2024-10-11 09:22

勉強中のコミュニティ論アウトプット回


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、コミュニティ論なんですかね、最近めちゃくちゃ勉強しているアピールなんですけれども、
先生みたいな、そういった師匠みたいな人をいてですね、これってこうなんですかね、ああなんですかね、みたいなことを話しながらですね、
ねりねりねりねりしているわけなんですけれども、これをアウトプットしていくことでですね、自分の地肉にしていこうだったりとか、皆さんにシェアして、
いいなあって、こういういいことをシェアしていくみたいな、そんな感じで今日はちょっとしゃべっていきたいなと思っております。
で、どこから話そうかなあって思ってるんですけれども、一つですね、これ決定的なところっていうかね、一個分かりやすいので言ったら、
こういうコミュニティは滅ぶよみたいなね、強い言葉を使っちゃうんですけど、みたいなことがあって、これなんだと思いますか。
はい、まあ結論から言うとですね、コミュニティ参加者は多いけど、そこのコミュニティの中であんまり横のつながりがないみたいな感じでしょうか。
そういったことがコミュニティは弱いみたいなところがあります。
逆に言うと、人数が少なくても横のつながりが強いコミュニティは強いみたいな、盛り上がるみたいなところがあってですね。
これはなんかね、やっぱりNFTコミュニティとかいらっしゃった方というか、今でもいる方とは結構なんか体感的に分かっていることだと思うんですけれども、
もれなく僕もですね、2年以上ぐらいですかね、こういったコミュニティというところに携わっているので、感覚的には体感的に肌では分かっていることってあるんですけれども、
今はなんかそれを言語化するみたいなことをやっているところで、今日のところの今のところで言うと、関係人口というかコミュニティ、
今は地域のコミュニティでやってて、地域のコミュニティの目的っていうのは関係人口を増やしていくみたいなところなんですけれども、
じゃあやっぱりこの人数をめちゃめちゃ増やしていけばいいのかみたいなところで言うと、そういうことではあるんだけれども、人数が増えるだけではダメ。
ダメな例みたいなところで言うと、これNFTコミュニティを例にどこに乗ったかっていうわけではなくて、僕が経験してきた中で言うと、やっぱりこれもらえるよだったりとかですね、
何かでこうするというかですね、ホワイトリストだったり、アローリストみたいなのありますよね。
今入ってくれて、これやると渡すよみたいな感じで入ってきて、やっぱりそれ目当てで入ってきてくれた人っていうのは、それが終わったらやっぱりいなくなっちゃうみたいなね。
これはだから昨日とか一昨日とかそうやってよく話してるのは打ち上げ花火的な施策ですよね。
こういったことをすると、やっぱりそれに釣られてきた人はやっぱりそれがなくなるといなくなるっていうところで、
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逆によくいてくれる人っていうのは、コミュニティの雰囲気だったり文化だったりとか、ファウンダーの人は叶えたい世界線だったり応援したい。
もしくは関わっていく中で自分の居場所ができた人っていうのは、やっぱりそのコミュニティにいる理由があるし、それこそNFTコミュニティっていうのはやっぱり盛り上がってた時っていうのは、いろんな盛り上がり方あったと思うんですけれども、
やっぱり陶器的、投資的なところの盛り上がりっていうのがあったりとかして、そこのところでいた人っていなくなっちゃうんですけれども、
このコミュニティがこういうことをやっていきたい。もしくはそのコミュニティの中にそういう友達ができたり、何かしらのプロジェクトを始めてみたいなね。
そういった人っていうのはやっぱり今でも残っているみたいなところですよね。
なのでそういったところの打ち上げ花火と焚き火的なところ、打ち上げ花火っていうのは瞬間的にやっぱり魅力的な何かっていうところですし、
もうちょっと主語を大きくみたいなところで言うと、一般的に安売り券みたいなホットペッパーみたいな割引券みたいな感じでお店に来てくれるっていうのは、
一回来てもらうってことは大事なんですけれども、そういったので来てくれたお客さんっていうのは基本的にまた割引が効いたお店、今一番割引が効いてるお店に行くっていうところですね。
なので定着しづらいみたいなところですね。
そうじゃないところでお店のところに来てくれた人っていうのはもうちょっとファンになりやすいですよね。
誰かの紹介で来ただったりとか、名物の何かがあってみたいなところでしょうかね。
そういったところをうまく、食べ物のところはなんとかうまく言えなかったんですけど、そういったところでしょうかね。
天髪したんですけれども。
そうですね。
このコミュニティ論みたいなところもやっぱりそこが非常に重要だなと思ったっていうところですね。
あと最近僕の中ですごくコミュニティっていうのはフィジカルの場所が非常に重要だっていうところを思っていたんですよね。
フィジカル的に特に地域のコミュニティっていうのは、地域の人たちが集まるようなフィジカル的な場所があるっていうことが重要で、
デジタル的に集めた関係人口ですね。
そういった人たちがそこのフィジカルのとこに行く。
フィジカルのとこに行ったらそこに現地の人たちが集まっててみたいな、そういうふうに関わっていくっていうところが非常に重要だなってことは最近思い始めたんですけれども、
そういったところもちょっと相談っていうか話したりとかしてた中で、
一つは、そうは言ってもNFTコミュニティっていうのがそもそもやっぱりそうだったんですけれども、
NFTコミュニティっていうのはフィジカルのがない状態でデジタル上にコミュニティを作っていくと。
デジタル上にコミュニティ作っていって、その時はやっぱり2022年とかだったんで、
オフ会とか現地に一緒に会うっていうことが元々なくて、だからみんな匿名制で、
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自分の情報を出さないみたいな最初ネイティブっていうかそういうカルチャーがあったんですけど、
最近もう実写とか全然顔出したりとかみんな結局人間ってやっぱりそういうのが好きなんだなと思ってて、
これはバカにしてとかじゃなくて、すごいいいなって思ってるんですけれども、
そういったことがあって、何が言いたかったかっていうと、
デジタル上でNFTっていうのはコミュニティがあって、その中でオフ会って場所で会うって、
フィジカル的な場所が後からできていくっていうところでも、それでも前立してることがあるって考えると、
結論、別にフィジカル的な場所が絶対にあればいいわけではないっていうか、必須ではないんですね。
ただ、デジタルでフィジカル的に集まる場所があった方が分かりやすく単純に接触の機会を作れるし、
そこにいつもあるっていう安定感がありますね。
あそこに行けば誰かがいるだったりとか、あそこを目指すって目的になりやすかったりするので、
来てもらう系のね、そこの場所に来てもらうみたいなコミュニティ、地域のコミュニティっていうのはそれは結構大きなとこなんで、
そういったところは結構重要になってくるかなと思ってます。
なんですけれども、ゲームコミュニティとかは基本的にはコミュニティの中でゲームやって、
オフ会っていうところで会ってみたいなところで、場所にはこだわってないですよね。
みたいな軽さみたいなね。
そういったコミュニティの作り方もありますので、何がいいとか悪いとかではなくて、
目的に合わせて手段としていろいろ選んでいきましょうねみたいなところかなと思っております。
このあたりの関係人口とそこの横のつながりを作っていくっていうところが非常にポイントだったりと思って、
ここの横のつながりをコミュニティの中でどう作っていくかっていうところはまたちょっとね、
もう残り時間も少ないので、また今度なんかこう明確に言葉と言語化してっていうのは、
感覚的にはいろいろあるんですけれども、一個偽的にはね、
ジャニーズですかね、今名前変わっちゃいましたけど、
ジャニーさんっていう人が、昔コンサートのチケットとかチケットの隣同士になる人を同じ路線の電車にするみたいな偽話は聞いたことがあります。
そうするとファンだったかな、推しを同じ路線に集めたりとか会員の電車が一緒っていうあれを作るんですよね。
隣だった人と会員の電車一緒だったりとかすると、
ちょっと雑談になったりとかしてこうなった時に、
もしくは電車に乗ったら隣の人いたみたいな感じになると、
今まではアイドルっていうかグループの誰かを見に行ってたんですけれども、
そのグループのところではなく、例えばスマップのファンで行ってたってところなんですけど、
今度からスマップのコンサートに行くっていうか、隣にいた鈴木さんとか佐藤さんみたいな山田さんみたいな、
そういった人と仲良くなって彼女なり彼なりに会って、
その友達と会うってこともコンサートに行く理由みたいな、
そういうふうに接触機会、接触しろっていうんですかね。
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行く理由を増やすみたいなね。
多分そういった仕組みっていうのが、
試作みたいなのがコミュニティを作っていく上でめっちゃ必要なんだろうなと思って、
じゃあそれが地域のコミュニティにおける何なのかっていうところをまたちょっと話していきたいなというところで、
今日のところは終わってみたいと思います。
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