偏愛と狂熱の重要性
NFTから始まる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ということで今日はですね、すいません、ちょっと厚苦しい感じの回になると思います。はい、まあ、AI云々の前に偏愛や狂熱があるか、ですね。
そこに愛はあるんか、みたいなやつですね。はい、ちょっと昭和っぽいんですけど、結局そこじゃないのかなって思ってたりします。
まあ、これ別に何かあったわけではないんですけれども、最近AIを活用してですね、いや本当にすごい、いやこれは本当にすごくて、これがないと仕事ができないっていうか、もうこれに頼っちゃってますね。
正解みたいなものを導き出すのに、もうこれほど頼りになる奴はいないっていう相棒であり、最初のなんかもう正解っぽいベースを作る01っていうのかな、なんかそこの叩き台を作るみたいなところで、そういう風に考えたらいいよね、そういうのがあるよねとか、一般的にやっぱそういうのが正解だよねみたいなのをバーって一瞬で出してくれて、
さて、そこからどうしようっていうところの土台を考えてくれるのには本当にAIはすごいって思うし、あの昨日も話したんですけど、プラウドノートピンってやつですね、議事録とか作れたりする音声をね、残せるやつとかっていうのを、僕購入してですね、これからどんどんどんどんさらにですね、最適化していくっていうか、なんか量産体制にね、いろんなことをやっていこうって思ってますし、効率感ってことを進めていく。
ですが、ここからがまあ本題なんですけど、その前提としてですね、まあ偏愛ですね、もう偏った愛だったりとか、狂熱ですね、狂ったような情熱、狂おしいほどの情熱というか、そういったものがないと、まあ薄っぺらいよね、みたいな感じになります。
正解を叩き出すっていうことは何を持ってっていうところなんですけども、ことですよ、ことこれはまあ前提としてというか、僕たちが今地域おこし協力隊だろうっていうことをまあメインにやっていたりとかするんですね、一つはその地域を盛り上げていくっていう風になった時に、ただですね、そうやってこう正解を出せるみたいなね、AIとかめちゃめちゃうまく使ってすごい正解を叩き出すみたいなね、まあウィキペディアみたいなね、歩くウィキペディアみたいな人、
まあただそれに人がついていくのかって言ったら便利っていうか頼られるかもしれないんですけれども、その人から生み出すものではないよなって思うんですね、もっと多分大事なことって、なんかもう本当にちょっとごめんなさい、なんか昭和っぽいかもしれないですけど、なんかもう現地でなんかそうやって飲みに行ったりとか仲良くなったりとかして、まあその人と一緒にお酒じゃなくてもいいですよ、お茶とかもちろん何でもいいし、焚き火でもいいし、キャンプとか何でもいいし、一緒にご飯作るとかでも何でもいいんですけれども、
そういう風に交流する、コミュニケーションを取るっていうところがあって、そういった経験とか何とかがあったら発信していくとかってなった時とかにちょっとこの文章とかね、なんかそういったところの手段と目的の話みたいなね、ことで言うとやっぱりそのAI使うことが目的みたいになっちゃったりとかではなくて、
やっぱり目的っていうのはなんかそこのそういった地域を盛り上げるとか情熱的なもの、気持ちみたいなものはあってこそだなーっていう方に本当になんかふとなんかAIを触れば触るほどなんかその根源のその扱う人間の何ていうかうちにあるものみたいなのが出てこないと何でもなくなるのかなと思ったりしているという話です。
はい、そもそもアリアムっていうのはもう本当にこの地域から地域を盛り上げていくだったりとか、この公共ってものとWeb3をつないでいくっていうところの第一創業になっていくだったりとかですね、いろんな目的っていうかあるんですよね、そもそも東京の一極集中を崩すみたいなですね、アリアム代表のニクさんはもうそういった東京のそういったなんか怒りにも似たですね、なんかそういった感情があるんですよね。
なんかそうじゃない地域の何かっていうところ、才能発掘って言葉もあるんですけれども、それは地域資源を見つける、みんながこう魅力だと感じてない、気づいてないような地域資源を見つけるっていうことであり、その地域にいる人ですよね。
なんかそういった何かしらの理由で東京とかその都会にはいけないけどその地元とかにいるんだけれども、本当はすごく仕事できるんだけどみたいなその不条理って言うんでしょうか、なんか世の中っていうのはなんかその人にめちゃめちゃ逆に東京とかでバリバリめちゃめちゃ働いてて、エースっていうかですね、すごい人だったとしても、
その田舎のですね、あの地元のご家族がちょっと体調崩したとかなったりとかして、自分が長男でとかね、長女なのかなかわからないですけれども、そういったものでなんかもう国に帰らないといけなくなってしまうとか、そういったことの何かそのそこの東京にいなければいけないみたいな、何というかそのそういったものってちょっと本来おかしくないみたいな、本来自分の好きな場所に住んでて、
なんかその好きな仕事をして幸せに生きていけるはずなのに人間ってみたいな、なんだけれどもそういったものに何かこう立ち向かうみたいなのが実はあの有山代表のニックさんっていうのはそういったことを何かこう壊したいみたいなこともあって、フルリモートっていうことをね大事にしているんですよね、何でフルリモートを大事にしているかって言ったら、その仕事のためにね、上校にどこに住むかって人間にとってすごく重要なことだと僕も思ってるんですけど、
居住の自由を奪われるみたいなことですよね、みたいなことを何かこうなくすっていうかその東京、仕事のために東京に行くんじゃなくて、好きな場所に暮らしてそこで仕事をする、暮らすための仕事をするんですね、仕事のために暮らすんじゃなくて暮らすために仕事をするみたいな、そういった思いが有山の代表のニックさんっていうのはあって、実は何かいろんなこう出しているサービスっていうんでしょうかね、この地域おこし協力隊だったり、
地域おこし協力隊でもそうですし、ふるさと納税にNFTをかけ合わせるだったりとか、クリエイターの金とふるさと納税を組み合わせるだったりとか、いろんなことをね、推し勝つとかもやってるんですけど、そこの根本にあるのは有山代表のニックさんの偏愛強烈みたいなことがですね、こういった社会に新しいサービスとかを生み出しているみたいなことがあるって思った時に、やっぱりそのAIでその偏愛や強烈っていうのは作れないんですよね、
AIの限界
そこに偏愛や強烈みたいな、そういったものがあるからこそその物語だったりとか、人の情熱に惹かれるはずであり、こういった音声配信とかもね、僕の今日は多分いつもにあなた方さんちょっと声が乗ってるなって、もしかしたらそう聞こえるかもしれないし、事実ちょっと今喋ってて、どんどん温まってて、激しくなってきそうな気がしたんですけど、何が言いたかったかっていうと、AIめっちゃいいですよ、
ですが、そこで何のためにAIを使うのかであるし、何かこう人を巻き込んでいくとか、あった時にはそこのやっぱりその人が持つ偏愛や強烈みたいなそういったものがね、大事ですね、それがあってこその何かそれを何か伝えていくとか形にしていくとか、最適化したりとか何かこう、みたいなことですよね、にAIが使われるみたいなことなんだろうなと思って、ごめんなさいちょっと熱くなっちゃって、まだバラバラとしちゃったんですけれども、
偏愛と強熱って言葉だけ覚えておいていただければいいと思いますし、僕も何かねそういった熱を持ったことをまあ日々こうやって発信していきたいなと思った今日この頃でした。