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2025-12-16 18:36

【200億ファンド】2人で25社IPO|実力派VCが語る“投資基準の全て”【ALPHA 田中 正人 vol.01】

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今回は、1号ファンドの組成が完了されたALPHAの田中 正人さん にご登場いただき、独立の経緯やファンドの投資方針などを伺いました!

▼本動画で分かること

・ALPHAが誕生した背景

・機関投資家比率“9割超”のファンド形成の裏側

・投資スタンスの全容

ALPHAから出資を受けたい方や、宇宙、ロボット、ディープテックなど“大型挑戦”を考えている起業家は必見の内容です。次回は実際の投資事例を元に「なぜ投資したのか」を深掘りしておりますので、気になる方は下記URLをチェックください!

第2弾→12/18公開

第3弾→12/22公開

▼オリックス・キャピタル時代の田中さんの過去出演回はこちら

①https://youtu.be/oui8pDMMqA0

②https://youtu.be/h8eLUJL3sdQ

③https://youtu.be/UAGN-26pyf4


【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

自己紹介・独立の経緯

信頼の実績

1号ファンドの詳細

領域・ステージ

投資検討期間

投資したくなる条件

投資判断プロセス


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 その後同社を親会社に合併させたのち、退職。2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯田中 正人 ALPHA General Partner

X(Twitter)▶︎https://x.com/masato611

公式HP▶︎https://alphavc.jp/

法政大学情報科学部コンピュータ科学科 卒業2007年 SBIインベストメントに入社。ビジョナル、BASE、ANYCOLOR、ミンカブ、ギックス、Rebase、リンカーズなど16社のIPO企業への投資・育成・EXITを実施2009年 クーポン事業を運営するシェアリー社を立ち上げ代表取締役に就任、社員数100名超の規模へ成長させ2012年に楽天へM&AでEXIT2012年から2015年にかけて留学エージェント大手の経営再建に従事、M&AによるEXITを実施2020年 大学のディープテック、研究シーズに投資をする専門会社を立ち上げ2022年7月 オリックス・キャピタルのマネージング・ディレクターに就任2024年 ALPHAを創業。

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制作 株式会社SuneightYouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資

サマリー

アルファファンドの創設者である田中正人氏は、自身のキャリアやファンドの投資戦略について詳しく紹介します。特に、200億円ファンドにおける25社のIPO実績や今後の投資方針に関して、新たなチャレンジを語っています。投資基準についても言及し、上場企業の継続的成長やマーケットの重要性に焦点を当てています。また、ビジョナルの成功例を通じて、投資決定のプロセスやパートナーシップの在り方が明らかになっています。

アルファファンドの設立背景
700億以上のリターンが出ている。とにもかくに、この動画さえ見れば、もうアルファのすべてわかります。という動画に仕上げていこうと思っておりますので。
25社のIPO。25社。メルカリなんとか、あとラクスルー。はいはいはい。
基本私と辰岡で投資決定できるんで、本当に1,2週間ぐらいで。構造的に成長し続ける事業なのかどうか。
はい、皆さんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピタルの石橋です。今回からですね、アルファジェネラルパートナーの田中さんにご出演いただきますので、田中さん今回からよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すでにアルファさんが200億円規模、200億円の1号ファンドを、そして完了したというニュースが出た直後に配信をさせていただいていることかと思いますので、
とにもかくにもうこの動画さえ見れば、これからアルファの田中さんたちに出資検討してもらいたいっていう企業家さんが、アルファのすべてわかります。という動画に仕上げていこうと思っておりますので、
いろいろお答えしにくいこともご質問させていただければと思いますので、改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずですね、簡単にアルファさんの200億円ファンド、今足元できたばかりだと思うんですけれども、そもそもここに至るまでの簡単な田中さんのご経歴だけサクッとお伺いできればと思いますが、お願いしても大丈夫でしょうか。
私は2007年にSBIグループに入りまして、それから16年ほどですかね、SBIの投資部門におりました。その間ですね、スタートアップの経営を2社、6年強にわたってやったりとかですね。
あとは最後は投資部の執行役員ということで、国内投資を広めに見させていただいておりました。
直近2年はですね、オリックスグループのベンチャー投資の責任者をやらせていただいて、昨年の末、辰岡と川西というものの3名でアルファを創業しました。
ありがとうございます。過去にオリックスキャピタルさん時代ですね、の田中さんとしてYouTubeにすでに出ていただいておりまして、そちらのほうは概要欄に過去のご経歴的な動画は記載させていただいておりますので、ぜひそちらからご覧をいただければなと思っておりますが、
最初からそんな僕のほぼ興味の質問から入っちゃうんですけど、なんで今1号ファンドとして独立を選ばれたというか、もともとSBIさんの中で、わかりやすく言うとトップキャピタリストで、スーパーエースみたいなことを張ってたわけだと僕は思ってるんですけど、
思いとか立ち上げる背景みたいなところを含めてお伺いしたいんですが、よろしいでしょうか。
はい。いくつかの複合要因にもあるんですけど、一番大きかったのが、共同パートナーをやっている辰岡の存在ですね。今回アルファを立ち上げて、辰岡から声をかけてもらったのがこのタイミング。
田中さん発信というか、もともと当然お付き合いはあられたと思いますけど、辰岡さんからこのタイミングでお声掛けもあって、2人で独立しようというところは、じゃあマーケットの指標というよりかもうそっちのタイミングが大きかったって感じなんですね。
もう人のところっていうのが一番大きい。
なんか冒頭私の方からも、今年というか1号ファンドに200億をレイズし切るって、だいぶ異例だなっていうのは素直に思うところでもあるんですけど、
簡単に自己紹介の延長線上でいいので、辰岡さんと辰岡さんの、それこそいわゆるトラックレコード、投資実績みたいなところをちょっと簡単に全然バイデイブ出していただいて、
投資実績の紹介
めちゃめちゃ分かりやすいと思うのに、何社IPOしてて、何社M&Aでエグジットしてて、そういうのってどんな感じなんでしたっけ。
まず2人でこれまで投資している中で25社のIPOに登場させてもらってます。
一応その25社については100億ちょっとの投資が800数十億になっているので、IPOした案件だけでも700億以上のリターンが一応出ていると。
IPOだけでもってことですね。
そうですね。代表的な企業様で言うと、辰岡のところで言うと、メルカリさんとか、あとラクスルさんとか、あとウェルスナビ、あとは辰岡が創新したクリーマさんとか、
あとはIPOではないんですけど長期的に大型のM&Aが決まったアップサイダーさん。
いいですね。だって700億強ぐらいでのM&Aになってますもんね。
そうですね。
ミドルサイズぐらいのIPOよりよっぽど大きいM&Aですもんね。
そうですね。今後楽しみなとこだと、キャディさんとか、エイラーさんとか、まあいいところに立つとかは投資をしてます。
お名前めちゃめちゃ分かりやすいですけど、辰岡さんの方はどういう感じなんですかね。
ビジョナルさんとか、あとはベースさんとか、エニーカラーさん。
自分っぽい投資だと思っているのがコンサルで上場したリックスさんとか、まあそういったところ。
まあ今後楽しみなところだと50ワンのカンパニーさんとか、あとセールスマーカーさん、ペイトナーさん、こういったところが私の投資先になってます。
なるほど。じゃあ本当にめちゃめちゃご実績のあるお二人が今のタイミングで、本当にお二方のタイミングありきで独立をされた今という感じなんですね。
そうですね。あともう一つ個人的に大きかったのが、2023年の末頃か。
1年半くらい前ですかね。
だったと思うんですけども、金融庁からEMPの取り組みの発表がありまして、当時からいろんな金融庁の関係者の人にいろいろ聞いていくと、
やっぱり金融庁としては資産運用立国を目指す中で、独立系のファンドマネージャーを育成していきたいという思いがあって、
やっぱりその日米比較すると日本というのはやっぱり系列系の大手の運用会社のシェアが大きくて、独立系が少ないというところで、
もちろんVCに限らずPH1のファンドも含まれるんですけども、一定VCの独立系のファンドマネージャーも育成していくというような指針が発表されまして、
この取り組みがどこまで本物なのかとか、大きな流れになるのかは当時は全く分からなかったんですけども、
我々もともと機関投資家さんに評価されるVCになりたいというふうに思ってたので、
もし起用する独立したVCを作るんだったら、このタイミングしかないんじゃないかなということもありました。
投資領域と戦略
なるほどですね。EMPについてはぜひまた別動画を個人的にも撮りたいなとは思っているので、
ただ確かに田中さんたちとかアルファーさんはEMPにむちゃくちゃ最適解中の最適解というか、めちゃめちゃ綺麗な事例でも結果論ありますもんね、おそらく。
実際その200億円のレイズができたうち、機関投資家さんの比率ってやっぱ結果とっても高いんですか。
そうですね、9割以上あります。一般論として機関投資家って初号ファンド出しづらいっていうのがあるんですけども、
いわゆるそのファンドとしての実績はまだ出てないからってことですもんね。
なんですけど、それは大いにその金融庁の働きかけ、EMPの投資みたいなのもあったんじゃないかなというふうに思ってます。
ありがとうございます。アルファーさんにこれから検討いくような方々、ご相談したいなという方にとっての有意義な情報だと、やっぱりファンドサイズは分かってるんですけど、
改めてどういう領域に投資をするとか、どういうチケットサイズでとかリードフォローでとか、そういう基礎情報をいただいていければと思うんですが、
足元ちょうど200億円のファンドがクローズしたばかりで、今多分めちゃめちゃ投資欲が高い時期だと思うんですが、
もうすでに公開されている、すみませんこの収録時点で公開されているのはランデブーというスーパーカー、車領域のスタートアップに投資をされているかと思いますが、
もう結構コミットメントというか、投資は始まってらっしゃるんですか。
そうですね、結構ハイペースで今投資をどんどん決めていっておりまして、足元に今6社の投資委員会。
早いっすよね、月1ペース以上ぐらいでガンガンやっていってるってことなんですね。
そうですね、もう月2ぐらいのペースで投資していってるというか。
ちなみにランデブーさんも公開されているので、車領域だと思います。車って言っても特にスーパーカーの領域ですけど、
他の5、6社さんというとどういうカテゴリーのどういうテーマの方々だったりするんですか。
そうですね、特徴的なのが結構大きな挑戦をしていっている会社さんで、宇宙に挑んでいる会社さんとか、ちょっとロボット関連の会社さん。
ゴリゴリハードウェアなんですね。
簡単ではないと思うんですけど、うまくいったら本当に世の中を大きく変えるようなことに挑戦している企業家にも投資をさせてもらっています。
ラウンドはもうシードからレーターまで、それも完全待ち待ちというかオールラウンドなんですか。
基本的にはシリーズA前後を主戦場とさせていただきながら、一部シードだったりレーターも一応やっていくということを考えています。
アルファーさん、田中さんの思うところのシリーズAって、あえて数字でわかりやすく表現する、どのくらいのイメージですか。
バリエーションでいうと、7、8億くらいから3、40億くらいの企業様だと、一番コンフォータブルというか、検討させていただきやすい。
めちゃめちゃイメージしやすいです。
入り口の、もちろんラウンドによるって話があると思うんですけど、仮にシリーズA、そのスイートスポットのシリーズA、ラウンドだった場合は、
アルファーさんからは、一番最初の入り口はいくらぐらいから出資をされるようなイメージなんでしょうか。
大体1億円から5億円ぐらいを最初の投資として考えていて、一応追加投資を積極的にやっていく方針なので、
2回、3回うまくいっている企業様には投資をさせていただいて、最大10億円とか15億円ぐらいまで投資をしていくというような方針ですね。
理解です、理解です。基本はリード投資をするっていう前提に認識していいんですかね。
一応アルファーとしては7割前後ぐらい、結果的にはラウンドのリードをやらせてもらうんじゃないかなというふうには思っています。
ただ、リードだけしかやらないようなVCさんってあると思うんですけど、我々はそこまではこだわっていなくて、
いい企業家様であればフォローでもしっかり投資をさせていただきたいなというふうに思っています。
理解です。アルファーさんとしてはかなり幅広。
そうですね。
めちゃめちゃ大きいところもやるし、ニッチなところも触りにいくし、エントリーはシリーズAが前後が多いけど、みたいなところでかなり幅広なイメージなんですね、やっぱり。
はい。やっぱりアルファーとして常に考えているのは、論語とソロ版とか、ロマンとソロ版じゃないんですけど、本当に大きな夢を実現してあげることを全力で応援したいと思っていて、
ただそれだけだとファンドのリターンの安定性とかも欠けるので、しっかりリターンを出せるところにも投資していく。
このバランス、どっちかだけじゃ多分成り立たないと思うんですよね、VCKって。このバランスをしっかりとっていく。この狭間で自分なりの解を出していくというのがアルファーのチャレンジかなと思っています。
いいですね。これからじゃあこれ動画見た企業家さんが何ヶ月間ぐらい初回面談を田中さん達にしていただいてから、
投資基準と成長の要素
DDだったりとか投資検討のところのスケジュールを見立てしとくと、期待値ズレがないよねみたいなスケジュールのイメージなんでしょうか。
基本的な資料が全部揃っている前提で、1ヶ月前後で投資委員会とできるような段取りで進んでいます。
ただ、もう基本私と達岡で投資決定できるので、大枠の方針って言うんですかね。
ニューデリーで大きな問題が出てこないことを前提に、本当に1、2週間ぐらいで。
やる場合はやるって言いましたね。
ご応募を応援とさせていただくようなスピード感で、企業家様ともやり取りしていきたいなと思っています。
いいですね。そこのエッセンスというか、どういう風に投資先を見極めているのか、何が企業家さん大事だと思っているのか、
2本目とか3本目で詳しくはお伺いしていきたいと思っているんですけれども、
アルファというよりは田中さん目線だと思いますけど、その上場後も投資したくなる会社って、
どういう要素分解すると、何と何と何を満たしていると、みたいなイメージになるんですか。
そうですね。僕はよく言うのは構造的に成長し続ける事業なのかどうかっていうのを見ています。
それでもうちょっとブレイクダウンすると、まずついているマーケットがしっかり5年10年中長期成長していくか、
あとはユニットエコロミックスだったり収益性だったり資本効率だったり、
そういうところで上場後の投資家からもしっかり評価されるようなビジネスになり得るのかというところを見させてもらいます。
僕らが投資する時にはそこまで強化のビジネスというのは作れてはいないんですけれども、
そういった予兆があるのかとかですね、そういうところを見ているので、自分の目利きのポイントかなと思っています。
ビジョナルの成功例
例えば先ほどお名前がまさにビジョナルさんとかだと、今の構造には構造に分けていくと、
どんなところがここはもう絶対に行けるなというポイントだったんですか。
やっぱりですね、一番マクロ的に大きかったのは、
南さんもよく言っていますが、人材の誘導性がどんどん高まっていって、人材紹介関連の人材が急拡大していく中で、
彼はもともと日本版リングのインを作ろうと思っていたんですけれども、
すごく柔軟にローカライズしていって、今のビジネスになっていると思うんですけれども、
そのプラットフォームになり得る素地があったので、すごく可能性があるんじゃないかなというふうに思いましたね。
あとはやっぱり当時の経営チームとかトラクションというところから、
割と当時でいうと結構大きい金額を投資されたんですか、エスビアさんは。
そうですね、実は悔やんでいることがありまして、
当時ですかね、私なりに自信があったので、
投資委員会10億円で賭けさせてもらったんですよ。
10億投資しちゃったんですね。結構でかい。
当時のビジョナルさんはそれこそシリーズAぐらいですか。
Aでした、もう結構バリエーション。
実家総額が200億とかになってはいたんですけど、
ジャッコさんがシードステージに通した後の次のラウンドということで。
2回目で200億だったんです、ビジョナルって。やば。
そこに10億円のオファーを出そうとしてたんですね。
そうですね、ただ投資委員会であんまりですね、
私の説明が伝わらなかったこともあって、しっかりビジョナルの魅力が伝わらなくて、
多くの人に反対されて、1億円に減額。
10億予定が1億になったんですね。
今でいうと当時はシリーズAラウンドでしたけど、
今となっては本当は何倍ぐらいで10億投資してればどのぐらいのリターンが出るはずだったってことですか。
IP用紙の株価で言うと9倍から10倍ぐらいになった。
本当は10億の、ざっくり10倍で100億円ぐらいのリターンが出せるはずが、
とはいえ投資していたので1億が10億になって帰ってきて、
田中さんの見た通り言ってれば90億円ぐらい機械損失してるかもしれないってことですね。
で、締めにはビジョナルが上場を決まった時に北尾さんに報告しに行ったら、
なんでお前は1億円しか投資してないんだよってすごい激詰めされるって言うと、
いやいやって思って言えなかったんですけど、そういう話もあってですね。すごく印象に残ってる。
逆に言うと今はもう、田中さんどういう意思決定態勢になってるんですかって質問つながっちゃうんですけど、
今みたいなお話で田中さんの意味がマジでこれ一発目からじゃあ5億10億いけるぞという時にも、
仮にじゃあ意見がお二人で割れた時とかってどういう風になっていくんですか。
アルファについては一応その形式的には私たちもお互い拒否権を持っているような形になるんですけども、
いい投資先をつけるアプローチとか案件を作っていく流れも違うので、
基本的にはよほどのことがないというよりその相手を尊重して、
パートナーが投資したいという案件は通していこうというような区切りでやっています。
とはいえちゃんと拒否権もあって、お二人で決めてるっていうことではあるけどってことなんですね。
ただもうなんて言うんですか、ほぼ毎日のように一緒にミーティングしてるので、
こういう企業かとあってこんな話をしてるとか、これはちょっと迷ってるんだけどどう思うとか、
そういうのを本当に日々やっているので、投資委員会に上提しているタイミングでも一定何て言うんですかね、
二人の中ではいろいろ議論を尽くして終わってる状態ってそんなイメージですかね。
了解しました。ありがとうございます。
ぜひちょっとこの一本目は少しこの出来立てホヤホヤというか、
ファイナルクロー最後の200億の発表されて間もないというタイミングだったので、
ちょっと大きいところからお伺いしましたが、
二本目三本目ではもうちょっとブレイクダウンした、
具体的にはなんで投資したんだっけとか、
あとそういったところを通じてアルファさんとして、
おそらく向こう2年3年ぐらいが特に新規投資を積極的にやられるタイミングなのかなと思うので、
この2,3年であればやっぱりここの領域に注目するよねとか、
あとはこういう企業家さんがやっぱりそれこそプロVCとして今やってらっしゃると思うので、
プロVCとして見た時にこういう企業家が成功していくみたいなお話を、
二本目三本目でお伺いしていければと思いますので、
引き続きぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは皆さんですね、ぜひお見逃しのないようにというか、
見逃したら個人的にはすんげえもったいないと思うので、
ぜひチャンネル登録等もしていただいて、次回の配信もチェックしてみていただけたらなと思っております。
それでは次回もお会いしましょう。さよなら。
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