※2025年8月19日のYouTube動画を同時配信しています。
今回は三菱UFJキャピタル株式会社の田口さんにお越しいただき、累計900社以上IPOしてきた金融系VCの、ここでしか聞けない歴史や投資の考え方についてお話しいただきました。本編では・三菱UFJキャピタルが900社以上に投資してきた背景・AUM1,400億円規模のファンド運営体制(2025.8現在AUM1,600億円)・シード投資からIPO直前まで支える投資スタンス・金融機関系VCならではのネットワークの活かし方などなど、これから資金調達を目指す起業家にとって、投資家の目線がよく分かる動画です。ぜひ最後までご視聴ください!【動画目次】 ダイジェスト 今回のテーマ 会社概要 AUM・投資社数 領域・ステージや取り組み 他者金融VCのリード投資 投資事例 アンチポートフォリオ 金融機関系VCの強み 三菱UFJキャピタルの強み 注目市場・ビジネス 今後の展望▼お便りフォーム▼スタートアップ投資TVでは、視聴者の皆さんからのお便りをお待ちしています。メンバーへのメッセージや、番組への質問・感想、取り上げてほしいテーマなんでもOKです!あなたからのメッセージ、お待ちしております!お便りを送る ▶︎ https://gazellecapital.vc/sttv-media/form-request/?utm_source=youtube&utm_medium=video▼起業家、事業会社、金融機関の皆様▼起業したばかりで資金調達に悩んでいる、スタートアップとのネットワークを広げたい・協業を進めたい、CVCを設立したいが組成・運用方法がわからないなど、スタートアップに関するお悩みは、スタートアップ投資TVを運営するベンチャーキャピタル「Gazelle Capital(ガゼルキャピタル)」にぜひお問い合わせください。Gazelle Capital ▶︎ https://gazellecapital.vc/?utm_source=youtube&utm_medium=video▼まずは気軽にご相談▼スタートアップ投資TVが運営する「資金調達の窓口」は投資だけではなく、事業アイデアから融資、M&A、補助金・助成金についてなど幅広くご相談・ご質問を受け付けています。資金調達の窓口 ▶︎ https://liff.line.me/2005647249-oXvZM23j?sl=ebd8c61e0b▼スタートアップ投資TVのメディアがリリース▼スタートアップ投資TVの書き起こしやご出演いただいたVC/CVC情報を検索できるメディアがスタート!スタートアップ投資TV ライブラリ ▶︎ https://gazellecapital.vc/sttv-media/?utm_source=youtube&utm_medium=video--------------------------------------------------------------------◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナーX(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.252016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 その後同社を親会社に合併させたのち、退職。2019年5月にGazelle Capitalを創業。--------------------------------------------------------------------◯田口順一 三菱UFJキャピタル株式会社 執行役員 投資第二部長X(Twitter)▶︎https://x.com/meganefutsaler公式HP▶︎https://www.mucap.co.jp/早稲田大学商学部卒業後、監査法人系コンサルティング会社に従事。2001年よりダイヤモンドキャピタル(現三菱UFJキャピタル)にてベンチャー企業への投資業務に従事。デジタル領域を中心にシードステージからレイターステージまで投資を行っている。--------------------------------------------------------------------#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #三菱UFJ #金融 #ipo
サマリー
このエピソードでは、三菱UFJキャピタルの田口順一氏が、同社の投資戦略や企業のIPO実績について詳しく説明しています。また、投資家としての経験やAUMについても触れ、投資先企業との関係構築の重要性を強調しています。田口氏は、1600億円のファンドを持つ同社のIPO戦略や投資判断基準について語っています。特に、M&Aの増加や成功した投資事例、さらに社長のバックグラウンドの重要性についても言及しています。田口氏は、1600億円のファンド総額と900社以上のIPOを実現した投資戦略について話し、起業家選びの基準や成長企業への支援の重要性を強調しています。