地域起業塾の導入
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと、ちょっと思い立ってですね、地域起業塾というね、大それたテーマの連載ものをちょっとやっていこうかなと思ってますので、たまになんかね、やっていくというか、回数に重ねていこうかなと思ってます。
なんでかというと、9月21日ですね、日曜日に代表がですね、地域起業のなんかの、ずっと温めたネタを発表するので、その前にですね、ある程度僕の方でも出しておいてですね、
まあ、かすればいいなあ、だったりとか、まあその今僕たちがね、やっているプロジェクトで、あの地域ね、移住して3年間過ごして、地域盛り上げてっていう、そんなプロジェクトがあるんですけれども、その3年後のところで、まあこういう仕事のやり方あるんじゃないかなっていうのを、まあ妄想イメージできるようにちょっと話していこうかなと思っているシリーズをちょっとね、不適に始めていきたいと思います。
ということで、ハッシュタグ企画にですね、サクッと答えるシリーズで、今日はですね、子供に伝えるお金の使い方っていうハッシュタグで、僕はもうちょっとで2歳になる子供がいて、お金の使い方とかどうしようかなって考えますよね。
思っているのは、浪費と消費と投資っていうお金の概念があると思うんですけれども、それをきっちり教えるっていうことですかね。それぞれの良さというか、良さというか性質を教える。お金っていうものは使い方がいろいろあるんだよっていうのを教えて、あとのもう何かその時に何がいいかとかどう使うかはセンスというか、時代のこともあるので、それこそAIとかともね、相談したりとか、分かんなかったら聞いてって言ったりとか、そういうのを教えてもらいたいなと思っています。
自分で考えてね、みたいな感じでやっていきたいかなと思っています。どっかのタイミングでね、商売をさせるみたいなね、アメリカでレモネード売らせるみたいなありますけど、実際に物を売ってみるっていうのは経験して、なんとなく掴んでほしいなってことを思っています。ということで、今日の本題のところですね、タイトル的にはですね、地域の便利屋さんですね。
これが、多分企業する、地域で企業していく中で最強説、僕の中では現代最強なんじゃないかなというか、最強というか、特別なスキルがなくても誰でもできるっていう汎用性っていうんですかね。そういったところで結構強い道かなと思っていて、かっこ電気工事士ですね、第二種電気工事士の資格を持っているっていうことがポイントかなと思っていて。
これは、エアコン工事ができるっていうことですね。最近、本当にここ数年、めちゃくちゃ暑くなってきています。エアコンとかってどんどん古くなったり、壊れたり、暑すぎてなってくるので、絶対毎年買える人はいるんですね。私、省エネとかなんとかで買い替えるとかもありますし、そんな感じですね。エアコンはもうどう考えても切っても切れない。
僕たちの生活になったときに、やっぱり工事する人が必要で、地域っていうのはどんどん人がいなくなっていってるので、特にね。そういった人がやる人がいなくなるとかってなったりすると、独占禁止法、良い方というか、そういったものができちゃうんじゃないかなって浅い考えなんですけど、どう考えてもやっぱり地域、2年前ぐらい、2,3年前ぐらいにエアコンつけるってなったときにもやっぱりね、
業者が捕まらないみたいなね、あったんですよね。なかなかっていうのは起こり得るって考えると、ということはちょっと思ってます。
プラス、厳密にですね、チャッピーにも聞いたんですけど、エアコン工事には第二種電気工事士っていうのと、冷媒回収技術者っていうですね、こっちの資格もいるし、プラスあの、電気工事業の登録っていうのは申請がいくつかなので、3つか4つぐらい申請しなきゃいけないっていうのがあるんですよね。
第2種電気工事士だけ持っておけば、どこかの業者のエアコン工事の業務委託ってことができたりするっていうのがあるんですけど、おすすめはね、こういう資格とか全部取っちゃって、やっぱり全部誰かを返さずに自分でやると利益まるまる入ってくるので、基本的にはっていうのがおすすめなのと、もう1個の理由で言うと、
なんかその、電気工事してエアコン直しながら、ついでになんかあの、お酒を届けるとかね、野菜を届けるとかね、生活必需品を買っといてあげるとか、なんかわかんないですけど、そういうお手伝い業、うん、本当に介護って言うんですかね、ケアのなんかそういったものをね、一緒にやっていくって、高齢者の方向けにね、なんか色々困ったこと、なんか郵便物出しといてって、もう外歩くの暑くて出せないわーみたいな、あーじゃあ、あのついでに出しとくよ、ポストに投函しとくね、みたいなこととかね、
なんかやりながら、信頼を獲得していくっていうのが、なんかあのー、最強なんじゃないかなと思っているのが、まあそうですね、思ってますというところです、うーん、やっぱりエアコンはこれから必須だと思いますね、まあライバルは、なんかあのー、そう考えた時に、誰がライバルになってくるかって言うと、まあヒューマロイドですね、あの機械が、あのー、もう24時間働けるし、暑さとか関係なく、いけません、みたいな機械が出てきた時に、もう今ね、あのー、AI、あーヒューマロイドが出てくるから、
技術と信頼関係の構築
全部エアコン工事できちゃったら、あのー、やられるなって一瞬、余儀ったんですけれども、逆に言うと、なんかもうそうやって、地域で、そのヒューマロイドまだ出てくる前に、
あの地域の人たちと関係作って、なんか困ったことがあったら、たなななさんにお願いしようっていう状態を作っておいた時にですね、人気者になってきた時に、
ヒューマロイド投入ですね、はい、なのであのー、もう車に、もうあれですよね、ハイエスとかなんかわかんないですけど、ああいうのにヒューマロイド5、6体ぐらい置いといてですね、
1軒目に行ったらヒューマロイド1号をですね、置いていくみたいな、2軒目2号、3軒目3号みたいな、それぞれのエアコン工事だったりとか、草むしりだったりとか、
のぼにね、任せて、まあなんか名前はつけておきたいですけどね、はい、そういうのをなんかもう回しまくったら、なんか一人で、
6倍ぐらいの仕事ができる、ですね、彼らには電気を与えておけばいいっていうですね、なんかすごい変な、なんか、電気を与えておけばいいっていうのはなんか嫌な言い方なんですけれども、
みたいなことをやっておくってことを考えたときに、ヒューマロイドライバルかなと思ったんですけど、
味方にしちゃえばいいし、大事なのはやっぱりその、ターナーさんにやったら安心して任せれるよね、みたいな、
その町の人、村の人、市の人というかその地域の人たちの信頼関係だと思うので、
そういった感じで、とにかく役に立つってことを繰り返して信頼関係を構築、いい感じのところでこの先端技術を投入する、
で、パワーでいく、みたいなのが最強なんじゃないかなと思ったので、
ダオマネの皆さんには特に聞いてほしいですし、皆さんも地域で東京とか使っちゃってよ、みたいな感じで地域でなんかやるってなったときに、
こういう考え方どうですかっていうのをちょっとシェアしてみました。
し、実は僕ちょっとこの方向性で、今だからコミカ、DIYとかしてたりするんですけれども、
大工とかこういうのを直していくみたいなことは畑とかもそうかな、みたいなところを技術として取得していくつもりですし、
そんな感じでね、まだギリギリ30代なんですけれども、その若さって地域とかだと結構めちゃめちゃ若いっていう感じになったりするので、
その若さと愛嬌と信頼関係を獲得しながら生きていこうかなって、実際僕もやろうとしていることをちょっと話してみましたが、
いかがだったでしょうかっていうね、感想等あったらコメントいただけるとうれしいです。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
まだまだ暑い日が続きますので、体調管理には気をつけて、今日も元気にいってらっしゃいませ。