AIの限界
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと今日はですね、まあ今日はというか今日も今日とて、来る日も来る日も最近AIの話題が多いんですけれども、ちょっとハマってるんですね。
ちょっとお付き合いくださいって感じなんですけれども、はい今日はですね、AIめっちゃいいよ、めっちゃいいよって言っておきながらですね、こうAIに代替できないものっていうか、まあアンチAIっていうかね、まあなんかそういったものがね、ちょっと見えてきた気はしたので、少し話してみたいと思っております。
はい、えっと僕はですね、実は昨日のその火曜日っていうのはですね、また新たにというかなんかなんていうかな、今ちょっとコミカ回想みたいなところに着手しておりましてですね、そことかの作業がまさになんですよね、なんかこう実際にこうね触ってみると、そのDIYの方法とかをAIでまだ僕調べたことないんですけど、調べるとですね、多分いろんな方法とかなんか知識とかめっちゃ出てくると思うんですけれども、やっぱね、いざね、こう触ってみるとかね、やってみないとわからないっていうね、
こういうふうに畳を剥ぐときも、そういうふうに力入れたら簡単に剥げるんだなみたいなこう、実際にこうやってみるとね、こう違ってくるよねみたいなのが、あのやっぱこう、やればやるほどね、思うことがあるんですよみたいな感じで、やっぱこの身体的なものっていうね、ところが一つポイントになるかなとは、まあずっと言われてるんですけどね。
で、その中でえっと、あの作業しながらですね、僕はこう耳であのAmazonとかKindleかKindle本をiPhoneの機能で読み上げるっていうのね、本を読むっていう作業がすごい好きでですね、本を聞くって感じなんですけれども、その中でもっとね、ゆとれひとっていう東京のダイカヤマ中目黒で本屋さんやってた方が上流家になった本がありまして、その本がすごく面白かったんですよね。
まさになんかAIとかってよりはその感覚みたいなところに行きたかったことを話している本で、すごく抽象的なことを話してるんですけど、一応リンクにはね、その本のあのリンク貼っておきますので、気になる方はね、ぜひ見てみてくださいなんですけど、そこの中の本の中であったあの確かな技術が欲しかったっていうね。
筆者の方の話を聞いて、ちょっとこれそうだなって、このAI時代とかまさにそうだなと思ったんですよね。で、この確かな技術って別にAI使っていることが不確かな技術って言ってるわけではないんですけれども、今のところ多分AIって、この生成AIのところ、本当に今の時点ですよ。
2025年の2月中旬ぐらいのところで言うと、多分ね誰がどんなことをどの質問してもだいたい同じような、多分一番正しいことをみたいなのを基本的には教えてくれるみたいな、まあそういったところなんですよね。
だから誰がやっても同じものが出てくるし、同じ質問したら同じ回答が出てくるっていうところに、正確すぎるっていうところがあるのかなと思っております。なのでこの確かな技術っていうのは固い言葉なんですけれども、僕の中ではその人が培ってきた経験から来る導く答えみたいな、一瞬の判断力とか反射神経とか、
お笑い芸人の方たちのなんか絶妙な会場の空気を読んだツッコミだったりアドリブ入れたりとかっていう、まあそういったところなんでしょうか、AIにですねこのタイミングでは0.3秒までツッコミ入れるといいですよって言われても、実際に0.3秒ってわからんっていう感じになってきたりとかしますので、
アドリブっていうか即興的なことっていうのはやっぱりこうね積み重ねてきた汗をかいた量みたいな、流した汗の量が物を言うみたいな、ちょっとボコンっぽいんですけれども、そんなことを思ったんですよね。僕はですね個人でスター&FMもやってるんですけれども、そこのところで声でね、最近音声入力でAIが使えてるので、もはやタイピングもしなくて、
喋るだけで仕事ができる状況が嬉しいんですよみたいな配信して、そこにですねあのボイシーもねされてるうどんいちごさんですね、山下さんですね、生成AIをねどういうふうに使えばいいかわかりません。笑いみたいなことのコメントをいただいて、確かになーと思ったんですよね。職人さんとかでAI使うのクリティカルな回答が僕にもわからなくて、それこそAIに聞いてみたんですよね。
聞いてみたんですけれども、結論から言うとやっぱりね、なんかめちゃくちゃなんか革命的に役に立つって感じではなかったです。そう考えるとまあだから今AIが得意なところっていうのは、リサーチだったりとかですね、論文をこう、論文を引っ張ってきて教えてくれるとかですね、なんかそういった調べて、世の中にあるものを調べてめっちゃ早く調べてくれて出してくれるとか、世の中のなんかいろんな英知を集めて最適解みたいなのを出してくれる。
っていうのはもう人類が勝てない領域なんですけれども、うどんさんみたいな定地のうどんを作ってるとかっていうのは、なんかその香川県っていう場所にいてっていうね、丸亀っていう場所にいてて、その場所のなんか微妙なこの日の天気だったり湿度とかみたいなことに合わせて、で、素材の雰囲気をね、なんか知ってる、こういう時はこうだよねみたいなところで微妙に水を足したりとか、
逆に水少なくしたりとか、なんかその空調とか整えたりとかなんかわからないですけど、なんかその直感的なことあると思うんですよね。ちょっと踏むうどんをこねる力をちょっと強めたり弱めたりとかっていうことがあったりとかした時に、そのさっきの漫才師じゃないですけれども、やっぱりこう即興的なってかその場の空気を読んでみたいなことがあるって考えた時に、なんか僕はそれを確かな技術と呼んでいたりとか、まあ人間のまあ第六感というか感覚というか、
培ってきた経験のから来るなんかの答えみたいな判断みたいなことが、やっぱめちゃめちゃなんかにAIではやっぱすぐにはできないよねって思ってるんですけど、まあそのうちですね、そんな僕の朝からねこれぐらいの回答をですね、AIが軽くクリアする瞬間はあるのかなぁとは思いつつ、なんかやっぱりそこの部分のところAIができないことっていうかな、まあそこはなんかまあできないこと。
できないことだと思うんですよね、導かれて、それがなんか一番おいしいかどうかとか、なんか正しいかどうかを置いといて、多分そこから導き出された、なんかこう魂の乗ったうどんとかっていうのが多分食べた人からしても、なんかそのおいしいっていうかその山下さんを感じられるみたいな、うどんさんを感じられるみたいな、まあそういったなんかスピリチュアルっていうかめちゃめちゃ感覚的なことを喋ってるような気がするんですけれども、やっぱりそういうところなんかちょっとずつ、
ずれるとか、ちょっとなんかこう人間のそのねテンションが乗っちゃうみたいな味とかに、みたいなところに何かこう人としての魅力っていうのがあると思いますし、これはAIにより優れてるとか優れてないとかって話じゃなくて、ただAIでは作れないものなんじゃないかなという思ったというお話でした。