1. 起業のデットファイナンス
  2. #7 日本政策金融公庫の攻略ポ..
2024-10-08 20:00

#7 日本政策金融公庫の攻略ポイント

今回は「日本政策金融公庫の攻略ポイント」についてお話しました。

✅️改めて、日本政策金融公庫とは? ✅️公庫の3つの攻略ポイント ✅️公庫への申込タイミング

について詳しく解説しています。

これから公庫の融資にトライされる方、起業を考えている方はぜひ聴いてみてください。

------------

「起業のデットファイナンス」は、年間500名以上から相談を受けるデットファイナンス専門のINQ代表の若林が、起業家のリアルなお金のお悩みを解決していく番組です。 エクイティ調達が当たり前だった中、注目を集める「融資」。この番組では「どう借りるか?」という問いを通じて、起業家が事業成長に集中できる環境づくりを支援します。 ✅番組ハッシュタグ

#起業のデットファイナンス ✅お便りフォーム

番組への感想やリクエスト、INQ若林へのご相談はコチラ

⁠https://form.run/@wakaba-NyD9l3PkCYH3he2WQ7RL⁠

✅パーソナリティー

▼若林哲平(⁠株式会社INQ⁠ ⁠代表取締役)

デットファイナンスのハンズオン支援を中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。累計1,200件87億円超の資金調達を支援するチームを統括。

https://x.com/wakaba_office⁠⁠ ▼稲荷田和也(JobTales株式会社 代表取締役)

「スタートアップと社会をなめらかに繋げる」をミッションに、スタートアップのコミュニケーションを支援。スタートアップ専門のポッドキャスト制作「StartPods」プロデューサー。

⁠https://x.com/oinariiisan⁠⁠ ▼制作

StartPods(JobTales株式会社)

⁠⁠https://www.jobtales.co.jp⁠


サマリー

日本政策金融公庫は、スタートアップや新興企業への融資を通じて日本経済を支える重要な金融機関です。このエピソードでは、起業家が融資を受ける際のポイントや成功するための戦略を深く探ります。また、日本政策金融公庫の融資を受けるための事業計画の重要性や分析ポイントについても考察され、融資を受ける際の経験や実績がどのように評価されるかについても触れられています。

日本政策金融公庫の役割
起業のデットファイナンス、年間500名以上の起業家から相談を受けるデットファイナンス支援 INQ 代表の若林さんとともに、スタートアップ起業家のリアルなお金の悩みを解決していく番組です。
こんにちは、パーソナリティを務めますスタートポッツプロデューサーの稲荷田です。
こんにちは、INQの若林です。
前回は、初めてのデットファイナンス、制度の選び方というテーマでございまして、この初めてシリーズ3本で完結をいたしました。
前回は、初めてのデットファイナンスで選べる融資制度の話とか、どの制度、どんな軸、判断基準で選べばいいのという話と、
結論としては、広告さんを軸にして、広告の制度を呼び水に保証協会付き融資を組み合わせていきましょうというお話をさせていただきました。
保証協会付き融資も非常に気になる存在だなというふうに思ったんですけど、とにかく誰もが広告から始めるんだという話も若林さんからいただきましたので、
ちょっとここをもう少し深掘りしたいなと思ってまして、今日のテーマといたしましては、まさに日本政策金融広告の攻略ポイント、これを教えていただきたいなというふうに思っております。
というところで、前回も日本政策金融広告さんについてお伺いはしたんですけれども、改めておさらいもしたいなというふうに思ってまして、この辺りご説明いただけますでしょうか。
はい、日本政策金融広告はですね、その名の通り、政策を反映した金融機関ということになります。
確かに名前で書いてあったんですね。新しい発見だなって思いながら聞いてたんですけど、そのまま名前ついてましたね。
そう、なので政策を反映していると。政策って何だというと、企業を促進していきましょうよ、スタートアップ育成していきましょうよということですね。
それによって産業の新地に対してはかって経済発展につなげていきましょう、そういうことなんですけど、
じゃあ具体的に言うと、金融機関ではあるので融資を創業間もない会社であったりとか、スタートアップに対しても積極的に行うことによってですね、立ち上げのところを経済的に支援していきましょう。
そういう金融機関ですよね。また他の金融機関とのつなぎ役と言いますか、金融の円滑感みたいな言い方をするんですけど、
情報業界付与士とかにつなげていく役割も果たしていきましょうよ、というのが広子さんの立場ですよということですね。
融資を受けるためのポイント
全ての企業家にとって大切で、そしてスタートアップエコシステム、さらに言えば日本の経済を根幹を担っていると言っても過言ではない、
この日本製作金融広子さん、本当に素晴らしい存在だなというふうに思いまして、
一位企業家の目線で言っても、広子さん、じゃあもう明日にでも行きたいな、みたいな気持ちが出てきまして、
誰でも貸してくれるんだなというふうに思ったんですけれども、そんなふうに捉えて、じゃあちょっと借りたいなと思ったんですけど、いいですかね。
簡単でもないというか、結構通貨率で言うと、いろんな担当者の方にお話聞く限り、だいたい4、50%っていうところみたいですね。
そうなんですね。以前までの話を伺っている限り、もうほぼ100%通るものなんじゃないかなというような楽観的な気持ちで考えたんですけど、違うんですね。
ここはね、意外と秘訣というかお断りしている例もたくさんあるっていうことなんですよ。
これじゃあポイントを聞きたいんですけど、その前に逆にそのお断りされてしまうケースってどんなところにあるのかみたいな、いわゆる失敗エピソードとも言えるかもしれないですが、
こっち先に聞いちゃってもいいですか。
それはね、これから申し上げる攻略ポイント3つの裏返しなんですよ。
あ、そっか。
なので攻略ポイント3つご説明すると、それを満たせないっていうか、そこに反していると否決されるんだなっていうことなんで、
このポイント3つ押さえていただくことによって失敗可能性は下げれるという感じですかね。
わかりました。じゃあこの3つ集中して聞きたいなって思うんですけれども、それぞれじゃあ教えていただいてもいいですか。
はい。1つ目が代表者の方の経験。
経験ですね。
それから代表者の方の自己資金、それから事業計画または実績。この3つですね。
1つ目から簡単に説明していくと、
自己資金の重要性
はい、ぜひお願いいたします。
代表者の方の経験なんですけど、特に創業初期ってことになると決算書がなかったりとか。
そうですよね。決算書ってあれいつ作るものなんでしたっけ?
基本的に1事業年度終わったら作って全部申告するっていう流れになりますよね。
じゃあもう1年経たないとダメですね。
または1事業年度終わっても結構研究開発に時間を使ってましたとか、実証実験に時間を使ってましたってことになると売上ゼロですってこととかあって、
正直あてにならない。
じゃあそういったところに融資しようと思った時に、政策を受けてしようと思った時に何をよりどころにすればいいかっていうことなんですよね。
法人としての実績がない中でどう貸しても大丈夫ですよって証明するかってことですね。
そのためには代表者の方の経験だったりとか、自己資金の準備状況とかをよりどころにするしかなくて。
そういったところをよりどころにした時に代表者の方を見てですね、この方はちゃんと返してくれる人だなとか、
行き当たりばったりの企業じゃなさそうだなみたいなところをしっかり確認していくことによって思い切って貸していこうっていうことをやってらっしゃることなんですよね。
その最大のところが経験なんですけど、これはただ人生経験があるとか恋愛経験があるみたいな話じゃなくて、
これからやろうとしている事業に関連する経験をどれぐらい積んできたんですか?
その経験を通じてこれからやる事業に必要な能力とか技術とか人脈とかノウハウとか、
そういったところをちゃんと獲得してきているかどうかっていうのを累推するって感じですね。
この関連性が結構ポイントで、例えば弁護士この道20年やってこられましたっていう方と、
法律の知識とか弁護士としての経験みたいなのとかもう12分だとおそらく思うんですけど、
その方がフレンチレストランやりますよみたいな話、包丁握ったことないけど食べることは大好きですみたいな方で、
それでいけるんですか?シェフとうまくやれるんですか?
確かに。
労働契約に関しては悔しいですって言われても、経営がうまくいくかわからないじゃないですか。
そうですね。
ってなったらちょっと心配なんですけど、弁護士さんがリーガルテックの事業をやりますっていうと、
そこ関連性はありますよね。
そうですね。
みたいなところで、経験がただあるというだけじゃなくて、関連性があるかっていうところがポイントになってくるので、
逆に言うときちんと経験があって、関連性があって、食歴においてちゃんと必要な能力を身につけてきてますっていうことが説明できるとポジティブだってことなんですよね。
そういうことですね。
今いただいたのは業界経験みたいな印象を持ちましたけれども、他のポイントとかあるんですか?経験という意味では。
そうですね。ちょっと経験という言い方だとそぐわないんですけれども、個人信用情報というのがあって、
支払いぶりというか、個人の信用経験みたいなこともちょっと大事で、
過去に例えばクレジットカードとかキャッシングとかである不採用ですね、3ヶ月以上うっかり返さないでいてしまったみたいなことを言うと、
ちょっと傷がついちゃって、個人信用情報っていうのは傷がついちゃって、その傷があると基本的にはちょっと融資できないんですみたいな入り口のNGとかもあったりするんで。
ここはまた追って深掘りさせていただきますけど、
経験というのはちょっと違いますけど、代表者の個人信用情報みたいなところもチェックする必要があるかなと思いますね。
先ほどいただきましたのが自己資金、こちらありましたけれども、いくらあったらいいの?みたいな話は気になるんですけど、この辺りの目安みたいなものがありましたらぜひ教えてください。
そうですね。そもそも自己資金といえば何を意味しているかというと、ほぼイコール資本金ではあるわけですよね。
資本金と逆に言えばイコールではないんじゃないですか?
イコールではないですよね。その中でも代表者の方がどれくらい準備してきたかっていうところを見ています。
さらに言うと代表者の方がそれまでの職業人生を通じてどれくらいちゃんと資産形成みたいなことをしてきたか、お金に頓着してきたか、みたいなところを見ています。
という意味ではある意味ポケットマネーがどれくらいあるかみたいな話も関わってくるんですか?
そうですね。これは正式に審査項目としてこれがありますというイメージされているわけではないんですけど、補強する要素としてきちんと稼いできたということは、これまで職業人生の中で実力があった方なんだなということの類推にはなるじゃないですか。
確かにそうですね。
またそれがちゃんと資産として形成されているということは、変な無駄遣いみたいなことはしてきていないから残っているみたいな詳細にもなるので、そういった意味では資本金の金額、事業に費やすものももちろんそうだし、資本金というのはビジネスモデルによっては全然積む必要もないモデルもあったりするわけなので、
そうすると資本金が少ないからといってNGということではなくて、バックグラウンドとしての資産背景みたいなものがきちんとしていて、その蓄積状況というのがわかると、それはそれで高評価になるというかプラス材料になる。そんな感じなんですよね。
なるほど。結構この若い方の企業とかだと資本金って1円でもいいよとか、別に10万とかそれぐらいでもいいよって話をよく聞くんですけど、特に若い方だとポケットマネーもなければ資本金も少ないみたいな状況って全然あり得ると思っていて、その場合ってどっち取ったのですか?ちょっと背伸びして資本金50万100万とか置いた方がいいのかとか、そういうの目安ってありますか?
そういう意味では結局ポケットマネーも含めた資産状況全般を見るわけなので、本当に細かく言うと通帳を見るんですよ。基本的には通帳半年分とかを見るっていうのがベースとなる審査なんですね。特に創業一期未満の場合ですと。
なのでそれを見るってことになると蓄積状況とかもわかるから、従ってそこを資本金を無理して積んでもあんまり意味がないとわかっちゃうって感じですね。
だからトータルできちんとお金を集めてきたかどうか、企業に向けて準備してきたかどうか、もちろんお金ってビジネスやっていく上で最も重要な要素の一つじゃないですか。
それを他人任せじゃなくて自分できちんと準備してきたんですかっていうところを金融機関さんとしては見たいってことなんで、先ほどの稲部さんのご質問にちょっと戻るんですけど、資本金額どのぐらい積んでいるとどのぐらい借りれるのみたいな金額の目安みたいなところって皆さん気になるかなと思うんですが、
これはですね、超ざっくり言うと、だいたい借りたい金額の3分の1とか半分ぐらいあるといいよねっていうふうには。
へー、じゃあめっちゃ大事ですね。
言い換えると資本金、自己資金の2、3倍借りれるかもみたいな。
そういうことですかね。
目安。ただこれは本当に目安です。資本金100万ちょっとみたいな会社さんで1000万円借りてる例とかもあるんで。
それは総合的な資産、それは個人も法人もキャッシュの状況とかも総合的に見て決まっていくって形になります。
金額は3分の1から半分だけれども、それ以外に補填できる要素、それこそ事業との関連性が深いご経験だったり、あるいは個人の支払いがあるよって方は必ずしもそうではないと思います。
おっしゃる通りです。今重要なポイントをお話しいただいたんですけど、これ前後したって申し訳ないんですが、
基本的には今申し上げている攻略ポイントって総合評価なんですよ。
どれか一つが突出していたり、どれか一つがへこんでたりとしても、総合的にちゃんと返してくれそうだなっていうことになれば大丈夫です。
事業計画の重要性
それからもう一個が事業計画。
事業計画。じゃあこれはある意味未来の話と言いますか、ちゃんと描けてるか、これは難しいですね。
いろんな観点がある気がするんですけれども、実現可能性だったり、ちゃんとした利益が埋めるかみたいなポイント見られるんですかね。
そうなんですよね。ちょっと考えていただきたいんですけど、例えばラーメン屋をやろうという方がいらっしゃったときに、
ラーメンどのくらい食べ歩いてたんですか?僕ラーメン好きなんで、立川のラーメン屋ったら3軒くらい行きましたって言われたときに、どう思いますか?
そういう方が描いた事業計画って大丈夫って思いませんか?
そうですね。好きではあっても、事前その時期を回したわけではないので、他に使いすぎてしまわないかとか。
例えばその3軒だけ?みたいにも思うし、じゃあその前ラーメン屋でお勤めだったんですね。
いや、好きなだけですみたいな話だと、大丈夫って思うじゃないですか。
今のは極端な例なんですけど、経験とかが少ないとか、あれは自己資金ちゃんと準備してない人の事業計画って、そもそも大丈夫っていう目線で見られちゃうわけですよ。
計画だけがバチバチと作られていっても、本当にってなっちゃうんで、経験とか自己資金の準備状況を見て、
本当にこの人が描いた事業計画書だったら信用できるかな?みたいなところを補強しながら事業計画で見てるって感じです。
事業計画ってどこまで行っても絵に描いた持ちなんで、誰が描いた持ちの絵なんですか?みたいなところが前提としてあるって感じですね。
その上でやっぱり事業計画をきちんと、ちゃんと返せるかどうかっていう観点において、きちんとした事業計画かってことはすごく重要なファクターではあると思います。
ちゃんと返せるってことは、ちゃんと事業が立ち上がるってことなんで、そこが示せていないと、ちょっと貸せないかな?みたいなことになるし、
コーコさんの融資で、例えば1000万円借りたいですって言った時に、1000万円返すだけのキャッシュフローを生まなきゃいけないっていうわけじゃないですかと。
そうですね、もらえるわけではないですね。
そうなった時に、利益出るの4年後です。言われた時に、え、それって返済原資が出るか?4年後なんでわかんないんですか?みたいな風に思うと、やっぱり心配で、
故にVCさんに提出する事業計画そのまま出したりすると、心配されちゃったりするんですよ。
なので、事業計画もさることながらなんですけれども、実績ですね。それはもちろん売上の実績とか、入金の実績とかであればなお望ましいんですけれども、
それ以外にも登壇実績だったり、メディア掲載だったり、アクセラだったりとか、ビジコンの入賞歴だったりとか、何でもいいんですけど、
そういった実績となるもの、きちんと事業として歩みを重ねてきたっていうことを見せれるように、
営業リストアとか、そういった少しでもポジティブに準備してきましたってことが見せれるものだったら、もう全部かき集めて、その無実績として出せばいいんですし、
そういった確定している事実が見せれるものが、エビデンスが多ければ多いほど、融資の確率がもう1%ずつ上がっていく。そういう世界かなと思いますね。
今の話を聞いていると、融資、法人における融資、個人の融資でもいいですけれども、やったことない人だと初めての経験で結構怖いなとかわからないなってすごく思ってたんですけど、
ある意味意外とこれって学生時代の就職活動とかにも近しい要素があるなというのを聞いてて思いました。
融資のタイミングと準備
そうかもしれないですね。
よく融資は法人営業だとかっておっしゃる方もいらっしゃって、自社というある種の金融商品をどうやって営業して売っていってご理解いただいて、
しかも相手の金融機関の担当者の事情みたいなものを汲み取って、きちんとプレゼントして、一緒に定席の人の倫理を通していくかみたいなことを考えるみたいな意味で法人営業に例える人いますよね。
そういうことですね。なのでポイントもあれば準備も必要というところですか。
おっしゃるとおりだと思います。
今ポイント3つ伺って、ちょっと事業計画とかはちゃんとやらなきゃなという気持ちは少しありつつ、
とはいえ経験とか自己資金って企業した後だったらもう変えられるもんじゃないと思ってて、
そう思うと企業家マインドとしては即行動で当たって砕けろじゃないですけれども、
そういう感覚でなるべく早めに広報さんに連絡して審査していただきたいなと思ってるんですけど、
それでもう言っちゃって大丈夫ですかね。
これがね、これがなんですよ。前提として企業家マインドめちゃめちゃいいと思ってて、
まずやってみようみたいな僕も大好きなんですけど、こと広報の融資、デッドファイナンスにおいてはすぐとつるみたいな、
ちょっと一回待ちましょうって感じですね。
とつっちゃダメですか。
それぞれの子社さんの状況に応じて申し込むべきタイミングっていうのがあろうかと思います。
タイミングがあるんですね。
新規開業資金なんて話を聞いたんで、創業してもう1、2ヶ月とかで最初に行くみたいなものなのかと思ったんですけど、違うんですか?
それでいい企業家もいると思います。
けどそれやっちゃうと失敗する企業家もいる。
なので念のためどういうコンディションになったら申し込むべきだみたいなタイミングがそれぞれにあるので、ちょっとケース別でお話しさせていただきたい。
ケース別ってことは結構なボリュームがあるということなので、きっとこれは次回しっかり扱っていくというところになりますね。
分かりました。
企業のデッドファイナンス、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
この番組は毎週火曜日の午前11時半、週に1回ずつ配信をしていきます。
ぜひSpotifyやApple Podcastから番組のフォローや評価をお願いいたします。
またこの番組では企業家の皆さんからのリアルなお悩みにもお答えしていきます。
番組概要欄に記載のお便りフォームからどしどしお寄せください。
SNSを通じてのご感想は、ハッシュタグ企業のデッドファイナンスと添えて投稿していただけると嬉しいです。
企業のデッドファイナンス、次回もどうぞよろしくお願いいたします。
20:00

コメント

スクロール