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2025-10-02 15:12

【なぜ投資した?】240億円VCが語る投資を決断した理由|広い領域に注目する投資戦略とは【Archetype Ventures 向川 恭平 vol.02】

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今回は、Archetype Venturesのパートナー・向川恭平さんをゲストにお迎えし、「なぜこの起業家に投資したのか?」をテーマに具体的な事例をもとに投資基準やVCの目線をお届けします。

✅ 医療DX「ALY(アリー)」──病院業務の効率化を支えるドキュメンテーション自動化

✅ 農業スタートアップ「CULTA(カルタ)」──高速品種改良で世界に挑むアグリテック

✅ 3号ファンドの投資方針と幅広い投資領域へのスタンス

✅ 「起業家に寄り添うVC」としての独自の意思決定プロセス

シードからアーリーステージの企業へ早期に投資し、長期で伴走するスタイルが、どのように実際の投資判断・支援につながっているのか。投資家としてのリアルな視点と、起業家に寄り添う姿勢が詰まった必見の内容です。スタートアップの資金調達を考える起業家はもちろん、投資家やVCの意思決定に興味がある方にとっても学びの多い回となっています。ぜひ最後までご覧ください!

第1弾→https://youtu.be/wGpTtg5DvxM


【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

株式会社ALY(アリー)

株式会社CULTA(カルタ)

投資の在り方


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Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.252016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 その後同社を親会社に合併させたのち、退職。2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯向川 恭平 アーキタイプベンチャーズ パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kyohei77

公式HP▶︎https://archetype.vc/

3号ファンドより福井・中嶋と共にGeneral Partner(GP)を務める。新卒三菱商事にて国内外の上下水道事業を含むインフラ事業に従事後、日米クロスボーダーVC DNX Venturesを経てArchetype Venturesに参画。UC Berkeley Haas School of Business MBA修士(Class of 2018)、東京大学経済学部卒。高校生起業インキュベーションプログラム「Blast! School」アドバイザー。

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#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #ALY #CULTA #医療DX #農業 #品種改良 #業務効率化 #b2b

サマリー

アーキタイプベンチャーズの向川さんは、投資判断の背景や医療業界に特有の投資戦略について話します。特に、医療ソリューション企業アリーや、園芸作物の品種改良を行うカルタへの投資理由を詳しく述べます。また、向川さんは農業分野への投資戦略について論じ、カルタ社への出資に特に関心を寄せています。彼は農業オペレーションの技術と市場ニーズの両方を見極め、リスクを考慮しながら投資を行う重要性を強調します。

投資判断の背景
【なぜ投資したのシリーズ】と鋭題しまして、人間関係をちゃんと作って、単純にやっぱりキャピタリストとしてやってる面白みっていうのはあんまないですし、
こういったものに需要してくるような世の中になってくるんじゃないかな。この会社だったら受け入れてもらえるんじゃないかなっていうところがあって、10年かけて品種改良してきたものを、2,3年で品種改良していける。
ミーズは自明だったんですよ。彼みたいな人やったらKOだなって覚えたのでっていうところ。
アーキタイプベンチャーズのやり方というか、まさに本心なんだろうなって。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピタルの石橋です。今回も前回に引き続きまして、アーキタイプベンチャーズパートナーの向川さんにご出演をいただきますので、今回もよろしくお願いします。
今回はズバリ、なんで投資したのシリーズと題しまして、アーキタイプベンチャーズさん向川さんたちが実際に出資をされた企業家になぜ当時投資の意思決定ができたのかというところを具体でお伺いをしながら、
皆さんがどういうふうな投資の見立てをされるのかとか、ともなって企業家の皆さんにはアーキタイプベンチャーズさんがどういう企業家さんに投資をしたいのかというところをしっかり理解いただくためのコンテンツにしていければと思っておりますので、今回もよろしくお願いします。
もしかしたら具体に踏み込みすぎて後から数冊カットになってるかもしれないので、今回はいくつかの企業家さんについて取り上げていきたいなと思ってるんですけれども。
面接官の前で言いにくいじゃないですか。
言いにくい。めっちゃ言いにくい。
そうなんですよ。なので、例えばそことかも細かい話で言うと。
次の2社目についてもお伺いできればと思いますが、2社目の方の社名、代表社名、事業概要ちょっと一言で、一言でというかサクッといただいてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。2社目はアリーという会社ですね。中澤さんという方がCEOをやっていらっしゃる会社です。
この会社何をやっているかというと、病院向けのソリューションでして、電子カルテと接続をして、電子カルテの情報を元に、お医者さんが作らなきゃいけないドキュメンテーションってめっちゃ多いと思うんですけど、
紹介状ですとか、手術意見書、あとはお医者さんだけではなくて、リハビリ、慢性器の病院とかですとリハビリスタッフさんとかがいらっしゃって、そういうリハサマリですとか、あとは退院するときの退院サマリ、看護師が使う看護サマリ、こういったものを過去の診療録から自動的に全部作ってくれるというようなサービスを作っている会社になります。
よりバーティカルなソリューションというか、業種業界特化があったところだと思うんですが、もともと中澤さん、創業者の方のご経歴がその医療バックグラウンドみたいな感じの方なんですか。
これが面白くてですね、今ではチームとして徐々にそういう専門家っていうのも集まってきてはいるんですけど、中澤さんはですね、もともと、彼も実はワークレーのアンダーグラウンド行ってて、これたまたま、そこだけでどうしてるのかって言われると全然そんなことないんですけど、たまたまなんですが、弟エンジニアですね、もともとAIインサイドで、エンジニアで、AIインサイドのチーフサイエンスオフィサーというかデータサイエンスですね。
を取り仕切ってたメンバーですね。そこを経て自分で起業して、いろんなデータサイエンスとかAIといったものを社会実装した時に、最もその価値がある領域ってどこだろうって彼自身が考えて、結果、医療はもちろんそうですし、今ご存知の通りお医者さんってすごく過労と言いますか、労働の問題があって、
今、医療改革の一環でお医者さんの労働問題というのが上がっていく中で、少しでもこの業務を効率化してきて、その医療以外の、医療行為以外の業務を減らしていきたいというところで、ここの領域を選ばれたというふうな会社さんですね。
もともとはこの医療業界の中にいたってわけではなかったって方だったんですかね。 ではないですね、はい。
ちなみに先ほど、もともとMBA時代にみたいなお話もありましたけど、出会ったのもその頃からでずっと壁打ちをしていらっしゃったって感じだったんですか。
いえ、行ってるタイミングがたぶんかぶってなくて、たまたま同じようなロケーションにいたっていうだけなんですけども、出会いはこれは第1弾でもお話をしたモノベイですね。
彼がやっぱり医療系のスタートアップの中でかなりいろんなネットワークがあって、一方でデジタルヘルスというよりはもう少し結構病院にがっつり入り込んでいくようなサービスでしたので、
そこは一緒にやっていこうという形で、どちらかというとその投資のその判断というところは僕がもう入らせてもらってやったという形なので、出会いは本当にモノベイ経由でという形になります。
EIR制度、ソーシングでめちゃ機能する説あるかもしれないですね。
そうですね、はい。
やっぱり企業家さんの周りには企業家さんいらっしゃいますもんね。
そうですね、はい、そう思います。
ありがとうございます。ぜひちょっと今の最後に触れていただいた向川さんなりの、というか向川さんたちが当初意思決定した背景みたいなところも、
アリーさんについてもお伺いできればと思いますが、まだ投資した時点ではシードプラスぐらいだったんですか?
そうですね、今言っていただいた通り本当にシードプラスのステージだったなというふうに思います。
やっぱりこの特に医療業界の、特にこの本丸の病院の機関システムに接続するって、
多分この領域で長らく投資をされている方々からしてもちょっと打って構えてしまうようなものかなというふうに思うんですよね。
どちらかというと周辺の紋身ですとか、紋身票とかもそうだと思うんですけど、
クラウドで少し、院内システムと接続するというよりも外側でっていうところが多かったのかなというふうには思うんですが、
我々としては改革っていうんですかね、どの病院もしっかりとある程度効率化をしていって、
今の国費の医療負担の問題というのもありますし、やっぱりサステイナブルな労働の問題じゃないというところで、
結構その病院さんがある程度セキュリティというのをすごく大切に強化していれば、
こういったものに需要をしていくような世の中になってくるんじゃないかなというのが我々の仮説としてはありまして、
それで登床したというところと、中澤さんの会社自体、先ほど言ったチーフデータサイエンティストオフィサーと言いましたけども、
経営チームの中にやっぱりセキュリティのスペシャリストとかかなりいて、
やっぱりエンジニアが作った組織だからこそのセキュリティですとか、
サービスに対するアーキテクチャの作り方とかがかなりしっかりしてるっていうところがチームとしてはあって、
この会社だったら受け入れてもらえるんじゃないかなっていうところがあって、
医療業界に特化した投資
登床したというふうな形になってます。
いい意味で色合いの違う2Bの、とはいえソフトウェア系とかAI系のところの2社さんだったのかなという振り替わりなんですが、
3社目の方だと、もうちょっとまた色合いの、
アーキさんのサンゴーファンドって必ずしも別にソフトウェア系の2Bだけじゃないとは思うんですけれども、
他のテーマとか他の領域の3社目の方の事例とかってございますか。
そうですね、例えばですけども、カルタさんという会社がありまして、
こちらはですね、またもうだいぶ経路が違うと思うんですけども、
園芸作物の高速品種改良に強みを持っている会社ですね。
全然違いますね。
今具体的に何をやってるかというと、
いちごの品種改良というものをしてまして、
いちごって、日本のいちごってもう世界に勘たる多分おいしさというものがあるかなというふうに思うんですけども、
ただこれって日本の気候帯に合ったものなので、
世界中どこ持っていってもバーティカルファーミングでもしない限りは作れないというものがあるんですけども、
カルタさんの場合はこれまで、例えば県の研究センターとかで、
10年かけて品種改良してきたものを、2、3年で品種改良していけるという強みがありまして、
かつその業界を見ると、もちろん品種改良をしているプレイヤー、生産者さん、小売さんって、
これは全部プレイヤーさんが別々っていう中で、
彼らのチームっていうのはもう研究開発から販売まで一気通貫でやろうとしてるので、
そこの消費地の近いところの気候帯っていうのを理解していきながら、
高速で品種改良をするっていうのをやってまして、これは海外だけの話じゃなくて、
日本もやっぱりどんどん気候が熱くなってきていて、
やっぱり夏のフルーツなんかでもちょっと栽培ができなかったり、味が落ちたりっていうケースって色々あると思うんですけど、
そこにも資するような品種改良っていうのをしていくっていうような会社さんに投資をしています。
場合によっては、金田さんはこの一旦3社さんだけというか、
今挙げていただいた何社さんかの事例に限って申し上げれば、
ちょっと違うカテゴリーのバイオ系っていうんですかね、
そういった領域のスタートアップなのかなと思うんですが、
園芸作物への投資
こういうところでも全然投資検討は全然積極的にできるし、
前向きに投資もしていこうっていうのが方針でいらっしゃるんですよね。
ありがとうございます。そうですね。
例えばこのサンゴーファンドで全部投資終わった後のポートフォリオを見た時には、
おそらくB2Bの大企業向けのソリューションとかバーティカルのソリューションっていうのが、
比較的過半数以上というか大半にはなるだろうなというふうに思うんですけども、
積極的にそういった会社さんっていうのは投資してますし、
これ本来であれば多分第一弾でお話すべきだと思うんですけど、
僕らの投資検討の一つ特徴としては、できる限りポテンシャルのお客さんとか、
現状のお客さんのヒアリングっていうのも非常に大切にするっていうところで、
我々自身が専門性がない分野に関しては、
やっぱりいろんな方々の話っていうのをとにかく聞きに行くっていうことをしてますので、
そこでやっぱりニーズとか他のスタートアップとの立ち位置でスタンドアウトしてるなって感じる部分があれば、
農業分野への投資戦略
積極的に投資をしていくっていうふうなスタンスになってます。
なるほどですね。ありがとうございます。
ちなみに一瞬グーッと話を戻しちゃうご質問なんですが、
こういったバイオ系だと先ほどまでのソフトウェア系の、
今回例えばシードプラスで投資をさせていただいたとして、
シリーズABに向かうためのマイルストーンとか、
どういうKPI設定でまたちょっと色合いが違うのかなと思うんですが、
向井河さんたちとしては、
カルタさんにどういうポテンシャルを改めて感じて、
どういう仮説を作れたからこそ、今回のラウンドで、
というか前回のラウンドかな、
ご出張できたっていうような格好だったんでしょうか。
カルタさんに関する僕の理解で言うと、
ニーズは自明だったんですよ。
僕がアメリカに留学してる時も、
本当にフルーツちょっとうーんっていう感じでしたし、
やっぱり色んなインバウンドで来られる方も、
もう日本のフルーツ最高じゃんって皆さん言うじゃないですか。
実際、僕も出張とかでシンガポールとか香港とか行ったもん、
やっぱりかなり高い、日本のイチゴは。
少し品質が落ちてる部分で、
韓国産とかオーストラリア産とかっていうのがあっていく中で、
ここに日本のイチゴ持ってきたら絶対売れるよねっていうところが、
もう間違いないだろうなっていうところがありまして、
ってなるとやっぱり技術の部分。
技術の部分なんですけど、
カルタさんの場合は、いわゆる創薬ベンチャーとかのように、
ここで一つの新しく発見した薬がとか、
一つの技術がっていうよりは、もう少しオペレーション全体の話なんですよね。
品種改良していく上での、本当にいろんなステップがあるわけじゃないですか。
品種改良したものも、実際に作ってみるっていった時に、
どんな肥料を使っていくとか、
そういったものとかっていろいろチューニングしていかなきゃいけないと思うんですけど、
そこはやっぱりオペレーションのエクセレンスみたいなところで、
担保できるところっていうのもすごくいっぱいあったので、
必ずしも100%サイエンスリスクを負ってるわけではないっていう風な、
判断の仕方もできたので、
そういった意味では、ニーズは自明ですし、
何かしらこう、いわゆるディープテックっぽいような、
サイエンスリスクを過度に負ってるわけでもないだろうなっていう風に思ったというところと、
野脇さんってやっぱり企業家が、
本当にビジネスとサイエンス、両方ともものすごく感度が高い方なので、
農業分野で見ると、いろんな企業家さんいらっしゃっても、
彼みたいな人はやっぱりKOだなって思えたのでっていうところですね。
今回は複数社取り上げていただいたわけですけれども、
やはり全体としてっていうのは聞こえがいいか悪いか分からないですが、
実際やっぱSEEDプラス、早めの段階からご出資をされているからこそ、
取り上げていただいた会社さんも、現時点でVCスタートアップ界でみんな知ってるよね、
みたいなところというよりかは、これから大きくなるチャレンジをされていくようなフェーズから、
ご出資をされて、しっかりご支援入られているというところが、
まさにアーキタイプベンチャーズのやり方というか、まさに方針なんだろうなというのは、
具体の話からもすごく伝わりましたし、ちなみにゴリゴリのプレシードは、
さすがに触らないって感じになるんですか。
でもできればそれぐらいから会話をさせていただきたいなと思ってまして、
やっぱりこのSEEDプレシード、プレシリーズへぐらいって、
やっぱりやろうとしている事業から逆算したときの調達金額、
企業家さんの特性によってみんな結構バラバラじゃないですか。
僕らがやっぱりこのSEEDプラスにこだわってる理由って、
企業家さんと信頼関係を築いて、いろんなご支援をしていくっていうところも、
正直会社が大きくなりすぎると、もういい会社って優秀な人って採用できちゃってるので、
それより前に人間関係をちゃんと作って、我々としてやっぱりご支援できることをしていくってことをしないと、
単純にやっぱりキャピタリストとしてやってる面白みっていうのはあんまないですし、
企業家さんにもあんまり貢献できた機にも、個人的にはちょっとならないっていうところが、
うちのアキタイペンチャーズがこの領域にこだわってるっていうところなので、
信頼関係の構築
必ずしも早ければ投資できないってことでもないですし、
逆にグロスステージでも、例えば全く新しい領域に出てくるとか、
そういうところで、ゼロ一を一緒にやっていかなきゃいけないっていうところであれば、
もちろんご相談には乗れるかなっていうふうに思うので、あんまりこう、
画一的にもうなんかSEEDプラス以外はもう見ませんっていうわけでは全くないです。
了解です、了解です。
ぜひちょっと、あえて多分SEEDプラスっていうところが分かりやすくあるとは思いますが、
そこがメインではあります、もちろん。
幅広に、これ見ていただいてる企業家の方、相対的には創業機能型の方が多いのかなとは思いますので、
ぜひアーキタイプさんにコンタクトしてみていただいて、早めからお話をしてみていただくと。
結果的に5円が作りやすいのはSEEDプラス、少し物柄始めてみたいなフェーズかも分かりませんが、
ぜひ、なかなか表に出てくるVCさんではないですが、
本当にリスペクトするべきベンチャーキャピタリさんなのかなとは思っておりますので、
ご連絡を見ていただければなと思います。
それでは第2弾にわたりまして、岡山さんご視聴ありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さんも次回もお見逃しのないように、チャンネル登録をしておいていただけると、
今回みたいにですね、あんまり表に出ない人の情報もキャッチアップできるかなと思いますので。
僕も扱いですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
それではまた皆さん次回もお会いしましょう。
さよなら。
15:12

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