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  2. #202 お若いパパさん達のお話..
2023-02-01 21:20

#202 お若いパパさん達のお話を聞いて、立ち話www

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日本の冬は寒いし、日が短い/ #スベビビ なっちさん https://open.spotify.com/episode/58JOUQKyOxYrWNGyPxLZc9?si=CCkGVoiGS4qConWJZCOrhw / #ラジメモ はやぶささん https://open.spotify.com/episode/04XH5VYEn5IkA9SmYEsmb0?si=ex9Bc2wmQRi3GrOQECzHZw

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00:01
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつも本当にありがとうございます。 最近ね、Twitterでも本当にたくさんの方と絡ませていただいたりとかして
あと、私がね、全然会話に入ってなくても、もともとね、まだお付き合いがそんなに深くなかった方たちがどんどん
交わってる?交わってるって言ったらおかしいけど、なんかコミュニケーションしているのを、私のタイムラインっていうのかな、そういうので見せていただいて
本当になんかね、ワイワイっていうか、そういうんじゃないかもしれないけど、楽しいTwitter生活をさせてもらってます。
いつも本当にありがとうございます。
タイムラインでも、体調悪いんですよとか言うと、どなたかが大丈夫ですか?とかね、そういうのを言ったりとかするのとかも、本当ご近所っぽくて
あとは楽しい話とか、面白い話とか、みなさんがしてるのを、なんか横で見たりとかしてる感じで、本当に面白いですね。
いつも本当にありがとうございます。何度も言いますけど。
最近ね、やっぱり寒かったりして、あと日本結構コロナ流行ってるっていうか、みんなかかっちゃってるね。
今回ね、私ほんと何年ぶりとかで、日本の冬を経験してきたんですけど、
あのやっぱ南国にいるのが長いので、すごく思ったのは、日本ね、早く暗くなるじゃない?
で、朝もずいぶん遅くまで暗いじゃない?
で、時間がね、なんか足りない気がする、なんか少ない気がしたんだよね、冬、日本にいるとき。
4時半とか、もうね、だんだん、あの、春に向かって日が長くなってるんだと思うんだけど、
でも、なんか、え?まだ4時半とか5時、6時なのに真っ暗だったりして、
それでもまださ、体はもうさ、暗くなったら少し休みましょうっていう、なんかモードに入るわけじゃない?本当は。
ね、生物学的に言うと多分だけど、ね、それなのに、なんかまだ張り切って頑張って、仕事をしなきゃいけないとか、
なんかいろんなことをしなきゃいけない、子供のことをしなきゃいけない、ね、とかあるんでしょう?
そうしたら、なんかさ、やっぱ体に辛いと思わない?寒いし、でね、それがないんだよね、やっぱり南国だと、朝寒いから起きれないっていうことないし、
そうだな、だから、夜もね、あの、本当にね、12時間明るいから、
ね、7時過ぎまで明るいから、なんとなく1日が長く感じるんだよね。 だからね、私本当それ比べてみてわかったのは、みんなね、もう日本にいる人たち、
03:07
冬とかは寒いから、そんなに頑張らなくていいよ、とか思いました。
あの、本当大変なんだよね。全員大変だと思う。だって暗いのに頑張らなきゃいけないんだよ。
日が昇ったら、まあ人間の体って起きてくると思うけど、もうさ、あとしかも寒いし、
本当、あの、皆さん無理しないで、あの、って言ったってね、あの、会社とか、あとは子供たちは待ってくれないからね、でも子供たちだって、
まあ寒いの大丈夫かもしれないけど、夜になれば寝るんだから、もうね、本当はね、夜になったら寝るもんだと思うの、私、子供って。
で、私ね、それずっと信じてたから、自分の子供たちがもし夜になって眠くならないようだったら、おかしいなって思って、
必ずなんかその、なんていうのかな、原因をね、結構、まあ、突き止めるようなことをしたりとか、
まあ、その1日に何食べたのかなとか、あとなんか、何かしらの原因があるのかなとか、
そうだな、もし寝れないって言ったら、ちょっと具合悪いのかなとか、
手触ってみたりとか、お腹触ってみたりとかを、まだちっちゃい時はね、あとは、そうだな、本当、
寝れないっていうのは、あと、寝れないのと、私、ほら、うんことかいうの好きじゃないんだけど、
そうだな、そのね、出てくるものの状態とか、そういうのを見て、まあ、子供がね、まあ、寝るもんなんでね、
あの、寝なかったらおかしいなって思ってあげれば、いいわけで、で、
だから、冬はさ、みんなで早く寝ちゃえばいいんだよ、って思ったりするけど、まあ、これ、無責任な話だけどね、
はい、ということで、そんな感じで、ちょっと気になったことをね、ちょっと言っておきますけど、
あとね、えーと、今日はね、2つ、えー、ポッドキャストを聞かせてもらって、
なんか、ほんと、近所のおばちゃんのさ、あの、大きなお世話の話なんだけど、
あ、私はね、っていう話があったので、あの、ちょっと話したいなと思います。
で、1つは、えー、すべびびっていう、あの、すべびびっていう、
あれの、ほんとの名前なんだったっけ?長いやつ。忘れちゃった。すべっ、すべって、ころんって、違うよね。
すべ、すべてに気を使うとか、そういうのかな。忘れちゃった。ごめんね。
で、なっちさんが配信しているのと、あと、もう1つは、えー、はやぷささんが配信しているラジオメモランダム?
で、そのね、最新回を聞いて、ちょっと下に、概要欄に貼っておきますけど、2人のね、あの、お話。
えーと、ちょっとね、思ったことがあったので、話してみます。
で、あの、ほんとのね、お2人の、あの、なんていうのかな、問題点みたいなのが、ちゃんと私が捉えられているかどうかわかんないんだけど、
06:03
聞いてみて、あ、ちょっと思ったことね。
で、あの、なっちさんは、なんかこう、ご夫婦で、自分はね、結構、旦那さんとして、
お手伝いをしている方だっていうかね、思ってたっていう話だったんだけど、
まあ、よく聞いてみると、まあ、奥様だったのかな、お友達だったのかな。
なんか、そういう旦那さんが、あの、手伝ってくれないというか、なんか理解されないで孤独になっているっていう、
その、お話を聞いて、自分がなんか、ちゃんと、その、手伝いとかができてなかったっていうことを反省されてたのかな。
で、私それ聞いて、いや、実はね、私も、あの、うちの主人が反省してくれたことがあったんですけど、
実はね、反省する前の自分っていうのを、まあ、考えてみると、私ね、子供できた時、私全部自分でできるって思ったんだよね。
何にも経験もないし、えっと、なんか、何の自信もないのに、でも、なんか私がやらなきゃいけないし、
あとは、人に頼るというようなもんじゃないってね、なんか決めつけてたっていうのがあって、もうね、ずっと突っ走ってたね。
で、もともと、まあ、子供できる前から、一人で何でもやりたい方だから、やっちゃってきたっていうのもあるけど、
別に、こう、私は一人で何でもできるっていう自信があるわけでも、何でもないんだけど、
子供のことについては、別に誰にも助けてもらわなくてもできるもんみたいな、変な、変な自信があったんだよね。
だから、弱いところ?大変?とか言って、もう言わないし、もうこの子は私が守るんだ!みたいな。
そういう気合が入ってるわけでもないんだけど、もう、全部当たり前。私がやるのが当たり前。
で、たまに疲れちゃった時とかは、まあ、主人に手伝ってもらうみたいな感じだけど、
まあ、主人も手伝いたい方だったから、まあ、やりたいことやれば。
でも、なんかやり方とかが、なんかちょっと嫌な、なんかそのやり方嫌だなとか、おむつの変えるのとか、
お風呂に入れたりとかする仕方とかが、なんか、自分がね、思った通りじゃないとちょっと嫌だし、
だから、私自分でやった方がいいっていう感じね。
で、それで赤ちゃんになって、それ、ずっと繰り返してて、次2人目も生まれて、
それでも、まあ、なんかそんなに切羽詰まった感じじゃなくて、なんとなくできてたんだけど、
いつ頃だったかな、なんか急に、
あの、そうだな、なんか、ちっちゃい時の習い事とか、そういうのも、
2人いるから、あっち連れて行ったり、こっち連れて行ったりとか、それも楽しいんだよね。
自分の性格的に言ったら、上の子女の子で、下の子男の子だから、違うとこ連れて行って、
でも、2人で一緒に行ける、なんかサッカーとか、2人でやらせたりとかして、
なんか、あの、ユニフォームも可愛かったし、女の子用と男の子用と違うし、とか、
なんかそういう楽しみ方をしてたから、全然なんか自分がストレスを感じてると思ってなかったんだけど、
09:04
えっと、うちの下の子が4歳か5歳ぐらいの時かな、なんか切れちゃったことがあって、
切れちゃったっていうのは怒ったわけじゃなくて、
もうなんかね、プツって、体力も全てが。
で、その頃ね、膝の手術を1回したんだけど、
もうね、手術する時に全身麻酔するのが、なんか楽しみで、
あの、言葉に今してるからおかしいけど、そんな、あの、人にね、
ねえ、私全身麻酔するの楽しみなの?とか言ったわけじゃないんだけど、
なんかね、私が全て休める状態であるってことが楽しみだった。
でね、あの、本当にシャットダウンするっていうか、
頭の中とかも体も、でね、その感覚をね、なんか忘れられないんだよね。
なんかあの時すっごい休めたんだよなって。
で、起きちゃった時に、あ、もう起きちゃったんだって。
あの、膝の手術はどのぐらいだったのかな、1時間あるかないかぐらいだったから、
あっという間だったと思うんだけど、
その、自分がこう、全てをオフにして休めた感覚っていうのがね、
めちゃくちゃ気持ちよくて、もうね、また次もう、
あの、全身マッスしてくれないかなって思うぐらいだったのね。
でも、考えてみたらね、そんなに疲れてたってことなんだなって思うんだよね。
それはね、その後切れちゃったと、っていうのをね、ちょっと自覚し始めて、
で、もう、ね、主人ともいろいろ話したりとかするんだけど、
簡単にね、伝えられるようなことだったら、もうちょっとずつ話してるんだけど、
自分はほら、気づいてないから、頑張りすぎてるとか、
で、体がそんなに休みたがってるとかも、だから、
まあ、なんていうのかな、そういうタイプの人間も、人間というかお母さんもいますっていうか、
あの、ね、奥さんもいますっていうことをね、ちょっとここに残しておきたいなって思ったんです。
で、いろんな方がいるから、やっぱり、すごいね、旦那さんにすべてを、こう、
なんていうのかな、相談したりとかね、できる方はすごいいいかもしれないし、
それでまた、しかも旦那さんも、ちゃんとそこで答えられる暇と、暇というか時間と、
あのー、なんていうのかな、落ち着いた、その、考え方とかがあればいいけど、
そういう時間が持てない場合は、やっぱりそういうところですれ違ったりするし、
これはもう誰のせいでもなかったと思うんだよね。
でね、うん、それでまあ、そういったこともあって、
まあ、座って、あのー、いろいろ話したりとかしたのかな、今思い出すとね、
そういうのもね、ちゃんと、ポッドキャストとか始めててれば、ね、話してただろうなーと思うんだけど、
うん、で、そういうこともあったので、まあいろんなね、他にもこれ聞いて、
もし、うちの夫婦はこういう風につけますよーとかね、あったらね、
あのー、みんなでシェアして、こんな感じで、もう本当に夫婦の形っていろいろだと思うから、
12:05
あと人間関係だもんね、だって他人なんだもん。
で、他人が2人で、お、同じ部屋に、部屋じゃない、同じね、屋根の下に住んで、
もうそりゃいろいろあるけど、まあ楽しんだ方がいいよね。
やっぱりかけがえのない人だと思うから、一生結婚する相手っていうのはね、
で、うまくいかなくって、まあ別れちゃう人だって今は3人に1人、3人じゃない、
3組に1人いるって言うから、日本はね、多分アメリカとかもそのぐらいだと思うんだよね。
で、ね、無理やりどうしてもダメな人と一緒にいるっていう旦那って、一生ね、つらいじゃない?
だから、もうほんといろいろだと思うんだけど、まあ一応ね、そんな感じで、
結構頑張りすぎちゃっている人、まあ奥さん、私は奥さんですけど、
もしかしたら逆に旦那さんの方だってもうギリギリまで頑張っちゃってる人いるかもしれないし、
まあそんな感じでね、一番重要なのはとにかく、
まあ本当に今私、誰にも人に気をつけてくださいなんて言えないんだよね。
そんなもう、混ぜかけられて嬉しいなんておかしいよね、本当に。
ほっとするなんてね。そこまでいかなくていいと思うんだよね、ほんと。
みんなだから、いい塩梅でね、頑張ってもらって、休むときは休む。
朝でも休んでたら休んでたで、なんか怠けてるって思われたりとかするんじゃないかとかっていうね、
そういうね、ちょっとカルチュアもあるからね、なかなか難しいと思うんですけど、
まあ私はそんな感じで思いました。
で、あとは次は早草さんのラジオメモランダムを聞いたんですけど、
なんか旅行にね、お子ちゃまと一緒に行くって、上の子何歳だったっけな、5歳かな。
下の子は多分半年くらいかな、6ヶ月くらいだったと思うんだけど、
お二人を連れて旅行に行きたいと仰ってて、
まあね、私5歳、うちの娘とかね、5歳じゃなくてね、
2ヶ月の時に飛行機に乗って、アメリカに行かなきゃいけなくて、シンガポールから日本、日本からアメリカだね。
下の子もそうだね、3ヶ月くらいの時に飛行機に乗っててね、
はい、お金がかかりますね。
マイレージとか使ったりとかするんですけど、
でもその飛行機はうちはね、不妊っていうのかな、アメリカからの不妊っていう感じでシンガポールに来てるので、
シンガポールからアメリカに行く便は、1年に2回は会社が出してくれるっていう契約でね、
してるので、その辺お金のことはね、一応でも会社のお金だからなるべく使わない方がいいんだけど、
赤ちゃんでも一席取るっていうことをしてたんですね。
一席取っとけば、そこにベビーチェアじゃなくて、バースネット、手でもっていけるゆりかごみたいな、
15:07
ゆりかごじゃないかな、ちょっと使ってたのに忘れちゃったけど、
それをそのままストローラーに乗っけられるっていうのがあって、
それをね、シートベルトでつけられるっていうのがあって、
だから赤ちゃんでも椅子があればそこに乗っけられるっていうのがあって、
飛行機のバースネットのあるところをね、取って、そこで寝かせてたりとかしたんだけど、
まあね、大変だよね、旅行、そういうの考えるともう行きたくないとかって思うけど、
でもね、一番重要なのは、やっぱお父さんとお母さんがめちゃくちゃ行きたいところを選ぶっていう感じかな。
私たちもね、結構イタリアとか行きたいところに行って、イタリア、イギリス、
すごいまだちっちゃい時に行ったのは、
そうだね、日本もいろいろそこら中、好きに連れて行ったりだとかしたので、
本当に赤ちゃんいると大変なんだけど、
でもね、その写真とかで見るとめちゃくちゃ嬉しかったし、その時も楽しかったし、
大変だけど、本当は自分が行きたいところ、自分が楽しいワクワクできるところには無理やりでも連れて行ったっていいわけで、
でもあんまり楽しめないんだったら、逆にやっぱりもったいないからね、時間と能力が。めちゃくちゃ大変だから。
だから、本当お父さんとお母さんが本当に行きたいところを、そうすると子供たちって覚えてて、
あとは子供が喜ぶところ、ディズニーランドなんかも、本当赤ちゃん連れて何回も行ってるんだけど、
私たちが好きだから、主人は嫌いなんでね、私は自分、だいたい妹と行ったりとか友達とかと行ったりするんだけど、
とにかくね、自分が行きたいところだから、なんとかやりくりして連れて行ったなぁみたいな感じはありますね。
もうね、入児がいるときはね、地獄だったですね。飛行機の中はね。
いろいろおしめのこととかね、席立っちゃいけないときに、こうしちゃってたりするわけですよ、匂いのする方。
隣の人とかに匂いが行くじゃないですか。
で、その匂いがさ、タービュラーですね、こうやってあるから、暖気流のところとかだとさ、
あれが30分も40分もさ、続いちゃって、全然立てないわけ。でも匂いがすごくて。
隣の住んで座ってた人は、だいたい私一人で二人連れて行ってたので、飛行機の中はね。
主人はだいたい後から来るとか、先に行っちゃうとかなんで。
でね、もうね、隣にはちび、ちびっていうかね、姉の長女の方がいるしね。
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で、その向こうからの人が、大丈夫ですよってね、私もね、子供いたからね。
でもここで帰っちゃったらどうですかとか言ってくれて、立てないからさ、そういうこと言ってくれたりとか、
いろんな、もう本当、延々といろんな思い出があるわけなんだけども、ずっと泣き続けるとかね、子供の調子が悪かったりとかして。
2時間泣き続けるとかあったよね。しかも席が真ん中の席でね。
しかもうちの主人さん、結構体が大きくて、で、その時はたまたまアメリカの国内線だったんだけど、
もううちの主人でかいし、あと彼女は泣きはまめくし、隣人いるし、トイレも行きたいし、子供がね。
もうね、めちゃくちゃ大変ですよ。
だけどまあそれも今となってはいい思い出なんだけど、とにかくそれをね、私たちが、何ていうのかな、後悔っていうかね、
あの時あんなとこに連れてかなきゃよかったのにとかじゃなくて、もうね、私たちが移動するのはね、しょうがないから、しなきゃいけないから、
逆に楽しんではいたんだよね。こんなことになるなって、みたいなね。
その後それでまた一杯飲めるみたいなね。それ、永遠とその話をして。
はい、だから一番ね、あの重要な、あとね、あの泊まるところ、やっぱりね、私はね、エアビーみたいなそういう民泊を使ってましたね。
めちゃくちゃね、ちっちゃい時、子供がね。
あの、最近はね、もう大きくなったんで、ホテルがいいって言うんだよね、あの贅沢にね。
自分たちの一人のベッドじゃないとちょっと寝られませんみたいな。
でも、昔はやっぱり日本で移動するときは、民泊にして、雑魚寝みたいなのをしたりとかして、
あと食べ物とかがすごい楽ちんだからね。
あと、哺乳瓶洗ったりとかするとね、やっぱり洗い物も多いし、
5歳だともうね、普通のご飯食べれると思うけど、
あと、だから2、3歳とかだと、まだ特別なご飯とか作ってあげたりとかしなきゃいけないときは、
やっぱり洗い物とかがね、かさむから、やっぱり民泊とかの方が楽だったりとかね。
あと、ホテルみたいのでも、やっぱり洗濯機がついてるところとか、
そういうところに行ってましたね。長めの旅行のときはね。
だから、とにかくそれね、大変なのは絶対大変だし、お金もかかるし、
そんなね、ほんと、ちょっとでも迷いがあるんだったらやめた方がいいかなっていうぐらいだね。
だけど、もうそのぐらいのチャレンジしてみたい!みたいな感じだったら楽しめるんじゃないかなって思ってます。
そんな感じのことを思ったので、これね、お二人が聞いてくださるかどうか分からないんですけど、
皆さんもね、そういう子育て中の、いろんなあると思うんだけど、
これほんと、私立ち話でしてるみたいな感じでね、
そんなことなら、私こういうことあったわよって話してるような感じなので、
またね、聞いていただいて、何かね、感想とかあったら教えていただけたらと思いますけど。
21:00
はい、じゃあ今日はこのぐらいで、今日も良い一日を、今ね、私こっちは夜なんですけど、
これ聞いてくださってる方、良い一日とか、良い夜をお過ごしください。
じゃあねー、またねー、バイバイ!
21:20

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