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2021-07-19 45:33

スマートバンクとN1インタビューと - ゲスト: 堀井翔太(@shota)

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正式な配信スタート1回目の今回は、スマートバンク代表の堀井翔太氏を迎えて、現在の会社・事業・プロダクトと、それを支えるN1インタビューについて話を聞きました。

00:04
こんにちは、takejuneです。
このポッドキャストは、デジタルプロダクトの作り手をゲストに迎え、
いろんなことをお聞きして、フムフムと知識を増やしていく番組です。
パーソナリティの私は、takejuneといいます。
家計ボプリカB43を運営するスマートバンクの創業者の一人として、
プロダクトマネジメントとデザインを普段は担当しています。
プライベートでは、二児の父として、週末は公園へのお出かけなどに粗心でいます。
また、何にでも広く浅い知識を持つサブカル野郎としても定評があり、
漫画、ラジオ、酒、コーヒー、ギター、筋トレなどを趣味にしています。
記念すべき第1回目の今回は、同じくスマートバンク創業者で代表の堀井翔太さんをお招きしています。
堀井さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
堀井さんって呼ぶこともなかなかないですけど。
簡単に経歴と自己紹介をお願いします。
堀井翔太と申します。今日はよろしくお願いいたします。
少し自己紹介すると、今36歳です。
京都出身の特徴的なのは双子なんですね。
僕は一覧性の双子で、一覧性の双子の弟になります。
どうでしょうね。長いこと仕事をしていますけれども、
最近気づいたのは、会社の代表をやっても10年ぐらい経つので、
気づけば10年。
気づけばそうですね。どっちかというと、何かある仕事をするというよりは、
何か新しい仕事を作るという仕事をやっているのが長いというのに
最近気づきましたね。
そうすると、僕竹淳と堀井さんは、かれこれ10年ぐらいですかね。
一緒にプロダクトを作っていて、主に堀井さんの方がビジネスを担当していて、
私の方がプロダクトを担当しているというような関係性です。
早速、革新的な質問いきなりいきたいかなと思うんですけど、
好きな食べ物をお聞きしてもいいですか。
それは革新的ですね。
改めてそんなの聞かれたことないね。どうだろう。
あんまり食に対するこだわりとかなくて、
だいたい味の濃いものか辛いものが好きですね。
ピンポイントだと、京都出身というのもあるんですけど、
天一のラーメン、天下一品のラーメンは小さい頃からずっと食べていたので、大好きですね。
03:01
よく食べているイメージありますね。
仕入れてあげるとそれぐらいかな。
だいたい何でもおいしく食べれるんで、
天一のラーメンか辛いものであれば大体好きですね。
子供みたいな好みですね。
趣味とかあるんですか。
趣味はですね、週末は大体本読んだりするか、
あとたまにゲームするかっていう感じです。
ゲームはたまにじゃないですね。よくやるかな。
ゲームは2つあって、
任天堂スイッチとかプレステ5とかプレステ4のオンラインのゲームをやることもありますし、
あとは家にボードゲームがいくつかあって、
昔からボードゲーム結構よくやるので、
趣味というほどやりこんでいるからですけど、ボードゲームとかも好きですね。
人と対戦するゲームは結構好きですね。
オンラインゲームで人と対戦するのもそうですし、
ボードゲームみたいな誰かとリアルに対戦するやつとかも結構好きです。
意外とね、仕事の話をインタビューとかですることはあっても、
普段の趣味とかプライベートの話はあんまり聞くことはないかもしれないので、
ちょっと聞いてみました。
一方で会社のお仕事の方の話なんですけど、
今、私と堀井さんはスマートバンクという会社を一緒にやっているわけですけど、
会社名の由来とかあったりするんですか?
会社名はですね、正直もしかしたら変わる可能性もあるという前提ではあるんですけれども、
最初創業した時は、バンキングって元からずっと長いことあって、
お金を預かったりとか、お金を送金したりとか、お金管理したりとか、
ちょっと路線変わるとお金を増やしたりとかっていう意味合いがあると思うんですけれども、
それをもっと前に進められるといいなっていうので、
バンキングのところに行って、スマートにっていうのを最初に付けて、
スマートバンクという名前にしましたね。
そういう意味では、多少スマートHRとか、
なんかああいうものにインスパイスされたっていうのもあったりすると思います。
スマートニュースさんとかね。
スマートニュースとかね、そうですね。
そのジャンルの真ん中の王道を行くぞっていう感じの名前にしましたね。
そうですね。
あんまりまだ会社の雰囲気だったりとか、
どういう会社なのかみたいなことについて発信もしてないので、
06:01
お聞きの方々はよく知らないかなって思うんですけど、
スマートバンクってどんな感じの会社ですかね?
どんな感じの会社?
そうですね。
メンバーはどうだろう。
年齢で言うと、僕らが今年30代中盤っていうのもあるんですけど、
比較的高めの年齢のメンバーが多いですよね。
あとエンジニアの方がやっぱり人数としてはどうしても多い会社かな。
雰囲気としては、やっぱりうちの特徴的だなと思うのは、
このフェーズ、みんな背中をまず今仕事してるフェーズなので、
結構、なんでしょうね。
エンジニアならエンジニアの仕事とか、
ビーズデブならビーズデブの仕事とか、
デザイナーならデザイナーの仕事とか、
エンジニアがCSの仕事をちょっとしてくれたりとか、
みんな結構自分の仕事の領域の枠を飛び越えて仕事してくれたりとか、
あと自分の領域じゃないところも細かく見て、
気遣いをよく発揮してくれてる気がするんで、
そういう細やかな気遣いできるメンバーがたくさん揃ってくれて、
創業者としてはすごいありがたいなっていうのがいつも感じてますね。
みんな本当に細かいボールを拾っては、
結構自分から率先して結構解決してくれたりとか、
これ手伝いますよとか言ってくれたりするんで、
なかなかそういう雰囲気をこのフェーズから作れるのないなって気がしたので、
すごい嬉しい限りではあったりしますね。
今、人数はそんなに多くないですけど、
結構人数以上の仕事ができてるような感じがして、
かなりチームワークがいい状態を保ててる感じはしますよね。
これはたまたまそういうメンバーが集まったのか、
そういうメンバーを意図的に集めていったのかで言うと、
どんな感じだったんですかね。
みんなそういう気質を持ってたっていうのはあると思うんですけど、
やっぱり結構一つ例を取り上げると、
結構遅い時間とかね、週末とか、
スラックとかで質問とかしたりとか、
これ困ってるなみたいな投稿したとしても、
結構ボールを拾ってくれたりするっていうのは、
それ自身多分、初期の創業メンバーも
そういうのを気にしてやってたりするし、
そういう行動を見て自分も率先してやってくれるような
気質を持っている人たちが、
何か真似してやってくれたりしてるのかなって気もしたりするし、
なんて言えばいいんでしょうね。
もともとあった土台に対して、
みんなが結構それに共感して、
同じような行動を取ってくれたりしてるのかなって気はしましたけどね。
決して矯正してるわけではないんですけど、
そういう感じの雰囲気ができていってるっていう感じですよね。
そうですね。あと結構コミュニケーションを
壊そうというような、
このフェーズだから当然じゃ当然だと思うんですけど、
みんなコミュニケーション能力すごく高いですよね。
とにかく何か議論するときも、
09:02
建設的な議論をしようという意思がすごい見えたりするし、
何かコミュニケーションを破壊するような
行動とかを取るような人もほとんどいないんで、
何か話とか議論とかしても、
だいたい建設的にいい形で終わることのほうが
ほとんどだなって気がしますよね。
そうですね。なんかそういうのもあって、
割と誰でも、例えば堀井さんだったりとか、
私に対しても否定するような意見だったりとかも、
今のところ気兼ねなく言ってもらえているのかなという感じはしますよね。
プロダクトについても知らない方がいるかもしれないので、
お聞きしていきたいんですけど、
今作っているのはどんなプロダクトになりますか?
今作っているのはですね、ちょっと変わった名前で
B43っていう名前なんですけれども、
家計管理、支出管理のアプリと、
あとビザのブランドプリペイドカードが
プロダクトになったサービスを提供していて、
結構キャッシュフローマネジメントと言われているような、
日々の生活費の支出管理だったりとかに
課題を抱える方に対して、
うまく自分のお金が管理できるっていう
プロダクトを作ってますね。
今回はどういうふうにこのプロダクトを作っていったのか
っていうお話をお聞きしていきたいかなと思うんですけど、
どういうふうにこのプロダクトを作るに至った経緯というか
ところを教えてもらえますか?
僕は結構、プロダクトを作るときに
何かイシューベースというか、
気づきを得たユーザーが抱えている課題ってどういうものがあって、
その課題はどういう状況で発生していて、
その課題って解決すれば、
今まで消費って僕言葉をよく使うんですけれども、
すごい特別なスキルを持っていたりとか、
すごいたくさんお金を持っている人しか解決できなかった問題とか、
あとそのリテラシーが低いから、
本当はもっと便利なサービスがあるけど、
使いこなせなかったりするような課題を見つけて、
そういうイシュー気づきから得て問題が発生していて、
それを解決すればもっとたくさんの人がハッピーになるような課題を
すごい細かく観察して見つけて特定するっていうのプラス、
さっきみたいな広がりがどれくらいあるかっていうのを見ながら
授業を選ぶことが多いんですけど、
今回のB4さんの場合は、
12:00
結構フリムアプリ長いことやってたこともあって、
フリムアプリって若い方が結構使ったりとか、
あとそんなに何て言えばいいんでしょうね、
お金をすごいたくさん持っている人というよりは、
時間はたくさんあるけどお金はないっていうような状況の人が
結構使うことが多かったので、
そういう方たちがインタビューだったりとか
使ってくださっている行動を見て、
日々のキャッシュフローのマネジメント、
結構苦労されているなっていうのに気づいて、
このテーマを選んだっていうのと、
あとは一緒にも言ったと思うんですけど、
イギリスみたいな、
もう非接触決済みたいなのがバリバリに進んでいる国に行ったときに、
また新しいお金をデジタルで決済し続けると、
デジタルでお金を管理するような必然性というのが生まれてくるよねっていうのに気づいて、
未来から逆算したときに、
そういう課題が生まれている人がもっと増えるだろうし、
今からそういう問題を解決するのはいいんじゃないかと思ったのが結構大きかったと思いますね。
無消費層の開拓だったりとか、
これまで一部の人しかできなかったことをできるようにするみたいなところで言うと、
今一部の人はできているけど、
一部の人はできていないことみたいなのって何か具体的にあったりしたんでしょうか?
僕がよく説明したりするのは、
インスタグラムとかで家計簿とかで検索すると、
現金で家計の管理している人とか、
うまくやっている人たちは、
無印のパスポートケースとかにお金を入れて管理したりとか、
ラベルを付けて今月の1週間分の食費、2週間分の食費みたいなラベル付けて管理している人とか、
あと封筒にお金を入れて管理している人とかもいましたし、
あとはN1ベースでいうと、
iPhoneのメモ帳に自分の口座の入出金を全部メモして、
プラスマイナスプラスマイナスみたいな形で記録し続けて、
今月マイナスに触れないかどうかみたいなチェックをしたりとかしている人たちとかっていて、
結構アナログな方法で問題解決している人たちは、
インタビューベースでいうと結構いろいろいっぱいいたなっていうのを感じましたね。
あとは、掛けばっぽりとかね、多分有名なんで、
マネーフォワードさんとかZaimさんとか、
すごい有名で便利なサービスを使っている方が多いんですけど、
中には銀行との接続できないから使ってないっていう人もいたりとか、
使ってるけど、振り返って家計とか見たりしてはいるけど、
実際やっぱり問題解決されてないみたいな、
キャッシュフロー関連というかどっちかというと資産管理に近いような領域のサービスにも、
ちょっと多少なっているところもあって、
あんまりうまく問題解決できてないみたいなのは、
15:00
インタビューベースだと結構聞いたりしたり、
見えたりはしましたね、行動としては。
その意味ではデジタルでかつお金のマネージメントがうまく回っている人たちは、
そんなにいなかったっていうような感じだったんですかね。
そうですね、その決済と紐づいてて、
日本だとクレジットカードが結構多かったりすると思うんで、
その後払いじゃない形で、
ちゃんと予算だけを生活費と支出として管理して、
しかも決済と紐づいているみたいなものはあんまりなかったですね。
日本だとデビットカードが結構それが主体かなと思うんですけど、
あんまりデビットカードって普及したりしてないので、
そういうのもあるのかなと思いましたね。
なるほど、ありがとうございます。
聞いている人の中にはおそらく企業家というか、
堀井さんと同じようなスタートアップの代表のポジションの方とかも
いらっしゃると思うんですけど、
2回目の企業でどういうマーケットテーマを選ぶかっていうところ、
結構皆さん気になっている、
先ほど少し一周で考えていくっていう話ありましたけど、
何で改めて2回目の企業でこのマーケットを選んだのかっていうのは、
教えていただけますか?
そうですね、
2回目の前に1回目企業をした時は、
フリマアプリってサービスで企業をしたんですけれども、
フリマアプリってサービスで企業をしたんですけれども、
非常にニッチなエントリーから始めて、
例えば女子大生とか女子高生とか、
女性がもう着なくなった服を売りたいっていうニーズに対して、
それが売り買いできるマーケットプレイスのサービスを作って、
それがたまたま、
インターネットで物を売りたいみたいな人って
潜在的な顧客層としてはすごくたくさんいたので、
すごい大きい市場になったっていうサービスだったんですけど、
理想的にはニッチなエントリーポイントから入って、
すごくスケールするビジネスっていうのが選べれば、
一番いいなとは思っていて、
今のドメインを選んだのも、
その前は多少、
エンジェルポートとかいくつかいろんなものを作ってたりはしたんですけど、
このサービスに関しては、
さっきみたいなデイリープレイスのサービスを
このサービスに関しては、
さっきみたいなデイリーレインキャッシュフロー管理に問題を抱えている方、
しかも資産の額もそんなに多くなく、
マネーリテラシーもそんなに高くないみたいな方に対して、
プロダクトを提供して、
そういう方たちって、
僕の中では結構日本の地方とか行けば、
18:02
すごいたくさん潜在顧客いるだろうなっていうのも思えたし、
あとはどうスケールするかみたいなところも、
そういう人たちが自分たちのプロダクトを使ってもらえば、
ちゃんとお金の管理ができて、
お金を貯めたりとか、
あとお金を増やしたりするようなところとかも、
ビジネスのマーケットとしては、
伸びしろとしてあるんじゃないかなと思ったのも、
結構大きい意思決定でありました。
あとは未来から逆算すると、
日本もやっぱりキャッシュレスの決済って、
どんどん手段も増えていくだろうし、
現金の流通減って、
デジタルで決済することが増えると、
やっぱりデジタルでお金を管理したいっていう、
たぶんニーズが高まると思いますし、
それをたぶんまだ今メリットとして、
表示できてない人って結構いると思うんで、
そういう人たちが結構無償費として、
大きく出てくるんじゃないかなと思ったっていうのは、
ありますかね。
なるほど、なるほど。
マーケットとしても広がりがあり得るんじゃないかなっていう風にも思えたし、
未来は、
こっちの方向に行くだろうっていうところから、
逆算して考えたっていうところも、
あるっていう感じなんですね。
そうですね。
ちなみに、
先ほど、
エンジェルポートを、
私も一緒に作ってたサービスで、
ウェイングループさんに、
譲渡したサービスもありましたけど、
他にも、
やりたいなとか、
気になってたマーケットだったりとか、
プロダクトみたいなのとかも、
あったりしたんですか、ちなみに。
どうですかね。
僕結構、
どんなサービスやる時も、
結構、
N1インタビューしたりとか、
何か深掘りしたりしながら作ること多かったんですけど、
あんまり今回に関しては、
それ以外に深掘りしたいみたいなテーマとか、
あんまりなかったですかね。
今回、お金のことに関して深掘りしたかったっていうのは、
ホリマーアプリ自体が、
お金を稼げるサービスだったりしたし、
最後は、
楽天ペイとか、
お金を稼いだ後のお金を決済させたりとか、
したりするようなところまでやってたり、
ホリマーアプリ自体が、
物をお金に変えるサービスだったっていう意味では、
フィンテックみたいな一面もあったので、
そういう領域をもっと掘っていきたいなっていうのが、
あったっていうのが大きかったので、
エンジェルポートとかは、
気づきからっていう意味で言うと、
僕もエンジェル投資とかを始めたりしたので、
そういう気づきから作ったりしたので、
あったんですけど、
あれをそのままスケールするビジネスとして、
やりたいかというと、
そんなことはなかったっていうのは、
あったりしましたかね。
そういう意味では、
フリルラクマをやっている中での、
洞察だったりとか、
気づきの延長線上に考えているプロダクトでも、
あったりする感じなんですよね。
そうですね。
やってみたいな、楽しそうだなっていうのも、
あったっていう感じなんですかね。
そうですね。
体験として大きかったのは、
21:00
一緒に行きましたけど、
イギリスに1ヶ月、
トータルだと1ヶ月以上、
僕は行っていたと思うんですけど、
あっちって、
世界が違ったというか、
こと金融とか決済みたいな側面で言うと、
非接触決済が、
もちろん、
もちろん、
もちろん、
もちろん、
やっぱり、
日本と比較すると、
体験としては、かなり大きい差があったので、
それも結構衝撃的だったし、
日本も、いずれそうなるとすると、
やっぱり、
その差分を埋めたりするようなプロダクトとか、
自分たちも、
向こうで困っていたことが、
未来思考的に、
日本にも来るとすると、
そういう事業を張ったりするのは、
やっぱりいいんじゃないかなと思ったのは、
結構大きかったですかね。
なるほど、ありがとうございます。
ちなみに、
我々が起業した2019年ぐらい、
今も続いているかなと思うんですけど、
世の中的に、
SaaSのサービスが、
評価されやすかったりとか、
そのマーケットとしては大きくなっていったり、
している中で、
ビーム系の事業とかに関しては、
そんなに興味を持ったりとかは、
しなかったんですか。
僕は結構、
事業に、
変な意味で、
こだわりみたいなのが、そんなになかったり、
最初やっていた事業は、
広告売る事業とかしていたので、
別にビーム系の事業が嫌とか、
というのは全くないんですけど、
今回、
ビーム系の課題を、
そんなに掘れなかったというのは、
結構あったりすると思うんですけど、
そもそもそのイシューベースで、
何か事業とかサービスを作ろうと思った時に、
ビーム系でちょっと困っているようなこととかって、
特定できなかったっていうのがあるんですけど、
やっぱり、フリマアプリの、
成功ってちょっとおこがましいですけど、
やっぱり成功体験が大きかったので、
コンシューマー向けで、
結構大きいマーケットのようなビジネスに、
2回目起業するなら、やっぱりチャレンジしたいという気持ちは、
強かったんじゃないかなという気がしますけどね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
聞いている人の中には、
おそらく企業家というか、
堀井さんと同じような、
スタートアップの代表のポジションの方とかも、
いらっしゃると思うんですけど、
2回目の起業で、
どういうマーケット、
テーマを選ぶかっていうところを、
結構、
皆さん気になっているところなの。
先ほど少しね、
24:01
一周で考えていくっていう話、
ありましたけど、
なんで改めて、
2回目の起業で、
このマーケットを選んだのかっていうのは、
教えていただけますか。
そうですね。
1回目、ちょっと2回目の前に、
1回目起業した時は、
フリムアプリってサービスで起業したんですけれども、
あのサービス自体は、
なんて言えばいいんでしょうね、
非常にニッチなエントリーから始めて、
例えば、
女子大生とかね、
女子高生とか、
女性がもう着なくなった服を売りたいっていう、
ニーズに対して、
それが売り買いできるマーケットプレイスのサービスを作って、
それがたまたま、
インターネットで物を売りたいみたいな人って、
潜在的な顧客層としては、
すごくたくさんいたので、
すごい大きい市場になったっていうサービスだったんですけど、
理想的には、
そのニッチなエントリーポイントから入って、
すごくスケールするビジネスっていうのが、
選べれば一番、
いいなとは思っていて、
今のドメイン選んだのも、
その前は、
多少、
エンジェルポートとか、
いくつかいろんなものを作ってたりはしたんですけど、
このサービスに関しては、
さっきみたいな、
デイリーのキャッシュフロー管理に問題を抱えている方、
しかも、
資産の額もそんなに多くなく、
マネーリテラシーもそんなに高くない、
みたいな方に対して、
プロダクト提供して、
そういう方たちって、
僕の中では結構、
日本の地方とか行けば、
すごいたくさん、
先代顧客いるだろうなっていうのも思えたし、
あとは、
どうスケールするか、
みたいなところも、
そういう人たちが、
自分たちのプロダクトを使ってもらえば、
ちゃんとお金の管理ができて、
お金を貯めたりとか、
あとお金を増やしたりするようなところとかも、
ビジネスのマーケットとして、
伸びしろとしてあるんじゃないかなと思ったのも、
結構大きい意思決定でありました。
あとは、
未来から逆算すると、
日本もやっぱり、
キャッシュレスの決済って、
どんどん手段も増えていくだろうし、
現金の流通減って、
デジタルで決済することが増えると、
やっぱりデジタルでお金を管理したいっていう、
たぶんニーズが高まると思いますし、
それをたぶん、
まだ今メリットとして、
居住できていない人って結構いると思うんで、
そういう人たちが、
来るんじゃないかなと思ったっていうのは、
ありますかね。
なるほど、なるほど。
マーケットとしても、
広がりがあり得るんじゃないかなっていうふうにも、
思えたし、
未来はこっちの方向に行くだろうっていうところから、
逆算して考えたっていうところも、
あるっていう感じなんですね。
そうですね。
ちなみに、
先ほど、
エンジェルポートを、
私も一緒に作ってたサービスで、
ウェイングループさんに、
上としたサービスもありましたけど、
他にも、
やりたいなとか、
気になってたマーケットだったりとか、
27:00
プロダクトみたいなのとかも、
あったりしたんですか、ちなみに。
おお、
ですかね。
僕結構、
どんなサービスやるときも、
結構、
N1インタビューしたりとか、
何か深掘りしたりしながら作ること多かったんですけど、
あんまり今回に関しては、
それ以外に深掘りしたい、
みたいなテーマとか、
あんまりなかったんですかね。
今回、お金のことに関して、
深掘りしたかったっていうのは、
ホリマーアプリ自体が、
お金を稼げるサービスだったりしたし、
最後は、
楽天ペイとか、
お金を稼いだ後のお金を決済させたりとか、
したりするようなところまでやってたり、
ホリマーアプリ自体が、
物をお金に変えるサービスだったっていう意味では、
フィンテックみたいな一面もあったので、
そういう領域をもっと掘っていきたいな、
っていうのが大きかったので、
エンジェルポートとかはね、
気づきからっていう意味でいうと、
僕もエンジェル投資とかを始めたりしたので、
そういう気づきから作ったりしたんですけど、
あれを結構、
そのままスケールするビジネスとして、
やりたいかというと、
そんなことはなかったっていうのは、
あったりしましたかね。
そういう意味では、
フリルラクマをやっている中での
洞察だったりとか、
気づきの延長線上に考えている
プロダクトでもあったりする感じなんですよね。
そうですね。
やってみたいな、楽しそうだなっていうのも
あったっていう感じなんですかね。
そうですね。
なんか、
体験として結構大きかったのは、
やっぱり、
一緒にも行きましたけど、
イギリスに結構1ヶ月、
トータルだと1ヶ月以上、
僕は行ってたと思うんですけど、
あっちって、
世界が違ったというか、
金融とか決済みたいな側面でいうと、
非接触決済がバリバリに普及してて、
もちろん現金ちょっとも持ってったんですけど、
現金まじで一切使わずに
帰ってこれたみたいな体験が結構大きくて、
やっぱり日本、
帰ってきて日本と比較すると、
体験としてはかなり大きい差があったので、
それも結構衝撃的だったし、
日本もいずれそうなるとすると、
やっぱり、
その差分を埋めたりするようなプロダクトとか、
自分たちも向こうで困ってたことが、
未来志向的に多分日本にも来るとすると、
そういう事業を張ったりするのは
やっぱりいいんじゃないかなと思ったのは
結構大きかったですかね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
ちなみに、
我々が起用した2019年ぐらい、
今も続いているかなと思うんですけど、
世の中的に、
SaaSのサービスが評価されやすかったりとか、
そのマーケットとしては大きくなっていったりしている中で、
ビーム系の事業とかに関しては
そんなに興味を持ったりとかはしなかったんですか。
僕結構、
30:00
事業に何て言うんですかね、
なんか変な意味で、
こだわりみたいなのがそんなになかったり、
最初やってた事業は広告売る事業とかしてたんで、
別にビーム系の事業が嫌とかっていうのは全くないんですけど、
今回そうですね、
やっぱり、
ビーム系の課題をそんなに掘れなかったっていうのは
結構あったりすると思うんですけど、
そもそもそのイシューベースで何か
事業とかサービス作ると思った時に
ビーム系でちょっと困っているようなこととかって
特定できなかったっていうのがあるんですけど、
やっぱりフリマアプリの成功ってちょっとおこがましいですけど、
やっぱり成功体験が大きかったので、
コンシューマー向けで結構大きいマーケットのようなビジネスに
2回目起業するならやっぱりチャレンジしたいっていう気持ちは
強かったんじゃないかなって気がしますけどね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
ではですね、
先ほどもお話があったようにですね、
プロダクトを作っていく中で、
N1インタビューと呼ばれるような、
別の言い方で言うとデプスインタビューとか
いろんな言い方あるかなと思うんですけど、
その実際の顧客だったりとか
見込みユーザーになりそうな人に対して
深掘りしていくようなインタビューを
よくやっていらっしゃるかなと思うんですけど、
このN1インタビューっていうのは
いつからやり始めたんですか?
そうですね、
N1インタビューはもうこれ、
時を遡ると、
フリマアプリ作ったとき、
だから作ろうとしたときなんで、
2011年とかなのかな?
最初にちゃんとやりだしたのは
たぶん2011年からだと思うんですけど、
なんかこれ、
最近というかよく思うんですけど、
昔から結構僕、
営業の中でやり始めたのが
N1インタビューだったんですけど、
N1インタビューは
昔から結構僕、
営業の仕事とかも
結構長いことやってたりしたので、
人の話を聞いたりしたりする仕事とかは
結構長いことやってて、
なので、
そういう意味だと、
結構昔からやってたような感じの
人の話聞いたりとか、
インタビューに近いようなことは
かなり長いこと、
社会人になってからずっとやってたっていうのは
ありますかね、
何かサービスを作るときの
顧客インタビューみたいな視点での
という意味だと2011年の
どれくらいだろうね、
6月とか7月とか
起業しようかって思い出した時だったので、
そっからのタイミングじゃないですかね。
結構今でこそ
ユーザーインタビューとか
UXリサーチみたいな
言葉っていうのは
割と一般的になりつつあるんですけど、
2011年くらい、
そんなにやってる人が多かったわけじゃないと思うんですけど、
何かそれをやり始めたような
33:01
きっかけだったりとか
っていうのはあったりしたんですか?
そうですね、
昔、それこそ
僕の兄と
竹淳と
3人で結構
プライベートで集まって
プロダクト作ってたことあったと思うんですけど、
過去に2回か3回くらい
一緒にプロダクト作ってリリースしたけど、
誰も使われなかったっていう
負の体験が結構大きくて、
いざ起業しますかと
言った時に
思い起こすと結構
僕のアイデアベースでプロダクト作ることが
多かったんじゃないかなって気がするんですけど、
さすがに
満を持して起業した時に
過去作ったように
出して誰も使われないみたいなサービスだと
ちょっとヤバいよねっていうのは
あるし、
フリマポリの原型になるような
プロダクト作って
一応出そうと準備進めた時に
やっぱりちゃんとこれ使わないと
検証しようと思って
立ち返ったっていうのは
結構大きかったんじゃないかなと思いますね
その時も
やっぱり
もともと僕、さっきも話したけど
広告売ったりする授業やってたりするし
スマホとか柄系の
ブログのメディアに
広告貼ってもらう仕事とかも長かったんで
そういうのを使ってる人が
服を売ってたっていうのに気づいて
それを何で売ってるのかっていうのを
特定して
サービス使ってもらえる余地がないか
調べだしたっていうのが
結構大きかったんじゃないかな
原体験的には
なるほど、なるほど
それを通してフリマアプリ
フリルを作っていった時に
実際にある程度
使ってもらえるプロダクトが
できたっていうところから
N1インタビューを
継続的にするようになっていった
っていう感じですかね
そうですね
それで何か結構
原体験的には
今回含めて
どういう風に
N1インタビューっていうのは
やっていってるんですか
そうですね
N1インタビューって
まずインタビュー相手を
探すところから始めるんですけど
そのインタビュー相手も
誰でもいいかというとそんなことなくて
ちょっと言い方はあるんですけど
当たり外れ的なところも含めて
誰でもいいわけじゃなくて
先に課題を抱えてそうな人
自分たちが仮説として持っている
課題を抱えてもらいそうな人に
アプローチするところから始まって
そいつたちが
インタビュー受けてくれるかどうかは
別なんですけど
そういう人という募集団を探して
アプローチして
インタビューを始めるところから
始めますね
なので結構探す段階から
インタビューが多少始まっているような
ところがあって
いざインタビュー始まると
一番大事なのは
解決したい課題って
特定の状況で発生することが
36:00
多いんで
もちろん何でですか
とかって聞くんですけど
どういう状況でそれが発生するのか
みたいなことを特定するのに
結構努めたりしますからね
どういう状況なのかと
もしそういう人たちが
課題が想定したとおりの課題が
あるなと思えたときに
今どんな方法で解決しているのか
なるべく探るようにしてますね
最初からある程度
どういう人が
どういった課題を持っているかっていう
仮説自体は持っていて
それにマッチする人だったりとか
状況に置かれている人に
なるべく
その状況
シーンのことを
インタビューしていくっていう感じなんですね
そうですね
で結構その
今取っている解決方法みたいなものを
聞いた上で
その解決方法を
よく言われているのは
10倍自分たちが
うまく解決できる余地があるかとか
そういうのを探るようにはしてますね
なんで結構
フリマアプリのときで言うと
ブログで服を売ったりとか
ブログって別に服を売るような
プロダクトじゃないのに
そういうことをしてたりとか
あとミクシーとかでも
服を売ったりしてた人いたと思うんですけど
僕めちゃくちゃテンション上がりますね
なんかめちゃくちゃ不合理な方法とか
その
特定の状況でさっき言いましたけど
こういう状況のせいで
このプロダクトしか使わざるを得ないとか
こういう解決方法しかできないみたいなのを
見つけたときに
すごいテンション上がったりしますね
そういう人を僕は結構インタビュアーで言うと
当たりを引いたみたいな
商品をすることが多いですね
今回で言うと
アナログなすごく手間のかかる方法で
お金を管理していたりとか
管理するのに挫折してしまっている人とか
そういう人を見つけたりとか
っていうのが
インタビューの中であったりした感じなんですかね
そうですね
もうちょっとマシンに管理できている人とかも
結構いたんですけど
もう多分発行されなくなっちゃったんですけど
LINEプリペイドカードとかでね
生活費の管理しているような人たちも
中に入ったりしましたし
あと
いまだに結構現金主体でやっている人とかも
いましたし
いろんな人が
いろんなパターンありましたね
おそらく聞いている人は
堀井さんの
インタビューテクニックを
盗みたいな
学びたいなって思っている方も
いるのかなって思うんですけど
先ほど
今どういうふうに解決しているのかを
必ず聞くようにしている
っていう話はあったんですけど
他にインタビューしている中での
自分なりのこだわりみたいなことって
あったりしますか
いい質問ですね
すごいいい質問で
なんでしょうね
LINEインタビューってやっぱり
状況かなり細かく
僕かなり状況を細かく聞くんですね
何回やってますかとか
39:01
回数とかも聞いたり
頻度とかをよく聞いたりすることが
多いんですけど
やっぱりいいインタビューできたなって
思う時は相手がちゃんと心を開いてくれて
なんていうか
すごい事細かく教えてくれたり
できた時に
すごいいいインタビューだったなって
思える時が多いんですけど
やっぱり相手が心を開いてくれるかって
こっちに
すごい短い時間で
信頼関係みたいなのを
作り上げないとダメなので
できる限り
そういう信頼関係が
うまく構築できるような意識は
してますね
それに必要になってくるのが
何かって言われると
難しいんですけど
よく傾聴の姿勢とか
ってよく言うことがあるんですけど
人に物を聞く時の振る舞いとかっていうのは
多少テクニックとしては
やっぱりあるんじゃないかなと思いますね
すごい細かいところで言ったら
合図地細かく打ったりとか
姿勢からして
オンラインなんで最近結構難しいなと思うんですけど
相手の話ちゃんと聞いてますよとか
特定の物をあなたにこれ教えてほしいんです
みたいな態度をちゃんとしっかり取るとか
あとトーンの声の抑揚とかも含めて
なんかその傾聴する姿勢みたいなものは
もうただただ
何て言えばいいんでしょうね
その聞きたいものをことを過剰書きにして
淡々と質問としていくみたいなことは
僕あんまりしないようにしてますね
もうとにかく相手が話が乗ってきたら
もうそれを深掘り深掘り深掘りするみたいな
ようなところを
ちょっと繰り返してますけど
その傾聴の姿勢も交えて聞いていくっていうのは
結構心がけたりしてますかね
なるほど
そうですね
もしかしたらそれは
先ほど話していた
営業の時に培った
トークの技術というか
相手の心のバリアを解いていく
コミュニケーションみたいなものは
関係しているのかもしれないですね
そうですね
結構そういうインタビューは
自分でも言うのもなんですけど
好きだし得意な方かなとは
結構そういうインタビューは
自分でも言うのもなんですけど
好きだし得意な方かなとは
思いますかね
これすごい脱線しちゃいますけど
父親も会社やってるんですけど
父親も保険の会社やってて
結構本とか出してるんですけど
小っちゃい時から
保険を売るのって結構難しいんで
保険を売る時は
自分のライフスタイルとか
家族のライフスタイルとか
聞かないといい提案できないので
そういう本を出してたんですけど
大学生ぐらいの頃からそれを読んだり
してたりしたので
そういうのは地味に役に立ったのかなと
思いましたね
そういう振る舞いを見てたりしたので
すごく営業だったりとか
人と隣りのトークの技術が
必要な業界ですもんね
保険っていうのは
そうですね
形のないものを売ったりするような気もするので
結構難しいのかもしれないですね
ありがとうございます
もうすぐ終わりますね
ありがとうございました
42:11
お時間いっぱいとなってしまいましたが
最後に何か告知とあればお願いします
告知
そうですね
リスナーの方向けの告知か
そうですね
ちょっと採用っぽい話になってしまうかもしれないですけど
今回僕ら2回目の企業ということもあって
前回もフリマアプリっていう
自分で言うのもあれですけど
結構世の中に名前を残せるようなプロダクトを
作れたなっていうのは
自信にもつながってますし
今回はフリマアプリを超えるような
プロダクトにしたいなっていう気持ちも
結構強いので
僕たちと一緒に世の中の
なんて言えばいいんでしょうね
世界を変えるとは言わないですけど
少しずつ世の中を便利にして
それが結果的には世界を変えるような
プロダクトになるようなところを目指して
プロダクトを選んで作っていきたいなと思っているので
そういうのを一緒にやっていきたいなと思っています
そういうのを一緒に
作ってくれる方がいるのであれば
ぜひ会社遊びに来てもらってもいいですし
話聞きに来てくれると
嬉しいなと思いますね
ありがとうございます
近々そのプロダクトの
片鱗となるようなキラー機能も
このポッドキャストが出て
まもなくリリースされるかなと思いますので
プロダクトのほうも
ぜひ見ていただければと思います
それでは
ご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
お時間いっぱいとなってしまいましたが
最後に何か告知とあれば
お願いします
告知
そうですね
リスナーの
傾けの告知か
リスナーの
リスナーの
リスナーの
傾けの告知か
そうですね
採用っぽい話になってしまうかもしれないですけど
今回僕ら
2回目の企業ということもあって
前回も
フリマアプリ
自分で言うのもあれですけど
結構世の中に名前を残せるような
プロダクトを作れたなというのは
自信にもつながっていますし
今回はフリマアプリを超えるような
プロダクトにしたいなという気持ちも
結構強いので
僕たちと一緒に
作っていけばいいんでしょうね
世界を変えるとは言わないですけど
少しずつやっぱり
世の中を便利にして
それが結果的には世界を変えるような
プロダクトになるようなところを目指して
プロダクトを選んで作っていきたいなと思っているので
そういうのを一緒に
作ってくれる方がいるのであれば
45:00
ぜひ会社遊びに来てもらってもいいですし
話し聞きに来てくれると
嬉しいなと思いますね
ありがとうございます
近々そのプロダクトの
片鱗となるような
このポッドキャストが出て
間もなくリリースされるかなと思いますので
プロダクトの方も
ぜひ見ていただければと思います
今日の第1回目のゲストは
スマートバンク代表の
堀井翔太さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
45:33

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