【キャナルベンチャーズ】さんの【なぜ投資したんだ】シリーズ、【キャナルベンチャーズ】さんが実際投資をされていらっしゃる3社のスタートアップの方をご紹介いただきながらですね。
まず1社目はですね、ファミワンさんですね。お互いに相乗効果があったかなというふうに思っています。
ニューズという会社をご紹介したいと思います。人々にインスピレーションを与えるロボットというところを。
3社目にご紹介したいのはトランスファーデータという会社になります。
社内システムを切り込んでいって、バックヤードを効率化していく。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピタルの石橋です。
今回もですね、前回に引き続きまして、キャナルベンチャーズ株式会社代表取締役CEOの松岡さんにご出演いただいておりますので、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、キャナルベンチャーズさんの【なぜ投資したんだ】シリーズというところで、
キャナルベンチャーズさんが実際投資をされていらっしゃる3社のスタートアップの方をご紹介いただきながらですね、
なんでそのタイミングで投資しているのか、どういう戦略シナジーがあるんだというところをお伺いしながら、
結果としてキャナルベンチャーズさんがどういうCVC、VC活動をされていらっしゃるかというところを、
起業家とかこれから起業されようとしている方にお届けできればなと思っておりますので、
今後もこのシリーズ自体はですね、定期的に様々なVC、CVCの方とお送りしていますので、
お見逃しのないようにチャンネル登録はいただければと思っておりますが、
それでは早速なんですけれども、まずは松岡さんご自身に、
1社目のキャナルベンチャーズさんとしての投資先のご紹介を簡単にお伺いしたいと思うんですけれども、
まず1社目はですね、ファミワンさんですね、代表の方は石川さんと呼んでいます。
いつぐらいに出資はされたんですか?
出資させていただいたタイミングは2022年ですね、シリーズAのタイミングで出資させていただきました。
割とシリーズAというタイミングとなると、だいたいファミワンさんはどういう事業ステータスでいらっしゃったタイミングなんですか?
はい、ファミワンさん自体は妊活コンシェル獣みたいな形のサービスを中心として、
いわゆる女性のためのサービスということで立ち上げられていた方ですけれども、
それが2C向けだったんですか?
はい、そうですね。その後、いろいろ事業を展開していく中で、
じゃあ2Bも含めて今後どういう歩みをしようかみたいなところで、
われわれとコミュニケーションさせていただいて、
で、われわれもいろんな判断の中でどうして判断させていただいたという形ですね。
2Bのソリューションで、もともとは妊活コンシェル獣というサービスをやっていたとなると、
どういう課題感を持っている事業外資さんに対してどういうソリューションがはまっていくのかって、
なかなか想像できない部分もあるんですけど、
実際今ご一緒している事業内容ですとか、協業事例でいうと、
具体的にどういう課題をそもそも解決していらっしゃって、
どういうサービスを今ご一緒しているというイメージなんですか?
実はわれわれの団体であるViprogyグループ、Viprogyからですね、
新しい事業がちょうど同じぐらいのタイミングで立ち上がってきた時がありまして、
その時はですね、働いている女性のためのコミュニティープラットフォームみたいな形で、
MarbleMeというサービスがあるんですけども、
それがちょうど立ち上がってきたタイミングです。
こちらについてはですね、われわれは様々な形で、
多くの事業外資さんとコミュニケーションをさせていただくことが多いんですけども、
そういった方々との話の中で、やはりこれから第一線で働く女性の方々もそうですし、
様々な悩みだとか、課題だとか、キャリアのこともそうですし、生活のこともそうですし、
それをきちんと交換できるようなコミュニティープラットフォームを作ろうよということで、
このMarbleMeというサービスが立ち上がりました。
立ち上げが当初から20数社を超える企業の皆さんの賛同をいただいて、
立ち上がってきたものなんですけれども、
そういった中で一つ、やはりこの人活みたいなことも一つのテーマにはなりますので、
リプロジーが立ち上げたMarbleMeというコミュニティープラットフォームに対して、
一つのサービスとして人活に関する相談ができるところを、
アンピオナさんにうまく入っていただきたいというような形で、
一緒になって歩みを始めたという感じですね。
もちろん、キャナルベンチャーズさん、CVCでいらっしゃるので、
そういったMarbleMe既存事業とのシナジーとか、戦略リターンというところもありつつも、
人活コンセルジュと聞いてしまうと、人活だけどちょっとマーケット規模としては、
純投資目線で考えると少し狭いマーケットなのかなと思ったりもしてしまうんですけれども、
そこの部分でキャナルベンチャーズさんが出資の判断された時には、
どういう仮説を持って投資とかされたんでしょうか。
もちろんそのものだけを見れば、
ひょっとしたらマーケットとしてはあまり大きくないのかなというふうに見えるかもしれないですけれども、
キャリアを歩んでいく中の一つとしては非常に解決したい課題でもありますし、
あと人活をされている方々自身は重い病気というわけでもないので、
きちんとコミュニケーションができる場があったりだとか、
相談できる場があるといったところからそこが解決したとき、
もしくはそのコミュニケーション先にどういうものを求めていくのかみたいなところで言うと、
いろんな広がりだとか可能性があるマーケットかなというふうには思って見ていました。
そこをある意味切り口にして、より拡大していく可能性があるよねっていうので、
プレーラウンドからシリーズAか、でもアーリーのダイミングから
シリーズAのダイミングからお収集をされているという感じだと。
そうですね。
投資した後だと予想通りの連携というか期待通りの連携ができていらっしゃるのか、
いい意味で期待を超えてこういう事例ができてきているみたいなところって、
投資の後だとどんなイメージなんですか?
やはりViprogyが運営しているMarbleMeetの連携というのが非常にうまくいったというか、
非常にお互いに相乗効果があったかなというふうに思っています。
決して企業をやっているサービスに何か後押ししてくれへの関係性だけじゃなくて、
様々な悩み課題があって、
そこのコミュニティプラットフォームで何かいろんな相談をしたい、
メッセージしたいというようなところで集まっていただいているMarbleMeetのところに、
サービスとしてしっかりとした石川さんのところのファミマが加わっていただくことによって、
もちろんコミュニティプラットフォームとしての信頼感も上がってくるのもそうですし、
こんなことも相談できたらいいんじゃないかなだとか、
こんなコミュニケーションをしていいんじゃないかなというふうに、
次なる可能性というのも切り開いていただいていると思っていますので、
そういう意味でいうと、お互いにとって非常にいい関係性の中で、
事業の連携というのをさせていただいているのかなというふうに思っています。
ぜひ2社目の具体的な投資先についてもご紹介をいただきたいんですが、
おそらく今回は松岡さんだけではなく、チームの皆さんにも来ていただいているところかと思いますので、
ご招待をいただければと思いますが。
2社目の紹介はですね、我々Canal Venturesの投資担当である、
七里を紹介したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それではここからですね、七里さん実際に来ていただきましたので、
2社目の紹介をいただきたいと思うんですけれども、
簡単に七里さんからご自身でも自己紹介をいただいて、
その流れでどういうところを今回2社目として担当されていらっしゃって、
というお話をいただければと思いますが、お願いしてもよろしいでしょうか。
私はですね、新卒で旧日本ユニシスビプロジーに入社をしまして、
それからセールスですとか事業開発という仕事をしてきまして、
その後、2022年の11月にCanal Venturesにジョインをいたしました。
2社目の投資先が七里さんのご担当案件だというところなんですけれども、
具体的にどういう会社さんになるんでしょうか。
MUSEという会社をご紹介したいと思います。
MUSEは小売店舗のロボティクスを提供しているスタートアップで、
私にとって初めて自分でお会いして、
投資実行まで至ったという思い入れのあるスタートアップになっております。
ちなみに代表者の方はどういう方で、どういうご経歴をお持ちなんですか。
代表は笠木さんという方で、笠木さんはもともと公認会計士でいらしたんですけれども、
その後、コンサルティング会社で、物流のロボットの事業開発をやられていて、
そこで感じた現体験から小売店舗に最適化したロボティクスというところに取り組んでいるという代表の方になります。
小売業に最適化したロボティクスというのは、分かるようで分からないんですけど、
具体で言うと小売業の方のどういう課題をどのようにして解決されているのがMUSEさんの事業になるんでしょうか。
そういう意味ですと、小売店舗の中の課題、あらゆる課題を一つのロボットで解決するというところでやっております。
と言いますとも、やはり日中の小売店舗というところは人がとても行き交うと思うんですけれども、
その中で例えば従業員の方の品出しというところをロボットで搬送することで自動化したりですとか、
あとは店舗の中の棚画像ですね、棚にどんなものが置かれているかというところをロボットが巡回することで撮影しているところですとか、
あとは案内というところで商品を載せて運んだりとかですね、
お客さんを案内したりというところで一つのロボットにいろんなユニットを載せてですね、
あらゆるマルチタスクができるようなロボットを開発されています。
投資されたのはどのぐらいの事業ステージで、いつぐらいの時期になられるんでしょうか?
投資させていただいたのは2024年になっておりまして、大体シリーズAという位置づけのラウンドで参加させていただきました。
シチリスさんが松岡さんたちのチームというかCanal Venturesさんに加わってから2年目ぐらいのタイミングで投資をされたって感じなんですかね?
そうですね、1年半ぐらい経ったタイミングで、それまでも何件か担当させていただいたんですけど、
自分で笠木さんと出会ってから初めて投資させていただいたというところになります。
ちなみに松岡さん目線で見ても、1年半でゼロから案件発掘をしてきて、
ご自身で投資させて作って投資実行されるというのは早い方のイメージなんですかね?
Canalの歴史を振り返ると早い方だと思います。
大体皆さん、Canalさんの場合はとか、CVC会とかもやられているので、一般的なケースとかもよくご存知なかもしれないですけど、
どのぐらい時間経って、ご自身の担当案件とかってゼロから作られるものなんですかね?
たぶんCVCにジョインする前に、新規事業とかをやっていく中で、出資という手段を使って活動していた人間とかは、
入ってもある程度スムーズに入ってくれると思いますけれども、
もともとセールスの営業のキャリアで入ってきていた中で、Canal Venturesは少し多忙極めるようなところがありますので、
そういった中で本当にいろいろスタートアップの皆さんと、笠木さんだけじゃなくて、
いろんな方々とずっと深い深いコミュニケーションをして、自分の知見をどんどんどんどん高めていって、
このタイミングだというタイミングで、初めての案件を実行したんじゃないかなというふうに思います。
改めて、先ほどの事業展開されていらっしゃるMUSEさんに、どういうところに今後のポテンシャルですとか、
ないしはCanal Venturesさん、Viprogyさんとの戦略的な相性、シナジーみたいなところを、それぞれの描かれたポイントみたいなところあればぜひ伺えるとか。
最初の仮説というところに関し、ポテンシャルというところに関しましては、2つの目線からあると思っていて、
1つはやはり小売業界というところに対して、労働力不足というところは避けて通れない社会課題ですが、
そこに対して、今セルフレジですとかAIカメラとかいろんなソリューションが登場していますけれども、
日中のテンポを走るロボットというところはまさに革新的なソリューションであって、そこにポテンシャル。
まさに笠木さんたちのチームは、そういったロボットを開発していけるチームというところで非常に感じております。
もう1つはロボティクスの目線なんですけれども、やはり人の労働力を代替するだけではなくて、
人々にインスピレーションを与えるロボットというところをMUSEは置いてまして、それにすごい非常に共感しておりまして、
やはりロボットを通して働く人々もインスピレーション、さらに創造的な仕事ができるというところを目指しているというところに、
我々としてもロボティクスの未来としてチャレンジしていきたいと思ったところが、仮説というかポテンシャルになります。
ちなみにシリーズAとなると、例えば僕が1、エンドユーザーとしてスーパーマーケットとか小売店舗行くと、
もうMUSEさんのロボットが日中に動いてたりするケースとかでもあるんですか?
実際に我々が投資させていただいた段階で、実証実験、POCではあるんですけれども、
いくつかのスーパーさんであるとか小売店舗さんで実証が進んでいた段階でしたので、
これからさらに展開されて、さらにはグローバル展開も見据えられているというステージでしたので、
我々とあと、野外社のビプロジーとしても特に連携させていただいているところとしましては、
ロボットが巡回することで取得できるデータ、棚画像ですとか、そういった店舗の情報のデータというところを、
さらに例えば発注を最適化するためですとか、最適な棚割りを探すためというところに活用するというところで、
ビプロジーも含めた、一緒にできていくんじゃないかというところ。
あとは小売店舗さんの既存の持たれているデータをよりエンパワーメントできるんじゃないかというところで、
今一緒にやらせていただいているところになります。
今後はまさに今のその実証実験フェーズを超えつつも、ビプロジーさんのお客様であるとか小売業界、
まずは国内中心なのかもわからないですけれども、将来的な絵画を見据えて、
戦略リターンをしっかり描けるだろうみたいなイメージなんですね。
そうですね。コアのビプロジーグループのアセットも存分にご活用いただけるかなという可能性を感じております。
ちなみに投資をされた後の、実際まだ1年ぐらいなんですかね、
その動きでいうと、七里さんの思い描いていたような成長みたいなところは、
より超えていっているようなイメージでいるのか、どんな感じのその後の成長は実際に進んでいらっしゃるんですか。
非常に順調に進捗していると思っておりまして、
そこのスピードについていくように、
私たちも必死になって何か貢献できるところがないかというのを日々探しているところになります。
さっき松岡さんもちょっと触れていたかもわかりませんが、
七里さんも多分僕がCanal Venturesさんと付き合いするようになった前後ぐらいのタイミングで、
七里さんもCanal Venturesさんに移動というべきなんですかね、されてきたのかなと思う中で、
Canalさんって皆さん割とフットワーク軽くいろんなイベントいらっしゃいますけど、
七里さんって割とその中でも図抜けてフットワーク軽くいろんなところ足運ばれたりですとか、
VC、CVCともなるともちろんスタートアップの皆さんとのリレーションというのが作られているというのが、
地で行くというのが誰がどう見てても分かるぐらいやっぱり動かれているので、
そういう中CVC担当の方が中にいらっしゃると、今後ますます七里さん案件みたいな人は増えるのかなと思いますし、
ワインアタックこれ見ていただいている企業家の方だと、
いろんなイベントとかで松岡さんよりかは七里さんの方が会いやすいみたいなケースもあるかと思うので、
ぜひフットワーク軽く企業家の方は七里さん含めお声掛けいただくのはいいかなとは勝手ながら思っております。
改めて七里さん2社目のご紹介ありがとうございます。
ありがとうございました。
3社目の紹介はですね、キャナルベンチャーズの投資担当であり、
2017年のキャナルベンチャーズ設立時からのコアメンバーで、
いいですね。
濱田から紹介させていただきたいと思います。
ありがとうございます。それでは濱田さんよろしくお願いします。
それでは3社目の紹介としては、キャナルベンチャーズの創業メンバーのお一人でもある、
キャピタリストを務めていらっしゃる濱田さんに来ていただきましたので、
まず簡単にちょっと濱田さんから自己紹介をいただいてもよろしいでしょうか。
キャナルベンチャーズの濱田です。私もビプロジーに入社しまして、
金融の営業を10年間ほどやってました。
その後、突然ですけど保育園向けの事業を立ち上げてまして、
医療、介護、保育、福祉業界をやった後に、やっぱり自社で事業やっていくのは難しいというところもあって、
しぶし立ち上げてイノベーション加速しようというところでしぶし立ち上げてきました。
今じゃあキャナルベンチャーズさん、歴としては何年目になるんですか。
歴としては9年目に入るのかな、これから。
めっちゃ長いですね、冷静に考えて。
ちなみに今回ご紹介いただく3社目の投資先さんは、いつぐらいに投資をされた、どういう会社さんになるんでしょうか。
3社目にご紹介したいのは、トランスファーデータという会社になります。
トランスファーデータさん。
2019年に出資をしてまして、先ほどのMUSEは2号ファンドからでしたけど、1号ファンドの出資先になります。
割ともう投資されてからは約5年間、6年間ぐらい経たれてるってことですね。
そうですね。
改めてトランスファーデータさんは、お客様の課題をどのようにして課題解決されているようなスタートアップの方なんでしょうか。
トランスファーデータはですね、サービス名としてはAIトラベルというのを提供してまして、
もともとはAIトラベルという企業名であったんです。
そのイメージあります。
出張の自動手配をしてくれるAIを提供している会社でして、会社で出張を手配するときにすごい煩雑な業務になるので、
それをサポートしてくれる、そういうサービスを提供している会社です。
トランスファーデータという社名が今の話聞いてちゃんとしっくりきました。
ちなみに代表者の方は、どういうご経歴で、なんでそういう出張の領域から授業を始めようみたいな、どういう背景だったのかってご存知ですか。
代表の村田さんなんですけど、もともと楽天にいらっしゃいまして、楽天の中でエンジニアのご経験を持っていらっしゃる、
スーパーエンジニアの方なんですけれども、社内の効率化みたいなところを取り組まれているときに、
出張の領域とか経費生産の領域っていうのはだいぶ手がついていないと、まだまだいろいろやるべきことがあるというところで、
もともとは個人向けの手配、旅行手配とかそういうところにも取り組まれたんですけれども、
QBの出張の手配というところがだいぶニーズも高いというところで、個人向けの出張の手配というのをされたということになります。
投資した2019年時点では、トランスファーでAIトラベルの授業はどういうステータスでいらっしゃったんですか。
投資した段階は、ラウンド的にはだいたいプレイくらいに値する。
そうですね、車数まだまだこれから増やすっていう段階。
お客様の車数ってことですね。
そうですね、お客様の車数増やしていくっていうところでしたけれども、使われているお客様からの満足度は高いようなところは見受けられていたので、
PMFを仕切ってるわけではないんですけれども、きっとこれからPMFしていってマーケットグロスしていくだろうというところで、我々としてはご一緒させていただいております。
なるほどですね。ぜひトランスファーデータさんに出資した背景みたいなところもお伺いしたいんですけど、
第一弾の動画でも松岡さんからデータみたいなキーワードも出てきましたし、トランスファーデータっていうぐらいなので、
おそらくそこら辺のシナジーもあるんだろうなって勝手に想像はしてしまってるんですけど、
改めて、戦略リターンのキャナルベンチャーさんとして見立てていらっしゃる部分と、場合によっては準投資の観点で、
出張って聞くと、そんな投資をして規模が出るほどなんだっけみたいなところ、市場仮説的なところも含めてぜひお伺いできればと思いますが、
その戦略リターン、準リターンのところでどんなイメージで投資の意思決定されたんでしょうか。
お察しいただいているとおりというところもあるんですけど、意外と出張市場自体はそもそも大きくて、
そこだけでももちろんIPOを目指して大きく成長できる企業だなというふうには感じたんですけども、
当時AIトラベルっていう名前でしたけど、今トランスファーデータっていう名前になってまして、
当時からですね、もともと村田さんが企業の業務効率化を目指して出張の自動化から入ってるんですけども、
やっぱりその出張の自動化の後にはですね、今だと成績へのAIが入ってるんでイメージしやすいんですけど、
出張どこ行く、いつ行くっていうのが指定されたら自動手配してくれて、生産もやってくれるイメージがつくじゃないですか、AIを使ったら。
っていう考えがそもそも当時からですね、そのトランスファーデータの中にはありまして、
その出張の、当時でいうとその成績のAIが出てくるとかそういう話はなかったんですけれども、
イメージ的にはその出張の自動手配というところから、それを管理したり経費生産するところだったり、
そのスケジューリングをする部分だったり、業務効率化をそこから社内システム切り込んでいて、
バックヤードを効率化していくイメージがだいぶ明確にあったので、
ただ、やっていることは出張の自動手配というところで、なかなかバックヤードのシステムまで全部DXしていくみたいなところっていうのは一社ではしんどい部分があるので、
そこでやっぱりエンタープライズの企業だったり、ビプロジー、一緒にやれるところがあるんじゃないかっていうイメージが不可欠して、
外に見えているところでいうとAIトラベル、出張の自動手配なんですけど、
それを聞いたときに少し先の未来というか、先にやることではあったんですけど、そこをイメージしてご一緒させていただいたというところです。
結果論かもわからないですけど、出張AIエージェントなんですみたいな、出張歴に特化したAIエージェントというわけですかね。
その事業は当時から創業者の方は見立てて、入り口は出張かもしれないけど経費生産とか言ったら後ろ側の連携もそれは必要だし、
一スタートアップとしてはそこは重たいよねみたいな話になるのは明らかで、出張って多いのは当然人が多い会社さんの方が多く出張されていると思うので、
大企業の方が多くてシステム連携しないといけなくてってなると、ビプロジーだよねってなるのは、めちゃめちゃ今となっては綺麗に整理されるような話な気はしますけど納得感もありますけど、
これだって5年前の、5年前、6年前の話ですもんね。
当時からやっぱり移動のデータにすごいこだわっている、やっぱりデータが大事、それを使ったらいろんなものが変えられるっていうところは強く言われていて、
ただ投資検討が始まったのに1年以上かかっていて、初めは出張の自動手配って言われても領域ちっちゃいんじゃないかって僕もまさに初めはそう思っていたんですけど、
いや違うっていうのを僕も理解してご一緒するまでちょっと時間がかかったっていうのはあります。
結果的にはすごく、今のトレンドとか含めてもめちゃめちゃ伸びていらっしゃるとか、それこそもう5年6年と経たれていらっしゃるので、
出資した時点で濱田さんが描いたビプロジーグループとの連携とかっていうのもだいぶ進んできていらっしゃるんですか。
2019年に出資してるんで、その後2020年にコロナが来るんですよ。
なので旅行というか出張自体が一旦ゼロくらいになるんですね。
しんどい時期が急にやってくるんですか。
そうなんです。だから出資した後にスケジュール通りご一緒していくようなイメージはやっぱりちょっと難しくて、
まずはきちっとその種の事業をどうするかっていうところで、財務的なものは詳細ちょっとお伝えはできないんですけど、
そんな中でもきちっとトラクション伸ばされて、事業としては成長されていたので、
改めて濱田さん、3社目のご紹介ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後にですね、まとめとして、ぜひ今回3社の企業家の方々、同席の方ご紹介いただきましたので、
まずは今後どういう企業家の方に改めてキャナルさんとして出会っていきたいか、探しているかというところをまずはメッセージをですね、
ぜひ企業家の方にお話しいただけたらなと思うんですけれども、
まずはやはり我々CVCという特徴がありますので、企業が持っている、事業会社が持っているものとうまく組み合わせながら、
一緒になって事業成長させていこう、そして社会実装を結びつけて、
この思い描いている世界観を具体的なものにしていこうといったところを一緒になって考えていきたいと思っていますので、
スタートアップの皆様も様々な事業会社が持っているものを活用しながら、
事業を成長させていきたいよねというふうに思ったときに、キャナルベンチャーズに声をかけていただけたらなと思います。
これからもおそらく4号、5号と場合によっては続いていくのがキャナルベンチャーズさんなのかなと思いますけれども、
今後キャナルさんとして今後の展望みたいなところでいうと、キャナルさんとしてはどんなイメージをお持ちなんですか。
我々実はビジョンを掲げていまして、挑戦が挑戦を紡ぐ社会というビジョンを掲げているんですけれども、
もちろんスタートアップの皆さんが取り組んでいる挑戦といったものをきちんと事業会社の挑戦につなげていくことだとか、
行政の皆さんの挑戦につなげていくみたいなこともそうですけれども、スタートアップの皆様以外の方々も本当に素晴らしい将来に向かって挑戦されている方々ってたくさんいらっしゃいますので、
そこをきちんと紡がれていく世界、社会っていうのを目指したいなというふうに思っていまして、
その中で我々ミッションとして掲げているのは一歩踏み出すという形になっています。
いろいろと難しいことだとか困難があると思うんですけれども、我々キャナルベンチャーズは必ずまず我々が一歩踏み出すってところをお約束していると思っています。
ですので、本当にいろんな組み合わせだとかいろんな世界観を実現していきたいとかいろんな思いがあると思うんですけれども、やはりその挑戦が紡がれていくように、
そしてキャナルベンチャーズは必ずまず一歩踏み出すといったところを信じていただいて、それを我々は実践していくだけと思っています。
ありがとうございます。ぜひ動画を見ていただいた企業家の方はですね、今後の可能性とかをぜひキャナルベンチャーズの皆さんと議論いただきながら、
今後の可能性に賭けていただければ、投資が場合によっては入ってきたりですとか、そこら辺の議論も含めて合縁を作って、
それこそ紡いでいただければいいのかなと思っておりますので、ぜひ気軽にコンタクトを取ってみていただければなと思っております。
それでは改めて前2話に渡りました松本さん、お時間いただきましてありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さんも次回もお見逃しのないようにチャンネル登録をして待っておいていただければなと思います。
それでは次回もお会いしましょう。さよなら。