本日はセーフィー第2弾、激戦のポートフォリオとか出資先として映っていたので、ぜひここをですね、売れるしかなくないって思っちゃうんですけど、え?
いろんなデバイスと繋がることができるっていう仕組みを作ったのが、彼らのすごいところで、空間と空間を繋ぐことができる状態ですね。
どこでもドア、ちょっと向こうで見せるといけないけど、気持ち繋がってるっていう、そんな状態みたいな。
現場なんかでこの認可も使って、現場にまとめて事業だ。
まさにこの建設業界の攻略にものすごいハマってるって状況になってまして、感謝と我々の合わせた4つのセットでものすごいハマってる。
もう本当にセーフィーの仲間として、一緒にやっていこうよ。
それがセーフィー競争権っていうか、本当に共に作る。
セーフィーと一緒にこの映像から未来を作るっていうことを実現できるパートナーの方を本当に一緒に仕事をしたいな。
はい、皆さんこんにちは。スタートアップ都市TV、ガゼルキャピタルの田んげです。
本日はセーフィー第2弾。もちろん皆さん前編ご覧になりましたよね。
私の推しなんでぜひご覧になってくださいね。ということで早速後半戦始めていきましょう。
今日も前半戦に引き続きまして、セーフィーとセーフィーベンチャーズのCFOの古田さんをお招きしております。
ということで古田さん今日もお願いします。
古田 はい、お願いします。
いやもう前半戦めちゃめちゃ楽しかったんでこのままのテンションで私は行っちゃうんで、
皆さん前半戦見てないと後半戦の私のテンションに多分ついてこれないんで、
前半戦はぜひ見ておいてくださいね。
ちょっとこのまま行くんですけど、前半の時には古田さんのご経歴も軽く触れていただきましたし、
そもそもベンチャーズはセーフィーから生まれてるんで、セーフィーとは何ぞやってところも触れていただき、ポートフォリオも一部触れていただいたんですが、
そこから今回ぜひですねもうちょっと深掘りしてセーフィーのIRにも載ってたんですけど、
モードとかムスビとかボンクスっていう会社がいくつかなんかIRの中にもすでに激戦のポートフォリオとか出資先として映ってたので、
ぜひここをですね投資先の中からぜひご紹介いただきたいんですが、
まずはモードって言うんですかね、モードさんからご紹介よろしいでしょうか。
そうですねまずモードさんっていうのはセンサーの会社ですけども、いろんなセンサーを持たれているということと、あとはいろんな会社の機器とつなぐことができるので、
彼らのサービスに入ると本当にいろんな機器の情報がつながったダッシュボードみたいなのもあって、それで各状態を知ることができると。
例えば今出しているスライドでいくとこれ水中ポンプにつながっていて、というのはトンネルとか掘る時ってやっぱりその水を排水するポンプすごい大事なんですよね。
排水ポンプが止まったりするといろんな工程が全部止まってしまう。
というかそのポンプの状況っていうのをこのセンサーを使って把握することができるっていうのが彼らのサービスの一つの例になります。
なるほどこの何にでも入れられるセンサー。
そうですねいろんなデバイスとつながることができるっていう仕組みを作ったのが彼らのすごいところで、
結構いろんな会社によって違う企画だったりするところで、その情報を全部一元的に管理できるプラットフォームとして作られたのがこのモードさん。
賢すぎる。
じゃあその次にじゃあ結びってこの資料でいくとなんか窓みたいなの出てるんですね。
そうですねちょっと大きめの窓まさに窓っていう商材なんですけれども。
窓っていう商材なんですね。
大きなディスプレイ越しに空間と空間をつなぐことができるというサービスですね。
もともとソニーの研究所から生まれたビジネスになっているので、音声とか技術はもう抜群ですと。
で普通こういうオンラインのサービス例えばZoomにしてもGoogle Meetにしても。
珍しくないですよね。
Google Meetに話さないとどうしても音がバッティングしてしまう。どっちか一方しか喋れないことが多いと。
同時に喋るとどうしてもうまく干渉してしまうというものに対して。
確かに。
これはもう空間をつなぐというコンセプトそのままにもう本当にリアルに向こうとつながっているかのようにその音がですね。
ちょっとちゃんとキャンセリングされて同時に話しても全く干渉しないし左で話したら左から聞こえる。
右から話したら右から聞こえるみたいな本当に空間がつながっているかのようにこの窓を通じていろんな場所をつなげることができる。
ソニーっぽい。
どこでもドア。
ちょっと向こうで見せなきゃいけないけど気持ちつながってるっていうそんな状態のサービス。
双方交通話ができるみたいなってことですか?
双方につながった状態でしかも貸し込まなくてもいつでもつながってるんでちょっとタンゲさんいいですかって窓越しにいる。
実はその窓越しにいるタンゲさんは福井にいるかもしれないし北海道にいるかもしれないですけどもその相手の拠点とスムーズにコミュニケーションできるっていうことで。
もしかしてこれって電話みたいにウェブ会議とかだとお時間を決めてその時間に電話をかけて出てきてくれるけどこれは空間がつながってるってことは置きっぱなしでずっとここに窓が開いてる状態ってことですか?
それは確かにつながってるわ。
サテライトオフィスとか最近はリモートだからいろんなことあると思うんですけどセーフィーとかだと例えば倉庫とかが遠隔地にあると思うんですけどそことじゃあ常時つなげることによってまるで隣にいるかのように
どうした?って言ってやってくるっていう。
すごい。
そういうつながり方ができるって感じですね。
どこでもドアっぽい。それが結びの窓。
はい。
なるほど。あとこれボンクスって読み方であってますか?
そうですねボンクスと言いましてここはですねボイスインカムですね。
このインカム耳につけるイヤホンみたいなものの高性能版だしその内容伝えた内容なんかがちゃんと文字起こしされたりとか記録に残ったりすることができるということで
いろんな大手のチェーン店であったりとか何かこういった建設現場なんかでこのインカムを使って現場にまとめて指示を出すことに使われてますね。
ちなみに今この激戦の3社の授業内容ざっくり聞きましたけどもどの辺が良かったというか何がどうシナジーを感じたんですか?
まさにこの建設業界の攻略にこの3社と我々の合わせた4つのセットでものすごいハマっているという状況になってまして
あくまでもこのセーフィーのカメラとサービスとシナジーというよりもその攻めている業界に対してポジティブかどうかというところに関してもシナジーを感じてくれるんですね。
もちろんサービス自体のつながりもあるんですけれどもやはりお客さんスタートアップにとって大事なところっていうのはやっぱりそのプロダクトが広く使ってもらうことであり
お客さんからした時にいろんなサービスがまとめて使える状態によって仕事の仕方が変わる業務の効率が良くなるってすごく大事なステップだと思っていて
ここで本当に建設現場においてセンサーで大事な先ほど言った水中ポンプのようなのが壊れましたってなったら我々の映像カメラを使ってどんな状況を確認して
これ本当に壊れてるやばいわちょっと作業工程変えようっていう指示をそのままその場でピッてコートでボックス使ってインカムで指示を出して
今日一日こんなことがありましてっていうのを遠隔地にいる本社の人にこうやって報告を送って
すごい全部三味一体になってますね
こうすることによって働き手が少なくなっている建設業界を助けることができるし働いている人にとっても今までに比べてこれ全部ですね一個一個写真撮ってきて書類に送ってなんとかするって世界に比べて
すべてこのオンラインツールを使って簡単に共有できるっていうのが現場を助ける大きなサポートだなと思ってますね
それによってお客さんがよりセーフィーを使ってくれるようになっていくし
ものによってはもちろん我々通じて売ることができるので当社の売上も増えるし少なくともお互いウィンウィンだよね
だったらお客さんも含めた3方にとって良い結果になるよねと思っています
たとえば私がモード社の人間で知がない十数名の会社でやっとセーフィーCVCから出資もらって売るぞって思ったら
セーフィーの営業マンが一緒に売りに行こうって言ってくれて
なんならセーフィーの既存顧客のところに一緒に抱き合わせで担ぎ上げて行ってくれて
売れるしかなくないって思っちゃうんですけど
それそんなことをしてくれるってことですか
そうですねやってますね
それは私はほら今VCにいてキャピタリストとしていろんなの見てますけど
基本冷たいかどうすればお金を出すことが我々の役目なので
もちろんその会社が大きくなるために最大限の努力はするんですけれどもできる範囲って限られてると思うんですよ
なんかもうほぼ仲間じゃないけど自分たちのものとして還元しすぎてないすごい
やっぱCVCとしてはそこまではやりきれないんでセーフィー本体にとってはそこはある種本業になってくるところがあるので
CVCならではですよねベンチャーキャピタリストとしてはそこまでは入り込めない
でもセーフィー本体にとっては本当に事業提供者パートナーが手に入るっていう状況になっているので
本当お互いにそこはプラスだなと
CVCにとっても実はいいことはそのセーフィーの開発営業の人の意見を通じて本当にそのサービスが売れそうかどうかっていうのが
かなりこんなにちゃんとある種デューデリができるのはないんですよね
でもそれをやってる時でも出資してますよね
それは両方ありますよなんで事前に一緒に売りに行ってお客さんのリアクションを見て
もはやインタビューしに行ってるんですね
なんとか建設さんなんとか建設さんのリアクションを見るとこれは絶対売れるわじゃあ出資しようっていうのも当然一部計算としてありながら
皆さんご存知の方はいらっしゃるかもしれないんですけど我々は初期にオリックス社から出資を受けていて
その時に常駐して出港?何人かいらっしゃってましたよね
私はもうその仕組みが当時は知らなかったから社員の増えだと勝手に思っていて
なぜならばうちの商品だけをオリックスの販路に乗せてお客さんどんどん引っ張って売ってきてくれてたので
うちの営業さんでオリックス担当なんだと思ったんですけど逆だったっていうのが後で分かって
なんかセーフィーに選んでもらえたら担ぎ上げてもらって
お客さん無限大にもう強強の営業マンついて一緒にっていうところもあると思うんですけど
それはいえ努力は絶対に必要で
選ばれた後もその商品力が育っていかないと
どんなに強いセーフィーが隣にいてくれても伸び悩むことってあると思うんですが
その中で今までのポートフォリオの中で
もうちょっとこうすればよかったなって反省点とか
何かこうしくじった経験とかさすがにちょっとキラキラお腹いっぱいになってきたんで
なんかさすがにあるだろうと思って聞きたいんですけど何かありますか
選ぶみたいな立場で本当にお互いのマッチングかなって大前提である中で
僕らも出資したいけど向こうのときは別にセーフィーはいらないって言われることもいっぱいあるんで
それはいろんな状況があって本当にお互いのビジネス判断でいいのかなとまず大前提思ってますと
そういった中でもやっぱりそんなに会社のゲートがうまくいかないんですよ
どの会社行ってもでセーフィーもいろいろあったじゃないですか
そうですねいろいろあったんですよ
なので外から見ていると順調に成長した会社に見えるけれども
初期の頃というと特に人なので本当にこの重要なキーマンがいなくなってしまったりとか
採用した人が期待通りにうまくフィットしなかったりであるとか
そういうのは常に絶対あるところでスタートアップ各社においても
僕らも見たてではめちゃめちゃすごい営業と開発の人がいてこの会社は伸びるだろうし
今プロだとかめちゃめちゃいいと思ってまた1年ぐらい開けてみると
あれなんか開発全然進んでないけどどうなったみたいな話もあるし
あの人辞めちゃったのみたいなのもあるし
ここはもうやっぱり100人200人ぐらいまでの間は本当に1人の人のいないないしは期待値と違いみたいなところが
もう会社の経営上の重要なものになってくるなと
いろんな就寝先と話していても人関係の話が一番多いですね
しかもすごく打撃が大きいのにアンコントローラブルすぎて
おっしゃってる今すごく手触り感があるんですけど
いっぱいあった中でそのコントロールできないと言って諦めてるんじゃなくてその経営陣自体が変わっていく
うちのね里島さんも人の話聞かなかったじゃないですか
聞かなかった
本当に全然聞かなかったんですけど
全然聞かなかった
数年経ったときにみんなで研修とか受けて経調ってことはみんなで知ったんですよ
経営陣が合宿行って経調とは
しばらく社内で経調ブームが起きたみたいな
経調ブームあったワンオンワンが出来上がるときですよね
ちゃんとワンオンワンしようとかそういったところが30超えたいいおじさんたちがみんなで学んで変えていこうみたいな
全然どこの会社は完璧な人なんていないんでどの経営陣もそういうものがあって
そういう経営としての壁を何回か乗り越えてきてちょっと安定してくるかなっていうところがあるに対して
それまでのフェーズやっぱり100人未満ぐらいのフェーズは本当にまだまだ
マネージメントする側も未熟だし
いる人もちょっとなんか付き合ってらんねーわみたいな思いも動く人もいっぱいいるし
尖った人がどうしても多くなるので
いっぱい色んなとこが
自分たちもその辺をすごい経験してるがゆえに
本当にそのスタートアップ各社経営者にとっての良き
メンターというとちょっと厚かもしれんかもしれないですけど
アドバイスができるようなことはいっぱいあって
そういったことは意外とそのお金も大事だし営業力も大事なんですけども
経営人にとって相談できる相手になっていることが
意外とベンチャー支援にとって一番大事なのかなとは思ったりしてます
なるほど確かに通常っていう方が正しいかわからないんですけども
ある程度それこそ500名超えてきた企業さんって外から連れてきたプロ経営者とか
プロの役員陣で名を連ねてるってことも珍しくないんですけど
それでいくとセーフィーのモードメンバーって古田さんを含め
ほとんど皆さんそれこそ前編をぜひご覧いただきたいんですけど
金曜日の夜にカメラを一台一台あるないって数えて請求書を三つ折りしていた
あの頃から経験している古田さんだからこそ
10人の時は30人になったら50人になったら100人超えたらこうだよっていう
本当の生の話を壁打ち相手として話してあげられるってことなんですね
そうですねやっぱり会社それぞれ違うけど
やっぱりどうでしたって聞きたくなる
自分たちもめちゃめちゃいろんな先輩ベンチャーに聞きまくってきたんですよね
例えば新卒対応始めるときにどうしましたみたいな話はもう各社にいっぱい聞きましたし
内部監査とか上場準備とかいろいろ聞いたときにやっぱり社外のアドバイザーじゃなくて
自ら経験した人の話ってすごい聞きたくなるところあると思うんで
そこは結構感謝されやすいところだと思いますね
じゃあそうやってセーフィーベンチャーズとご縁があったところは
営業支援だけではなくてそういった経営に対して
マネジメントの成長支援みたいなところも親身になって一緒にやってくれるってところがあるんですね
そうですね自分たちもスタートアップ業界に恩返ししたいなって気持ちもあるし
投資先が成長してほしい気持ちもあるし
大体やってて楽しいですかねそういう話も
私が好きな理由伝わった?多分伝わりましたよねそういうとこなんですよ
いやそうなんだよな本当に最高だと思います
とはいえじゃあそんなセーフィーに選ばれたいってなったら
人柄とかどうですかこういう経営者見てるみたいな
まあでも経営者はどこまで言っても誠実な人であることが一番大事だなっていうのが一番には思います
もちろん営業力とか開発力とかいろいろあるんですけども
やっぱり人として信用できる人にしかお客さんはつかないし
メンバーもついてこないので本当に誠実な経営者であって
あと強みはもう人それぞれでいいと思うんですよ
もうめちゃめちゃ強引だなこの人っていう人もいるし
おとなしいなみたいな人もいるし
なんですけどもそこは自分たちが信用できるかどうかっていうところが一番で
でも事業内容自体もやっぱり変わることは全然あり得るので
やっぱりピボットされるかもしれないんで
事業というよりは経営者の人を見てる出資するのがベンチャー出資一番大事だなと思いますね
なるほどその誠実さというところなんですけど
具体的にじゃあ何をしたら誠実じゃないなって思うんですか
なかなかないですけどね
分かりやすく嘘をつかれるみたいなところはやっぱ多少あるんですよね
資料見てても何これ聞いてた話と違うんですけどみたいなところを
まあ持っちゃうレベルの人はいいんですけども
それさすがにちょっと嘘だよねみたいなものとか
過去の資本施策とか見ててもちょっとこれ説明つかなくないこれみたいな
なんでそこでこの怪しいブローカルでこうしたんだろうみたいな話とかそういう系のやつですね
この人は事業をやりたいのか
事業をやりたいつまりお客様に新しいサービスとかプロダクトを使ってほしいのか
ただ金儲けがしたいのかみたいなところは
もちろん金持ちになりたいモチベーションめちゃめちゃ大事なんですよ事業の成長大事なんですけども
その手前でもっと大事なものがあった上でのそういう話だった時に
ちょっと謎のこのなんでこんな取引したんだろうみたいなやつがある人とかは
やっぱりちょっと会社として信用できないなっていう目になることはありますね
なるほどな恋愛に通ずるところ私非常に多いと思っていて
違和感って見逃しちゃいけないなっていつも思うんですよね
多分そういう誠実じゃないかもって思うのがほんのりとした違和感で
多分そういうところを見逃さずにチェックされていて
多分でもきっとそういうところを見逃しちゃったら将来的に
悪い意味で大きいインパクトになっちゃうみたいな可能性があるから
やっぱりそういうところを大切にしてみているって形なんですかね
なるほどなでもそうすると
大概の人これをご覧の皆さんもそうだと思うんですけど
おおむね皆さん誠実でいらっしゃいますし
事業に対しては熱意ときっとそこには確かなペインというか
救いたい人がいて作っている事業であることが私は出会った方ほとんどなので
あとはじゃあシナジーがあるかどうかっていうところが
そうですねそっちの絞り込みはやっぱりどうしてもでかいですね
なんでどうしてもいろんな事業がある中で映像とかAIとかに引っ掛けないと
どうしてもセイフィーとのシナジー生まれにくいところがあるので
意外とそんなに全てのお客様全てのスタートアップにとって
セイフィーが正しいパートナーなのかっていうことじゃないかもしれないと思います
会うところは会うしってことですね
でも私一個だけ知ってます
ハードウェア作っている会社ちょっと好きじゃないですか
作っているというか本当に工場があって作っているというよりは
物を扱わざるを得ない人にとっては僕らも好きだし向こうにとっても
意外とこの物があるスタートアップ企業ってみんな苦しんでいるところがあって
その辺のところやっぱりお互い同じ共通の苦しみが分かることによって
あの時どうしたこうしたよみたいな話ができるっていうのはありますよね
なるほどな私も実はいくつかご紹介を私経由でさせていただいていて
その中でハードウェアを扱っている方はすごく私にとってもピンとくるというか
きっとお互いシナジーというよりも
ご縁がなくてもいいカビ打ちになるだろうなって感じることがすごい多いんですよね
そういうことがまさにその10名20名の時の悩みにすごく近いことがあって
きっとこれはフルトさんに相談すればいいのかもしれないってよく思いますね
やっぱりね物があるとめんどくささが出てきてその分だけ
そのめんどくさいをどううまくやるかみたいなところは
なんでしょうねすごく共感できるんですよね
そうなんですよねでもかわいいですよね物があると
愛着湧きやすいですね
愛着湧くんですよやっぱり手触り感って大事だなって思いますね
ここまで聞いたんですけども
あとはぜひこの動画をご覧の皆様は
起業家の方とかそれこそこれから起業していこうなっていう
志になる方が多くいらっしゃると思うので
もしあの今の話を聞いて
ちょっとセーフィーに話聞いてもらいたいなって思ってる方がいたらですね
そういう方に向けてメッセージというか
こういう風なのいいよとか
ザックバランにフルトさんの感想でも何でもいいです
よかったら視聴者の皆さんに簡単にメッセージをいただけると嬉しいなと思います
セーフィーの場合セーフィーと一緒に
映像から未来をつくるっていうことを実現できる
パートナーの方も本当に一緒に仕事をしたいなと思っています
そういった中でやっぱりスタートアップ独自の苦しみみたいなところ
特に物があるベンチャーとか映像とか取り扱う世界だと
当社がやっぱりいろんなところで
お助けできるところもあると思うし
我々にとっても皆さんの商材を一緒に扱えることによって
たくさんにより幅広いサービスが提供できるって
本当にお互いの夢だと思っているので
なんかピンときた方ぜひですね