2025-04-06 07:08

AIは上手く使う、ではなく、とにかく使う。が大事。


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サマリー

このエピソードでは、AIの活用に関する実体験を通じて、AIを積極的に利用する重要性が語られています。特に、地域おこし協力隊DAOの事例を通じて、音声入力の便利さやコミュニケーションの質を向上させる方法に焦点が当たっています。

AI活用の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えー、今日はですね、AI活用についてですね、あのー、まあ、AI使うぞっていう宣言して、結構毎日ですね、ちゃんと使っております。はい。
その中でですね、あのー、この使い方だなーっていうのはね、思ったのをちょっとお話しさせていただきたくてですね、
まあ、なんでかっていうと、僕もやっぱりAIでもね、なんか使う、AI使うと便利って聞くけど、なんかそのAIの質問の仕方がわからないとかっていうことをこう文字文字してたんですね、どうやって使えばいいかわからないみたいなね、
その使い方を学ぶのがめんどくさいみたいなので、いかにもなんか、いかにも腰が重かったんですけれども、はい、あのー、あるやり方を見つけて、これだって思いました。
まあ、見つけたっていうよりかはですね、まあ、最近本当によく熟読というか、熟聞く?何度もこう聞いてるんですけれども、あの、ケンスーさんとバラさんのハイパー企業ラジオの中でですね、AIの使い方みたいな話をこうされてて、
まあ、その中でもとにかくなんかもうね、喋るみたいなその適切な質問?こうなんか効果的なとか賢い質問をこうAIに投げるっていうよりも、とにかく音声入力で喋って、ガーってね、やってみると。
で、これかつて僕もなんか音声入力の方がいいやって喋ってたら、誤字脱字が多くて、なんかあの、これじゃ全然ダメじゃんと思って打ち込んでたんですけれども、いやなんかね、もうあれですよ。
あの、ちょっとの文章だと確かに、あの、誤字脱字があるとちょっとまずいかもしれないんですけれども、めちゃめちゃ気にせずにですね、1分ぐらいなんか話しかけてみる、なんか質問をですね、パーって話しかけてみると、文脈とか読んでくれて、あの、結構いけます。
例えばですけど、地域おこし協力隊DAOについてみたいなご質問するときに、DAOっていうのをね、やっぱ地域おこし協力隊は読み取ってくれるんですけど、DAOっていうのをなんかね、全然読み取ってくれなかったりするんですが、なんかね、ずーっと喋ってるとですね、なんかDAOのことね、みたいな感じでAIが理解してくれて、勝手にですね、やってくれます。
で、このポイントとしては、なんかめちゃめちゃ量をね、とにかく喋るっていうことが重要なのと、えっと、音声入力でやるってところですね。やっぱり今、めちゃめちゃタイピング早い人だったらって思うかもしれない。えっと、もしかしたらって思うんですけど、いや、音声入力の方がですね、今の僕がボイスで喋ってる速度、このまあ2倍速で聞いてたらちょっとあれですけれども、1倍速で聞いてみてください。今喋って、僕が喋ってるぐらいのスピードで、あの、話しかけても全然あの、理解してくれますね。
で、パーってやったらだいたいですね、すごい量が返ってきます。1分ぐらいで、1分もかからないぐらいかな。めちゃくちゃな量が返ってくるので、それに対してですね、読みながらですね、これはこうで、これはこうでってね、これはいいと思うんですけれども、僕的にはこうですね、みたいな感じで、こう話しかけてると、どんどんどんどん精度が上がっていくイメージです。
試行錯誤と学び
ですので、今日のタイトルに、タイトル的にはですね、AIは上手く使うよりも、とにかく使うみたいな感じで、とにかく喋りまくる。これが本当に最適解だと思っております。
最近の例で言うと、なんか今ですね、もうずっとこれ半年、半年はいつかな、3、4ヶ月ぐらいですね、あの、DAOマネの手帳っていうですね、まあその、地域おこし協力隊DAOに着任いただく方に対してのハンドブックですね。ここを読めば、あの、この地域おこし協力隊DAOっていうところをこう、うまくね、うまくっていうかな、あの、こういうふうにコミュニティを盛り上げたらいいとあったりとか、こんな成功事例があるよみたいな、ハンドブック的なマニュアルみたいなものをこう作ってるんですけれども、
それもですね、なんか非常にこう、どういうふうに作ろうかなー、だなーだったりとか、そもそもですね、ノーションっていうのはそこまでうまく、ノーションにまとめてるんですけど、ノーションをね、うまく活用できないっていうか、そのノーションの使い方、うまく見せる、その自分でメモを取るとか、自分の議事録的にはノーションって活用できるんですけど、人に見てもらうときのデザインとかって、うまく使えなくて困ってたんですけれども、これがやっぱりですね、AIのすごいところはバーって言って、もうこの、もうバーって喋る、
帰ってくる、それに対してバーって喋る、で帰ってくる、でその何度か繰り返した後に、今日今話したことをなんかいい感じの表にまとめたりとかして、あのノーションに貼り付けたいので、その企画でなんかね抽出してくださいみたいな、こう書き起こしてくださいみたいになると、そのノーションね、絵文字作って、もう絵文字やってくれたりとか、なんか見出しとかも全部やってくれたりとか、部分的にはいい感じに表作ってくれたりとかして、みたいなのが、もう喋ってるだけでできるんですね。もう僕タイピングしてないです。
コピペンの時だけタイピングしてるか、タイピングっていうかね、できたものをコピーしてノーションに貼り付けるみたいなのは、あの手で動かしてるんですけれども、あとはですね、もうチャットGPTでね、こう開いてそこに音声入力してっていうぐらいで、もう触らずにできるんですね。だから座った状態でできるし、なんならですね、もう本当にこう立った状態でBluetoothイヤホンとかしながら喋ってるだけで資料ができちゃったりするっていう、まあ驚異的ですね。これは驚異的です。
はい。なので僕はノーションの綺麗なまとめ方は知らないんですけれども、AIに頼めば綺麗にまとめてくれるっていうですね、綺麗にするまとめ方は知らないんだけれども、僕はノーションで綺麗に情報をまとめることはできるっていう、まあそういったことはこれからね、起こりまくると思います。やり方はわからないけどできるっていうことですね。恐ろしい世界ですね。
まあ、とか言いながら、結局なんか触れば触るほどですね、なんかこのAIに話しかける、話しかけ方っていうのかな、結局はなんかその質問の仕方だったりとか、その質問の角度だったりとか、返ってきた情報をどう理解して、自分にするのかこうかなっていうところの、なんていうかな、そういった勘どころみたいなのがめちゃくちゃ重要だなって思ってて、まあ重要だなって思いながらも、とにかくそんなの関係なく喋りまくってたら、
いい感じにたどり着くなーと思いつつ、結局なんかAI使えば使うほどですね、僕の中ではなんかすごくですね、あの哲学書を読むだったりとか、良質な本を読んだりとか、あの思考の考え方のなんかヒントみたいなとかね、なんかそういったことがめちゃめちゃ重要になる時代だなと思ってて、まあとにかくですね、今も試行錯誤してるんですけれども、そういったですね、まあAIと仲良くなるってことを日々やりながら、
本とかも読んだりとかして、だし、なんかそれこそあのケンスさんとか小原さんみたいに、もうハックしてる人ですね、AIをめちゃめちゃ上手く使ってる人たちの、そういった話をこう聞く、うん、一回自分でめっちゃバーって使って、こうなのかな、ああなのかなーって疑問点を持ってると、上手い人はね、使ったりとかする活用法に対して、ああそういうことねって理解度とかも深まったりするので、まあそういった観点も含めてですね、まずはやってみるってことが大事だし、やって気づくことが大事だなと思って、
と思ったという今日の配信でした。
07:08

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