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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は、今年入社してくれました2人目の男の子、末松くんをご紹介したいと思います。
本題に入る前に一つお知らせです。水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、具体的なノウハウやお得な情報を公式LINEの方でお届けいたしますので、概要欄のリンクからお友達追加していただけますと幸いです。
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ということで末松くん、自己紹介をまずはお願いします。
今年から井澤商店に入社しました末松壮馬と申します。私は農業の現場で働かせてもらっていて、まだまだ初心者なのですが、ここからいろいろ吸収して成長してやっていきたいと思っています。よろしくお願いします。
末松くんは農業をやりたいですということでうちを希望してくれて、面接の中でいろいろと話をしていく中で、井澤商店が今後生産法人を立ち上げて、大規模な水稲栽培の農業をやっていこうかという思惑もあるタイミングで末松くんがそういうことを希望してくれたので、
ぜひいいタイミングなので、じゃあうちへ入って活躍してくださいということで採用という形になって入社してくれたわけなんですけど、農業経験というのはあるんですかね。
農業経験は祖父母が農業をしてて少し手伝う程度の農業経験にはなるんですけど、実際で一人で何か作ったりとかっていうのは全くない、ほんの初心者に近い状態です。
なるほど。お米作りっていうのは、基本その生産法人ではお米作りをベースにやっていこうかというふうに井澤商店では考えているので、お米作りということに携わってもらうわけなんですけど、
これはやったことあります?これはまだやったことがない?ないことは分からへんね。これはやったことあります?これはちょっとまだ不安です?っていうどんなぐらいなことができるのか教えてもらえたら。
ほとんどやったことがない状態に近くて、トラクターに乗ったことがあるっていう程度で、白柿だったり田植えっていうのは実際に全部やったことっていうのはないので、不安だらけっていうのは正直な感想になります。
はい、分かりました。ありがとうございます。お米を作る、これね、生産者の方ももちろんそうなんですけど消費者の方も聞いていただけているので、お米を作る現場でどんな作業があるのかっていうのをざっくりとお話をしたいと思うんですけど、まずは一番大事なのはやっぱりあぜの草刈りですね。
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特にこの、今これ収録6月の下旬にしてるんですけど、この時期ってもう2週間経つと、あれ?この間綺麗にしたとこなのにっていうぐらい草が生えてて、あぜの草刈りを丁寧にしておくと、草の中に亀虫とかね、ああいう半天米の原因になる亀虫ってやったりとか、いろんな虫が発生する、生息して、それが稲の穂が出た時に穂場の中に入っていくっていうようなことが起こるので、
あぜの草刈りっていうのをきちっと丁寧にやっておくと、そんなに農薬をたらふく使わなくても綺麗なお米が採れるというようなこともあります。
で、やっぱりあぜが草が多いと、どうしても舌が見えないので、事故の元になったりとか、いろいろそういうことがあるので、まずはあぜの草刈り。これはもう時期に応じて、2週間後にはまたやり直しっていうようなね、そういうところがあるんですけど、暑い中での作業なんでね、結構顔も怖くなったりとか。
肌から見ると、なんかもうすごいオーラ出てるよとか、僕も昔言われたことあるんですけど、とても声かけられる状態じゃないとか言われたことあるんですけど、基本的にはね、伊沢商店が農業をさせていただいている穂場に関しては、ニコニコ笑顔で草刈りをしてもらえるといいかなというふうに思います。
草刈りもね、刈払機っていうんですけど、振り回すやつだけだと、やっぱりかなりハードで4時間もかかるので、手で押していくモアっていうやつであったりとか、モアっていうやつにも2種類あって、平べったいところが得意なモアと斜面が得意なモアっていうのがあるので、そんな機械をね、これから使っていって、あぜの草刈りをまずは丁寧にしていくと。
まあ、あの、穂場管理のほぼほぼあぜの草管理です。で、もう一つは、あとはもうそのトラクターに乗って、まずイネ刈りをした後の状態って、こう平らな状態と言いますかね、あの幸運されてない固い土の状態、それをトラクターでほぐすっていう、これ荒おこしっていう言い方しますけど、荒おこしで1回土をほぐす。
で、当然草は生えてくるので、冬の間はね、だいぶ生え方遅いですけど、やっぱりこれも3月の下旬になるともうガーッと大きくなってくるし、あったかくなりついてどんどん大きくなるので、で、その大きな草をそのまま代掛けをしてイネを植えたりすると、あのイネの苗よりも大きな草の苗を植えてるのと同じで、後でえらい目に遭うので。
普段からね、何回か幸運をする。で、この幸運の仕方も土をできるだけ細かく砕くっていうふうにしてしまうと、あのイネを植えたときにね、土の芽が細かすぎて根っこの方に酸素が入らなくなったりするので、ちょっと荒くすくのを何回かやると最終的にちょうどいいぐらいにこなれてるぐらいなイメージで。
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で、生えた草をひっくり返してできるだけ大きくさせないっていう、そんな管理を冬、秋から春にかけてはやっていきます。で、その間使う道具はトラクターとあぜの草刈りに使う道具ぐらいなもんかなというふうに思います。
で、その後ですね、春になってくると、今度はシロカキをするんですけど、シロカキをするときにはもうすでにね、あの経験してもらいましたけど、水を捨てる場所。
これ、地域によって言い方がいろいろ違うんですけど、みな口みなじりって、みな口を水入れる場所、みなじりを水を排出する場所だと思っていただくといいかなと思うんですけど、そのみなじりからね、水が漏れないように土農を作って、それでしっかりと水が漏れないように埋めてから水を入れてシロカキをするっていうのと、
まあ水出すところもね、やっぱりあの、結構バルブがあるところとか、あとはあの、みんなで水相番さんがね、順番に水を入れていってくれるっていうような地域もあったりして、いろいろなんですけど、伊沢商店、今管理している工場に関しては全部バルブがついているので、バルブ周辺の草をね、普段から丁寧にきれいに刈っておかないと、結構草、あっという間に大きくなるんですけど、
その草の中にあるバルブを触ろうとしたときに、あのマムシがその中にいたりとかして、手が噛まれたという事故もね、実際起こっているので、その草むらの中に手を突っ込むときはね、もう一番気をつけないといけないのは、そのマムシに対しての対策をしっかりと整えてから手を入れるというのは気をつけてくださいというところですね。
で、水を入れてシロカキをするんですけど、シロカキもね、2回シロカキをすると水持ちもグッと良くなりますし、稲のね、田植えしたときに土がきれいにこなれていると、植えた後の穴に周りから泥がスーッと寄ってきてくれて、ちゃんと稲が立つんですけどね。
これがちょっと粗いシロカキだと、土が戻ってこなくて倒れて、そこに水が入ってそのまま浮いてしまうというね、ようなことが起こったりするので、理想は2回シロカキができると一番理想です。
1回でね、済ませる方も結構多いので。
で、そうやってシロカキをするんですけど、やっぱり稲を植えた後に草が生えてくると、その除草剤っていうのをしっかりとタイミングよくね、入れていかないと、稲の中に草が生えているんじゃなくて、草の中に稲が生えているみたいなね、田んぼになってしまうこともあるんですね。
そうなると、採れる量も少なくなりますし、当然品質も悪くなるし、ロスが大きいというかね、なるので、そのあたりの除草剤の使い方というのも、今後いろいろと教えていきたいなと思っています。
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で、植えてしまえば、あとは水管理と味の草刈りです。
で、水管理も、こういう時期にはこういうふうに水管理した方がいいですよ、理由はこうだからねっていうようなこともあるので、そんなこともね、今後ね、話していけたらなと思います。
で、いつ刈り取るのかっていう刈り取り適期もあるんですよ。
で、刈り取り適期も、これ暑くなったから、その分ちょっと適期が早まるっていう、そういう理屈があって、この辺も全然まだ話してきてないので、刈り取りの時とかもしっかりそういう話をしていきたいなと。
で、暑い時には水管理と味の草刈りをやると。で、刈り取り適期になって、刈り取りをして、刈り取った後、また1年繰り返しです。
で、お米って1年2回しかできないので、30年米を作っても30回しかできないっていうね、ところがあって、いかにその1年の米作りでね、いろんな知識を身につけていくかとか、いろんな体験を積んでいくかっていうのがね、今後ね、大きな成長につながっていくんじゃないかなと思うので、手こたれず、僕についてきてもらえたらと思います。
では今日はというところで、また次回からね、その細かい浄土台の話とか、水管理の話とかをしていきたいと思います。
最後にもう一度だけお知らせです。水棟栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、お得な情報を概要欄の公式LINEで不適切発信しておりますので、興味のある方は概要欄の公式LINEから追加してみてください。
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それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
伊沢翔天、伊沢と
杉松でした。
ありがとうございました。