素晴らしい体験を飲食店に提供できるかどうかというのがポイントだったみたいで。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TVガゼルキャピタルの石橋です。今回はですね、真似して学べ、スタートアップビジネス研究室というところのシリーズでですね、今最近はお送りをさせていただいております。
多分、皆さんからの反響が悪くなければ、コンスタントに続けていこうかなと思っているので、ぜひこれを見ていただいた方はですね、感想コメントにいただいたりとか、難しすぎるとか簡単すぎるとかでもいいですし、
よかったらグッドボタン押していただいたり、チャンネル登録とかも押していただけると、僕らの裏側の管理画面ですべてがわかるようになっているので、この動画以外にやっぱり反響いいねとなれば、ぜひ継続して続けていければと思っていますので、チェックをいただければなと思います。
さて今回は、スタートアップビジネス研究室としての第2弾かな、伊藤中テクノロジーベンチャーズプリンシパルの山下さんにご出演いただき、ご解説をいただいてまいりますので、よろしくお願いします。
ちなみに、伊藤中テクノロジーベンチャーズ、ITVと略すことが多いんですが、ITVさんには過去のご出演もいただいておりまして、この内装セットじゃない時なんですけど、概要欄の方に動画も貼り付けておきますので、そちらの方から山下さんのプロフィール、ご経歴とかお話はいただければと思うので、今日はガツンと割愛します。
本題からいければと思いますが、今回はどちらの会社を取り扱っていきましょう。
今回ですね、話題のというかですね、タイミーさんが研究対象という感じになってます。
スタートアップ業界としても、上場したのが去年。
成長の過程
去年の7月ですね。
結構そこそこ大きいIPOでもいらっしゃったので、スタートアップ業界的にも分かりやすいですし、ルイージ競合とかもいろんな大手の方々が後出しじゃんけん的に入ってきてる人も多いと思うので、今日はそこら辺も含めて、改めてタイミーさんがなぜ今みたいな規模になれていて、なぜ勝ち続けられるのか、勝ち続けられ得るのかみたいなところを山下さんビューでいろいろ教えていただこうと思うんですけれども、
まずはちょっと簡単なところから。動画はあれど、とはいえ簡単に山下さんから自己紹介をサクッといただければと思うので、お願いいたします。
はい、改めまして、伊藤中テクノロジーベンチャーズの山下と申します。
はい、私、経歴としましては、新卒実は伊藤中小寺に入社をして、4年、9ヶ月いた後にジャフコというベンチャーキャピタルに1回転職をしまして、また戻ってきて伊藤中系でベンチャーキャピタルをしているというような、ちょっと変な感じなんですけども、キャリアになっているかなと思います。
山下さんは普段、こういうリサーチとか情報発信って、他のキャピタリストの人に比べると割とされてる方って認識ですけど。
主にはIPOをした企業さんなんで、グロース市場の会社さんがメインなんですけども、基本的には上場した朝に、その会社の成長可能性に関するふんちゃら資料みたいなのが、朝の8時に出ますけども、毎朝8時に見るというのをやりながら、自分でちょっとレポートみたいなものを作ったりとか、その一部をIXで発信したりとかしてたんですけども、日常的にというか、やってる感じでございます。
年間だから、上場数でいうと、ざっくり150から100社分ぐらいを毎年毎年やってるって感じなんですね。
はい、最近ちょっとサボっちゃってるので。これを機にもう1回、これから12月とか。
あー確かに、多くなりますね。
多くなるので。
駆け込みというか。
勝負どころかなと思って。
確かに。
今回はそんな普段からリサーチに勤しんでるというか、よく慣れてらっしゃるところかと思いますが、改めて今回タイミーさんを取り扱うことになると思うんですけど、何で山下さんの中でタイミーさんを取り扱っていただこうという感じなんでしょうか?
そうですね、冒頭ご紹介いただいたように、去年ですけども、スタートアップ業界的にはすごく大きなIPOだったかなということで、シンボリックな会社さんだなというところと、
あとは少し前にメルカリハロの撤退のリリースが出てたと思うんですけど、そこでなんで撤退したのかみたいなところを私なりに分析とかして、Xにポストしたらプチバズしたみたいなところもあって、
いいですね。
こういう話はできればいいかなと。
いいですね。楽しみですね。
ちょっとそこら辺のパートは、僕も事前にスライドいただいていて、あーなるほど、こういう感じなんだっていうのはちょっと普通に勉強になったところもあるので、改めて教えていただければと思うんですが、そこの本題に至る前に、まずはちょっと。
タイミー知らんって人はいないと思いますけど、とはいえ、どんな会社なんだっけってところからざっくとご説明いただければと思います。
タイミーさんは2017年の8月に創業ということで、サービスリリースは1年ぐらい後だったと思うんですけども、今やってる事業としては、いわゆる働きたい時間と働いてほしい時間のマッチングするスキマバイトサービスという形かと思います。
公開時、時価総額でだいたい1400億ぐらいですね。初めて1700億超ついてたというところで、いろんなベンチャーキャピタル含めて大きな投資家さんが入ってたというような会社かなと思っております。
改めてすごい勢いで伸びていたイメージありますけど、振り返るとどういう業績でタイミーさんでこの歩みを進めていらっしゃるんでしょうか。
2018年の8月にサービスリリースをした後に、翌年だいたい8000万ぐらいの売り上げだったところから、今年着地でいくとIRベースですけど、350億60億の規模感になるということなんで。
約7年ぐらいで350倍ぐらいに売り上げ流通をしてるってことですね。
ぐらいの勢いで成長してらっしゃいますね。
ここまでの規模で、ここまでのスピードで伸びてるケースってあんまり他でもそれこそいろいろ見られてるとこもないですよね。
そうですね。やっぱりこの規模感で年次成長何十パーセントっていうのはやっぱりすごいなっていう感じですね。
間違いない。売上利益以外のところも全て右肩上がりに伸びてるって感じなんですかね。
そうですね。基本的に見てるところでいきますと、ユーザー数だったりとか事業者数の方もそうですし、あといわゆる利益率、営業利益も含めて順調に上がってるなという感じです。
創業者と事業の変遷
そこら辺は多分いろいろともう公開情報がされてるので図示もできてるかなと思いますが、ここもよくいろんなメディアとかYouTubeにも出てらっしゃるので知ってる方も多いと思いますが、創業者の方はどんな感じの方でしょうか。
創業者は小川涼さんということで。
そうですね。私も山下涼ということで。ちょっと漢字違うんですけど、涼つながりでございます。
学生企業だったと思ってまして、ただその創業時はこのサービスではなくて、いわゆるファッションというかですね、なんかご自身がなかなかあんまりファッションに自信なかったみたいなことをノートに記載があるんですけども、
お店の人にいいファッションを提案してほしいみたいなところをサービスにしようというのが一番タイミングが小川さんの存在の最初という形でございます。
当時僕も前職かな、前職のクルーズベンチャーズ時代にその当時のレコレというサービス会社かな、アパレル系の事業をやられている時にご面談もさせていただいていて、
前職のクルーズって当時はショップリストというアパレル系のEC事業をやっていて、当然小川さんがやられようとしているアパレル業界のスタートアップの方からすると面談しといても悪くなかろうみたいな会社ではあった気はするので、
ご縁いただいていたんですけど、結果投資の機会は逃してしまって、当時で言うと、後ほどの資本政策にも出てくるかもしれないですけど、別の株主さんたちからファイナンスされて、
結果6、7年でこうみたいな感じなので、なかなか見極めしきれなかったなというところは後悔する経緯でもありますけど、改めて学生企業からここまでのスピード感で、ここまでの規模をするのは素直にすごいところかなと思いますね。
ちなみに、小川さんが後悔しているようなお話の中でも、当時はファッション系のところから創業されていて、その後どういう経緯で彼らって今のタイミングみたいな業態に転換してくるんでしたっけ。
そうですね、公開情報ベースですけど、リコレというサービスを立ち上げようとして、エンジェル投資家周りされていて、何とか見つかったみたいな記載があったんですけど、やっていく中で、当初書いてたビジネスから少し形が変わって、いわゆるピボットみたいなことをしようとなった時に、小川さん自身がこれって本当に自分がやるべきものなのかみたいなところにぶつかったみたいなところを記載がありまして、
それで一旦やめたというかストップしましたと。そこからバイトをたくさんしてたみたいなんですよね。
キャッシュを作るためってことですかね。
バイトをされてたみたいで、その中で気づいた課題みたいなところがタイミングのサービスの原型になっているという形でタイミングが生まれてきたというふうに聞いて書いてありますね。
本当になんか等身大というか、だいぶ手触り感のあるところから授業としては始まった感じなんですね。
だからこそなんか当時した意識というか、なんか自分ごとになったみたいな、そういうノートがあったかなと思います。
なんかよく、なんでしょう、学生起業家さんとかだとまだ社会人経験が当然学生起業家でない中で、業界の課題とかどういうバリューチェーンで何がどういうふうになっているというところ、わからないから何で起業したらいいかなかなかわからないみたいなのもいらっしゃる気もしますけど、
タイミングのお母さんの場合は本当にモデルケースぐらい学生起業家ではあるけど、なんか現体験ベースでしかもそのマーケットが結果としてめちゃめちゃ大きくて、ポテンシャルあったというケースなのかなと思いますね。
ありがとうございます。さっきあのちょっとレコーレ、ファッションのアプリやってる時代にエンジェルの人が入ったみたいな話もありましたし、今の時期から見てもシリーズAが高速だったみたいな話ありましたけど、資本政策、資金調達で言うとどんな来歴の起業さんなんでしょうか。
SEEDがいわゆる2018年の先ほどのサービスリリースの前、4月から6月ぐらいって言われてまして、この時に私もよく知ってる方だと、エフベンチャーズの諸塚さんとか、エンジェルの方とかがご出資されたというところですね。
大成功ラウンドですね、まず。どのラウンドでも大成功か。
そうですね。その後が次の調達も早くて、そっから2ヶ月ぐらいですね。リリースしてすぐぐらい、9月ぐらいですかね。
にプレイシリーズAというか次の資金調達ということで、ここでも私もよく知ってるジェネシアベンチャーズだったりとか、サイバーエージェントキャピタルだったりとかが出資をされて、たった2、3ヶ月ぐらいとりあえずSEEDでプラスプレイで2回やってるというところです。
プレイというかもはやSEEDの延長戦場ですよね、きっと。
みたいな感じかなと思います。リリースした後ぐらいですかね。その後がいわゆるシリーズAというんですけど、これ次12月ぐらいなんですよ。
はい、じゃあ4ヶ月後?3、4ヶ月後?
ですね、はい。にまた資金調達していて、ここでもう3億ぐらい調達してるので、もうどんといきなり。
じゃあ着勤してもうすぐ次の交渉を始めるぐらいですね。
もうそうじゃないと間に合わないですよね。
そうですよね。しかも面白いのが、プレシリーズAで2回目の資金調達でサイバーエージェントさんが投資されていて、
その3、4ヶ月後のラウンドでもさらにサイバーエージェントさんだとか、エンジャパンさんとかも入ってらっしゃいますけど、
追加投資をされてるっていうのはその短期間で、しかも株価で言うと公開情報ベースだと大体約5倍ぐらいの株価で、
次のラウンドも投資されてるってなると、当時北尾さんかな、多分担当者が。
独立されてシータタイムズベンチャーズかな。
多分この動画が公開される頃には北尾さんの動画もすでにスタートアップ投資TVで公開されてるので、
ぜひ見返して、過去の多分12月上旬中旬ぐらいに北尾さんのタイミングさんの話も含めた話、公開されてるはずなので、
振り返ってみていただければと思いますが、やっぱり今の25年の資金と比べてもこの短期スパンでこの調達するのは変ですよね。
すごいですよね。で、ちなみにですけど、その次の資金調達は2019年の10月頃なので、
1年経ってないんですよ。なのでトータル1年半ぐらいで、しかも最後の調達は20億ぐらい調達したよね。
累計25億弱を1年半ぐらいでやってるって考えたら、これなかなか…
しかも学生企業活発なんですよね。
すごいなって改めて振り返ると思いますね。
シリーズBまで含めてあんまり確かに考えたことなかったんで、SEEDからシリーズAがすごい早かった印象はありましたけど、
Bまで含めるとその異常性がよくなおさら分かりますね。
タイミーの成長と資金調達
だって学生、シリアルの人でもないし、実績に裏打ちがあったわけじゃないが、
ただそこで、実際シリーズBでおそらくリード増資してるのが山下さんのご前職でもあるジャフコさんでございますね。
シリーズBがラストラウンド?
その後21年、40億の調達をされて、これがいわゆるシリーズBって呼ばれたりしてますけど、
ここは大体2年ぐらい空いてるんで、ここはなんか…
あるっちゃあるなって感じです。それでも40億なんで大きいですよね。
そのファイナンスを実現するには、当然KPIがちゃんと良かったりとか、ちゃんとビジネスとして、
そもそもスキマバイトってタイミーさんが作った僕概念だとは多分思うので、
そもそもこのスキマバイトのマッチングプラットフォーム事業っていうのが成り立つのかどうかっていうところも、
ある意味スタートアップとして検証していったのかなと思うんですけど、
そのKPIの推移とか、スキマバイトプラットフォームの構造とかって改めてどんな感じになってらっしゃるんですかね。
そうですね。今のビジネスモデルでいきますと、売り上げはいわゆる流通金額、GMVとか言ってますけども、
事業者開拓と運用の課題
マッチングなので、これのバイトしてほしいっていうのをかける、実際にマッチングして払われた金額の中で、
テイクレートってやる手数料ですね。大体30%くらいですけど、かかったものが売り上げというようなビジネスモデルですね。
になってますと。なので、ビジネスとしては事業者の開拓と、あとはワーカー、働き手の開拓、そこをマッチングしていくということなので、
大きなKPIはこの2つをどれだけ増やしていけますかっていう話であったり、
マッチング率みたいなところがポイントになってくるかなとは思ってますと。
初期のところでいきますと、それこそサービスリリースしてすぐぐらいの時ですね。
すぐ実はワーカー3、4,000人集まってたと。ここは学生起業家だったので、周りの学生さんとかを集めましたっていうような記載があったんですけど。
集めましたの人数じゃないですかね。
集めましたの人数じゃないですけどね。
3、4,000人サクッと集まりましたみたいな。
要はでもそこからも、もしかしたら近しい学生さんとか儲かったのかもしれないですけど、仕事が欲しい人はうなるほどいるっていう感じじゃないですかね。
他の例えばクラウドワークスさんみたいな話だったり、ランサーズもそうですし、キャスターとかいろんなクラウドソーシングっぽいやつですかね。
いずれも聞いてると、ワーカー集めにはそんなに苦労はされてないような、もちろん大変だと思いますけど企画的って話。
どっちかというとやっぱり事業者開拓の方が大変みたいなことはよく聞くので。
事業者開拓の方のKPI推移とかのタイミングさん公開してるんでしょうか。
そうですね。出てるものだと、初期2018年の8月にリリースしてすぐ50店舗ぐらい一生懸命開拓しましたというような書いてあって。
いいですね。一生懸命開拓しました。
そこから3、4ヶ月経って120ぐらいですかね。というふうに書いてあるので、ここはやっぱり40ぐらいですよね。
これでもすごいと思いますけど、ワーカーは最初3、4千人からすぐ1万人超えてるので、こっちに比べるとやっぱ大変だったのかなというのは思いますね。
理解です。
おそらくタイミーさんって上場される前も含め、上場後も含め、上場前も含め大手の方々が類似競合で新規参画してきたりとか、
あとはもちろんスタートアップの方も、結果今タイミーさんしかほぼ生き残ってない気はしますけど、スタートアップでも同じくタイミーみたいな事業やっていらっしゃった方っていらっしゃらなかったわけではないんだろうなと思う中で、
事業としてはとってもシンプル。分かりやすく伸びてるときに、お金は順調に集まってらっしゃったように思いますけど、結局タイミーが勝てた理由ってとはいえお金が順調に集まったからなんですかね。
山下さんから改めて整理していくと、何があったからこの事業としてはシンプルだが、お金は先に集まっていたかもしれないけど、それだけでこんなタイミーみたいに勝ち切れるんだっけというところで言うと、
改めて整理するとどういうところが勝ててきた理由みたいな感じなんですかね。
そうですね、たくさんあるとは思うんですけども、最近それこそ大手のメルカリハロを撤退しましたであったり、あとはパーソル系のシェアフルというサービスもあったりとか、
大手も結構いろんなのがある中で、何がポイントだったのかなみたいな、もちろんお金のところはあるんですけども、それ以外のところで大きく3つぐらいあるかなと思ってますと。
1つ目はやっぱり最初ですね、2018年8月にリースしてますけど、この時期ってやっぱり大手入れなくて、なぜかというと大きく2つなんですけど、
1つは雇用形態、雇用の仕方のところのグレーな運用があったというところで入りきれなかったというのが1つあるかなというのと、
もっと手前にですね、2016年にメルカリさん、メルカリあってというサービスで、バイトメインではないんですけど、マッチングしてお手伝いをするみたいなものをやられて、それ2年ぐらいで閉じちゃってるんですけども、
なかなかパッと見た時にうまく回るの?儲かるの?みたいなところとか、あとはその中で危ない目にあったみたいな話も多少あったみたいなので、
そういうところでの安全性とか、ここら辺に対して大手としてなかなか入りづらかったっていうのが初期は特にあったかなと思いますと。
で、2つ目に関しては、とはいえやり始めた後は事業者開拓というところが1つと、開拓ももちろん飲食店さんとかなんで、ネットでやればいい話でもないっていうところで結構大変だと思うんですけど、
加えてその後の運用がすごく大変だなと思ってました。急に飛んじゃうワーカーとかいらっしゃると思うので、そこどうやって埋めるかとかも含めてやっぱり地道な対応力っていうのがやっぱり必要だった。ここが2つ目のポイントかなと思います。
競合分析と成功の要因
で、もう1個は物理的な制約みたいな自分で言ってるんですけど、
物理的な制約。
もう少し噛み砕いて言うと、実際にバイトをするので人間が駅務提供するっていうことだと思うんですよ。
例えば今東京から僕福岡の案件をいきなりバイトできてくださいってそんな簡単な話ではなかったりすると思うんで、
自分の活動エリアの中に案件があり、時間が空いていてバイトできるっていうようなエリア特性みたいなのが実は結構あるかなと思ってて、この中でのバランスみたいなのがすごく大事なので、これが揃って始めて事業として成立するみたいなところが1番ポイントになってくるかなと思ってます。
少しちょっと具体でお伺いしたい、いくつか具体でお伺いしたいんですけど、さっきその創業初期で言うとまだ一部グレーゾーンが残っていて大手が入り込みにくかったからこそ、ある意味スタートアップとしてチャレンジしていたタイミング社が先行優位取りやすかったっていうところがあったかと思いますけど、
もうちょっと具体的に言うと何が当時はまだ未整備で、結果そのグレーゾーンっていうのは何かいつぐらいに解消されて今みたいになってきたって感じでしょうか。
そうですね、時期としては2019年の4月が1つポイントになっています。内容としてはそれまでって運用は基本的に業務委託契約で、
マッチングした時にワーカーさんが飲食店さんとかに対してから業務委託で。
業務委託契約をしたというような流れでやってまして、なのでその業務委託契約内外の業務が入ってきたりとか、現場の対応でみたいなあり得るみたいなところが実際その契約上グレー運用だったっていうところがありましたと。
じゃあ直接雇用契約したらいいじゃんってことなんですけど、19年4月までは紙でやらなきゃいけなかったんですよね。
なので例えば実際に1件1件紙で契約してやってたらそれは全然大丈夫だったんですけど、電子でできるようになったっていうのが2019年4月からの運用なので、
ここが1つグレーゾーンが綺麗になるっていうのと電子でできるようになるっていう2つができるようになったタイミング。
それで偶然なんですかね、タイミーさんとしてまだ創業して間もない時期すぎて、間もない時期とはいえタイミーさん側からも例えばグレーゾーン解消制度。
過去にもうちの番組でもエイジックスさんとかと一緒にグレーゾーンを解消制度みたいなところのテーマのコンテンツを上げていたので、そこでも触れたことはあったんですけど、
タイミーさん側からとかスタートアップ側からもやっぱりアプローチをしていた感じなんですかね。
僕実際に見てたわけじゃないので詳しくどれぐらいどうっていうのは分からないですけど、見てる感じだとやってたなという感じです。
グレーゾーンをちゃんとホワイトにしていくっていう努力は明確にやってらっしゃったんですね。
ここで道ができたみたいなことを一つ言えると思うんで、他のプレイヤーであったりとかちょっとバーティカルな会社さんとかの参入もしやすくなったというのがあるかなと思います。
さっきあのドブ板というか営業力もめちゃめちゃ強いみたいな話されてらっしゃいましたけど、なんかプラットフォームって聞くとなんかそんなことせずともみたいなイメージ。
なんかテップにできそうな感じですかね。
勝手に集まってくるは言い過ぎだけど、だって人手不足じゃないですか。明らかに。
飲食店さんもだって別に全然否定したい意味ではなく、ラーメン屋さんとかに行くと外国人労働者の方々が日本のラーメン作ってて、観光客の外国人の方に提供してる様子とか見ると、
ここは彼らは何の体験価値を観光客の人は求めていて、なんか別に何でもありなんだなってなんか思った景色でもあるんですけど、でもそのぐらい人手が足りないわけじゃないですか。
そしたら別に飲食店さん側とかお店さん側もまあ勝手に集まってくるのかなーってイメージもあったりしますけれど、そんな甘くはなかったんですかね。
そうですね、タイミーにいた方にもちょっとヒアリングを過去にしたことあるんですけど、例えばこのタイミーっていうサービスをラーメン屋さんに営業して導入してもらいましたってなった後に、
基本的に人が足りてなくて困ってるからタイミーを使うわけじゃないですか。やばい人足りないって言って募集してマッチングしました。
なんですけど、やっぱ来ない人とかいるんですよね、初期って。これこそノートにも記載ありますけど、これって最初どうやってたかっていうと、タイミーの人たちが代わり埋めにいてたんですよ。
タイミー。
なんで、やばいってなったらすいませんちょっと飛んじゃったんで代わりに来ましたみたいなことをやってたっていうふうに記載もありますし、聞いた話でもそうなんですけど、
ここで逆に言うと1回目、素晴らしい体験を飲食店に提供できるかどうかっていうのがポイントだったみたいで、困った時に募集かけてすぐ来てマッチングして、
やってきた人がいいパフォーマンスしてくれたっていう体験が1回目に作れると、やっぱ2回目3回目使ってくれるみたいなところがあったみたいなんで、初期のCSはもうそれに全フォーカスしてたみたいな話を聞いたこともあるんですけど、
それぐらい実は地道な運用が大変あるっていうところですね。
ありがとうございます。3点目、先ほどのグレーゾーンとかの次の3点目のところでもエリアごとみたいなキーワードも出てきてましたけど、
まあまあ確かに東京と福岡のマッチングはさすがにねみたいな話はあると思いますけど、やっぱこのエリアを区切るみたいなことにはそもそもタイミーさんそういうのやってきてたのかとか、
なんかどういう意味合いがあるのかってところを簡単にご説明、もうちょっと加えていただいても大丈夫ですか。
公開ですごい説明されてるものは見当たらなかったんですけど、ヒアリングしてるベースでいきますと、初期は渋谷中心にまずはやってましたっていうような話で、
その中で飲食店を開拓して、そこで働ける方々を集めてきてマッチングさせてっていうことをやってましたと。
で、これすごい結果的に良かったんだろうなと思ってまして、というのも例えばさっきの話にちょっと戻ると、ラーメン屋さんが授業に足りないからタイミー使いましたっていうとき、
まあ要は緊急でやるみたいなニュアンスもあると思うんですけど、まあその時にすぐ来れる人ってあんま遠くの人いないじゃないですか。
まあまあまあまあ。
で、逆に言うとすぐ集まらなかったらあんまりやれないみたいなところもあるんで。
今来てほしいですかね。
はい、なんでラーメン屋さんからすると一定数ワーカーが近くにいるっていうことが結構大事だと思うんですよ。
で、一方でじゃあワーカー側の立場になったときに、別に特定のとこで働きたかったらタイミングしないわけなので、
まあ確かに。
どっちかというと自分の都合の良いときにやりたいものがあるかどうかっていうのが大事すると、ワーカーからするととりあえずたくさん募集あった方が良いわけじゃないですか。
確かに。
これ両方をうまく成立させないと、まあマッチングもそうですし。
満足度も下がっちゃう。
満足度が下がっちゃうんで、自分が働きたいときに案件ないじゃんってなったら離脱するし、
需給バランスと運用
で、飲食店も自分が困ったときに人集まらなかったらこれ使っても意味ないじゃんってなっちゃうんで、
この両方のジレンマというかバランス感覚を整えない限り多分長く使ってもらえるサービスにならないっていうところが結構ポイントで、
それの一つの考え方が特定のエリアで需給を合わせるっていうことだと思うんですけど、
ここのバランスと運用がすごい大事な商売というかビジネスかなと思うので、
結果的にエリアが集中してたっていうのが良かったんじゃないのかなと。
事業者集めの戦略
まあ戦略的にやってたのかもしれないですけど良かったんだろうなと思います。
なんか飲食店さんとかがスキマバイトで働いてる人たちをタイミーさんって呼んでるっていう、
GoogleがGoogleという言葉を作ったみたいな感じかもしれないですけど、
やっぱそのマインドシェア、一番最初にテレビCM以外の方法も色々あると思いますけど、
テレビCM等でガツンとエンドユーザーのマインドシェアを取って、
頭の中のシェアを取って第一早期を取るっていうことの重要性は、
その後のルイージ競合、結構整理していただくと分かりやすいのかなと思いますけど、
改めてそこら辺のルイージ競合とかの撤退とかまだ継続している動向ってどんな感じなんでしょうか。
そうですね、小さいところはバーティカルだったりとか色々あると思うんですけど、
大きいところで言うと先ほどちょっと名前を挙げたパーソル系のシェアフルというサービスだったり、
これも見ますねよく。
撤退というかサービス辞めますというリリース出たメルカリハローであったり、
あとはDIPさんという会社、バイトルやってる会社のスポットバイトルというサービス始めてますというところで、
今後生き残っていくとかやっていくのはシェアフルとスポットバイトルこの2社なんで、
ここをいわゆる三つどもえみたいな構造になっていくのかなとは思ってますね。
こんだけDIPさんとかパーソルさんとか一言で言うと大企業じゃないですか。
大企業がパーソルさんで言うと19年から、だから結構前からですし、
DIPさんとかは24年から最近からですけど、
うまくいってるケースいっていないケースが全部わかった上の後出しじゃんけんできるタイミングじゃないですか。
大企業だから当然資本なんてうなることあるでしょうし、
タイミーさんの画像は保ち続けられるんですかね。
そうですね、ここでそのメルカリハローの撤退の話と、
あとは特にシェアフルさんは結構長くやられてるので、
どっちかというとこれ最近やるぞって入ってきてるDIPさんの話ちょっとしたいなと思ってるんですけど、
メルカリハローの撤退のリリースを見て、
あれっていうか僕はちょっと早かったなっていう感覚だったんですけど、
というのもメルカリのつながりからしていくと、
ユーザー集めって比較的容易そうじゃないですか。
うん百万人うん千万人がメルカリ使ってるユーザーがいますもんね。
いらっしゃるんでそこをうまく誘導すれば一定数獲得できそうだなって思ってましたと。
で飲食店開拓もちろん大変だけれども一定リソース使ってやっていくんだろうなって思ってましたというところで、
結構手強いだろうなっていうのが僕の最初の印象だったんですけど、
思ったより早く撤退しましたっていう時に、おそらくさっき出てきた話とつながるところで言うと、
2つでドブイタ営業みたいな話と営業力の話ですね、とエリアごとのスモールネットワークみたいなところかなと思ってまして、
営業力の観点で開拓というよりかはさっきのバイトさんが来なかった時に代わりにどうやって埋めますかみたいな話であったり、
とはいえもうタイミングに使ってらっしゃる飲食店さんとか事業者さんも相当数いる中で、
キャンペーンしたりとか安いよって言ってメルカリハロ使ってやることはできるんですけど、
それをしていくにあたっても結構ちゃんとコミュニケーション取っていかないと、
タイミングさんのスイッチというか塗り替えするのって結構大変だと思うので、
ここをどれだけ愚直にやり続けられるかっていうのが多分本当はポイントだったんですけど、
会社の文化だったりとかこれまでの体質と少し違う機能かなと思うので、
そこにやっぱ苦労したんじゃないのかなっていうのが一つ思ってました。
メルカリ自体のサービスを触ってても別にそんな中、
じゃあなんか出品トラブルがあったからその人が自宅までわざわざ来てくれてどうこうしてくれるみたいな、
そういうレベルの話じゃないですよね。
打ち方と結構なんかいろいろコメント書かれたりもしてるぐらいあるので。
確かにライトなテックタッチに伸びてるプラットフォームサービスがメルカリであったからこそ、
ドブ板営業でどうにかしないといけない世界に実はフィットするようでフィットしなかったっていうのが、
撤退の振り返りになるんですかね。
マッチングプラットフォームの特徴
実際相当以上にお金と時間と人間かけないと難しかったっていうのがもう分かってしまったんで、
っていう意味では早期の撤退っていうのは経営試験としては一つあったのかなと思うんですけど。
ちなみにディップさんはそれで言うとバイトルとかやってらっしゃるし、
相性も良さそうだし、なんとなく泥臭い人たちなんかちょっとイメージまだつかないですけど、
なんかどんな感じなんですかね。
ディップさんもともとバイトルやられたりとかもしてるので、
かなりそのケーパービリティというか会社の文化であったりとか持っているものっていう意味で言うと、
かなり怖いと思いますね。やっぱり強い印象があります。
で、その中でさっきのメルカリハロの話とディップさんにも通ずるとこなんですけど、
さっき渋谷で始めましたタイミングはってあったと思うんですけど、
結構やっぱその特定のエリアの中での需給が合うということの繰り返しだと思うので、
メルカリハロの場合はユーザーガーンって一気に増えて、
で、事業者もバーンって拡足していったんで、ここはなかなか合わなかったんだと思うんですよね。
同じことがディップさんでも起き得るので、
ここをうまくやれるかどうかっていうのがディップさんにとっては一番のポイントなんじゃないかなと思います。
なるほど。だから開拓は全然できるだろうし、ユーザー集めるのはできるけど、
じゃあ密度高くそんないきなり広範囲でできるんだっけっていうところでもなんか…
意外と短期間でやると崩れちゃうんじゃないのかなっていうのがちょっと思ってるところで。
逆にシェアフルさんがそういう意味で言うと怖い相手になってくるんですか?
可能性もありますよね。2019年の2月にリリースされてて、そっから着々とやられてるので、
そういったその需給バランスとかは極めて上手にやってきてるんだと思うんですよ。
ただ資金力はあるものの全力投下はまだそこまでしていなかったりだとか、
開拓もそんなガンガンガンガンみたいな感じではないので、
こっちにスイッチが入るとそれはそれでかなり手強いと思いますね。
なんとなくルイージ競合とかの差分とか違いとか、
学べきところのエッセンスはだいぶ出てきたのかなと思うんですが、
他の観点で同事業のこういうマッチングプラットフォームとかを、
もちろん人のマッチングではないにしても、
いろんなマッチングプラットフォーム事業をやられている企業家の方もこれ見ていただいてると思うので、
タイミーさんをモデルケースにするこういうポイントはやっぱりタイミーさんの行動ベースでは整理するとエッセンスになるというか。
今後の皆さんの企業成長を考えると材料になるんじゃなかろうかなみたいなポイントっていくつか、
たぶん事前に整理いただいていると思うんですけど、
でも簡単にそれぞれ触れていただいても大丈夫でしょうか。
そうですね、1個はまず先ほどワーカー集めは比較的そんなに難しくないって話をしていて、
どっちかというと事業者集め大変ですっていう中で、
初期の事業者集めどうしていくか問題っていうのが最初大変なところかなと思ってますと。
タイミーさんの場合はさっきのグレーゾーンの解消みたいなのも1つあったんですけど、
もう1個はやっぱり提携とか株主をうまく巻き込んだっていうのを見て取れるとこかなと思ってまして、
一番最初の大企業って串勝田中さんだと聞いてるんですけど、
そうやって社長がエンジェル投資家だったっていうところがあったりするので、
実はこういったウェットなところが第1歩になった。
そこがやってくれたことで次の提携だったりとか次の大手企業がやってくれるならうちもいいよみたいな流れができてくるので、
この最初の一歩どう取るかっていうのはすごく学びというか、どこまで狙ってやれるかっていうとちょっとわからないんですけど、
こういったことが実はやっぱりこれもある種の努力ささというか営業力だと思うので、
本当ここも含めてすごいなという感じです。
しかもそういう大手の方々とかが資本提携、確か飲食系の方々もそうですし、コロナ後に物流系の会社さんも確かタイミーさんですね。
続々と収支されてらっしゃる資本業務提携してらっしゃいましたけど、ああいうのを抑えられちゃうと後発組はしのうでやりにくいですね。
そうですね。
先ほどちょっと触れもしましたけど、インフォリッジさんだとかループさんだとか、前回のこのスタートアップビジネス研究室の方でも触れたいくつかのところとも似てるような気もするんですけど、
こういうふうな人たちはここを混同しない方がいいよ、ここを混ぜこぜにしない方がいいよという、
多分若干交通整理山下さんの中でいただいているのかなと思うんですけど、そこらへんちょっと軽く解説、説明していただいてもらえますか。
そうですね。インフォリッジさんだとかループさんとかって資金調達どうするか問題であったりとか、
その場所、どうやって取れるかみたいなところがすごく大事。
一定数やっぱり増えてこないとあんまり便利じゃないし、使いにくいってとこだと思うんで、
それどうやって広げますかっていう話だったり、どうやってお金集めますかってとこが結構根本的な競争力になると思うんですけど、
一方でタイミーさんのようなマッチング型のビジネスのときって、必ずしも事業者が多ければいいかっていうとそうじゃなかったり、
ワーカーが多ければいいかっていうとそうじゃなかったりっていうのがあるなと思ってまして、
冒頭ちょっとお話ししたように、片方から見ると当然多い方がいいんですけど、
どっちかがバランス崩れてしまうと満足率が下がっていなくなっちゃうっていうところだと思うんで、
ループさんとかインフォリッジさんとやると基本的に採算の問題はあるので、
ただただ置けばいいってことじゃないんですけども、やっぱどれだけたくさんあるかっていうのがユーザーにとってはいいですし、
一方でタイミーさんの場合は多ければいいわけじゃないって、ここが実はちょっと違うなと思ってますね。
そうなると、どういうところで勤務提供してるのかとか、物理的に接点あるやないやみたいなところも、
このマッチングプラットフォームビジネスっていうのを考えていくときには扱うもの次第でだいぶ変わってくるって感じなんですかね。
そうですね、概念的に言うとプラットフォームって言われるものの中の1個がマッチングプラットフォームっていうことかなと思ってて、
いわゆるSaaSのソフトウェアをたくさんやってる会社さんもなんとかプラットフォームって言ったりもしますし、
それこそインフォリッジさんとかループさんもある種プラットフォームみたいな表現する方もいらっしゃると思うんですけど、
結構プラットフォームって定義が難しいというか便利に使っちゃってる部分はすごく広いんですけど、
その中の1個の種類としてマッチングっていうものがあるなと思っていて、
なるほど、そうちゃんと定義を分けて整理するわけですね。
するとそうかなと思っていて、タイミンさんの場合はその中でも物理的な人間が駅務提供とか接点を持つっていう種類かなと思うんで、
いわゆるクラウドワークスさんみたいなものと中には一緒のものもありますけど、
本本的には違うかなと思います。
っていうところなんで、マッチングっていう商売自体はさっきの受給バランスがまだすごく大事ですし、
物理的な接点とか駅務提供があるとエリア性が出てくるっていうところだと思うんで、
この2つがこういったタイミンさんを見ていく中ではポイントになってくるんじゃないかなと。
物理的なっていうふうにおっしゃっていただいているのはさっきのクラウドワークスさんとか、
クラウドワークと差分とすると、要はオンラインとかで帰結するんじゃなくて、
オフラインで物理的に。
実労働を物理的っていうふうな表現ではなくて、
実際、いかないといけないとか、移動を伴うみたいなイメージ。
内容によって全然違うんだな。
そういう今整理いただいたマッチングプラットフォームでかつ、
タイミーのビジネスモデル
物理的に駅務提供するようなスタートアップをいくつか取り上げていただいて、
そこからの学びみたいなところで消化させるとどんな感じになってくるんですか?
そうですね。一番わかりやすいのはタイミンさんと同じような要素が必要なビジネス。
フードデリバリーかなと。
わかりやすいですね。
フードデリバリーも誰か住んでるとかいる人のところに物理的に食べ物を持っていくっていうことじゃないですか。
もっというと作ったものを持っていく。
しかも短い時間で欲しいってことになるんで、
基本的には結構商売のエリア、証券が限定されていく。
この中でどれだけ効率的にやりますかっていうのになってくるので、
割とタイミングに近い要素がある会社さんかなと思ってまして。
この前も個人的に週末にウーバーでアラータン頼もうと思ったら、
雨だった。小雨降ってたせいか、近くにデリバリーできる人いませんってなっちゃって、
結局だから買わなかったんですけど、普通に別のもの食べてたんですけど、
まあまあ要はちょっと変な例えかもしれないですけど、
やっぱりエリアで一定数集中してないと需給マッチングしないんだなっていうのは、
エンドユーザーとしてはめっちゃ感じますね。
成功事例からの学び
そうですね。
一旦最後に、今回のタイミングさんの分析・解析を通じて、
これ見ていただいている企業家の方からすると、
どこを改めて彼らから成功事例として学び取るポイントっていうふうに整理できるんでしょうか。
そうですね。大きく2つかなと思ってまして、
1つはどれだけテクノロジーだとかプラットフォームだって言っても、
結局は一個一個局地の営業の積み上げだと思っているので、
今まで今日の話でもドブイター営業だったり、
営業力・対応力とかいろいろ言葉を使いましたけれども、
こういった局地の勝負の積み上げっていうのがどこまでいっても大事なので、
あんまりテックドリブンにテックだけでっていうようなことで考えると、
どこかでやっぱずれてしまうというところは改めて学ぶべきところかなと思ってますというのが1つ目です。
2つ目はプラットフォームとか特にマッチングとかやっていく上では、
受給のバランスですねがすごく大事ですし、
それを特定のエリアとかの中で成立させていかないと、
どうしてもバランス崩れてしまうので、
この感覚をすごく持ちながらやるっていうのが大事かなという、
この2つが学びかなと思います。
締めの言葉
ありがとうございます。今回全体通じて丁寧にいろいろリサーチもいただきまして、
改めて山下さんありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひ皆さん最後まで見ていただいて、
おそらくマッチングプラットフォーム、
プラットフォーム授業とかマッチングプラットフォーム授業やられようとしている方々、
取り組んでいらっしゃる方多くいらっしゃるかと思います。
ぜひ本動画を少しでも参考に、
皆さんのプラスアルファのプラスの材料になればと思っておりますので、
よかったなと思う方はグッドボタンですとか、
チャンネル登録もいただければと思ってますし、
そのお声が第3弾第4弾に続いてまいりますので、
ぜひご反響いただければ幸いです。
それでは山下さん、長くお付き合いいただきましてありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さんも次回もお見逃しないようによろしくお願いします。
それでは次回もお会いしましょう。さよなら。
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