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2024-03-29 44:40

#94 ANOBAKA 槙原ありささん 韓国のスタートアップエコシステム

00:08
BOOTUP RADIO、エンテル投資家の橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、
企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業家予備業に役立つ情報を届けするバンクです。
本日のゲストは、ANOBAKA JUNIOR ASSOCIATEの槙原ありささんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さてね、今オアシスで撮ってるんですけど、
オアシスで収録するの初めてですよね?
初めてです。何回か来てます。
ありがとうございます。
たまにこういう感じでやろうかなと思っていて、
今日はなんか来たら、めちゃくちゃインドミートアップやってて、
やってましたね。びっくりしました。
すごかった。インドから20人以上来てて、
日本の人も参加してたぶん30人以上のミートアップを
平日の昼間にやっていました。
すごい。
すごかったです。
いきなりもう、どういうことやってるんですか?みたいな感じで、
すごいコミュニケーションが。
飲まれましたね。
飲まれました。
完全に飲まれました。
ということで、インドの人たちが去った後に僕らは収録をしています。
はい。
ということで、今日は実はありささんが韓国行ってきたそうなんで、
ちょっとその話とか聞きたいなと思ってるんですけど、いいですか?
もちろん。
韓国、どんな日程で何しに行ったんですか?
先週の20日から24日まで行ってきましたと。
もともと年始にサンフランシスコに行った後に、
ラスベガスのCSっていうスタートアップカンファレンスに参加したときに、
すごく韓国のスタートアップの参加比率がすごくて、
日本が60社だったんですけど、韓国から600社来てて。
えー。
もうその10倍の参加。
何であるのかっていうのがすごく知りたいなと思って、
やっぱりスタートアップがそれだけ多いというか、
それができる理由は何なんだろうっていうところで、
仮説を持って行ってきたっていうのがありますと。
で、もともと韓国って面積的には日本より全然、
実際に上手くちゃんとスタートアップがグローバルで
事業を広げてるっていうところがすごいなというふうに思ってて、
ユニコーン数が2024年2月で21社。
21社。
日本が14社に比べて全然多いんですよ。
えー。
なんでそれができるのかっていうところがすごく気になっていて、
今回せっかく祝日、水曜日休みだったので、
休日出勤も合わせて韓国に行ってみようということで、
結構突如予定を立てて行きました。
はい。
で、今回韓国人企業家の子の一緒に行ってくれた子がいたので、
その子の繋がりと私もDMしたりとか、
知り合いの方のご紹介でいろんなVCさん会ってきました。
03:01
10話分くらい取って行ってきて、
例えばどんな企業に会ったかというと、
韓国でいうジャフコさんみたいな、
もう本当に老舗の老舗というか長くやっていて、
大きいファンドをやってらっしゃるエイティナムさんっていうところだったりとか、
アノバカに近い本当にシードに投資しているマッシャープベンチャーさんだったりとか、
あとはインキュベーションスペースのマル360っていう、
ヒュンライの創業者が作ったインキュベーションスペースのマネージャーの方だったりとか、
あとはBサクセスっていう日本でいうブリッジ、
韓国のブリッジみたいなところをお話し伺ったりとか、
EO Koreaって元々YouTubeで60万人くらいの韓国人の方が聞いてる
スタートアップメディアの代表さんに会ったりとか、
いろんな方にお話を聞いてきましたという感じです。
で、そもそもそのCSが何でそんな人数多かったのかっていう答えで言うと、
政府と協会がファイナンシャル的な支援をしていた、
金銭的な支援をしていたというのはありますと、
韓国政府がすごいCSのことをしていて、
CSって元々160カ国17万人が参加するような大きいカンファレンスで、
そこに韓国の力を見せようっていうのが韓国政府の目的であって、
プロス協会っていうのがAI協会とかロボテックス協会とか、
そういう業界ごとに協会があって、その協会が財閥みたいな感じで近いんですけど、
そういったところの企業を支援しようっていうところの動きが結構活発であって、
そういうところの支援もあって600社っていうスタートアップが参加してたっていうところがありました。
すごいんですよ。
韓国って国策でスタートアップを応援しているとか、
そもそもその市場が日本の半分ぐらい、国民の人数もそのくらいなんですけど、
っていうところからそもそも海外出ていかないとダメだよねっていう文化がある。
そういうふうに産業を外に出しているっていうのは元々聞いてましたけど、
スタートアップへの支援っていうのもこうやって数字を並べると、
すごい日本は圧倒されているなっていうふうに思いますね。
本当にそうで、プラスTIPSっていう制度があって、女性金みたいなものなんですけど、
TIPSって認定されたVCがいくつかあって、
そのVCから1,000万上達するとTIPSから2倍の金額が受けられるっていう。
1,000万上達すると2,000万上達自動的にできる。
3,000万になるみたいな。
エクイティー50%ディスカウントみたいな。
そういう選ばれてちゃんと審査があるんですけど、
それがちゃんと適応できている対象の企業かどうかっていうので、
クリアするとTIPSがもらえるっていうのが1個大きく違ったのと、
06:01
あと政府がR&Dのお仕事じゃないですけど、
こういうことを研究してほしいっていうのを出していて、
それを起業したい人たちは受けながらその資本で起業していくみたいなこともできるので、
結構医学部生とか研究開発系の人たちもどんどん起業していくっていうのがあって、
それはかなり違うなと思いました。
手厚い。
手厚い。
いろんなスプリングキャンプっていうYコンみたいなアクセラプログラムをやってる会社さんにもお会いしたんですけど、
そこはもう大学の近くにそういう場所、拠点を作ってて、
毎日のようにイベントを開催して、
優秀な学生さんにはどんどん背中を押していって起業してもらうみたいなのもあるし、
あとソウル大学とか優秀な大学の起業家コミュニティがしっかりとあって、
そこで先輩起業家が後輩起業家に伝えていくっていうのがすごく循環しているっていうのがあったりとか、
あともう一つ、私が起業家さんがコリビングスタイルでいろんなメンバーと授業をやっていくっていう環境に私が興味があるんですけど、
それも韓国ではどうなってるかを聞いたら、
60人ぐらいの起業家さんが住める施設とかが普通にあるらしくて、
そこにVCが来て、壁打ちメンタリングとか部屋まで来てくれて話したりとかできる環境があるらしくて、
そういうのとかもテックロードみたいな場所があって、
いろんな本当にネイバーとかカカオみたいなところが生まれてた起業家支援の施設だったりとか、
このビル一帯が全部スタートアップ入ってますみたいなビルがあったりとか、
本当に手厚いというかちゃんとエコシステムが成り立ってるなっていうのがあって、
そこを日本は学んでいかなきゃいけないし、
しかもVCの目線でもグローバルにいけるのかっていうところに、
そもそもその視野がないと趣旨しないので、
レベルがどんどん自動的に上がっていくっていうのもすごくあるなと思います。
いやーすごいな。
ホリディングは僕も興味あるんですけど、
どうしても、もちろんちゃんとやろうとするとお金かかるし、
管理運営すごい大変そうだなって思ってて、
今オアシスっていうスペースは別に進めるわけじゃないんですけど、
でも自由に出入りできるような場所っていうのは必要だなと思って作っていって、
オアシスをやっていく中で、
次の食事で言うと住むところが必要なんじゃないかなみたいな。
実際に僕のトラス先でアメリカから帰ってきてて、
日本に住むとこないみたいな人とかもいたりして、
これどうしたもんかなみたいなすごい思うところがあるんですよね。
っていうのとやっぱり同じ場所で集まる。
同じところに、より深く言うと同じところに住むっていう感じで言うと、
すごい切磋琢磨しやすい環境だし、
合宿所みたいなのが非常に興味のあるというか、
オーディション番組あるじゃないですか。
日本だったら二次優とかやってた時に、
09:02
あれオーディション中一緒に住んでるんですよ。
オーディションしてる人。
最後だからどんどんどんどん抜けていくんですけど、
確かデビューしても住んでる。
今住んでるわけはないけど、しばらくデビューまでの期間もあるし、
ずっと一緒に住んでて、その話もドキュメンタリーで流したりとかしてて。
僕スポーツ、サッカー好きですけど、サッカーとかだと、
野球もそうですけど量があるんですよ。
最初の3年間住めるみたいな感じで、
基本的には興味に専念できるというのがあったりするんで、
グループアイドルとかサッカーチームとかではない、
グループで一緒に活動するわけじゃないんだけども、
そういうふうにすごい近い距離に住んでいるとか、
シェアハウスじゃないけど、
そういうところにいるっていうのは、
若手の企業家マジックみたいなのがあるんじゃないかなって、
信じてる派なんですよ。
シェアハウスは結構したことあるし。
そうですね。
しかもその環境プラス英語力とプログラミング力が、
やっぱりレベルが、スタンダードがすごい高いなと思って。
それは韓国のベーシックな教育のレベルが高いってこと?
それともスタートアップの話なの?
どっちなの?
結構ベーシックもあるし、
あと最初から情報をグローバルに捉えようっていうところで、
普通にいろんな人が英語喋れる。
スタートアップの人にもしかしたら、
会った人がスタートアップ会話だったんで、
もしかしたらそういう可能性はあるんですけど、
シェアがそもそもグローバルっていうことは、
英語で勉強しようっていうモチベーションが必要不可欠な状況。
そもそも出てかないといけないわけだから。
そう。っていうのが、
お仕事でも英語を使うっていうのは、
普通に働き始めたら当たり前になるとしたら、
それはみんなやるべきみたいな。
それがすごくあったのと、
だって会ったAI企業家さんが、
医学部でAIで企業してて、
プログラミングもかけて、
フルスタックでかけて、
チームもみんな全部英語もできるし、
プログラミングもできるしって、
チームが当たり前にできてるって言ってて、
すごいな。
そういう人たちが企業していくっていうのもあったし、
エイティナムの人もエンジニア企業家に投資したいっておっしゃってて、
ビジネススキルが足りない部分もチームでちゃんと交換できるような、
チームが作れてるかっていうのを見て、
アンダースで投資してるっていう話をしてて、
本当にファンス的にはそうだよなって思って、
すごい韓国のアプリ何もか使ったりとかもしたんですけど、
レベルがめちゃくちゃ高いんですよ。
代表さんがデザイナーだったりとかで、
もともと配達の民族っていう、
Uber Eatsみたいなサービスが韓国にあるんですけど、
配達の民族。
配達の民族っていう。
韓国語を日本語で直訳したみたいな感じですよね。
ありそう、ありそう。
それが強すぎて、
12:01
やっぱりUber Eatsが後から参入しようとしたんですけど、
韓国だけ。
配達の民族強いんだ。
強いんですよ。
知らなかった。
Amazonもクーパンが強いみたいな、
全然市場的にはクーパンの方が強いっていう期待とか。
それは国内のスタートアップだけども、
海外を見据えているから、
そういったいわゆるタイムマシン経営とかも早いし、
グロースのさせ方とかも結構わかってるから、
海外から来るようなグローバルスタートアップとも戦える。
そうですそうです。
しかもネイバー、カカオがCM系アプリを乱立させているので、
2Cはほぼほぼ取り切っているぐらい強くなっていて、
デザインとかプログラミングのレベルをどんどんアップデートするので、
追いつけないらしい。
なんでB2Bがこれから広がっていくんじゃないかってことで、
先ほどエイティナさんはB2Bのエンジンスキーを投資したいみたいな話を
なさっていましたね。
面白い。
マッシュアップベンチャーさんに限っていうと、
元々、
アナロガ的なところは、
検索エンジンを起業した方がファンドを作っていて、
メンバーも起業したことがある人がキャピタリストをやっていて、
すごく良くて、
私のアドバイスとか、
共感しながら連絡が来る。
インバーブでも来るし、
企業家さんがちゃんと寄り添って、
事業を作れるみたいな話をしていて、
すごい面白い。
ワイコンビネーターにめちゃくちゃ、
ワイコンめちゃくちゃ好きなんですけど、
やっぱり起業した人が、
よくあるのが、
ワイコンから出資、
ワイコンの歴史が長いんで、
16、17年やってると思うんですけど、
ワイコンから出資を受けた人が、
ワイコンのメンターになったりとか、
するっていうのはめちゃくちゃ多い。
コミュニティができてるってところもあって、
起業した人が、
投資家側に回って支援するっていうのは、
すごく良いなと思っていて、
日本が全然足りてないなって思うところでもあって、
僕は今エンテル投資家ですけど、
そういう形でどんどん応援していきたいな、
というふうに思っているんですけど、
良いですね。
システム回ってる感じがすごいしますね。
逆にブルーポイントさんってところは、
結構研究系とか、
バイオとか、
ヘルスケア系統制されてるところは、
政府からVCに来た人がお会いできたんですよ。
すごく韓国政府がスタートアップに力を入れてるので、
そこのVCとしてもやりたいってことで、
VCに入ったっておっしゃってて、
面白いなって思って、
ちゃんと国としても支える側もあるし、
スタートアップも国のことを発信していくというか、
韓国の代表としてグルーバーに出ていこうとする、
みたいなところがすごいフィットしてて、
結構研究者とか、
そういうプロフェッショナルの人たちも起業していくっていうのが、
やっぱり日本と全然違う。
研究者は研究ずっとしてる感じで、
15:00
やっぱりそこがグローバル企業としても戦える土台にもなってて、
面白いなと思って。
国の施策としても、
今、日本も岸田さんがスタートアップ5カ年計画っていうのを出してますけど、
先週、
ホンダケウスケさん主催のクリエイトっていう、
カンファレンス、
ヒカリエでやってたんですけど、
行ってきまして、
岸田首相が来るっていうので、
むちゃくちゃ警備厳重なんですよ。
写真NG、
入口金属探知機ある、
これくらいやったほうがいいと思うんですけど、
最後だから、
イベントの最後に岸田さん出てきて、
ちょっとスピーチするっていう、
10分くらいっていうのがあったんですけど、
いろいろな意味で、
政策が良くなっているので、
スタートアップやる人にとっては、
めちゃくちゃ良い追い風になっているし、
もちろん、
日本も遠からず韓国みたいな感じになっていくとは思ってて、
そもそも国内市場、
人口も減っていくし、
国内市場どうなるんだっていうのも、
十分なもちろん市場がまだあるにせよ、
今後どんどん海外に出ていったりとか、
外貨を出せるスタートアップだけで来ないと、
いけないねっていう風潮にはなっているし、
そういう中で、
これ皆さん言ってると思うんですけど、
スタートアップ先進国というか、
韓国って日本に比べるとそういう学ぶべきところが
めちゃくちゃ多いなという風に思ってます。
そうですね。
そこはすごく感じた部分で、
あとアクセラが多くて、
しかもアクセラにちゃんとコミットすることが重要だっていう話を、
一緒に言った企業の方と話してて、
彼は2つ今アクセラにちょうど入っている状態で、
やっぱりVCがやってるアクセラだと、
コミットメントをいろんなレベルの人がいるので、
こういうレクチャーが今日ありますよ、
5つくらいあったとしたら、
自分が参加したいやつで参加してくださいみたいなスタイルで、
ビューフェススタイルというか、
自由に取るようなスタイルなんですけど、
向こうのアクセラ全然違くて、
全部フルコミットで全部参加しないと、
むしろ入れませんみたいな。
最初にもうジョインする状態で、
全部参加してくださいが当たり前で、
本当によっぽどの理由がない限りは抜けれないし、
もしずっと3回以上抜けたらもうアウトする、
みたいな厳しいというか、
ちゃんとしたコミットメントを求めて、
それプラス趣旨をちゃんとしていくっていうのがあるので、
そこが何ですかね、
もうちょっとそこのコミットメントを上げないと
勝っていけないみたいなことを一緒に言っていて、
確かにその本気でやろうとしてきている人たちにとっては、
当日にドタキャンプしたりとか、
今日体調悪いんでみたいな人が続いていて、
10人ぐらいいると、
なんかちょっと本当にこの人たちやる気あるのかな、
モチベーションが下がっちゃうので、
本質的にインキュメントキャンプさんだったりとか、
いろんなコミットメントがしっかりグッとあるようなイベントだといいと思うんですけど、
18:03
それがもっとより濃い、
いろんなVCも来るし、
ちゃんと全部参加する型のアクセラがいくつか点在しているっていうのは、
結構いいなと思いました。
スプリングキャンプっていうところが、
そういうアクセラの会社だったんですけど、
そこにVCが出資しているんです。
アクセラの会社が出資して、
どうするんですか?
そこからアクセラプログラムで採択された時点で、
まず出資を一部して、
終わった瞬間にもまた大きめの出資をして、
そのアクセラプログラムファンドみたいなのがあって、
そこにファンズオーファンズでVCが出資するんですか?
そうです。
そのスプリングキャンプにマッシュアップベンチャーズが出資しているみたいな感じで。
インキュメイトキャンプファンドっていうのがあると思うんですけど、
インキュメイトキャンプファンドっていうのは、
インキュメイトキャンプに参加した人にちょっと出資するっていうパートなんですけど、
それがインキュメイトキャンプファンドと分かれているってやつですよね。
アクセラキャンプだけにあるアクセラがあって、
それがファンドになってて。
なるほど、そういうのがあるんだ。
そういうのがあって、
そうするといろんなVCさんがメンターに入ってくれる。
なるほどね、そのアイディア面白いですね。
良いアクセラを、
要はYコンと一緒だと思うんですけど、
Yコンがブランディングされて、
良いスタートアップをそもそも呼び込めているんだったら、
そこに来ている人は良い投資対象になるということで、
その後ろにいるVCから投資が受けられるっていう話なんですよね。
そうです、そうです。
すごい、そういったところがあって、
その卒業生がまた教えていく。
オンラインでコンテンツ作ってあげたりとか、
メンターでまた出てきてくれたりとか、
みたいな場所が作れているのがすごく面白いなと思っています。
アクセラやりたいんだよな。
本当に大変じゃないですか。
大変です。
アナバカってアクセラやってないんですか?
やってたんですけど、
前回はAIにめちゃくちゃ絞っちゃったので、
そんなに多くなくて。
ジェネレーション、ジェネラティブAIファンドを作った時の話ですか?
ジェネラティブAIを作った時が一昨年かな。
一昨年じゃない、去年。
去年の2月ですね。
そこから1個アクセラやったんですけど、
アクセラをやるにも人がすごく必要だし、
募集してちゃんとある程度何人か来ないとコンテンツを作りづらい。
これもニワトリ卵問題だと思ってて、
アクセラの最初どう人集めるかってめちゃくちゃ大変で、
これよくやるのが別家で相談来てるやつで、
ピッチコンテスト初めてやるんだけど、
どうやって人集めればいいかみたいな。
ある会社が、ある事業会社が、
戦略として、上場企業よくあると思うんですけど、
21:03
M&Aも戦略に入れていると。
当然今上場している会社だったら、
割とちゃんとそういう風になっていると思うんですけど。
その一環で、戦略の一環で、
いいスタートアップを見つけたいから、
ピッチコンテストやりたいです。
初回やるんですけど、
人が集まるかちょっと心配です。
そうですよね。
そうですね。
ちゃんとしたアクセラを作っていくのも難しくて、
本当に寄り添わなきゃいけなくて、
何やるか決まっていないで、
参加するみたいな方もあったりとか、
ピボットめちゃくちゃするとかもあったりする。
難しいですよね。
僕、創業した時に自分でアクセラ的な事を一緒にやってたんですよ。
そうなんですか。
このラジオでも何回か言ってる気がするんですけど、
KDDI無限ラボ。
当時10年前に一社目創業した時に、
創業したし、まだプロダクトも何もない状態で、
出資も受けてなくて、
無限ラボ良さそうだから応募しようと応募したんですよ。
結果落ちたんですけど、
当時でのKDDI無限ラボは、
仲の人と知り合ったので、
200社応募があって、5社取るみたいな。
通過率2.5パー。
すごい狭いなと思って。
途中で僕の友達とか、
僕とはストート友達がいるんですけど、
僕全然連絡こなくて、
2週間くらい経っても、
応募期限から2週間くらい経っても連絡こなくて、
多分どうしたのかなと思ったら、
友達が先行進んでたんで、
これ落ちたわみたいになって、
あんまり他の参加者にも連絡来てなかったみたいで。
応募した人にも来て、
声かけて、
僕ら多分落ちたと思うんで、
裏無限ラボみたいなのやりません?
ってやってたんですよ。
僕自分で会社を創業して、
寺市のプロダクトまではあんまちゃんと作ってなかったんですけど、
フィールドリサーチとかめっちゃやってたんで。
アクセラに応募する理由って、
いろんな人のアドバイスを受けるとかいいんですけど、
やっぱそのペースメイクでいける。
例えば10週やった後にデモデーがあるみたいな。
これいいじゃないですか、3ヶ月くらいで。
無理やり進捗させなきゃいけないし、
そういうメンターに見てもらいつつ、
フィードバックもらいつつ、
いろんなゲストの人に話聞いてもらえるみたいな。
すごくいい機会だと思ってたんですけど、
ウラ無限ラボみたいなやつを同じ期間でやって、
デモデーまでやって、
無限ラボよりいいスタートアップを生み出そうぜって。
っていうのをやってたんですよ。
自分の会社をやりながら。
自分でペースメイクするためにやってたんですよ。
24:01
僕だから無限ラボに落ちた人の中心に声かけて、
10社集めたんですよ。
で、月曜の朝7時から、
当時僕らが入ってたコワーキングスペースに集まって、
ピッチの練習とかをして、
1週あたり5社とかピッチするみたいな。
そこに投資家を呼んで、
フィードバックしてもらったんですよ。
今もやめちゃったけど、
当時めっちゃユナイテッドの山山さんとか。
それも山山さんは最後の審査員かな。
別に毎週ゲスト呼べたわけじゃないですけど、
毎週月曜朝10週やって、
その後デモデイやったんですよ。
デモデイは山山さんの協力で、
ユナイテッドのオフィス100人くらいの会社を借りて、
実際100人くらい来たんですよ。
めっちゃすごいじゃん。
フィギュアオフィス名のアクセラで初めて行きました。
アクセラってすごいものじゃないですよ。
毎週ピッチをしたり、
授業のフィードバックしたりとかっていうのを
みんなで集まってセルフでやってるんですよ。
たまにそういう投資家のゲストとか来てもらって、
フィードバックもやってるんですよ。
最後だからスタート10社だったんですけど、
3社脱落して、デモデイまでたどり着いたの。
7社。
3ヶ月、4ヶ月後ぐらいにスタートか4ヶ月後ぐらいに
デモデイやりました。
審査員が、
長野さんとか多分来てもらったと思うんですけど、
結果的にその後プライベートに投資してくれた
水本さんとか、
水本さん、あとは誰来てたかな。
ちょっと何人かゲスト。
先ほど言ったものの、
4人か5人くらい。
もちろん僕もピッチするんですけど、
運営者兼ピッチャーっていう。
ゲストっていうかお客さんもめちゃくちゃ来たし、
結構盛り上がったなと思って、
やってたんですよ。
何の話でしたっけ。
アクセラが大変という話。
ちゃんとワークするアクセラを生み出さないと、
やっぱり韓国にどんどん取るなっていうのを
実感した部分だと思ってて、
スタートアップした事業とかもあるじゃないですか、
いくつか会社さんが。
でもやっぱり事業を作る正解ってないじゃないですか。
結局走り切れるかどうか、
その本人たち知らない部分もあるし、
そのインプットとかアウトプットとか、
どういう風に設計すればいいかっていうのを
ちゃんと分かってる人じゃないと、
そのアクセラがいいものにならないから、
結局時間だけ浪費しちゃうのはもったいないんで、
ちゃんとコミットメントし、
ちゃんとゴールを決めて走り切るっていう
内容のアクセラがあれば、
もっといろんな人が起用できるんじゃないかっていう。
それこそアクセラの参加者ってどうやって、
あのバカはもうVCを、
去年のAIのアクセラの時点で
8年とか持ってるのかな、
27:01
10年くらいやってるんで、
ブランドというか、知ってる人は知ってるし、
あのバカがアクセラ、しかもAIをやるって言ったら、
ちょっとその時タイミングの話題だったと思うので、
参加者来ると思うんですけど、
特に、しかもプレシードとか、
まだ起業してプロダクトもあんまない人を
集めるのってめっちゃムズくないですか?
ムズいです、ムズいです。
どうやってやるんですか?
そうですね。
どうするんですか?
どうやったらいいのかっていう。
まあなんか、多分アクセラって何回もやっていくうちに、
だんだん内容が濃いものになっていくっていう感じだと思うので、
まずやってみるしかないのかなって思ってて。
そうですよね。
なんか、
例えばですけど、
AIに絞るとか、
セグメントにテーマに絞るとかだと、
人が集めるのが安いっていうのが1点と、
逆にそれだと、
何回かやってると枯渇するんですよ、そのテーマが。
なので、ちょっとずつ変えていくだとか、
あとは事業会社さんって課題を持ってたりするので、
事業会社さんの課題を、
テーマ1個もらって、
もし起業するテーマがない人に対しては、
そこの壁打ちをしてくれるというか、
事業のユーザーとしても、
声を聞けるような環境を作ってあげる、
みたいなのもいいかなと思ってて。
AIハッカソンをやりたいなと思ってるんですけど、
それは事業会社さんの人を呼んで、
学生さんで、まだ事業アイディアとかなくても、
何かプロトクトを作ってみたい人に対して、
最初の日にそういう課題をバーって出して、
その課題が見つかる中から自分たちで選んで、
その事業会社さんと組んで、
何かプロトクトを作るみたいにできたらいいなと思って。
ゾンビダーヒルズでやったらいいんじゃないですか。
まだ固まってないんですけど、
トライプさんとかが是非一緒に何かやりたいですって、
言ってくださってるんですけど、
メンターお願いします。
はい、これで良ければ何かやります。
AIの専門家ではないですけど、
何かプロトクトを作るとか、
事業を作るって話であれば、
何か言えると思います。
やっぱり学生さんとか若い人たちが、
結構関心は高いじゃないですか。
でもやり方が分からない。
何か先週スティーデントピッチって、
CACがやってる学生の
ワンデイインキメイトキャンプみたいなやつやってきたんですよ。
最後夕方朝から始まって、
僕は編集室でやってたんですけど、
朝から何か企業家とか投資家が
ペアでお組んで、7チーム。
それで僕と審査員、
審査員じゃなくて審査とかしないですよ。
メンテーター。
メンテーターとして、
僕とドーナツのネギスさんが
夕方から行って、
全員のピッチ聞いて、
一社ずつフィールドバックするって感じだったんですよ。
これとかまさに、
いろんなレベルのスタートアップがあったんで、
この人めっちゃ慣れてるなっていうところから、
初めての人とか、
30:02
ぶっちゃけ勢いはあるけど、
何を言ってるのかよく分からないみたいな。
今度は授業ちゃんとブラッシュアップして
持ってきてねみたいなやつとかもありつつ、
逆に研究系のスタートアップもあったりとか。
あと、学生だけどB2Bの人材サービスとかやるの?
みたいなやつとか、
いろいろあったんですよ。
でもやっぱりそういうふうに
チャレンジする機会。
あとは、
VCの人と会うのが初めてっていう人もいたんですよ。
参加者の中には。
あなたがどういうふうに
皆さんが授業を見ていて、
どういうところをポイントにしていて、
ピッチを作ったり、授業ケースを作ったり、
そういうのをやればいいんだっていうのを
初めて体験する人もいて。
これはある程度、
やらないといけないなって思ってはいます。
すごい思ってます。
どうしたらいいのか。
橋田さんも今のお話を聞いた、
裏KDDI、無限ラボのアクセラだったりとか、
インキュベートキャンプに参加したりしたんですか。
その他で一番いい要素っていうのは、
メンタリングなのか仲間なのかっていうと、
どういうポイントなんですか。
両方良かったですけどね。
メンタリングも、
僕もインキュベートキャンプに参加するとか、
その準備の段階で、
準備の時って、
インキュベートファンドの和田さんとか、
朝会を毎週やってて、
朝会で和田さんとか、
あとは当時インキュベートファンドの
アソシエートだった佐々木さん。
今はプライバーキャプター。
佐々木さんが朝どんどんフィードバックしてくれて、
朝ピッチしたい人が集まって、
7時とかにインキュベートファンドの
オフィスが集まって。
あれはそういう意味で言うと、
最初はスタートアップで企業をするっていうのは
どういうものか、
ちゃんと分かってなかったんですけど、
企業に興味あるって言ったら呼んでくれて、
朝会に行くようになったら、
朝会に来てる人っていうのは、
キャンプの準備する人。
最初初回興味本位に来てる人もいるんですけど、
何回も朝会に通ってる人っていうのがいて、
週3回やってたんです。
月水日の朝7時っていう。
3ヶ月間。キャンプまで3ヶ月間。
月水日の朝7時。
9時まで2時間。
一番本気で熱量高い人たちが、
だいたい毎回3人から10人ぐらい来てて、
ピッチしたい人がピッチするんですよ。
みんなでフィードバックするんですけど。
あれが一番、
もう起業してますって人もいるし、
プロダクトありますって人もいるし、
だいたいまだ起業してない人とかも。
でもすごい本気度の高い、
一番僕が知ってる中で本気度の高い人たちの
初回だったんで、
これはすごいなと思って、
いやでも面白いなと思って、
自分もやってみようと思って、
参加するようになったって感じなんです。
っていう意味で言うと仲間かもしれない。
仲間かもしれない。
33:01
あとはその中で、
ピッチしたら投資家の皆さんから
フィードバックもらえたりとか、
それもすごい大事でした。
そもそも最初に持ってったアイディアとか、
これ誰使うんですか?みたいな。
そういうフィードバックがあったんで。
まさに、
どうやって、どういうことを考えながら
サービスを作るのか、ビジネスをやるのか、
っていうところの、
ある種フレームワークみたいなのが、
そこでたぶん身についたなって思うんで、
修行の場だったんじゃないですかねって思ってます。
非常に感謝してます。
素晴らしい、素晴らしい。
そういうのやったね。
思い返すとやっぱそれが一番良かったんだよな。
キャンプの朝買いが一番良かった。
始まってからじゃなく朝買い。
もちろん始まってからも、
一泊二日の合宿で、
もう投資家と企業家が
早くんで本気で取り組むみたいな。
いちいちですよ。
なかなか投資家とそこまでこってり話す時間って、
ないじゃないですか。
いちいちこってり、
別にずっとディスカッションしてるわけじゃないんだけど、
ディスカッションをして、
資料にまとめたり、
技力が資料にまとめたり、
投資家がさらにリサーチしたりとかっていうのも
全部手動かすんですよ。
そこまでこってりやることってないと思うので、
合宿ってやっぱそういう意味ではすごくいいですし、
ほぼみんな寝不足みたいな。
でもやっぱそういう余裕のある人とかもいて、
これいったっしょぐらいの人とかいて、
すごい面白いんですけど。
で、一日目と二日目でやっぱその、
ベストグロースショーっていうのがあるんですけど、
やっぱりアップデートがすごかった人。
伸びしろが。
伸びしろがめちゃくちゃあった人のショーがあったりとか。
あとはそれで結局投資家の人がたくさん見ているので、
その場でやっぱその、
投資が決まるというよりかは、
実質の投資家がいるんで、
シードの人がいれば、
もっとグロービスみたいな、
もちろんミドルでいた中心の人もいるし。
なんで設定ができたっていうのは非常にデカいですよね。
そうですね。
そういう水の濃いアクセラーだったりとかが、
チャレンジしやすいような環境にやると、
もっと企業化さが増えるし、
全然知識なくても周りに刺激を受けたりとか、
そういう環境が提供されていることによって、
コミットできるのはすごく大事な環境だなと思っています。
アクセラーとかが宿とか、
そういう風に、
アクセラーの場合は時間軸が横に長いわけですよね。
週に1回何かあって、
それを10週やるとか。
で、キャンプの場合は土日で、
金土、今金土なんですよ。
金土2日撮ってるみたいな。
たぶん掃除時間数はあんま変わらないと思うんですね。
とはいえ、
そのぐらい時間使って、
しっかりコミュニケーションしたり、
亀打ちしたりすると、
企業側の方もめちゃくちゃ成長するし、
特にプレシードであればあるほど、
そういう補佐法から、
通し方のコミュニケーションとプロトコルから磨いていけるんで、
36:03
それは今僕ちょっと話してて、
めちゃくちゃいいなって思って、
やっぱやるべきかと思ってます。
でもワンデーとか2日間だけとかもやつはありなんですね。
やりたいです。
やりたいです。
今僕喋ってて結構やってみたいと思いました。
総業機のこと思い出して、
あれでかいなと。
やりたいですね。
やりましょう。
やりましょうか。
どこでパワーかけるかな。
オアシスのオープン1巻が終わったら、
ちょっと企画します。
私も参加したいです。
ぜひお願いします。
ぜひ。
ちょっとこれ、
もうちょっと、
別にインキュメントキャンプの丸パクみたいになっちゃうとあれなんですけど、
別に他にやってるとこないですし、
ラシック型なのか、
それとも、
別にいろんなチャレンジができると思うんですよ。
例えば、
今日昼間の時間ね、
インドの人たちめっちゃ来てましたけど、
普通に昼間の時間がっつり、
壁打ち時間みたいなの取って、
だいたい企業家と投資家の接点って、
サーキットミーティングで15分とか30分とか、
あとは普通に壁打ち30分から1時間とか、
それ以上の時間をまとめて取ることってないんですよね、通常。
逆にそれやってみたらいいんじゃないかなと。
何回もありつつ。
セレクションがあったほうが、
1日2日ってなると、
ちょっとセレクションがあったほうが、
お互いにフィットするところを確かめられるといいと思うんですけど、
がっつり時間を取ってやってみるのも、
なんかありな気がしてきました、すごい。
こってり議論する投資家と企業家と。
あとは投資先にまずやったほうがいいんじゃないかなって思ってますけど。
僕なんかその、
この前合宿にも行ってきたんですけど、
投資先の合宿も行ってきたんですけど、
最近思ってるのが、
投資先、
僕が行ったのは、
投資先の社長を集めた合宿だったんですけど、
投資先がやる合宿、
軽合宿とかに呼んでもらって、
一緒に議論に参加するっていう。
全然やるんで、
呼んでね。
むしろ合宿の企画とか得意だから、
こういうのやりたいっていうのだけぶん投げてくれれば、
僕企画しますよって言ってるんですよ。
合宿屋さんやろうかなと思って。
すごい。
これはペレッジのとき結構やってて、
軽合宿は実は月一でやってたし、
たまにそういう軽合宿に、
コモンの人とか、
エンジェル株主の人とかを呼んだりしてた。
経営陣3人だけで議論しててもあれだよねっていうときに、
株主をたまに呼んでやったりもしてました。
めっちゃいいじゃないですか。
そういうのね、やればいいのかなって思ってます。
それ泊まりなんですか?
日帰りが多いです。
日帰りが多い。
土曜日1日だけとか。
泊まりまあまあ負荷高いんで、
39:00
日帰りすることが多いです。
月1回とか軽合宿やってると、
別に泊まりに行かなくてもいいですよね。
3ヶ月1回とか半年1回とか年一とかだったら、
ぽってり1日2日、
1泊2日ぐらいで、
懇親も含めてやるってなると、
1泊2日、
軽合宿よりかはどっちかっていうと、
もうちょっと人数の多い、
全社合宿、
マネージャー以上合宿みたいなやつとかは1泊2日で、
年一とかやってました。
合宿の話になったけど。
でもやっぱり、
企業と投資家がこってり時間を使う、
じっくり時間を使うっていうことが、
大事かもねっていうのが、
今日は韓国のアクセラの話からだったんですけど、
僕話してて今日は結構発見がありました。
はい、よかったです。
ちゃんとハードルが、
企業のハードルをもっともっと、
いろんな人に広げていくっていうところでは、
スタートアップスタジオ的なアクセラというか、
キャンプ的なことは、
もっと増えたほうがいいなっていう実感があったのと、
やっぱりVCのレベルも、
どんどん企業化に寄り添えるような、
環境をもっと作らなきゃいけないなっていうのはあったので、
すごくそこは大きく思ったのと、
あと政府の支援はめちゃくちゃ大きいなって思ったのと、
成功した企業化が生まれる、
ユニコーン企業が生まれてるってなると、
みんなそれをロールモデルにして、
優秀な企業人が企業しようってなるのがあるので、
そのケースをどんどん作らないといけないなと思いました。
政府運営の話は、
政府の皆さんが頑張っていただくことにしてて、
僕らとして何ができるのかっていうところ、
今日のディスカッションだったと思うんですけど、
アクセラどうすっかなとか、
もうちょっと、
いろんなやり方あると思うんですけど、
もうちょっと時間をがっつりとって、
企業化とディスカッションするみたいなことを
いろいろやってもいいんじゃないかなっていうのは、
ラジオをめちゃめちゃ収録しながら、
気づきが多かったことですね。
オアシスやってて、プレシードの人めっちゃ来るんですよ。
これはね、やっぱ良かったです。
僕も知らない人がどんどん来るんですけど、
僕がいるときに何人かお話しさせてもらって、
こういう感じで企業しようと思ってるんですよとか、
ちょっと壁打ちしたりとか、
15〜30分くらいっていうのがよく最近ありまして、
いいっすね、企業っていいもんですよね、
みたいな話をよくするんですよ、マジで。
あとはですね、面白い企画としては、
ちょっとこれ、ラジオの配信タイミングと
どっちが先か分からないですけど、
元クレジットのヤベベさん。
ヤベベさん。
ヤベベさんと先週シリアル、
先週の月曜日初めてラッチしまして、
42:00
結構意気投稿して、
ヤベベさんがTwitterで、
今なんかめちゃくちゃ黄色から壁打ちやってると。
それをですね、オアシスでやっていただいて。
豪華。
ヤベベさんと坂本達也さんと僕で、
今ね、オアシスのオープンイベントの企画をやってまして、
オープンイベントで4回か5回やろうと思ってるんですよ。
狭いんだけど。
それぞれの日にゲストを呼んで、
簡単な30分くらいのトークセッションを、
僕と一緒にやるっていう企画をしてまして、
その11日がヤベベさんと坂本達也さんと、
僕が一応モデルだという感じで、
ちょっとしゃべろうかなと思ってました。
その日はですね、
ヤベベさんは昼間の時間から来てもらって、
オアシス壁打ちでやりますので、
ちょっと正式なご案内を、
僕とかオアシスのSNS見ておいていただければ、
そろそろ出ると思いますので、
ちょっと4月中にやりますので、
出ていただければと思っております。
ぜひリスナーの皆さんチャレンジして、
壁打ちぜひ参加してみてください。
そうですね。
この流れでそういうご案内になっちゃうんですけど、
オアシスは今、
2月の末からスタートして、
これ今日収録してるのは3月26日なんですけど、
大体1ヶ月くらい、
これはプレイオープンとしてやってるんですけど、
4月の8日からオープンという形になりまして、
オープンイベントを4日間、
いや5日間かなっていう感じで、
ちょっと今期間してますと。
そこにいろんな人来てもらおうと思ってるんで、
もしリスナーの方もぜひぜひ、
オアシス興味あるんだよなって思っても、
機会なかったんだよなと思う人がいたら、
ぜひそのタイミングとかに来ていただくと、
たくさん交流できていいかなと思いますので。
はい、ぜひVCのリスナーの方々も、
スタートアップサポーターの方々も、
ぜひ参加いただければいいんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日はそんな感じでしょうか。
はい。
ありがとうございます。
今日はですね、
今回の放送を聞いてまた聞きたいと思った方は、
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あと、
マリスさんと僕の話が一緒にいいなと思った人は、
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はい、お願いします。
韓国スタートアップ事情をもっと知りたいよって方は、
ツイッターでもぜひご連絡ください。
はい、よろしくお願いします。
それでは今日は、
アリサさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
44:40

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