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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日も末末から質問をもらってお話をしていきたいと思います。楽しみに聞いてください。
本題に入る前に一つお知らせです。
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ということで、末末君、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
だんだん知識が増えてきて、実際に自分の力で稲作作業ができていくんじゃないかと、僕は楽しみにしておりますが、まだまだ分からないことがあると思います。
今日はどんな質問が?
今年の稲作作りで一部倒伏してしまっていて、刈り取りするときにとても苦労したという思いがあって、なんで倒伏するんだろうなというのと、倒伏しないために何が必要なのか知りたいです。
前からの質問が、草っぱちで刈り取り法上したとか、倒伏で刈り取り法上したとか、なかなか散々な歴年でしたね、今年はね。
来年、まさにそんなことないように、見本になるような米作りをしてもらえたらと思いますので、今日もしっかりと答えていきたいと思います。
倒伏するかしないかっていうのは、まず品種の特徴っていうのはあるんですよね。対倒伏性が強いか弱いかっていうような言い方をするんですけど、倒れた品種っていうのが、おそらく対倒伏性の弱い品種だったと思います。山田錦とかね。
だから、まあ、転けやすい品種は基本転けるもんだと。コシヒカリもそうですけど、コケヒカリって言われるようなね、転けやすい品種なんで、転けてもしょうがないようではなくて、なぜ転けるのかいいところに着目していると思うんだけど、なぜ転けるのかということをしっかり理解して、そこにしっかりと意識的に手を加えることで、転かさずにね、しっかりと収量も取っていくっていうことができるので、そこ詳しくお話をしていきたいと思います。
コケやすい品種は全体に茎の長さが長いっていうのがあるんですよ。一番先っちょに重たい方が身がつくのでね、それは長ければ長いほど、同じ重さのものがついたとしてもしなりが多くなるというか、ちょっとでも傾いたらパッタンと倒れちゃうっていうのはイメージつくと思うんですけど、ということは倒れやすい品種は基本的には茎が長いんだけど、それをいかに短くするかっていうことに、
意識するだけでもまず違います。どこが短く、どの時期にどこを短くするとより倒れにくいのかっていうのがあって、これがその第5節間、第4節間と言われる一番根元に近いところなんですよ。
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第5節間、第4節間というところが伸び始めるのが、ほの出る32日前なんですよ。なので、ほの出る32日前までに、これから伸び始める第5節間、第4節間っていうのが短く太く固く伸びるように、ちょっと比例を入れてあると言えるね。それが調節合意になります。
で、肝心のその第5節間、第4節間が伸びようとしているときに、たっぷりの栄養とたっぷりの水があったらどうなります?
伸びていきます。
ぐいぐい伸びるよね。
じゃあ、逆に栄養がほぼほぼ切れてきてて、かつ水もない状態だとどうなるの?
細く弱くなっていく。
細く弱くなっていく。それちょっと回答としては聞くこともあるんだけど。
たっぷりの水とたっぷりの養分があったら、ぐいぐい大きくなるでしょ?
じゃあ、ほぼほぼ養分も終わりかけ、水もほとんどないよって言っても、やっぱりぐいぐい大きくなりますか?
いや、ならない。
ならないよね。
だから、そのときに中干しをするんです。
そのときに十分な水があって、順調に水を吸い上げて伸びるんじゃなくて、そのときに水をなくすことによって、体をどんどん伸ばせばどんどん水が必要になってくる。
でも水が入ってこないから、体の成長を止めて、止めてというか遅くさせて、何とか生き延びようとするわけですよね。
その間に水を求めて、根っこをどんどんどんどん、あれここにまだ水がないと、もうちょっと先に行ったら水があるかもって、どんどんどんどん残っている養分で根っこを伸ばしていくわけですよ。
根っこを伸ばす方を優先させるから、地上部の伸びはグーッとブレーキがかかるわけですよね。
で、そうやってちょうどその頃に第5節管、第4節管伸びるその頃に中干しをかますことで、そこの伸びをグッと抑えれる。
かつ根の針をグーッとよくできる。
で、その頃にはもう元ゴエで出た肥料がほぼほぼ切れかかっているので、残っているエネルギーで何とか水を求めて根っこを出させるものですから、
ちょうどほぼ出る3週間前ぐらいになったら灰色がスーッと黄色くなってくる。
で、その状態でホゴエを入れてやったら、散々根っこを伸ばして、そのタイミングで水と養分がドンと入ってきたら、
ちょうどその時は穂を作る時なので、茎を伸ばすのではなくて、もう穂を作り始めているからこの穂へ優先的にエネルギーが流れていくと、
茎はあまり伸びずにしっかりした方ができる。
そこをしっかりイメージしてもらって、その茎を固く太くさせるのは計算次第なので、
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固く太くさせる計算次第を調節後のタイミング、35日前から40日前という調節後のタイミングで入れてやって、
そして30日前から第5成患・第4成患が伸び始めるその頃には中干しに入っていて、
もうほの出る3週間前ぐらいになったら黄色くなって水を入れて、
で、水を入れて、根っこがまた活動を再開した頃に分かれてホゴエを入れる。
という風にすると、倒伏をあまりせず、やっぱりもともと長くて茎も柔らかくて苔やすいという特性を持った品種なので、
頭が重くなればもちろん当然苔ない品種よりもだいぶかやぶきます。
で、かやぶくんですけど、その第5成患・第4成患という根元の近くの節の長さ、茎の長さが短いと、
根元が立った状態でその上のおじきが深くなるだけなんです。
そうするとコンバインで、見た目より全然コンバインで刈りやすく刈れるという状態になるので、
ぜひこれは意識してもらって、倒伏しやすい品種に関して言えば、
この調節小枝で計算をしっかり入れて茎を固く育てるということと、
中腰である程度タイミングよく地上部の成長をちょっと抑えてやれるということと、
ちゃんと補作りが始まった頃には、お声をしっかりと入れて、
おじきは大きくなるけども、刈れるんだよということを理解して進めていってもらえると、いいかなというふうに思います。
まだね、いつも12分ぐらい喋ってるんですけど、実は今まだ7分しか喋ってない。
やっと8分目に入るところで、あともう4分ぐらいで喋りたいなと思うんですけど、何か質問ありますか。
計算が調節語彙として、倒伏にはいいとおっしゃってたんですけど、
計算でどういう役割があって、強くストップしてくれるのか気になります。
計算がいいという話をしたんですけど、実際に伊沢商店でお勧めしているのは、マグホスっていう商品で、
計算とリン酸を含んでいます。あと石灰も含んでいます。
このリン酸が入ることで、さっき中干し中に水を求めて猫がどんどん伸びるんですよっていう話をしましたけど、
この猫の身長にしっかりと働いてくれるんですよ。
計算は気を固くして、リン酸は猫を増やしてしっかりと伸ばしていくっていうところに働いてくれるっていうところで、
調節合意にもってこい、特に倒伏しやすい品種の調節合意にはもってこいかなっていうところでお伝えしています。
もちろん食味も上げるのでやっていただいたらいいんですけど、その計算自体は細胞を固くする。
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細胞を固くするので、木自体が固くなる。石灰は細胞壁を防難にしてくれる。
固いものって割れやすいじゃないですか。でも、丈夫だけど柔らかいものって壊れないじゃないですか。
石灰は細胞壁を丈夫だけど破れない、防難にしてくれるっていう。
細胞自体の水分保持量を高めてくれる。だから高温対策には必要なものですよね。
細胞壁を固くする。細胞自体を防難にするのは石灰だけど、細胞壁を固くするのは計算の仕事みたいなイメージで持ってもらって、
細胞壁が固くなるので結果木も全体も固くなるっていうイメージです。
特に高経酸植物とか高硫黄植物とか、高って好む、好きっていう字ね。
高経酸植物なんですよ。経酸を好む植物なんですよ、稲っていうのは。
なので、高〜植物っていうものはその〜の部分をちょっと意図的に追加で入れてやることで、
グッと同じ窒素量でも収量が増えてくるんです。
なので、稲は経酸が好むので、経酸っていうものをしっかりと入れていって、
倒伏対策にもなるし、収量増にもなるし、
で、高温対策。これ高温対策になる理由っていうのは、実は経酸をしっかり入れていった稲っていうのは、
暑い中でも葉っぱには気候っていう二酸化炭素を吸い込んで炭素を吐き出す穴があるんですけど、
その気候が開くんです。
で、それ開くことによって葉っぱの暑い、8月のね、また中、暑いまた中でも葉っぱの気候が開いて、
葉っぱの中の体内温度があまり上がりすぎない、人間でいうと熱中症になりにくい状態に持っていけるんです。
で、これは経酸をしっかり吸わせば吸わせほど、そこがしっかりと開いてくれるので、高温対策になるよって言われてます。
なので、すごく経酸って気を固くする枯れ葉少年だけではなくて、水道にとっては何に越したことはないというか、あったほうが絶対いいものです。
経酸についても結構いろんな役割があって、水道に大事なんだなってすごく思いました。
よかったです。
じゃあちょうど時間もいかないので、今日はこの辺で。
最後にもう一つだけお知らせです。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
静沢翔天沢と
杉松でした。
ありがとうございました。