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おはようございます。このチャンネルは農業の困り事を解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は、美味しいお米作りに欠かせない追肥というテーマでお話をしていきたいと思います。
米価が高いのでね、やっぱり高いお米を買う方の気持ちを考えると、美味しいお米を作って提供する方がいいなというふうに思いますので、
今日は美味しいお米作りの追肥についてお話しますので、楽しみに聞いてください。
本題に入る前に一つお知らせです。水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、
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さて、美味しいお米という一言で言いましても、食べる人がそれぞれ何を美味しいと思うかというのが違うので、
例えば硬めのお米が好きな方が柔らかいお米を食べるとあまり美味しく感じない。
でも柔らかいお米が好きな方が柔らかいお米を食べるとすごく柔らかくて美味しいよねというふうに言われたりします。
逆に柔らかいお米が好きな人が硬いお米を食べると甘みはあるんだけどちょっと硬いから口当たりが悪いよねみたいな評価でちょっと下がったりします。
ということは、結局100人が食べて100人が美味しいお米っていうのは世の中に存在しないっていうね。
これは料理人の方も言われています。
100人が食べて100人が美味しいっていう料理を作ることは不可能みたいなことも言ってらっしゃるのと同じで、
お米も万人受けするお米っていうのはなかなか存在しないものというふうに今思っています。
ただやっぱり作る方がね自分のお米が美味しいと思ってでその美味しいと思う米を食べている方もあなたの米が美味しいと思ってくれるようなねそういう味に仕上げていく。
あとはそれをできるだけ毎年天候が違う中でね同じような味に仕上がる同じような雰囲気のお米に仕上がるっていうふうな米作りがやっぱり長く買っていただけるお米を作る農家さんになるためには必要な考え方かなというふうに思います。
美味しいお米を作るための追比っていうテーマで今日はお話をするんですけど、追比、特に穂越とか見越えですね、の肥料の種類によって取れるお米の味の雰囲気っていうのが変わってきます。
あくまでこれあのちゃんとお米がね肥料を据えるっていうその条件が整っていることが重要ですので、以前にもお話をしたこの高温によるね熱湯の弱火で肥料とか水分とかねちゃんと据えないような状態そういう時に穂越があってもあんまりこう差が出ないのも事実でしてやっぱり調節越えであったりとか中干し豪の
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水を入れた後の対策っていうのをしっかりとやった上でさらに穂越、見越えで味の雰囲気を変えていくっていうそういう考え方をしていただけると結果につながりますのでよろしくお願いしますというところですね。
例えば伊沢商店では四季島肥料っていうのを穂越でお勧めしています。この四季島肥料を使うとどういう味、お米の味に仕上がるのかっていうと香りはそれほど強くないんですけど甘みがすごく強く感じます。
食べた瞬間にお茶碗に盛って香りを嗅いでもあまり美味しそうな印象は持たないんですけど一口口の中に入れるとすごく甘く感じてめっちゃ甘い美味しいお米なっていうようなねそういう印象を持つようなお米に仕上がります。
逆に富江稼っていう肥料も穂越でお勧めしているんですけどこの富江稼を穂越に使うとすごく香りがいいんですね。この香りがいいっていうのが精米している段階で精米したてのあったかいお米からぷーんと甘い香りが出てきます。
この香りっていうのは炊飯中に炊飯器の湯気でバーっと上がってくるときの香りと同じでしてすごく炊いているときから美味しそうな匂いが部屋中に漂うっていうようなすごく香りのいい強いお米ができます。
ただ食べてみるとそこまで甘みが出ない強く出ないんですね。香りがすごくいいので食欲をそそるということで食べると味がそこまでごてごてしてないと言いますかきつくないので何倍でも食べれてしまうっていうようなねそういうお米になったりします。
これはもうどっちがいいのかではなくどういうお米の味がご自身が作られているご自身が美味しいと思うかっていうところでそのお米を買われる方が美味しいと思って継続して買っていかれるっていうところになります。
いろんな肥料がありますしその肥料によって味の雰囲気は変わるんですけど毎年あれも試してみたりこれも試してみたりっていう風にするとお米の味の雰囲気がね毎年変わってしまうのでそうなると美味しいと思って買ったけど今年のお米はなんか違うねみたいな感じで逆にお客さんが離れてしまうような可能性も考えられることはないので
このほごえみごえに関してはできるだけ変えていかずにね同じ肥料を続けていかれるっていうことが長く似たような雰囲気のねご自身の色の出たお米を作るっていう上では大事なことになってきます。
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でほごえでこの四季島肥料とか巴肥料とかっていうのをお勧めしてるんですがみごえのほうですねほが出た後にやっていく肥料これはほごえに使っていただいてももちろんいいんですがそのみごえに特にみごえですねにやる場合はアミノ酸っていうのを積極的に使うようにお勧めをしてます。
アミノ酸の入った肥料なんですけどこれも伊沢商店では2種類お勧めしてましてこれに関しては伊沢商店がオリジナルで作った肥料があります。
一つはST-01っていう肥料ですね。このSTはスタンダードの薬なんですけどまあまあベーススタンダードにね使っていただけますよということで名前を付けたんですけどこのST-01っていうのは有機のもの特にその鳥系のものなんですけどねの動物性の有機を混ぜた化成肥料になります。
これは動物性のアミノ酸というかタンパクというのが入っていきます。これも旨味がしっかりと乗ってくるような肥料になりますので旨味、甘味よりもどちらかというと旨味、濃厚な旨味っていうのをイメージされる方はこのST-01っていうのを使われることをお勧めしてます。
逆に甘味を強く感じる方がいいと言われるような方はトリプルアシッドっていうねこれアミノ酸植物系のアミノ酸なんですけどアミノ酸とあとカリンを混ぜた肥料になります。
この肥料を使うと極端に言うとですけどちょっと砂糖を混ぜたようなね甘みの強いお米の味に仕上がってきます。
こういうふうに穂ごえでね四季島肥料を使うと甘みを強く感じるでも香りは少ないお米になったりとか
トモイカ製を使うと香りがすごく際立っている美味しそうな匂いのするねお米でも味は意外とあっさり仕上がるのでお箸の進むお米みたいな感じでチョイスしていただけるかなと思います。
かつこの厚さ対策も兼ねて穂が出た後にみごえをさらに追加していただくとさらに甘みもしくは旨味っていうのを高めていく
甘みを高めるトリプルアシッドとか旨味を増やすST01とかっていうようなねそういう肥料もありますのでぜひこういうのを色々とどういう味に仕上げたいのかっていう観点でね
チョイスしていただいてでご自身のね一番美味しいと思えるお米作りに使っていっていただけるといいかなというふうに思います。
本日は以上になります。最後にもう一度だけお知らせです。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますのでぜひ楽しみにしていてください。
伊沢商店伊沢でした。