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2025-10-16 17:18

【情報漏洩の危険性】トラブル事例から学ぶ”VCとの情報共有で起業家が注意すべきポイント”とは【スタートアップ賛否 vol.06】

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最近SNSで話題になった「VCによる情報共有トラブル」を題材に、ベンチャーキャピタルの立場・責任・お作法を現場のキャピタリストが本音で語ります。資金調達を考えるスタートアップにとって、VCとの正しい付き合い方を学べる回です。起業家の方に限らず投資家の方も、ぜひ最後までご覧ください!

↓動画内で紹介したXの投稿

https://x.com/komi_edtr_1230/status/1969720939140296727?s=46&t=3cdueszGtWHB8DKSLItueA

【業界ニュース】スタートアップ賛否

┗https://www.youtube.com/playlist?list=PLhA9-_XU254oQTa6p2LHlvcQyXtZjI9HP


【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

VC業について

原因・問題点

実体験・実例

VCの活用メリット

まとめ


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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 その後同社を親会社に合併させたのち、退職。2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯丹下 碧 Gazelle Capital株式会社 キャピタリスト

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伊藤園でPBブランド企画、マクロミルで社長秘書としてTOBを経験、ぐるなびで高級店企画および秘書ファシリテーターとして従事。2017年、セーフィー株式会社の創業初期メンバーとして入社し、仕組みづくりを中心に組織を横断しながらスケールを支える現場系ジェネラリストとして従事し、ユニコーンIPOを経験。2025年、「一生ベンチャーと添い遂げたい」という願いを叶えるため、キャピタリストを志しGazelle Capitalへ参画。

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#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #情報管理

サマリー

今回のエピソードでは、VCとの情報共有における注意点や情報漏洩のリスクについて考察されています。特に、起業家がVCに対して情報をどのように扱うべきか、事例を交えて解説されています。また、エクイティ調達の際のアプローチや信頼関係の構築の重要性も強調されています。

VCとの最近の話題
VCについて、ちょっとやんややんや盛り上がっているところがあるので、今回は【ショート賛否】
本件とかは起こるべくして起こるような気もするので、この方が言っていらっしゃるようなケースというのは良くないと思います。
そこの人たちにガンガン連絡をするようになったんですよ。
あーなるほどなるほど。
僕も投資したいんだけれども、企業家さんと合意できているルールにのっとってやっていくべきっていうのは大前提なのかなと思います。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TVガゼルキャピタルの田んげです。今回は【ショート賛否】
なんか最近話題のXで、VCについてちょっとやんややんや盛り上がっているところがあるので、私たちからもついに我々の出船所のネタきたと思って、
ちょっとこれをみなさんとですね、これはVCの目線から見たらどんな感じなのっていうところを石橋さんとやんややんや賛否していきたいなと思います。
ちょっと一回朗読します。先日に某VCから事業状況について話を聞かせてくれって声をかけられて、
うち特にエクイティでの投資とか受けない方針なんだけど、一回話聞いてみるかということで1時間くらい話してきたんよね。
で、まあ情報交換程度に終わらせたんだけど、うちの状況を勝手に資料にまとめて演じる投資家の連中に公開していたらしい。
うちに興味を持った某上場企業オーナーが声をかけてきて、どこからうちのことを知ったのかを聞いて、そこでそのVCが情報提供していたことを把握。
興味持たれるような会社になったこと自体は誇らしいんだけれども、俺の知らんところで勝手に第三者に情報開示しちゃうの、少々行儀が悪いなって思った。そんな週末と。
分かる。
起業家への注意喚起
難しいんですよね。
謝りたい、ごめんなさい。
難しいんですよ。
うちじゃないよ、うちじゃないんだけど。
分かんない、これはだからどこのことを言ってるか分かんないよね。
分かんない、分かんないんですよ。分かんないけど、気をつけなきゃなって思いますね。
誰目線の話をするかはちょっとあれですけど、
本当に本当に。
まず一旦対起業家さんへの注意喚起ってわけじゃないですけど、
認識しておいていただいていいかなと思うことは、
やっぱ我々ベンチャーキャピタルは起業家さんの方も4割ぐらい向いて仕事は当然しているものの、
どちらかというと6割。
要は何か64ってことが言いたいわけじゃなくて、比重はお金を出してくれているプレイヤーの方を向きながら仕事をしているプレイヤーである。
あくまでもベンチャーキャピタル業というのは、お金を預けてくださっている方々にリターンをお返しする仕事であって、
そのリターンをお返しすることを実現するためにスタートアップというカテゴリーの会社様の株式を買わせていただいて、
それを期待値のある成長確度の高いであろう会社の株を買わせていただいて、
結果それが正解だとイランシャルリターンが売却益が出てきてリターンを出せると。
あくまでもリターンを出すためにお金を預かってというところから始まる仕事だし、
ある意味めちゃめちゃ言葉の言い方を悪くするかもしれないですけど、
不動産投資とかも不動産という商品、ハウだし、
不動産という商品を運用して転がしてリターンを出すという性質のファンドだし、
バイアウトファンドであれば中小企業さんとかを買ってきて成長させて、
価格を上げた上で売ってリターンを出す仕事だし、
VCというのはあくまでもスタートアップの方々に出資をしてリターンを出す仕事なので、
どちらかというとお金を出していただいている方の方向きがち、向いている仕事だと、
理解をしていただいた上でVCからファイナンスをするというのも当然大事なんですけど、
今回の本件でいうと情報の取扱いについてなので、
この方が言っていらっしゃるようなケースというのは良くないと思います。
せめて事前に応諾が、企業家さんが応諾するとかは必要だと思うし、
うちとかの場合でも、さすがにファンドにお金を入れていただいている方々には、
どういう会社さんと面談してますわ、ファンドの活動報告上はレポーティングをします。
こんな社名で、こんな代表社名で、簡単に言うとこんな事業みたいな、僕らが要約した、
別に彼らの資料を引用したとかじゃなくて、そんなところのレポーティングとかはしてます。
そのレポーティングをした結果、この会社うち面白そうだなって思うんで紹介してくださいとか、
当然発声はファンドの活動上発声するので、その場合は個別に繋いだりとか企業家さんに打診して、
企業家さんが応諾してくだされば、うちのファンドに出資をしているファンド出資者と、
その方々をマッチングすることは当然やりますと。
ただ、それをどこまでの流度と事前確認でやるかっていうのは、上場しているVC、
ガバナンス体制しっかりしているVCなんてほぼいない。ちょっと言い方が良くないな。
要は未上場企業ばっかりなんで、ゴリゴリにやっぱりそういうガバナンス体制しっかりできてるってところは、
管理体制の重要性
まあでもそんなことないから金融機関からお金預かってるVCさんとかちゃんとしてるんだろうし、
まあまあでも本件とかは起こるべくして起こるような気もするので、難しいですよね。
かといって企業家さんがこれNDA締結してるとするじゃないですか。
でも大体NDA、VC側のひな形ってファンドに出資してる人にも情報共有できるようになってるんですよ。
そうじゃないと僕らの業種的に無理だからですね。
そこまでは会示をオッケーにしていただかないとファンドの活動上適切じゃなくなっちゃう。
確かにファンドの活動上我々は情報を提供しなければならないっていうのはありますけど、
今回あれですよね、パッと読む限りVC経由でA社から興味を持ってるって言われてるんでどうですかじゃなくて、
急にA社から声がかかってねみみにみずでびっくりしちゃったよって話だと思うので、
今回はVCの情報の取り扱いは情報流出だと捉えられても仕方のない姿勢だったかなと思うので、
おっしゃる通りですね。
そういうのが良くなかったなっていうところでいくと、
うちはちょっと皆さんに誤解のないように一旦ご紹介をしたいんですけど、
我々は出資下さっているLBの皆様にご面談いただいた企業を先ほど言った通りざっくりご紹介をして、
ご興味があると言われたらまずは我々から企業家さんにご連絡をしていかがでしょうかってなって、
もちろん企業家さんがご遠慮したいということであればおつなぎしませんし、
ウェルカムということであればご許可をいただいた上で皆さんをおつなぎするという手法を取っているんですけれども、
でもやっぱりこうやってね、最後この続きの投稿も読みましたけど、
もう最後のここら辺マジで適当すぎるんで、VCへのイメージは本当に最悪ですってなっちゃってて、
なんか悲しい、でも傷ついたよねって思う、怖かったよねって思うから、
なんかもうどうしようもないんですけど、本当に気をつけていきたいですね、当事者として。
やっぱりなかなか難しいって言うとあれは良くないですけど、やっぱりちゃんとするべきなん、
当たり前にちゃんとするべきなんでしょうし、本件で言うとVC側が良くなかったのかな、
これ別に直接コンタクトしてしまった人が悪いとはあんまり思えなくて、
何も知らなかったんですよね、皆さん良かれと思ったんだと思う。
あくまでも企業家さんに意識しておいていただきたいこととしては、
やっぱりVC側はそういうロジックで仕事をしている方々が多いので、
一定の情報共有とかがファンドに出資をしているようなプレーヤーには入る可能性があります。
なのでどういうLPがファンドに出資をしている方がいらっしゃるのか、
このLPに自分の事業の分かりやすい類似競合とかいるんだっけ、いないんだっけ、
みたいなところもぶっちゃけ控えじなことがほとんどなんで、難しいんですけど、
もし余裕があればVCさんのことを調べる中で、
どういう人がファンドにお金を入れているんだろうなというのがちょっと開示されている範囲でも、
場合によっては面談の時に聞いていただいてもいいかもわからないですし、
じゃあここの会社さんへの情報共有はご遠慮願いたいとかというコミュニケーションがあってもしかるべきかもしれないですし、
僕ら側も管理体制というべきですかね、きちんとルールに則って、
企業家さんと合意できているルールに則ってやっていくべきというのは大前提なのかなと思いますので、
とはいえこのつぶやきがどのVCさんのことなのか僕らもわからないので、
わからないとか言っておきながら実は僕らが知らないところで報告をしていた事案で、
僕らのファンドに、
ヤバいヤバい、マジでヤバい、こんなこと言っておきながら、
実はあんた達でしたみたいな可能性すらゼロではない、わかんないんだよこれ、誰のことだか。
別にすみません、この動画は誰のことだかを特定したい意図でも趣旨でもなくて、
誰でも起こりうる、VCを当てたら本当に起こりうる認識の祖母というか、
でかつ今回はあれでしょうね、エクイティでの投資とか受けない方針ってあったけども、
1回話を聞いてくれたっていうところからの、さらにちょっとお作法を守らない連絡があってびっくりしちゃったよっていう話なので、
2点3点びっくりしたよねっていうところもあるから、
やっぱり皆さんと本当は全員とそういう可能性があるよとか逐一説明できたらいいんですけど、
思いますね。
なかなか難しくって。
あえてこういう場面だから反省事例として、かつ事実としてやめてくださいってお願いをしてるケースなので誰とは言えないんですけど、
うちのファンドの話で言っても、うちのファンドにお金を入れていただいていた某上場企業の創業をされていらっしゃった方で、
ざっくりとエンジェル投資とかをちょこちょこやってらっしゃる方がいて、うちのファンドにもご縁で一部お金を入れていただいていて、
当然LPさん、ファンドに出資いただいている方々でどういう会社に面談しててとか、どういう会社に投資をしましたっていうところのレポーティングが当然していて、
彼はやっぱりエンジェル投資を前向きに考えていらっしゃったので、そこの人たちにガンガン連絡をするようになったんですよ。
僕も投資したいんだけれども、みたいな。
僕それ最初知らなくて、企業家さんからこの方から連絡が来るようになったんですけど、これで対応した方がいいんでしたっけ、
ゼルさんとの利害関係者の方でしたっけ、みたいなご質問がちょこちょこ入ってくるようになって、それで気づいて、
総論としてはやめてもらったんですね。彼が当時言ってたのは、僕に何社も何社も紹介してっていうのが申し訳なくて、
要は手間になっちゃうだろうから、じゃあ名前もわかってるし、自分でSNSとかで連絡すればいいやと思ってたらしい。
ただ管理体制とかっていう観点では僕らに明らかに火があって、そこの部分徹底できてなかったっていうのがあったんで、
そこからは明確に言っていただければ紹介するし、紹介する前の段階で、
彼らにこういう人がいて面談したいって言ってるんだけどどうですかとかっていう、打診はできるんで。
アニケーションの交通整備をするのも我々キャピタリストの一つの業務なんですよね。
間に入れないと何が起きちゃうかわからないので。
起業家とVCの関係
でもわかる、エンジェルさんの良かれと思ってやる気持ちもわかるし、今回驚いちゃったこの方の気持ちもすごいわかる。
もともと多業種から、異業種から来た人間だと、やっぱりこのVC業界、金融業界に独特のやっぱりおさほがあるっていうのを最近すごい勉強になってて、
でもじゃあそれがルールブックになってるかって言ったら、もちろんそんなことはなくて、みんな肌で学んできたことを当然のごとくやられるから、
知らないうちに自分が失礼を働いてることもきっとあって、失敗を重ねながら私は今学んでいるところですけど、
やっぱり初めていらっしゃった方はびっくりしちゃうと思う。独特すぎて。
本当にやればわかる。仕組みを理解すればそれはそうだってなるんですけど、さすがにちょっとわからないところがあるから、
せっかくこの動画に出会ってくださった皆さんは、何か理由があってそういう作法があってっていうところをご理解いただくと、ちょっとより生きやすいというか。
あとは今回の起業家さんでいうと、もともとエクイティニーズがなかったが、問い合わせが来たので面談してという話でしたけど、
もし調達も考えている起業家さんであれば、こういうアクションを積極的にとってもらうのは別に必ずしも悪くはない。
基本我々は8割9割ありがとうなんですよね。興味を持ってくれたら。どこでもいいとは言わないですけど、資金調達を1円でも多く集めたいというところは、
1件でも多く興味を持っている人に出会いたいと思ってらっしゃるので。
起業家さんにとっても本来でいうと、僕らみたいな中間、間に入る。
エージェントですよ、もう。
要は結局たくさん僕らにもスタートアップに投資をしたいという方のコミュニティではないけど、そういうリストツーの人たちがいて、群れがいて、
起業家さんとここのマッチングをする役割が僕らVCというところと理解すると、投資ができなかった先でも、僕らは投資は僕らの目線とか僕らの検討結果で言うとできないが、
僕らの利害関係者が関心を持つ結果、出資しているケースはありますからね。
うちが投資してないんだけど、できなかったんだけど。
めっちゃある、めっちゃある。
結構ある。
考えると、エクイティ調達をしたい場合は、一定積極的にVCを活用するというのは悪いことではないと思うので。
よく聞かれるので補足するんですけど、結局私たちが出資しないけど、うちじゃない人が出資したときにうちに上見はないからご迷惑じゃないですかって言われるんですけど、
全くそんなことはなくて、結論私たちはこのスタートアップコミュニティが幸せになってくれたら嬉しいなって思ってやってるから、適切に出資が調達できてよかったじゃないですかって本当に心から思いますし、
さらに我々の利害関係者、私たちに資金を入れてくれてる方がハッピーな出資ができたら、うちとそこは紹介してくれてありがとうって、私たちの信頼関係が強固になるので、
カジルさんと関係エッジを良くしておくと、こうやって美味しい案件とは言わないですけど、自分にとって良い情報が入ってくるんだってことになって、もしかしたら次のファンドにもお金入れてくれるかもしれないしっていう、
皆さんのおかげでお手伝いをすることで、結論私たちがお金という見入りがなくても信頼関係という見入りがあるので、全然迷惑じゃないです。本当にむしろお手伝いさせていただきたいですし、巡り巡ってお金になる。
そんな形になってます。
それは本当にそうなので、今回の動画を通じて、そういう利害があるんだなってことは知っていただければなと思いましたし、その上でうまくVCU企業家の方は活用していただくのが一番いいのかなと思っております。
情報漏洩のリスク
本当におっしゃる通りで、なので皆さんは申し訳ないとか思わず、私たちは便利だと思って、気兼ねなくいろんなご依頼いただける。できるところはできるし、ちょっと難しいところはこういう理由で難しいですよってちゃんとお断りもできるし、どこまでならお手伝いできますって話し合いもできますのでね。
全てお手伝いできるという前提ではないんですけど、そういうことをやってますっていうのと、そういうことまでやろうとすると結局サロンビジネスになるんですね。月額いくらいくらずつ払ってくれて、サロンなんちゃらなんちゃらクラブに入ってもらえるわけじゃん。スタートアップ投資クラブに入ってもらえると、エンジェルの人とマッチングやります。
そう、めちゃめちゃ香ばしくはないけど、そういうビジネスをやってらっしゃる、そういうマッチングの形態もあるので、そうすると僕らも要は何だろうな、会員さんに対しては全員に機械提供しないといけなくなるから、僕らもなんか紹介者さんに対してのクオリティの担保しにくくなるわけですよ。
そうですね、そうですね。
すごいバランスムズっていうのは。
みんな本当にいろんな思いがそれぞれあるので、それをちゃんと理解しているのが我々の、エージェントだと思ってもらってもいいです。このVCという吉田にいい感じのエージェントがいるので、なのでぜひどうしたいかっていう相談をまず一方いただけると、すごく超いい感じで構図整備しますよと。
エージェントなんだけど、制約しても別に単発のフィーは入らないんですよね。
そう、そうそう、それもね、それも大事。よく聞かれます。じゃあ私たちが出資しないけど、じゃあこことここ繋いだらフィーが発生するの?
吉田 しないです。
信頼というフィーがね、発生しますけど。
吉田 信頼算高をいただいているので、PLには全く反映しない。もしかしたらそういうのやってる人いなくはないかもしれないけど、基本は反映しない。
私たちはやってないです。
吉田 この前そんな感じの動画出しました。
ありましたね。見ていただいて。でもそんな形で、本当に純粋に我々はVCキャピタリストとして活動していますし、
今回ね、ちょっと良かれと思った案件なんでしょうね。ちょっと思いがね、すれ違っちゃった案件とかもありますけども、皆さんこの動画をご覧いただいて、
それぞれそういう立場で仕事してるんだなとご理解いただけると非常に嬉しいです。
あとうちのVCに関わって、なんか実は傷ついたことあるよってこと言ったら、
吉田 教えてほしい。
もうちょっと本当にすぐ謝りたいので、ちょっと教えてください。気をつけていきたいと思います。
吉田 絶対いなくはないんだろうな。知らないって、気づいてないってことで。
そう、悪意なくやっちゃうことがあるから、直したいですよね。そんなことあったら。
吉田 ですね。
ぜひ教えてください。今後もみんなと一緒に成長していきたいと思ってます。
吉田 はい。
ということで、本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。また次回の動画でお会いしましょう。それではさようなら。
吉田 さようなら。
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