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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は、生産コストを下げたいということでお話をしたいと思います。
お米の米価が非常に上がってきてまして、農家さんにとってはちょっと追い風になっているということで、
この例は7年3枚を作る上で、やっぱり生産コストというのは下げたいなという気持ちはわかるんですけど、
そのあたりのことをちょっと今日はお話をしていきたいと思いますので、楽しみに聞いていてください。
本題に入る前に一つお知らせです。水棟栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方に向けて、
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さて、今年例は7年度、今3月、4月、この時期にお米が非常に値段がスーパーとかで高くなって、
場所によってはもうちょっと棚からお米がなくなったりということで、ちょっと消費者の方からすると非常に不安になられているかなというふうに思います。
そんな中なんですけど、農家さんは今年の7年栽培に向けて、いよいよ準備をスタートされている時期です。
農家さんにとって、お米の栽培というのが今までの価格、流通価格、例えば5キロ2000円を切るような値段、10キロで3000円ぐらいの値段というような金額で、
生産者さんというのは常に赤字でお米を作っていたような状態になります。
ですから、面積が多くなれば多くなるほど赤字が膨らむというような、そういう農業、水道栽培の時代をずっと長く農家さんは耐えて頑張ってきてくれたわけなんですけど、
やっとここに来て、今のスーパーの価格、ちょっとね、5キロで4000円超えて、10キロ8000円超える、ここはね、ちょっとさすがに上がりすぎじゃないのかなというふうに私自身思うんですけど、
5キロ3500円、10キロ7000円ぐらいでスーパーで並ぶ金額であれば、農家さんも作っても赤字にならないというようなところで、
その辺が適正価格というふうに世間の方が捉えていただけると非常に水道農家さんにとってもありがたい世の中になるんじゃないかなというふうに思っています。
逆に農家さんの立場からするとですね、今まで作れば作るほど赤字が膨らむという中で、どうやってその赤字を少しでも減らそうかということになると、
当然やっぱり、肥料代であったりとかね、いろんなコストを下げるということに専念しないと、自分が作りたいお米を作りたいように思う存分作っていると、
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作れば作るほど出費が多くなると、赤字が膨らむというのではやっぱり、米栽培を続けていけないので、
やっぱり1年3年の話ではなく、10年20年30年、中にはもう50年米作ってますという農家さんもざらにいらっしゃるわけで、
その間ずっと赤字続きであれば、当然家計が持たないと、家が潰れちゃうというようなところは、消費者の方にもぜひご理解いただきたいなというふうに思うんですけど、
この生産者さん、農家さんが今まで赤字を少しでも減らそうと思うと、やっぱり肥料を安い肥料に変えたりとか、
少しでも手間を省いてコストをかけないということが、どうしてもやっぱり入ってきてしまう。
そんな中でいいお米を作れるのかというと、やっぱりお米も稲も生き物なので、手をかけてあげればかけてあげるほど、ちゃんとかけてくれた人に返してくれるっていうもんだと思ってます。
でも手をかけたいんだけど、かければかけるほど赤字になっちゃうという中で、省くところは省き、削るところは削るというような米作りになると、どうしても品質が落ちてきてた。
もう30年、40年、50年前のお米とは、やっぱりお米の綺麗さであったりとか、品質、味の変化が変わってきてるなという印象は受けてます。
もちろん天候の変動もあります。昔30度、40年、50年前は30度超えるって言ったらすごいねって言ってたのが、今はもう36度超えても当たり前みたいな気候になっている中で、
同じようにお米を作って同じお米ができるかっていうと、やっぱりこれもね、当然、昔はクーラーは贅沢品だったんですけど、今はクーラーはないと命が危ないっていうような時代になっているのと同じように、
お米作りも昔はこれが当たり前って言ってた作り方を今も同じようにやってたら、やっぱり当然いいお米できないっていう、そういうところはやっぱりあるので、
一概にコストを削減したからお米の品質が悪くなったっていうわけではなく、天候が昔と変わってきたので、それに見合う作り方をしないと品質が維持できない、落ちてくるっていう現状であるのも確かです。
そんな中でね、やっと生産者としては、手をかけコストをかけてもプラスになるお米栽培ができるような価格帯になってきたのがこの7年3枚です。
ですから、今日は消費者の方に向けてお話をしているのか、農家さんに向けてお話をしているのかみたいな話にはなるんですけど、消費者さんの目線から見てみると、高くなってしまったのはしょうがないとしてですよ。
しょうがないことはないかもしれないですけど、しょうがないとして、これだけのお金を払ってこんなお米を食べないといけないの?みたいな品質の悪いお米がね、ずらずら店頭に並んでいると、やっぱりそれは消費者さんにとってはお米離れを加速させてしまうんじゃないかなと思います。
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逆に高くなったけども、でもこの金額を払ってこの味のお米を食べれるんであればいいよねと思ってもらえるような味、品質のお米を作っていくということが、水道栽培の農家さんには必要な考え方じゃないのかなと。
その考え方を実践しても、しっかりと利益が残るような価格帯にやっとなってくれたというところで、ここはちょっと大きく意識を変更していただいて、コスト削減、省力栽培からしっかりとコスト手間をかけても、消費者さんから選んでいただけるようなおいしいお米作りということにちょっと意識を変えていただけるといいかなというふうに思っています。
そんな中で、やっぱり収量をとっていくということも農業収入を上げていくためには大事なことになってきます。
前回とか、その収量をとるための考え方というのを技術的な話もさせていただいたんですけど、しっかりとコストと手間をかけながら収量と品質をきっちりと獲得していくということを、
この例は7年3前の、栽培の前に今一度、ちょっと水道農家さんには意識していただければなというふうに思います。
消費者さんから見たときに求められるお米というのが、消費者さんの方も安いお米ではなくておいしいお米、家族が笑顔になるお米というようなお米はどれでも一生でもないですし、
産地によって味が違うのも事実ですけど、その産地だけで味が決まっているわけでもないですし、品種だけで味が決まっているわけでもない。
やっぱりご自身が食べたりとか、家族の方が食べられておいしいねって言えるような、そういうお米を見つけていただくというのも大事なことだと思いますので、
少し消費者の方にはお米選びのときにそのあたりも意識して、ご自身でおいしいと思えるお米を安定して購入できるような道を見つけていただくということがいいんじゃないかなというふうに思っています。
そういう消費者さんが増えてくれば、きちっとそういう消費者さんに対応できる農家さんというのが必要になってきます。
伊沢商店は農家さんともう130年以上お付き合いさせていただいて、そういうおいしいお米作り、お客様から選ばれるようなお米作りということを技術的なことも含めて指導させていただいたりとか、
各農家さん個別で処理をしていきながら、その個別の農家さんのお米ということを消費者さんに届けられるような販売方法を続けてきていますので、ぜひそういうお手伝いができればなというふうに思っております。
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本日は以上になります。
最後にもう一つだけお知らせです。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
伊沢商店伊沢でした。