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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日も末末から質問をもらって、回答していく形で進めたいと思います。きっと役に立つ話になるかなと思いますので、楽しみに聞いていてください。
本題に入る前に一つお知らせです。水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、
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水稲栽培のヒントが満載なので、ぜひ友達追加して取ってみてください。ということで、瀬松君、こんにちは。
こんにちは。
今日の質問はどんな質問でしょう。
伊沢商店の周りでも、もみすりした後のもみ殻を田んぼに巻いている方がいたりいなかったり、もみ殻を巻いた方がいいのかというのが気になって質問させていただきました。
もみ殻を巻かれている方は、一部畑をされている方が畑に入れていらっしゃる。
イネを買った後の田んぼに巻いて、また来年イネを作ってという方ももちろんいらっしゃるんだけど、畑をされていて、畑に土作りの目的でされている方が結構いらっしゃるんじゃないかなと。
あとは、伊沢商店はもみ殻が無料で50人お持ち帰りくださいということで、お近くの方はぜひご活用いただけたらなと思うんですけど、
もみ殻を墨にして、もみ殻の形のまま黒い墨になった状態。
もみ殻をそのまま火つけて放置していると灰になっちゃうので、灰になる前に止めないとダメで、それがもみ殻くんたんというものなんですけど、
もみ殻はこれで土作りになったりとかするんですけど、土作りとして使えるので、くんたんを作って袋に詰めて食梅酒で販売されている方とかもいらっしゃるんですね。
どちらにしても土に入れて、土の物理性を変える。
なんでかというと、もみ殻って分解にすごい時間がかかるんですよ。
なので、ただ田んぼに巻いて、すいて、稲作って、稲刈り終わってまた田んぼに巻いて、またすいて、3年くらい入れて、そこから仮に3年間入れないとしますよね。
でも、その3年後にまだ茶色くなったもみ殻の形したままのものが残っていたりするんですよ。
稲刈り終わってもみ殻巻いて、すぎ込んで、春に白柿したときにいっぱい生のもみ殻が田んぼ、トラクターのタイヤについたりとかするので、結構分解に時間がかかるんですね。
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分解に時間がかかる異物、土じゃないもの、異物を土の中に入れると、いわゆる物理性の改善になるので、
もともと稲作っていた穂場で畑をされるのであれば、水田って粘土質の土なので、芽が細かくて、芽詰まりをしやすいんですよ。
畑には向かない。その畑に向かない粘土質の土にもみ殻をいっぱい入れることで、強制的に隙間を作って畑作に向く土に変えるという、そういう目的でもみ殻を入れていらっしゃる方は全然ありかなと。
ちょっと話がよこよそれるんですけど、生の有機物を入れると窒素飢餓が起こるとかってよく言うんですよね。ガス害が出るとか、酸素欠乏が起こるとか、そういういろんな問題があるんですけど、
もみ殻に関しては分解にすごく時間がかかるので、そういう被害が出にくいんですよ。
たっぷり入れて窒素飢餓が起こるのかっていうと、その窒素飢餓を起こす音のスピードで分解していかないので、意外と大丈夫っていう。
物理改善なので異物が異物として残ってくれてないと、さっさと分解されて粉々になってしまうと異物じゃなくなってしまうので、土の中で。
そうなると物理改善にあまりならないので、いわゆる土の畑の物理改善にはもみ殻は結構いいんじゃないかなとは思います。
来年また水棟をしますと、稲刈り終わったからもみ殻を入れますっていうのは、結構もみ殻が残るので、毎年毎年続けてやるっていうのは、あんまりしなくていいかな、しないほうがいいかな。
ただ理屈で言えば、実はもみ殻を入れる目的っていうのはちゃんとあって、水棟って計算が大事でしょ。
計算が多いほど同じ質素量なら収量取れるっていうのが稲なんですけど、その計算ってどこから来るのって言ったら、昔は稲を刈って、昔は藁を持ち出してたんですね。
みんな藁は藁で造理作ったりとか、締め縄作ったりとかいろんなものに活用するので、藁を持ち出してたんですよ。
もみ殻は当然持ち出しますよね。もみ殻持ち出して藁持ち出して、それって苗から植えて土から計算分を吸い上げてできた体なわけですよ。
それを外へ持ち出すので、どんどん土の中の計算分とか減っていっても、じゃあ何かで補わないといけない。
稲作るときの水、農業用水とか灌漑水とか言い方するんですけど、その灌漑水の中にも計算分は含まれてるんですよ。
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でもその計算分だけでは足りない。
最近はコンバインで刈ったときに藁を切り刻んで田んぼに戻しますよね。
ということは持ち出しているのはもみ殻だけなんですよ。もみ殻と実だけなんですよ。
その持ち出したもみ殻分を戻すっていうのは、その土から吸い上げた計算分のほぼほぼを土の中に戻すことになるので、計算上は意味がある。
ただそれが1年半年でしっかりと土に帰ってくれれば問題ないんですけど、1年では帰りきらないので。
でも毎年やってたら数年かかってちゃんと土に戻ってくれるやつがそこを補うようになってくるので。
大量に入れるんではなくて持ち出したもみ殻分ぐらいを入れるっていうのはありです。
このもみ殻を持ち出すっていうことと、もちろん実の中にもそういう成分が入っちゃうので、
要は外へ持ち出すものの量、外へ持ち出す計算の量と灌漑水で入ってくる計算の量の差が補ったほうがいいよっていう計算の量なんですよ。
それをもみ殻を入れて補うか、軽軽資材って言われるうちでいうとエフグリーンとかね、ああいうものを入れて補うかっていうので、
ちゃんと持ち出したものを補って毎年年を作ってると、そこの土はくたびれていかない。
でも、吸い出すばっかりで持ち出すばっかりで何も入れなければ年々こうだんだんだんだん土が衰えていって稲が取れなくなってくる。
収量が落ちてきたりとか品質が落ちてきたりとか、あと高温障害の影響を受けやすくなったりとかっていうことが起こってくるので、
計算の補給を何でするかっていう中の一つとしてもみ殻を入れるっていうのはありです。
もみ殻はまだ田んぼにばら撒いたことないよね。
はい、ないです。
まあ大変。
きれいに撒くのは。
でも、きれいに撒くのにいろんな道具があって、大きな枠があって下からポロポロポロポロ落ちるようになっててトラクターでだーっと走ると、
大体きれいに全面に入れれるよっていう、そういう、何やったかな、もみ、もみ撒クイーンやったかな、
なんかそんな名前の商品があるんですけど、そんなのを持ってらっしゃる方もあるし、
実際、高価なものなんでね。一般的に気軽にできる、きれいに撒ける方法はないのかっていうと、
ベニヤ板の、ちょっと大きめのベニヤ板を買ってきて、穴2カ所開けて、トラクターの後ろにロープで引っ張るようにして、
そのベニヤ板の上にもみ殻を置いて、少しだけ角度をつけてベーっと田んぼなんか走ると、
意外ときれいに、ものすごいきれいに、均一に広げれるので、
これはこれで、もみ殻を撒くんであれば、そういう風にできるだけ均一に撒かないと、
どさ、どさ、どさ、どさってあるとこないとこがあると、結局高引くができたりとか、
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極端に多く入るところは水持ちが悪くなるので、土の割合が減ってもみ殻の割合が多くなると水持ちが悪くなるので、
乾燥の影響を受けやすいとか、要は生育村とかにつながるので、お米の品質村につながるので、
撒くならできるだけ均一にきれいに撒いたほうがいいというところで、
撒くことが悪いことではないんですけど、撒き方を間違えるとマイナスに働きますっていうところですかね。
何かありますか?
何か。
大丈夫ですか?
はい。
じゃあ、一応もみ殻っていうのは、撒けるんならぜひ撒いてくださいっていうもんであれば、
もんではないので、僕の中では。
清松君に撒いてっていうことは多分ないと思います。
撒いてみたいですって言うんであれば、じゃあ撒いてみてって言うと思うけど、
これ撒かないと意向に取れないから撒いてねっていうことは多分ないと思います。
じゃあ以上で今日は終わりますね。
最後にもう一度だけお知らせです。
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ぜひ楽しみにしていてください。
地沢翔天沢と
瀬松でした。
ありがとうございました。