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2025-09-01 19:31

【ファンド総額約170億円】プレシードからアーリーまで投資するmintを徹底解説|起業家を選ぶ条件とは【mint 白川智樹 vol.01】

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※2025年9月1日のYouTube動画を同時配信しています。

今回の動画では、株式会社mintのGeneral Partner・白川智樹氏にご登場いただき、総額約170億円を運用するmintの投資スタンスや、起業家を選ぶ視点を徹底解説!

・プレシード〜アーリー期で重視しているポイントは?

・mintの「アンチポートフォリオ」とは?

・実際の投資先から見える、急成長スタートアップの共通点

・チーム体制とmintの強み・今後注目している投資領域と2号ファンドの展望など、これから資金調達を目指す起業家や、VCとの協業を検討している方にとって必見のリアルな情報が詰まっています。

「mintってどんなVC?」

「自分のスタートアップは投資対象になるのか?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ本動画をご覧ください。


第2弾→9月3日公開


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 その後同社を親会社に合併させたのち、退職。2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯白川 智樹 株式会社mint General Partner

X(Twitter)▶︎https://x.com/shirakawa_t

公式HP▶︎https://mint-vc.com/

2008年サイバーエージェントに新卒入社。広告部門にて営業職、ゲーム関連子会社にてプロデューサー職/事業責任者として従事。2013年よりサイバーエージェント・キャピタルで創業期のスタートアップの投資支援を担う。2018年よりアプリコット・ベンチャーズを設立し1号ファンドを組成。2021年mintを設立、ジェネラル・パートナーに就任。慶應義塾大学 経済学部卒。

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#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #mint #投資事例 #急成長企業 #IPO #M&A #TENTIAL #HogeticLab #PICK #成功の共通点


サマリー

このエピソードでは、mintの白川智樹氏がファンドの設立背景や投資戦略を語り、特にシードからアーリーまでの投資アプローチや企業家との関わり方に焦点を当てています。また、成功した事例として、若者向けアプリの開発に取り組む企業の成長も紹介されています。ポッドキャストでは、ファンドmintが約170億円の資金で起業家を支援するさまざまな投資方法について語られています。白川氏は、起業家を選ぶ基準やファンドの特徴について詳しく説明し、特にC向けやクリプト、AIなど多様な領域への投資に力を入れていることを強調しています。

mintの設立と戦略
今回はですね、この動画さえ見ればmintさんから出資を受けたい起業家さんが
mintのすべてわかりますっていう動画に
数えたら10人以上、多分VC、CVCのパートナー方はいらっしゃった。
全然当たらないタイミングもあったりとかしたんですけど
作ってみたら数ヶ月で1千万ダウンロード。5年10年。
すごく環境変わってきて、その中からグーッと伸びる会社も出てこられてると思うんで
半分以上の方は反対するけど、我々の価値観の中ではこういうやつが伸びてくるんじゃないかとか。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピタルの石橋です。
今回はですね、mint ジェネラルパートナーの白川さんにご出演いただきますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、この動画さえ見ればmintさんから出資を受けたい起業家さんが
mintのすべてわかりますっていう動画にしていきたいと思ってますので
しっかり掘り下げていろいろお伺いをしていこうと思っているんですけれども
まずちょっと簡単に白川さんのご経歴と
なんでmint立ち上げたんだっけみたいなところからちょっと教えていただきたいんですがよろしいですかね。
はい、mintの白川と申します。よろしくお願いいたします。
私は2008年から18年までのサイバージェントというITの事業会社にいまして
2018年に独立をしてmintを設立したという流れでございます。
サイバージェント時代は前半5年が事業部門で後半5年がCVC部門に在籍しておりまして
特に事業部門では150人ぐらいのゲームの子会社があったんですけれども
そこの子会社の運営ととさせていただいていたというそういう形になります。
CVC時代を経って独立されているというのは元々独立を志していらっしゃったという感じだったんですか。
そうですね。元々事業経験を積んで起業したいなと思っていまして
そのタイミングでサイバージェントの投資部門に相談に行った時に
ベンチャーキャピタル一緒にやろうよという風に言っていただいて今に至ると。
ただやっぱり自分で独立したいなという思いもありましたので
一番大好きなベンチャーキャピタルの事業で独立をしようというところで
2018年に起業したという感じですかね。
サイバージェントのベンチャーキャピタル部門出身の独立系GPの方ってめっちゃいっぱいいません?
そうですね。めちゃくちゃ多くてですね。
JVCA会長されている田島さんとかクロステックベンチャーされている斎藤さんとか
あとはストライブのすすみさんとかインキュメントファンドの和田さんとか
そうですね。数えたら10人以上多分VC、CVCのパートナー方はいらっしゃった感じですかね。
ある意味サラブレット的な流れでめちゃめちゃいい環境で育って民と独立って感じなんですかね。
皆様のご信用お借りして独立した感じですね。
ありがとうございます。
ちょっと今回は先ほどもお話ししたように
ミントさんについての全貌をお伺いしていこうと思っているんですけど
まず全体感のところからちょっと聞いていきたいんですけど
今だとファンドとファンド全体で言うと何億円ぐらい取り扱って投資をされてらっしゃるんでしょうか。
ややこしい経緯なんですけども
我々独立した時にアプリコットベンチャーズというファンドを一人で独立しまして
その後2021年にTLMというファンドとくっついてですね
組織型のシードファンドを作っていまして。
合唱群ですね。
そうですね。
全て合わせると170億円弱ぐらいの価値になると思います。
ちなみに直近のファンド、運用中のファンドだと単体でいくらぐらい運用されてらっしゃるんでしょうか。
そうですね。あと2021年のミントの一号で53億円。
投資家としてのアプローチ
今のファンドで100億円の規模になってますね。
100億円を超えてでもシード投資を続けるって感じなんですね。
そうですね。我々は変わらずシード投資で。
そうすると普通に算数しちゃうと投資者数とかむっちゃ増えていくイメージなんですけど
だいたい今の100億円規模のシードファンドで
1社あたりいくらぐらいチケットサイズで何社ぐらい投資していこうみたいな計画とかってあられるんですか。
そうですね。その50億のファンドでファクトで70社弱とさせていただいていて
社数としては変わらず70社ぐらいにと。
なので1社あたり倍ぐらい。
5000万ぐらいだったのが1億ぐらいになるって感じなんですかね。
そうですね。初回で数千万円からファクトで1.5億円ぐらいまで出させていただいていて
追加も含めると今1社あたり7.5億円を上限にしていきたいなっていう感じですね。
今回ファンドであったことですね。
そうですね。はい。
ラウンドとしてはシードプレシードから入りはするが
アーリーぐらいまではタッチしていくっていう感じがあるんですかね。
そうですね。これまで50億のファンドでも追加投資で1回とか多く2回とか
それぐらいの投資が多かったので
そのあたりもう少しロットも手厚く回数も多くできるようにっていうのを目指している感じですかね。
あのバカの長野さんがこの前出ていただいた動画で
5億円までが入り口のキャップにしてるみたいなのもおっしゃってたんですけど
みんとさんだとそういうキャップとか初回投資だとやっぱりここまでにしようとかっていうレギュレーションでなんかあるんですか。
特段決めてはいないですね。
あのやっぱりファースタイムの企業家の方とシリアルアントレプレイヤーの方で
だいぶ感覚も違ったりするので当然テーマによっても変わってきたりするので
そこはあまり決めすぎずただタイミングとしては
VCのファーストラウンドとかシードラウンドのタイミング等々を中心にっていう
そういった形をイメージはしてますかね。
ありがとうございます。
もう僕の中のイメージは勝手にみんとさんといえばリード投資家だろうっていうイメージなんですけど
リード以外もやられることってあるんですか逆に。
一応やってますね。
2,3割ぐらいフォローの投資になってはいて
このファンドでも一部フォーメーションとして柔軟に考えていきたいなとは思ってます。
意外とか言いながら僕直近みんとさんのご一緒した竹田さんと多分ご一緒した
ブリッジスマイルスさん的企業家さんは完全に僕らもみんとさんもフォロー投資家なので
そうですね。
まさにでしたねそういえば。
彼らの場合我々からするとちょっとシードからは離れてるところではあるんですけども
今回のファンド少しファンド規模も大きくなってきたところもあるので
一部アーリーステージとかそういうところでも投資できるようにっていう立て付けにはしてます。
成功事例の紹介
理解です。
実際彼らのようにこれから多数の投資していくと思うんですけど
投資を受けた後にみんとさんに企業家の方が期待していいこととか
こういうことはお願いできるよねみたいなことって何かあったりするんですか。
企業家閣僚なんですけど関わり方としては我々投資させていただくタイミングで
次のステージこういう状況を目指していこうとか
そのあたりある程度議論をして合意して
それで定例の打ち合わせとかさせていただくような形にはしていて
そのタイミングでも例えばプロダクト作るのに集中しているタイミングだと
定例やってもあまり意味がないとか
確かに物作ってるっていう進捗しかないですね。
そうですね。
そういう場合はちょっとスキップしたりとか
その事業のフェーズとか会社さんに合わせて
これぐらいの頻度の定例で打ち合わせしていこうかとか
マイルストーンに対してどういう状況なのかとか
その中で営業をご紹介した方がいいのか
調達サポートした方がいいのか
いろいろフェーズ分かれると思うんですけど
そういうところを議論をして応援していくっていうそんな感じにはしていますね。
先ほどお話しいただいたみたいな企業家の方からすると
みんとさんにシードで投資してもらって追加投資とかってどうなってるんだろうって
気になられる方が多いと思うんですけど
まさにお話しいただいたみたいに
みんとさんと一緒に決めていたマイルストーンを達成していれば
基本は追加投資を前向きには検討するぞっていうイメージ
そうですね。
マイルストーンを決めることで
次のラウンドのファンドスリーズ
蘇生の確率を上げていくっていうところが一つと
あとはそれを決めておくことで
その投資メモを残して
次の追加投資の検討でも
それを前提に業績の差分とか
あるいはチームの蘇生状況とか
そういうところを議論しながら
そこに到達してないから追加投資できないってこともあるんですけど
ただそこは一つ目安にはしていますね。
逆に言うともちろん全投資先がもともと決めていた計画通りに
事業進捗するなんてあんまないじゃないですか
その中でめちゃめちゃ大逆転して成長してるような投資先の方とか
印象的なエピソードとかって何かありますか?
各社ドラマあるんですけど
キリないですよね
そうですね
2019年にアプリを作るのがすごい得意なチームで
リンクさんっていう
リンキューさんって会社さんがいらっしゃるんですけど
特に若者向けのアプリって水物じゃないですか
なので全然当たらないタイミングもあったりとかしたんですけど
2022年末ぐらいですかね
位置情報サービスでZenlyっていうグローバルな
あれがクローズするとなって
若いユーザーの皆さんが作ってくれという話を受けて
急いで作ったことがあるんですよね
作ってみたら数ヶ月で1000万ダウンロード
数ヶ月で
そうそう
今1500万ダウンロードぐらいまで成長して
サービス名では何て言うんでしょうか
Fooっていう位置情報のアプリですね
友達がどこにいて
近くにいるからこの後飲みに誘うとか
お茶しようよとか
そういうのがコミュニケーションのきっかけになってるっていう意味では
非常にインフラ的なサービスになっていて
そこに到達するまで3年ぐらいですかね
結構なかなかヒットが恵まれないみたいな時期があって
非常に刑事の皆さんも大変そうな時期もありましたけど
今生き生きとやってらっしゃいます
逆にその3年間手数10打席ぐらい打ち続けてるのもまずすごいですよね
すごいですよね本当に
普通に考えて
まあなんかやっぱしんどくて諦めちゃうとかやめちゃうとか
そういうケースもなくはないとはもうなんか
諦めず振り続けてたら数ヶ月で1000万段もの超えるっていう
いや夢ありますよね
サーファーとか絶対パンクしますよね
そうですね
それこそ本当に倒れ続ける時期もあったんで
それこそミクシーさんにもご注視いただいて
チームの皆さんにご協力いただいたりとかして
何とか立て直したというような時期がありましたね
まさにそれは大逆転劇で
引き続き成長中な通し先だと思うんですけど
いわゆるアンチポートフォリオって呼ばれるような
なんか投資を見逃してしまったけど
めちゃめちゃ成長してるよねみたいな会社の方って
ミントとしてのキャピタリスト歴でいうと
なんか印象的な方っていらっしゃいますか
私2018年にパリフリッツして
一人二人でファンドをやった時期があったんですけど
その時にやっぱり投資できなかった会社はすごく悔しくてですね
調べていったんですよ
何社かこういう会社の中から調べていった結果
TLMっていうファンドがシードで出資してたんですよ
僕が投資をできなくて
彼らが投資できるっていう会社さんがあると
なので一緒にやろうというところで
ご相談をして
今のミントに至ってるっていう感じですかね
アンチポートフォリオを
投資したのがTLMだった
TLMさんとご一緒して複数円回収してきた
TLMさんとカンムさんだとか
通信向けのサービスですごい
小倉さんが割と目利きしてらっしゃって
シードで入ってるケース結構多くありますね
そうですね
カンムさんとかジラフさんとか
あとはカバーさんとか
カバーでかいな
そうですね
あとはモノ株さんとか
スニーカー系のやつですね
ファンドmintの特徴
そうですね
中古のマーケットプレイスのところで
非常にコンシューマーの領域に
資源が深いファンドさんですね
ありがとうございます
そういう携帯みたいなところも特徴的だと思うんですけど
あくまでもこれ見てるのは企業家の方々っていうイメージですので
企業家目線でいうところの特徴とか
僕らを選ぶべき強みみたいなところって
あったりするんですか
ありがとうございます
まず先ほど申し上げた通りで
2つのファンドくっつけて
1つのファンドにしていると
なので比較的多様な投資判断ができる
はいはい
特徴かなと思っていまして
小倉さんはもともとコンシューマーとか
クリプトとかその辺のジャンルがすごく詳しくて
スタートアップど真ん中でC向けクリプト強くて
みたいななんかそういうところでしたり
学生時代にファンドを作ってですね
10年ぐらいGPをやってらっしゃるという方ですね
さらに去年の後半にGPで竹田さんっていう
箱堂のCVC出身の方にGPで入っていただいて
大人ですよね
やっているんですけども
竹田さんはもともと金融のバックグラウンドもあるので
会計
会計士持たれてて
投資銀行で事業会社10年という形の
バックグラウンドの方ですと
シードの投資ももちろんされますし
比較的高ありステージの投資も得意だったりするので
その辺りも見ていただいているという感じになってます
フラッププログラムの紹介
プリンシパル今小倉さんというメンバーなんですけど
彼はディープテックとかも積極的に投資していたりとか
そういう意味では繰り返して
投資判断も多様にできる点の特徴かなと思ってまして
インターネット領域でC向けB向け
クリプトディープテック
AIみたいな新しい技術の領域も幅広く投資ができるっていうのは
そこは一つ口の広さみたいなところはあるかもしれないですね
ちなみに場の支援とか
そういうコミュニティの支援とかもあるんですかね
我々フラップというプログラムを運営してまして
創業したばかりの企業家の皆さんに半年間
我々のシェアオフィスを使っていただくというような
そういうプログラムになってまして
これまで7年間やってまして
もう7年やってるんだ
120社以上ですかね
使っていただいてるって形になってますね
結構そこから投資にも至ってらっしゃる
そうですね
20社弱ぐらい収支させていただいてるので
なので6分の1ぐらいですね
そうですね
収支させていただいてますね
そういう期待値も持って
フラップにエントリーされる方も結構いらっしゃるって感じなんですね
そうですね
それもあると思いますし
企業仕立ての方だと資金調達まだ考える手前のフェーズで
っていう方も多くいらっしゃるので
まずは場所使っていただいて
身近な企業家の皆さんとワイワイ過ごしていただいて
その中で資金調達考えるタイミングで
我々の雰囲気も見ていただいて
相性が合えば
という形で考えていただく方も結構多いかなと思います
我々今SEEDから
投資させていただくという形になってますけども
これまではSEEDのステージのサポート中心にやらせていただいてましたけども
ステージシリーズになってきたら
幹部採用側とか
上場準備側とか
エマンドで仕掛けていこうとか
そういうフェーズをまたいでも応援できるような
体制を作っていきたいというところもやっているので
竹田さん中心にというところもありますし
未来への投資戦略
あと我々そのプラットフォームのチームですかね
もう数名いるので
その辺りでステージをまたいだ支援をしていきたいなというところが特徴になります
ありがとうございます
今足元ミントさんって何人ぐらいのチーム体制で
どういうGP構成とかどんなイメージでやってらっしゃるんですか
10名ほどの体制になってまして
GPが3名
投資のメンバーが4名
プラットフォームコーポレットが3名というような体制になってます
結構投資をする人が多いんですね
そうですね
SEED投資なので
投資先も車数が増えてくるところもあるので
僕らとしては投資して
あとお願いしますというよりは
比較的近い距離でマックをやりたいという気持ちもあるので
比較的投資のメンバーが多いような形にはなってますね
ありがとうございます
ちょっと最後に
キャピタリストとしての白川さんみたいなところの中
目線感もお伺いしたいなと思うんですけど
なんでしょう
ミントとして
来週は白川さんとして
ミントさんの2号ファンドでは
こういうところに注力して
投資をしていくよねみたいなところの中
目線感みたいなのをお伺いできればと思うんですけどどうでしょう
そうですね
常に何かの変化
変局点があるところを
スピード投資としては仕掛けていくというのを
意識ではしていて
法律の変化だったり
世の中の変化だったり
技術の変化だったり
そういうところに市場機会があると思って
その辺を意識はしてますと
例えば技術でいうと当然
AIとかディープテックとか
グリフトとか一つのアングルですし
あとは世の中もすごく変わって
今安全保障みたいな
そういうテーマも起こり得るような
そういうタイミングかと思いますし
個人的なところでもありますけど
やっぱり友働きとか
そういう
やっぱり
この5年10年
環境が変わってきて
その中からグーッと伸びる会社も
出てこられてると思うので
その辺りを心掛けているポイントですかね
ミントとしてはですね
そういうのって割とみんなよく言うテーマじゃないですか
確かに
業界で言うバズワードみたいな
そうですね
民間化は当然意識はしつつ
結果的に伸びてくるのが
例えばVTuberのカバーさんだとか
するわけですよね
なので常に
ノンコンセンサスというか
いいですね
半分以上の方は反対するけど
我々の
価値観の中ではこういう領域が
伸びてくるんじゃないかとか
そういうものは常に考えるようにはしているので
その辺は民党としては
心掛けているというか
評価されにくいような
テーマでチャレンジしているなという方も
いらっしゃると思うんですけど
我々なりに何かを感じようと
心を見ているつもりなので
その辺りはぜひ
今後も心掛けていきたいなと思っています
ありがとうございます
まさに第2弾の動画では
なんで投資したのシリーズみたいなところで
白川さんとかミントさんが
実際投資をされていらっしゃる
なんでそこの会社さんに投資をしたのか
できたのかみたいなところをお伺いしていくので
先にそちらを見ていただくと
今まさにいただいたノンコンセンサス的な
スタートアップの方も
事例に出てくるかもしれないかなと思いますので
ぜひそちらもお見逃しのないようにしていただけたらなと思います
第1弾の最後に
白川さんから
ぜひ起業家の方に向けて
こういう人に来てほしいとか
こういう思いでミントとしてはやっているんだ
ところ最後ぜひエモく
伝えていただければと思うので
カメラ目線でお願いします
ミントは好きと勝つというパーパスがありまして
ゼロから起業される方々を
一生懸命
好きな方を応援していくと
大きな会社になっていくところを
寄り添っていくというような
そういう気持ちでやっています
皆さんが成功される中で
皆さんに憧れて次の起業家が出てくる
そういう起業家をまた我々
一から応援していくというような
日本の起業のエコシステムの
一つになれたらいいなという気持ちで
やってますので
ぜひお声掛けいただければなと思います
よろしくお願いします
ありがとうございます
ぜひこの動画を見ていただいた方は
GPの方だけでもお三方いらっしゃって
ご経歴とかおそらく投資先のテーマとかも
少し好みもあるのかなと思いますので
動画見て少し分析研究しながら
どの人にアタックするのが
いいんだろうかと考えながら
コンタクトもぜひ
イントさんのホームページのURLも
記載は概要欄にさせていただいておりますので
そちらからお問い合わせもいただければなと思います
それではしらかさん第二弾でも
お会いしましょう
さよなら
19:31

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