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2026-01-19 10:57

井澤商店が米作りのアドバイスの際に気をつけている事

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自己紹介
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サマリー

井澤商店は水稲栽培に特化した肥料を提案し、昨年の収量や味の分析に基づいて最適なアドバイスを行っています。また、ヒアリングを通じて農家のニーズに応じた提案をし、草の耐性や成分の見直しに努めています。

肥料提案の基準
おはようございます。このチャンネルは農業の困りごとを解決する、井澤商店井澤商が水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は僕から社長に質問していきたいと思います。本題入る前に一つお知らせです。
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それでは社長、早速なんですけど、質問投げていきたいと思います。
はい、なかなか神々になってきましたね。
緊張しましたね。
早速なんですけど、社長、お客さんに対して肥料の提案をよくしている見かけるんですけど、
僕もこの先、肥料についてノウハウさんとお話しする機会があると思うんですけど、
肥料の提案で社長が気をつけていることについて何かあれば教えてもらいたいです。
なるほど、いいですね。
基本的には伊沢商店にお米作りご相談いただいている方に関しては、必ず僕が聞くのは、去年どうでしたかっていうのを聞いています。
去年のお米の味はどうでしたかとか、収量はどうでしたかっていうのを聞いていて、
味も収量も問題なかったよって言われたら、じゃあ去年どんなことをされましたかっていうのを、
もちろん毎年うちで肥料を買っていただいているので、去年の履歴とか一昨年の履歴とかを見ながら話はするんですけど、
特にいじるところがないなと思えば、ぶっちゃけ去年と同じでじゃあ行きましょうかっていう話になります。
今、収量味って言いましたけど草はどうでしたかとか、
助走剤も同じ助走剤を3年4年5年使っていると、中には草が生えてきたとかって言われるね。
助走剤も草が耐性を持ってしまうことがあって、
同じ助走剤を使っていると、その助走剤で生き残ってしまった草の子孫っていうのは、
もうその助走剤に耐性を持っているんですよね。
確実に枯らせたんであれば翌年も確実に枯らせるんですけど、
中途半端に残してしまった場合に、その中途半端に残った草はその助走剤に耐性を持っているので効かなくなっている。
それを3年4年続けると、だんだんその助走剤の効かなかった草の割合が増えてくると、
もう助走剤効かなくなっちゃうので、じゃあちょっと一旦助走剤見直しましょうかっていう話になるんですけど、
助走剤ってあれ、いろいろ中の成分が違うんですよね。
だからこの成分でずっと使ってて生えてきたんであれば、
こっちの成分に変えた方がいいなっていうその成分を考慮して、
じゃあこの助走剤どうですかっていうような形でお伝えをするようにしています。
基本、ちょっと助走剤の話に偏っちゃうんですけど、
メーカーはみんな効きますって言ってます。
この助走剤作ったんだけど効かないんですって言ってる助走剤はないので。
その効くってメーカーが言ってるのは、その成分がちゃんとその草に対して効果が出るかどうかを確認してるだけで、
その成分を混ぜた助走剤を売ってるんですよね。
ただ、そうやって組み合わせた助走剤が、
うちのお客様の環境でちゃんと成果が出るかどうか。
伊豆町、伊沢商店周辺の伊豆町とか神戸市西区の農地で、
ちゃんと助走効果が出るかどうかっていうのはやってみないとわからないので、
基本的には伊沢商店が一度自社の補助で確認をして、
これぐらい効いてれば大丈夫やなと思えるやつをお勧めするようにはしてます。
その収量と味と草の状態を聞いて問題なければ、
草対策の重要性
もう去年と同じでいいんじゃないですかというような形をお勧めしてます。
中には今まで別の肥料屋さんの肥料でやってたんだけど、
一回伊沢商店を使ってみたいっていうふうに言われたら、
取れてましたか、やっぱり一緒です。取れてましたか、取れてませんでしたかとか、
味はどうでしたかということでお聞きして、どんなことをされてたのか聞いて、
欲しい結果が得られてなかった農家さんの得られなかった原因を私なりに考えて、
その上でこういうのを使うと味が良くなりますよとか、
収量が取れますよとかという形でご提案させていただいて、
ひとまず一旦はコストを無視して全部お伝えしてます。
これだけ全部やってもらえるとこんな米取れますよということでご提案をして、
その中でお客さんがちょっとしんどいなとかちょっと高いなとか、
これが残っとるからこれを使いたいんだけどとかいろんな農家さんがあるので、
あとはもうそこに合わせて、これを抜いたらこんな感じにはなるけど、
ざっくり近いところにはいくと思いますよとか、そんな感じでいろいろ。
結局はその農家さんに一番適した提案はどれかっていうのを探りながら
ヒアリングして探りながらご提案をしている形になります。
今年初めてやったんですけど、今年はもうほぼほぼやること決まってから
墨松くん入っているんだけど、来年の米づくりは墨松くんがどんなことをしたいか
っていうのを自分で考えて、その相談を僕にしてくれて、その中で
じゃあこうしたらいいよ、これ言わればこうなるよっていうことを伝えていくんで、
その田んぼ8枚10枚あるんでね、その田んぼの中で墨松くんが
じゃあこの田んぼでこういう比較試験をしてみたいですとかいうことで、
まだ自分で考えるっていうのはまだ分からないと思うので、
一応いろんな根拠を示しながら、これを使うとこういう風になるんだよというものを伝えて
それを墨松くんが試しにやっていくということで、3年4年繰り返していると
自分の中でこんなことしたいからこれ使おうかなっていう風になってくると思うんですよ。
結局僕もそれと同じことを今までやってきたわけですよね。
自分でメーカーから聞いた話であったりとか、
多岐科学の技師の先生から教えてもらったこととか、
全部そういうことを自分の補助でこういろいろ試しながらやっていった結果、
今のこの知識がついているので、ぜひそんな感じでね、
ごフル活用して学んでいってもらえればなと思います。
今話の中でヒアリングの部分が出てきたと思うんですけど、
社長のすごいところ、ヒアリング力がすごくて、
情報へ引っ張っているなと思うんですけど、
どういう風なヒアリングをしているんですか?
やっぱりその、まずその前も話をしましたけど、
この米作りをするときにゴールを自分の生きたいゴールを決めるっていうのがやっぱり大事なので、
去年よりも多く取りたいのか、もっと甘みの強い米を作りたいのか、
去年草で往生したので、草対策をしっかりしたいとかっていう、
まずお客さんの着地、望む着地点っていうのを聞いて、
そうならなかった理由を探っていくっていうことが僕の中のヒアリングですね。
最初にやっぱりゴール、どんなゴール行きたいのかっていうのをお客さんから聞いて、
なんで行かなかったのかを探るのは僕の仕事ですね。
どんなことをしましたか、だからこうなったんですねとか。
これは、稲だけに限らず野菜の農家さんとかもみんな一緒ですね。
ちょっとこの音声配信では水棟の話だけしますって決めてやっているので、
あまり詳しい話をしないですけど、
ネギをされている農家さんからご相談を受けることがあって、
その場合にネギって、この稲は計算を好むって言ったでしょ。
だけどネギは移用を好むんです。
ネギは移用を好む作物で、計算を好む稲は計算を入れれば、
同じ窒素量なら計算をたくさんすわした方がたくさん取れるっていうのと同じように、
ネギも移用をしっかり入れてやることでたくさん取れる作物なんですよ。
ネギがうまくいかないって言われる方に聞く一つの質問に、
移用って今まで意識したことありますかって聞いてます。
そしたら、え、移用?みたいな。
いや、そんなに意識したことないです。
どんな肥料使ってますかって聞いて、
その移用の入ってない肥料ばっかりを作付けされている方がいて、
それなら移用をまず意識しましょうねっていうことで、
移用の入ったもので提案をさせてもらうと、
今までよりもいいのが取れましたとか、
うまくいきましたとかっていう風になるので、
結局、うまくいってない方とか、
もっとこうなりたいのになっていうことが実現してない方って、
何か不足してる部分があるので、
そこを見つける感じでヒアリングっていうのをしてますね。
はい。ありがとうございます。
ヒアリングの手法
参考になりました?
はい。
よかったです。
では、今日終わりのメッセージも瀬間くんからお願いします。
最後にもう一度だけお知らせです。
水道栽培で米づくりを見直したい、
もっと種類を増やしたいと考えている方に向けて、
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水道栽培のヒントが満載なので、
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の内容が参考になったよとかよかったよという方は、
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また友達の農家さんにもお勧めしていただけると嬉しいです。
また水道栽培に関する質問等がありましたら、
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そこから質問してください。
この音声チャンネルでお答えさせていただきます。
それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、
ぜひ楽しみにしていてください。
伊沢でした。ありがとうございました。
10:57

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