朝の散歩と反省会
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで、
何だろう、今日は雨で寒くて、夜は雪も降ってたんですかね。
なんていうか、なんとなく今日は、失礼失礼、手が滑ってスマホを落としそうになりました。
えっと、そう、まあ散歩した方がいいかなと思って、まあね、代わりにというか、寒いし、雨なんで、ほとんど人もいない公園をちょっと歩いて、感じですね。
雨が細かいから、結構全身濡れてる。
まあね、なんですか、まあいいか。
今日は今日でね、これから晴れるんで、少しミーティングもあるけども、外で仕事しようか、迷ってる感じですけど。
昨日は月曜日を休んでたんで、三連休にしてあげて、タスクを確認しつつも、何だろう、割と、そうね、のんびりとやってたかな。
ちょっとタスクが詰まってるなって思いつつもね、やってましたね。
で、何だろう、そうね、夜はAIエージェントの話を聞くセミナーとかを見たりして、なんかその中でも色々気づきがあったりとか、
まあその流れでってわけでもないけども、少しSNSとかを見てて、何だろうな、一つは昨日は、そうね、AIをなんかすごく人間が、人間的に受け止めているっていうか、
なんかちょっと意外というか、そういう傾向あるよな、みたいなのを持っている中、自分の中では多分その仕組みとかね、そういうのがある程度は理解していて、
まあ人間とはちょっと違う方式でこの会話って成り立っている。
逆に言うと、人間の会話っていうのがそもそも、何ていうか、あまり具体的に理解されていない、まあ完全な理解はされてはいないんだけどもちろん、
ただそうじゃなくても認知として、何ていうか、会話っていうのがすごい不思議な能力みたいになっているし、
まあ動物とかで言うと言語が合わないだけで、なんかこうね、あるからAIっていうのも似たようなものっていう感覚なんだろうけど、
なんかすごく今、人間はAIをペットとか子供みたいな感覚で見ているんだなっていうふうに思って、
そこは逆にAIに対していろいろなことを障壁なく言う、伝える、情報を出すみたいなところで、
なんか結構ブレックスルーがあるのかもな、みたいなのを思ったんだよね。
なんか昨日たまたま見てた、ロンドン大学とGoogleのディープマインドの論文で、
ワイドカップルとか理想の恋人みたいな扱いをする人っていうのがいるみたいな話があって、
チャットとかをしていると、よりなんかいろいろなことを話すみたいな話があったんだけども、
自分をなんか理解して合わせてくれるっていうね、もうコミュニケーションに飢えている、飢えてるって言い方もあれだけども、
するとなんかついつい話してしまうみたいな、逆に言うとなんかね、割と人も単純で、
別に受けた被験者の人たちをどうこうっていうよりは、自分もそうだなって思うんだけども、
なんか人は単純で結構、なんか言葉とか記号でコミュニケーションして、
その場で反応できることは反応する、反応が良ければまた良く反応してしまうっていうね、
なんか割と単純な仕組みなんだよなっていう気はしていて、
思ったよりもそのね、なんか深淵な何か意識から会話しているとかではないと、
なんかいうことなのかなって思いながら聞いてて、
昨日は一方でAIエージェントの話をしていて、
最終的に自立型のエージェント、ドラえもんみたいな人工知能っぽいものに行きつつも、
それはやっぱりいわゆるAGIとか呼ばれているのと近くて、そこまで遠くはないかもしれないけども、
今はある程度こっちがやることとかを決めたものの組み合わせ、
より複雑なタスクをするための組み合わせみたいなものをやっていきましょうと思うんで、
なんで自立型っていうのになかなかいけないかっていうのは、
リスクみたいな、任せる範囲が広すぎて評価もできないし、
難しいっていうのと、もう一つは任せるにあたって前例がない。
前例っていうのは別に人が任せたって前例っていうよりは、
AIが参照する前例がないっていうところに問題があるみたいな話で、
データを集めるために思いつくタスクに対してワークフローを自動化するという形でデータをためていくってことになるよねっていう話をしてたんだよね。
一方でデータをためるってなったときに、
AIの可能性
そういうフロー単位、業務単位みたいなため方と、
個人の中ではいろいろな情報って整理をされていて、
その個人を包括的に、要は影響範囲を小さくして包括的に対応するみたいなことってあり得るよね。
それを一人一人AI上に載せていって、
そのAI同士でマージしていくみたいなやり方もあるんじゃないかって話をしてて、
なるほどって思ってたんだけども、
なんかそれが結構あり得るかもなって思ったのが、
人間は結構AIをペットとか子供みたいに、
そういう意味だとコミュニケーションというのか、
言葉の受け答えのレベルっていうのが上がってくることで、
どこかまでは人間として見る、関係性が薄い人間ってそうだよね。
例えばショップの店員さんっていうか、
別に仲良い人とかだとまたちょっと違うけども、
お店の店員さんに何か少し相談したりするぐらいのことっていうのは、
多分AIにも話すと。
ショップの店員さんとかもすごく親しみが湧きやすい人だと、
ついつい自分のこととかも話し合ったりする、
いろんなシチュエーションあると思うんだけども、
チョコレートショップに行ってチョコレートを選んでるんだけども、
最初は6個入りのやつがいいのか、12個入りのやつがいいのかなみたいなところ。
実は今日は久しぶりに会う友達と5人で会うんだけども、
みんなの持ち寄りパーティーでとか、何か話すかもしれないし、
学校時代に会って10年ぶりに会うんです。
10年ぶりに会ったんですけど、
子供が小学生で、自分も今幼稚園の息子がいるから、
何かこう、ないないなんですよねとか、
そうすると何か思い出が出てくるんですよね。
今幼稚園の息子がいるから、何かこう、ないないなんですよねとか、
そうすると何かやっぱり一緒に、家の子にもちょっと買ってあげたいから、
家の子の小さいのも買おうかと思うんだけど迷うんですよねって。
息子はイチゴが好きでとか、何か話したりするかもしれない。
話し好きな人だから一方的に話す感じになってるけども、
そうやって色々なその人の判断軸とか気になるものみたいなのを
ついつい話すみたいなのが、ショップの店員さんとかでもあって、
そのぐらいの関係性だと、表情がどうとか、
すごい深刻な話をする相手ではなくどうとかはあり得るんで、
そういうレベルで人間と遜色なく人の話を聞く、
しかも完全に否定をしないで一番いい感じの受け答えをするっていう相手として、
フィアリングをするAIっていうのがものすごくある一定領域まではあり得るなって思うんでね。
ものすごいシリアスなところとか、
人によってはコミュニケーションがすごい食感、
手を握ったりとかそういうのが必要な時にはまたちょっと違う工夫が必要と思うんだけど、
案外と人に入り込めるような気もしたんで、結構あり得るなっていう気がしました。
ありがとうございました。