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2025-04-11 09:19

「ぶんけつ」ってなんですか?

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サマリー

本エピソードでは、稲作における分欠の概念とその重要性について解説されています。分欠は1つの種から複数の茎が成長するプロセスであり、稲の収量を決定する大切な要素です。また、有効分欠と無効分欠の違いについても触れられています。

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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は質問をコメントの方にいただきましたので、その質問に対してお答えをしたいと思いますので、楽しみに聞いてください。
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分欠とは何か
まずお二人の方からご質問いただいたんですけど、一つ目があまり稲作の知識に暗いのでということで、分欠って何ですか?というふうにご質問いただきました。ありがとうございます。
この分欠というか分月、正しくは分月なんですけど、稲の苗って1本、2本、3本、そういうのを稲の種もみから1本だけ芽が出てくるんですね。
小学校の理科とかで習った話でいくと、種から芽が出ると双葉が出てきます。双子葉植物というんですけど、稲のような1枚葉っぱがピロッと出てくるやつを単子葉植物という言い方をするんですけど、
稲の場合はこれ1本芽が出てきて、そのまま1本ずっと育っていくんですね。この1本、1つの種から1本の芽が出るんですけど、それがだんだん2本、3本、4本、5本って増えていく。これを分月っていうふうに言っています。
稲の苗を田植えするんですけど、その田植えするときっていうのは、田植え機を使って植えるんですけど、大体1株あたり1本から3本とか3本から5本ぐらいを平均的に植えていきます。
その1本から3本、種もみの数でいうと1粒から3粒ということですね。を植えたその株が収穫時には25本とか27本とか、少ない方だったら17本とかね、それぐらいの本数に増えてるんですね。これが分月っていうふうに言います。
親という言い方をします。親茎に対して分月したものを子分、子、子供の茎ですね。子分血。その子供からさらに子供が生まれたものを孫分血。孫分血からさらに子供が生まれたものを非孫分血みたいな感じで言うんですけど、そうやってどんどんどんどん1本から3本の親茎から分月を繰り返していって、
1株あたり20本とか25本とか、多い方では32本とかっていうようなね、そういう増え方をしていきます。これを分月って言うんですけど、この分月がしっかりと取れるかあまり分月しないまま、要は3粒の種から最終的に15本ぐらいにしかならなかったのか、それとも25本になったのか。
もしくは30何本になったのかっていう風な、その増える、この上手に増やしていくっていうのが大事なんですよね。で、前回、あのどこかの回でお話をしたんですけど、3本、1から3本ではなくて、3本から5本とか5本から8本ぐらいを植えるイメージで植えると、今田植えの時期ももうだいぶ暑くなってね。
昔で言うと真夏に田植えしているみたいな気温なので、その分月自体がちょっと高温障害を受けて分月が弱くなっている。分月が弱くなるっていう言い方をするんですけど、分月本数が増えないっていうことになっちゃいます。
で、それに対してあまり暑すぎてね、稲自体がこの子孫非孫っていう風に作っていって分月本数が増えないんであれば、始めから多めに植えておいた方が確実に一株あたりの有効分月本数っていうね、穂をつける茎の数っていうのを増やせますよという、そういう話を事前にさせていただきました。
で、分月には有効分月無効分月っていうね、有効分月っていうのは稲穂をつける、ちゃんとお米が育つ、お米が取れる分月計です。計っていうのは茎ね、分月茎です。
で、分月はしたんだけど結局穂をつけない茎だけが育つっていう、これ無効分月っていう言い方をします。
で、この有効分月を増やして無効分月をあまり増やさないっていうのが上手な稲作になってくるんですけど、この無効分月っていうのはどうやって出てくるのかっていうと、
肥料分がね、多すぎたりして、稲が元気すぎて次から子供を作る。でも当然子供を作る数が増えるとその子供に栄養を取られてしまうので、穂をつける穂は穂をつける分、たくさんの養分が必要になります。
で、横にいる、奥から生まれてきたまだ小さな分月計の方にもちろん栄養は行くんですけど、やっぱり植物っていうのは子孫を残すっていうことを目的に生きてますので、実のついてる穂の茎に優先的に栄養分が行っちゃいます。
そうすると、後から遅れて出てきた分月計の方にあまり必要な養分がしっかりと回ってこなくて、結果穂をつけないまま終わっちゃうみたいな、そういうことになったりします。これを無効分月っていうふうに言ってます。
分欠の最適化
で、じゃあこの無効分月を増やさないためにはどうすればいいのかというと、いろんな理論がお米作りにはあるんですけど、ちょうどこの分月がどんどんどんどん進む時期で最も分月計が多くなる時期を最高分月期っていう言い方をするんですけど、このどんどん分月してる時に窒素肥料が効きすぎてしまうと、その分月止まらずにいつまでも分月をしちゃうんですね。
そうすると、今言った遅れて出てきた分月計に栄養が回らずに実がつかないみたいなことになったりとか、ついてもちっちゃな実でくずまいばっかりしか取れないっていうようなことになったりします。
ちょうどその時期に、もとごえっていうのは分月を取るための肥料なんですけど、その分月をある程度取った時点で肥料がスーッと切れてくると、この養分でこれ以上子供は作れないなというふうに稲が自分で判断して、そこで分月を止めてくれます。
その後、今度はより良い子供を残すためには、この茎とかこの茎はもう育ってないという判断をします。これで一旦ぐっと増えた分月本数が少し減っていきます。
最高分月期に向けてどんどんどんどん分月計が増えていって、今度そこから減数分裂期という分月の量がだんだん減っていきます。最終的に3本から植えた稲が30本ぐらいに増えて、最終稲刈りの時には21本になっているとかね、そういうふうな感じになります。
お米の収量はこの最終的に残っている、穂をつけている有効分月計×その穂の粒数×一粒の重さが結果として収量につながります。
ということで、有効分月を増やしましょうとか、一穂の粒数を増やしましょうとか、一粒の重さを増やしましょうというところが、元声であったり穂声であったり実声ですよという、そういうお話を以前にさせていただきました。
分月計という言葉を普通に使っていましたものですから、こういう言葉に慣れていらっしゃらない方には不明なところがあったかと思います。今日は以上になります。ありがとうございました。
最後にもう一度だけお知らせです。水棟栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けてお得な情報を概要欄の公式LINEで不適発信しておりますので、興味のある方は概要欄の公式LINEから追加してみてください。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
伊沢商店伊沢でした。
09:19

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