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おはようございます。このチャンネルは農業の困りごとを解決する、井澤商店井澤が水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は久しぶりに私一人でお話をしたいと思います。
平成7年産の栽培が終わって、今現在流通しているところですけど、令和8年産前の米作りについて、
どんな考え方がいいのかということを、今のお米の流通とか米価、お米の価格も含めて、今回はお話をしていきたいと思います。楽しみに聞いてください。
本題に入る前に一つお知らせです。水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、
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早速なんですが、今年お米がね、生産者の方向けのお話なので消費者の方にはちょっとつまらない話になるかもしれませんけども、
お許しください。ということで、7年3枚に関してですけど、非常にね、ベーカー、生産者ベーカーといわれる農家さんのね、手にされるお米の代金っていうのが高い年でした。
で、私が今年の2月、いやすいません、この収録はね、例は7年12月10日に収録させてもらっているんですけど、
この春に、2月ぐらいですね、今年は非常に、例は7年3枚ですね、7年3枚は非常にベーカーが高い、こんな高く動く年はおそらくないので、
今年に関してはもう遊ばせている土地があれば、もういっそのことを植えましょうと。
どうせ植えるなら苗を1枚でも多く使って、1袋でもたくさん取りましょう。
これが生産者さんにとって非常にプラスになるので、今年はガンガン米作りしませんかということでお伝えをしていました。
で、実際正直に産地の方とかね、もう値上げ合戦でどんどんベーカーが、生産者ベーカーが上がっていくっていう、その結果今スーパーで並んでいるお米の値段も高止まりしているわけなんですけども、
実際この12月この収録している時点で流通相場がどうなっているのかというと、伊沢商店もそうなんですけど、高いお金を払って買ったお米が安くでしか売れていかないっていうね、売れば売るほど赤字が膨らむみたいな、もうそんな相場状況になっています。
で、ここからは予想なので全く反対に行く可能性もあるということで、一応了承いただいた上で聞いていただけたらと思うんですけど、
今年これから後、ベーカーはどんどんどんどん下がっていくと思われます。
いろんな意味でね、政府の介入があってベーカーを維持するっていうことがあれば、農家さん生産者にとってはありがたいことなんですけど、スーパーの値段が高止まりであっていうことも問題になっているので、どの辺で動くのかとか、
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あとはおそらく製乳の開封、介入とかがあるとしても、私は例は9年産じゃないかなっていうふうに思っています。
ということで、この例は7年産が流通していく中で、3月、4月、5月になるとどんどんどんどん下がってきて、7月、8月になったらさらに下がってきて、
肝心の8年産米の新米が取れる頃には、今年の生産者ベーカーから言うと2割、3割安くなるんじゃないかなというふうに思っています。
ただ、この2割、3割下がっても、お米を作る上で、もう3年前、4年前の一袋が5000円、6000円にしかならないような、そんな時と比べれば全然農業としてはありがたい単価ではあります。
なので、損しない。作れば作るほど赤字が膨らむっていう米作りでないのは確かなんですけど、
1袋でも取れれば、やったらやるだけ儲かる米作りでもない金額です。
なので、今年では7年産に関しては、遊ばせている土地があれば、いっそのことそこも植えちゃった方がいいですよ、ということで、しっかりと作りましょうということをお勧めさせていただいたんですけど、
8年産前に関して言えば、今まで通りの米作りをされていれば、今までよりもゆったりした米作りができますよと、費用的に余裕のあるお米作りができますよという、それぐらいに考えていただいて、無理して作るほどではないんじゃないかなと思っています。
無理して作って、その無理を上回るぐらいの見返りがあるよっていうのは、7年産前やったと思うんですけど、8年産はそんなことにはなりそうにないので、無理のない範囲で作ってくださいと。
今までの現状維持でいいんじゃないですかと。現状維持で米作りをしても、十分収益は残るような金額では着地しそうです。
下がるのは下がりますけどね。一定以上に下がってしまうと赤字が膨らむというところになるんですけど、そこまでは下がらないだろうなという予想をしています。
なので、この7年産前でちょっともっと作っておってよかったなという、逆に後悔されている農家さんもいらっしゃると思うんですけど、だからといって8年産、今年は作るぞって言って作らないほうがいいです。
ちょっと7年産のチャンスを逃してしまったなということで、もうそこはそこでもう過ぎたことだというふうに考えていただいて、無理に8年産を増産して何とか儲けようみたいなことは、8年産は逆にやらないほうが安全じゃないかなというふうに思っております。
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そのあたりのことをお伝えしたくて、この収録をさせていただきました。結局、米価が下がってくると、スーパーの小売価格も当然下がってきます。生産者米価が下がることで、結果としてスーパーの小売価格も下がってきます。
スーパーの小売価格が下がってくると、ちょっと最近やっぱり全体的に米の売れ行きが悪い感じがします。消費量が減っている感じがします。やっぱりこれだけ高いと米離れというのがある程度顕著になってきているのかなと思うんですけど、米価が下がることでまた需要の量も若干増えてくるんじゃないかなと。
そうなった時に、7年産の時にお伝えしましたけど、高い米を買わざるを得ない消費者さんの気持ちを考えれば、高いのにこの味かというような米を作るのではなくて、高くなったけどこの味で食べれるなら継続しようかなと思えるような、そういうしっかりと生産者よりではなく消費者側に、
立ったお米作り、味作りというのをやっぱり心がけて取り組む必要がありますよというお話を7年産の初めにはさせていただきました。
この8年産、米価が下がるから利益を残そうみたいな感じで資材を安くして利益幅を取ってみたいな、そういう農業ではなく、やっぱり下がってもしっかりこういう米作りをしていれば消費者さんに喜ばれる味に仕上がるという米作りをしていただいて、その分ちょっと農家さんには7年産と比べれば利益率が下がるんですけど、
そこは長くお付き合いをしていただけるような消費者さんに好まれるお米を作るというところで意識を向けていただいて、良いお米作り、美味しいお米作りというのを引き続き続けていただいたらいいんじゃないかなというふうに思います。
一番この米作りの中で農家さんが大変なのが、やっぱり実動の部分ですね。実動というのは肥料を振ったりとか、苗を運んだりとか、田植えをした後の箱を洗ったりとか、そういう結構実動の部分、特にアゼの草刈りなんて暑い中でずっとやり続けないといけないので、そういう実動の部分をいかに体に負担のかからない形で稲作をするかというような形で、
進めていくことで、実質の利益という目に見える利益というのは、ちょっと7年産から8年産になると減るかもしれないですけど、その実動の部分でだいぶ見えないコストというものを削減できるような作物というのが可能になってくるかと思います。
以前のアップした音声の中で、アゼの草刈りを減らす除草剤の組み方というのでお話をさせていただいた回もありました。そんな感じで、こういうことをやると暑い中での作業量を少しでも減らせて、実動を少ない稲作りができますよということで、今後も情報提供を続けさせていただきたいと思いますので、
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改めて、8年産の稲作に向けて無理に面積を増やすとかいうことのない、無理に収量を取りに行くとかでもない、やっぱり消費者の方に求められるおいしいお米、いいお米というのを作ることの、それをいかに省力で作っていけるかということの情報提供を続けてまいりますので、引き続きご視聴のほどよろしくお願いします。ということで、本日は以上になります。
最後にもう一度だけお知らせです。水道栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、お得な情報を概要欄の公式LINEで不適切発信しておりますので、興味のある方は概要欄の公式LINEから追加してみてください。水道栽培のヒントが満載なので、ぜひ友達追加して受け取ってみてください。
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それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。伊沢商店伊沢でした。