1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。AIと翻訳とコ..
2025-06-13 12:01

夜の帰り道から。AIと翻訳とコンサルタントとって話 from Radiotalk

サマリー

エピソードでは、AIエージェントの開発やデータ分析の仕事における翻訳の重要性が議論されています。さらに、自己成長や会社での業務内容、AIに対する個々の価値観や課題についても触れています。

AIエージェントの開発
はい、sonoです。えーと、こんばんはですね。帰り道から、反省会です。というわけで、日付が変わってますけども、
えー、木曜日の帰りなんで、えーと、金曜日ですね。
んーと、今日は、はー、出社をして、オフィスに行き、仕事した日ですかね。
ちょっと朝出かけるのが遅れたんで、
まあ昼まではちょっと家の近くの、おー、喫茶店じゃなくてあれか、ファミマのイートインスペースで、なんか静かなとこあったんで、そこでちょこっとやって、
で、昼の時間で移動してっていう感じでしたかね。
うん。
で、まあ、まあ元々、がっつりとやろうかなと思ってたんだけども、
おー、ちょっとね、予定と違うけども、まあ多少研究的な開発を進めて、まあそれはそれで、
おー、まあやった分だけ進んだ感じで、で、えーと、そうだね、その後に、えー、ちょっと調べ物をしたんだけども、
おー、まあ共有とかの仕方に少し問題があって、えー、怒られて、えー、いやーしまったなーって思いながら、
あー、まあちょっとね、その、もやもやしてる気持ちが落ち着くまで仕事も進めるかっていうので、えーと、まあ微妙に仕事がはかどって帰ってきたっていうのが今ですね。
うーん、なかなかね、悩ましいとこですかね。
で、まあそうだな、今日は、なんだろう、まあ今日はでも、まあ仕事でもあんだけど、ADKっていう、なんだあれ、エージェントデベロッパーキットとかなのかな。
っていう、まあ、なんていうか、新しいAIエージェントのフレームワーク、Googleが出したやつを使って、えー、開発してみようみたいなのを、またね、あの、カーソルとか使いながら、あー、やっていたんだけども、
まあ、全然すぐできる、すぐできるって思いがあるかな。で、まあね、こっちは、まあ指示したり要望を伝えたりみたいなところで、えー、まああとは行き詰まるまでは進めてもらって、まあちょっとループし始めたら少し自分も調べて解決してみたいな感じで進めていきましたかね。
まあ、それで、ある程度は思った通りのところまで作れてサクサクできたのと、まあね、なんか新しい、最後の方に作られているのもあって、その、分かりやすい、読みやすい、きれい、みたいなところが特徴で、まあ基本的に、
逆にその、なんていうか、行き届いた機能とかはまだ実装されてなかったりとか、その使い込むとね、ちょっと不満があるところもあるらしいんだけど、まあ取り組み始めのみとしては楽だったかなっていうのと、
エッセンスだけね、受け取れるから、研修というか、週末、先週末のね、ワークショップも含めて中身について知れたのは大きいけども、まあなんか既存のコードとかも読めるようになってきたので、まあ良かったなっていうところかな。
成長を感じたり、まあなんか悪い癖というかね、悪いところも出たり、まあでも、なんていうか、ぼちぼちやった感じかな。
データ分析と翻訳の価値
ただ、まあそのね、AIのコーディングをもうちょっとしなきゃなっていう課題感については少し進められたので、良かったなっていうところがあるよね。
あとは仕事で、そうだね、まあなんかちょっと地形を強めたいのもあったんで、ちょうど時間も取れて割と満足感は高いかな。
あとはあれだったね、なんか会社、会社はもともとなんか福利構成なのか、すごくご飯とか飲み物とかバラエティ豊かに置いてくれるんだけど、なんかレンジでチンするナポリタンがあって、
もうなんかね、壺にはまって、なんかそれを食べてある程度食べたら夕飯も済んじゃったし、まあリーズナブルに終わったかな。
昼ご飯は逆にコンビニで買ってそのファミマでね、食べたんで、なんかそうね、まあちょっとせめて会社に行くと会社に置いてあるものか近くのスーパーで買うか二択ぐらいしかない、ないっていうかしてないので、
なんかね、ちょっと偏った感じのご飯にはなるけど、まあでも割となんていうかガリガリやるみたいな日に行ってるので、ガリガリやれた日だったなあという感じかな。
会社自体はアフターファイブになって退勤して、お酒もうちょっと置いてあるから飲む人もいれば、お昼別にランチみんなで食べに行くとかも普通にあるんだけど、なんか自分がちょっと遅めに行くとかね、
まあ人があんまりリモートだから基本的には、なんかあんまり来ないときに行くとかもあって、なんかね、ガツッと集中作業みたいになって、割と会社にあるもので済ませがちなところありますかね。
で、なんだろうな、あとそうか、そういう意味だと、なんかそういえば今日と思ったのが、そのね、まあAIの世界も、まあなんだろうね、そのプログラムとか、
特に今作ってるのがAIエージェントって、AIでいろいろなことをするために、プログラム自体をAIで呼び出すみたいなものを作ってるのがあって、
なんか昔だと、そのプログラムでするみたいなことが、まあそのセットを作って、あとはAIに任せるみたいな感じでできるようになっていくと。
で、なんていうのかな、なんかそういう機械的なものというか、なんていうか、まあ人間的でないものみたいなものを、なんか人間にならすみたいな、まあね、今のAIの仕組みは、
今出てるトランスフォーマーっていう仕組みで言えば、まあ翻訳から来てるっていうのもあって、すごく翻訳するみたいなニュアンスが強いところもあるんだけど、
なんだろうね、今日はたまたま自分の得意な分野の仕事で、数字を語るというか、数字を元にして、なんかわかりやすくするとか、ストーリーを作って把握するみたいな部分っていうのは、
なんか一つ自分の強みだなって思うんだけど、割とそれもなんか人間的でないものを、その人がわかるようにするみたいな部分に、なんていうのかな、の話で、
データ分析とかサイエンス、データサイエンスの仕事、データサイエンスっていうのかな、実際には、なんだろう、研究ではないから、
コンサルっぽい仕事なんだけど、それも翻訳だよなと思って、なんかそういう意味は自分が得意な分野の話と、今のAIっていうものが得意としているところっていうのは結構通じるところがあるから、
割とAIに対しての景気感がないし、入りやすいんだなぁみたいなものを持って、逆に言うとそれが飯の種になるぐらいな話だから、
AIっていうのに全然馴染みがないとか馴染めない、馴染まなきゃいけないわけじゃないけど、馴染めない人っていうのが全然いるよなぁみたいなのを、ふと帰りがけに思ったりしたかな。
なんかその翻訳みたいなところの強みっていうのを限り自分は攻めていくんだろうけども、もともと強みを持っていたっていうのを意識しながら逆に抜け漏れないようにしたい、みたいなことは思っていた感じかな。そんな感じでやりなさい。
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