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2023-07-10 09:04

#378 なくなる仕事。というより残る仕事に興味。

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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第378回 なくなる仕事についてお話ししたいと思います。
なくなる仕事と残る仕事かな。どっちかというと残る仕事についてお話ししたいと思います。 このラジオはWeb3かける本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になります。
なくなる仕事とかね、よく言われますよね。AI、チャットGPTですかね。チャピさんとかも言われてますけど、
なんかこう彼と彼女というか、AIが出てきてからですね、ホワイトカラーの仕事が特になくなるんじゃないかと言われてまして、ホワイトカラーって何?みたいな感じなんですけど、
なんかあれですよね。なんかまあいい暮らしというか、弁護士さんとかなんかそういう人の暮らしでしたっけ。
ちょっと一回調べますね。はい、Google先生に聞いてみたところ、ホワイトカラーっていうのはあれでしたね。白い襟ですね。
白シャツ、白ワイシャツみたいな、そういうのを着て仕事をしている人のこと、全般のことでしたね。
対してブルーカラーというのもありまして、これが何なのかって僕初めて見たんですけど、まあお分かりかなとこの流れでは、
工事現場系の人みたいな感じですかね。ああいう人たちはブルーカラーなんですね。まあ確かに青いツナギみたいな着てるイメージとかあれですかね。
ジーパンとかそんな感じなんでしょうかね。まあとにかくそういう労働者みたいな感じですね。そのまあ肉体労働者みたいなイメージでしょうか。
はい、これは優劣ではなくてですね、今日の話で言うとそのなくなる仕事っていうのは、なのでそのホワイトカラーの人たちの仕事がなくなるんじゃないかとよく言われてますね。
はい、逆に言えば体を使う仕事っていう価値が高まってくるんじゃないかなって。これは何だろうな、冷静に、冷静にっていうか、数字的なところで考えてもですね、あの
昔っていうのはそのブルーカラーが多かったんでしょうね。日本が敗戦してそこからですね、まず立て直そうみたいな感じで建築系のこととかやったりですね。
その後とかもですね、なんとかメイドインジャパンみたいな工業のことが発達しててですね、どんどん頭を使う人はもちろんいくつかはいるんですけれども、基本的な大衆はですね、工場で車、トヨタとかですね、ソニーとかでなんかそういうの作ってね、どんどんどんどんやってきたわけなんですけど、それで豊かになってくるとですね、
なんかあれなんですね、資本主義なので、肉体労働ばっかしてるじゃなくて頭使って稼ごうぜみたいな、なんかね、その金融資本主義みたいになって、どんどんそっち系に多分行ったんでしょうね。ごめんなさい、あんまり詳しくなくて、今まで得た薄い知識で話してるんですけど、そういう風になってったところで、まあ今はなんかどっちかっていうと、なんかそういう工場で働く人はなんか低所得みたいな雰囲気って、なんかよくそういう描写はあると思うんですね。漫画とかああいうのね、お医者さんとか、
まあそういうね、ホワイトカラーですね、要するに市町村の人たちがそのブルーカラーをバカにするという描写は、なんか幼少の頃からドラマとか漫画とか映画とかそういうのでも、なんか見てきたような気がします。
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はい、で、その中でですね、ただまあそういうふうに、なんかみんながだからホワイトカラーの方が稼げるみたいな、スマートだみたいな、クールみたいな感じにやってた中でですね、
えーと、今そこをチャットGPTっていう脅威がまた襲ってるわけですね。で、これはなんかね、逆になんかチャットGPTがまあ確かに襲ってくるっていうこともあるんですけれども、冷静に考えてですね、やっぱりその農業をしようみたいな人とか、そのまあ大工さんになろうみたいな人も暑いしやりたくないなみたいな人が絶対増えてきてるっていうことは、うん、シンプルになり手が少ないんですね。
ということは、どっちが食いっパグレがないかっていうと、今から大工さんとかのが食いっパグレないですよね。はい、多分。どれだけ今から人口が減ってですね、えーと、いろんなこうやってったところで、あのやっぱ人間の営みみたいなところは基本的なとこはなくならないので、まあその家を建てるだったりとかですね、電気が壊れちゃったら電気直してもらえますかというか、トイレのトラブルとかあるじゃないですか、水道トラブルみたいな。
ああいうのは、じゃあチャットGPTが直せるのか、AIが直せるのかっていうと、まあ多分直せないですね。ただその解決方法を提示してくれることはあるかもしれないんですけど、それに対してあのなんとかっていう道具が必要です。ここをこうやってこうやって回してここをこう取ってみたいなやり方しててもまあそれはできるかどうかは別ですよね。はい、まあその紙の切り方みたいなのをですね、教えてもらってもですね、やっぱり結構切ってないと切れないですし、料理の作り方なんて教えてもらってもですね、そもそもなんか包丁でその言われた通りに切れないとかですね。
ありますよね。はい、みたいな感じですね。やっぱり結局その身体的なものっていうことが、まあなかなか機械っていうかそのAIとかっていうのは知識のところはサポートしてくれるけど、実際に体を動かすのは人間ですよみたいなね。はい、この話するときによくなんか僕の中であれは10年以上前でしたけど多分、母という映画がありましてその世界に一つだけの彼女なんだっけな、まあとにかくAIとAIのその女性と
形ないですよ。形ないAIと男性のその恋愛物語みたいな、まあよくできた話ですよね。10年前ぐらいでも今まさにそういうふうになってきてるかもって思うんですけど、結局その2人がなんか愛し合うというかなんか引かれ合うんですけど、やっぱ体がないんですね、AIの方に。
触れられないってなったときに、なんかその2人の恋愛みたいなの共感した人がですね、女性がですね、私の体を使って、なんかこうその愛をなんかこう成就させればいいみたいな人が出てきたんですね。それはね、かなり衝撃的でですね、なんかそういう思想が生まれるんだと思いました。言ってることわかりますかね。
体に交われないので、そのAIのために私がそのあなたの体になるみたいな女性が出てくるんですね。それはなんか本当に衝撃的でしたね。はい、確かにでもそういうふうになるかもしれないし、なんかまあそういう思想の人って出てきてもおかしくないですよね。なんかまあビーガンだったりとか、なんかそういう思想があって、なんかその動物愛護とかね、それだから良いとか悪いとかじゃないですよ。なんかそういうふうな環境問題とか、なんかそういうことにこう感じていたんですよね。
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そういうことにこう感受性の高いというか、はい、そういう何が言いたいかというと、まあそういう世界線がAIってある。で、言いたかったことは、そのやっぱ体っていうものはどうにもならないものですよねってなった時に実際にご飯を作る。ご飯作るっていうのはそのカップラーメン的なそういう科学の力っていうか、あれで何とかなりそうですけど、やっぱりこう家を作るとか畑、畑も機械で管理してってできるかなと思うんですけど、やっぱりそう考えるとあの家作る人。
大工さんって最強なんじゃないのかなっていうのは今の僕の結論であり、これはもう最後は僕雑談も雑談なんですが、えー僕はなんか自分でDIYして家をこう作りたいっていう目標があるので、あの電気工事師ですね、第2種、2種かな、資格は割と簡単に60時間ぐらい勉強すれば取れるのかなっていうなんかまあ見たんですけど、それ取るとその電気のねあの配線をいじれるんですよね。
まあこれは資格取らなくてもいじれるんですけれども、本当にいじるんだったら資格を取らないといけないので、あの壁に穴を開けてですね、配線をいじってですね、スイッチここに作ろうとかみたいなことができるんですね。そういう技術を取りながらですね、まあゆくゆくは水道管引いてみたいなね、自分で全部セルフビルドみたいなのができたらいいんですけどね。
まあそんなことを仕事にもしできたらですよ。どこか田舎に行ってですね、僕みたいなまあその時に40歳ぐらいだったとするしますよ。割とまあまだ体も動けるじゃないですか。ってなるとなんかまあフルリモートとかなんかそういうマークでね、仕事をなんかちょっとしながら、なんか近所のね、えーとおじいさんおばあちゃんたちでもう体が動かんぜよみたいな人たちをですね、ああ俺がやるよみたいな感じで、まあそういう小飽きなようですね。
やりながらですね、ちょっとのお金をもらいながら、まあなんとかもしかしてそういうのギリギリ生きていけるんじゃないのかなという淡い期待を描いているというね。そんなアラフォーの月曜日の雑談でしたということで、はい皆様最後までお聞きくださりありがとうございました。言いたかったことはなくなる仕事っていうのはまあ何がなくなるかはもうみんなが言ってるし、多分そういうのが一回なくなって、まあそのブルーカラーと呼ばれるですね、そういう体を使う仕事っていうのは一体残るんでしょうねって。
まあそれがまたね、ブルーカラーがうおーってなってたのと、なんか時代が巡ってそのホワイトカラーの時代が来るんでしょうけれども、単としてはなんかブルーカラーなのかなという、まあ雑な、えーと、なんかあんまりね、そんなに深く深くない考察をしてみせつつ、まあ僕はなんかそっち系の体動かすのはなんか結構好きなので、まあそれはなんかね、で私なんか田舎とかに行って地方遊すんだったらそういう小飽きなようね、いくつか持ってると普通に生きていけるんじゃないのかなと、淡い期待を持ってるというまとめでした。
はい最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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