2025-08-06 08:45

3年後と10年後の未来予測から打ち手を考える


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サマリー

このエピソードでは、今後3年後と10年後の日本の未来が、人口動態や社会構造、労働市場、技術革新などの視点から予測されています。特にAIやロボティクスの進展が介護や労働市場に与える影響が語られ、地域のコンパクト化や高齢化社会の現状にも触れられています。

未来予測の概要
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、まあ今日はですね、そのタイトルの通り、未来についてですね、話してみたいと思います。少し未来と、まあちょっと先の未来ですね。
今から3年後と10年後の日本って、ざっくりどうなっているか皆さんわかりますか?考えたりとかね、たまにこういうの話題になってたりしますし、僕も2020年の時に2040ってですね、
ナルケ・マコトさんの本を読んだりとかして、こんな感じなんだって見たんですけれども、そこから5年経ってきて、多分2020年の頃にはAIとかね、そこまでこんな来るって多分誰も予想してなかったから、
まあ崩れてる部分とね、まあそのまま行く近い未来とはあると思うんですけれども、何が言いたいかっていうと、今日はこれChatGPTのO3さんにね、もうちょっとでO5が来るっていう噂がありますが、
O3さんにちょっと聞きながらやりました。結論から言うと、というか補足か、前提から言うと、いろいろずれることはあるっていう感じなんですけれども、
ちょっと聞いただけでも少し改造度が高まりますよね、未来の。その上で僕たちはですね、未来に向けてどうやって動いていくべきなのかっていうのをなんか最近ずっと考えたりとかするんですけれども、
まずはですね、ざっくりと3年後と10年後ですね、2028年と2035年の日本どうなってるか、O3さんの書いてある通り、ざっくりそれを省きながらですね、ちょっと簡単に伝えていきたいと思います。
まず3年後、2028年の日本ですね。人口社会構造っていうもので言うと、総人口は1億1800万人前後まで縮小ですね。今が1億2400万人ぐらいなので600万人ぐらい減ってるんで、毎年200万人ぐらい減るっていう感じなのかな。
ちょっと意外だったのがいきなりね、雑談とか横にそれると、ゴーヒロミさんのね、2億4000万の瞳ってあるんですけど、あそこから別になんかめっちゃ増えても減ってもなかったんだなと思ったという今日この頃です。
ちょっと増えていってピークに1億3000万人ぐらい近くまでいって今下がってきてるのかな、みたいな感じでしょうか。
65歳以上が約3割強なので、これはもう超高齢化社会というやつですね。
介護ロボットや遠隔医療の導入が急速に進む。社会っていうのは困ってるところでどんどん進んでいくので、これはそうだろうなと思います。
経済金融、賃上げと食品インフレが続き、金利が0.5%を維持しつつも、なんかちょっと実質1%前後になれるとかで、この辺の金利とか難しいですね。
労働市場、2040年に1100万人不足されるという資産。2040年には働く人が1100万人不足するんですね。これはえげつないですね。
なのでその人手を埋めるために、70歳越えの就業だったりとか、女性の登用とか、選別的な移民受入と自動化投資、ロボットとかAI物理とかですね。
ロボット、AIとかなんかその辺はあるでしょうね。ヒューマロイドとかですね。そういうのはあると思います。
産業技術ですね。この辺は半導体のゴニョゴニョ難しいことが書いてあるんですけれども、分かるところで言うと、自動運転レベル4が限定地域で事業化。
自動運転は人手不足解消とかになりますよね。AIもそうか。量子計算とかね。そんなことは書いてあります。
エネルギー環境ですね。この辺も難しい横文字がバーって並んでるんですけれども、EV新車販売比率約50%って書いてあります。
3年後に50%もいくかな。いかないような気がします。分かんないですけどね。素人ながらそんなに変わらないんじゃないかなと思ったりします。
インフラ安全保障とかですね。この辺もミサイルができたりとかなんとかってあるんですけれども、リニア中央新幹線が開業目標を早くても2034年ってなると、
これリニアとかにめちゃめちゃ力入れるよりもっとやることあるんじゃないかなと思うのは僕だけでしょうかというところですね。
O3に対して言ってます。決済とかデジタルエンパイロットっていうのがあるんですけれども、こういったことが解かれております。
めちゃめちゃざっくりね。10年後はどうなっているのかというと、総人口が1億1000万人から1200万人なので、1000万人だった場合は1400万人10年で減ってますね。
毎年140万人ぐらい減っているという感じで、65歳以上の比率が35から38%都市部は単身高齢世帯、地方は地域コンパクト化プラスデジタル田園都市になっていくということですね。
介護物流現場の建設の現場でサービスロボットが当たり前に、だからこの未来を想像するにあたって人口の比率っていうのはかなり確実性が高いですよね。
だって生まれたのが大体わかってるから、何年に生まれたとか、段階の世代が一番ボリュームゾーンあるよねとか、数字が出てる、データが出てる部分であり、急に増えるってこともなかなかないっていうものがありますので、この辺の人口の推移っていうのはかなり読めるところなのかなと思います。
そうなった時に、中山間地域というか限界集落的なところはどんどんインフラが厳しくなっていて、地域がコンパクト化ですね。中核市っていう地方のところですよね。東京、大阪、名古屋とかそのあたり、そうなんですけれども、プロ野球球団がある広島とか福岡とか、四国は松山だったりとかね、松山野球はないですけど、そういうところの県庁素材地とかそういったところにいろんなインフラが集中していくみたいなのは未来はあるような気がします。
介護物流建設等の現場で、ロボットは人材不足を補う。これは本当そうだなと思ったりします。
2035年への展望
あとのことは、なので10年後の未来の細かいことはいろいろ難しいんですけど、労働市場のところはわかりやすいかな。生産年齢人口が減るので、外国人就業者が450万人規模へ拡大ですね。高度IT、医療、建設を中心に専門職永住ビザの枠が広がる。
なのでこういった専門職のところは海外から日本に永住ビザ発行するからどうですかって海外から人材を求めるっていうのが生まれてくるんじゃないかっていうことですね。
一方で技能実習制度は廃止し一本化とAIとロボティクスにより製造介護農業で労働生産性は今の2020年代よりも15から20%上がってるってちょっと明るいニュースになるのかな。
やっぱああいう農業とか作るとかでも介護とかそういったところはもうロボットで結構できちゃうんじゃないかっていうところですね。一方でその高度ITとか医療とか建設もめちゃめちゃ細かいところとか設計っていうのは人間が考えるのかなみたいな感じですかね。
めちゃめちゃこの辺はわかりやすいそうなところだなと思います。
エネルギーのことも風力発電とかがどうのこうのって書いてあるんですけどもこの辺めちゃめちゃ難しいので飛ばしちゃいます。
2034年開業のリニア東京から名古屋40分で行ける。これは定着する。
やっぱ大事なんですかね。東京名古屋40分で行けると住む場所とかの自由度とかめちゃめちゃ変わるような気がしますよね。
そこの氷体効果とかで言うとそんなに必要なのかっていうところは誰かこの辺詳しい人はですね。
ターナーさんめっちゃ必要ですよってコメントください。
そんな感じですね。
安全保障のところに関してはもうこれはもうわかんないですね。
安全保障っていう意味で言うと戦争のリスクもありますが、日本は地震とかのこともあったりするので、この辺りが10年後どうなってるのかっていうのはもう本当に誰にもわからないですし、3年後すらわからないし、明日明後日のこともわからないんですけれども。
こんな感じで今日はちょっとO3にね本当ざっくりですよ。
今から3年後と10年後の日本でざっくりどうなってますかって質問しただけでそこそこなんかね解像度がやっぱ高いような気がします。
僕からするとこういったところを踏まえてどういうふうに動いていくのか。
ざっくりやっぱり思うのは人工の推移っていうのはかなりわかるよねっていうところとAIだったりとかロボティクスっていうものがどの分野にめちゃめちゃ作用するかなっていうのはわかりやすいので。
そういったところを踏まえながらどこに住むかとかどんな職業をしていくのかとかどんなスキルを見つけていくのかっていうのは僕たちはね30代40代とか20代10代の方も5060の方もいらっしゃると思うんですけど、
それぞれのステージでねそういったことを考えていくっていうのはめちゃめちゃ大事かなと思っているので引き続きちょっとO3と遊びながらですね、
未来予測しながらみんなのね生身で生きてる人たちの考えとかをね聞きながら今日も今日とて頑張って生きていきたいと思ったという今日のお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
暑い日が続きます。
皆さんの体調にはお気を付けください。
08:45

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