2025-04-06 05:53

【宣言】もうカッコつけるのも強がるのもやめます


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc

サマリー

地域創生をテーマにしたこのポッドキャストでは、強がりやカッコつけをやめることが心の軽さに繋がるという決意が語られます。ターナーは自らの経験を通じて、発信における真実性の重要性を強調しています。

強がりをやめる決意
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、この謝罪となっております。謝罪って言っても、本当の意味で謝るかどうかって言えば、あれなんですけど、一種の決意表明みたいな感じですね。
決意表明に変えたほうがいいかな?
まあ、ちょっと釣りタイトルっぽく聞こえるかもしれないんですけれども、もうね、このカッコつけることだったりとか、強がるってことをね、やめると多分心が軽くなるんだろうなというお話をしてみたいと思います。
これはですね、先日、これボイシーの話なのかな?個人のね、スタイフやってるんですけど、そっちの話かもしれないですけど、音声配信ね、このカッコつけちゃう問題、まあこれ音声配信に限らず発信ですね。
っていうのは、なんかこの、まあインスタグラムとかも、なんかその映える写真をね、なんかやったりとか、Xとかでも、なんかこう、自分のこう、成功した成果をね、語るみたいな、やっぱその、なんかカッコつけちゃいますよね、発信ってこう、人に見られるみたいなね。
ところで言うと、どういうことかというと、このボイシーもですね、僕はちょっとね、カッコつけてる部分は非常にあるんです。
これどうしようもないですよね。はい、でもこれはなんかカッコつけるというか、なんかすごい実績とか、なんかこの人、ターナーさんすごいって思われないと聞いてもらえないんじゃないかなっていう恐怖心というかね。
で、大してすごくないっていうか、何もすごくないのに、なんかできてる風をね、装ってたっていうのは、結構自覚してたというか、なんかそういうのあるんですよね。
で、まあ決定的にちょっとこう思ったのは、なんかね、あれなんですよ。
あともう一つ、地域おこし協力隊だよっていうね、なんか今、地域を盛り上げていくってそうね、コミュニティのそのマネージメントサポートとして、僕がこう入らせてもらってるんですけれども。
なんかサポートしていく立場として、なんかその着任者の方よりもいっぱい勉強して、いっぱいなんか知っておかないといけないし、なんかあんまりそれ知りませんとかわかりませんとかっていうよりかは、あ、それですねっていう、なんかこうちゃんと答えられる人でないと頼りにならないかなと思って。
カッコつけない発信の重要性
なんかその、わかりますかね、ちょっとカッコつけてたりとか、なんか全部ね、知ったかぶりというか、なんか強がるみたいなこととか、それはなんか多分こうだと思いますみたいな感じでなってた自分っていうのは、いたことはちょっと自覚もそれもしてたっちゃしてたんですけれども、やっぱりこう強くないといけないって思ってたんですね。
なんだけれども、昨日のボイシーの配信でも言ってたように、新潮ダオがダオに3歩近づいたみたいなことの時に、その時にダオのメンバーたちがね、いっぱいいろんなことを言ってくれたんですね。
その時にやっぱり、なんかそれは本当そうですねって言って、あ、それすごいって言えたらよかったんですけれども、なんかそれを言っちゃうと、なんかその自分が無能であったみたいな感じがして、少しですね、でもこうですかねとか、ああですかねとかっていう気持ちもちょっとありながらこうやっていたんですけれども。
わかりますかね、これ。簡単に認めた方が、結論ああいうのってもう簡単に本当そうですねって、ありがとうございますって言った方が楽なんですよね。楽っていうのはやっぱり気持ちが楽、でもそこを認めちゃうと、なんかすごい自分でいられなくなってしまうみたいな。
もともとそもそもすごくなかったんですけど、わかりますか、これ言ってる意味。やっぱりね、立場上をカッコつけちゃうとか、強い、まあやっぱり上司とかね、立場だったらよくわかんないですけど、部長とか社長とか、弱みをこう見せられないみたいなね、部下にみたいな感覚があると思うんですね。後輩にカッコ悪いとか見せたくないみたいな。
で、今回のことで言ったら別に地域保護士協力隊も別に、なおのそのサポートも僕が先輩ってわけではないし、新潮なおのこのコミュニティっていうところも別に僕がその先輩ってわけではない。ただ作った立場ではあったけどっていうところですよね。
で、すごくそれがあの月曜日の昨日の配信のところでも言った通り、気づきになったし、一つこのタイミングでなんかこうみんながいろいろ崩してくれたタイミングで、あのちょっと僕はそういうふうになんかこう楽になれるみたいなことを非常に感じたというお話でした。
なのでですね、そうこのカッコつけるとかですね、あの強がるみたいなことは本当にあんまりよくない。あんまりよくないというか、あの大事なやつもありますよ。大事なやつっていうかね、あのワンピースのゾロがね、何もなかったっていうね、ああいうカッコよさみたいなのもあると思うんですけれども、そもそもゾロみたいに僕も強くないし本当に凡人なので、
白状というかみなさんがね、どういう印象を持ってたかっていうのはちょっとわからないんですけれども、あの凡人でありですね、あの本当にそのフラットにやっていきたいなと思っておりますので、あんまりねカッコつけたこととかも言わないようにというか、あのわざわざカッコつけたわけじゃないんですけども、少しね、なんかそういうのって音声配信とか発信ってあるよねっていうところで、
それを何が言いたかったかというと、外してですね、弱さをちゃんと見せるというか、なんかそのような一歩を踏み出せる気がしたので宣言してみたというお話でした。
05:53

コメント

スクロール