なるほど。ここからランウェイを管理するというか、ランウェイをうまく付き合っていくためとの、ランウェイとデッドファイナンスの関係っていうことに着目していきたいなと思うんですけど、
これまず、ランウェイ、時間の概念なので何ヶ月っていう、タイミングが非常に重要なのかなと思ったんですよ。
どういう調達するかにもよりますけど、どのぐらい前に動いておくとちゃんとランウェイを伸ばすってところにヒットするのかなと思ってきて。
そうですよね。これはやっぱり金融機関によって全然スタンスが違うなというふうには思ってます。
そして、僕たちの場合は比較的ランウェイが短くても支援をする側の会社ではあるんですけれども、やっぱりランウェイがあと1ヶ月しかありませんとか2ヶ月しかありませんという状況ですと、
やっぱりよほどトラクションが出ている、ユニットエコノミクスが良い、かつ次のエクイティ調達の契約が成立していて、入金日待ちですみたいなかなり固めの状況じゃないと、
ご意識するのは難しいんだろうなというふうに思ってます。なので、やっぱり資金計画をしっかり立てて、半年先ぐらいの資金計画を見ながら相談していただきたいっていうのが我々としてのお願いではあるんですけれども、
じゃあ半年内で全然ダメなのかというとそうじゃなくて、3ヶ月とか2ヶ月とかでも今申し上げたように、ある程度角度の高い入金が認められるものが存在しているかとか、そういったものは考慮に入れるようにしてます。
僕らそういうプレイヤーなんですけど、多くの銀行系のベンチャーデッドプレイヤーさんの場合はどちらかというとエクイティ調達とセットでっていうケースが多いので、ランウェイがどうというよりもエクイティ調達とセットでこの時に融資したら、ランウェイはどれぐらい伸びるのだろう。
伸びたランウェイに対して僕らの融資は返ってくるのだろうかっていうことを見てるケースが多いと思うので、少しちょっとそこはタイミングも見方も変わってくるかなと思います。
例えば、創業初期の日本製作金融広告さんからの融資ですと、1ヶ月とか早いと1ヶ月以内とかに出るケースもありますと、保証協会付融資っていう民間金融機関からの借りとかだと、2ヶ月前後とかかかるケースもあるかなって感じなんですけど、
やはり5000万とかをプロパワーで借りようとかってなってくると、それ以上になると総に時間が3ヶ月以上とかかかるケースが多いかなというふうには思うんですよね。少なくともランウェイとしてそれぐらいは、そもそも審査期間で見なきゃいけない。
そうですね。プロパワーの融資の場合はおっしゃるとおりだと思います。
エクイティに関しても、やはりシードよりかはミドル、レイターとか進んできた方が検討時間、やっぱり扱う額も大きくなるので、検討期間長くなる印象があるんですけど、やはり準備期間としてもそうですよね。
そうですね。授業の複雑性が増すので、その分分析にかかる時間も多くなりますし、やっぱりエクイティランド進めば進むほど、次のエクイティちょっと難易度って高まっていくので、そこら辺のデューデリジェンスっていうのは時間がかかる傾向にあるかなというふうに思います。
まして今、非常にVCさんも選別を進めている期間なので、やっぱり統計的にも検討期間長くなる傾向っていうのが見えてますから、やはり早めの動き出しっていうのが皆さん耳たこかもしれないですけど、これ重要になってきますよね。
はい。早めの動き出しが結構勝負を決めるし、冒頭にも申し上げましたけれども、やっぱりお金が続かないと授業って続けられないので、そこに対しての意識っていうのはフォーカスしていただくといいのかなというふうに思います。
これ先ほどもお話いただいてましたけど、タイミング逃しちゃってランウェイギリギリになってっていうふうに動くと、結構発砲下がりになっちゃうケース多いですよね。
はい。そうですね。我々はそういう意味では、比較的短いランウェイでも一生懸命融資もするし、それこそ2週間で審査回答もするしっていうふうにやってるんですけど、やっぱりいろんな企業さんを見ていく中で、あと2ヶ月前に申し込んでくれたら何か打ち手があったよなみたいなケースが結構あって。
はい。
そういうのを見るたびに、そこに気づいてほしかったっていうことを思うことはありますね。
全く同感ですね。あと1ヶ月、2ヶ月早くご相談いただけてたら、もうちょっと打ち手があったなみたいなのは本当によく思うところで、ぜひこれを聞いていただいてる企業家スタートアップの皆様には、もうちょっと早めぐらいで構わないのでご相談いただきたいですね。
そうですね。はい。
本当にありがとうございます。
ここまでランウェイとデッドの関係っていうところでお話ししてきたんですけれども、このランウェイを伸ばすためにデッドの活用あるよねっていう話を前回の回でお話しいただいたかなと思ってるんですけど、
ランウェイとデッドの関係もうちょっと深掘りして最後終わりたいなと思ってるんですが、デッドをやるときにランウェイとの関係では何が一番重要視したらいいのかなと思っていて、最近よく聞くのはデッドファイナンスするんだけど、
結局想定されているランウェイより早めに返済の期間が来ちゃうから、あれランウェイ伸びたことにならないかもみたいなケースがたまに見受けられるんですけど、そのあたり。
そうですね、はい。そのケースが例えば、既にランウェイが24ヶ月とか36ヶ月とかありますみたいな、2,3年ランウェイ持ちますみたいなときに1年半の融資引きますとかっていうのは、僕は全然いいと思っていて、
それは手前の1年半の間にもっとその成長ブーストをかけたくて投資したいものがある、そのための資金ですという限りにおいては別にランウェイの内側に入った融資を受けるっていうのは会社の戦略上ありだというふうには思うんですけど、
それこそランウェイが8ヶ月しかありませんの企業に対して、まあ変な話、3,000万円15ヶ月の融資と1億円4ヶ月の融資とどっちが嬉しいですかって言われたら、1億円4ヶ月の融資なんて借りるだけ苦しいと僕は思っていて、
ファイナンスコスト要は金利を払うだけ払って、だけど成長投資に振り向けられる期間が短い、投資はしたいけどもうそこから先は回収をすぐしないといけない、4ヶ月先にはもう回収が待っているという状態なので、それはちょっとあまりにも苦しすぎるだろうと思っているので、
僕たちはそういう短期の資金に対して、なんか短いけど大きく出そうみたいなことをランウェイの内側に潜ってやるっていうのはやらないっていうポリシーを持ってるって感じですね。
今の例で、例えば4ヶ月1億円で、3ヶ月後に1億円のなんか大きい入金がありますとかだったら、これはブリッジに近いというか、
そうですね。
これはまあありだよね、なんですけど、もしそうじゃないとすると使いにくいから、それだったら金利払っただけになるよねっていうのが今のお話ですよね。
そうですね、おっしゃる通りです。
だから、ランウェイを適切に見た上で、それに合うデッドをちゃんと仕込むべきだっていうことですよね。
おっしゃる通りです。
このランウェイが12ヶ月だと思ってた、それをちょっと伸ばすために、じゃあ14ヶ月後、15ヶ月後のじゃあ期間のデッドを借りました。
ここまではいいと思うんですけど、これちょっとランウェイ見誤ってるみたいなこととか怖いですよね。
そうですね、もちろん表面上の実績上のランウェイが全て確からしいとは限らなくて、それは見合いまってるという要素ももちろんそうですし、
会社の戦略上もっとバーンを増やして投資に向けていくんだっていうケースは当然ながらにあるので、今見えてるランウェイよりも実体のランウェイはもっと短くなるよねとか、
そういうのは融資をするときには必ず考慮には入れていて。
なるほど。
だけど、それであっても今融資を差し上げて成長をブーストしてもらうことがこの会社にとってプラスであるというか、考えに立って融資をしているということが多いかなと思います。
それによって加速して、結果的にエクイティファイナンスのバリエーションだったり、改善性が高まるってことになれば双方にとってハッピーですね。
面白いとおりですね。
なるほど、そういう使い方もありますよね。ありがとうございます。