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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は実肥について、また松本からいろいろと聞いていきたいなと。聞いていきたい、松本が聞きたい。
本題に入る前に一つお知らせです。
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ということで、松本さん、今日もよろしくお願いします。
前回、穂肥について教えていただいたので、今回次、実肥について、タイミングとか、どんな種類があるのかとか、
それをやることで、稲にどんな効果があるのかというところを、次、実肥バージョンで教えていただきたいなと思います。
ありがとうございます。実肥の時期っていうのは、穂が出た後にあるんですけど、だいたい穂が出た後ってね、ほとんどの農家さんの稲は、葉っぱの色が黄色くなっちゃってるんですよ。
そうですね、イメージあります。
黄色くっていうか、だいぶ黄緑色が強くというかね、もともと濃い緑のものがあったものがだんだん色が冷めてきて黄緑になって、
その黄緑ももっともっと色が冷めてきているような状態になっているんですね。
で、そういう状態って植物は緑色があるから光合成できるんだって、もうその時期って光合成自体があまりできない葉っぱの色になっちゃってるわけですよ。
で、そこの時点で光合成ができないっていうことは、前回ほこりの時にも話しましたけど、植物が光合成で炭水化物を作って、それと窒素をくっつけてアミノ酸を作る。
で、それが糖になって味を良くするっていうね、お話をしたと思うんですけど、見越えてみなんでまさにそのお米の味を決める一番近いというか大事なところになるんですけど、
その段階で窒素肥料を与えたとしても植物自体が光合成で炭水化物を作れてなければ、その窒素がそのまま米に入ってしまうイメージです。
そうなるとどうなるって言ったらまずい米になっちゃうんですよ。えぐみがあったりとかパサパサした米になったりとかっていうね。
いわゆる食味系っていうのがあるんですけど、食味系で言うとタンパクの高い点数の低いお米になっちゃう。
そういうことになってしまうので、この見越えっていうのは窒素ではなくてアミノ酸の肥料っていうのがすごく大事になってくる。
あと植物は葉っぱで作ったとないし、アミノ酸の肥料を与えればアミノ酸がダイレクトに入ってくるのでね。
その入ってきたアミノ酸を実へ優先的に送ろうとすると、そこにカリをくっつけてやるとそれが実へ優先的に入ってくるんですよ。
ってことは見越えっていうのはアミノ酸の入ったものでカリを一緒に抱っこさせて入れてやると、
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実へどんどん糖が入っていくので結果として実の重量も乗ってくるし、それが糖で重さが乗ってくるので甘みの強い美味しいお米になるっていうね。
そういうのが見越えの考え方と言いますか、大事なところになります。
このアミノ酸とカリと入った肥料っていうのももちろんあるんですけど、昔はこの時期はカリの肥料だけやっててよかったんです。
なぜかというとこんなに厚くないので植物もここまでヘロヘロになってないので、ちゃんと自分で窒素吸って自分で高酵性してくれてたので、
あとはそれを見越え優先的に送り込むためにカリの肥料をちょっと与えてやると甘みが増しますよと。
これね、ちょっと間違った情報という言い方はどうかと思うんですけど、この穂が出た後にカリを入れると味が落ちるっていうようなね、そういう情報が出て横行してるんですよ。
でもこれ実際カリを入れてやらないと、身へ優先的に糖が流れ込まないので、逆に言うと実際カリを入れればお米の身も切れくなるし、甘みも増すんですけど、なんかそういう情報がね、昔から横行してるというね、ちょっとなんでなんだろうなと思うんですけど。
やりすぎなければ大丈夫です。
伊沢商店ではその昔からカリの肥料として、昔使ってたカリの肥料が廃盤になっちゃったので、今はビンタンカリっていうね、有機のカリの肥料をお勧めしてます。
これカリしか入ってない、イメージカリしか入ってないので、それに対してアミノ酸とカリと、あともう一つフルボ酸っていうのが大事になってきます。
このフルボ酸っていうのが、前回ね、保護院の時にもお話ししましたけど、根っこがちょっとヘロヘロになってて、吸えない状態になってるんですね。
このフルボ酸っていうのが土の中に染み込んでいく、染み込んできやすいんですけど、染み込んでいくと、アミノ酸とフルボ酸が染み込んでいくと、根っこが新しく出て、かつその出たところの土の養分が吸いやすくなるっていうね、すごく便利なものがあるんです。
ということは、ちょっと今までの話をまとめると、アミノ酸とカリをくっつけて与えてやると、ミイエアミノ酸が優先的に流れ込むので、粒も綺麗になるし、粒張りも良くなるし、甘みも増すよと。
もう一つが、フルボ酸とアミノ酸を加えてやると、熱い中でも根っこが新しく出てかつ、養分がしっかりと吸われますよということで考えると、どうですか、フルボ酸とアミノ酸とカリが入った肥料があると、めっちゃ良さそうじゃないですか。
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そうですね。3つ一気にしてくれるなら、ものすごく良いと思います。
今まではカリの肥料は銀炭カリがありますよっていうことをお伝えしてたりとか、フルボ酸の液費を流し込むということで、ボンバルディアっていう商品だったりとか、あとフルポンっていう商品をお勧めしてたりしてたんですよ。
アミノ酸に関しては、アミノ酸の肥料って色々あるのでね、お勧めしてたんですけど、なんと伊沢商店、小声に引き続き、二声までオリジナルで作っちゃいました。
トリプルアシッドっていう肥料なんですけど、これはカリを一つベースにおいて、カリとアミノ酸とフルボ酸とフミン酸っていうこの3つの酸が入ってるからトリプルアシッドっていう名前にしたんですけど、この粒の肥料なんですけど、これを身声として振っていただくと新しい根っこが出て、土の養分もちゃんと吸い上げつつ、
身へどんどんアミノ酸等が流れ込んでいくということで、ちょっとこれも今年から発売し始めた、伊沢商店オリジナルで開発して発売し始めた肥料なんですけど、食味向上と品質向上ということで、この身声にお勧めをする肥料です。
すごいですね。今まではもし全部の機能というかを発動させたかったら、3種類肥料を入れてた農家さんも居合ったという。
2種類ですね。
2種類、なるほど。それがもう1個にまとめて。
熱心の農家さんは2種類入れてありますし、実際はそのうちの例えば必要なものが3つあるとしても、実際は4つ5つあるんですよ。なんですけど、もう2つぐらい、2つか3つかはもう犠牲にというかね、もう入れずにもうこれだけ1つだけ入れとくっていうような感じでされてたんですけど、
どうせ1つ入れるんであればできるだけ幅広くカバーした方がいいなと思って、そういう肥料の開発をしていっていますというところです。
ありがとうございます。すごく今の話を聞いて使ってみたらいいなって思いました。
ぜひ使ってみてください。ただそれだけじゃなくて、やっぱりこの農家さんによって状況が違うので、農家さん、このあなたの場合はトリプルアシートじゃなくて、ホゴエデをお勧めしてた四季島がいいですよとか、
あとは有機のペレットの肥料があるんですけどね、ユメボカシっていう有機の肥料があるんですけど、こっちのほうがいいですよとか、あとはチストリン酸カリが入ってないいわゆる微量要素の肥料があるんですけど、そういう微量要素の肥料を入れたほうがいいですよとか、やっぱりどういうお米に着地させたいのかということと、
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ご自身の補助がどういう状態なのか、稲がどういう状態なのかっていうのをご相談いただいたほうが、より理想に近い、ご自身の理想に近い米作りっていうのをアドバイスしやすいので、そういうので試しにいろいろ使ってみるよりもちょっと一つ一つ相談していただいて、よりマッチしたものを選んでいただくっていうほうが米作りにとってはいいのかなと、農業経営的にもいいのかなというふうに思いますので、
ご遠慮なくご相談いただけたらと思います。
その相談はちなみに会社のほうに電話をしたりとか、あとこの公式LINEとかでも相談して大丈夫なんでしょうか。
どちらかというと公式LINEに相談、特に伊沢商店にお近くの方は全然直接来ていただいたりとか、お電話いただいたりとかしても対応できるんですけど、遠方の方の場合はちょっとLINEお手間ですけどね、LINE公式LINEのほうからちょっとご質問いただいたりとかしていただいたほうが、こちらとしてもしっかりとお答えしやすいかなというふうに思ってます。
はい、ありがとうございました。
じゃあ今日はこの辺で、最後にもう一度だけお知らせです。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
伊沢商店、伊沢と松本でした。ありがとうございました。