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で、売上になるんですか。今回のテーマ、AIで作れるコンテンツとの差別化についてでございますが、
AI、このうりなるでよく出てくるワードですけど。そうですね、もうこの話題ばっかりなところが最近多いんですけど、
今日5月2日で、例えばそのこの間、昨日一昨日だったかな、
ノートブックLMっていうGoogleのサービスがあって、ある意味ここにテキストコンテンツとかブログページとかを読み込まれたら、それがポッドキャスト番組にできるみたいな、そんなのも今出てきているところで。
ちょっとそれ大丈夫ですか、うち的には危機感を感じた方がいいんじゃないかっていう。いやもう危機感だらけですね。
いやーなるほど。ちょっとここの話を今日は、
そうですね。
するってことですね。
人が人であるための、なんかそのAIが作るコンテンツと人間が作るコンテンツ、どう差別化していくのかみたいなところですかね。
人が人であるためのということが聞けましたけども、なるほど。
今日はちょっと興味深いというか、危機感を持ちつつ聞いていく話になりそうですね。よろしくお願いします。
お願いします。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山尾です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
AIの話ですね。
はい。
いやもうちょっと、確かにその危機感の話で言うと、なんか日を追うごとに取って買われるっていうのは、これを使うってことの難しさの危機感はあったんですよ。
自分たちの役割が取って買われるっていうよりは、どんどん機能が変わっていくのに対して、やべえうまくついていけてないかもっていう危機感はあったんですけど。
使うほうのってことですね。
使うほうのです。そしたらまさかの音声領域までガッツリ入ってきてですね。
そうですね。
多分僕らとかうちの会社とかって言うと、コンテンツドリブンって言いますか、何かを作る、コンテンツを作ることっていうところ。
うちの会社に限らずかもしれないですけど、なり合いになっているって言いますか、クリエイティブなところっていうか、名誉ビジネスになっているっていう会社だったり人ってすごい多いかなと思うんですけども。
それが本当プロンプト一つでデータって言いますか、そういうコンテンツが出来上がってくるっていうご時世になった時に、僕らが出来ることって何だろうなとかっていうのを最近いろんなところで話したり議論してることが多いので、ちょっとその辺まとめたいなとか思ったんですけども。
なるほど。でも私は富山さんはそもそもAI関連のことに関しての情報キャッチのスピード、相当早かったかなと思うし、実際に使ってたじゃないですか。
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そうですね。
多分その世の流れとはちょっとまた別の流れで、このAIって触れてるのかなと思うんですけど。
そうですね。本を書く人、コンテンツをいわゆるゼロから作り出すような人とかと話してると、これ俺いなくてもいいんじゃないかっていうような話ってちょいちょい出てきたりはするんですけど。
なるほどなるほど。
振り返ってここ20年ぐらいのネットの歴史とかも振り返ってみると、結構クリエーションメディアとかSEOのコンテンツが出てきた時の議論に似てるなっていうのは思ったんですよね。
このクリエーションメディアっていうのは例えばアンテナとかですか?
そうですね、アンテナとか。
ありましたよね。めちゃくちゃニュース系のやつって流行りましたよね。
はい、流行りましたね。
でも何かいつの間にか影を潜めたような印象があるんですけど。
そうですね、SEOになかなか引っかかりづらいとかそういうところも多分あったっていうのは、最終的にビジネスができなくなったっていうところがあるかなと思うんですけれども。
はいはいはいはい。
あの時にも言われてたってことって、誰でもコンテンツ作れるようになったねっていうクラウドソーシングが出てきて、ネット上からいろんな医療だったり子育てだったり何でもなんですけど情報を拾ってきて、
それを何の知識もない人が組み合わせて一つのコンテンツにするみたいな。
それでコンテンツ量産していって。
いやその議論ありましたね。危ないんじゃないこれみたいな話で。
確かにあった。
まあ嘘もあるっていうか。
そうですよね。専門家じゃない人が、いわゆるネットで拾った情報だけを組み合わせてるから、これって真に素高じゃないのにいいんだっけみたいな話とか。
でもそれでビュー稼げてて、SEOに広告出してるけど大丈夫なんだっけとか、いろんなことありましたよね。
それが素人が書いたネットだけの情報でも検索で上位に上がってきて、コンテンツが量産できるっていうことができたんですけども、
最終的に帰着した、これは検索っていうかSEOだけに限るんですけれども、
ところで言うと、やっぱ専門家が本当に自分の足で稼いだ情報しか上に上がってこなくなったねっていう歴史があって。
おー。
それ、わかんないですけど嬉しいっすね。
そうそうそうそう。
この表現が安定かわかんないですけど、なんだか嬉しいですよね、これは。
なんで、それが多分AI使うことによって超高速化されてコンテンツがいっぱいできるっていう話には多分なってくるんですけれども、
本質的に今コンテンツ作ってる人が考えないといけないところっていうと、
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AIがいっぱいコンテンツ作るから焦るっていうよりは、しっかり自分の足で稼いだ情報っていうんですかね。
いや、確かにな。
形を変えて繰り返してる歴史じゃないですけど、があって、今回のやつは、
それの、ちょっと上位互換って言い方も変ですけど、ちょっとクオリティやっぱ上がってるよねってことなんだけど、最後本質的に行き着く先は一緒なんじゃないかみたいなことになりそうな空気はあるってことですよね。
そうですね。なので、たぶん新しい足で稼いだ自分の体験を元にした情報っていうのってAIは作れないと思うので、
この間いろいろ話してたところで議論できたところで言うと、例えば食事をしたときの感想。
何でもいいんですけど、例えばラーメンを食べたときの煮干し感がみたいなとか、っていうのを初めて言ったところで、自分で感じた感想ってAIとかなかなか難しいと思うんですね。
確かに、確かに。待って、そう思うと、なるほど、これってより高いレベルで、その本人の経験とか、ある意味その視点っていうんですかね、考えたり視点とかっていうものが求められてるってことでもありますよね。
そうですね。だから感性をすごい磨いた上での、そのアンテナの張り方とそれを表現するってところを本質的に磨いていかないとAIに負けちゃうっていうのはそんな感じかなと思うんですよ。
そういうことですよね。同じことを繰り返しているが、ちょっとやっぱりAIの技術っていうところもかなり上がってるから、それがこう尖っていくじゃないですけど、
だから、より厳しくなっていくっちゃ厳しくなっていくのが変わりないですね。
厳しくはなってくるんで、なんか表面的な美味しかったんで、それぐらいだと多分全然立ち打ちできなくなってきて、なんで美味しかったのか、それは自分の中でどういう経験に基づいて、自分なりの視点でっていう表現っていうんですかね。
それこそネットの情報だけ見てるっていうよりは。
そうですね。まさに、例えば観光とかいろんな場所に行くときとか、なんか自分が体験したときって、これってうまく言葉に表せないし、写真じゃ伝わんねえとか思うときってあるじゃないですか。
はいはいはい、ありますね。
多分あれをいかに自分がその人に伝えるとか、何かの表現に落とすかっていう能力がある意味試されてくるって感じなんですかね、これから。
そうそうそうですね。
厳しい。
自分の目で見て肌で感じて耳で聞いて、その上での互換を使った判断っていうんですかね、なかなか難しいんですけど。
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いや、これ難しいっすよね。
ただなんか本当にこういうふうに会話してるときとかでも、これも一つのアレなんですけど、笑いとか。
うんうんうんうん。
間があったことでよって出てくる笑いとか、雰囲気によって作り出される場の楽しさみたいなものとか。
確かに。
本当に訂正的なものとかっていうのが、情報としては出てこないので。
いやそうですね、例えばさっき一番最初に冒頭で話してた、モートブックエデンのブログから音声にしますみたいな話がちらっと聞こえるときに、確かブログは文章の間だよなって思うんですよね。
やっぱりテキストのリズムっていうか、いわゆる音声のリズムじゃないんだよなっていうところはあるよなと思ってて。
はいはい。
で、それこそ音声だから、例えば一泊置いておいしいっていうのと、食い気味においしいっていうのと、このおいしいって四文字の伝わり方は全然違うよねっていう。
そうですね。
このラーメンおいしかったですか?おいしいっていうのと、このラーメンおいしかったですか?おいしいっていうのと、もう違いますもんね。
違いますね。
こういうところっていうのが、いわゆる価値になってくるだろうってことなんですよね、きっと。
そうですね、そういう人間でしか表現できないような空気感みたいなところとかですかね。
なるほどな。
でもやっぱり、自分はAIすごい最近使ってるんですけど、知らないものをするときのサポートとしてすごく使ってる節があって、いわゆるクリエイティブの部分っていうところの使い方っていうのは、まだ明確に活躍はしてない。
例えばテキスト作りとかすごく手伝ってもらってる感じがするんですよ。いわゆるCEOに強いテキストお願いとか。
なんか対プログラムに対して、いわゆるYouTubeとかXとか、対人じゃなくて対アルゴリズムに対しての最適化に出してほしいっていうときは、すごく使える気がしてて。
はいはいはい。
その先の対誰誰みたいなときに、かなり難しいなって思ったんですよね。その試乗することが。
で、なんかすごくそこはAI使いながら、難しいポイントだなっていうか、その雰囲気感、空気感みたいなところをお願いするってこと自体が。
頭ではわかってるんですけどねっていう、こういうふうにやれば楽なんだろうなと思いつつ、その指示の仕方がわかんねえとかってやっぱりあったりするなって思って。
なんか全容がつかめてないからかもしれないですけど。
だって思ってた以上に、AIの使い方ってサポート的に使ってるなって自分は思ってました。
ああ、そうですね。
メインにやっぱガツンと入ってくるのムズって思ってて。
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ただなんかその、今までだと情報を取得するっていうところもあったんですけれども、徐々になんかクリエイティブの領域にも踏み出してきていて。
新しいラーメンが出てきたときに、このラーメンの味の感想について教えてって言うと、いろんなとこからバーッと拾ってきて、それっぽいものがブログ記事みたいな形で作られてしまうっていうのが。
ああ、そっか。確かに。
あるんですよね。
ただそれに、人間としてその情報発信に勝つ方法っていうと、やっぱりその人なりの過去の経験だったりとか、視点だったりとか。
ああ。
みたいな、本当に味わったかどうかみたいなところがすごい差別化になってくるかなとは思うんですよね。
そうですね。では最初に富山さんがお話されてた足で稼いでるとか、その場に行ってるみたいなところがやっぱり戻ってくるんだよな。
ただ、変な話、自分で足で稼いできた自分なりの情報っていうのを発信した時点で、それAIが教師データというか要は学習してしまうので、その瞬間にもう古くなってしまうんで。
クリエイターというかコンテンツを発信する人は常に走り続けながら、新しい自分の発見をボンボンと出していくようなことをしていかないと、正直辛いなっていうところに今世界線になってきてるなって感じがしますね。
そうですね。
今ジェネリックイヤーフック品じゃないですけど、
ああ、そうそうそうそう。
ジェネリックだれだれが増え続けてる状態ですよね。
そうですね。
ジェネリックでいいじゃんって思う人も多いですもんね。
それが1日でジェネリック薬品になっちゃうみたいな。
ですよね。
次の日には。
次の日には。
今日話したこと、明日にはジェネリックになっているという時代になったと。
時代になったっていう。
いや、ちょっときついよな、それは。
それは辛いですよね。
情報の出し方も、もしかすると本当に情報を持ってる人が情報を出さなくなって、インターネット上に、いわゆるしっかりな情報がなくなる時代が来るかもしれないですよね。
パクられるからっていうか、AI食われるから。
食わせないようにっていう。
食わせないように、アナログの句伝みたいになるんですかね、言葉だけで伝えてくれる。
そう、句伝とか、本に戻るとか。
ありえますよね。
まあそうですね、自分のあれを食われたくなかったらそうなるかもしれないですよね。
そうですよね。だから結構本当にカオスな時代になってますよね。
っていうのが、本当ここ半年ぐらいで相当クリエイティブレベルっていうのが上がってきた中で、僕たちクリエイターっていうかコンテンツ作る人たちっていうのは、
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本当に僕らもコンテンツ作るとき、多分ネットの情報とかっていうのは、いろいろ参考にしながら作るっていうところもあると思うんですけども、
それ以外の自分なりの、何回も繰り返しちゃうんですけども、足で稼いだ情報っていうか、
体験したものとかっていうのをエッセンス加えていく工夫を意識的にやっていかないと。
富山さんこれは本当に我々はなんて厳しいことを言い放っているのと思いますよ。
自分で自分に帰ってきますからね。
ですよね。
それってそういうことじゃないですか。
結局それってもともと、例えば僕はイラストレーターとかPhotoshopみたいなアドビス製品と初めて出会ったときに、何でもできるじゃんって最初思ったんですよ。
これすごいぞ、何でもできるぞって思ったんですけど、やっぱりこれを習得して数を重ねていって、
Photoshop、イラストレーターをちゃんと使えるからデザイナーってものになってっていう流れがあると思うんですよ。
で、やっぱりちゃんと、もちろん画像を作るとかテキストを作るとか、専門家がいて、
それをできる人が、みんなできるんだよじゃないっていうことによりちゃんとなったんじゃないかなって思っていて。
要は、AIが作れるものの範疇っていうのは日々広がっていくが、キャパっていうのはもう決まってて。
AIの成長の幅でしかクリエイティブで出してこれないから。
ってことは、AIがどんだけうまく駆使できても、AIから創造性はないわけで。
それ以上のジャンプはないじゃないですか。
そのジャンプをするのがクリエイターだとか、いわゆる制作する、ディレクションできる人間だっていうふうになっていくのは、
なんか一番最初、もっとAIとかなく、インターネットもなく、各専門家いて、修行して、定職つけた人たちみたいな人たちの、
やっぱ価値高いよねっていう評価になっていくっちゃなっていくんですよね、きっと。
でも多分そうだと思います。
戻ってはいるんですよね。
そうなんですよね。だから今の例で言うと、絵を描ける人っていうのが、大昔は1%ぐらいしかいませんでした。
ただそれが、そういうツールが出てきて便利になって、誰でも描けるようになったので、
描ける人自体は30%ぐらいに増えたけれども、本当にいいものはやっぱり1%でしかないっていうか。
そうそう、まさに。変わらないんじゃないかって思って。
そうですね。で、多分AIが出てきてそれが30%が、使える人が50%ぐらいになるかもしれないけれども。
まさにまさに。
やっぱそこを見極めて、ちゃんとした経験値をもとに、これがいいものだ、ここが定義ですって言い切れるのは1%しかいないので、
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その1%に本質的にやっぱなっていく必要があるかなっていうことですね。
そうですよね。なんかよく議論が上がるのは、じゃあそれ発注側がAIとかで発注していいのかみたいなAIの人だとかに、
仕事を取って変われるって話もあると思うんですけど、やっぱりその仕事はそのサイズの仕事なんじゃないかと思うんですよ。
逆に言うと、やっぱりその1%とかもしくは5%10%わかんない、ちゃんと訓練をしてて身につけてて、
やっぱ相手のことを汲み取れて、かつ自分のオリジナリティを増してて、みたいな仕事をするところとは取って変われないよなっていうのは、
なんかあるんじゃないかなって思ってて。
そうですね。
それこそ発注側にもリテラチーズが求められると思うんですけど、
発注する側のリテラチーズが低い場合、そもそもその仕事自体、そのクリエイティブメッセージ自体がうまく届かないみたいなことが起こるとか、
やっぱあるよなって思うんですよね。結局最後伝えられたのは人だから。
そうそうそう。
そうなったときに、この今1%って言ってた人たちが、いわゆる手を動かしてる人だけじゃなくて、
AIをめちゃくちゃうまく使いできる人もそこに入ってくるんじゃないかっていう。
そうですね。多分そうだと思います。
っていうパイの広がり方ですよね、きっと。
そうですね。
イラストレーター、フォトショップとかを使えた人みたいなもので、このAIっていうのを理解できて、
こうやって使うと多分こうできるぞっていう、その専門家みたいなのが現れて、
AIイラストレーターのプロみたいなことが現れていくっていう感じなんでしょうね、きっと。
そうですね。多分でもそうですね。そういうAIイラストレーターみたいなプロみたいな人が出てくるとは思うんですけども、
やっぱりその本質的なデザインの基礎を学んでるっていうか、
感性が高くないと本物のクリエイターにはやっぱなっていけないっていうか。
そうですね。
っていうような感じなんでしょうね。
そんな気がしますね。
なんかすごく、やっぱりこの日本じゃないですけど、やっぱりこのウリナルでも2人で話してたじゃないですか、家の話とか。
その時にやっぱり自分たちが通ってきた時代と照らし合わせて事象が似てるっていう話と、
どこか我々は作る側だから取って変えられねえぞっていう気持ち、ちょっとバイアスが入ってくるみたいな。
で、今こう話してる部分があるじゃないですか。
で、これをバッサラな今AIを初めて触れた子たちが変わった時に、
どんな視点の違いになるのか。
で、彼らがもし20代を超えて仕事を経てて30代になる時にどんな結論に至るのかも知りたいですよね。
そうですね。
でもなんかそこはすごい楽をして、
例えばAIだったりで調べた情報だけで育ってきた子と、
本質的にその情報分野に触れる、目で見て肌で体感して味わって聞いてみたいなところができてるできてないの人で相当差って言いますか、
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は出てくるんじゃないかなっていうような気がしますね。
そうですね。
いやーそうですね。やっぱりTwitterとか、現Xですけど、Xとかインスタグラムとか、いろんなサービスが生まれては我々はそこに乗って、
そこをハックする人が現れてっていう時に、やっぱり少ないですもんね。
本当の意味でそこをちゃんと理解して稼げて、じゃあ別のプラットフォームに変わった時にこの人は同じことできるのかつって、
それがうまく乗り換えできない人もいるじゃないですか。
だからその感覚僕近いかなと思ってて、新しくできたものにうまく乗れた人、で次に乗り換えれる人って、乗り換えれる人はそこのいわゆる一派みたいな、
ちゃんと専門家として考えて、いろんなものを情報収集してやってる人が多いんじゃないかなと思うんですよ。
本質的な情報をちゃんと持ってる人っていうところがあったんですね。
だからそういう感覚でAIを捉えてる、現状ですよ、どうなるかわかんないですけど。
はいはいはい。
なんかこれってやっぱりテクノロジーの発展に対して、こっち側のどんだけこれ機能が出ましたって言っても、
いやこれうまく使えるかどうかだよなみたいな、でしかねえよなとか思うんですよね。
だからそのブログから音声っていうのもやっぱりそこを、いわゆるそのノウハウがあるから多分それをうまく使える人もいるだろうし、
いやそれが使わないよって判断の人もいるだろうっていう、なんかそこはちょっとこう分かれてきそうだなってこの議論を通して思いました。
あと多分それが磨ければ磨かれるほど、その本物かAIかを見分けるっていうところも出てきたりして、
なんかちょっと全然違うところなんですけど、例えばロゴを作りますとなった時に、
ある程度いろんなプロンプトを入れて、AIでロゴとかもできてしまうけれども、
やっぱ本物の人たちから見た時に、これってすごい違和感があるロゴだよねってことが、やっぱ見る人が見れば出てくると思うんですよね。
そうっすよね。
そういう時に例えばロゴをAIで作って楽だーって言って、これをペッて貼って出した時に、本物の人から見たらダサっていう話になった時に、
そうっすよね。
ある意味それがブランドの既存とかに繋がってくると思うんですよね。
確かにこれブランド価値っていうのが、よりAIを使ってない方が高いってなる可能性がありますよね。
まだそういう次元ではあるかなと思うので。
ある種ラグジャリなことやってるねっていう。
ちゃんと理系頼んでるんだっていう。
あとはそこの専門性をちゃんと身につけていくっていうところっていうんですよね。
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なるほど。
力とかっていうのはコンテンツ作る人に、やっぱ頭の中心に置いてクリエイティブ活動していかないといけないんだなーっていうのが最近まざまざと感じてるところですね。
まざまざと感じますね。
ウリナル本当にリアルタイムでいろんな変化を捉えてこうやって話す番組だから面白いですね。
そうですね。話せる人がいるっていうのは僕的にはすごい助かってますよね。
ちょっとこれぜひ皆さんも意見ください。
概要欄のお便りフォームもしくはハッシュタグウリナルXでハッシュタグひらがなウリナルでございます。
もしくは富山さんのアカウントにDMでも構いません。
ぜひ皆さんもどう思ったかどう使ってるかどう聞くか思ってるか。
まあ長くなるかもしれないですけどぜひ送ってほしいですよね。
そうですね。そういう意見とか感じたことを教えてほしいですね。
いやこれ面白い話だよ。
面白い話っすね。
ちょっとどんどん使っていきながら我々もここら辺をアップデートして話していければいいっすね。
はい。
ぜひそうしたいと思います。
これめっちゃ怖い話ってなんすか?
そうですね。ちょっとここからプチ雑談であまり有益な話ではないので。
あと怖い話が苦手な人はここからは聞かないでほしいなと思うんですけれども。
そんなに?
こないだ山田さん収録場所でどっかのレンタルブース借りた。
はいはいはい。
あったかなと思うんですけれども。
ありましたありました。
ありましたよね。あの時の編集を。
え待って怖い怖い怖い無理無理無理。
無理。
そういう話?そういう話?
そういう話です。
えー。
普通に収録した音声を僕はいつも編集してやってるんですけれども。あそこ多分やばい気がします。
マジっすか。場所大阪っすね。
大阪ですか。周りって結構あれなんですか。ガヤガヤした感じだったんですか。
いや一応防音室みたいな感じで。
そうですね。
隣接はしてるんですけど部屋は。
うんうんうん。えーと、いつもやる作業としてはこの元のある音声を一旦。
部屋で。
綺麗にして。前増幅するって話したじゃないですか。
はいはいはいはい。
それぞれの声を音を一定にする。
大きくする。で綺麗にした上で大きくした時に人ならぬ声が結構入ってたんですよ。
はい。人ならざる者の声が。
人ならざる者のうめき声っていうか。めっちゃ怖い。怖いなと思って。
こわー。
え。
それ今このタイミングで僕に言うんすか。あそこ。
言ってくださいよ。あそこ行くのはやめた方がいいかもしんないですっていうぐらいの。
いやあそこはね。大阪の確かに街の真ん中だったんですよ。
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はいはいはいはい。
確かそういうちょっとこうなんていうんですかね。歓楽街じゃないですけど。
ああ。
いろんな人の欲望を渦巻くような場所。
場所だったんですね。
はい。で一応ここで借りようと思って。
はいはい。
借りてやったんすけど。
ええ。
キャッチしてましたか。
なんか所々でなんかそのうめき声っていうか。
まあ言葉何かを喋ってるんだけど聞きづらいみたいな声が入っていて。
まあ。
なるほど。
楽観的に聞くとなんか隣の人が話してたのを拾っちゃったのかっていう可能性もあるけれども。
なんかその一種類の声じゃなかったんですよね。
なるほど。
富山さん。
勘弁してください。
勘弁してくださいって言った。
勘弁してください。
ほんとに。
これ多分編集してる人ちょいちょいあるあるあるネタかもしんないですけども。
そうですね。変な声入ってるようですね。
変な声入ってるなと。
そう思うと富山さんちょっと富山さんこれ無理くり繋げますけどAIにはこれできません。
これはできないですね。
これは。
AIにはこれできません。
これはできないですね。
でもAIに指示するときにたまにちょっと怖い音声入れてとか言ったらいけるかもしれない。
それはできるかもしれない。
あとそれが怖いと思うかどうかっていうのを多分AIには判断つかないなっていうのは。
いやでも富山さん安心したのは僕出先あったんだね。
よかったです。
自宅だと泣いてました。
ね。
はい。
すげー。
ヒヤヒヤするぜ。
あそこの場所は良くなさそうだなっていう話でした。
いや良くない場所だったと思います。
確かに。
はい。ということで皆さん。
夏も近いですからこういう話もね悪くないんじゃないでしょうか。
はい。
ということで毎週水曜更新予定でございます。
お相手は株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山後。
株式会社オートバンク、ポッドキャット事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
富山さんマジ怖いってそれ。
いや僕も怖かったですよ。夜編集してて。
あれだったんですか。
そう。で会話2つ僕の富山さんの声並べてこうバーっていつも聞いてるんですけど。
はい。
僕が喋ってるパートなのに違う声が入ってきて。
でそれが男の声と女の声が交互に入ってきて。