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2025-03-06 09:05

コスト投入で収量大革新!お米高騰でも求められる米作り

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おはようございます。このチャンネルは農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は、今すごく米価が高くなってますのでね、農家さんにとっては非常にありがたい状況です。
こういう米価が高くなった今、今年ですね、どんな風な考え方でお米作りに取り組むと、より農業収益が上がるのか、
というようなお話をしていきたいと思います。 本題に入る前に一つお知らせです。
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さて、米価が今すごく上がってまして、ニュースでは高すぎるとか言われてますけど、私はこれが適正価格、ちょっと上がりすぎな面もあるんですね。
ちょっと上がりすぎな面があるなと思った時に、国が備蓄米の放出を発表しましたので、国もそのあたりが適正価格だと思っているんじゃないかなというふうに思います。
具体的に言うと、農水省のホームページで、お米1秒60キロの生産コストが、令和5年産で1万6千円くらいになっています。
一袋8千円は最低生産コストがかかっているというふうな発表になっています。
ということは農水省の発表の価格なので、それを下回るような農家さんの、いわゆる生産者米価というやつなんですけど、農家さんのお米を出荷した時にもらえる金額が、その生産コストを下回るというのが、もうここ何十年続いてきたわけですよね。
やっと今、それを上回ってきたというところで、この令和7年産の米価も平均の栽培コストです。
ですから県によってもやはり違っていますし、特に兵庫県なんかは生産コストが高いと言われています。
逆に産地ですね、大きなお米の産地なんかは生産コストがもっと低くされていると。
まあ面積の問題ですよね、トラクター持ってコンバイン持って田植木持って、その1台のコンバインで6単1丁しか枯れないのか、
2台のトラクターで20丁分、50丁分、80丁分という稲刈りをするのかということで、生産コストというのは当然下がってきます。
日本全国平均とると6年産で1袋当たり8000円くらいかかっているということで、兵庫県の場合はその平均よりも昔から高めになっていると言われていました。
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20年前の生産コストで、これ実際新聞の記事にも載っていたんですけど、1袋が12000円というふうに言われていました。
ですから当時からすると、肥料代も2.5倍くらいになっていますし、機械代も3倍近くになっています。
そういう中で全ての資材コストとか人件費が上がっていく中で、20年前に12000円が生産コストと言われていたところ、もちろん同じ作り方していないですからね、省力化とかということでコスト削減ができていたとしても、
変わっていないとしても1袋12000円の生産コストがかかっているということは、それ以上の金額を農家さんとしては手に入れたいというところなんですけど、
作れば作るほど赤字が膨らむという水道栽培、こういうことを何十年、日本の水道農家さんはそこを耐えて今まで頑張ってきてくれたわけですから、やっと花面を見れるというかね、
花面を見てはですね、やっと適正な価格になったというふうに私は思っています。
この適正な価格になったこの7年産をどういうふうに作るといいのかということで、実は昔は農家さん大体一旦あたりですね、16袋、18袋、20袋というお米を収穫できていました。
農家さんの普段のお言葉で話をすると、7、8票、9票、10票というような取れ目があったわけですね。
実は苗1枚、米1袋ぐらいになります、ざっくり考えると。
どういうことかというと、昔は一旦あたり20枚を植えるというのが一般的でした。
取れる人が10票、20袋ですね、を収穫できると。
で、9票ですね、18袋を割るとちょっと恥ずかしいなというようなことが昔の状態でした。
で、粗食というのが流行ってきまして、その粗食栽培でどんどんどんどん行ったあたりに使う枚数が減ってきたんですね。
20枚使っていた枚数が16枚ぐらいになり、14枚になり、今はもう少ない方では10枚で植えているよというような方もいらっしゃいます。
で、実際収量はどうなったのかというと、9票取ったらすごいねと、8票切ったら笑われるよと言われていた頃が、
だいたい平均して一旦16枚ぐらい植えられていた時ですね。
8票という方は16袋なのでね、16枚植えたら16袋ぐらいは取らないとねというところでした。
で、今は14枚とか12枚とかになってくると、だいたい7票半とか7票とか、中には7票切って6点何票とかというような収量の農家さんが続出してきています。
もちろん地域によっては全然少ない枚数でもしっかりと10票取れているよというような地域も日本全国で見ればあるんですけど、
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この伊沢商店兵庫県にあります。この伊沢商店の周辺では苗の枚数が減ってくるのに合わせるように、
農家さんの収量、ターンあたりの収量というのがね減ってきているのが実情です。
で、苗1枚約1000円かかります。
で、苗の枚数を増やすと当然運ぶ手間が増えたりとか、終わった後に苗の箱を洗う手間が増えたりとか、
あとは今皆さんちょっと肥料を使う量がね取れる量が減ってきているので肥料を使う量も減らしているような状況になっています。
で、もし今一ターンあたり28枚とか20枚とか植えて、昔のように9票とか10票とかを狙っていこうとすると、肥料の量もちょっと増やさないといけなくなりますよね。
で、そうすると大体苗1枚増やすと、もうざっくり計算しているんですけど、2000円のコストがかかります。
で、その2000円のコストをかけて赤字になる農業をどんどんどんどんやっていったら、何していることかわからないのでね、
逆に言うと、もうこういう時代、米価の安い時代なので、もう無理せず少しでも苗を少なくして植えていきましょうかということで、
伊沢商店でも農家さんにお話をしていました。もう特に枚数を増やしましょうとかね、いうことはお伝えしてなかったんですけど、
この今の米価になってくると、生産者米価という言い方しますね。農家さんがお米を出荷してもらえる金額っていうのが生産者米価という言い方しますけど、
そこの生産者米価がしっかりとどんどん、もしくはプラスになるような金額になってくれば、2000円のコストを余分にかけてもしっかりと収量を増やす方が十分メリットが出てくる農業になるので、
この7年産は少し収量をアップするということを目標に施設計であったりとか、栽培計画というのを立てられることを伊沢商店ではお勧めしております。
その収量を増やすためにどういうふうに考えていけば収量増えるのかということも含めながら、次回以降お話をしていきたいと思います。
ということで、次回以降お楽しみにしていただけたらと思います。
最後にもう一度明けお知らせです。水道栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けてお得な情報を概要欄の公式LINEで不定期発信しておりますので、興味のある方は概要欄の公式LINEから追加してみてください。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。伊沢商店伊沢でした。
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