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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は、稲を倒さないための追肥は多い方が良い、というお話をさせていただきたいと思います。
どうしても、苦けやすい品種を作られている方は、肥料を入れるとより苦けるんじゃないかということで、
苦化さないための肥料まで減らしちゃうという方がいらっしゃるので、今日はそのあたりをお話をしていきますので、楽しみに聞いてください。
本題に入る前に一つお知らせです。水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、
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さて、倒伏しやすい品種というので、コシヒカリやミルキークイーンというのをお話をさせていただきました。
他にも地域によってはアサヒという品種であったり、いろいろ倒伏しやすい品種があるかと思うんですけど、
まずこの倒伏させないための最も効果的な方法というのは、以前にもお話をしたことがあるんですが、調節後へといわれるタイミング。
ホノデル35日から40日前にK3とかリン酸、あと石灰をしっかりと吸わせるということが一番効果が高いです。
その吸わせるためには吸いやすい肥料、そういう成分を含んだ吸いやすい肥料を入れていくというのが大事になってきます。
伊沢商店ではこの時期の調節用意として、マグホスやセルホス、あとPKマグカスタム、それからスーパーポーラスというK3主体の肥料です。
こういうのもお勧めをさせていただいております。
問題はこれをどれくらいの量を入れると、倒伏対策につながるのかというところでして、
マグホスなら単あたり2袋、セルホスなら単あたり1袋、PKカスタムなら単あたり2袋というのがお勧めをさせていただいてます量になります。
それぞれ何が違うのかというと、同じ成分、K3であったりとか石灰、あとリン酸が入っている肥料なんですけど、それぞれの肥料によってその成分の量がバランスが違います。
K3が多いものほどやる本数は少なくて済みます。
逆にK3が少ないとちょっと多めに入れた方が倒伏対策には効果が高いですよというところで、先ほどいただいたマグホスなら理想は2袋の30キロ、セルホスなら20キロ、PKカスタムなら40キロというのがお勧めです。
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このPKカスタム40キロをやると高温障害対策の時にもカリが大事ですよという話をしたんですけど、非常に綺麗なお米、粒張りの良いお米が取れますので、品質を重視されたい方なんかの場合はこの調節合にPKカスタムを使われると非常に綺麗なお米がたくさん取れるのでお勧めをしています。
逆に食味を重視される方、甘み旨みがしっかり出るような食味を重視される方の場合はマグホスを30キロから40キロ入れられることをお勧めしています。
セルホスの場合は単に1袋入れるだけでだいぶ糖服対策になるので、ちょっと手間を省いてでも糖服対策をしたいというような方はこのセルホスを選ばれるのがいいんじゃないかなと思います。
もう一つスーパーポーラスという計算を主体にした肥料もお勧めしています。この計算を主体とした肥料は本当に毎年糖服して困っていますという方で、いろいろ対策をしてもなかなか糖服の被害が減らせれないというような方は特に計算に重きを置いてこのスーパーポーラスを単に2袋散布されるというのもお勧めをさせていただいています。
これが基準のやる量になるんですが、中にはお客様で最初にお話をして、マンゴーホスを30キロで設計しましょうとか、セルホスこれを20キロ1袋入れていただくといいですよということでご説明もしてお渡しをさせていただくんですが、中には稲の出来が良かったのでこれ以上入れるとさらにコケてしまうんじゃないかということで、
去年結局散布しませんでしたというような報告をいただく農家さんもいらっしゃいます。これすごく残念なことで、よく出来ているということはよりコケやすい稲になっているんですね。
だからむしろ最初にご提案した20キロではなくて、ちょっと思った以上に出来ているので、より倒れにくいようにするためにセルホスを20キロから30キロに増やすとか、セルホスで予定していたものをスーパーポーラス40キロに変更するとか、さらに増やしていってより木を固くするというふうな考え方で、
豆腐対策に関しては減らすのではなく増やしていくということで、よりしっかりと対策が打てるので、そこの部分はぜひ注意して対策をしていただけたらなと思います。
豆腐対策としてこの時期に計算を入れるというのがいいというお話をさせていただいたんですけど、これは稲の開節間といいまして、稲は収穫時に第5節間、第4節間、第3節間、第2節間、第1節間、下から順番に5、4、3、2、1というふうに節があります。
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この調節後のタイミングで聞かせる場所というのは、第5節間、第4節間の約2節ぐらいだとお考えいただいていいかと思います。
ということは、正しい時期にやれたとして株元がしっかり立っているけど、上の方はぐにゃっと柔らかいというような稲になる可能性もあります。
逆に、35日から40日という散布時期が遅れてしまって、28日前とか21日前だけど遅れても入れたらいいのかというと、もうその時期には第5節間、第4節間が柔らかく伸びた後なので、上は硬いけど根元からポキッと折れちゃうような稲になってしまう可能性もあるので、
この35日前から40日前という時期、これは倒伏対策にはものすごく大事な時期ですので、そこを外さないようにだけ十分注意していただくといい結果につながります。
この時期にやることで、株元はしっかり固くなるんですけど、第3、第2、第1という方に近づくほどまたその成分が切れてくると、ちょっと柔らかいお辞儀の大きな稲になったりします。
こうなると、やっぱりコシヒカリとかミルキークイーンとかという柔らかい茎の品種は、頭が重くなるほどグイッと下がっていってしまって、刈り取りの時に頬の先が地べたについているというような、そういう稲の姿になったりすることもあります。
ということで、35日から40日前というのは中干しの前になるので、水のある状態で振らないといけないんですけど、今度中干しの後の後半部分でも再度計算をちょっと意識して入れてやることで、上の方の節も固くなって、しっかりとした、よく昔の方が言われていた45度に傾く稲みたいな、そういう稲作りが可能になってきますので、調節後には絶対外せない大事な
東北対策の資材ですけど、その後、ほごえの時期とかね、みごえの時期、時期でいうとほの出る14日前から20日前くらいの間ですかね、そのあたりに再度、今度はスーパーポーラスというような品種、肥料が計算主体の肥料があるので、そういうのを入れていただいたりとか、あとラブグリーンというね、リューマグ肥料と言われる種類の肥料ですけど、
計算と角度とか、食味を良くする微量要素が入った肥料があります。そういうのを入れることで、稲の上部の茎も固くなって、しっかりとした稲作りが可能になりますので、東北対策に調節後、品種、品質とか、食味アップにほの出る前に、再度計算の入った資材を入れるっていう、そういう考え方で取り組んでみていただくと、いいお米作りができるかなと思います。
本日は以上になります。ありがとうございました。
最後にもう一度明けお知らせです。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
伊沢翔天沢でした。