東京出張の概要
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
今回は雑談会ですね。今は時間で言うと11月22日の土曜日か。
放送されるのは日曜日じゃない月曜日になる?
あれ?なんかちょっと放送のあれ間違えてる可能性があります。
ちょっと今ドキドキしてます。
今日土曜日か。
ちょっとあの、はい、なんですけど多分月曜日に流すかな。
明日流すかもしれないです。という状況で撮っております。
11月22日土曜日の夜ですね。
タイトルが東京出張から帰宅やっぱり東京にしかないものがある。
というですね、お話をしたいと思います。
東京出張に行ってきました。
はい、東京出張っていうのは金曜日にですね。
21日の金曜日に青山学院大学でDAOのですね、
講義というか地域を盛り上げて地域コミュニティかな。
DAOとは何かで地域コミュニティとはどういうふうに作用してるのかみたいなことを
青山学院大学のですね、夜のコースのコマですね。
マーケティングの枠でお話しさせていただきました。
非常にね、やっぱりこう光栄って言うんですね。光栄なことですよね。
ああいうアカデミックなところで何か発表というかお話しできる。
そのようなね、方たちにすごい勉強されてきた方たちに
そういったことをお伝えさせていただく貴重な機会であり、
去年もさせていただいて非常にですね、楽しい時間だったんですけど、
その件についてもね、また詳しくお話ししたいですし、
渋谷スクランブル交差点の感動
本件、今日のタイトルにもつながってくるところね、東京にしかないものの一つ。
そういったものもそういった感じだと思います。
で、今日っていうのが土曜日は何をしてたのかっていうと、
ビッグサイトですね。国際展示場から歩いてビッグサイトに行ってきて、
ジョインっていうね、組織っていうんですかね。
ところが地域おこしのフェアで、全国のですね、いろんな地域の自治体だったりとか、
企業だったりとかが集まって、移住したい人だったりとかですね。
そういった人たちが集まってきて、いろんな話をさせていただきました。
ブースを構えて、そこでお話もさせていただきましたし、
30分ね、講演の時間をいただいておりましたので、
僕がですね、アレアムの候補としてですね、そこで登壇してお話しさせていただきました。
これも非常にいい経験でしたね。
30分なんでね、結構ボリュームあるなぁ。
なんか尺足りるかなと思ってたら、
なんか悠長に話してたら意外と時間が早く過ぎてて、
やべぇ時間ないっていう風になって結構焦ったんですけれども、
山中小村のですね、山梨県山中小村の河村さんもですね、
来てくれて、一緒に登壇して河村さんにも振りながら楽しくお話ができました。
めっちゃ楽しかったですね。
そこの話もまた別枠で、
ボイシー撮りたいなと思って、すげぇいい話を聞いたので、
ちょっとそれをピックアップしてお話ししたいと思っております。
今日のタイトルのですね、東京にしかないものがあるっていうのはね、
これまぁ良きも悪きもみたいな表現になるかな。
一番ハイライト的にですね、今回東京行ってゾワッとした経験があったんですよ。
これ自分でももう全く予想しなかったんですけど、
なんかのゾワッとした、心が震えたっていうか鳥肌が立ったというか、
なんか直感的に降りてきたみたいなね、感覚がなんかタンパクマンが久しぶりに来て、
あーこれはと思った、ただ感動した話をしてみたいと思うんですけれども、
それが何だったかというとですね、めっちゃ感動したというか、
ゾワッときた話が何なのかというと、
昨日青山学園大学に向かう時に、色々道間違えてですね、スクランブル交差点に出ちゃって、
スクランブル交差点で信号待ちしてたんですけど、
めちゃくちゃ人がいて、まずそれにビビったんですね。
スクランブル交差点に人多いと思ったんです。
信号待ちしてて、青になった瞬間、交番が終わってんですかね、
渋谷駅の方からですね、外国人の方たちが中央に、スクランブル交差点の中央にダッシュしてですね、
記念撮影してたんですよね。
かつて僕、20代は東京で渋谷とか庭って言ったら言い過ぎなんですけど、
毎日通ってるぐらいあれだったんで、見慣れた景色っちゃ見慣れた景色だったんですけど、
一つ思ったのは、外国人の方がやっぱめちゃくちゃ多かったですね。
歩いてて日本人比率がすっごい下がっている感覚がありました。
外国人の方がめちゃくちゃいて、こんなにいるんだって感じになりましたし、
渋谷のスクランブル交差点っていうのが、世界的なアイコンになってるんだなってことにちょっと感動しました。
びっくりした。
あそこに行った、信号待ちして、スクランブル交差点の中心に向かって行った時に、
外国人の方がすごい写真撮影したりとか、
みんなここで写真撮りたかったんだみたいな、
渋谷スクランブル交差点みたいな感じの雰囲気がめっちゃ出てたのが、
世界の中心感、ここめっちゃ熱量高いっていうか、
アイコン、世界的なアイコンになってるんだってことにすごい感動したっていう話ですね。
映画の中にいる感覚みたいなのがありました。
スクリーンの中というか物語の中に入っているような高揚感。
ディズニーランド好きな人とかって多分こういう感覚になるんだなって。
僕はちなみにそんな別に、ディズニーはまだちょっとよくわかってないんですけど、
ディズニーランドとかで多分そういう興奮みたいなのがあるのかなと思ってて。
これに似たような経験をしたことがあるのが、
僕が30歳、31歳になる年の時に、妻と一緒にフランスに1年間滞在したんですね。
フランスに行った初日、パリに行ってバスティーユ広場のところの家を借りてたんですけれども、
空港からそこにバスティーユ広場に降りてパリを歩いた時に、
2人ともすごい感動して、おとぎの国に来たっていうか、
すごいスクリーンの中に入ったような感覚があったんですけれども、
ここがパリかっていうすごい感動があったんですけど、
まさか20代の頃毎日通ってた渋谷で、その感動があるんだってことにちょっとビビった、驚いたって感じですね。
ちょっと嬉しいおさんでした。
東京の魅力と疲れ
何言ってんのこの人っていう感じがちょっとあるかもしれないですけど、
これわかんないですけど、なんかすごい東京の魅力を感じたっていう感じですね。
そこに、これがだからタイトルで言う東京にしかないもの。
世界でもうここにしかないっていう、
だからビートルズのアビーロードとかもね、
あそこも僕行ったことはないか、あそこはないんだ。
アビーロードはないんですけれども、ああいったところの世界的なアイコンの一つであるし、
なんかね、すごい人の熱がやっぱり東京ってエネルギーがあるなっていうのもすごく感じました。
すんごいエネルギーがある東京ってやっぱり、人が単純に多いですからね。
ちょっとなんかこれすげーよかったねってことと、すごいよかったってことと、
やっぱだるいわーっていうのを2つ話したいんですけど、
一つはそういった感動、人のエネルギーが強くてすげーっていうのと、
もう一つは、だるって思ったのはやっぱり電車人多いし、
そもそもスクランブル交差点も人多いし、なんかもう疲れるっていうね。
エネルギーが多い分、やっぱ当てられるっていうか、
そのエネルギーですごい体力が減っていくという表現でしょうか。
ハンター×ハンターで年を放出したときにすごいパワーがみなぎるんだけれども、
体内エネルギー放出してるんで早く疲れちゃうというか、
太く短くみたいな感じになっちゃうので、すげー疲れるっていうのがありました。
なんかもう疲れるわーって、キラキラして。
あとなんか、良きも悪きもなんですけれども、欲望みたいなエネルギーがすごかった。
普段僕はもともと東京行ったときはやっぱり煌びやかで、
なんかかっこいい服とか欲しいし、モテたいしとか、美味しいご飯食べたいしとかで、
お金欲しいみたいな感じがすごい。
やっぱお金欲しいっていうか、お金がなくてみじめだなみたいな気持ちを
すごい東京で味わってたんですよね。
すごい味わってた。
地域っていうところになると、やっぱりそういうコストも下がるし、
みたいなことで物欲とか下がったとかね、
もうちょっと家族の時間とか、成人群衆的にですね、
なんかもうちょっと悟りを開いたみたいなね、
幸せとはこれだみたいな感じの落ち着き払ったようなことを
なんか言ったりはするんですけれども、
やっぱり東京に来るとすごい洗練されてたりとか、
かっこよかったりとか可愛かったりとか、
なんかそういう煌びやかなものがあって、
なんか欲しいなーとかすぐになっちゃいました。
たまたまなんか全く入るつもりがなかったんですけど、
渋谷に降りたらビームスのお店あるじゃないですか、
お洋服屋さんがあって、
フラッと寄ってキャップ買っちゃいましたね。
なんか完璧浮かれてるわって思いながら、
キャップ買っちゃいました。浮かれてますよね。
みたいな感じでついつい買っちゃったみたいなのありました。
なんかそういう良さと、そういう楽しさですよね。
ワクワクする気持ちと、
これお金使っちゃうわーっていうね、
なんかそういう感じも東京の魅力だなと思いました。
あとやっぱりシンプルに青山学院大学とか、
ネットワークが途切れてるかもしれないですけれども、
青山学院大学とかに行くと、
青学って賢い学校じゃないですか。
だからそういったところにいる学生の方たち、
若い子がめっちゃ多くて、
それもパワーを感じたっていうのが一つですね。
学生さんたちが食堂待ち合わせ、教授と待ち合わせしてたんですけれども、
ケイティさんと待ち合わせしてたんですけど、
そこに行くと学生さんたちがみんな勉強とかだべったりとかしてて、
なんかすごいパワーあるなって思いました。
夜の講義だったんで、
6時半から8時の1時間半と、
8時10分から9時40分まで、
後半は30分ぐらいで退出しちゃったんですけれども、
夜でもやっぱこうやって勉強してるんだなと思ったし、
その夜の講義に参加してくれてた方の一人は、
普通に社会人でしたね。
だから仕事終わりに学びに来てるっていう、
地方にもそういう人いると思うんですけど、
東京っぽいなみたいなね、
とある大企業で働かれてる方だったんですけれども、
うわあパワーあるなと思いましたね。
それも東京っぽいなと思って、
これは褒めてるというか、
すごいディスペクトの方で東京っぽいなと思って、
パワーあるわと思いました。
すごい人も多いし、
なんかエネルギーがあって、
懐かしくてですね、
青山とか表参道とか、
ちょっとその辺で働いてたりとかしたので、
歩いてみたりとかしてですね、
なんかいろんなことを感じながらですね、
池尻大橋っていう駅があるんですけれども、
そこの三宿っていうところに、
よく行ってた蕎麦屋があるんですけれども、
そこの蕎麦とか夜食べたりとかして、
そこの蕎麦屋って確か2時とか3時ぐらいまで、
やってた記憶なんですけど、
コロナがあったからか何なのか、
ラストオーダーが10時20分とかで、
渋谷の変化と魅力
意外と早く閉まるなとかね、
そういう時の流れを感じたりとか、
あとはもうちょっと渋谷に話を戻そうという感じなんですけれども、
渋谷はですね、
僕がいた時からずっと工事してるんですね。
ビルが建ったりとか、ずっと工事中みたいな感じなんですけど、
漏れなく今回もですね、
もうハイパー工事しててですね、
ガウディーかっていうね、
桜田ファミリアかよっていうぐらい、
ずっと開発をしてるんですね。
それが渋谷の魅力だったりもするのかなと思ってて、
もう分かんなかったです。
10年ぐらい東京にいたし、
渋谷とかってめちゃくちゃ庭っていうか、
毎日通ってたんですけど、
もう全然降りたい改札にも降りれなかったりとかして、
すごく時代の変わり、
都市って変わるんだなと思いました。
母が田舎者なんですけれども、
学生時代、高円寺に住んでてですね、
僕が上京した時に引っ越しの手伝いとか色々してくれたんですけど、
その時高円寺に行こうってなって、
2人で母と高円寺に行ったんですけど、
なんかもう住んでたけど道全然分かんなくなっちゃった、
変わっちゃって分かんなくなったって言った時に、
いやいやいや30年ぐらい経ってもそんな、
住んでたとか学生時代ですね、
3,4年ぐらい?4年ぐらいとか住んでたんだったら、
分かんなくならないだろうって当時僕思ったんですけど、
たった7,8年ぐらいでね、
確かに分かんなくなってるわみたいな感じもあったりとかしました。
ついでに言うとですね、
あとは中目黒、宿を中目黒で泊まったんですね。
宿代がめちゃめちゃ高くて、
3連休の初日とかってこともあったと思うんですけど、
渋谷だとカプセルホテルで1万円超えてて、
普通のホテル泊まろうと思ったら1万円台でなかったですね、
2万円超えてて、高ぇーってなったんで、
色々探してたら、
でも大体1万2千円、1万3千円から5千円ぐらいかな、
安くてもっていう状態でした。
蒲田とかまで行くと安かったんですけど、
さすがにそこまで行くと、
なんかだるいなみたいな感じで、
結局中目黒に泊まったんですけれども、
何が言いたいかっていうと、
中目黒っていうところも結構東京にいた時にですね、
よく遊んでた場所だったんですね。
結構シティボーイっていうかね、
ブイブイそういったところで遊んでたんですけれども、
中目黒もなんだろうな、
久しぶりに行ったらですね、
中目だっけっていうぐらい、
道路が変わってたのかな、あれは。
なんかすごい変わってて、
だから東京にしかないもの、
ごめんなさいね、めっちゃただの僕の、
お前の思い出話なんで、
何も面白くねえよっていう感じなんですけど、
ちょっと今エモい気持ちになって話してるんですけれども、
中目黒も様変わりしてて、
こんなんだったっけみたいなね、
それはあと、1個そうだ、面白かったのが、
ビルこんな建ってたっけみたいなね、
中目のね、いて思ったんです。
で、それはなんか妻にですね、
社名してですね、
なんか中目めっちゃ変わってるみたいな感じで言ったら、
妻もなんか、え、中目ってこんなにビル建ってたっけみたいな、
そんな開発されたのかなって言ってたんですけど、
そんなに山手通りのね、ところで、
ごめんなさいこれ東京の話めちゃめちゃしてるんですけど、
リスナーの方多分東京の方が多いかどうかわからないですけれども、
山手通りのそんな表通りがですね、
そんなに再開発されるはずがないので、
ビルが新しく中目に立ちまくってたわけがない。
渋谷は建ってると思うんですけどね。
中目がそんなに変わってるわけじゃないって考えると、
中目黒の印象
僕がもう田舎暮らしっていうかね、
地方暮らしが長くて、
ビルを見慣れてないっていうかね、
高いビルをあんまり見てないので、
今までそんなに高くない、
高いと思ってなかったビルがすごく大きく見えたんだろうなっていう結論に至ったんですけれども、
これはもうなんかね、今旅所沙織さんが来てくれたので、
現役東京の人にちょっと聞いてみたいですけどね、
中目黒駅前とか、
246に差し掛かるところの中目通り、
山手通りだっけな、あそこのところの、
あそこがビルがなんか増えたような気がするんですけど、
ビルが増えたかどうか知ってたら教えてくださいっていうね、
ちょっとメッセージを置きつつですね。
なんかそんな感じで、
東京の魅力っていうのはだからそうやって変わり続けること、
だからエネルギーがすげえから、
なんかやっぱりすげえんですよね、
影響、刺激とかはすごかったって感じです。
さっきちょっとあのパリに行ったときに、
なんかその世界の中心観というか、
映画館の中に映画の中に入ったような、
高揚感があの渋谷のスクランブル交差点と同様パリにもあった、
パリにあった感動が渋谷のスクランブル交差点にもあったって話をしたんですけれども、
一方でパリっていうのは、
なんかその中心とかファッションの最先端のトレンドとかで、
ファッションウィークとかってなったときに、
世界中のおしゃれな人たちがパリに集まったりとかして、
最先端の人たちとか文化、カルチャーみたいなのは流れてるんですけど、
一方で街並みっていうのはそんなに変わってないですね。
建物が壊されるとかっていうのはあんまりなくて、
すごい古いものを大事にしているカルチャーがパリにはあるから、
パリの景色ってそんなに変わらないですね。
わからないです。これパリに詳しい人から言ったら、
全然変わってるよとかちょっと反論あるかもしれないですけど、
少なくとも渋谷みたいにパリは変わったりしないっていうのは思いました。
だって僕がそのパリで3個ぐらいアパート借りたんですけど、
3個っていうか3階ね、別々の場所を借りたんですけれども、
1ヶ月住んでたパリの真ん中の四区とかマレ地区か、
マレっていうのは原宿とか渋谷みたいな感じの中心なんですけれども、
東京でいうとマレ地区で住んでた家っていうのは、
ルイ13世とかなんか忘れたんですけど、
1600年くらいから400年くらい経ってるみたいな建物に住んでたマンションっていうかね、
すごかったですよ。階段がもう石の階段なんですけど、
舐めてて、直角とかじゃないですよ。日本の階段みたいに直角とか舐めてるんで、
トランク持ちながら登ってたら足滑らして結構危なかったんですけど、
みたいなそういう家とかが普通に残ってるんですよね。
イタリアとかローマとか行くとまさに左が2000年前で右が5000年前でみたいな、
そんな感じで古い建物とかがあるんですけれども、
それに比べてそういうパリとかローマとかの魅力もあると思うんですけれども、
東京の魅力っていうのはどんどん開発されていくっていうのもある意味魅力であり、
残念、そういったものが失われていく残念感みたいなもあるんですけど、
東京と田舎の暮らし
今日のタイトルのやっぱ東京にしかないものっていうものが、
良きも悪きもそういったものがあるし、とにかくエネルギーが強かったですね。
当てられました。良きも悪きも当てられたし、すごく刺激的だったし、すんげー疲れたし。
今やっぱり、もともと僕どっちかっていうと東京って結構好きっちゃ好きなんですよね。
混沌しているものだったりとか洗練されたものとかが好きではあるんですけれども、
今妻と2歳児の子供がいてっていうことを考えると、やっぱ東京に住みたいとは思わなかったですね。
東京で子育てしたいなっては全然思わなかったんですけど、
同時に東京で子育てしたいなって思ったのは、
ああいったカルチャーとか文化とか洗練されたものに小さい時から触れさせたいなっては思いました。
幸い僕群馬県っていうところに住んでいるので、2時間ぐらいで頑張ればいけたりするんで、
日帰りでも行けばいいし、たまに泊まりに行けばいいだけの話なんですけれども、
そういったものをね、あそこにしかないアートだったりとか美術館だったり映画だったりとかカルチャーっていうものがあるので、
そういったものはすごい吸収させたいなって思った一方、
やっぱりああいうゴミゴミって言ったらすごい悪口みたいなんですけれども、
ごちゃごちゃしたところで育てたくないっていうか自分が疲弊するなと思ったし、
子供ってやっぱすごいうるさいっていうか元気で声がでかかったりとかするので、
東京とかの家にいるとドタバタして近隣の方にすいませんみたいな感じになるんですけれども、
田舎、地方とかだとそうやって迷惑のかからない家とかに住んだりとか、
自分家の庭とかで遊べるとかっていうのはクオリティオブライフって言うんですね。
生活の満足度がめっちゃ高いんじゃないかなって思ったりすると、
やっぱり暮らしは田舎がいいなーっていうのはすごく思ったなーって感じです。
このもう天秤というかね、どっちかがいいとどっちかがへこむっていうか、
この思想ゲームというかそういったことを感じましたね。東京の魅力でした。そんな感じかな。
東京出張で感じた魅力の話、刺激的だったし、同時にいろいろ大変だったよみたいな話をさせていただきました。
今後もちょいちょい東京には出張しに行くことはこれからもあるんだろうなーと思ってますが、
なんか楽しみ、ちゃー楽しみですね。これからも東京に…
あ、これやばい、道間違えちゃったな。
はい、道間違いました。何とか帰れるでしょう。
そんな感じでですね、あんまりこうやって話してるとミスったりするんで、
ちょっと気をつけながら行かないといけないんですが、
そうですね、そんな感じで…ちょっと待ってくださいよ。どうなる?どうなる?
えーっと、ちょっとどうなるか。あ、1分のロスでしたね。大丈夫でした。
そんな感じでですね、あ、コメントがありますね。
ちょっと危ないんで…東京にもピンキでありますよ。ピクトレで各所行きますが、
前橋などの地方都市の住宅街の密集度はあんまり変わらないです。
これはね、そうですね、わかります。おっしゃることはわかります。
おっしゃることはわかります。まあその通りですよね。
前橋だったりとか高崎とかも密集とかしてたりしますよね。
はい、それはわかる、わかります。
あとはでもね、なんかあれですね、
そうそうそう、そういうところに行くとあんまり変わらないっていうところと、
今日話してる文脈的には、これ否定とかじゃなくて、
渋谷スクランブル交差点とかの熱量とかっていうのはやっぱりあそこしかないんだなみたいな文脈の話ですね。
前橋とか群馬だとね、前橋とか高崎だと大学とかもあったりとかして、
若い人たちもいたりとかするんで、やっぱりエネルギーっていうのはあると思うんですけれども、
やっぱり国際色豊かだったりとか、東京のなんていうかな、
やっぱすごい髪の色した人とかが普通に歩いてたりとか、
すげえ格好した人たちが歩いてたりとかする、
東京の魅力と群馬の生活
あの感じとかはやっぱり東京しかないね。これ良いとか悪いとかじゃないですよ。
そこにしかないもの。逆に言うと、群馬とかはやっぱりですね、これ群馬の話ちょっとそうだ。
旅長沙織さんがしてくれたから言うと、群馬めっちゃ良いっすよっていうのもちょっと伝えておきます。
ちょっと話変わるんですけれども、群馬のね、僕が住んでるあたりとかは、
東京とかに行くとかってなっても、かごはらっていう駅まで行けばですね、
車で20〜30分くらいかかったりするんですけれども、乗り換えなしで、東南新宿ラインがすごくてですね、
乗り換えなしで新宿とか渋谷とか池袋とかまで行けるので、乗り換え1回とかで結構いろんなとこ行けるんですよね。
この便利さはすごいし、群馬のこの辺とかって大田とかっていうのはその辺だったりするんですけれども、
高崎とか前橋より全然東京寄りなんですけど、家賃がめっちゃ安いんですよ。
これも本当に家賃が安い。生活コストがすんごい安い。
で、なんだけどあと、僕地方に行くことの懸念って何なのかっていうと、一番懸念が、
病院の少なさとかだと思ってるんですけど、医療ですね。
医療の充実度がやっぱり東京の方があると思ってるんですけど、群馬県はですね、結構医療充実してるような気がします。
地美科とか歯医者とか皮膚科とかすごいクオリティ高いやつが選択肢でいくつもあるので、すごく安心ですね。
いくら景色がいいところとかそういうところに住んでても、何かあった時に病院不足してるとかやっぱり怖いなって、
命に関わるんですけれども、そういった面で結構バランスがめちゃめちゃ取れてるなと思います。
ただ、一方でやっぱりすごい山でもないし、川とかもあるわけで、自然があるわけじゃないので、
よく言う田舎暮らしとかっていう雰囲気ではないんですね。バンバン車生活だし、コンクリート多いし、
これは本当に何かを取ったら何かが凹むみたいなね、人生のバランスっていうのをすごい感じてるよっていう話です。
なので、どこかが優れてるとか優れてないとかの話じゃなくて、地域それぞれの魅力とかはあると思うんですけれども、
やっぱり今回東京にしかないものっていうと、この国際展示場というところに全国からすごい数のブースが集まってきて、
いろんな地域のいろんな移住の話とかが聞けるっていうフィジカルイベントって東京以外では行われないと思うんですよね。
大阪とか名古屋とかではそれに似た規模のものが行われるのかなとはちょっと思ったりしたんですけれども、
やっぱり群馬とかではこの規模は絶対ないだろうなとかちょっと思ったりします。
なのでやっぱり東京の強みっていうのは、そういったフィジカルイベントがあるっていうのはやっぱり東京のすごい魅力だなっていうのを改めて思ったし、
最後に集まるから、そういったところで話すから、
今日は講演会させてもらったんですけど、講演後に結構声かけられたんですよね。
感動したみたいな。小泉さんじゃないですけど、結構熱量で感動した。めっちゃいいみたいな。
そういう界隈の人たちからすごく声かけいただいたんで、めちゃくちゃ嬉しかったです。話し込んでました。
こういうのができるのはやっぱり東京ならでは。これはどっちかっていうとフィジカルかな。
フィジカルっていうかデジタルじゃなくて、直接会ったからこそ伝わったこととかだと思うんですけれども、
そういう人と出会いやすいとかっていうのはやっぱり東京の魅力だなと思いました。
やっぱりそれは日本だったらやっぱり東京なんだろうなってこういうフィジカル的にあったし、
フィジカル体験の重要性
やっぱり最初のところに戻ってくるんですけど、スクランブル。
昼じゃなくて夜だったっていうのは6時ぐらいか。暗かったんですけど6時半ぐらいかな。
違う違う違う。6時ぐらいか。違う5時半ぐらいですよ。5時半ぐらいの夕方でもう暗かったんですけど、
あの時間帯のスクランブル交差点の暗さと照明とかなんとかと、あの感じの高揚感。
映画のワンシーンのような。あれはやっぱなんかすごかったんですけど、ごめんなさい。
なんかやたらエモかった話をしてます。なんかそういうもの。逆に言うと地域にもそこにしか見えない景色とか、
地域であそこに行って感動したっていう場所って絶対あると思うので、
鳥肌が立つ場所、すごい感動する場所っていうのは、
実際このフィジカル的に現地に行ってなんか体感して魅力を伝えるっていうのは、
まさに僕たち地域おこし協力隊だろうってね。地域に移住してそういった人たちが話すみたいなやつは大事。
なのでやっぱりこうデジタルでいろんなことやってるんですけれども、
現地に行くとか体感するとか、そこで息を吸う、土を踏むってことはめっちゃ大事だなっていうのを改めて思ったし、
東京でそれをね、今回めちゃくちゃ感じたよっていう話でした。
なんか意外と30分ぐらい近く話してました。長くなっちゃったなっていう感じで、
またね、青岳の話だったりとか、今回の講演したこの2日間のことは今週のっていうか、
明日からのボイシーですかね、とかで火曜日からのボイシーでいろいろ話していきたいと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
長々と話してしまいましたが、そんな感じで終わりたいと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございました。三連休ですね。
皆様良き祝日、休日をお過ごしください。