2025-08-07 08:19

地域おこし協力隊着任3年後の実例から見る地域で起業について


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サマリー

地域おこし協力隊を通じた起業の可能性と実例について深く掘り下げています。特に、空き家の活用や地域密着型ビジネスの成功事例を紹介し、デジタル技術の活用が重要であることを強調しています。

地域おこし協力隊の概要
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのダーナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
昨日ですね、3年で起業みたいな話をしたんですが、昨日のはですね、僕のよた話ですね。でもまあ多分かなり実現できるんじゃないかなって思うし、
個人的にはかなりいい打ち手なんじゃないかなと思います。好きか嫌いかを置いといてですね。まあなんかめちゃめちゃ稼げるっていうよりかは、なんかそれはわかんないですけどね。
でも僕はなんか地域と癒着して、このデジタル社会ではね、そういうふうに生きていくっていうのは、まあいいんじゃないかなーってところだったんですけれども、
今日はなんかその、もうちょっと現実的なパターンというか、まあ実例とかだったりとか、実際に僕は自治体の職員さんとかも話してた、話してる中でもですね、
3年後っていうのは何か可能性があるかなっていうところを話してみたいと思ってます。
主にラオマネの方に向けてみたいな話になると思うんですけれども、このボイシーっていうのは東京とか首都圏で聞いてくださっている方が多くて、
そういった方はですね、東京とかもう疲れちゃったみたいなね、まあなんかもうちょっと地域で活躍したいとか、自分の地元でとかね、そういった方にですね、
こういったやり方があるかもしれないよっていうところですね。まあ一つは地域おこし、協力体だおうというね、僕たちのこの取り組みを使っていただければとりあえず3年間、
そういったところで地域でね、安定した保障を得ながらですね、関係地を作れていくのでっていうところなんですけれども、
その3年後のゴールってどうなるんですかっていう質問は結構多くて、その中で僕はいろんなね、見聞きして現実にあった話とかで、
いろいろちょっと答えていきたいというところで言うと、まあ圧倒的によくあるなっていうパターンで言うと、私成功してる、地域に愛されてるみたいな感じで言うと、
なんかカフェの開業とか飲食店開業はなんか結構鉄板だし、成功してるような気がします。
やっぱりその地域に、例えばうどん屋さんがなかったら、うどん屋さん作ったらもうそこしかないとかですし、
タピオカ屋さんとかね、タピオカ屋さんはちょっと流行りしたりはあったかもしれないですけど、そういうのがないものを作る。
そこに競合が生まれないみたいな感じで、できちゃったりとかしますし、なんか移住者の方がこだわってその地域でやったみたいな、
例えば東京とかでコーヒーとかお菓子とか、そういったものをめちゃめちゃ美味しいのをやってた人がその地域でやったりとかすると、
今までこの地域には田舎にはなかった、都会シティな感じであったりはしますよね。
結構いろんなところに、僕も地域の旅に行った時とかに気になるお店とか行ったりすると、移住者の方がやってるっていうパターンはあったりするかなと思います。
なのでそれとか、あとはゲストハウスとか、コワーキングスペースだったりゲストハウスとかその場所ですかね、この2つは結構多いなと思ってます。
あとはですね、面白かったなっていうのは、実際にこの地域おこし協力大団の面談で来てくださった方と話してた時に、
空き家の活用、その空き家を活用して地域を盛り上げていく、ハブになるような場所を作ってくれっていうのが自治体からの要望である地域おこし協力団員としてジョインしたんですけれども、
その3年間の中でウェブライターですね、ライティングで食っていくって決めて、3年間で副業的に空き家をやりながら副業的にライティングをやっていって、
3年後にはライティングでもう全然生活ができるようなところまで成長して、協力団員の時に本業でやってた空き家のところをですね、
卒業してからライティングでご飯食べていきながら、そこの空き家の活用を進めていくっていうパターン、これはめちゃめちゃ美しいっていうか、いいなと思いました。
それはもう4,5年前ぐらいにやった手法であり、今ライティングなのかって言われると、そこがAIとかなのかもしれませんね。
今のその団員として着任しながらですね、結構この僕たちの地域おこし協力隊だおっていうのはタイムカードがあるわけではなくて、フレキシブルに時間を使えるので、
AIとかゴリゴリ勉強したりとかして、そういったものでですね、今のうち行くっていう、このAIもね水物っていうか、これからなんかもっともっと簡単になって誰でも使えてくるってなると、
そこで仕事を作るってことは難しいかもしれないんですけれども、ただそのめちゃめちゃその地域ですね、甲子園っていうか、今もうちょっと野球好きで野球ばっかり例えるんですけど、
甲子園で勝つは難しいかもしれないんですけれども、その地域の中で勝つっていうか、その地域に競合がいなければですね、その地域で一番ちっちゃい地域でもAIでめちゃめちゃ詳しい人っていうところで、
デジタル技術の活用
スマホ教室とかじゃないですけれども、そういったものでAI教室だったりとか、AIでゴリゴリ地域の事業者を助けていくみたいな、小さい空き内をやっていく。
昔、小空き内で生きていくって本があって、3万円の小空き内を10個やれば月30万円の収入になるみたいなね、地域田舎での暮らしのバイブル的な本があったので、読んでみたんですけど、ちょっとそういう感じかもしれません。
これはまた、いろいろ難しいとも言われてますね。アレアム代表のニックさんとかもですね、デジタルのそういったもので地域で生きていくのはかなり難しいっていうのは、僕とニックさんとよく話してはいるんですけれども、
なんか体感なんか、僕は今結構いける、どっちかっていうと僕はいけるんじゃないかなと思ってるところなんで、この辺りですね、アレアム代表のニックさんとですね、またちょっと議論してみたいところなんですけれども、
そのようなところの地域の業者の人たちですね、こういったのがインターネットの世界で、世界中の人と戦うとですね、やっぱり無差別級で戦うと結構きついけれども、
52キロ級とかの体重が限られると、そこのところで戦うみたいな、僕は結構そういう戦い方をするタイプなので、隙間産業ですね、みたいなことが作れるんじゃないのかなと思ってます。
ということで、今だったら実際の例、あと最後に一つで言うと、自治体職員さんと話してて、もしかしたらあるかなっていうのは、
職員さん、今回の地域おこし協力隊だとかで託されているプロジェクトがあって、それをめちゃめちゃいい感じに3年間で育ててっていうか、軌道に乗せてですね、
それをただ軌道に乗せたけどまだ完成してないっていう時に、地域からすると、もっともっとこれを継続してやって欲しいってなった時には、協力隊員としてやっていた仕事を、
また自治体からですね、地域の業者として受注して、そこに居続けて地域を盛り上げていくっていう、このパターンもありそうです。
これは実際に、実体職員さんと話している時に、キックオフミーティングの時に、そういったことも考えているというか、こういうことができたらいいですねって発注して、
そのまま行ってもらうってこともやりたいなみたいなことを実際に職員さんも話されてたので、このパターンとかもめちゃめちゃ美しいものの一つなのかなと思ってます。
そういった時に、とにかく今はデジタルというところの、それが扱えるかどうかっていうところがあるので、僕たちも先端の勉強をしながら、そういったところをダオマネとも協力しながらですね、
共有していって、かつ僕たち今14自治体でやっているんですけれども、14人のパワーが集まるし、サポーターも入れると20人ぐらいの知見が集まっていくんですけれども、
これがどんどんどんどん増えていくと、どんどんどんどんパワーがね、元気玉みたいな、少しずつみんなのパワーだったりとか、影分身じゃないですけどね、みんなの経験値がみんなに入っていくみたいなことができるので、
地域おこし協力隊ダオって結構いい取り組みだなと思っているというお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
暑い日が続きます。この夏はずっと言い続けますけど、絶対に水分補給とあと首冷やしましょうみたいなところをちょっと伝えておきます。
日傘もね、男性も日傘絶対重要ですし、日焼け止めとかですね、皮膚に入ってきてそれで疲れちゃうとかね、体調がとかもあるので、そういったところをやっていきましょうみたいなお話でした。
健康第一です。最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様今日も良い1日を。
08:19

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