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2025-08-23 34:27

【最新】スタートアップ業界のニュースをVC視点で解説!地方起業と資金調達の課題とは【スタートアップ賛否 vol.1】

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※2025年6月10日のYouTube動画を同時配信しています。

今回から始動した新企画「スタートアップ賛否」!

Gazelle Capitalの代表石橋が、話題のスタートアップニュース3選を徹底解説!


起業家・投資家はもちろん、これからスタートアップを目指す皆さんも要チェックの内容です!


▼ニュース引用元

・熊本城ホールで「スタートアップW杯」九州予選 市内企業が世界大会へ(Yahoo!ニュース,2025年5月27日)

https://news.yahoo.co.jp/articles/76c818d4249a61b4b032a85e043d4d7701d06ec3


・プレスリリース情報(PR TIMES)

「三菱UFJキャピタル株式会社」(2025年5月28日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000372.000076057.html

「Z Venture Capital株式会社」(2025年1月6日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000041941.html

「インキュベイトファンド株式会社」(2025年5月28日)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000005647.html

「KDDI株式会社」(2025年4月10日)

https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr_s-36_3813.html


・東証 スタートアップなどグロース市場 上場維持基準引き上げへ(NHKニュース,2025年4月2日)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250402/k10014768341000.html


【動画目次】

オープニング

今回取り上げるニュース

①ホリエモン登場”スタートアップW杯”

②大規模な新ファンド設立相次ぐ

③グロース上場維持の新基準

エンディング


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Gazelle Capital ▶︎ https://gazellecapital.vc/?utm_source=podcast&utm_medium=audio


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯丹下 碧 Gazelle Capital株式会社 キャピタリスト

X(Twitter)▶︎https://x.com/serorigadaisuki

Facebook▶︎https://www.facebook.com/seroridaisuki.dori

伊藤園でPBブランド企画、マクロミルで社長秘書としてTOBを経験、ぐるなびで高級店企画および秘書ファシリテーターとして従事。

2017年、セーフィー株式会社の創業初期メンバーとして入社し、仕組みづくりを中心に組織を横断しながらスケールを支える現場系ジェネラリストとして従事し、ユニコーンIPOを経験。

2025年、「一生ベンチャーと添い遂げたい」という願いを叶えるため、キャピタリストを志しGazelle Capitalへ参画。


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#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #ニュース #速報 #賛否 #グロース市場 #東証 #ファンド

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バイオ系のスタートアップにお金がどんどん集まりつつある。スタートアップの人が取るべき経験を持っている人は、やっぱり首都圏にご在住の人が多い。
スタートアップ賛否。スタートアップって全体赤字なんで、首都圏に投資家が集まっているのは地理。
世界的な課題にはなっているので、シードバウンドで200億。
グローバルで見たら、そんなこともない。
3桁億円くらいでGoogleかどこかに配信されたみたい。いや往々なく資格を剥奪しますよ。
10年40億だったものが、5年で100億。
厳しくなりすぎじゃないですか。
皆さんこんにちは。スタートアップ投資TVガジェルキャピタルの田んげです。今回から始まります。スタートアップ賛否。
ざっくりと始まるんですけど、皆さん分かりますでしょうか。
我々VCの目線から直近のホットニュースを取り上げまして、やんややんや口を挟みながら、なんとなくプロの目線で意見を言ったり言わなかったりするような番組を作っていこうと思っています。
ということで、モデレーターは私田んげと、本日はゲストの代表の石橋さんをお呼びしております。石橋さんよろしくお願いします。
よろしくお願い致します。ちょっとぬるっとスムーズに進んでしまってはいるんですけれども、簡単に改めて、僕自身は普段モデレーターとして田んげさんの立場で参加しているんですが、
田んげさんが今回からモデレーターをスタートアップ賛否は務めていっていただければと思っているので、簡単にだけ自己紹介を皆さんにしていただければと思います。
皆さんはじめまして。ガゼルキャピタルにジョインしました。田んげみどりと申します。
簡単なプロフィールに関してはホームページに載っているので、よかったらご覧いただきたいんですけれども、前職はセイフィ株式会社というところに初期メンバーとしてジョインしまして、8年ほど従事しておりました。
その時に、今やあれなんですけれども、ユニコーンIPOを経験いたしまして、小さな会社が大きく羽ばたいていくというのを現場で経験させていただき、一生スタートアップと添い遂げたいといった願いを叶えるために、ベンチャーキャピタルにいてキャピタリストを志すという形でこちらにお邪魔しております。
皆さんこれからよろしくお願いします。
ではちょっと始めていきたいんですけれども、まだ業界に甘い私の目線でですね、ちょっと気になるものを3つぐらいピックアップしてきたので、
今回プロの目線からですね石橋さんにちょっと辛口でもいいので、いろいろコメントをいただきたいなと思っております。
1つ目が堀江さんがお出になられました、スタートアップワールドカップのネタが1つ。
2つ目が最近皆さんわかるかな、この300億円規模の大規模ファンドの設立が相次いでいるので、これについてお言及したいのが2つ目。
最後にこれ多分皆さん気になってますね、グロース上場維持の新基準。
これちょっと前から出てるんですけど、これも詳しくちょっと解説しつつ、他の動画のご紹介も混ぜていきたいなと思っております。
なので今回この3問立てでご紹介していきたいと思います。
では1本目ですね、堀江貴文さんも登壇されました、スタートアップワールドカップ、九州予選は熊本市のトイメディカル株式会社が優勝。
こちらですね、世界最大級のスタートアップビッチコンテスト、スタートアップワールドカップの九州予選が2025年6月、熊本市で開催され、地元熊本のトイメディカル株式会社が優勝しました。
03:09
当日は事業家の堀江さんが特別ゲストとして登壇し、スタートアップの可能性や地方発イノベーションについて熱いメッセージを送るなど大きな注目を集めました。
国内予選は3会場で、日本大会を東京で行った後に、世界決勝戦を2025年10月にアメリカサンフランシスコにて開催されます。
ちなみにこの賞金は1.5億円です。
すごいですね、さすが世界大会なんですけど。
ちなみにこのピッチイベント、ピッチコンテストっていうのは、この業界的にはメジャーなものなんでしょうか。
そうですね、よく本当にピッチって聞いて聞きなじみのない方もいらっしゃると思うんですけど、いわゆるスタートアップの方が投資家さんとか、場合によっては自分たちのサービスを多くの人に知ってもらうためにプレゼンテーションをする場、場によっては審査を受ける場みたいなものをピッチっていうふうに言いたいな、皆さん。呼ぶことが多いですかね。
あれですか、レッドみたいなものですか。
テッドか。
テッドですね。
レッドじゃない、テッド。
テッドじゃない。
テッドでワーワーワーって。
あれはじゃあピッチですか。
ピッチですね。
プレゼンテーションとピッチって一緒ですか。
一緒。わからないですけど、僕の解釈では完全に一緒。
格好つけた言い方がピッチで、クラシックな理由はプレゼン。
なるほど。我々の業界ではピッチというわけですね。
みんな言いますね。
このピッチイベントは代表の方がお出になられて、いかに優れたサービスなのかっていったところを素晴らしくプレゼンテーションした結果として、心を揺さぶられたよ、みたいな方たちがいいねって言ったら勝ち上がっていくみたいなものなんですか。
そうですね。いろんなスタイルのピッチイベントありますけど、基本はそんな感じですね。
ちなみに今回優勝されたのが九州予選の熊本での会社さんなんですけれども、こちらもう一度社名をお伝えするとトイメディカル株式会社さんです。
事業内容が食事に含まれるナトリウムをアルディン酸に変換し、体内での塩分吸収を抑制する塩分オフセット技術の開発ってところなんですね。
これあの私もちょっと栄養の方に造形が深いのであれなんですけど、塩分の過剰摂取とかっていうのは確かに体に良くなくて世界的な課題にはなっているので、この辺を美味しさを変えずに変えるっていうのはちょっとどうやってやるのか全然わかんないですけど、
いろんなやっぱりこう栄養学の方でもいかにして塩味を強く感じさせつつも塩味を実際は入れてないっていうだましだましな調理法を何となくやってるんですけど、技術として実際には美味しく感じられるのに塩分は、
多分このナトリウムアルディン酸に変換しているところがミソだと思うんですけど、吸収をさせないようにするっていうのはちょっと詳しくはわかんないですけどめっちゃすごいなって単純に思いますね。
これが地方から出てるってところが今回すごく魅力的な。
そうです。吸収予選だったってところもあるんですけど、日本では3大会あるので、吸収、その次に東北、最後に日本で最終戦をやって日本代表がサンフランシスコに行くって感じなんですけど、
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地方からこういった素晴らしい技術を持ったスタートアップが出てくるっていうのは業界的にはやっぱり素晴らしいことなんですかね。
そうですね。やっぱり何でしょう、よく言われるのが一極集中とかっていうのはスタートアップ業界がよく言われること。ただ実際、人口密度とか人口分布考えれば当然首都圏を中心に、だって人口の20%30%ぐらいが首都圏に集中しているので、
ただ違和感があるのはパッと数字出ないですけど、その割に過集中している。いわゆる関西出身とか名古屋出身とか、中京地域出身とか東北出身の企業家の方の数が首都圏に比べて70%を占めているのかというとそうじゃないので、割と過集中してしまってるっていうのは事実かと思いますので、
結果地域発でこういったスタートアップのイベント、ピッチイベントで表彰される方が出てくるっていうのは喜ばしいっていうとちょっとよくわかんないですけど、でも良いことではあるのかなとは思いますよね。
あとなんかこの業界的にはこの地方スタートアップは資金調達しづらいみたいな言葉もよく聞くんですけど、その辺もなんかこう人口は全然関係ないと思うんですけど、企業家が少ないからそもそも投資家も少ないとかなのか、何かこうリテラシーに差があるのかとか、これ何か原因があったりするんですか。事実としてこの資金調達地方はしづらいんですか。
そうですね。しづらいって言った方が多分正しいと思います。
何でですか。
さっき田口さんが言ってくれたほぼ通りで、まず投資家がいないっていうのが一番大きい。もはやこのインターネットというか情報のアクセスが平準化されていて、それこそこういう番組、スタートアップ投資TVみたいな番組が世の中にあふれてる中、地方も首都圏もないだろうとは思いますし、
ズームで面談が行われてる中、別にだってシンガポールとか海外に住んでる人でも別にオンライン商談できるのに、地方もあれもないとはいえど、物理的に首都圏に投資家が集まってるのは事実。
なので地域には投資家が少ないし、創業を進行するようなプレイヤーとか、よく言う話かもしれないですけど、スタンフォードとかあっちの方とかでよく言うのが語学優とか、近くにいる人が起業して成功してるから、それに憧れて起業する人が増えるみたいな。要は俺でもできるんじゃない?仮説みたいなので。
そうですね。
っていう話よく聞くじゃないですか。
素敵な語演が近くにある方が多いですね。
そうですね。
投資家が近くにという部分はずれるかもしれないですけど、結果、要は地域派の起業家が少なければ、地域にフォーカスする投資家も当然いないわけで、だからニワトリ卵でしかないと思いますけど。
なるほど。これはでも決して地方だから都心だからって能力に差があるということではなくて、環境にややちょっと差があってやりづらい環境ではあるものの、やっぱりこうやって素晴らしい技術を持ってちゃんとしたところに行けば評価されるっていう土壌、スタートアップエコシステムじゃないですけど、そういったところに関しては今、成長しつつあるっていうところで評価してもいいんでしょうか。
09:19
それはそう思います。ただ、おおむね、極端に言うと、投資受けたになったら東京来いっていうことを起業家にお伝えするような投資家さんもいらっしゃるのは地理だと思います。
そうなんですね。
やっぱり採用の問題ですよね。
そう、人か。
結局、人もの金の循環をさせていかないといけないスタートアップが、ものづくりはどこに立ててできると思いますか。いい事業を作る。お客さんに向ければいいだけなんで。
そうですね。
で、金は。
ものがあって、次の金のレイヤーで言うと、ズームとか情報平準化したんで、最悪地域に物理的に投資家がいなくても集まりました。いい事業であれば。
じゃあ人は?って話になると、今は一応コロナ禍が明けて、またオフライン出資者とかに回帰してるわけじゃないですか。
もちろん副業の文化がどんどん広がって、人材の流動性が広がっているものの、じゃあ首都圏と地方地域で言うと優秀なIT系人材ですね。
別に人材の優劣ってつけにくいかもしれないですけど、例えばスタートアップの人が取るべきレイヤーの人とかコミュニティの人とか経験を持ってる人はやっぱり首都圏にご在住の人が多いし。
そうですね。
ってなると首都圏移転した方がいいんじゃないとか、あとそもそもお客さんのボリューム首都圏の方が多いよねみたいな、
例えば2Bの授業をやっていらっしゃれば、明確にターゲット企業が首都圏に、物理的にも法人数が多いわけじゃないですか。
そうですね。
ってなると、なかなか地方厳しいよねとかっていうのは複合的な理由で発生しているとは思いますかね。
とはいえ我々はガゼルは結構地方に力を入れてるというか、いろいろなイベントに結構行ってる、案外してると思うんですよね。
行ってますね。
すごく、石橋さんのローカルローカルでの起業家っていうのもありますけれども、結構みんなさ、地方に熱を向けてるっていうのは私はメンバーとして入って感じるところがあって、
ただの感想なんですけど、めっちゃ頑張ってほしいとはすごい思います。
はいはい。ありがたい。
なんかこう、投資家の方が集まらないっていうのもわかりますし、人物金のところでいくとやっぱ都心が有利になっちゃうのもすごいわかるんですけど、
この後ね、このピッチコンテストは東京で日本大会の最終戦ありますけど、勝ち上がってほしい。
そうですね。しかも最終的に優勝したら1.5億もらえるってなると、多分この九州大会で優勝した高橋さんって、
シンプルに多分これくくりで言うとバイオ系のスタートアップの方だと思うので、
そうですね。10社参加されました。
結構だから研究開発費とかお金かかると思うので、それを全部投資受けながら、もちろんそういう領域で補助金とか助成金も充実してるんでしょうけど、
12:08
とはいえじゃあEQTガンガン溶かしながら、投資でもらったお金溶かしながらやるよりかは、こういうところでこういう金額が結果調達できるといいんだろうなと思いつつ、
バイオ系もバイオ系で、やみがあるわけじゃないですけど、なかなか難しい投資領域なので、
何ですかね、最近なんか全然別の会で取り扱うと思いますけど、バイオ系のスタートアップにお金がどんどん集まりつつあるというか、そういうバイオ系の方がリターン出るんじゃねみたいなことを、
トレンドが?
そんな風になりつつあるので、ソフトウェア系がやっぱり儲からなくなってきてるからかもしれないですけど、
なるほど。
でもそれって嘘じゃねというか、
嘘じゃね。
もやかしっぽいところもなくはないので、過去の事実を照らすと、みたいな話はちょっと別軸の話なので、またちょっと別機会で取り扱えればなと思っています。
ちなみにこれ野暮な質問なんですけど、これ1.5億の賞金あるじゃないですか、これって税金かかるんですか?
賞金はどうなんだろう、協賛ちょっとパッと税務上の話なんでわかんないですけど、多分かかるんじゃないですか。
資産金みたいな会社の決算とかで、多分そういう売り上げの項目になるんじゃないですか。
そうですよね。でもちなみに我々VCとかそういったところから銀行さんとか融資とか投資を受けた場合って、それってもちろんそれに対して税金はかからないですよね。
投資はかからないですね。
投資はかからない、融資は。
融資もかからないですね。
ところが、
お金の性質上多分売り上げ計上される類のものだと思う。いつつも結局スタートアップって全体赤字なんで、1.5億賞金によって売り上がったところで、そもそも今R&Dで赤字を掘っていれば、損金とぶつかって、普通に税金は多分かからない。
多分、たぶんそうですね。儲かってなければそうなりますね。
そうですね。儲かってる感じなら、普通に税金かかるじゃないですか。
なるほど。ピッチコンテストは企業家の皆さんには出てほしいものなんですか?VC目線からいくと。
出ると覚悟を決めたんだったら、徹底的に出た方がいいと思います。よくステルスでとかって言う人が多いんですけど、情報あまり、スタートアップって競争環境も激しいので、できるだけネタバレされてパクられて、2番センジ、4番センジ、5番センジができないようにステルスでやっていこうぜ、みたいな人いるんですよ。
いますね。 ステルスでやるときは、徹底的にステルスでやらないと意味ないんですよね。何でかっていうと、真似しようって人たちって、相手がもう徹底的に調べてるので、本当に中途半端な情報の出し方はマジでしない。
なるほど。 要はなんか、ゼロオア100なんですよ。中途半端な情報を出すぐらいなら、徹底的にピッチにも出るし、徹底的にPRも打ちまくるし、インタビューメディアにも出るし、何なら自分たちでYouTubeとかツーで徹底的に自分の情報発信しまくって、でもそうすることで、2番センジ、4番センジ、5番センジの人たちが結果よりポジションが作りにくくなるというか。
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面を取りに行くってことですよね。 ですね。この前はどなただっけ?退職大綱の毛森さんと、なんか俺らが最初だったんだみたいな謎の話があったじゃないですか。 そうですね。ありました。EXITさんですね。 そうそうそう。ぶっちゃけ個人的にはどっちが最初なのかもはや分かってないですけど、あんなことなりかねない。 毛森さんが面を取りましたね。 ですね。
なるほど。 それがステレス議論で言うとそうなんで、もしやりきるんだったら覚悟を持って徹底的にやった方が、中途半端にやるよりかは、もしかしたらそれがお金集めにプラスアルファの子が出るかもしれないし、採用活動でもポジティブな面が出るかもしれないし、でもかもしれないので、やるなら徹底的にがいいと思います。
だって優勝した後はきっといろんなところで名前が通ったりですとか、資金ちょっと出しやすかったり。 間違いない。 ネガティブに働くことはまずないでしょうね。 そうですね。まあ真似されるかもぐらい。 それってちなみによくあるんですか? あるんじゃないですか。だって儲かりそうな授業やってれば、別にやる自由はあるし。だってメルカリとラクマだって元々そうだったし。フリルか元々は。
なるほど。 フリルさんが先に始めていらっしゃったのに、後からメルカリが始まって、メルカリが勝ち切ったみたいなのがありますよね。 なるほど。では次のニュース参りましょう。2つ目はですね、300億円規模の大規模シーンファンドの設立が相次ぐといった点になります。
スタートシーンを目的とした300億円規模のベンチャーファンドが今年に入り、各社で相次いで設立されています。背景にはグロース市場の新基準や成長ステージ企業への資金ニーズの高まりがあり、各社過去最大規模のファンドの組合を発表しています。これによりシリーズA以降の資金調達環境が拡充され、国内スタートアップのスケールアップの後押しをされるとみられているんですが、これについて是非プロの意見を聞いていきたいと思います。
はい。そもそもこのファンドサイズって、300億円が大きいのか小さいのかもちょっとわからない。300億円って金額がめっちゃ大きいんですけど、ファンドって平均ってあるんですか?
平均値って言われるとすみません。パッと出なくて申し訳ないですけど、300億は、いったんこれ、いくつかのファンドさんまずいらっしゃいますよね。今回タンゲさんが言っていただいた方って、特に今回のトピックスで具体的にどうなったんですか?
特に今回は4社ほどありまして、三菱UFJキャピタルさんと、あとZベンチャーキャピタルさん、あとインキュベイトファンドさんと、あとKDDIさんですね。それぞれ全部300億ですね。KDDIさん現在好評だと予定なんですけど、おおむね300億です。
なるほど。UFJさんとインキュベイトファンドさんとZVCさん、それぞれ背負ってるものが違うというか、質地も背景も違う方々なので一緒くちゃに比較はできないですが、300億円ファンドはタンゲさんのご認識の通り大きいというふうにおおむね解釈して間違いないと思います。
そうですね。UFJさんとかであれば、おそらく8月ぐらいに動画もこの番組の中で動画公開してるんですけど。
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そうですね。田口さんがいらっしゃって。
田口さんにご出演いただいて、田口さんがまさにファンドの、今理事で部長みたいな感じなのかな。正式な肩書きに動画の中で話してるはずですけど。
本当にソフトウェア系からロボットであれ、本当に幅広に投資されてらっしゃって、シード投資をいっぱいやってるわけではないですが、シード投資、シードアーリーからレイターぐらいまで本当に幅広にやってらっしゃるイメージなので。
金融機関系でスタートアップ向き合いがすごく積極的にやってらっしゃる金融機関だからこそ、こういう規模のファンドが今回10本目で蘇生をされてるっていうのは、
この前だと、ウェルスナビさんを買収されたりとか、ちょっと前だとカンムさんを買収されたりとか、UFJグループとしてのスタートアップ向き合いでのコーポレートアクションってすごく多いし、
みぞほさんとかSNBCさんと比べると、僕から見ちゃうと、明らかに多い印象があるので、ある意味そこ座祭じゃないですけど、入口の部分でこういうCVCの方々が大きいサイズのファンドを作って、引き続き積極的にスタートアップ投資されていくっていうのは、その現れなのかなとも思いますし、
他方でインキメイトファンドさんのグロースファンドが300億円の蘇生されてらっしゃるのは、グロースファンドなんで、俗に言うとIPO前とかのレイター、大きくなったスタートアップに大きく張るためのファンド、でもこれってもしかすると、シードファンドを持たれているインキュウさんからして、
もちろん既存、彼らのインキュウさんのシード投資先がもっと大きい上場を狙っていくために、未上場時点で二桁多くとか三桁多くの資金にちょっとされるケースも増えてきている中、その投資機会というのをわざわざ外部のグロースファンドに渡すぐらいだったら、自社のグロースファンドちゃんと作って、
だってシードの頃からずっと、いいも悪いも見てらっしゃって、ここ絶対いけるよねってのわかってらっしゃるけど、シードファンドだとなかなかそんな二桁三桁多くをどんどん投資するなんてことはできないんだったら、グロースファンド作っちゃえ、ドーンみたいな。
正しい戦略なので、海外でも結構グロースファンドとシードファンド分けてらっしゃる方とかいらっしゃるので、だいたいファンドサイズがでかいのはグロースの方で、予算召喚もしやすいですしね、というのがあると思うので。
とはいえ、インキュさんは同じくプレスリリースで、本体のシードファンドの6号ファンドかな、を205億円でレイズしましたよっていう。
シードファンドで205億。
ちょっとやっぱすごいですね。
すごい。
ただ、別にインキュさんに限らず、三桁億円を超えてらっしゃってシード投資を標榜されている方々は事実いらっしゃるので、
彼らがどういうふうになっていくのかっていうのは、現時点の僕の目線だとちょっと想像しきれない。
21:00
特徴としては、インキュベイトファンドさんでいくと、ディープテック、クリエイティブインダストリー、ビジネスソリューションの3領域に投資なので、ある程度にお金も必要かなというところがあって、
これぜひ結果楽しみですね。
知りたい。
興味深いですね。
インキュさんの過去の実績に照らすと、ちゃんとリターンを返されている実績は当然あられるVCさんなので。
ちなみにこの300億円、大きいよっておっしゃいましたけど、これは世界規模で見てもそうなんですか?
グローバルで見たら、グローバルって言ってもほぼアメリカみたいな感じになっちゃいますけど、そんなこともないって感じですかね。
グローバルだと、それこそ調達3桁億円みたいなところをよく見るので、それでいくとファンドサイズはそれより大きいわけじゃないですか、皆さん。
それこそ、この配信の1個前の配信で、スタートアップ不都合な真実シリーズっていうシリーズをガゼルキャピタルの大谷さんと一緒に始めてるんですけど、
そこでの取り扱いテーマがまさに、アメリカのVC、日本のVC儲かってるんだっけって話の中から、アメリカのVCのリターン状況とかの話も。
なので、そことか見ていただくとより海外との日本の比較っていうのは多少わかりやすいのかなと思いますけど、一言で言うとアメリカは巨大になる人たち、特定の巨大になる人たちの巨大になり方が半端じゃない。
グンってことか。
そうです。今だってオープンAIとか時価総額いくらなんでしたっけ、直近だと。6千何兆円とかってレベルになったりするんで。
確かに先日なんか例題でおっしゃられてましたね。なんかそのAI系で作られた会社が創立5年で3桁億円くらいでGoogleかどこかに買収されたみたいな。
アメリカのドリームですね。
なのでやっぱりアメリカのマーケットと比べると確か30倍くらいマーケット規模がまだ違うはずだったので。
30倍。
向こうの300億円ファンドはこっちの10億円ファンドみたいな感じなんで。
なるほど。
ちょっとスケールは違いますよね。単純比較がまだ難しいレイヤーなのかなと思いますね。
ちなみにこの300億円でいくとガゼルキャピタルは今35ファンドまで作っていて、35ファンドは公開していくとおそらく20億円の着地でっていう話でしてますが、
どうしても金額が大きいのと小さいのだと大きい方がなんだか優秀に見えてしまうんですが、これはいろんな視点があると思うんですけども、
まず企業家からしてみればシードの企業家からしてみたら大きいファンドと小さいファンドというか、投資テーマがいろいろ違うと思うんですけど、
大きいファンドと小さいファンド、じゃあどちらもシードやってますよってなった時に、僕はどっちに行くべきなんだっていくと、
行きやすさとかいったほうがいいみたいなおすすめはあったりするんですか?
結論どっちもいったほうがいいとは思ってます。そこで妙に忖度する必要ないのかなと思いますし、
よく言う話だと小さいファンドだと追加投資が構造的にしにくいかもしれない。追加投資をしてもらいにくいかもしれない。
大きいファンだとそれが期待できるかもしれない。大きくなっているということはともなって歴史と実績があられる。
24:01
要はブランドですね。ブランドが立っているVCさんが多いので。
収金力があるってことはそういうことですね。
そうっすね。そうっすね。ってなるとそういったところをコミュニティに入りたいみたいな人もいるかもしれないし、
あとはそのVCさんがどこまでコミュニティをやっているのかっていう話もそうですけど、
例えば過去の配信だったらあのバカさん。50億60億ぐらいのファンドサイズで累計の預かり金額200億いかないぐらいだったはずですけど、
だいぶコミュニティに力を入れているってことは長野さんも過去の配信の中でもおっしゃっていただいてますし。
では次のこの出資者、LDの目線でいくとこの大きいファンドと小さいファンドは何が違うんでしょうか。
厳密に言うとケースバイケースなんですけど、一旦大雑把に言うと一口当たりの出資金額が異なりますね。
これも一旦厳密に言うと違うってわかってるクロード勢の方がいらっしゃるのでよくわかってるんですけど。
ざっくり言うと僕らは金融庁さんに免許の届出を出しているので、その規制の範囲内で言うとざっくり49社未満の以下の方からしか一つのファンド当たりでお金を預かれない。
決まってるんですね。
ざっくり50だと思ってください。
弊社はってことですね。
VCファンド事業の方々が全員です。
そうするとじゃあこの300億の方たちは50社もしくは50名の方たちからしかお金を集めてないってことですか。
厳密に言うと的確期間投資家って呼ばれる人がどうこうってのがあるんですけど、すごく乱暴に言うとそうです。
一口ミニマムで6億円。
6億円がミニマムにした上で、しかも50社から集め切ったら300億円になるというだけで。
だいたい皆さん10から25社ぐらいで集め切っちゃうんですよ。
10から25社ぐらいで集め切っちゃうので、例えばじゃあ15社20社ぐらいで集めようかなと思ったら一口当たり15億以上にはしないと平均値をそこに持っていかないといけなくなるじゃないですか。
なのでLP投資をしてくださるような事業法人さんよりか大きいファンドさんはだいたい金融機関になってきます。
なるほどなるほど。
事業法人さんからそんなに大きい金額を非連続で投資受けることは現実性がなくなってくるので、かつ大きいファンドにありこれさっきブランドと申し上げた通り実績が得られるのでリバーリがもう証明できてるんですよ。
金融商材っぽく余計になってくるんで金融機関さんもこういう金融商品になれば50億預けられるよねとか100億預けられるよねっていうところが大きい。
ファンドを大きくするためにはやっぱり金融機関さんをいかに入れるのか、機関投資家と呼ばれる方をいかにファンドに入れられるようなアセットクラスにVCファンドがなっていくのかっていうのが結局重要。
大変理解しました。
では最後のニュースですね。3本目ですね。
グロース上場維持の新基準について。これはもう皆さん結構ご存知なんじゃないですかね。
27:01
ホットニュースというかホットし続けてるニュースをちょっとあげたいんですけど。
東京証券取引所は2025年グロース市場の上場維持基準をミナース方針を発表しました。
これにより単なる成長期待だけではなく中長期に維持可能な成長とガバナンスの質が問われるようになります。
これ従来グロース市場は赤字スタートアップの上場を後押しする成長性特化市場として運用されてきましたが、
上場後の低パフォーマンス銘柄の放置や株価低迷について投資家たちからの批判も強まっていたのにお受けて、
この2030年以降、設立5年未満のところはチェックが入っちゃうよっていうことですね。
これちょっと基本的なところやっていきたいんですけども、皆さんご存知ですか?
そもそも上場維持基準って何なんでしょうか?
これ一応調べたんですけど、上場した企業は一定の基準を満たし続けないと上場廃止になるよ。
悪いことしたらそれはよく上場廃止とかニュースになるじゃないですか。
そういうのはわかるんですけど、これは会社の価値が高まっていないと、
悪いことしてなくても言い合わなく資格を剥奪しますよっていう話ですよね。
そうですね。もともとは今回変更される前の基準だと、
確か10年、上場後10年経っているにもかかわらず、
時価総額40億円以下の会社さん、40億円以下のまま推移をし続けていると、
要はマザーズ、グロース市場に上場し続けることは難しいですよ。
ということが、もともと上場維持基準として、
入ってくるものがある、新規で上場される方もいるので、
無限にずっといてもらうというよりは、出口のルールも最低限決まっていて、
最低限の事情作用の基準がもともとは10年40億円だったものが、
今回は5年で100億円に変更になったという感じですね。
プロ野球選手みたいですね。
一軍で言い続けるには実力が必要ということですね。
なるほど。その基準が今回は厳しくなった?
そうですね。今までが10年で40億円だったところが、
5年で100億円なので、4倍厳しくなったんじゃないですか。
ちょっと厳しくなりすぎじゃないですか。
数字で見ると、年月も短くなって倍以上の金額になって、
できなくないって思っちゃうんですけど。
ともあれ、今までが機能していなかったっていうのは正しいんじゃないですかね。
優しすぎたんですか、今までが。
そもそもグロース市場、たぶん来週、この次の配信で、
ちょうどM&Aセンターの竹場さんとの配信で、
今回の当初100億円問題とか、
の連商客についてまたお話をする回があるので、
そこに細かい僕らの解釈とか、
こんなこと起きるんじゃねーみたいなお話をガッツリ盛り込んでるんですけど、
やっぱり今常常維持基準で、今までがやっぱり概ね機能していなかっただけで、
そこをきちんと事情作用を、
強迫観念を入れることによって、
もっと大きく、要は前向きに努力して。
もっと頑張れよっていう。
要はプレッシャーがない状態だと、
30:01
ぶどまっちゃってる人たちがどんどんどんどん今増えてきてる。
だいたいマザーズに、グロースに上場してる600社700社のうち、
70%程度が時価総額50億円以下でとどまってる。
っていうのが現状なので。
ただ、グロースの本来の目的は、
さっき田んげさんからもありましたけど、成長性特化市場。
なので、成長してもらうために、
グロースっていう、プライムでもなくスタンダードでもなく、
比較的上場しやすい箱を用意してくださっていて、
いざじゃあ上場してみた600社700社を振り返ってみたら、
70%程度ぐらいの人が50億円以下でぶどまりを続けている。
じゃあそこに対して、ちゃんと外圧というか、
追い出しますよという基準を明確化することによって、
自助努力するきっかけになるというか、
脅迫関連的な被曝剤をヘルシーに入れたっていう感じが、
多分いいんだろうなと思います。
これあくまでも上場維持基準なので、
上場しづらくなったという目線ではないという認識だったんですか?
正確に言うと、今回明文化されているところで言うとそうです。
ただ、もちろん証券会社さんとかがどう解釈しているかっていうのは、
当然、今は変更したばかりなので、
ルールが変わった後ってだいたいバタつくじゃないですか。
今はバタついている時期で、
入り口の規制ってまだ言わないですけど、
入り口側も厳しくなりつつある。
要は、
伸びるのかい?っていうところが見えられると。
上場したとて、本当にそのぐらい、
要は100億、200億、300億目指せないんだったら、
そもそもじゃあ数十億円で上場させる意味あるっけみたいな、
そこに対する規制が、規制じゃないな。
心理的なハードルみたいなのが上がっているので、
たぶん足元は新規上場数減ると思いますね。
最後にお伺いしていきたいんですけど、
そもそもじゃあ、上場しなくていいんじゃない?とか、
じゃあ今上場してるけど、上場廃止になったらどうなっちゃうの?
っていうところを最低限知っておきたいんですが。
まだ明確なところは、たぶん細かいルールは出ていないっぽいんですけど、
そもそも5年間、5年経っても100億円かかったら、
すぐ一発で上場発信みたいな、っていうよりは改善指示みたいなのが出てたりとか、
こういうことやっていきます、という有料期間があったりですとか、
あとはそもそもスタンダードっていうマーケットがあります。
スタンダードは、いわゆる安定成熟企業さんが、
マーケットとしては上場されているようなところなので、
弊社のエルファンドにご縁いただいているところである
ファブリカホールディングスさんがスタンダード上場されてたりとかしますけど、
あとマクドナルドとかもそうですね。
そもそもマザーズじゃなくて、成長性特化市場のグロースではなくて、
スタンダードに移管していただきましょうか、みたいな、
そういうところのデトックスにもなると思うので、
でもそれも細かい基準とかは、たぶんこれから細かいのが出てきたりとかするんだろうな、
本当にまずは変化することが確定して、これから、みたいな感じなんで、
しばらくはたぶんマーケットの利害関係者もバタバタすると思いますし、
33:03
たぶん次の動画を見ていただくと、とっちらかってるんだなーっていうのは、
タケバさんとの動画は。
だいぶまとまった話になってなくて、
ああいう可能性にもなるよね、こういう可能性もありそうだよね、みたいな、
まだそういうフェーズですかね。
クロート目線から見てもあらゆる可能性があるというところで、
これも実際施行されるのが、やるっていうのは決まってるけど、
2030年以降にその企業たちがどんどん通達が取ってくる。
そこからたぶんいろんなところが本格的に見えてくる。
皆さん最後までご覧いただいていかがだったでしょうか。
わちゃわちゃ言ってただけの動画かなと思うんですけれども、
こんなふうにですね、定期的にホットニュースを取り上げまして、
私と石橋さんと、もしくは他のプラの方とかもお招きしつつ、
わちゃわちゃのコーナーの喋ったりしながら解説してまいりたいと思っております。
ぜひですね、皆さんのコメントをいただきながら、
どんどん改善していきたいと思いますので、
ぜひいいねボタンと、具体的なコメントいただけたらとっても嬉しいです。
ポジティブじゃなくても、ちょっと優しいと嬉しいんですけど。
具体的なコメントぜひください。
それでは皆さん最後までご清聴いただきましてありがとうございました。
ぜひまた次回の動画でお会いしましょう。
それではさようなら。
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