2025-09-12 10:00

【地域起業塾#0】地域起業における前提の話


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サマリー

このポッドキャストでは、地域起業に関する個人事業主レベルのアイデアや考え方を共有し、地域活性化の可能性を探ります。特に、地域の便利屋業やコミュニティの形成、リモートワークの活用について詳しく話されています。

地域起業の概念
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、昨日、地域起業塾というタイトルで、これからたまにシリーズものとして、不定期に地域における起業の方法というかですね、個人事業主レベルでのアイディアとか、そういったことをちょっと話していくよ、みたいな話をしたんですけれども、
その第1回目が、町の便利屋さん、地域の便利屋さんで、第2種電気工事士とか持って、エアコンとかできると結構強いんじゃないかなって。
これは汎用性があるっていうか、誰でもできる、敷居が低いものであるっていうところをちょっと話しました。
早速、今日、ハッシュタグ企画に乗っかるっていうのをやってるんですけど、今日ちょっと飛ばして、地域起業のね、シャープゼロというかゼロ番目として前提の話をちょっとしてみたいなと思ってます。
僕が勝手に始めてるんですけど、理念としては個人事業主レベルの話であるっていう感じですね。
地域に入って、それこそアルヤームみたいな代表のニックさんは札幌に移住して、投資を受けて、メンバーももうちょっとで10人ぐらいとか、
コアメンバーで言うと6人、7人ぐらいとかなんですけれども、それ以外のハーフコミットとか入れると10人ぐらいは全然いるような中小企業ですよね。
みたいなところの話はしてないですって感じですね。
そっちの話は逆に代表のニックさんとか地域にスタートバップを作って、地域を盛り上げていくっていうか、そういうのいいよねみたいな感じの話は、
どっかのタイミングで弊社代表にやってもらおうかなと思ってます。
個人事業主レベルの話を話してるのは、話してる僕が何者かっていうと、一応東京とかで働きながら地域に移住してゼロからお店立ち上げたりとかしたので、
自分自身の経験もあるし、他の移住者が移住してお店をやってきたっていう経験とかも聞いてますので、
いろんな人たちの知見もあるので、その観点から思考整理というか、思考遊びみたいな感じで話してるって感じなので、
その話を聞きながら、それは甘いようだったりとか、こういう考えもあるよとかっていうのがコメント欄とか通じて遊べたらいいのかなみたいなテンションで話してますというところですね。
いきなり昨日始めたんですけど、こういった話っていうのは前提とかルールというか、ある程度縛りみたいなのがあったほうが分かりやすいみたいなところはあったりするので、
その辺のところを今日話していくって言ったら、個人事業であるっていうことと、
地域の特性とビジネス機会
昨日話した第二種電気工事士とかエアコンとかやったりとか、街の地域の便利屋さんになるっていうところは、結構いけるんじゃないかなっていう観点で話してて、
この仕事が好きか嫌いかとかっていうことは置いてるっていうことですね。
観点で言うと、やりたい仕事かどうかとかは置いといて、地域で生き残っていくだったりとか、
そういったところで活躍する、成功するんだったらこういうやり方かなみたいなことを話してるつもりになりますね。
およびこれからでも地域で、地域の可能性っていうのは都会よりはあるのかなみたいな、何するかによるんですけれども、結構あるのかなっていうのはちょっと思ってて、
その中で地域っていうのは中山間地域と中核市みたいなね、丸々市っていう県の名前がついてる丸々市とかですよね。
広島市だったりとか愛媛だったら松山市とかですけど、博多とか熊本市とかわかんないですけど、そういった名前になりますよね。
中核市の戦い方と、僕のイメージで言うと、中核市か中核市まで割とすぐに行けるっていう、僕たちがやってるところで言うと、
富山県の船橋村っていうところは、富山市って中心のところから車で15分ぐらいなんですけれども、
日本一小さい村で子育てとかに手厚いみたいなね、そういったところとか結構過ごしやすいよねみたいな観点があるんですけれども、
そういったところは狙い目だなみたいなことはちょっと思ってます。地域のインフラとかがどんどんあまりにも田舎すぎて、
風光明媚とかぽつんといけんやみたいなところだと、インフラの方が先に、自分の寿命よりもインフラの方が先に滅びるとかはあったりすると思うのと、
地域選びっていう観点で言うと、タイトルがずれてるかもしれないですけど、これなんか昨日か一昨日、GO!の三浦さんがつぶやいてて、
本当そうだなって思ってるのは、水が綺麗な地域っていうのは、これから重要な土地になってくるなとかっていうのはね、
2020年の時かな、コロナがあった時とかの始まった時の2040っていうですね、
なるけまことさんっていう方が書いた本の中でもですね、未来予測の中で、これから起こる戦争、次の戦争は水を取り合うようになるみたいなことは言われてましたし、
水源っていうのは確保、綺麗な水、飲める水が流れている場所っていうのは重要だったりとかするので、
そういったところにっていう情報を仕入れてると、地域で起業っていう文脈でやってるんですけれども、
その地域にどういう人たちが集まってくるかっていうところまで見据えた上で、地域に行って起業するとかって考え方ですよね。
どこどこっていう地域に行きたくて、場所に惚れて移住して地域で起業するってやり方と、
成功する地域起業のための戦略
自分がこれから生き延びていくとか、自分の仕事のスキル的に海のことやるので、やっぱり海の街に行きたいよねとか、
山のこと、キャンプとかなんとかやるので、山に移住するとかもあるんですけれども、
そんな感じで地域の起業ってなったときに、そもそも何のために起業するのかだったりとか、自分のやりたいことですね。
AI時代とかなんとかってなったときに、先日藤井和さんの話もしましたけど、売れるために音楽やるとか、お金稼ぐために音楽やるとか、
彼の場合は音楽が好きだったし、ピアノっていうものは好きで表現していくっていうときに、
YouTubeで彼が見出されたタイプの人間だったってテレビで見たんですけれども、YouTube自体は別に好きでも嫌でも、
お父さんが勝手に流してくれたけど、嫌でもなかったけど、好きでもなかったんだけど、
自分が音楽っていう道で生きていくっていうときに、このYouTubeっていうものに載せることは必要なんだと思ったみたいな、
だからそこで発信したみたいなこともあったんですけれども、そんな感じで自分の好きなものが何なのかっていうのを知っているとかですね、
それの相性がいい地域はどこなのかみたいなところの考え方とかもあるなと思ってて、ごめんなさい、全然まとまりのない話になったんですけれども、
この地域起業塾っていうところのテーマとしては、まずは個人事業レベルの仕事の話ししてますよっていうところと、
いろんな自分の経験と人の聞いた話における、この業種だったらこういうやり方がいいかもねっていうのを話してて、
テーマ的にはDAOマネージャーって、僕たち地域おこし協力隊DAOってやってるんですけれども、
彼らがやっぱり3年後っていうところに、制度的に3年間で卒業ってなるので、
3年後にみんな定住して、この地域でやっていきたいなっていう結構意思を表明してくれてるっていうか、基本的にそういう方が多いので、
っていうふうになったときに、地域に残り続けるには仕事を作らないといけないんですよね。
地域に仕事を作るのか、地域に住みながらそのデジタルを活用して、地域の外の、僕なんかそうなんですけど、群馬県ってところに住みながら、
北海道が本社のアレアムっていうところのフルリモートで働いてるとかなんですけど、リモートワーカーとしてのスキルつけるとかもいいと思うんですけれども、
なんか今ざっくり考えてるのが、電波っていうかネットワークみたいな、インターネットっていうところを活用しながら仕事をしていくと、
日本にいながら世界中の仕事ができるっていう観点もありながら、インターネットを使うといきなり地区予選とかですね、地域の大会ではなくて、
世界大会とかになってくるので、ライバルめちゃくちゃ強いよねとかって思ったときに、この地域企業とかですね、地域で起業するっていうのは、
フィジカルで勝負する、地域のそこの区域内でインターネットとか通わない情報とかを使って勝負するとかっていうところに、
一種勝ち筋があるなとは思っております。
でもそうなってくると、自ずとやり方によるし業種の選び方だけど、稼げる量っていうのは基本的には減ると思うんですよね、個人の人たちへの。
だから稼ぎが多いっていうよりは、そういうふうにミニマム程度に稼ぎながらも、ゆったりとして楽しんで生きていくみたいな観点になるかなと思ってるんですけれども、
ここもですね、今日なくなるかなって感じますけど、ケンスーさんが、ケンスースピークってYouTubeやってるところで、ベーシックインカムっていうのは中国とアメリカぐらいでしか成立しないんじゃないかっていう話を聞いてたりしたときにめちゃくちゃ納得感あったんで、
詳しくはケンスーさんのYouTube見てねっていう感じなんですけれども、すごい思ったのは、ベーシックインカムっていうのがあるんだったら、
そういうミニマムとかでも全然楽しく生きれるけれども、地域っていうところにいながらですね、例えばめっちゃ海外旅行行きたいですとかだったりとか、
子供にすごい一級の教育だったりとか、慶応に入れたいとか東大だったり、東大学部とかなんかわかんないですけど、私学とか、学費が高いところに入れるとかってなってたときには、やっぱりお金を稼がないといけないみたいなところがあったりするので、
大きく稼ぐってなったときの話にはちょっと向いてないかなと思いつつ、その辺の話は代表肉おじとかですね、投資家を集めるとかね、どっちの方が向いてると思うので、
いつか肉さんにも地域で大きく稼ぐみたいなことをインタビューしながら、この地域起業塾みたいなコンテンツを趣味なんですけどね、楽しくやっていけたらいいなと思っている今日の配信でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。週末は金曜日ですね。皆様、良き週末をお過ごしください。
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