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2025-02-04 23:01

#23 ベンチャーデット【FlexCapital】の活用ケース

今回は前回に引き続き、⁠⁠FlexCapital⁠⁠というスタートアップ向けデットファイナンスを提供するスタートアップ、⁠⁠Fivot⁠⁠の安部さんをゲストにお迎えし、「FlexCapitalの活用法」についてお話しました。

✅️どんな企業が活用するとよいのか? ✅️適した成長モデル、フェーズは? などうかがいました。

事業は伸びているのに、さらにブーストするための資金調達に課題がある起業家はぜひ聴いてみてください。


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「起業のデットファイナンス」は、年間500名以上から相談を受けるデットファイナンス専門のINQ代表の若林が、起業家のリアルなお金のお悩みを解決していく番組です。 エクイティ調達が当たり前だった中、注目を集める「融資」。この番組では「どう借りるか?」という問いを通じて、起業家が事業成長に集中できる環境づくりを支援します。


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サマリー

本エピソードでは、フィボットの阿部氏がフレックスキャピタルとその利用事例について詳しく説明されています。スタートアップや中小企業の資金調達に関する課題に対して、ベンチャーデットの有効な活用方法が探られています。フレックスキャピタルでは、リアルタイムのデータを用いて企業評価を行い、迅速な資金調達が特徴です。今回は、ベンチャーデットの活用例やその利点について詳しく解説されています。

フレックスキャピタルの導入
企業のデットファイナンス、年間 500 名以上の企業から相談を受ける
デットファイナンス支援の INQ の若林が、スタートアップ企業家の
リアルなお金の悩みを解決していく番組です。
みなさん、こんにちは。 INQ の若林です。
今回、前回に引き続きまして、スペシャルゲストをお招きして
お話ししたいと思います。チャレンジャーバンクとして、
挑戦する企業家やスタートアップに フレックスキャピタルという
ベンチャーデットを提供されています、フィボットの阿部さんに
お越しいただいています。阿部さん、よろしくお願いします。
阿部さん、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
株式会社フィボットの阿部と申します。
弊社は2019年10月に創業した会社でございまして、
まさにご紹介いただいているフレックスキャピタルという
ブランド名で、スタートアップ向けに融資を
実際に弊社から行っている会社になっています。
融資自体は2021年からスタートして、
もう4年弱の実績がございまして、
これまで累計で200社以上のスタートアップの皆さんを
融資でご支援をさせていただいています。
資金調達戦略の多様性
私自身はもともと証券会社で、
M&Aをやっておりまして、特に金融機関向けのM&Aということで、
メガバンクが海外の銀行を買収するときだったりとか、
国内の銀行、資金が統合するというときにアドバイスをするという、
そういった職業をやっていましたというところでございます。
ありがとうございます。フィボットさんが取り扱っている
ベンチャーデッドとは一体何なのかというお話。
前回はフレックスキャピタルというサービスのコンセプトだったり、
商品について詳しく伺ってまいりました。
今回はフレックスキャピタルを、
どういった企業がどういうシチュエーションで
活用するとより効果的なのかという、
活用ケースみたいなものを伺っていきたいと思います。
かなり広いので、少し分けさせていただくと、
まず成長モデル、スタートアップなのか、
SMBなのか、中小企業なのかみたいな、成長モデルで
合う合わないがあるのかみたいな切り口。
それから企業のフェーズですね、創業満もないなのか、
結構レーターじゃなきゃいけないのかみたいな話と、
その他のステータスというか足元の状況、
3つの切り口でぜひ活用ケースを伺っていきたいと、
思うんですけども、まず成長モデルというところだと、
スタートアップに原曲されるんですか?
そうですね、実は前回の放送で
ご説明させていただいた通り、商品3つが
弊社出しておりまして、1つ目がRBF、
Revenue Based Financeと呼んでいるもの、2つ目がベンチャーレッド、
3つ目が請求書の立ち替え払い、インボイスというもの、
この3つを提供しています。1つ目と2つ目の
このRBFとベンチャーレッドは、これは
スタートアップにかなり限定して提供しているものでして、
スタートアップって何なのかというと、
基本的には将来の大きなリターンを取るために
足元では積極的な投資活動を行って、
赤字であったりとか、収益的には
まだまだついてこない状態でも、さらに投資をし続けて
赤字を掘って、最終的な急速な成長によって
しっかりと収益化をしていくというのを
スタートアップだと思いますけれども、そういった企業に適した
市民さんのモデルだったりとか、
商品性になっていますので、1つ目、2つ目のRBF、
メンチャーレッドに関しては、スタートアップ向けになっている。
実はこの3つ目の請求書建て買い払いインボイスというもの、
これはスタートアップであっても、スタートアップじゃない、
いわゆる中小企業であっても、幅広くご利用いただける
商品になっていまして、これは請求書建て買い払いインボイス
何かというと、企業が払わなきゃいけない
請求書、いろいろあると思うんですけど、いろんな会社から届く
仕入れだったりとか広告宣伝費とか、いろんな請求書が
届くと思うんですけど、それを弊社が建て替えて
払って、後払いで、後から4分割で
お支払いくださいねというものになっているので、かなり
足元の積極的に赤字を掘って、将来的な投資を
ということではなく、足元の資金繰りだったりとか
直近こういう大きな仕入れとか、ちょっと突発的に
大きな出費が予定されているところを
そのまま払ってしまうと、どうしても原料金が
心もとないというときにご利用いただくのが、一番のユースケースになっているので
これはあまりスタートアップとか就職期間とか関わらず
かなり普遍的な資金繰りのニーズに
お答えできるんじゃないかなということで、ちょっと
成長モデル、商品性によって実は対応しているものは違うと
ありがとうございます。請求書立替払いですと、例えば季節性のものですよね
今ちょうど収録しているのがクリスマス
バレンタインとか、春の商戦だったりとか
夏だと観光旅行とか
いろんな季節がありますけど、そこで
一気に仕入れることによって
取り逃さない、掛け入り時を逃さない
というような時に使っていただくことによって
一気にキャッシュが出ていくのが滑らかにできるという話だったり
そうでなくても、例えばもうちょっと
大きいロットで仕入れをすると原価が抑えられるんだけどな
ボリュームディスカウントが効くみたいな時とかは
ボリュームを出そうとするとどうしても手元の現金だとちょっと
怖いなとか、ちょっと1ヶ月で
全部払っちゃうには少し大きいなという時には
それを分割払いできるとすごく嬉しい時ってあると思うんですけど
そういう時に僕らを使っていただくとすごくいいのかなと
やっぱり仕入れが発生したり広告を掛けたりした時に
売り上げ、それからキャッシュインに転じるまで
の時間がやっぱりありますから、そこを
キャッシュをながらかにしつつ、入金を待つということが
ありがたいというところかなと思います。これは本当にどの業種だっても
という感じですね。ECだったりD2Cだったり
いろんな業種、それから成長モデルが対応できるかなと
そうですね。
次にフェーズでいうと、フェーズの考え方があること自体が
まるでスタートアップかなと思いつつなんですけど
どういったフェーズに対応できそうですか?
先にインボイスのほうで言うと
これはスタートアップでもなくても使えるので、フェーズという考え方はたまらないので
いわゆるオールフェーズということになるのかなと思います。
逆に3つのうちの1つ目のRevenue Based Financeと
2つ目のVenture Debtは、かなりフェーズによって
実は無料いただけるタイムが違うので
そこをご説明できればと思うんですけど、Revenue Based Financeのほうが
かなりシードアーリーの若いスタートアップの皆様にご利用いただく
ような商品性になっていまして
このRevenue Based Financeというのが、Venture Debtと比べると
金額が少し小さめになって、期間も短めになると
期間でいうと、およそ目安1年以内というような
商品になりますので
より直近
少し売り上げが立ち始めて、ここから伸ばしたい
みたいなタイミングでご利用いただいているケースが結構多いかなと思います。
Venture Debtのほうは、少しそこから成長が進んで
少し顧客基盤だったりとか
事業基盤みたいなところを少しずつはっきりし始めて
PMFが見えてないとできないということは全然ないんですけれども
もう少しでいけそうなんだよなみたいな時とかに
結構多くてですね。
期間が1年以上3年以内みたいなところになっているので、期間がもう少し長くて
金額も3億円までご提供できるので
かなりスタートアップに対しての資金供給でいうと
ある程度の金額が提供できていますし、期間も長めなので
少しステージが進んだ会社さんにご利用いただいている
という形です。
そうすると売上が立ち始めて、半年とか会社さんとかでも
企業のフェーズと資金調達
ということになると、単位によって
いくら以上とかあるんですか?
月賞の規模とかですかね。
実はなくてですね、基本的に
有識金額の加減が、あまりちゃんと決めてないんですけれども
100万円からになるので
そうすると数千万ないととか
ということは全くないですし、実際に月賞規模が
100万円とか200万円ぐらいのタイミングでご利用いただいたり
とかも全然ありますので、そこは
あまりご気にしていただかなくても良いかなと。
じゃあまさに売上自体は、さすがにゼロじゃなくて
半年以上とか。
売上の実績はどうしても必要になるんですけれども、そこさえ
クリアされていれば審査は可能と。
そういうことですね。だから創業融資とかしっかり使っていただいて
しっかりサービス、プロダクト作っていただいて、売りが立ち始めた
半年以上しっかり出てきたよっていうタイミングでも
まだPFじゃないよみたいな時は、まさにRBFとかっていうのが
ちょっとはまってくるかもしれない。ありがとうございます。
プレAとかシリーズA手前みたいなところが
スタートアップで言うところの死ぬ度みたいなところ。
まさにそこでコーデットを使って
繋いでいただくというか、やっぱり
エクイティの調達が思ったようなスケジュールでいかない
っていうことは、そのあたり一番多く発生する
シードからシリーズAまでの間が一番
思ったようにいかないというか、弊社もそうだったんですけど
全然プラン通りにはいかないことが多いので
そのタイミングでしっかりデッドも含めて
活用できるといいかなと思いますし
弊社のデッドは無担保無保証なので
借りることにあまりデメリットないと言ったら変なんですけど
個人保証ついちゃってると結構うってなって
会社が不安定なときに個人保証のデッド借りるのって
自分がどれだけ会社を信じてもちょっと怖いところはあると思いますし
ご家庭ももしあれば
さらにそこに対して少し気持ちが
後ろ向きになってしまうところはあると思うんで
そういったフェーズ、まだやりきれてないというか
PMFしきれてないみたいなタイミングでまだ不安定なんだけれども
デッドであれば使っておくと便利かと思っていただくことは
すごく多いかなと思います
創業融資終わった後に銀行融資になってきたときに
ある程度決算書っていうものでそこに結果が現れてないと
銀行融資も乗りづらいっていうのが伸びてるのは分かるんだけど
なかなか基柱の資産表、月次推表だけだと評価しづらいんですよね
銀行さんも結構そこは困ってるところでもあると思うので
まさにそこはフレックスキャプチャルで
しっかり埋めていただいているところかなと思いました
ありがとうございます
ステータス、コンディションといったほうがいいのかなっていう状況で言うと
私が言っちゃうんですけど
伸びてる、基柱に伸びてる会社さん
前期までは結構成長投資というか
プロダクト作ってたりとか人を採用したりとか
先行投資的にやっていて売り上げついてこなかったんだけど
ようやく今期入ってきました
PMの香りがしますけど前期決算書
ちょっと厳しいですみたいなケースで
フレックスキャプチャルに助けていただけるケース多いなと
見てるんですけどどうでしょうか
結果的にそうなっていることが多いのかなと思っていまして
僕ら自身があまりそういう見方をしていないので
そういうふうに言っていただけるのが嬉しいというか発見なんですけど
弊社は決算書をベースに審査をしているわけではなくて
リアルタイムデータによる企業評価
細かいデータを連続的にリアルタイムに取り続けることによって
会社を評価していくという手法なので
前期まで少し1年間の区切りで見ると
前期そんなに売り上げも立てないしと実績も出てないように見えると
けどそこからしっかり伸びてきていて
直近の数ヶ月を見るとグーッと伸びてますと
そういった会社さんにそのタイミングでしっかり機動的に
そのタイミングで必要な資金を出すというところはまた僕らが強みとしているところなので
結局的にそういうふうに
なかなか銀行だってできないところに手当てできているのかなと思いますし
なかなか銀行が月次伸びているのは分かるんだけど
というときに手出しができないのはおそらくその
売上げの中身が分からなかったりとか
実際にそれが連続的なものなのかどうなのか分からない
一時的に少し上がっているだけその後ストーンと落ちてしまうと
僕らも困りますけど困ってしまうと思いますので
そこを判断するだけの材料が持ってないということだったんですけど
僕らはそこの推移グーッと上がり始めたこの推移の
データを全部取れて取引先も全て見させていただいているので
そういった観点でいうと
そこの継続性とかこれがどうなっていくのかの予測を
やっぱり立てていくことができると
一番大きく違うのかなと思いますね
手軽なデータ連携
そこは前回お話しいただいたデータの流度といいますか
トレンドの単位といいますか銀行さんは年単位月単位ぐらいだけど
フレックスキャピタルだと
一日単位でも見ていらっしゃる
ところでそういった審査というか意思決定ができるということですね
どんな企業が活用したらいいのかというところで
成長モデルとかフェーズそれからコンディション
ステータスですね別にいろいろ伺ってまいりましたけど
山下さん何か言い足りないことありますか
説明しきりでないことありますか大丈夫そうですか
最後に申し上げておくとそういったすごく細かいデータを
取ってますというと
めんどくさそうとそういったすごい細かいデータ要求されるんでしょうとか
それのためにいろいろ準備しなきゃいけないんじゃないの
というふうに思われる方もいるかなと思うんですけど
実はわれわれそのあたりすごく簡単でして
それこそ会計ソフトがフリーとかを使ってらっしゃると
もうAPI連携でポチッとボタン押していただくだけで
その辺のデータ連携できたりとかですね
銀行コーナーのデータも全部API連携でやらせていただいてますので
もう早い会社さんだと
それこそ15分とかでそこのデータの連携の作業が終わられて
それであとはじゃあ結果を待つだけと
弊社の10営業日以内で必ず結果を出すということでやってますので
15分のお手間で10営業日待っていただいて
そしたらどうなったか分かるというそういったお手軽さスピード感で
やってますのでめんどくさいんでしょうみたいな
考えたら結構前回めんどくさかったなとかっていう体験を
お持ちの方結構いらっしゃると思うんですけど
圧倒的にそこの体験とかは全く違うものをご提供できてるかなと思いますので
ぜひ一度
今今なくてもこれから発生しそうだなとか
予備で保険的に今どれぐらい借りれるのか見ておこうみたいな
とかぐらいでもですね
ご相談いただいて先にそういった目安を
見といていただいてですね
実際に必要なときにもう一回申し込んでいただいたらできますし
その状況がすごく良さそうだったらそれで使っていただいてもいいですし
本当にご手軽にいつでも
スタートアップへのサポート
ご相談いただいてですね何でもご気軽に
いただければなと思っております
弊社のご相談いただくスタートアップでも
一旦ピボットさんの審査は受けてますっていうことで
いくらいくら融資できるっていうのを
お守りのように持っていらっしゃるってそんなエピソードを
前回お話しさせていただきましたけど結構経営者としては
かなりありがたいんじゃないかと
銀行さんですとやはり審査自体が結構ヘビーなので
審査やったけどやっぱやめたって結構不義理なんですよね
その点お守りを持たせていただけるってのは
実は結構大きいんじゃないかと
ぜひ概要欄にフレックスキャピターのリンクを貼っておきますので
ぜひご相談いただければと思います
ということで最後にピボットさん阿部さんからお知らせを
2点いただいてと思います
僕らの拡大地のサービスを支えていただける人材募集ということで
まさに今重点採用中なのが
そういった細かいデータを見て
しっかり判断をしていく審査のポジションということで
本当にいろんなスタートアップのいろんなビジネスモデルのいろんな数字を
収集してそれを機械的に分析しながら
でも最終的にはどうしても機械では古いきれない部分を
しっかりと見ていくという人と機械の融合の審査モデルになっていますので
すごく先進的で面白いじゃないかなと思いますし
とてもエキサイティングなポジションなので
ぜひご興味があってそういったところにチャレンジしたいということがいらっしゃれば
ご応募いただければと思いますし
そういった機械と人間の融合をしっかりとデータ側から支える
データのエンジニアの皆様も募集してまして
それこそデータ基盤の整備もそうですし
用心モデル自体の開発もそうですけれども
まさにそこにお力添いいただけるのであればご応募いただければと
思っております
2点目がそこに対して先ほど申し上げましたけど
お気軽にご相談いただけるスタートアップの皆さん
本当にいつでも何でもご相談いただければと思いますし
直近も実はとある会社さんから
融資を借りたいわけではないんだけれども
とある銀行からお金を借りるのを迷っていて
資本政策上どうなのかを色々相談したいみたいな
言われてですね
ご相談に乗らせていただいて
こういう風にされたらいいんじゃないですかと
我々の商品はこういう性質があるので
こういう時に使っていただいて
そういう順番でこういうタイミングでまた
ご相談いただければいいんじゃないですかね
みたいなこともお答えしたりとか
なるべくやっぱり
僕ら自身もスタートアップで資金繰りに
何回も苦労したことがありますので
そういったところに寄り添って
しっかり意味のあるサービスを
ご提供できればなと思ってますので
本当に何でもご相談いただけると
本当に嬉しいなと思います
私も安倍さんはじめフィボットの皆様
メンバーの皆様お付き合いさせていただきますけど
人柄的にも素晴らしい方々で
相談しやすいかなと思いますので
ぜひ概要欄からですね
フォームからでいいですよね
いただければというふうに思います
では安倍さん全3回にわたりまして
ありがとうございます
こちらこそでございます
だいぶ今日僕もですね
フィボットとフレックスキャピタルと
何よりベンチャーデッドというものに対して
理解が深まったなとか
使いたくなっちゃいますね
嬉しいです
ちょっとうちも銀行じゃなくて
ぜひぜひ
特にインボイスのところとかは
もうどなたでもという感じなんですね
自慢の採用をしてましてですね
エジェントさんから
なかなかの責務を取らなかったので
ちょっとなめらかにしたいなと思いながら
聞いておりました
ありがとうございます
ではですね3回改めて
安倍さんありがとうございました
企業のデッドファイナンス
最後までお聞きいただきまして
ありがとうございました
ぜひSpotifyやApple Podcastからですね
番組のフォローをお願いいたします
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投稿していただけると嬉しいです
番組概要欄にですね
Pivotさんフレックスキャピターさんの
リンクとともにですね
お便りフォームをご用意していますので
ぜひご活用ください
企業のデッドファイナンス
次回もどうぞよろしくお願いいたします
23:01

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